機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 足裏を強制的に舐め続ける触手 ――
前回。
媚薬ガスを強性的に吸わせることができるマスクを取り付けられた私は・・・仰向けで拘束されて、脇をいやらしく舐めることができる触手器具に、大変なぺろりんちょ攻撃をされていた。
ひゃらひょれぇぇ~~~・・・っ! ひょひ・・・ひょひ・・・。
・・・気がつくと、私はぐてんとした状態で、涙をいっぱい垂らしていた。
はぁ、はぁ、はぁあ、・・・はぁっ!!
体が熱い。わきがしびれる。・・・わきの下を無理矢理くすぐられていた感覚だ・・・。
ぴく、ぴくっ! ぴくぴくっ!
・・・わきを攻める器具は停止していたが、えきかのけいれんは止まらなかった。
「わき攻めだけで絶頂しちゃったわね~。萌子ちゃん」
えれぇ~~~~っ!? わたひっ、れっちょう、れっちょうしてたのはぁ~~~っ!?
「どぉー、喋れるー?」
「はひっ・・・はひっ・・・ひゃへ、あ、ぁ、りゃ、りゃれる」
無理そーです。意識は少しまともになってきたけど、体は全然ダメみたい・・・。
「まー、ろれつが回らなくてもいいか、次行くわよ、次ぃ~~~っ!」
えーーーっ!! ま、まだ攻めるきなのぉぉぉっ!?
「そうよーっ! これぐらいじゃ、物足りないわー。もっと萌子ちゃんを悶えさせちゃうわよーんっ!」
楽しそうな笑顔を向ける茜さん。私は一方的な攻めを受けているのだが・・・自分への理解が伝わっていることがわかり、少しホッとする。
—
「次はこれね~」
今度は、ピンク色の怪しい靴を取り出す。
道具箱から靴を持ち出した後・・・それを私の拘束されて動かせない、ひくつく生足のほうに移動させる。
ぬちょり。
そのまま足に靴をずぼっとな。
うっ!! うひぃぃぃぃぃーーーっっ!!?
・・・靴をはかされた瞬間、背筋が勢いよく震え上がる。・・・内部は小さな触手とローションで満たされていたからだ。
「機姦「触手ブーツ」。その名の通り、小さな触手を大量に内装した触手靴ね」
「ぁぁぁあ・・・ぁ、あぁ、ぁぁ・・・」
ぬっちゅりっ。もう片方の足にも触手ブーツをはかされる。
「うぇぇ~~~ああぁ~~~あぁ~~ぁ~~~っ」
足全体が大量の触手に舐め回されていて、ねっとりする気持ち悪さとその中でうごめく快感が・・・いやらしく、いやらしく、脳裏まで伝わってくる。・・・お股がキュンキュンする。
あぁ・・・あぁあ・・・。
・・・足首は拘束されているので、私の行動で触手ブーツを外すことはできない。
これから茜さんの命令で、足をたっぷりいじられちゃうのだ・・・。
「固定マスクをつけられて、媚薬ガスを吸い続けながら切ない顔をする萌子ちゃんもー、可愛いわよぉ~。頬もつやつやで良い色してるじゃないのっ。
・・・で、も~。表情とは裏腹に、本当は足の裏・・・すごいことされてみたいんでしょ?」
あ、バレてる・・・。
「もー、マゾちゃんなんだからぁ~。ふふっ。・・・足の裏、刺激開始ね」
触手ブーツが動き出す。
ぬるん、ぬるん、ぬるぬるぬるぬるぬちょぉぉりっ!
両足の側から裏側、つま先からくるぶしまで・・・ぜ~んぶ、ぬるぬるする触手になでられる。
ーーその瞬間。私の瞳はハートになった。
—
「ほひゃぁあぁあぁぁっっ!! 足! 足! 足! あしぃぃっ! だめぇぇぇぇええぇっ!? すごいのだめぇぇえぇえっっ!!?」
ちょもちょもちょむちょむにゅ~るにゅる~。
触手は、足指の間や、足の指先・・・かかととかも柔軟に舐め回す。
ぞくぞくする。とってもとってもゾクゾクする。
あああぁあぁぁぁあ~~~っ!?
背筋の震えが止まらない。凍ってしまうような・・・ひんや~りとした冷たい快感に、体が支配される。
ちゅもっちゅぬもっちゅぬるぬるぬめぬめ。
「ほげぇぇぇえーーーーーっ!! あ”っ! あ”っ! 変っ! らめっ!! 変っ変っへん~~~っっ!! うわぁぁおぉぁぁぁあぁぁぁあっっ!!」
「だからー、そんなに息吸っちゃうと媚薬ガスをいっぱい吸っちゃって、すごい快感になっちゃうわよー? ・・・あ、いや。もう既にそうなっちゃってるのかしら~?」
「くるひーーーーーっっ!! くるふぅぃぃいぃぃぃーーーーっっ!! あひぃぃぃぃぃ~~~~っっ!!」
あ”~~~~っ!! 足にそんなことされちゃうとぉぉぉ~~~。やぁあああぁ~~~っ!! はひーーーーっ!!
・・・ちらっ。
私が悶えている間、茜さんは私の履いているオムツを引っ張り、中を念入りに確認する。
「オムツの中もすごいことになってるわねー。萌子ちゃんのいやらしーお汁でい~っぱい。触手のせい? 媚薬のせい? ・・・それとも、萌子ちゃんが淫乱なせい?」
全部でしゅぅぅぅぅぅ!! あああああ、あひぃぃっ!! あひぃぃぃぃぃっ!!!
・・・すらりと伸びた脚を、ビクンビクン。
足の裏もかなり敏感で、ひとたび触手がぬるりと通過すれば、声を上げずにはいられない。
そんな位置に、無数の触手がうごめき続ける。しかも私は、全身をいろいろと拘束されているので、どうあがいても逃げることはできない。足の裏を舐めに舐められまくる。
れろんちょれろんちょぬるぬるぺろぺろ。
「ほぉあーーーーーーっっ!!!」
腰がすごい勢いで跳ね上がる。そうなってしまうほどに、私は媚薬を体に蓄積してしまったのかもしれない・・・。
気持ちいい! 気持ちいい! 気持ちいい! 気持ちぃいぃぃ~~~っっ!!
快楽しか考えられない。笑顔が止まない。・・・お股からいくらでもお汁を漏らせる気がする・・・。
ぁぁあぁぁっ・・・!!
触手ブーツに飲み込まれた状態の足がぴくぴくとけいれんする。いっぱいいっぱいけいれんする。
足裏でこんなに気持ちよくなっちゃうなんて、もう私、すごくだめな子だぁぁぁぁあ~~~! 茜さんにいーっぱい性改造されちゃった、変態なんだぁあぁぁ~~~っ!!
足がぁあぁぁあぁっっ!! にゅるにゅるがあぁあぁ~~~っっ!! あへっ! あへぇぇええぇぇえ~~~~っっ!!
あ”・・・・っっ!! ほにゃぇあぁあぁあ~~~・・・。へ、ひっ!? ひわああぁぁあっっ!!
媚薬ガスを吸いすぎて・・・ついに自我が崩れ始める。
気持ちいいこと以外、どうでもよくなってくる。足が、お股が、背中が・・・とってもとっても気持ちよくてすごぉく嬉しい状態だ・・・。あへへへへへへぇぇ~~・・・。
「ねーねー。萌子ちゃん。これ、なーんだ」
茜さんは前の攻めと同じように、媚薬ガス大量注入ボタンを私に見せる。
「りゃ・・・め・・・っ!」
残った自我が全力でそれを拒否する。泣きながらゆっくりと首を横に振る。
先ほど、一度媚薬ガスを大量に流された時、すごく気持ちよくなって・・・わけが分からなくなってしまったのだ。
今の、さらに発情している状態で、媚薬ガスを大量に流し込まれたら・・・私は確実に幸せで狂う。
にゅもにゅもにゅもにゅもにゅるっ!!
「ーーーーっっ!!? んっほっぉおおおぉおおぉ~~~~っっ!!! ほぉっ!! ほぉっ!!? ほにゅえ”ぇあ”ああ”あ”ああぁあ!!!」
急にわきも舐められる。装着された強制脇舐め触手機姦が再稼働して、私の開ききったまま動かせないわきを、容赦なく舐め回す。
「あ”へ・・・あ”ひっ・・・あ”ひゅぅぅぅ~~~・・・」
快楽の虜になる。気持ちよすぎて、ひゃにゃにゃにゃにゃにゃぁぁ~~~へぇ~~~・・・。
「心配なさんな。快楽で狂っちゃっても、後でちゃんと元に戻るから、ねっ。・・・それじゃー、大絶頂を楽しんでね~、萌子ちゃん」
ぽちりっ。
やっぱりボタンを押してしまう茜さん。
ふしゅぅぅぅぅーーーー。
「ほ”お”お”お”ぉ”ぉ”お”おぉ・・・」
頭の中がすっごく火照り、気持ちよくて気持ちよくて・・・メスザルに落ちていってしまう・・・私・・・。
あ、あ、あ、ぁ、ぁ・・・。
「もう一回ぽちっとな。限界ぎりぎりまでいきましょう」
ぷしゅしゅーーーーーーーっっ・・・。
「~~~~~~っっ!!?」
追加注入を受ける。
ひゃへぁあぁえへぇえええ~~~~~っ!!!
体が沈む。気持ちよすぎて何もかも動かせなくなる。
ちゅもちゅもちゅもちゅもちゅも!
にちゅにちゅもちゅもちゅもぬるんちゅ!
そこに、強制わき舐め攻撃と、強制足裏舐め攻撃が加わる。そういうことされるとさらに興奮してしまう私の淫乱な色欲も追加される。
「んはっ!! あへえっっ!!! ひゃ、ひゃ、ひゃっっ!! んるぅへえぇえぇ~~~っっっ!!!」
虹色のお花がたくさん見える。
全身を激しく震わせながら、アヘッた顔ですさまじい絶頂を起こす。
ふっっ!! ぐぅっっ!! ~~~っっ!! あ”・・・あ”~~~~~~~~~っっっ!!!
・・・その後は、幸せすぎて・・・何も覚えていない。
—
後日。
ふにっとするしなやかなわきを、左手でそっとなでる。・・・ここを触られるとすごく変になってしまうはずなのだが・・・自分で触っても、特にそうなることはない。
むゅーっ・・・。
・・・昨日の実験ことを思い返す。
ーーが、すごいことをされていた時の記憶は曖昧で、全然思い出すことができない・・・。昨日は、とっても楽しいことをしていたはずなのに、どうして私は覚えていられないんだろう?
「・・・・・」
自分の体が経験した内容を、なんとな~く心に尋ねながら・・・私は目をつぶって、うっすらと微笑んでいた・・・。
私の体は、茜さんの行う実験により・・・さらにエッチな性質を獲得していく・・・。
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ひゃらひょれぇぇ~~~・・・っ! ひょひ・・・ひょひ・・・。
・・・気がつくと、私はぐてんとした状態で、涙をいっぱい垂らしていた。
はぁ、はぁ、はぁあ、・・・はぁっ!!
体が熱い。わきがしびれる。・・・わきの下を無理矢理くすぐられていた感覚だ・・・。
ぴく、ぴくっ! ぴくぴくっ!
・・・わきを攻める器具は停止していたが、えきかのけいれんは止まらなかった。
「わき攻めだけで絶頂しちゃったわね~。萌子ちゃん」
えれぇ~~~~っ!? わたひっ、れっちょう、れっちょうしてたのはぁ~~~っ!?
「どぉー、喋れるー?」
「はひっ・・・はひっ・・・ひゃへ、あ、ぁ、りゃ、りゃれる」
無理そーです。意識は少しまともになってきたけど、体は全然ダメみたい・・・。
「まー、ろれつが回らなくてもいいか、次行くわよ、次ぃ~~~っ!」
えーーーっ!! ま、まだ攻めるきなのぉぉぉっ!?
「そうよーっ! これぐらいじゃ、物足りないわー。もっと萌子ちゃんを悶えさせちゃうわよーんっ!」
楽しそうな笑顔を向ける茜さん。私は一方的な攻めを受けているのだが・・・自分への理解が伝わっていることがわかり、少しホッとする。
—
「次はこれね~」
今度は、ピンク色の怪しい靴を取り出す。
道具箱から靴を持ち出した後・・・それを私の拘束されて動かせない、ひくつく生足のほうに移動させる。
ぬちょり。
そのまま足に靴をずぼっとな。
うっ!! うひぃぃぃぃぃーーーっっ!!?
・・・靴をはかされた瞬間、背筋が勢いよく震え上がる。・・・内部は小さな触手とローションで満たされていたからだ。
「機姦「触手ブーツ」。その名の通り、小さな触手を大量に内装した触手靴ね」
「ぁぁぁあ・・・ぁ、あぁ、ぁぁ・・・」
ぬっちゅりっ。もう片方の足にも触手ブーツをはかされる。
「うぇぇ~~~ああぁ~~~あぁ~~ぁ~~~っ」
足全体が大量の触手に舐め回されていて、ねっとりする気持ち悪さとその中でうごめく快感が・・・いやらしく、いやらしく、脳裏まで伝わってくる。・・・お股がキュンキュンする。
あぁ・・・あぁあ・・・。
・・・足首は拘束されているので、私の行動で触手ブーツを外すことはできない。
これから茜さんの命令で、足をたっぷりいじられちゃうのだ・・・。
「固定マスクをつけられて、媚薬ガスを吸い続けながら切ない顔をする萌子ちゃんもー、可愛いわよぉ~。頬もつやつやで良い色してるじゃないのっ。
・・・で、も~。表情とは裏腹に、本当は足の裏・・・すごいことされてみたいんでしょ?」
あ、バレてる・・・。
「もー、マゾちゃんなんだからぁ~。ふふっ。・・・足の裏、刺激開始ね」
触手ブーツが動き出す。
ぬるん、ぬるん、ぬるぬるぬるぬるぬちょぉぉりっ!
両足の側から裏側、つま先からくるぶしまで・・・ぜ~んぶ、ぬるぬるする触手になでられる。
ーーその瞬間。私の瞳はハートになった。
—
「ほひゃぁあぁあぁぁっっ!! 足! 足! 足! あしぃぃっ! だめぇぇぇぇええぇっ!? すごいのだめぇぇえぇえっっ!!?」
ちょもちょもちょむちょむにゅ~るにゅる~。
触手は、足指の間や、足の指先・・・かかととかも柔軟に舐め回す。
ぞくぞくする。とってもとってもゾクゾクする。
あああぁあぁぁぁあ~~~っ!?
背筋の震えが止まらない。凍ってしまうような・・・ひんや~りとした冷たい快感に、体が支配される。
ちゅもっちゅぬもっちゅぬるぬるぬめぬめ。
「ほげぇぇぇえーーーーーっ!! あ”っ! あ”っ! 変っ! らめっ!! 変っ変っへん~~~っっ!! うわぁぁおぉぁぁぁあぁぁぁあっっ!!」
「だからー、そんなに息吸っちゃうと媚薬ガスをいっぱい吸っちゃって、すごい快感になっちゃうわよー? ・・・あ、いや。もう既にそうなっちゃってるのかしら~?」
「くるひーーーーーっっ!! くるふぅぃぃいぃぃぃーーーーっっ!! あひぃぃぃぃぃ~~~~っっ!!」
あ”~~~~っ!! 足にそんなことされちゃうとぉぉぉ~~~。やぁあああぁ~~~っ!! はひーーーーっ!!
・・・ちらっ。
私が悶えている間、茜さんは私の履いているオムツを引っ張り、中を念入りに確認する。
「オムツの中もすごいことになってるわねー。萌子ちゃんのいやらしーお汁でい~っぱい。触手のせい? 媚薬のせい? ・・・それとも、萌子ちゃんが淫乱なせい?」
全部でしゅぅぅぅぅぅ!! あああああ、あひぃぃっ!! あひぃぃぃぃぃっ!!!
・・・すらりと伸びた脚を、ビクンビクン。
足の裏もかなり敏感で、ひとたび触手がぬるりと通過すれば、声を上げずにはいられない。
そんな位置に、無数の触手がうごめき続ける。しかも私は、全身をいろいろと拘束されているので、どうあがいても逃げることはできない。足の裏を舐めに舐められまくる。
れろんちょれろんちょぬるぬるぺろぺろ。
「ほぉあーーーーーーっっ!!!」
腰がすごい勢いで跳ね上がる。そうなってしまうほどに、私は媚薬を体に蓄積してしまったのかもしれない・・・。
気持ちいい! 気持ちいい! 気持ちいい! 気持ちぃいぃぃ~~~っっ!!
快楽しか考えられない。笑顔が止まない。・・・お股からいくらでもお汁を漏らせる気がする・・・。
ぁぁあぁぁっ・・・!!
触手ブーツに飲み込まれた状態の足がぴくぴくとけいれんする。いっぱいいっぱいけいれんする。
足裏でこんなに気持ちよくなっちゃうなんて、もう私、すごくだめな子だぁぁぁぁあ~~~! 茜さんにいーっぱい性改造されちゃった、変態なんだぁあぁぁ~~~っ!!
足がぁあぁぁあぁっっ!! にゅるにゅるがあぁあぁ~~~っっ!! あへっ! あへぇぇええぇぇえ~~~~っっ!!
あ”・・・・っっ!! ほにゃぇあぁあぁあ~~~・・・。へ、ひっ!? ひわああぁぁあっっ!!
媚薬ガスを吸いすぎて・・・ついに自我が崩れ始める。
気持ちいいこと以外、どうでもよくなってくる。足が、お股が、背中が・・・とってもとっても気持ちよくてすごぉく嬉しい状態だ・・・。あへへへへへへぇぇ~~・・・。
「ねーねー。萌子ちゃん。これ、なーんだ」
茜さんは前の攻めと同じように、媚薬ガス大量注入ボタンを私に見せる。
「りゃ・・・め・・・っ!」
残った自我が全力でそれを拒否する。泣きながらゆっくりと首を横に振る。
先ほど、一度媚薬ガスを大量に流された時、すごく気持ちよくなって・・・わけが分からなくなってしまったのだ。
今の、さらに発情している状態で、媚薬ガスを大量に流し込まれたら・・・私は確実に幸せで狂う。
にゅもにゅもにゅもにゅもにゅるっ!!
「ーーーーっっ!!? んっほっぉおおおぉおおぉ~~~~っっ!!! ほぉっ!! ほぉっ!!? ほにゅえ”ぇあ”ああ”あ”ああぁあ!!!」
急にわきも舐められる。装着された強制脇舐め触手機姦が再稼働して、私の開ききったまま動かせないわきを、容赦なく舐め回す。
「あ”へ・・・あ”ひっ・・・あ”ひゅぅぅぅ~~~・・・」
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「心配なさんな。快楽で狂っちゃっても、後でちゃんと元に戻るから、ねっ。・・・それじゃー、大絶頂を楽しんでね~、萌子ちゃん」
ぽちりっ。
やっぱりボタンを押してしまう茜さん。
ふしゅぅぅぅぅーーーー。
「ほ”お”お”お”ぉ”ぉ”お”おぉ・・・」
頭の中がすっごく火照り、気持ちよくて気持ちよくて・・・メスザルに落ちていってしまう・・・私・・・。
あ、あ、あ、ぁ、ぁ・・・。
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「~~~~~~っっ!!?」
追加注入を受ける。
ひゃへぁあぁえへぇえええ~~~~~っ!!!
体が沈む。気持ちよすぎて何もかも動かせなくなる。
ちゅもちゅもちゅもちゅもちゅも!
にちゅにちゅもちゅもちゅもぬるんちゅ!
そこに、強制わき舐め攻撃と、強制足裏舐め攻撃が加わる。そういうことされるとさらに興奮してしまう私の淫乱な色欲も追加される。
「んはっ!! あへえっっ!!! ひゃ、ひゃ、ひゃっっ!! んるぅへえぇえぇ~~~っっっ!!!」
虹色のお花がたくさん見える。
全身を激しく震わせながら、アヘッた顔ですさまじい絶頂を起こす。
ふっっ!! ぐぅっっ!! ~~~っっ!! あ”・・・あ”~~~~~~~~~っっっ!!!
・・・その後は、幸せすぎて・・・何も覚えていない。
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後日。
ふにっとするしなやかなわきを、左手でそっとなでる。・・・ここを触られるとすごく変になってしまうはずなのだが・・・自分で触っても、特にそうなることはない。
むゅーっ・・・。
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「・・・・・」
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