機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― おへその内部を電気攻め~! ――
お昼。自室にて。
「萌子ちゃ~ん。ちょっと実験器具のテストをしてもらえないかしらー?」
「ほにゃぁ~~? ・・・はぁーい」
ソファーにごろにゃ~んと寝っ転がっていた時、メイドの茜さんに呼ばれたのでそちらに向かう。
「機姦「おへそ通電器」よ~」
私に腰巻きベルトを見せつける。
「・・・あ、あのっ。今日、私が生理日なの知っています、よね・・・っ?」
「当然よ。だから・・・膣内以外でー、優しくエッチしましょっ」
「は、はぁ・・・。で、でもでも、そ、その・・・濡らしやすいですよ、私・・・」
「萌子ちゃんが今履いている出血防止用の生理オムツは、それも対応可能だから心配なさんな」
・・・どうやらこのメイドは、私が生理日でもエッチがしたいらしい。
私は、眉間にしわを作りつつも、少しにへっと笑う。
「萌子ちゃんって、生理日でも特に変化しないよね~」
「えっ、まぁ・・・はい」
茜さんは、私の前腕を軽くつかんでから、くいっと引っ張り、私を布団の方に誘う。
そこから、私の履いているレディース用の短パンをちょっと下に移動させつつ、上着をブラジャーの位置まであげて、ふにっふにのおへそだけを出現させる。
「器具を装着しちゃうけど、いいかしら~?」
「は、はぃ・・・」
少し恥ずかしがりながら、エッチな実験器具の使用に応じる。
・・・実の所、生理日でもクリトリスで自慰行為をしちゃうぐらい、私はエッチが好きだ。
友人の桜とかは・・・生理になると生理痛と、ぐでんぐでん化でかなりダメになるのだが・・・私は、そーゆーのは全くと言っていいほど無い。
それどころか、生理中でも無駄に性欲が沸いてくる。茜さんに色々性開発されて以降はなおさらだ。・・・我ながらエッチな体質だなぁと思う。
そのため、今回の器具のテストもわりとされてみたい・・・。うへへっ・・・。
「装着固定して、外せないようにしちゃうわー」
茜さんは、腰巻きベルトの内側にある突起物を、私のおへその中に、ぐぐっと押し込み・・・ベルトをぐるりと巻き付ける。
「あぅぅっ・・・」
おへその中に突起物がぬもりと挿入されて固定。謎の違和感を得る。
・・・内側が押されて、妙に気持ちがいい・・・。ここも結構、性開発されてしまっているようだ・・・。
「早速、通電プレゼント~」
小型のタブレットを取り出し、画面をポチッ通す。
し、び、び、び、び、び・・・。
「・・・へ、へひっ!?」
ーー次の瞬間。・・・私のお腹の内部全体に、気持ちの良い電気が流れ込み、私は体を丸めながら・・・お布団の上にゆっくりうずくまる。
—
びり、びり、びり、びり・・・。
「あぁ・・・ああぁ・・・はぁ、はぁ、はぁぁ・・・」
快楽電流が、私の腹部を支配する。私は腰をくねらせて、おへそ周りをうねるように回転させるが・・・、そうしたからといって、おへその通電器具の位置がずれることはない。私のお腹が気持ちよくなれるよう、的確な電気量の調整の元、しびしびと微電流を流し込んでくる。
「あぅーーっ・・・、あ、あ、あ、ぁ、は、はへぇ~~~っ!?」
今更ながら、おへそが猛烈な弱点であることを、その身で体感しながら思い出す。
お腹がヒクヒク。仙骨もひくひく。
あはぁぁあぁぁ~~~~・・・。
おへそから内部に電気を流されちゃうと、私、まともな状態でいられないよぉぉぉぉ~~~っ・・・。お腹がじんわり気持ちいいよぉ~~っ・・・。
「あらあら、おへそを押さえ込みながら、そんなに腰をひくつかせちゃってぇ~。
・・・おへそを中心に、上腹部、右腹部、下腹部、左腹部・・・この辺全体への気持ちいい電気刺激は、効くでしょ~。すごく効くでしょ~~。
本当は、マッサージ機能が主目的の器具なんだけどねー」
「あぁぁあぁあぁ・・・び、びりびり~、びりびりするぅぅ~~~、おへその中がぁぁ~~~、びりびりぃい~~~・・・」
だんだん、お腹の前後運動が早くなる。電気が流れ続けて、変な気持ちよさが強く膨れ上がっていく・・・。
「ほら、腹パンされたかように丸まっちゃだめよ~」
「いやぁあぁ~~~・・・」
両肩を引っ張られて、仰向け状態に変更される。
じりん、じりん、じりん、じりんっ。
おへそがしびれる。おへその内側の胃や腸も・・・やんわりと刺激され続ける。
「いぃぃぃぃぃいぃっ・・・ひぃぃいぃぃ~~~っ!」
いつもとおなじようなエッチな表情になっていく。両手をおへそに当てたまま、びくびく、びくびくと震え上がる。
しびっ、しびっ、しびっ、しびっ。
ああっ! おへそダメっ! おへその中ダメぇぇぇ~~~っ!
おへその中に電気を強制的に流し込まれていく。
・・・お肉がふるえる。ぷるんとふるえる。私は、お腹を通電させられ続けて、なんだかアヘアヘ状態になってしまう・・・。
「ふふっ、おへそも調教したかいがあったわねぇ。いい感度よ」
「ひゃぁあぁぁ~~~っ!」
「で、も~っ、ふつーじゃあ少し面白くないから、ちょっと刺激的にして、あ・げ・る」
普通でお願いしまぁぁあぁ~~すぅぅぅ~~~っ!!
・・・ずびっ!
おへそ通電器の設定が変更されて、じんわりさせる電流とは別に、ちょっと強めの・・・おへそ内部を突き抜けるような、びりっとする電気を流し込まれる。
「ーーーひぐぅぅっっ!!?」
やや強烈な刺激をお腹の中に受けて、マゾ心が着火する。
ずびっ、ずびっ、ずびっ、ずびっ!!
「あ、あ”っ、あぁぁあぁぁあ~~~~・・・っ!」
笑顔のまま、布団の上でうつ伏せになって倒れ込む。頬を、その辺にタオルケットでつぶしながら、口を大きく開けて、その中からあえぎ声を、外にたくさん漏らしていく・・・。
びっ! びっ! びっ! びっ!
「へはっ、へっ、へっ、へひっ、ひっ!」
呼吸が乱れる。お腹の中心に刺激的な電流を送られ続けると、体に対する命令権を失ってしまう。
「はひーーーーっ! あーーーーっっ!!」
あぁ・・・こんなところを攻められても喜んでしまう自分は、どうかしている。
生理日での強制おへそ通電攻め・・・。
フェチにもほどがあるぅぅぅうぅ~~~。でも感じちゃうぅうぅ~~~! あ~~~~っっ!! こんなところの攻めだけでもイっちゃうぅぅぅぅ~~~っ!!
ずびっ! ずびっ! ずびっ! ずびっ!
「あ”っっ! あ”ぅっ! あ”う”っ! あぅ”っ!」
びびっ! びびっ! ずびっ! ずびっ!
「へ・・・へ・・・へあーーーーーーーーっっ!!!」
・・・ぴたっ。
「・・・へ、えっ?」
絶頂するちょっと寸前の所で、電気攻めが止まる。・・・茜さんが一時的に停止させていた。
・・・なぜにっ!? と思ったが、ちらっと茜さんの顔を見て、妙に納得してしまった。・・・私の心象世界では、このメイドには、サキュバスの角と翼としっぽが生えているように見える。
「マゾっ子ちゃんをイかせる時は、刺激的で楽しくね~」
・・・Sだ、サドだ、サディストだぁぁあ~~っ!
ずびびびびびびっっ!!
「あ”はぁーーーーーーーーーーっっっ!!!」
刺激的な電流を、かなり短いテンポで連続して、お腹の中に送り込まれる。
お腹をとっさに押さえようとする。が、いつのまにか、後ろにいる悪魔のメイドに、私の体は絡められており・・・肩と太股を上手く動かすことができず、おへそに快楽電流が全て直撃する。
じびびびびびびびびっっ!!
「ひょはぁぁあぁぁっ!! ほぎゅうぇぇぇええぇーーーーーっっ!!!」
悲鳴じみた歓喜をあげる。
おへそダメダメダメダメダメェェェェェーーーーっっ!! うっ・・・はっっ・・・い、いいっ! ・・・イぐぅぅぅぅぅうぅぅーーーっっ!! へあ”ーーーーーーっっ!!!
そうして、目を上に向けて涙をぶわっとまき散らすと・・・私は、おへそが酔いしれるような、びりびりした絶頂を起こした。
—
「あ”・・・ぁ・・・あ”ぁ・・・あっ・・・ぁ、ぁっ・・・」
びくんびくんびくんびくんびくんっ。
茜さんのホールドが解除された後、私は再び体を丸めて、弱々しい声をもらしつつ、お腹を押さえながら悶え続ける。
「ぅ・・・あ、ぁ、・・・へ、へ、ぁ・・ぁ・・・」
・・・お腹がしびれてわけがわからない。たぶん気持ちいいんだと思うんだけど、変な不快感も同時に出現して、混乱している。
「どーお? おへそ気持ちよかった?」
「へ、へぁあぁいぃ・・・」
「それはよかったわー。・・・それなら、ここからおへそを連続で刺激しても、問題ないわよね?」
「・・・え”っ!?」
少しおびえるような感じで顔が歪む。笑顔と苦悩が混じり合う。
「嫌そうな表情をしたら、やめてあげようと思ったけれど・・・やっぱり、こういうことされるの・・・期待してるわねぇ。ーーほれっ」
ぽちり。
び、び、しびっ、しびびびびびびびびぅっっ!!
あ・・・、あ・・・っ! あ”っ! あ”~~~~~~っっ!!
お腹を無理矢理びりびりさせられる。私の意思ではどうにもならないエッチな攻めに、チリチリする熱い興奮を覚える。
「あ”ーーーーっ!! お”へ”ぞ”ぉぉぉぉっっ!!! りゃめぇえぇぇぇぇえっっ!!!」
その後、私は動かなくなるまで、喜びの声を大量に漏らし続けた・・・。
はにゃぁあぁぁ~~~ぁあ~~~ぁぁ~~~ぁ~~~・・・。おへそぉ~~しあわしぇぇえぇ~~ぇ~~・・・。
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「ほにゃぁ~~? ・・・はぁーい」
ソファーにごろにゃ~んと寝っ転がっていた時、メイドの茜さんに呼ばれたのでそちらに向かう。
「機姦「おへそ通電器」よ~」
私に腰巻きベルトを見せつける。
「・・・あ、あのっ。今日、私が生理日なの知っています、よね・・・っ?」
「当然よ。だから・・・膣内以外でー、優しくエッチしましょっ」
「は、はぁ・・・。で、でもでも、そ、その・・・濡らしやすいですよ、私・・・」
「萌子ちゃんが今履いている出血防止用の生理オムツは、それも対応可能だから心配なさんな」
・・・どうやらこのメイドは、私が生理日でもエッチがしたいらしい。
私は、眉間にしわを作りつつも、少しにへっと笑う。
「萌子ちゃんって、生理日でも特に変化しないよね~」
「えっ、まぁ・・・はい」
茜さんは、私の前腕を軽くつかんでから、くいっと引っ張り、私を布団の方に誘う。
そこから、私の履いているレディース用の短パンをちょっと下に移動させつつ、上着をブラジャーの位置まであげて、ふにっふにのおへそだけを出現させる。
「器具を装着しちゃうけど、いいかしら~?」
「は、はぃ・・・」
少し恥ずかしがりながら、エッチな実験器具の使用に応じる。
・・・実の所、生理日でもクリトリスで自慰行為をしちゃうぐらい、私はエッチが好きだ。
友人の桜とかは・・・生理になると生理痛と、ぐでんぐでん化でかなりダメになるのだが・・・私は、そーゆーのは全くと言っていいほど無い。
それどころか、生理中でも無駄に性欲が沸いてくる。茜さんに色々性開発されて以降はなおさらだ。・・・我ながらエッチな体質だなぁと思う。
そのため、今回の器具のテストもわりとされてみたい・・・。うへへっ・・・。
「装着固定して、外せないようにしちゃうわー」
茜さんは、腰巻きベルトの内側にある突起物を、私のおへその中に、ぐぐっと押し込み・・・ベルトをぐるりと巻き付ける。
「あぅぅっ・・・」
おへその中に突起物がぬもりと挿入されて固定。謎の違和感を得る。
・・・内側が押されて、妙に気持ちがいい・・・。ここも結構、性開発されてしまっているようだ・・・。
「早速、通電プレゼント~」
小型のタブレットを取り出し、画面をポチッ通す。
し、び、び、び、び、び・・・。
「・・・へ、へひっ!?」
ーー次の瞬間。・・・私のお腹の内部全体に、気持ちの良い電気が流れ込み、私は体を丸めながら・・・お布団の上にゆっくりうずくまる。
—
びり、びり、びり、びり・・・。
「あぁ・・・ああぁ・・・はぁ、はぁ、はぁぁ・・・」
快楽電流が、私の腹部を支配する。私は腰をくねらせて、おへそ周りをうねるように回転させるが・・・、そうしたからといって、おへその通電器具の位置がずれることはない。私のお腹が気持ちよくなれるよう、的確な電気量の調整の元、しびしびと微電流を流し込んでくる。
「あぅーーっ・・・、あ、あ、あ、ぁ、は、はへぇ~~~っ!?」
今更ながら、おへそが猛烈な弱点であることを、その身で体感しながら思い出す。
お腹がヒクヒク。仙骨もひくひく。
あはぁぁあぁぁ~~~~・・・。
おへそから内部に電気を流されちゃうと、私、まともな状態でいられないよぉぉぉぉ~~~っ・・・。お腹がじんわり気持ちいいよぉ~~っ・・・。
「あらあら、おへそを押さえ込みながら、そんなに腰をひくつかせちゃってぇ~。
・・・おへそを中心に、上腹部、右腹部、下腹部、左腹部・・・この辺全体への気持ちいい電気刺激は、効くでしょ~。すごく効くでしょ~~。
本当は、マッサージ機能が主目的の器具なんだけどねー」
「あぁぁあぁあぁ・・・び、びりびり~、びりびりするぅぅ~~~、おへその中がぁぁ~~~、びりびりぃい~~~・・・」
だんだん、お腹の前後運動が早くなる。電気が流れ続けて、変な気持ちよさが強く膨れ上がっていく・・・。
「ほら、腹パンされたかように丸まっちゃだめよ~」
「いやぁあぁ~~~・・・」
両肩を引っ張られて、仰向け状態に変更される。
じりん、じりん、じりん、じりんっ。
おへそがしびれる。おへその内側の胃や腸も・・・やんわりと刺激され続ける。
「いぃぃぃぃぃいぃっ・・・ひぃぃいぃぃ~~~っ!」
いつもとおなじようなエッチな表情になっていく。両手をおへそに当てたまま、びくびく、びくびくと震え上がる。
しびっ、しびっ、しびっ、しびっ。
ああっ! おへそダメっ! おへその中ダメぇぇぇ~~~っ!
おへその中に電気を強制的に流し込まれていく。
・・・お肉がふるえる。ぷるんとふるえる。私は、お腹を通電させられ続けて、なんだかアヘアヘ状態になってしまう・・・。
「ふふっ、おへそも調教したかいがあったわねぇ。いい感度よ」
「ひゃぁあぁぁ~~~っ!」
「で、も~っ、ふつーじゃあ少し面白くないから、ちょっと刺激的にして、あ・げ・る」
普通でお願いしまぁぁあぁ~~すぅぅぅ~~~っ!!
・・・ずびっ!
おへそ通電器の設定が変更されて、じんわりさせる電流とは別に、ちょっと強めの・・・おへそ内部を突き抜けるような、びりっとする電気を流し込まれる。
「ーーーひぐぅぅっっ!!?」
やや強烈な刺激をお腹の中に受けて、マゾ心が着火する。
ずびっ、ずびっ、ずびっ、ずびっ!!
「あ、あ”っ、あぁぁあぁぁあ~~~~・・・っ!」
笑顔のまま、布団の上でうつ伏せになって倒れ込む。頬を、その辺にタオルケットでつぶしながら、口を大きく開けて、その中からあえぎ声を、外にたくさん漏らしていく・・・。
びっ! びっ! びっ! びっ!
「へはっ、へっ、へっ、へひっ、ひっ!」
呼吸が乱れる。お腹の中心に刺激的な電流を送られ続けると、体に対する命令権を失ってしまう。
「はひーーーーっ! あーーーーっっ!!」
あぁ・・・こんなところを攻められても喜んでしまう自分は、どうかしている。
生理日での強制おへそ通電攻め・・・。
フェチにもほどがあるぅぅぅうぅ~~~。でも感じちゃうぅうぅ~~~! あ~~~~っっ!! こんなところの攻めだけでもイっちゃうぅぅぅぅ~~~っ!!
ずびっ! ずびっ! ずびっ! ずびっ!
「あ”っっ! あ”ぅっ! あ”う”っ! あぅ”っ!」
びびっ! びびっ! ずびっ! ずびっ!
「へ・・・へ・・・へあーーーーーーーーっっ!!!」
・・・ぴたっ。
「・・・へ、えっ?」
絶頂するちょっと寸前の所で、電気攻めが止まる。・・・茜さんが一時的に停止させていた。
・・・なぜにっ!? と思ったが、ちらっと茜さんの顔を見て、妙に納得してしまった。・・・私の心象世界では、このメイドには、サキュバスの角と翼としっぽが生えているように見える。
「マゾっ子ちゃんをイかせる時は、刺激的で楽しくね~」
・・・Sだ、サドだ、サディストだぁぁあ~~っ!
ずびびびびびびっっ!!
「あ”はぁーーーーーーーーーーっっっ!!!」
刺激的な電流を、かなり短いテンポで連続して、お腹の中に送り込まれる。
お腹をとっさに押さえようとする。が、いつのまにか、後ろにいる悪魔のメイドに、私の体は絡められており・・・肩と太股を上手く動かすことができず、おへそに快楽電流が全て直撃する。
じびびびびびびびびっっ!!
「ひょはぁぁあぁぁっ!! ほぎゅうぇぇぇええぇーーーーーっっ!!!」
悲鳴じみた歓喜をあげる。
おへそダメダメダメダメダメェェェェェーーーーっっ!! うっ・・・はっっ・・・い、いいっ! ・・・イぐぅぅぅぅぅうぅぅーーーっっ!! へあ”ーーーーーーっっ!!!
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—
「あ”・・・ぁ・・・あ”ぁ・・・あっ・・・ぁ、ぁっ・・・」
びくんびくんびくんびくんびくんっ。
茜さんのホールドが解除された後、私は再び体を丸めて、弱々しい声をもらしつつ、お腹を押さえながら悶え続ける。
「ぅ・・・あ、ぁ、・・・へ、へ、ぁ・・ぁ・・・」
・・・お腹がしびれてわけがわからない。たぶん気持ちいいんだと思うんだけど、変な不快感も同時に出現して、混乱している。
「どーお? おへそ気持ちよかった?」
「へ、へぁあぁいぃ・・・」
「それはよかったわー。・・・それなら、ここからおへそを連続で刺激しても、問題ないわよね?」
「・・・え”っ!?」
少しおびえるような感じで顔が歪む。笑顔と苦悩が混じり合う。
「嫌そうな表情をしたら、やめてあげようと思ったけれど・・・やっぱり、こういうことされるの・・・期待してるわねぇ。ーーほれっ」
ぽちり。
び、び、しびっ、しびびびびびびびびぅっっ!!
あ・・・、あ・・・っ! あ”っ! あ”~~~~~~っっ!!
お腹を無理矢理びりびりさせられる。私の意思ではどうにもならないエッチな攻めに、チリチリする熱い興奮を覚える。
「あ”ーーーーっ!! お”へ”ぞ”ぉぉぉぉっっ!!! りゃめぇえぇぇぇぇえっっ!!!」
その後、私は動かなくなるまで、喜びの声を大量に漏らし続けた・・・。
はにゃぁあぁぁ~~~ぁあ~~~ぁぁ~~~ぁ~~~・・・。おへそぉ~~しあわしぇぇえぇ~~ぇ~~・・・。
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