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全裸公開で恥ずかしいエッチ 4


―― 全裸公開で恥ずかしいエッチ 4 ――

「これはね、「ぴたっとローター」と言って、体に接着できるローターなのよ。これを疑似ピアスリングとセットで使用するとね・・・」

くにぃぃ。剥き出しのクリトリスに装着されたリングを上部に引っ張られる。

「はっひぃぃいいぃぃぃーーーーっっ!!!」

すさまじい快感に襲われる。顔が上を向いて、戻ってこれなくなる。


茜さんは、クリトリスのリングを引っ張ったままローターを結合させて、クリトリスより上の位置で私の体にぴたっと張り付ける。

ヴィィィィィン。

クリトリスを上に引っ張られたまま、気持ちの良い振動を流し込まれる。

「はひぃっ! ああぁっ!! はっはっはっはっはっ!! だめっ!! だめぇぇええぇぇ~~~っっ!!!」

自分の意識がとろりとしたミルクに流されていく。クリトリスへのローターの刺激がとっても気持ちが良くて、乳首ローターの快感も重ねて、すごいことになってくる。


「ひゃひっ!! ひゃ、ひゃ、ひゃあぁぁっ!! くくくくく、クリトリスイイっ!! クリトリスすごくイイイィィィーーーっっ!! くりぃぃぃ~~~っ! あ~~~~っっ!!」

「手は絶対に離さないようにね」

「はぁぁあいぃぃい~~~~~っ!!」

周りが全く見えない。何を言っているかもよくわからない。いつのまにか恥ずかしさは四散しており、変わりに濃厚なミルクのような快感が、私の体の中をじんわりと満たしていく。


「もうそろそろ、挿入もしてあげるわね~」

ぴとっ。

開ききった私のアソコに、中指の先端を密着させて・・・、

ぬもももももっっ!

2本の指を膣内に挿入してくる。

「あーーーーーーーーっっ!!」

目をつぶって愛を叫ぶ。・・・頭の中は、幸せでい~っぱい。膣内は鈍感だけど、心はすさまじく敏感で、挿入だけでイきそうになる。


「Gスポットを刺激してあげるねっ」

ぐにっ、ぐにっ、ぐにっ、ぐにっ。

ぬちょぬちょ空間の上部を、繰り返し強く押される。

びりっ! びりりぃっ! びりりりっっ!!

「りゃあぁああぁ~~~~めぇぇえぇぇ~~~~~~」

Gスポットを押される度に、耐え難い快感の波が私にぶつかる。


ああぁぁああぁぁぁ・・・っ!!

一撃、一撃が幸せすぎる。突かれる度に快感がすごい勢いで増幅していって・・・、世界がぐにゃぁぁんと曲がっていって、とろとろのふわふわになって・・・あれれぇえぇっ!?

あまりにも気持ちよすぎて、体の中でピンクの光が美しく輝く。・・・ああぁあぁぁっっ!! ぜ、ぜ、絶頂しちゃぅぅぅぅっ!!


くにっ、くにっ、くにっ、・・・ぴたっ・・・。

絶頂寸前の所で指を止められる。

「・・・萌子ちゃん。イく時はちゃんと皆さんに「イく」って言わなきゃだーめよっ!」

「ふぇえぇあああぁぁああぁいっっ!!」

「いい子ねー。さ、絶頂宣言しなさぁい!!」

くにくにくにくにくにくにっ!

少し速いペースでGスポットを押される。数秒後に絶頂する事を予期する。


「あ”・・・っ! い、い、いっ・・・! も、萌子は、いいっいぐっ・・・イっちゃうぅぅぅぅうぅぅーーーーっっ!!」

ぴゅばぁぁっ!!

潮を吹き出す。濃厚で素敵な絶頂が私の体にやってくる。

「ぁああぁあひゃあぁあ~~~ぁあぁ~~ぁ~~~ぁ~~~・・・」

潮を放出した事実など全く理解できず、私は頭が真っ白になるような、美味しい美味しい絶頂を引き起こした・・・。



・・・。

いくらか時が経過した後。

「はーーーっ! はーーーっ! はーーーっ!」

大きな呼吸を無意識にしていたことに気がつく。

びくっ!

体が愛らしく震える。今まで、とぉっても気持ちよかった事を教えてくれる。


「皆の見ている前で、爽快に絶頂しちゃったわねー」

茜さんは、左手で私の子宮をリズミカルに押しながら、Gスポットを連続して刺激し続けていた。

ーーーーっっ!!

だ、だだだ、だめぇぇぇぇっっっ!! そんなにお股を刺激しちゃだめぇぇぇっ!! 絶対におかしくなるっ!! ・・・あ”っ!! ひぃぃぃぃぃぃっっ!! 気持ち! 気持ち!! 気持ちぃぃぃぃぃ!!

絶頂の効果が切れた途端、私はびくんびくん! と激しく震え上がる。


「ふふっ・・・萌子ちゃん。今からここでお漏らしをしなさい。・・・おしっこ、溜まってるでしょ? 皆の見ている前で痴態をさらすのよ」

えぇえぇえぇぇぇえ~~~~~~~っっ!!!

この大好きな悪魔のメイドは、何が何でも私をはずかしめたい、らしい。・・・恥じらいに耐性が付いていたと思っていたはずなのに、すごく恥ずかしくなってしまう。


「皆さん! 次、この子が絶頂する時、自らの意志で放尿を行います! 是非是非、ごらん下さぁい!!」

しかも宣言しちゃったぁぁぁっっ!! いやぁぁぁぁぁぁああぁっっ!!!

「萌子ちゃん! 右向いて~!」

ーーえっ!? 

と、とりあえず・・・右を向く。・・・その瞬間、

んっちゅぅぅぅううぅぅ~~~っ!!

首を伸ばした茜さんに熱いキスをされる。

にゅもぉぉり、ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる~。

しかもディープキス。私の舌の下部に、巧みに動く茜さんの舌が入り込む。


「~~~~~~~~っっっ!!!」

キスをされたまま、子宮を押されて、Gスポットをぐにぐにと押され続ける。膣内はぐっちょりぐちょぐちょで、萌汁を絶えず量産している・・・。

心がぶわっと浮く。・・・ぞひっ! と体が跳ね上がり、すぐにまた絶頂してしまうことがわかる。

おしっこを漏らしなさい・・・。

頭の中で茜さんの声がほんわり響く。それに合わせて、茜さんの左手が私のぼうこう付近に移動して、ふにふにと指圧してくる。


あ”~~~~~~っっ!!

考える余地はない。

私は茜さんのモノ。言われたとおりにすることが私の幸せ。茜さんの幸せ。

お互いの信頼関係を思い返し、茜さんに私の忠誠心を証明する。


・・・おしっこを出すところにぐぐぅぅーーっと力を入れる。

ひくっ・・・ひくひくっ!

・・・ぼちゃほちゃぽちゃぽちゃぼちゃぼちゃぼちゃ!

茜さんのサポートもあって、おしっこの弁は簡単に開いた。

暖かい尿がスムーズに体の外に流れ出す。・・・ほっかほかのおしっこが性器の上からたくさん放出されていく・・・。


「ーーーーおおっ!!!」という歓声が響きわたる。

漏れる。漏れる。どんどん漏れる。おしっこがたくさん体の外に放出されていく。

暖かい。気持ちいい・・・。尿道とその周りがと~っても・・・イイ・・・。

ちょろちょろちょろちょろちょろ~~~・・・ぴちょん。

そして、ぜーんぶ漏らしてしまう。恥の極みだ。

だけど・・・茜さんとキスで繋がっているので、ものすごく恥ずかしかったけど・・・心は安らかだった。


ーーーーーーーっっっ!!!

それから少し遅れて、ものすごいレベルの快感が体に降臨する。


お”っっっっひゃーーーーーーーーーーーーっっ!!!?

乳首とクリトリスに固定された疑似ピアスリング。そこから伝わるローターの振動が、絶頂を更に祝福する。

あ”~~~~~~~~~~~~・・・。

・・・私は、皆にエッチな姿を見られた状態で、大好きな茜さんとディープキスをしつつ手マンをされながら、おしっこを漏らして、深すぎる絶頂に達した。



「以上でーす! ご清聴、ありがとうございました~」

自身の手に付着した萌子の愛液をタオルで拭いた後、笑顔で手を振る茜。

観客達はその後もしばらく放尿絶頂萌子を愛おしく眺めていたが・・・そのうち、一人ずつ、一人ずつその場から離れていって、いつしか全員解散していた。


よだれを垂らし、アクメ顔のまま、ぴくぴくとけいれんを続ける萌子。・・・絶頂から戻ってくる様子はない。当分は意識が目覚めないことが予想される。

「今日はよく頑張ったわねー。後でご褒美あげるからねー」

萌子の頬に愛を伝えるラブラブなキスをした後、茜はいつも通り後かたづけを始めるのであった。

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