機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 目隠し拘束電マで連続絶頂! 1 ――
夜。実験室で。
オムツを履いた私は、太股と足に機械の拘束リングをいくつも装着されたまま、高台にある大型のイスに座らされていた。
このイス・・・背をかける部分がぐにゃんと曲がっている・・・。しかも、手や胸元がイスにベルトで固定されているため、私もイスの形に沿って仰け反った状態だ。
また、今回はオムツが少し特殊である。お股の部分に別のパーツのシートが張られており、これを外すとアソコが丸見えだ・・・。しかも中央に大きなハートマーク。い、いやらし~っ!
「今日は、シンプルな目隠し拘束電マの実験よ~」
メイドの茜さんが、動くタイプの小型のイスを蹴りながら、電マを持ってこちらにやってくる。
「萌子ちゃんが感じなくなるまで、私が萌子ちゃんの股間に何度も電マを接触させてあげるから、楽しみにしててねぇ~!」
う・・・うひぃぃ~~っ!
笑顔を返す。今の私は、こういうエッチなことされるのが大好きになってしまっていた・・・。
「はい、目隠し」
温もりのある黒い目隠しを、顔にしっかりと装着される。
「自分からは外せない仕様だからね~。明日になったら解除してあげるわね」
ほっぺにちゅっ。茜さんは私にキスをしてから、電マを持って私のお股の方に移動する。
「さぁ、強制開脚しちゃいなさいな」
ウィィィィン・・・。
機械に指示を出して、脚に拘束されている機械のリングがそれぞれ動き出す。私の脚は強制的に大きく開かれていき、お股をはっきりと触れるポーズになる。
脚を大変大きく開いたM字開脚に近い姿勢で拘束固定。脚に力を入れても全然動かない。
「あぁぁぁ・・・っ」
「お股をいじりたい放題の素敵な姿勢ね。この大きな開脚状態で股間に伝わる電マの刺激は、さぞ楽しいことでしょう。うふふふ・・・」
オムツシートのマジックテープをべりべりっと剥がし、私のアソコを一度確認する茜さん。
「あーら、やっぱりすごくぬれぬれねぇ。オムツシートに糸がくっついちゃうぐらいに、愛液、漏らしちゃってるわよ~。・・・まだ、攻めていないんだけどなぁ~~?」
「だ、だってぇぇえ~~・・・っ!」
興奮しながらいいわけをする。私のアソコは、とってもエッチな開発を受けてきたため・・・少しでもスケベな事を考えたりお股を触られたりすると、すぐぬれる。すごくぬれる。・・・私の意識に関係なく・・・。
「んふふっ、萌子ちゃんのオマ○コが淫乱である証明ね。しかも、これから一生、元に戻ることはないわ~。
エッチなことを感じれば、いつでもどこでも、萌子ちゃんの履いているパンツをぐっしょりと濡らしちゃうんでしょうねぇ」
「うっ・・・うぅっ・・・」
・・・否定できない。現にそうだからだ。
カチ。ヴィィィィィィン。
電マが急に動き出す。私の背筋がビクッと震え、お股がひくひくと動き出す。
「電マを接触させなくても、このひくつき、このぬれ具合・・・本当に波乱な股間ちゃんねっ!」
カチ。
電マが止まる。私の期待も失われる。・・・しょんぼりっ。
「・・・は、早く電マをお股に当ててくださぁぁい~~・・・」
焦らしが嫌いな私は、自らエッチなことを要求してしまう。
「あらあら、しょうがない子ねぇ。・・・頭の中がお花畑になって強制連続絶頂しちゃうまで、ずっと電マで刺激しちゃうけど、それでもいいかしら?」
「ど、どうせ聞かなくてもそうするくせに~・・・」
「・・・電マ攻め、止めちゃおうかなぁ~? このまま何もせずに放置っというのも、面白そうよねー」
「あ、はい、生意気言ってごめんなさいでした。私の淫乱なオマ○コに、オムツの上からいつまでも電マで刺激して私を何度も強制絶頂させて下さい・・・」
「ふふっ。よくわかってるじゃないの」
茜さんは、私のお股にオムツのシートを再びかぶせて、電マのスイッチを入れる。
ヴィィィッィィィン。
私は、口をニッコリさせて・・・お股がいやらしくしびれることにすごく期待してしまう・・・。
—
ヴゥヴゥヴゥ・・・。
オムツの上から電マが押し当てられる。
「ああぁぁあぁぁあ、あ、あ、え、えぁあぁぁぁぁ・・・っ」
早速のあえぎ声。お股が熱く震えて、かぁぁーーーと、快感が膨れ上がっていく。
ヴィィーーーーーーーッッ・・・!
「ぇぇえあぁぁぁ、っっ、っ、あ、っ、っ、あ~~~~っ」
お漏らしの快感を、何倍も・・・何十倍も気持ちよくしたような熱が・・・お股の中にじ~んわりと広がっていく。
「あぁあ、は、はぁっ、っ、っぁあ~~ああ、あ~~っ!」
お股に電マが接触している間、私は何も考えることができない。・・・前に友人の桜とお遊びでエッチしたとき発覚したことだ。お股に電マで振動を流されると、最初から最後まで全く抵抗することができず絶頂してしまう。
今回もそう。激しくしびれる素敵な快感がお股で生まれると、口がたゆんと開いて目が上を向き、色欲な声を出したまま震えて動けなくなる。
このままずっと、お股を刺激されたい! そんな性欲が、体の自由を奪っていく・・・。絶頂するまで余計なことをしないように、私の脳を支配していまうのだ。
ヴィィィィィィイイィィィィィ・・・!
「んっ、ぁ、ぁ、んあ、っ、んあっっ、んあああっ!! はぅぅっ!!」
電マぁぁぁ~~~気持ちよすぎぃぃぃ~~~~いぃ~~~っ!!
どうしてこんなに気持ちイイんだろう・・・。
脚をすごく大きく広げられて、拘束されて動けない状態で、お股に当てられる電マ。
私がどんなにエッチな声を出しても、茜さんは聞き入れることなく、私のお股に振動を与え続ける。
これが、もんのすんごく、気持ちがいい・・・。
幸せ、しあわせ、しあわせ、しあわせぇえ~~~えぇ~~~っ!!
骨盤がしびれる。脊髄もしびれる。背中がしびれる・・・。
あーーっ! はぁーーーっ! はぁああーーっ!! あ”っ!!
あ、絶頂する・・・。
肩や背中に響く・・・気持ちのよいしびれの波が、だんだんと早くなってくる。・・・腰を振るスピードが徐々に増していく。
がく・・・ガクガクガクガクガクっ!!
太股がけいれんを起こす。それに連られて体もけいれんを起こす。
頭の中がふわーっとしていき、少しずつ暗くなってくる。
あ・・・あ・・・・あ・・・・・っ。
笑顔が絶えない。視界は真っ暗。そのまま私はしばしフリーズ・・・。
・・っ・・・っ・・・っ・・・。
この後がすごい。
「はあぁぁああぁ~~~っ!! あ~~っ!! きもひぃぃぃっっ!! すごきゅ、きも、きも、きもちぃぃぃぃぃーーーーーっっ!!!」
快感が一気に、頭の中で満たされていく・・・。
あ”ひっっ!!!
瞳にハートを残して、絶頂する。・・・私の意識は深い暗闇の海の中に、ぶくぶくと沈んでいく・・・。
—
ぴくっ・・・ぴくっ・・・ぴくっ・・・。
体を仰け反らせた姿勢で拘束されたまま、目隠しをされている私は・・・絶頂していた。
スッと電マが離される。
「すごく早ーく絶頂しちゃったわねぇ。桜ちゃんや楓ちゃんとは比べものにならないぐらいに、すぐに絶頂しちゃうのね~萌子ちゃんは~」
べりべりべり・・・。
オムツシートを剥がされ、内部をのぞかれる。
「愛液をこんなにも漏らしちゃってぇ。オムツシートがぬるぬるとべっとべとだわ~。潮も混じってるわねぇ。・・・交換してあげるね」
愛液でぐっしょりしたオムツシートを外され、代わりに、新品の純白なオムツシートを取り付けられる。
だが、それもすぐに濡れていく・・・。私のアソコがぬるぬるのお汁を追加でこぼしているからだ・・・。
「快感は復活したかしら? まともな会話をする権限は与えないわよー。思考能力も剥奪ー。萌子ちゃんは、ただひたすらに、私の前で愉快に絶頂し続けるだけで良いからね?」
へへ・・・へ・・へ・・・。
目隠し状態の私は、口元を笑うように歪ませる。
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このイス・・・背をかける部分がぐにゃんと曲がっている・・・。しかも、手や胸元がイスにベルトで固定されているため、私もイスの形に沿って仰け反った状態だ。
また、今回はオムツが少し特殊である。お股の部分に別のパーツのシートが張られており、これを外すとアソコが丸見えだ・・・。しかも中央に大きなハートマーク。い、いやらし~っ!
「今日は、シンプルな目隠し拘束電マの実験よ~」
メイドの茜さんが、動くタイプの小型のイスを蹴りながら、電マを持ってこちらにやってくる。
「萌子ちゃんが感じなくなるまで、私が萌子ちゃんの股間に何度も電マを接触させてあげるから、楽しみにしててねぇ~!」
う・・・うひぃぃ~~っ!
笑顔を返す。今の私は、こういうエッチなことされるのが大好きになってしまっていた・・・。
「はい、目隠し」
温もりのある黒い目隠しを、顔にしっかりと装着される。
「自分からは外せない仕様だからね~。明日になったら解除してあげるわね」
ほっぺにちゅっ。茜さんは私にキスをしてから、電マを持って私のお股の方に移動する。
「さぁ、強制開脚しちゃいなさいな」
ウィィィィン・・・。
機械に指示を出して、脚に拘束されている機械のリングがそれぞれ動き出す。私の脚は強制的に大きく開かれていき、お股をはっきりと触れるポーズになる。
脚を大変大きく開いたM字開脚に近い姿勢で拘束固定。脚に力を入れても全然動かない。
「あぁぁぁ・・・っ」
「お股をいじりたい放題の素敵な姿勢ね。この大きな開脚状態で股間に伝わる電マの刺激は、さぞ楽しいことでしょう。うふふふ・・・」
オムツシートのマジックテープをべりべりっと剥がし、私のアソコを一度確認する茜さん。
「あーら、やっぱりすごくぬれぬれねぇ。オムツシートに糸がくっついちゃうぐらいに、愛液、漏らしちゃってるわよ~。・・・まだ、攻めていないんだけどなぁ~~?」
「だ、だってぇぇえ~~・・・っ!」
興奮しながらいいわけをする。私のアソコは、とってもエッチな開発を受けてきたため・・・少しでもスケベな事を考えたりお股を触られたりすると、すぐぬれる。すごくぬれる。・・・私の意識に関係なく・・・。
「んふふっ、萌子ちゃんのオマ○コが淫乱である証明ね。しかも、これから一生、元に戻ることはないわ~。
エッチなことを感じれば、いつでもどこでも、萌子ちゃんの履いているパンツをぐっしょりと濡らしちゃうんでしょうねぇ」
「うっ・・・うぅっ・・・」
・・・否定できない。現にそうだからだ。
カチ。ヴィィィィィィン。
電マが急に動き出す。私の背筋がビクッと震え、お股がひくひくと動き出す。
「電マを接触させなくても、このひくつき、このぬれ具合・・・本当に波乱な股間ちゃんねっ!」
カチ。
電マが止まる。私の期待も失われる。・・・しょんぼりっ。
「・・・は、早く電マをお股に当ててくださぁぁい~~・・・」
焦らしが嫌いな私は、自らエッチなことを要求してしまう。
「あらあら、しょうがない子ねぇ。・・・頭の中がお花畑になって強制連続絶頂しちゃうまで、ずっと電マで刺激しちゃうけど、それでもいいかしら?」
「ど、どうせ聞かなくてもそうするくせに~・・・」
「・・・電マ攻め、止めちゃおうかなぁ~? このまま何もせずに放置っというのも、面白そうよねー」
「あ、はい、生意気言ってごめんなさいでした。私の淫乱なオマ○コに、オムツの上からいつまでも電マで刺激して私を何度も強制絶頂させて下さい・・・」
「ふふっ。よくわかってるじゃないの」
茜さんは、私のお股にオムツのシートを再びかぶせて、電マのスイッチを入れる。
ヴィィィッィィィン。
私は、口をニッコリさせて・・・お股がいやらしくしびれることにすごく期待してしまう・・・。
—
ヴゥヴゥヴゥ・・・。
オムツの上から電マが押し当てられる。
「ああぁぁあぁぁあ、あ、あ、え、えぁあぁぁぁぁ・・・っ」
早速のあえぎ声。お股が熱く震えて、かぁぁーーーと、快感が膨れ上がっていく。
ヴィィーーーーーーーッッ・・・!
「ぇぇえあぁぁぁ、っっ、っ、あ、っ、っ、あ~~~~っ」
お漏らしの快感を、何倍も・・・何十倍も気持ちよくしたような熱が・・・お股の中にじ~んわりと広がっていく。
「あぁあ、は、はぁっ、っ、っぁあ~~ああ、あ~~っ!」
お股に電マが接触している間、私は何も考えることができない。・・・前に友人の桜とお遊びでエッチしたとき発覚したことだ。お股に電マで振動を流されると、最初から最後まで全く抵抗することができず絶頂してしまう。
今回もそう。激しくしびれる素敵な快感がお股で生まれると、口がたゆんと開いて目が上を向き、色欲な声を出したまま震えて動けなくなる。
このままずっと、お股を刺激されたい! そんな性欲が、体の自由を奪っていく・・・。絶頂するまで余計なことをしないように、私の脳を支配していまうのだ。
ヴィィィィィィイイィィィィィ・・・!
「んっ、ぁ、ぁ、んあ、っ、んあっっ、んあああっ!! はぅぅっ!!」
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どうしてこんなに気持ちイイんだろう・・・。
脚をすごく大きく広げられて、拘束されて動けない状態で、お股に当てられる電マ。
私がどんなにエッチな声を出しても、茜さんは聞き入れることなく、私のお股に振動を与え続ける。
これが、もんのすんごく、気持ちがいい・・・。
幸せ、しあわせ、しあわせ、しあわせぇえ~~~えぇ~~~っ!!
骨盤がしびれる。脊髄もしびれる。背中がしびれる・・・。
あーーっ! はぁーーーっ! はぁああーーっ!! あ”っ!!
あ、絶頂する・・・。
肩や背中に響く・・・気持ちのよいしびれの波が、だんだんと早くなってくる。・・・腰を振るスピードが徐々に増していく。
がく・・・ガクガクガクガクガクっ!!
太股がけいれんを起こす。それに連られて体もけいれんを起こす。
頭の中がふわーっとしていき、少しずつ暗くなってくる。
あ・・・あ・・・・あ・・・・・っ。
笑顔が絶えない。視界は真っ暗。そのまま私はしばしフリーズ・・・。
・・っ・・・っ・・・っ・・・。
この後がすごい。
「はあぁぁああぁ~~~っ!! あ~~っ!! きもひぃぃぃっっ!! すごきゅ、きも、きも、きもちぃぃぃぃぃーーーーーっっ!!!」
快感が一気に、頭の中で満たされていく・・・。
あ”ひっっ!!!
瞳にハートを残して、絶頂する。・・・私の意識は深い暗闇の海の中に、ぶくぶくと沈んでいく・・・。
—
ぴくっ・・・ぴくっ・・・ぴくっ・・・。
体を仰け反らせた姿勢で拘束されたまま、目隠しをされている私は・・・絶頂していた。
スッと電マが離される。
「すごく早ーく絶頂しちゃったわねぇ。桜ちゃんや楓ちゃんとは比べものにならないぐらいに、すぐに絶頂しちゃうのね~萌子ちゃんは~」
べりべりべり・・・。
オムツシートを剥がされ、内部をのぞかれる。
「愛液をこんなにも漏らしちゃってぇ。オムツシートがぬるぬるとべっとべとだわ~。潮も混じってるわねぇ。・・・交換してあげるね」
愛液でぐっしょりしたオムツシートを外され、代わりに、新品の純白なオムツシートを取り付けられる。
だが、それもすぐに濡れていく・・・。私のアソコがぬるぬるのお汁を追加でこぼしているからだ・・・。
「快感は復活したかしら? まともな会話をする権限は与えないわよー。思考能力も剥奪ー。萌子ちゃんは、ただひたすらに、私の前で愉快に絶頂し続けるだけで良いからね?」
へへ・・・へ・・へ・・・。
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