機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 乳首を下から擦れるブラジャー ――
前回。
私は茜さんに愛されながら、乳首を摘まれて、クリクリされて・・・気持ちよ~く絶頂していた。
—
「どうせだからもう一回イっちゃいなさぁ~いっ!」
くに、くに、ふに、ふに・・・。
「あぁぁああぁ・・・ぁぁぁあぁあぁあ~~~ぁ~~っ!」
乳首をクリクリと追撃されて、もう一度絶頂。
背筋をピーンと伸ばしたまま、顔を上に向けて笑顔で震える。
くてんっ。
ぽーっとしたまま・・・頬を明るく染めて、茜さんに寄りかかる。
私、すごくしあわせだ・・・。えへへへへぇ~~~~・・・。
—
「お次はこれで楽しみましょ~」
茜さんは右手をぐにーんと伸ばす。布団の端にある道具箱の中に手をスポッと入れて、中から白いブラジャーを引っ張ってくる。
「・・・スポーツブラ?」
ホックのないブラジャーだ。どちらかと言えば、スーツに近いかもしれない。
「ううん、具姦「乳首快楽ブラジャー」よ。ほら、頭から通すから手をあげてー」
「えーっ! ぐ、具姦~っ!?」
この施設の道具で、「姦」という文字がついていれば、大抵アダルトグッズである。このブラジャー、特になんかエロそうな要素は見当たらないんだけどなぁ・・・。
乳首快楽ブラジャーを上から被されて、穴に手を通した後、胸元にやってくる。
ぐぐーーーっ!
茜さんは乳首快楽ブラジャーを強く引っ張る。ぐにぃぃんと伸びて拡張したところで、乳首快楽ブラジャーを下まで引っ張り・・・、
きゅぅぅっ!
私のおっぱいにぴっちりくっつく。
「おぉうっ・・・」
・・・すげーっ。おっぱいが軽く締め付けられて、全然動かない。・・・しかも何もしてないのになんか胸と背筋が気持ち良い。お肌にとっても良い素材を使ってるんだな・・・。
「これはねー。乳首攻めに特化した、最高品質のブラジャーよっ! 着け心地バツグンでしょ~?」
「は、はいっ・・・」
程良い締め付けに気持ちの良い材質・・・。はわぁ~~・・・。こんなのずっと着けてたら、もっと発情しちゃうよぉおぉ~~・・・。
エロエロな効果を思い知る。
「それでねー、このブラジャーを着けたまま、乳房を揉むと~」
むにっ。むにむにむにむに。
「あ、あん・・・っ」
・・・? 普通におっぱいを揉まれるより気持ちが良いが・・・だからといってブラジャーの効果を強く感じるほどのレベルではない。
「特になにもないわ」
「えーーーっ!?」
冗談かいっ!!
「真価はこっち。乳首を下からこうやって擦り上げると~」
茜さんは、私のおっぱいをブラジャーの上からしっかり掴んだまま、両手の中指の爪を立てて、私の乳首を下から上に移動させる。
こしゅーーーりっ。
「ーーーーっ!? うひゃああぁぁあ~~~~っっ!」
思わず、エッチな大声が漏れた。
—
「・・・っ!? っっ!?」
声を漏らしていた事実に数秒遅れてから気がつき、乳首快楽ブラジャーの効果に困惑する。
「すごくいいでしょ? 繰り返し擦ってあげるね」
「あっ、ちょっ、まっ、うひぃぃいぃぃぃ~~~~っっ!!」
こしゅーーり。こしゅーーり。
「ふああああぁぁぁぁっっ!!」
声を漏らさずにはいられないレベルの快感が、背中から頭に登ってきて・・・脳内をとっても気持ちよくさせる。
「どーよぉ? 最高品質なだけあって、乳首攻め単体でもすごい快感でしょ?」
こすりっ! こすりっ! こすりっ! こすりっ!
「は・・・っ、ぐっっ・・・あぁあっ!!」
感じる。すごく感じる。顔がすごく笑って、まぶたが少しずつ閉じていく。
こしゅりっ! こしゅりっ! こしゅりっ! こしゅりっ!
「ああぁぁぁ・・・っ! いっ、いっ、いくっ!? いい、い、いっ・・・」
途中から声がでなくなる。口をパクパクさせながら、大いなる喜びを感じる。
へにゃぁあぁぁ~~~ぁあ~~~・・・。
・・・あっけなく絶頂を迎えていた。
「まだまだぁ~っ! すごいのはここからよ~っ!」
こすりんっ! こすりんっ! こしゅっ! こしゅっ! こしゅっ!
「あっ、・・・・っ・・・ぁ、ぁぁ、・・・っ・・」
乳輪を通り過ぎ、乳首を下から上にツツーと擦られる触感が、私の自我を保てなくさせるぐらいに気持ちが良い。
笑顔を通り過ぎ、アヘった表情になって快感をさらに積み重ねる。
乳首が摩擦される度に、私の意識はどんどん深く沈んでいく。背中が素敵なしびれをいっぱい蓄えていく・・・。
「・・・っ・・・っ・・・!?」
こしゅ~、こしゅ~、こしゅぅ~~。
・・・意識が、とっても暗くなってしまった。これ以上気持ちよくなっていいのだろうか?
茜さんは、何度も何度も私の乳首を擦り上げる。
・・・途中。
「~~~~~~~っっっ!!?」
体をすべて幸せにする快感が、心の中からぶわっと広がる。暗くなった視界の先に、なんかいろんな明るい世界が見える。私の部屋から桜の笑顔、楓の恥ずかしがる態度に、茜さんのパンツまで色々・・・。
ああ、ものすごく気持ち良い! すごいのくるっ! すごいのくるぅぅっっ!! いっ、いっ、あっ・・・。
頭の中が1回転する。・・・すると、全身が夢心地な幸せで包まれ、素晴らしい感動を覚える。
あ~~~~~・・・・・・。
そのまま意識は闇の中に沈む。美しい星空の中で、自我の無くなった私は・・・素敵な夢を見ていた・・・。
—
いつしか自分が、ピクピクしながら布団に倒れ込んでいることに気がつく。
動けない。体が完全に、淡くしびれてしまっている・・・。
意識があるのに体が言うことを効かない。優しい金縛りともいえる・・・。でも、すっごく幸せ~。わはぁ~~・・・。
「当施設自慢の乳首快楽ブラジャーの効力、その体ですごく思い知ったでしょ~。乳首を開発された萌子ちゃんなら、摩擦による快感の素晴らしさも理解できるはずよ」
ぴくぴくっ、ぴくぴくっ。
聞こえるけど応答もできない。茜さんはそんな私の状態を理解しつつ、言葉を続ける。
「ただねー、乳首摩擦は1~2回乳首攻めで絶頂した後が良いのよねー。絶頂前に摩擦攻めしても、かなり気持ちが良いだけで、こんなに深い絶頂はできないのよん」
こすりっ。
「んあぁぁあっっ!!」
再び乳首をこすられて、腰を大きく跳ね上がる。
「快感が復活したみたいね。ここからとってもすごいのを教えて上げる~」
茜さんは優しげに笑いながら、私の頭の方に回り込み、自身の下腹部を後頭部に置いてある枕とすり替える。
そこから私の頭を抱え込むと、その状態でもう一度、ブラジャーの上から乳首を引っかき始める。
こしゅり、こしゅり、こしゅり、こしゅりっ!
「んひょっぉおぉほぉぉぉぉぉ~~~っっ!!」
乳首と背中がすごく気持ちよくなる。意識がとても変になってしまうぐらいに、ものすごくいい気分だ・・・。
こしゅー、こしゅー、こしゅー。
「~~~~っっ!! ~~~~~~~っっ!!」
またイっちゃう。すごくイっちゃうぅぅぅぅっ!!
「萌子ちゃんはねー。私とキスすると、快感がものすごく増幅するのよーん。・・・今の深~い絶頂前の状態で、唇を奪うと・・・どうなっちゃうと思う?」
考える余地も与えず、体を丸め込んで、私の唇にちゅぅぅぅぅ~~~っ!!
今度は辺りがパァァァァっと明るくなる。きらきらと輝いて綺麗・・・。
こりん、こりん、こりん、こりん。
茜さんは、私とキスをしながら、執拗に乳首をこすり続ける。
「~~~っ!! ~~~~っっ!! ~~~~~~っっっ!!!」
心を熱く燃やされる。幸せのエキスを、茜さんの体から私の体内にどっぷりと流し込まれる。
こしゅ、こしゅ、こしゅ、こしゅ、こしゅりっ!
ひょおおぉぉぉあああひぇぇええぇああぁあああぁぁぁぁぁぁあ~~~~~~っっっっ!!!!
あまりにも気持ちの良い攻めを受け続け、ぐるぐると回るミルキーな甘い液体の中に、私の体はドロリと溶け込んで・・・同化してしまう。
びくんっっ!!!
その後、一度全身を大きくしびれさせると、私の精神は、重たい肉体からふわっと解放されてしまった・・・。
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「どうせだからもう一回イっちゃいなさぁ~いっ!」
くに、くに、ふに、ふに・・・。
「あぁぁああぁ・・・ぁぁぁあぁあぁあ~~~ぁ~~っ!」
乳首をクリクリと追撃されて、もう一度絶頂。
背筋をピーンと伸ばしたまま、顔を上に向けて笑顔で震える。
くてんっ。
ぽーっとしたまま・・・頬を明るく染めて、茜さんに寄りかかる。
私、すごくしあわせだ・・・。えへへへへぇ~~~~・・・。
—
「お次はこれで楽しみましょ~」
茜さんは右手をぐにーんと伸ばす。布団の端にある道具箱の中に手をスポッと入れて、中から白いブラジャーを引っ張ってくる。
「・・・スポーツブラ?」
ホックのないブラジャーだ。どちらかと言えば、スーツに近いかもしれない。
「ううん、具姦「乳首快楽ブラジャー」よ。ほら、頭から通すから手をあげてー」
「えーっ! ぐ、具姦~っ!?」
この施設の道具で、「姦」という文字がついていれば、大抵アダルトグッズである。このブラジャー、特になんかエロそうな要素は見当たらないんだけどなぁ・・・。
乳首快楽ブラジャーを上から被されて、穴に手を通した後、胸元にやってくる。
ぐぐーーーっ!
茜さんは乳首快楽ブラジャーを強く引っ張る。ぐにぃぃんと伸びて拡張したところで、乳首快楽ブラジャーを下まで引っ張り・・・、
きゅぅぅっ!
私のおっぱいにぴっちりくっつく。
「おぉうっ・・・」
・・・すげーっ。おっぱいが軽く締め付けられて、全然動かない。・・・しかも何もしてないのになんか胸と背筋が気持ち良い。お肌にとっても良い素材を使ってるんだな・・・。
「これはねー。乳首攻めに特化した、最高品質のブラジャーよっ! 着け心地バツグンでしょ~?」
「は、はいっ・・・」
程良い締め付けに気持ちの良い材質・・・。はわぁ~~・・・。こんなのずっと着けてたら、もっと発情しちゃうよぉおぉ~~・・・。
エロエロな効果を思い知る。
「それでねー、このブラジャーを着けたまま、乳房を揉むと~」
むにっ。むにむにむにむに。
「あ、あん・・・っ」
・・・? 普通におっぱいを揉まれるより気持ちが良いが・・・だからといってブラジャーの効果を強く感じるほどのレベルではない。
「特になにもないわ」
「えーーーっ!?」
冗談かいっ!!
「真価はこっち。乳首を下からこうやって擦り上げると~」
茜さんは、私のおっぱいをブラジャーの上からしっかり掴んだまま、両手の中指の爪を立てて、私の乳首を下から上に移動させる。
こしゅーーーりっ。
「ーーーーっ!? うひゃああぁぁあ~~~~っっ!」
思わず、エッチな大声が漏れた。
—
「・・・っ!? っっ!?」
声を漏らしていた事実に数秒遅れてから気がつき、乳首快楽ブラジャーの効果に困惑する。
「すごくいいでしょ? 繰り返し擦ってあげるね」
「あっ、ちょっ、まっ、うひぃぃいぃぃぃ~~~~っっ!!」
こしゅーーり。こしゅーーり。
「ふああああぁぁぁぁっっ!!」
声を漏らさずにはいられないレベルの快感が、背中から頭に登ってきて・・・脳内をとっても気持ちよくさせる。
「どーよぉ? 最高品質なだけあって、乳首攻め単体でもすごい快感でしょ?」
こすりっ! こすりっ! こすりっ! こすりっ!
「は・・・っ、ぐっっ・・・あぁあっ!!」
感じる。すごく感じる。顔がすごく笑って、まぶたが少しずつ閉じていく。
こしゅりっ! こしゅりっ! こしゅりっ! こしゅりっ!
「ああぁぁぁ・・・っ! いっ、いっ、いくっ!? いい、い、いっ・・・」
途中から声がでなくなる。口をパクパクさせながら、大いなる喜びを感じる。
へにゃぁあぁぁ~~~ぁあ~~~・・・。
・・・あっけなく絶頂を迎えていた。
「まだまだぁ~っ! すごいのはここからよ~っ!」
こすりんっ! こすりんっ! こしゅっ! こしゅっ! こしゅっ!
「あっ、・・・・っ・・・ぁ、ぁぁ、・・・っ・・」
乳輪を通り過ぎ、乳首を下から上にツツーと擦られる触感が、私の自我を保てなくさせるぐらいに気持ちが良い。
笑顔を通り過ぎ、アヘった表情になって快感をさらに積み重ねる。
乳首が摩擦される度に、私の意識はどんどん深く沈んでいく。背中が素敵なしびれをいっぱい蓄えていく・・・。
「・・・っ・・・っ・・・!?」
こしゅ~、こしゅ~、こしゅぅ~~。
・・・意識が、とっても暗くなってしまった。これ以上気持ちよくなっていいのだろうか?
茜さんは、何度も何度も私の乳首を擦り上げる。
・・・途中。
「~~~~~~~っっっ!!?」
体をすべて幸せにする快感が、心の中からぶわっと広がる。暗くなった視界の先に、なんかいろんな明るい世界が見える。私の部屋から桜の笑顔、楓の恥ずかしがる態度に、茜さんのパンツまで色々・・・。
ああ、ものすごく気持ち良い! すごいのくるっ! すごいのくるぅぅっっ!! いっ、いっ、あっ・・・。
頭の中が1回転する。・・・すると、全身が夢心地な幸せで包まれ、素晴らしい感動を覚える。
あ~~~~~・・・・・・。
そのまま意識は闇の中に沈む。美しい星空の中で、自我の無くなった私は・・・素敵な夢を見ていた・・・。
—
いつしか自分が、ピクピクしながら布団に倒れ込んでいることに気がつく。
動けない。体が完全に、淡くしびれてしまっている・・・。
意識があるのに体が言うことを効かない。優しい金縛りともいえる・・・。でも、すっごく幸せ~。わはぁ~~・・・。
「当施設自慢の乳首快楽ブラジャーの効力、その体ですごく思い知ったでしょ~。乳首を開発された萌子ちゃんなら、摩擦による快感の素晴らしさも理解できるはずよ」
ぴくぴくっ、ぴくぴくっ。
聞こえるけど応答もできない。茜さんはそんな私の状態を理解しつつ、言葉を続ける。
「ただねー、乳首摩擦は1~2回乳首攻めで絶頂した後が良いのよねー。絶頂前に摩擦攻めしても、かなり気持ちが良いだけで、こんなに深い絶頂はできないのよん」
こすりっ。
「んあぁぁあっっ!!」
再び乳首をこすられて、腰を大きく跳ね上がる。
「快感が復活したみたいね。ここからとってもすごいのを教えて上げる~」
茜さんは優しげに笑いながら、私の頭の方に回り込み、自身の下腹部を後頭部に置いてある枕とすり替える。
そこから私の頭を抱え込むと、その状態でもう一度、ブラジャーの上から乳首を引っかき始める。
こしゅり、こしゅり、こしゅり、こしゅりっ!
「んひょっぉおぉほぉぉぉぉぉ~~~っっ!!」
乳首と背中がすごく気持ちよくなる。意識がとても変になってしまうぐらいに、ものすごくいい気分だ・・・。
こしゅー、こしゅー、こしゅー。
「~~~~っっ!! ~~~~~~~っっ!!」
またイっちゃう。すごくイっちゃうぅぅぅぅっ!!
「萌子ちゃんはねー。私とキスすると、快感がものすごく増幅するのよーん。・・・今の深~い絶頂前の状態で、唇を奪うと・・・どうなっちゃうと思う?」
考える余地も与えず、体を丸め込んで、私の唇にちゅぅぅぅぅ~~~っ!!
今度は辺りがパァァァァっと明るくなる。きらきらと輝いて綺麗・・・。
こりん、こりん、こりん、こりん。
茜さんは、私とキスをしながら、執拗に乳首をこすり続ける。
「~~~っ!! ~~~~っっ!! ~~~~~~っっっ!!!」
心を熱く燃やされる。幸せのエキスを、茜さんの体から私の体内にどっぷりと流し込まれる。
こしゅ、こしゅ、こしゅ、こしゅ、こしゅりっ!
ひょおおぉぉぉあああひぇぇええぇああぁあああぁぁぁぁぁぁあ~~~~~~っっっっ!!!!
あまりにも気持ちの良い攻めを受け続け、ぐるぐると回るミルキーな甘い液体の中に、私の体はドロリと溶け込んで・・・同化してしまう。
びくんっっ!!!
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