機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 乳首に性具を装着固定! ――
前回。
スポーツブラのような材質のブラジャーを着用した私は、茜さんに乳首を下から上にこすられて、とっても気持ちの良い絶頂を起こしていた。
—
ふわっと浮いた精神が、肉体に帰ってくる。
・・・しあわせぇ~・・・やっぱりエッチは、しあわせだよぉ~~・・・気持ち良いよぉぉ~~・・・。
絶頂を終えると、全身の力を失う。布団の上に倒れたまま、トローンとした表情で、快楽の余韻を楽しみ続ける。
私がぐて~ん状態の時、茜さんは私の下肢を触り、ぬれぬれパンツを脱がして・・・代わりにオムツを履かせる。
また、乳首快楽ブラジャーも脱がされて、こちらには、乳首のところが細い板状の物で伸びている、ブラジャー型の器具を取り付けられる。・・・乳首は丸だしだ。
「茜さ~ん。これはぁぁ~~?」
顔だけ横に向けて、つやのある笑顔のまま・・・自身の胸に固定された器具について、茜さんに聞いてみる。
「機姦「乳首快楽刺激器」よ~。・・・萌子ちゃんは、器具を装着固定されて、自分がどんな状態になっても、性感帯を刺激され続けて悶えちゃうような攻めが・・・大好きでしょ? これはそのための器具よーん」
「う、うひぃっ・・・」
眉毛をよせながら、ウキウキする。
がしゃこんっ。がしゃこんっ。
茜さんは厚い円形の追加パーツを、私の乳首から伸びている板状のパーツの先端に合体させる。2つの円形の器具が乳首の端に装着されて・・・離れなくなる。
ぷるんっ。
円形の器具の内部にあるプルプルしたものが、甘みを持った乳首にぬちょっとぶつかる。
「これ、内部にシリコン製の舌型の器具を内装しているのよ~。回転ローラーのスイッチを入れると、萌子ちゃんの乳首がずーっと下から上に弾かれる仕組みね。試しにほんの少し、かいて~んっ!」
ぺちょりっ!
「ひゃああぁああ~~~~っ!」
ぞぞぞぞぞぞっ!
乳首が1度、下から舌型の器具に弾かれて・・・背筋がゾクゾクっと震え上がる。
口元がゆるんでしまうぐらいに快感だぁぁ~~・・・っ。乳首がすごく甘い・・・。そりゃー乳首攻めだけで3回も4回も絶頂したわけなので、相当な性感になっているみたい・・・。
「よっこいしょ~」
茜さんは私の後頭部付近にやってきて・・・私の上半身を持ち上げてから、ぎゅぅぅっと抱きつく。
「こうやって押さえ込んでおかないと、暴れまくっちゃうからねぇ」
えっ・・・私、そんなになっちゃうのっ・・・?
ひくつな笑顔のまま首を大きく曲げて、茜さんの顔をのぞこうとした時・・・乳首の回転ローラーのスイッチがピッと入った。
—
ぬちんっ・・・! ぬちんっ・・・! ぬちんっ・・・!
「わああぁぁぁぁああぁぁあぁっっ!!」
乳輪の下部をこすらせながら、乳首がぺちんと下から上に弾かれる。一度だけでも顔を強制的に笑顔にされてしまうぐらいに強烈な快楽なのに・・・、それを何度も乳首に行われる。
てちんっ・・・! てちんっ・・・! てちんっ・・・!
「ぐひぃぃぃいぃっぃぃいぃぃ~~~~っ!」
一撃が重い。乳首に舌型のシリコン器具が接触する度に、体幹後方部がびりっとくる。
体を丸めながら、お腹を激しくふるわせる。口が大きく開き、よだれが垂れてしまいそう・・・。
ぺちんっ・・・! ぺちんっ・・・! ぺちんっ・・・!
「あぁぁぁあぁぁぁっっ!! はぁ、はぁ、はぁぁっ!! おっぱいがぁあぁあぁ~~~っ!!」
今度は逆。体を一気に仰け反らせる。背筋を曲げた状態で弾かれる乳首がとても気持ちよくて、腰が無意識にビクンと跳ね上がる。
「ふふっ! 強制的に弾かれる乳首は、とっても刺激的でしょ~っ! 萌子ちゃんの体力が無くなるまで、ずーっと乳首を刺激され続けちゃいなさーいっ!」
茜さんは私のお腹を腕でしっかりと抱え込んでいる。・・・体をどう動かしても、離してくれない。
てちんっ・・・! てちんっ・・・! てちんっ・・・!
「うわぁあぁぁあぁぁあぁ~~~~~っっ!! はっ! はっ! はっ! はっ! はっ! ・・・はへっ!! あ・・・あぁぁぁあぁぁ~~~っ!!」
べちっべちっべちっべちっっ!
ヒップアタックを茜さんのボディに叩き込む。そうしてしまうほどに、お股がガクガクと大きく震えている。
乳首はもう最高。シリコン舌に弾かれる度に、お股がきゅーんと熱くなり、頭の中がとろっとろのふわっふわにされてしまう。
「らぁ~~~~~~れぇ~~~~~~っ!!」
気持ちの良いしびれが全身に伝わり、ふにる柔らかお肌から、たくさん汗を生じさせながら・・・エクスタシーに導かれる。
てちっ・・・てちっ・・・てちっ・・・!
「あ・・・あ・・・ぁ・・・っ・・・ぐっ・・・」
びくっ・・・! びくっ・・・! びくっ・・・!
自分がどうなっているのかわからなくなるぐらいに気持ちがいい・・・。絶頂独特のリズムで、下腹部はけいれんを続けている。
「絶頂したわね~。それじゃあ、ここからスピードアップっ!」
右腕だけ一旦離し、小型タブレットを操作する茜さん。私の乳首に取り付けられた回転器具が、より素早く動くようになる。
てちん、てちん、てちん、てちん、てちんっ!
ひっっ・・・!! ひゃぁぁあああぁぁーーーあぁーーーっっ!!!
「はぁーーーーっ!! あっあっあっあっあっあっあっあっ!! はぁっ! はぇぇっ! ひょおぉぉ~~あぁ~~ぁあ~~~~っ!!」
おっぱいを器具の内部でブルンブルンと振り続ける。だが、そんなことをしても回転器具は離れない。ずっとずっと、私の乳首を下から上に弾き続ける。しかも、さっきより高速で、連続で・・・。
ぺちんっぺちんっぺちんっぺちんっ!
「きゃぁあぁぁぁあっっ!! もひょぉぉぉおぉーーーっっ!!」
びたーーんっ! びたーーんっ!
腰がすさまじい勢いで上に跳ねる。そうするつもりなど全くないのに、体が勝手に暴れまくる。
がしぃぃいっ!
茜さんは、私を離さないようにし~っかり押さえ込む。
「逃がさないわよ~。・・・別に、逃げても乳首攻めの器具は外れないけど、ね」
「あ”あ”ぁぁぁあぁぁぁっ!! あ”ぁ”あぁぁあぁっっ!!」
私は笑顔で首を振りながら、おかしくなってしまう。オムツの中にた~っぷりと愛液をしみこませながら、絶頂を繰り返す。
ぎゅっと抱かれて、幸せと快感がい~っぱい~。激しくしびれるような絶頂も迎える。
もちゅり、もちゅり、てろり、てろりっ!
「お”っはぁぁぁああぁああーーーーーっっ!!」
あ”~~~っ・・・ちくびぃ~だぁぁあぁ~~めぇぇ~~~ぇえぇえ~~。
ぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんっ!
「あひぇーーーーーっっ!! ひゃにぇひゃにぇひゃへひゃね、ひゃにぇぇぇーーーーーーーっっ!!!」
もう乳首はそれほど感じていない気もする・・・が、乳首にシリコン舌が通過する度に、なぜか私は絶叫を上げて暴れようとしてしまう。
「あぁぁぁあぁぁぁ~~~・・・ぁぁぁ・・・」
そのまましばらく続けられると、次第に体が重くなっていき、意識がぼへーっとしたまま、あやふやになってくる。
茜さんに押さえつけられたまま、むやみやたらに暴れ回ったもんだから・・・疲れもいっぱい溜まってきただ・・・。
ぐでぇぇえぇん。
体力を失うと、そのまま首と腕に力が入らなくなり・・・アヘ顔のまま体が崩れさる。
ぬちん、ぬちん、ぬちん、ぬちんっ!
「ひゃぁぁ・・・にぇぇ・・・ぇぇ・・・ぇ・・・」
頭の快感が薄らいでいく。乳首の快感もほとんど消え去り、ぽかぽかしたまま、ぬめる舌にこすられる。
「ぁっ、・・・へ、へへ・・・ぁ、ぁっ、ふ、ぁ・・・」
うつろな瞳でぼーっとしたまま、とても小さな声を定期的に漏らしていく。回転器具を止めてもらえるまで、眠りにつくこともできないみたいで、ぐでんぐでんのままビクビクと悶え続ける。
「あららー、乳首快楽ブラジャーの時に、体力を消費しすぎたかしら? このへんで終了かしらねー」
ピッ。ようやく回転器具が停止する。
ぐちゃ。
・・・それにあわせて私の声と震えも止まり・・・布団に倒れ込むと、そのまま動かなくなった。
—
茜は、萌子の胸の固定器具を取り外す。
むわっとした甘い湯気が、乳房からムンムンと沸いてきて、茜の脳内を強く発情させる。
「う・・・うふふっ! も、萌子ちゃんのぽよんぽよんのおっぱいぃ~~~っ! が・・・我慢できないわぁあぁぁ~~~っ!! どうせ意識も無いみたいだし、ちょっと楽しんじゃいましょーーっ!」
乳首に付着したローションをタオルできれいに拭いた後、もっちりぷるんぷるんの萌子のおっぱいを・・・茜はわしっと掴み、もみもみと揉み続ける。
はわ~~~~っっ!! やっぱり、萌子ちゃんのおっぱいは最高だわぁぁぁ~~っっ!!
・・・それから30分以上、茜は萌子の乳房をずーっと揉み続けるのであった・・・。
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—
ふわっと浮いた精神が、肉体に帰ってくる。
・・・しあわせぇ~・・・やっぱりエッチは、しあわせだよぉ~~・・・気持ち良いよぉぉ~~・・・。
絶頂を終えると、全身の力を失う。布団の上に倒れたまま、トローンとした表情で、快楽の余韻を楽しみ続ける。
私がぐて~ん状態の時、茜さんは私の下肢を触り、ぬれぬれパンツを脱がして・・・代わりにオムツを履かせる。
また、乳首快楽ブラジャーも脱がされて、こちらには、乳首のところが細い板状の物で伸びている、ブラジャー型の器具を取り付けられる。・・・乳首は丸だしだ。
「茜さ~ん。これはぁぁ~~?」
顔だけ横に向けて、つやのある笑顔のまま・・・自身の胸に固定された器具について、茜さんに聞いてみる。
「機姦「乳首快楽刺激器」よ~。・・・萌子ちゃんは、器具を装着固定されて、自分がどんな状態になっても、性感帯を刺激され続けて悶えちゃうような攻めが・・・大好きでしょ? これはそのための器具よーん」
「う、うひぃっ・・・」
眉毛をよせながら、ウキウキする。
がしゃこんっ。がしゃこんっ。
茜さんは厚い円形の追加パーツを、私の乳首から伸びている板状のパーツの先端に合体させる。2つの円形の器具が乳首の端に装着されて・・・離れなくなる。
ぷるんっ。
円形の器具の内部にあるプルプルしたものが、甘みを持った乳首にぬちょっとぶつかる。
「これ、内部にシリコン製の舌型の器具を内装しているのよ~。回転ローラーのスイッチを入れると、萌子ちゃんの乳首がずーっと下から上に弾かれる仕組みね。試しにほんの少し、かいて~んっ!」
ぺちょりっ!
「ひゃああぁああ~~~~っ!」
ぞぞぞぞぞぞっ!
乳首が1度、下から舌型の器具に弾かれて・・・背筋がゾクゾクっと震え上がる。
口元がゆるんでしまうぐらいに快感だぁぁ~~・・・っ。乳首がすごく甘い・・・。そりゃー乳首攻めだけで3回も4回も絶頂したわけなので、相当な性感になっているみたい・・・。
「よっこいしょ~」
茜さんは私の後頭部付近にやってきて・・・私の上半身を持ち上げてから、ぎゅぅぅっと抱きつく。
「こうやって押さえ込んでおかないと、暴れまくっちゃうからねぇ」
えっ・・・私、そんなになっちゃうのっ・・・?
ひくつな笑顔のまま首を大きく曲げて、茜さんの顔をのぞこうとした時・・・乳首の回転ローラーのスイッチがピッと入った。
—
ぬちんっ・・・! ぬちんっ・・・! ぬちんっ・・・!
「わああぁぁぁぁああぁぁあぁっっ!!」
乳輪の下部をこすらせながら、乳首がぺちんと下から上に弾かれる。一度だけでも顔を強制的に笑顔にされてしまうぐらいに強烈な快楽なのに・・・、それを何度も乳首に行われる。
てちんっ・・・! てちんっ・・・! てちんっ・・・!
「ぐひぃぃぃいぃっぃぃいぃぃ~~~~っ!」
一撃が重い。乳首に舌型のシリコン器具が接触する度に、体幹後方部がびりっとくる。
体を丸めながら、お腹を激しくふるわせる。口が大きく開き、よだれが垂れてしまいそう・・・。
ぺちんっ・・・! ぺちんっ・・・! ぺちんっ・・・!
「あぁぁぁあぁぁぁっっ!! はぁ、はぁ、はぁぁっ!! おっぱいがぁあぁあぁ~~~っ!!」
今度は逆。体を一気に仰け反らせる。背筋を曲げた状態で弾かれる乳首がとても気持ちよくて、腰が無意識にビクンと跳ね上がる。
「ふふっ! 強制的に弾かれる乳首は、とっても刺激的でしょ~っ! 萌子ちゃんの体力が無くなるまで、ずーっと乳首を刺激され続けちゃいなさーいっ!」
茜さんは私のお腹を腕でしっかりと抱え込んでいる。・・・体をどう動かしても、離してくれない。
てちんっ・・・! てちんっ・・・! てちんっ・・・!
「うわぁあぁぁあぁぁあぁ~~~~~っっ!! はっ! はっ! はっ! はっ! はっ! ・・・はへっ!! あ・・・あぁぁぁあぁぁ~~~っ!!」
べちっべちっべちっべちっっ!
ヒップアタックを茜さんのボディに叩き込む。そうしてしまうほどに、お股がガクガクと大きく震えている。
乳首はもう最高。シリコン舌に弾かれる度に、お股がきゅーんと熱くなり、頭の中がとろっとろのふわっふわにされてしまう。
「らぁ~~~~~~れぇ~~~~~~っ!!」
気持ちの良いしびれが全身に伝わり、ふにる柔らかお肌から、たくさん汗を生じさせながら・・・エクスタシーに導かれる。
てちっ・・・てちっ・・・てちっ・・・!
「あ・・・あ・・・ぁ・・・っ・・・ぐっ・・・」
びくっ・・・! びくっ・・・! びくっ・・・!
自分がどうなっているのかわからなくなるぐらいに気持ちがいい・・・。絶頂独特のリズムで、下腹部はけいれんを続けている。
「絶頂したわね~。それじゃあ、ここからスピードアップっ!」
右腕だけ一旦離し、小型タブレットを操作する茜さん。私の乳首に取り付けられた回転器具が、より素早く動くようになる。
てちん、てちん、てちん、てちん、てちんっ!
ひっっ・・・!! ひゃぁぁあああぁぁーーーあぁーーーっっ!!!
「はぁーーーーっ!! あっあっあっあっあっあっあっあっ!! はぁっ! はぇぇっ! ひょおぉぉ~~あぁ~~ぁあ~~~~っ!!」
おっぱいを器具の内部でブルンブルンと振り続ける。だが、そんなことをしても回転器具は離れない。ずっとずっと、私の乳首を下から上に弾き続ける。しかも、さっきより高速で、連続で・・・。
ぺちんっぺちんっぺちんっぺちんっ!
「きゃぁあぁぁぁあっっ!! もひょぉぉぉおぉーーーっっ!!」
びたーーんっ! びたーーんっ!
腰がすさまじい勢いで上に跳ねる。そうするつもりなど全くないのに、体が勝手に暴れまくる。
がしぃぃいっ!
茜さんは、私を離さないようにし~っかり押さえ込む。
「逃がさないわよ~。・・・別に、逃げても乳首攻めの器具は外れないけど、ね」
「あ”あ”ぁぁぁあぁぁぁっ!! あ”ぁ”あぁぁあぁっっ!!」
私は笑顔で首を振りながら、おかしくなってしまう。オムツの中にた~っぷりと愛液をしみこませながら、絶頂を繰り返す。
ぎゅっと抱かれて、幸せと快感がい~っぱい~。激しくしびれるような絶頂も迎える。
もちゅり、もちゅり、てろり、てろりっ!
「お”っはぁぁぁああぁああーーーーーっっ!!」
あ”~~~っ・・・ちくびぃ~だぁぁあぁ~~めぇぇ~~~ぇえぇえ~~。
ぺちんぺちんぺちんぺちんぺちんっ!
「あひぇーーーーーっっ!! ひゃにぇひゃにぇひゃへひゃね、ひゃにぇぇぇーーーーーーーっっ!!!」
もう乳首はそれほど感じていない気もする・・・が、乳首にシリコン舌が通過する度に、なぜか私は絶叫を上げて暴れようとしてしまう。
「あぁぁぁあぁぁぁ~~~・・・ぁぁぁ・・・」
そのまましばらく続けられると、次第に体が重くなっていき、意識がぼへーっとしたまま、あやふやになってくる。
茜さんに押さえつけられたまま、むやみやたらに暴れ回ったもんだから・・・疲れもいっぱい溜まってきただ・・・。
ぐでぇぇえぇん。
体力を失うと、そのまま首と腕に力が入らなくなり・・・アヘ顔のまま体が崩れさる。
ぬちん、ぬちん、ぬちん、ぬちんっ!
「ひゃぁぁ・・・にぇぇ・・・ぇぇ・・・ぇ・・・」
頭の快感が薄らいでいく。乳首の快感もほとんど消え去り、ぽかぽかしたまま、ぬめる舌にこすられる。
「ぁっ、・・・へ、へへ・・・ぁ、ぁっ、ふ、ぁ・・・」
うつろな瞳でぼーっとしたまま、とても小さな声を定期的に漏らしていく。回転器具を止めてもらえるまで、眠りにつくこともできないみたいで、ぐでんぐでんのままビクビクと悶え続ける。
「あららー、乳首快楽ブラジャーの時に、体力を消費しすぎたかしら? このへんで終了かしらねー」
ピッ。ようやく回転器具が停止する。
ぐちゃ。
・・・それにあわせて私の声と震えも止まり・・・布団に倒れ込むと、そのまま動かなくなった。
—
茜は、萌子の胸の固定器具を取り外す。
むわっとした甘い湯気が、乳房からムンムンと沸いてきて、茜の脳内を強く発情させる。
「う・・・うふふっ! も、萌子ちゃんのぽよんぽよんのおっぱいぃ~~~っ! が・・・我慢できないわぁあぁぁ~~~っ!! どうせ意識も無いみたいだし、ちょっと楽しんじゃいましょーーっ!」
乳首に付着したローションをタオルできれいに拭いた後、もっちりぷるんぷるんの萌子のおっぱいを・・・茜はわしっと掴み、もみもみと揉み続ける。
はわ~~~~っっ!! やっぱり、萌子ちゃんのおっぱいは最高だわぁぁぁ~~っっ!!
・・・それから30分以上、茜は萌子の乳房をずーっと揉み続けるのであった・・・。
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