機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 全裸公開で恥ずかしいエッチ 3 ――
私は、3つの銀色のリングを勃起したお豆たちにつけたまま、エッチな色香をムンムンと周囲にまき散らして、甘い呼吸をしつつ自分の裸体を見せ続けていた。
茜さんは、頭の後ろ髪を愛おしくなでる。
あぁぁ・・・ぁ・・・。
心が弾む。私は、全て茜さんのモノ・・・そう再認識した時、恥ずかしさが嬉しさに変換されるようになり、茜さんの愛情で体が満たされていく・・・。
しばらく私の裸を皆に見られた後、茜さんが指をパチンと鳴らす。
「失礼します」
見知らぬメイドが一人やってきて、大きな鏡を観客の中央に配置する・・・。
「あっ・・・」
鏡の中に、すごくエッチな雰囲気の背の低い女性が映し出される。その女性は自分が見られたことでより恥ずかしくなり・・・更なる興奮を得て、お股から愛液を漏らし続けていく・・・。
「ふふっ・・・私の萌子ちゃん。手を頭を後ろに置いて、お股を大きく広げて・・・大事なところをはっきりと公開しなさい」
「・・・・・はぃ」
手を組んで頭の後ろに置く。太股を広げてお股を前に出し、女性器を明確に見せつける。・・・すごい恥さらし、だ。
「若いわねぇ・・・」とか、「うわーやっちゃったー」とか、「もっともっとっ!」とか・・・様々な思惑を含んだ熱い視線が、自分の体に向けられる。
みんなは普通の服を着ている・・・。私だけが裸の状態・・・。
みんな興奮している・・・。私が興奮させている・・・。
とくん・・・とくん・・・とくんっ・・・とくんっ!
この胸の高鳴りはなんだろう・・・。こんなにも恥ずかしいのに、どうして私はこれが良いことだと認知してしまうのだろう・・・。
わからない。でも・・・嬉しい。・・・嬉しいけど・・・恥ずかしい。
私の心の一部が歪む。変態行為を愛の証明行為と置き換えていく・・・。
あ、あ、・・・あぁ・・・。
自身につけられた首輪が・・・自身につながれた首輪のロープが・・・いついかなる時でも、茜さんに性管理された状態であると教えてくれる。
鏡に映る自分の痴態・・・。それは、茜さんに調教されてきた自分の体の証明・・・。ああ、なんてエッチな体なんだろう・・・私ぃぃぃ~~~っ!
体が淫乱の炎で熱く燃え上がる。性的な快感を体内で育んでいく・・・。
「可愛らしい乳首ちゃんねー。ちょっと引っ張るわよ~」
私がぼーっとしている時に、茜さんは私に装着された乳首のリングに、それぞれ中指を通して・・・。くにっくにっと外側に引っ張る。
「ふぁぁあぁあぁぁぁぁっ!!」
乳首の中から頭にびびっ電気信号が来て、エッチな声が無意識に漏れ出す。
ーー何っ!? 何ぃぃ~~この感度ぉぉぉ~~!!
自分でも声が漏れてしまったことにびっくりする。そのぐらい、今日の私の乳首の感度はすごかった。
口を閉じて、もじもじする。声を出しちゃダメっ・・・声を出しちゃダメっっ・・・! 羞恥心が私にそうさせる。
「ほら、もっと萌子ちゃんのキュートな声・・・皆さんに聞いてもらいましょ」
くに、くに、くに、くにぃっ。
乳首が何回も何回も外に引っ張られる。
「きゃひぃぃぃぃ~~~~~っっ! ああぁぁぁぁああぁ・・・あ~~~っ・・・あっ、ぁ~・・・」
口を頑なに閉ざしても無意味だった。乳首から生じる素敵な快感で脳が勝手にコントロールされてしまい、淫らな声を無理矢理作らされてしまう・・・。
「あ”・・・っ、あ”・・・っ」
皆にエッチな声まで伝えちゃったぁ・・・イヤラシイ目つきで見られちゃってるぅぅ~~っ!
性を強く自覚する・・・。今度は、酔いしれるような気持ちの良い恥ずかしさが生まれてくる・・・。
「興奮しすぎて、すごい感度になっちゃってるわねー。・・・そんな可愛らしい乳首ちゃんに、お姉さんからピアス結合ローターをプレゼント~」
ぐにぃん。
右乳首を引っ張られて、リングの下にローターの先端をかちりと装着っ!
ヴィィィィン。
「ひぃぃぃいぃ~~~あぁぁあぁぁ~~ぁぁ~~~ぁぁ~~・・・」
ぶら下がったローターが振動して、リングにその振動が伝わり、私の右乳首を気持ちよく刺激する。
肩と背中の力が抜けて倒れそうになる。茜さんは私の体を自分の体で直接支えつつ、左乳首のリングにも同様のローターを取り付け、振動を開始させる。
ヴヴヴヴヴヴ・・・。
両乳首がやんわりと震える。気持ちの良い快感が脳裏に訪れる。
「あ・・・あぁ・・・あぁ・・・ぁぁ・・・」
気持ち良い・・・気持ち良い・・・乳首が震えて・・・気持ち良い・・・。
まるで、頑張った自分へのご褒美のようだった。
桃のような美味し~い快感。ジューシーでとっても嬉しい。・・・しあわしぇ~~~・・・。
「あ・・・あ、あぇ、ん、あ、ぁぁぁ・・・あ・・・」
今までの羞恥心を忘れてしまったかのようにな態度で、私は悶え始める。
甘い声を出し続けて、ひくつくアソコから愛液をとろとろと漏らしていても、全然気にならない。エッチな匂いを発散しながら、淫乱な体で皆を魅了する・・・。
「こっちに来なさい。萌子ちゃん」
茜さんは少し後ろに置いてあるソファーに座り、首輪のロープをぐっと引っ張る。私は拒否することなく、ふらふら~っとそちらに移動して・・・茜さんの上に座る。
「皆に見えるように、ちゃんとオマ○コ、公開しましょうね~」
タオルでお股と太股を拭かれた後、私の右足を大きく右側に寄せられる。・・・左足も、対になる形で移動させられる。
女性器が完全に丸見えになる。鏡を通すことで、自分がすごいポーズで皆にオマ○コを見せていることを、はっきりと理解させられる。
「見事なM字開脚だぁ・・・」
「とってもいやらしいわねぇ・・・」
「そんなことをしてしまって・・・恥ずかしくないのですかね?」
ほめ言葉と責め言葉が混じって飛んでくる。
「ぃ・・・ぁ、あぁ、あ、ぁぁぁ・・・」
口を大きく開けて涙を垂らしながら、満面の微笑みでゆっくりと首を横に振る。
ものすごく恥ずかしい・・・。だけど・・・乳首の快感の方が嬉しくて、あまり気にならない・・・。
あへ、あへへへへへへへ・・・。
卑屈な笑いを脳裏に浮かべる。心で許してしまえば、これもなかなか良いものだ・・・。
「萌子ちゃん。オマ○コを自分の手で開けて、中の様子を全部見せなさい・・・」
「はぁあぁ~~いぃ~~~・・・」
ぐっ・・・くぱぁっ。
指で小陰部を広げ、秘密の場所を全て公開する・・・。赤紫色の、うねる神秘的な空洞・・・。
「ほら、イヤラシイ言葉を使って、皆さんに見てもらえるよう、催促するのよ」
「はぃぃぃ・・・。か、開発されちゃったぁ、萌子のいやらしいオマ○コの中を~・・・皆さぁん、見てくだしゃぁあぁ~~い~~~」
ひく、ひく、ひく、ひく・・・。
とろり・・・とろぉぉり~~・・・。
萌汁を生成し続ける自分の膣道を、皆にしっかり見せ続ける・・・。茜さんの命令で・・・自分の行為で・・・。
見るものの目を奪う。男性女性お構いなしに、私のエッチな体内に視線を誘導させる。
見たものはすさまじい性的興奮を得る。脳を十分すぎるほど官能化させてしまう。
「そのままの状態を維持しなさい。これから頭の中が真っ白になるまで・・・絶対に手を戻してはダメよ」
エロすぎるポーズを維持するよう命令させる。私はそれをちゃんとこなすよう、優先的に記憶に刻む。
「ふふっ・・・このとっても恥ずかしい状況で、とっても楽しいこと、しましょうね」
とても優しい笑顔を私に向ける茜さん。新たなローターをちらっと見せて、それを私のお股の方に運ぶ。
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茜さんは、頭の後ろ髪を愛おしくなでる。
あぁぁ・・・ぁ・・・。
心が弾む。私は、全て茜さんのモノ・・・そう再認識した時、恥ずかしさが嬉しさに変換されるようになり、茜さんの愛情で体が満たされていく・・・。
しばらく私の裸を皆に見られた後、茜さんが指をパチンと鳴らす。
「失礼します」
見知らぬメイドが一人やってきて、大きな鏡を観客の中央に配置する・・・。
「あっ・・・」
鏡の中に、すごくエッチな雰囲気の背の低い女性が映し出される。その女性は自分が見られたことでより恥ずかしくなり・・・更なる興奮を得て、お股から愛液を漏らし続けていく・・・。
「ふふっ・・・私の萌子ちゃん。手を頭を後ろに置いて、お股を大きく広げて・・・大事なところをはっきりと公開しなさい」
「・・・・・はぃ」
手を組んで頭の後ろに置く。太股を広げてお股を前に出し、女性器を明確に見せつける。・・・すごい恥さらし、だ。
「若いわねぇ・・・」とか、「うわーやっちゃったー」とか、「もっともっとっ!」とか・・・様々な思惑を含んだ熱い視線が、自分の体に向けられる。
みんなは普通の服を着ている・・・。私だけが裸の状態・・・。
みんな興奮している・・・。私が興奮させている・・・。
とくん・・・とくん・・・とくんっ・・・とくんっ!
この胸の高鳴りはなんだろう・・・。こんなにも恥ずかしいのに、どうして私はこれが良いことだと認知してしまうのだろう・・・。
わからない。でも・・・嬉しい。・・・嬉しいけど・・・恥ずかしい。
私の心の一部が歪む。変態行為を愛の証明行為と置き換えていく・・・。
あ、あ、・・・あぁ・・・。
自身につけられた首輪が・・・自身につながれた首輪のロープが・・・いついかなる時でも、茜さんに性管理された状態であると教えてくれる。
鏡に映る自分の痴態・・・。それは、茜さんに調教されてきた自分の体の証明・・・。ああ、なんてエッチな体なんだろう・・・私ぃぃぃ~~~っ!
体が淫乱の炎で熱く燃え上がる。性的な快感を体内で育んでいく・・・。
「可愛らしい乳首ちゃんねー。ちょっと引っ張るわよ~」
私がぼーっとしている時に、茜さんは私に装着された乳首のリングに、それぞれ中指を通して・・・。くにっくにっと外側に引っ張る。
「ふぁぁあぁあぁぁぁぁっ!!」
乳首の中から頭にびびっ電気信号が来て、エッチな声が無意識に漏れ出す。
ーー何っ!? 何ぃぃ~~この感度ぉぉぉ~~!!
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口を閉じて、もじもじする。声を出しちゃダメっ・・・声を出しちゃダメっっ・・・! 羞恥心が私にそうさせる。
「ほら、もっと萌子ちゃんのキュートな声・・・皆さんに聞いてもらいましょ」
くに、くに、くに、くにぃっ。
乳首が何回も何回も外に引っ張られる。
「きゃひぃぃぃぃ~~~~~っっ! ああぁぁぁぁああぁ・・・あ~~~っ・・・あっ、ぁ~・・・」
口を頑なに閉ざしても無意味だった。乳首から生じる素敵な快感で脳が勝手にコントロールされてしまい、淫らな声を無理矢理作らされてしまう・・・。
「あ”・・・っ、あ”・・・っ」
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性を強く自覚する・・・。今度は、酔いしれるような気持ちの良い恥ずかしさが生まれてくる・・・。
「興奮しすぎて、すごい感度になっちゃってるわねー。・・・そんな可愛らしい乳首ちゃんに、お姉さんからピアス結合ローターをプレゼント~」
ぐにぃん。
右乳首を引っ張られて、リングの下にローターの先端をかちりと装着っ!
ヴィィィィン。
「ひぃぃぃいぃ~~~あぁぁあぁぁ~~ぁぁ~~~ぁぁ~~・・・」
ぶら下がったローターが振動して、リングにその振動が伝わり、私の右乳首を気持ちよく刺激する。
肩と背中の力が抜けて倒れそうになる。茜さんは私の体を自分の体で直接支えつつ、左乳首のリングにも同様のローターを取り付け、振動を開始させる。
ヴヴヴヴヴヴ・・・。
両乳首がやんわりと震える。気持ちの良い快感が脳裏に訪れる。
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桃のような美味し~い快感。ジューシーでとっても嬉しい。・・・しあわしぇ~~~・・・。
「あ・・・あ、あぇ、ん、あ、ぁぁぁ・・・あ・・・」
今までの羞恥心を忘れてしまったかのようにな態度で、私は悶え始める。
甘い声を出し続けて、ひくつくアソコから愛液をとろとろと漏らしていても、全然気にならない。エッチな匂いを発散しながら、淫乱な体で皆を魅了する・・・。
「こっちに来なさい。萌子ちゃん」
茜さんは少し後ろに置いてあるソファーに座り、首輪のロープをぐっと引っ張る。私は拒否することなく、ふらふら~っとそちらに移動して・・・茜さんの上に座る。
「皆に見えるように、ちゃんとオマ○コ、公開しましょうね~」
タオルでお股と太股を拭かれた後、私の右足を大きく右側に寄せられる。・・・左足も、対になる形で移動させられる。
女性器が完全に丸見えになる。鏡を通すことで、自分がすごいポーズで皆にオマ○コを見せていることを、はっきりと理解させられる。
「見事なM字開脚だぁ・・・」
「とってもいやらしいわねぇ・・・」
「そんなことをしてしまって・・・恥ずかしくないのですかね?」
ほめ言葉と責め言葉が混じって飛んでくる。
「ぃ・・・ぁ、あぁ、あ、ぁぁぁ・・・」
口を大きく開けて涙を垂らしながら、満面の微笑みでゆっくりと首を横に振る。
ものすごく恥ずかしい・・・。だけど・・・乳首の快感の方が嬉しくて、あまり気にならない・・・。
あへ、あへへへへへへへ・・・。
卑屈な笑いを脳裏に浮かべる。心で許してしまえば、これもなかなか良いものだ・・・。
「萌子ちゃん。オマ○コを自分の手で開けて、中の様子を全部見せなさい・・・」
「はぁあぁ~~いぃ~~~・・・」
ぐっ・・・くぱぁっ。
指で小陰部を広げ、秘密の場所を全て公開する・・・。赤紫色の、うねる神秘的な空洞・・・。
「ほら、イヤラシイ言葉を使って、皆さんに見てもらえるよう、催促するのよ」
「はぃぃぃ・・・。か、開発されちゃったぁ、萌子のいやらしいオマ○コの中を~・・・皆さぁん、見てくだしゃぁあぁ~~い~~~」
ひく、ひく、ひく、ひく・・・。
とろり・・・とろぉぉり~~・・・。
萌汁を生成し続ける自分の膣道を、皆にしっかり見せ続ける・・・。茜さんの命令で・・・自分の行為で・・・。
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「そのままの状態を維持しなさい。これから頭の中が真っ白になるまで・・・絶対に手を戻してはダメよ」
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「ふふっ・・・このとっても恥ずかしい状況で、とっても楽しいこと、しましょうね」
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