機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 全裸公開で恥ずかしいエッチ 2 ――
ぺりぺりぺり・・・。テープを貼がしていく。
すると・・・私の子宮の位置に描かれたハートマークの淫紋が、閲覧できるようになる。
うぅ~~~っ! うぅぅぅぅ~~~~っっ!!
プルプルと震えながら、茜さんの手をぎゅっとつかむ。
・・・ハートマークの淫紋の上には、英文字で「AKANE LOVE」とはっきりかかれている。
うあぁぁぁ~~~~~っっ!!
茜さんが大好きなことを、エッチな淫紋ではっきり証明している・・・。恥ずかしさと嬉しさが混ざりあって、顔色がさらに赤く染まる。
「こ、これはっ・・・」
見ている人たちはもう大興奮。男性女性関係なく、頬をうっすらと赤く染めて、楽しそうに見ている・・・。
「も・・・萌子ちゃん。痛いってば・・・」
「はひっ! あっ・・・! ごごご、ごめんなしゃいっ!!」
いつの間にか、強い力で茜さんの手を握っていたみたいで、あわてて力を抜く。
「これからもっとエスカレートしていくんだから・・・開き直って、自分の全てを見せちゃいなさいな」
ぼそっとつぶやく茜さん。私は無言のまま、こくりとうなづく。
—
「もうそろそろ、ブラジャー外しましょ、ね」
おぶるるるるるうっ!
つ、ついに、ブラジャー外しちゃう。な、な、中のイケナイモノ・・・が・・・っ! はひゃーーーっ!!
背中をぷるると震わせて、両手を顔に当てる。
とんとん。
背中を2度軽く押される。・・・ぬ・・・脱がなければならない~~~っ!
どきどきどきどきどきぃっ!
あっ・・・あっ・・・あ~~~~っ・・・!
も、もうどうにでもなっちゃえーーーっ!
私はブラジャーのフックをすごくゆっくり外す。
内側の柔らかい触感の部位が、ゆるりと胸から離れていき・・・、
・・・ぱさっ。
ほっかほかのブラジャーが、するりと体から下に落ちていく。
人を魅了してしまいそうなおっぱいが、ほよよ~んと姿を現す。・・・そして、
きらりん。
ぷっくらふくれた綺麗な乳首。そこに、以前使用したことのある銀色のリング・・・機姦「疑似ピアスリング」が取り付けられていた。
・・・この疑似ピアスリングは、実際の刺すようなピアスリングではないのだけれど・・・一度取り付けられると設定解除をしない限り離れることはない。
つまりこの場でリングを外すことはできない・・・。
あ”・・・あ”・・・・っっ、あ”っ・・・。
息が詰まる。あまりの恥ずかしさで自我を保つことが困難になり、足がガクガクと震え出す。
・・・だ、だって、みんなに変態的なピアスを公開しちゃってるんだもん・・・っ! 私がエッチであることの証明だぁ・・・。あ、あ、あ・・・っ! うわああぁぁああ!!! やっぱりぃぃぃっっ、やゃめぇえぇぇぇええっっ!!!
見ている人は皆、とても興奮して私を眺めている。自分のおっぱいと装着されたピアスが・・・彼らを性的刺激を与えてしまっている。
淫乱な子だと思われてる・・・絶対に・・・確実に・・・。
「ふ・・・へ・・・あ・・・ぐぅ・・・」
胸が破裂しそうなぐらいに苦しい。いっそこのまま弾けて自我を崩壊させてしまいたい・・・。
「いい子よ・・・萌子ちゃん」
優しく微笑む茜さん。私の正常な意識は、茜さんの瞳の中にぐるぐると飲み込まれていく・・・。
「ここまで来たら、後一歩ね。・・・さぁ、自分の意志で・・・パンツを脱ぎなさい」
「ふぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
・・・顔が真っ赤。目がぐるぐる・・・。口がぽっかり開いて・・・すごく変で・・・妙に嬉しい気分だった・・・。
恥ずかしさのあまり、茜さんの言うことを聞かないと、自分の自我を保てない気がする・・・。だから・・・しっかりと命令をこなす・・・。
右手をパンツの腰元の内側に入れて、とてもスローリーで太股の方におろしていく。白いパンツはゆがみを生じさせて斜めに傾きながら、私のツルッツルなパイパンのお股を、少しずつ露わにしていく・・・。
皆の視線がお股に一点集中。全員が私のアソコを期待してみている・・・。
とくん! とくん! とくんっ!
お股が熱い。ものすごく熱い。それなのに・・・イイ気持ち。
・・・変だ。・・・変! 変っ! 変すぎるっ! 見られているのに・・・こ、ここ、こんなにも気持ちがイイなんてぇ~~~・・・。
私の常識が非常識になる。すごくイケナイことしてるのに・・・イイっ。
そうして・・・目をつぶりながら体育座りをする形で腰を下げ・・・パンツを脚の下まで移動させてしまう。
・・・自らの意志で・・・脱いでしまった・・・。
—
ほっかほかで、中央の部分がぬっとりと濡れたエッチなパンツを、マットの上に・・・ぽふっと置く。
愛液を漏らしやすい私は、視姦されるだけで・・・お股をたっぷり濡らしていた・・・。そのため、パンツの中央部分もぬっちょり。淫乱な香りをほんのり漂わせる・・・。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
目をつぶったまま、すっと立ち上がる。
途中、手でアソコを隠していたが、茜さんに手首をぺちっと軽く叩かれて、いやがりながら移動させる。
・・・妖しく光を反射する銀色のリングが、もう一つ出現する。・・・剥かれたお豆に食いつく形で、ぷらんぷらんと垂れ下がっている。
あらかじめ剥き出しにされたクリトリス・・・そこに装着された3つ目の疑似ピアスリングが露呈する。
「・・・・っ・・・・っっ!!」
口をパクパクさせて涙を浮かべながら、エッチな自分の体をはっきりと公開する。
隠すモノは何もない。ありのままの自分だ。
「ふむ、調教されてますなぁ・・・」
「まっ、可愛らしい・・・」
「美しい・・・」
何かいろいろと感想をもらえているみたいだが、全く耳に入らない。
ひくひくと全身が震え続け・・・アソコからエッチなお汁がとろぉ~んと垂れる。・・・太股の内側をべっとりとぬらしていく・・・。
—
疑似ピアスリングと漏れる愛液により、自分の体が大変エッチなものであることを、その場ではっきりと証明する。
言い逃れはできない。後にも引けない。
子宮の位置に描かれた茜さんを愛する文字が、自分の性調教具合を際だたせる。
「・・・っ、・・・っ・・・っ・・・!!」
恥ずかしさが限界を超えて、何も考えられなくなる。・・・体も動くことができない。
はにゃへはあぁあ~~~・・・。
・・・だけど・・・不思議なことに・・・私はとっても幸せだった・・・。
—
はわぁあぁぁぁ~~~・・・。
恥ずかしいという名の丘の向こうには、素敵な幸せの泉が待っていた。
あはぁぁぁ~~~・・・。
ただ裸を他の人に見せてしまっただけだというのに、絶頂にも負けないぐらいの快感を私は得ている・・・。心におちんちんを挿入されて・・・絶頂してしまった気分・・・。
白い。体が白い。世界が白い。あぁ・・・暖かくて、嬉しい・・・。
なんて気持ちいいんだろう・・・。なんて爽快なんだろう・・・。
満足感が耐えることなく沸き続ける。
茜さんのために頑張れた自分が嬉しい・・・。茜さんの命令に忠実に動いて、服従されていることを証明できたことが嬉しい・・・。そして何よりも・・・自分という存在が、ここで明確に生きているという実感を得られたことが、すごぉく嬉しい・・・。
えへ・・・へへ・・・。
理性とプライドがふわっと吹き飛んでしまった・・・。
何も考えない状態・・・。私の全てを茜さんに支配された状態・・・。
茜さんの保護の元、私の本性が剥き出しになって・・・とっても解放的・・・。
ああ、こんな素晴らしい世界があったなんて・・・。
茜さん・・・私、わたしっ・・・、今・・・とってもとっても・・・幸せです・・・。
—
「あららー、心の絶頂・・・でしょうかねぇ。このマゾっ子ちゃんは、みんなにピアスリング付きの裸体を見せることで、アクメに達してしまったようです」
愛液を垂らしながら、ぼへぇぇ~~~として動かなくなった萌子に解説を入れる茜。
閲覧者は、萌子の愛らしい態度と美しい裸体に視線が釘付けになり・・・しばらく夢中で眺め続けていた・・・。
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すると・・・私の子宮の位置に描かれたハートマークの淫紋が、閲覧できるようになる。
うぅ~~~っ! うぅぅぅぅ~~~~っっ!!
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うあぁぁぁ~~~~~っっ!!
茜さんが大好きなことを、エッチな淫紋ではっきり証明している・・・。恥ずかしさと嬉しさが混ざりあって、顔色がさらに赤く染まる。
「こ、これはっ・・・」
見ている人たちはもう大興奮。男性女性関係なく、頬をうっすらと赤く染めて、楽しそうに見ている・・・。
「も・・・萌子ちゃん。痛いってば・・・」
「はひっ! あっ・・・! ごごご、ごめんなしゃいっ!!」
いつの間にか、強い力で茜さんの手を握っていたみたいで、あわてて力を抜く。
「これからもっとエスカレートしていくんだから・・・開き直って、自分の全てを見せちゃいなさいな」
ぼそっとつぶやく茜さん。私は無言のまま、こくりとうなづく。
—
「もうそろそろ、ブラジャー外しましょ、ね」
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も、もうどうにでもなっちゃえーーーっ!
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内側の柔らかい触感の部位が、ゆるりと胸から離れていき・・・、
・・・ぱさっ。
ほっかほかのブラジャーが、するりと体から下に落ちていく。
人を魅了してしまいそうなおっぱいが、ほよよ~んと姿を現す。・・・そして、
きらりん。
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・・・この疑似ピアスリングは、実際の刺すようなピアスリングではないのだけれど・・・一度取り付けられると設定解除をしない限り離れることはない。
つまりこの場でリングを外すことはできない・・・。
あ”・・・あ”・・・・っっ、あ”っ・・・。
息が詰まる。あまりの恥ずかしさで自我を保つことが困難になり、足がガクガクと震え出す。
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「ふぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
・・・顔が真っ赤。目がぐるぐる・・・。口がぽっかり開いて・・・すごく変で・・・妙に嬉しい気分だった・・・。
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右手をパンツの腰元の内側に入れて、とてもスローリーで太股の方におろしていく。白いパンツはゆがみを生じさせて斜めに傾きながら、私のツルッツルなパイパンのお股を、少しずつ露わにしていく・・・。
皆の視線がお股に一点集中。全員が私のアソコを期待してみている・・・。
とくん! とくん! とくんっ!
お股が熱い。ものすごく熱い。それなのに・・・イイ気持ち。
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・・・自らの意志で・・・脱いでしまった・・・。
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ほっかほかで、中央の部分がぬっとりと濡れたエッチなパンツを、マットの上に・・・ぽふっと置く。
愛液を漏らしやすい私は、視姦されるだけで・・・お股をたっぷり濡らしていた・・・。そのため、パンツの中央部分もぬっちょり。淫乱な香りをほんのり漂わせる・・・。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
目をつぶったまま、すっと立ち上がる。
途中、手でアソコを隠していたが、茜さんに手首をぺちっと軽く叩かれて、いやがりながら移動させる。
・・・妖しく光を反射する銀色のリングが、もう一つ出現する。・・・剥かれたお豆に食いつく形で、ぷらんぷらんと垂れ下がっている。
あらかじめ剥き出しにされたクリトリス・・・そこに装着された3つ目の疑似ピアスリングが露呈する。
「・・・・っ・・・・っっ!!」
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「・・・っ、・・・っ・・・っ・・・!!」
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はにゃへはあぁあ~~~・・・。
・・・だけど・・・不思議なことに・・・私はとっても幸せだった・・・。
—
はわぁあぁぁぁ~~~・・・。
恥ずかしいという名の丘の向こうには、素敵な幸せの泉が待っていた。
あはぁぁぁ~~~・・・。
ただ裸を他の人に見せてしまっただけだというのに、絶頂にも負けないぐらいの快感を私は得ている・・・。心におちんちんを挿入されて・・・絶頂してしまった気分・・・。
白い。体が白い。世界が白い。あぁ・・・暖かくて、嬉しい・・・。
なんて気持ちいいんだろう・・・。なんて爽快なんだろう・・・。
満足感が耐えることなく沸き続ける。
茜さんのために頑張れた自分が嬉しい・・・。茜さんの命令に忠実に動いて、服従されていることを証明できたことが嬉しい・・・。そして何よりも・・・自分という存在が、ここで明確に生きているという実感を得られたことが、すごぉく嬉しい・・・。
えへ・・・へへ・・・。
理性とプライドがふわっと吹き飛んでしまった・・・。
何も考えない状態・・・。私の全てを茜さんに支配された状態・・・。
茜さんの保護の元、私の本性が剥き出しになって・・・とっても解放的・・・。
ああ、こんな素晴らしい世界があったなんて・・・。
茜さん・・・私、わたしっ・・・、今・・・とってもとっても・・・幸せです・・・。
—
「あららー、心の絶頂・・・でしょうかねぇ。このマゾっ子ちゃんは、みんなにピアスリング付きの裸体を見せることで、アクメに達してしまったようです」
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