機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― クリトリスを徹底して機械姦! 3 ――
「あらら~、ベロちゃんを可愛らしく垂らしちゃってぇ~。クリトリスの大量通電が、そんなにも気持ちよかったの?」
快楽の世界に入り浸り・・・悶え続ける私。茜さんは私のてろーんと垂れている舌を、ぐにぐにと引っ張って遊んでいる。
「あぇえぇ~~~~へ~~~っ」
舌を引っ張らないでぇえぇぇ~~~っ!
ウィーーン、ガチャンッ!
私は絶頂している間に、クリトリス・パラダイスは電気棒を収納し、次の攻め具を用意する。
しゅばぁっ!
今度は、大量のミニブラシが出現する。・・・それを見て、私の顔から数カ所・・・汗がたらーっと垂れてくる。
「第5の機能は、とっても快感でしびれている陰核ちゃんに、容赦ない回転ブラシ攻撃でーす! 刺激の方法は、1つずつが良い? 全部同時が良い?」
「・・・ひ、ひとつずつぅぅ~~っ・・・」
「おっけーっ! 全部同時ねっ!」
おいっ待てぇぇぇっ! 何の意味があったんだ、今のしつもぉぉお”お”ぉ”ぉひ”ょぉぉおおぉぉぉお”ぉ”~~~~っっっ!!
ビリビリしているクリトリスに、柔らか回転ブラシが5個ぐらい同時に密着して、高速回転を始める。
もっじょもじょもじょもじょもじょぉ~~っ!
「ク”リトリスにぃぃぃ!! そんなぁことぉしちゃぁああぁぁっっ!! タ”メ”ーーーーーーーーーーッッ!!! だぁぁぁぁあぁあめぇぇえぇぇぇーーーーっっっ!!!」
発言する度に、体をいやらしく曲げる。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ・・・」
クリトリスへの刺激が、直接脳裏で響いているように感じられる。尾骨から背骨まで全部しびれすぎて、すさまじい刺激と快感を与えられる。
もしょりもしょり、もしょもしょもしょもしょ。
「お”あ”ぁあぁぁぁーーーーーーっっ!!!」
のたうち回る感じで激しい絶頂を起こす。・・・体は拘束されているため、実際にはその場からほとんど動いていないが・・・。
腕と手と首だけビタンビタンと暴れさせて、私はけいれんし続ける。
「あ”ーーーーーーーっっ!!」
敏感なクリトリスにそんな激しいブラッシングをするものだから、快楽を乗せたすごくしびれる電気が、体中にたくさん流れてくる。
手がピクピク・・・。足もピクピク・・・。自分の命令では、全く動かすことができない・・・。ずっと笑顔で・・・ずっと大きな口で、淫乱な声をたくさん発しながら・・・悶えて悶えて悶えまくる。
じょりじょりじょりじょり。
「ひぎゅーーーーーーっっ!!」
連続絶頂が始まる。絶頂が終わると、またすぐに絶頂するようになる。・・・それほどまでに、フル勃起中へのクリトリスの大量ブラッシング攻めは刺激的で・・・気持ちよすぎて・・・頭がおかしくなってしまう。
「だ、だ、だぁぁああぁ、へ、へひ、あ、ぁへ、え?」
焦点が定まらなくなる。潮を数回吹き出しながら、しびれる快楽に身を染める。
「・・・拘束されて動けない状態で、止めることのできないクリトリスのブラッシング攻めは、すごく効くでしょ~! とくにー、通電後の感度の高さの後の攻めはっ、狂っちゃうぐらいに体がしびれちゃうよね~っ?」
「っ・・・っ・・・ぁ・・・っ!!!」
茜さんに言葉が返せない。体中がバチバチして、腕と脚が変な方向に曲がろうとする。背中も大きく仰け反って、腰がカクつく。
自分の体がすごくヘンになっているのがわかる。それでいて気持ちが良い・・・。
しゅわわわわわわわしゅわしゅわしゅわ~。
「ひょ~~~ぎょぉおぉ~~~あ~~~~ああ”~~~っ、・・・あ”ーーーーーーっっっ!!!」
クリトリスは、これ以上内ぐらいにつるんつるんに磨かれている。想像を絶する快楽の刺激を受けて、私はついに自我が崩れさる。
・・・目を上に向けて、口をぽっかり開けたまま、フッと体の力が抜ける。首を傾け、小さな喘ぎ声をもらし続けて、すごくダメになる。
「おろ? 萌子ちゃん? 萌子ちゃんってばぁ~」
「あ~~・・・はぁ~~・・・はぁぁ~~・・・」
茜さんに肩をユッサユッサと動かされ、頭をくわんくわんと振り続ける。
—
んっちゅぅぅうぅぅぅ~~~~。
「・・・・・っっ!!?」
自分の唇が、茜さんに奪われていることを認識する。
瞳に光沢が蘇る。
「あ”っ・・・!!」
乳首とお股が、びりっときて・・・そのまま拘束ベルトを一度大きくきしませる。
「ハローゥ。起きた~? 私のラブキッスは萌子ちゃんにとっても効くわねぇ~」
「ふぇぇえぇぇ~~~・・・」
視界を湧き出るきれいな水で歪めながら、茜さんに切ない顔を向ける。
「はいはい、ちゃんと明日の朝まで起きれないように、激しい快楽絶頂をさせてあげるから、そう不満そうな顔をなさんな」
だぁぁぁあぁぁっっ!!! 一体っ! 何をどう解釈したらっっ!! そうなるんだぁぁぁあぁあ~~~っっ!!
「第6の機能は、トドメ~」
右指を立てながら、笑顔で語る茜さん。・・・全然っ器具の説明してねぇぇえぇぇ!!
「今までで一番激しいから、口枷してあげるねっ」
かぽっ!
「~~~っ!!? ふぎゅぅぅぅぅうぅう~~~っ!! ふーーーっっ!! ふーーーーっっ!! ふーーーーーっっ!!!」
茜さんの巧みなテクニックにより、アッサリと口枷を装着されてしまう。・・・少し遅れてから泣きながら暴れるが、喋れないのでもう手遅れだ。反論の余地を与えてくれない。
「ふぅぅうぅぅ~~~~っっ・・・」
「口枷つけて泣いちゃう萌子ちゃんも、とーってもかわいい~わ~っ!」
だ、ダメだこのメイドぉぉ~~~っ! 常識のネジが抜けちゃってるぅぅぅ~~~っ!!
ヌーーーン。
どうでもいいやりとりをしている間に、クリトリス・パラダイスから、複数の小さなひっかき棒が現れる。
「ん・・・う”・・・う”・・・っ」
まぶたを大きく開いて、顔をガタガタと震わせながら、敏感すぎるクリトリスにやってくる小さな棒をじっと見つめる。
くにぃっ!
「ん”ひーーーーーーっっ!!」
いくつかの棒が、クリトリスの根本に引っかかり、外側に大きく移動する。けいれんをつづけるクリトリスが、皮から離されて孤立する。・・・そこにっ!
いくつもの棒がひっかかって、コリコリとひっかき始める。
チュドォォン。
「ごっ!! ふぅ”ぅ”っっ!!!?」
その瞬間、閃光を見た。・・・綺麗な雷。
コリコリコリコリコリコリコリコリッッ!!
「ん”お”お”お”お”お”ぉ”お”ぉ”おおぉお”お”ぉ”お”お”おっっっ!!!」
とっても敏感なクリトリスに、無数の棒が引っかかり・・・ゴリゴリと大量に引っ張る。引っ張る。ぐにぐにとクリトリスの皮膚を伸ばす。いっぱい。
お”お”お”ぉ”ぉ”お”ぉ”っっ!!! ぐお”ぉ”お”あぁ”あ”あ”えぇ”ぇ”き”ゃ”あ”ぁぁぁあ”あぁあっっ!!!
自分の意識が乱れ狂う。涙が溢れ、全身を激しく悶えさせながら、すさまじい快楽の嵐に、ぎゅるぎゅると体がねじられていく。
・・・だが、そんなひどいことされる自分にとてつもない興奮を覚える。
お”へ”へへへへへっ・・・。おへ・・・おへっ・・・。
悲鳴を上げるようなレベルで泣いているのに、瞳の奥にはくっきりと淫乱なハートが浮かび上がっている。
・・・茜さんはそれを見逃さない。
「おー、やっぱりこんな激しい攻めをされちゃっても、快楽変換しちゃうのね、萌子ちゃんは。・・・よしよしっ、いい子いい子~」
さわさわさわさわ・・・。
頭を優しくなでられる。クリトリスの拷問に近い攻めと、いやらしすぎる興奮と、茜さんの優しい愛が全部重なる。
コリュコリュコリュコリュコリュっ!!
「お”お”お”っぉ”お”っぉ”お”ぉ”ぉ”お・・・」
だが、私がどんな状態であっても、ひっかき棒はとにかくクリトリスを刺激する。私のクリトリスは、踊りながらその場から逃げようとするが・・・ひっかき棒に囲まれて、コリコリともてあそばれる。
ぷしっ! ぷしっ! ぷしぃっ!!
潮を3連続で遠距離まで吹き飛ばし・・・、口枷から大量の生暖かい涎を垂らし、極限まで目を上に向ける・・・。
「ふぎょお”おぉお”ぉ”ぉへ”ひ”ょ”ぉ”おぉぉ”ぉ”ぉ”おぉーーーーーーっっっ!!!」
苦しみの中に眠る、クリトリスの素晴らしい快感を発掘する。・・・なんだかとっても嬉しくなる。
あへぇーーーーーー・・・。
・・・心も体も、とろふわ~っと幸せになって・・・真っ白になってしまった・・・。
—
「・・・すごく嬉しそうな表情ねぇ、萌子ちゃん」
裸体をマットに移動させた後、茜はビクビクと震える萌子を、後ろから優しく抱き続ける。・・・萌子は、まるで魂が抜けてしまった人形のように、くてんとなって・・・うっすらとした泣き笑いをみせている。
「でも、今日はちょっとつらかったかなー? 今度、ラブラブなエッチをしてあげるからそれで許してねっ」
首筋にちゅっとキスをする。
萌子は喜びを体現するかのように、ちょっとだけ全身をひくつかせる・・・。その後、しばらくすると・・・すやすやと、可愛らしい表情のまま眠ってしまうのであった・・・。
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快楽の世界に入り浸り・・・悶え続ける私。茜さんは私のてろーんと垂れている舌を、ぐにぐにと引っ張って遊んでいる。
「あぇえぇ~~~~へ~~~っ」
舌を引っ張らないでぇえぇぇ~~~っ!
ウィーーン、ガチャンッ!
私は絶頂している間に、クリトリス・パラダイスは電気棒を収納し、次の攻め具を用意する。
しゅばぁっ!
今度は、大量のミニブラシが出現する。・・・それを見て、私の顔から数カ所・・・汗がたらーっと垂れてくる。
「第5の機能は、とっても快感でしびれている陰核ちゃんに、容赦ない回転ブラシ攻撃でーす! 刺激の方法は、1つずつが良い? 全部同時が良い?」
「・・・ひ、ひとつずつぅぅ~~っ・・・」
「おっけーっ! 全部同時ねっ!」
おいっ待てぇぇぇっ! 何の意味があったんだ、今のしつもぉぉお”お”ぉ”ぉひ”ょぉぉおおぉぉぉお”ぉ”~~~~っっっ!!
ビリビリしているクリトリスに、柔らか回転ブラシが5個ぐらい同時に密着して、高速回転を始める。
もっじょもじょもじょもじょもじょぉ~~っ!
「ク”リトリスにぃぃぃ!! そんなぁことぉしちゃぁああぁぁっっ!! タ”メ”ーーーーーーーーーーッッ!!! だぁぁぁぁあぁあめぇぇえぇぇぇーーーーっっっ!!!」
発言する度に、体をいやらしく曲げる。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ・・・」
クリトリスへの刺激が、直接脳裏で響いているように感じられる。尾骨から背骨まで全部しびれすぎて、すさまじい刺激と快感を与えられる。
もしょりもしょり、もしょもしょもしょもしょ。
「お”あ”ぁあぁぁぁーーーーーーっっ!!!」
のたうち回る感じで激しい絶頂を起こす。・・・体は拘束されているため、実際にはその場からほとんど動いていないが・・・。
腕と手と首だけビタンビタンと暴れさせて、私はけいれんし続ける。
「あ”ーーーーーーーっっ!!」
敏感なクリトリスにそんな激しいブラッシングをするものだから、快楽を乗せたすごくしびれる電気が、体中にたくさん流れてくる。
手がピクピク・・・。足もピクピク・・・。自分の命令では、全く動かすことができない・・・。ずっと笑顔で・・・ずっと大きな口で、淫乱な声をたくさん発しながら・・・悶えて悶えて悶えまくる。
じょりじょりじょりじょり。
「ひぎゅーーーーーーっっ!!」
連続絶頂が始まる。絶頂が終わると、またすぐに絶頂するようになる。・・・それほどまでに、フル勃起中へのクリトリスの大量ブラッシング攻めは刺激的で・・・気持ちよすぎて・・・頭がおかしくなってしまう。
「だ、だ、だぁぁああぁ、へ、へひ、あ、ぁへ、え?」
焦点が定まらなくなる。潮を数回吹き出しながら、しびれる快楽に身を染める。
「・・・拘束されて動けない状態で、止めることのできないクリトリスのブラッシング攻めは、すごく効くでしょ~! とくにー、通電後の感度の高さの後の攻めはっ、狂っちゃうぐらいに体がしびれちゃうよね~っ?」
「っ・・・っ・・・ぁ・・・っ!!!」
茜さんに言葉が返せない。体中がバチバチして、腕と脚が変な方向に曲がろうとする。背中も大きく仰け反って、腰がカクつく。
自分の体がすごくヘンになっているのがわかる。それでいて気持ちが良い・・・。
しゅわわわわわわわしゅわしゅわしゅわ~。
「ひょ~~~ぎょぉおぉ~~~あ~~~~ああ”~~~っ、・・・あ”ーーーーーーっっっ!!!」
クリトリスは、これ以上内ぐらいにつるんつるんに磨かれている。想像を絶する快楽の刺激を受けて、私はついに自我が崩れさる。
・・・目を上に向けて、口をぽっかり開けたまま、フッと体の力が抜ける。首を傾け、小さな喘ぎ声をもらし続けて、すごくダメになる。
「おろ? 萌子ちゃん? 萌子ちゃんってばぁ~」
「あ~~・・・はぁ~~・・・はぁぁ~~・・・」
茜さんに肩をユッサユッサと動かされ、頭をくわんくわんと振り続ける。
—
んっちゅぅぅうぅぅぅ~~~~。
「・・・・・っっ!!?」
自分の唇が、茜さんに奪われていることを認識する。
瞳に光沢が蘇る。
「あ”っ・・・!!」
乳首とお股が、びりっときて・・・そのまま拘束ベルトを一度大きくきしませる。
「ハローゥ。起きた~? 私のラブキッスは萌子ちゃんにとっても効くわねぇ~」
「ふぇぇえぇぇ~~~・・・」
視界を湧き出るきれいな水で歪めながら、茜さんに切ない顔を向ける。
「はいはい、ちゃんと明日の朝まで起きれないように、激しい快楽絶頂をさせてあげるから、そう不満そうな顔をなさんな」
だぁぁぁあぁぁっっ!!! 一体っ! 何をどう解釈したらっっ!! そうなるんだぁぁぁあぁあ~~~っっ!!
「第6の機能は、トドメ~」
右指を立てながら、笑顔で語る茜さん。・・・全然っ器具の説明してねぇぇえぇぇ!!
「今までで一番激しいから、口枷してあげるねっ」
かぽっ!
「~~~っ!!? ふぎゅぅぅぅぅうぅう~~~っ!! ふーーーっっ!! ふーーーーっっ!! ふーーーーーっっ!!!」
茜さんの巧みなテクニックにより、アッサリと口枷を装着されてしまう。・・・少し遅れてから泣きながら暴れるが、喋れないのでもう手遅れだ。反論の余地を与えてくれない。
「ふぅぅうぅぅ~~~~っっ・・・」
「口枷つけて泣いちゃう萌子ちゃんも、とーってもかわいい~わ~っ!」
だ、ダメだこのメイドぉぉ~~~っ! 常識のネジが抜けちゃってるぅぅぅ~~~っ!!
ヌーーーン。
どうでもいいやりとりをしている間に、クリトリス・パラダイスから、複数の小さなひっかき棒が現れる。
「ん・・・う”・・・う”・・・っ」
まぶたを大きく開いて、顔をガタガタと震わせながら、敏感すぎるクリトリスにやってくる小さな棒をじっと見つめる。
くにぃっ!
「ん”ひーーーーーーっっ!!」
いくつかの棒が、クリトリスの根本に引っかかり、外側に大きく移動する。けいれんをつづけるクリトリスが、皮から離されて孤立する。・・・そこにっ!
いくつもの棒がひっかかって、コリコリとひっかき始める。
チュドォォン。
「ごっ!! ふぅ”ぅ”っっ!!!?」
その瞬間、閃光を見た。・・・綺麗な雷。
コリコリコリコリコリコリコリコリッッ!!
「ん”お”お”お”お”お”ぉ”お”ぉ”おおぉお”お”ぉ”お”お”おっっっ!!!」
とっても敏感なクリトリスに、無数の棒が引っかかり・・・ゴリゴリと大量に引っ張る。引っ張る。ぐにぐにとクリトリスの皮膚を伸ばす。いっぱい。
お”お”お”ぉ”ぉ”お”ぉ”っっ!!! ぐお”ぉ”お”あぁ”あ”あ”えぇ”ぇ”き”ゃ”あ”ぁぁぁあ”あぁあっっ!!!
自分の意識が乱れ狂う。涙が溢れ、全身を激しく悶えさせながら、すさまじい快楽の嵐に、ぎゅるぎゅると体がねじられていく。
・・・だが、そんなひどいことされる自分にとてつもない興奮を覚える。
お”へ”へへへへへっ・・・。おへ・・・おへっ・・・。
悲鳴を上げるようなレベルで泣いているのに、瞳の奥にはくっきりと淫乱なハートが浮かび上がっている。
・・・茜さんはそれを見逃さない。
「おー、やっぱりこんな激しい攻めをされちゃっても、快楽変換しちゃうのね、萌子ちゃんは。・・・よしよしっ、いい子いい子~」
さわさわさわさわ・・・。
頭を優しくなでられる。クリトリスの拷問に近い攻めと、いやらしすぎる興奮と、茜さんの優しい愛が全部重なる。
コリュコリュコリュコリュコリュっ!!
「お”お”お”っぉ”お”っぉ”お”ぉ”ぉ”お・・・」
だが、私がどんな状態であっても、ひっかき棒はとにかくクリトリスを刺激する。私のクリトリスは、踊りながらその場から逃げようとするが・・・ひっかき棒に囲まれて、コリコリともてあそばれる。
ぷしっ! ぷしっ! ぷしぃっ!!
潮を3連続で遠距離まで吹き飛ばし・・・、口枷から大量の生暖かい涎を垂らし、極限まで目を上に向ける・・・。
「ふぎょお”おぉお”ぉ”ぉへ”ひ”ょ”ぉ”おぉぉ”ぉ”ぉ”おぉーーーーーーっっっ!!!」
苦しみの中に眠る、クリトリスの素晴らしい快感を発掘する。・・・なんだかとっても嬉しくなる。
あへぇーーーーーー・・・。
・・・心も体も、とろふわ~っと幸せになって・・・真っ白になってしまった・・・。
—
「・・・すごく嬉しそうな表情ねぇ、萌子ちゃん」
裸体をマットに移動させた後、茜はビクビクと震える萌子を、後ろから優しく抱き続ける。・・・萌子は、まるで魂が抜けてしまった人形のように、くてんとなって・・・うっすらとした泣き笑いをみせている。
「でも、今日はちょっとつらかったかなー? 今度、ラブラブなエッチをしてあげるからそれで許してねっ」
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