アダルト官能小説　快楽機姦研究所

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―― 四肢拘束のＸ字枷と強力な電マ １ ――

前回。

私は強力な電マをお股に当てられても快感を感じるように性調教されてしまう。・・・その成果を確かめるべく、今日もまた、茜さんにもてあそばれる・・・。

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夜。ＳＭルーム。

「磔（はりつけ）に近いですねぇー。それに、黒の拘束衣とベルトが金具と組合わさって、ソフトなお肌の愛らしさを際だたせていますー」

巨乳ナースの瑠璃さんが、楽しそうな表情をしながら私を眺めている。

私はというと、ＳＭで使いそうな・・・黒くて厚い皮のテープが網目状になったものと、白いパンツと着たまま、拘束台に固定されている。・・・手は斜め上、脚は斜め下に向けられたまま、手首と足首、上肢と下肢を動けないように、台のベルトできっちり拘束中・・・。


「はいはーい。ボールギャグもプレゼントよーん」

メイドの茜さんが私の後ろに近づいてきて、口にボールギャグを入れる。

「ほ、ほぐぅっ・・・」

口枷用のベルトを顔に巻かれて装着固定。しゃべるれる権利を失う。

「今日はー、瑠璃さんが好きにして良いわよ～。私自慢の性調教した萌子ちゃんで、いっぱい楽しんでね～」

「そりゃーもうー。こんな可愛らしいＭな子のがいたらー、攻めないわけにはいかないですよー。楽しんじゃいますよー、もえちゃーんっ」


カチッ、ヴィィイィィィィィン！！

瑠璃さんは、お股の形にぴったり合いそうな・・・一部が欠けた卵形のような電マを取り出し、スイッチを入れてパンツの近くにそれを運ぶ。

「ふ、ふぅぅぅううぅぅ～～～っ！！」

ガチャガチャと拘束具で音を鳴らしながら、嬉しそうな顔で首を横にぶんぶんと振る。

瑠璃さんは、そんな私を見てニッコリ笑うと・・・そのまま何もせず、電マを振動させたまま待機する。


ヴヴゥゥゥゥゥゥーーーーー。

「ふっ・・・、ぅ、・・・ぅ」

じわぁぁあぁぁ～～～・・・。

「あれー？　もえちゃん、私まだ何もしてませんよー？　何でパンツ、濡れちゃってるのでしょーかー？」

「ふぅ～～～ぅ～～～っ！」

イヤンイヤンとした態度をとる。それが茜さんと瑠璃さんのごちそうになっていることは、間違いない。


「ひょっとして・・・電マの強～い刺激ー・・・期待しちゃっているのですかねー？」

「ふ・・・ふぅぅ・・・」

こくこく。・・・はっ！

私はすぐに首を縦に振る。・・・その後で急に、羞恥の炎が私の意識をあぶりだす。・・・自分の意思を尊重をすることより先に、性欲が剥き出しになってしまったことに気がついて、顔がかぁ～～っと赤くなる。ブルブルと震え出す。


「顔が赤くなってますよー。色欲に負けちゃいましたかねー？　・・・もう一度、聞きますよー。電マをおま○こに当ててほしいですかー？

これに応答したらー、淫乱ですよー。応答しなかったらー、しばらく電マの響く音を楽しんでくださいねー」

ーーーーせ、殺生なぁあぁぁ～～～～っっ！！　その選択じゃあ、うなずくしかないじゃないですかぁぁあぁ～～～っ！！

こ、こくりっ。

・・・目を逸らしながら、笑顔を隠そうとする表情で・・・顔をゆっくり下におろす・・・。


「淫乱であること、認めるんですねー？」

「萌子ちゃんはー元から淫乱だよね？　ふふっ・・・」

「ふ、ふ、ふぐ・・・ぐぅ・・・」

２人に言葉責めされて、涙がほろりと漏れそうになる。

ヴィィィィィィィィ・・・。

だけど・・・電マがほしい。私のすぐ近くで美味しそうに震えている電マ・・・。あぁ、お、お股にそれを当ててほしいなぁ～～っ！　すごく当ててほしいなぁぁぁぁ～～～っ！！


うんうんうんっ！

電マの刺激がお股に欲しいがあまり、恥を捨てて連続で強くうなづく。羞恥心を見捨てた結果、顔がにへぇと喜び・・・まぶたがうっすらと閉じて、頬が熱くなる・・・。

「ついに認めちゃいましたかー。素直で良い子ですよー。・・・正直な子には、電マをプレゼントですー」

震える電マが、私の開かれた脚の中心・・・お股の位置に、パンツの上からぐぐっと押し当てられる。

ドゥゥゥゥーーーゥゥゥーーーーーー。

電マの音が若干変わる。私のお股に密着しているからだ。アソコやクリトリスを激しく震わせる。


「ん”お”ぉ～～～～～～～～っっ！！」

あ”～～～～～っっ！！　わ、わたしぃぃっ！！　とってもイイコトされてるぅうぅぅぅーーーーっっ！！！

お股が猛烈に気持ち良～い～～～っっ！！　お、おしっこ、おしっこ、いっぱい漏らしているような嬉しいお熱がたくさんわいてくるぅぅぅ～～～っっ。

ヴヴヴヴヴゥゥゥゥゥ～～～～ッッ！

「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっっ！！」

四肢拘束により閉じることのできない脚。その中心で女性器を振るわせる高威力の電マが、膣内を熱く、とろとろ～に溶かしていく・・・。


あ”あ”あ”あ”あ”あ”、だめっ！　すごいっ！　強電マ！！　はげしーーーーーーっっ！！！

ヴィンヴィンヴヴヴヴヴ・・・！

あ”ーーーっ！！　頭が真っ白に塗り変えられちゃうぅぅぅっっ！！　お股、お股熱い、お股熱いよぉぉおっぉお～～～っ！！　しびれて気持ち良いんだよーーーーっ！！

ヴィヴィヴィヴィヴュュュュュ～～～っっ！！

むりぃぃっ！　こんなのぜんぜんむりぃぃいぃぃぃ！！　あ、あ・・・あっっ！！　あ～～～～～～～っっ！！！


ぷしゃぁあぁぁ・・・。

振動するパンツがびちょっと濡れて、白色のパンツが透過していく・・・。

「ふ”・・・う”・・・う”・・・」

「あら、すごい勃起乳首ね。少し頂いちゃおうかしら？　そ～れっ」

きゅぅぅぅ～～～っっ！！

背後にいる茜さんは、拘束衣の隙間から突き出ているたっぽりしたおっぱいの中心・・・ビンビンに勃起したカチコチの乳首を、ぎゅっと摘んでグリグリと回転させる。


「ふぎゅーーーーーっっ！！！　ふ、ふふふふ、ふぐ、ふぐゅぅーーーーーーっっ！！！」

ヴィィィィィヴィィィィィ！！　クリクリグリグリ～。

ああああ、だめだめだめぇ、気持ちい～ぃ～！！　きもちいいぃぃ～～～いぃぃ～～～～っっ！！！

「ふーーーっ！　ふーーーーっ！！　ふーーーーっっ！！　ふぎゅぅうぅぅぅぅぅーーーーーーっっっ！！！」

ヴィィンヴィィィンヴィンヴィンヴィン。クニクニクニクニ～。

乳首もお股もぉし・あ・わ・しぇぇえぇ～～～～～！！！　イ”グーーーーーーーっっ！！！


私のお股が、強烈な快感をはじけさせる。動かせない手と足をびくびくと振るわせながら、腰を闇雲に振り続ける。

「愛汁の大量放出にー、淫乱な吐息・・・これはかなり快感状態ですねー」

「そうでしょー。電マの強い刺激でも感じちゃう萌子ちゃん・・・、より一層、可愛くなったでしょー」

「ふふふふふー・・・」

「んふふふふっ・・・」

「ふぎぃいぅゆぅぅぅぅううっぅ～～～～っっ！！！」


熱い衝撃が、子宮から全身に広がる。・・・体の力が全て抜けて、心がまろやかになっていく・・・。

「ふーーっ！　ふぅうぅぅ～～～～んん・・・ふっ」

お股がとってもいい感じになると、ふわっと弛緩して・・・感じる快楽の理解が、追いつかなくなる。

びしゃ・・・、びちょびちょびちょびちょぼちょぼちょぼちょぼちょ～。

「あー、黄金水ー」

「はいはい、温水ホース追加ー」


びしゃびしゃびしゃびしゃっ！

お漏らしした後、速攻で体を洗い流される。Ｘ字の拘束台の下は、水を回収できるようになっていて・・・漏らしたおしっこは全てそこから消え去る。

ヴヴゥゥゥーーーーーーッツッ！！

瑠璃さんは茜さんが私を洗浄している間も、容赦なくお股に電マを押しつけて、激しく振動させる。防水電マっぽいので、温水もすべて跳ねのける。・・・ついでだが、私が着ている拘束衣も、濡れない仕様っぽい。


「ん”ほっ・・・っっ！！！」

お漏らしの後の爽快感に、電マの快感がぐるりとミックスして・・・とってもいい気分になる。心が楽しく舞い上がる。

「お”・・・お”・・・お”～～～～っ！」

ぷしゃぁああぁっっ！！

今度は潮を漏らして、私は全身がしびれる強い絶頂を起こした。

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