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全裸公開で恥ずかしいエッチ 2


―― 全裸公開で恥ずかしいエッチ 2 ――

ぺりぺりぺり・・・。テープを貼がしていく。

すると・・・私の子宮の位置に描かれたハートマークの淫紋が、閲覧できるようになる。

うぅ~~~っ! うぅぅぅぅ~~~~っっ!!

プルプルと震えながら、茜さんの手をぎゅっとつかむ。


・・・ハートマークの淫紋の上には、英文字で「AKANE LOVE」とはっきりかかれている。

うあぁぁぁ~~~~~っっ!!

茜さんが大好きなことを、エッチな淫紋ではっきり証明している・・・。恥ずかしさと嬉しさが混ざりあって、顔色がさらに赤く染まる。

「こ、これはっ・・・」

見ている人たちはもう大興奮。男性女性関係なく、頬をうっすらと赤く染めて、楽しそうに見ている・・・。


「も・・・萌子ちゃん。痛いってば・・・」

「はひっ! あっ・・・! ごごご、ごめんなしゃいっ!!」

いつの間にか、強い力で茜さんの手を握っていたみたいで、あわてて力を抜く。

「これからもっとエスカレートしていくんだから・・・開き直って、自分の全てを見せちゃいなさいな」

ぼそっとつぶやく茜さん。私は無言のまま、こくりとうなづく。



「もうそろそろ、ブラジャー外しましょ、ね」

おぶるるるるるうっ!

つ、ついに、ブラジャー外しちゃう。な、な、中のイケナイモノ・・・が・・・っ! はひゃーーーっ!!

背中をぷるると震わせて、両手を顔に当てる。


とんとん。

背中を2度軽く押される。・・・ぬ・・・脱がなければならない~~~っ!

どきどきどきどきどきぃっ!

あっ・・・あっ・・・あ~~~~っ・・・!

も、もうどうにでもなっちゃえーーーっ!

私はブラジャーのフックをすごくゆっくり外す。

内側の柔らかい触感の部位が、ゆるりと胸から離れていき・・・、

・・・ぱさっ。

ほっかほかのブラジャーが、するりと体から下に落ちていく。


人を魅了してしまいそうなおっぱいが、ほよよ~んと姿を現す。・・・そして、

きらりん。

ぷっくらふくれた綺麗な乳首。そこに、以前使用したことのある銀色のリング・・・機姦「疑似ピアスリング」が取り付けられていた。

・・・この疑似ピアスリングは、実際の刺すようなピアスリングではないのだけれど・・・一度取り付けられると設定解除をしない限り離れることはない。

つまりこの場でリングを外すことはできない・・・。


あ”・・・あ”・・・・っっ、あ”っ・・・。

息が詰まる。あまりの恥ずかしさで自我を保つことが困難になり、足がガクガクと震え出す。

・・・だ、だって、みんなに変態的なピアスを公開しちゃってるんだもん・・・っ! 私がエッチであることの証明だぁ・・・。あ、あ、あ・・・っ! うわああぁぁああ!!! やっぱりぃぃぃっっ、やゃめぇえぇぇぇええっっ!!!


見ている人は皆、とても興奮して私を眺めている。自分のおっぱいと装着されたピアスが・・・彼らを性的刺激を与えてしまっている。

淫乱な子だと思われてる・・・絶対に・・・確実に・・・。

「ふ・・・へ・・・あ・・・ぐぅ・・・」

胸が破裂しそうなぐらいに苦しい。いっそこのまま弾けて自我を崩壊させてしまいたい・・・。


「いい子よ・・・萌子ちゃん」

優しく微笑む茜さん。私の正常な意識は、茜さんの瞳の中にぐるぐると飲み込まれていく・・・。

「ここまで来たら、後一歩ね。・・・さぁ、自分の意志で・・・パンツを脱ぎなさい」

「ふぁぁ・・・ひぃぃ・・・」

・・・顔が真っ赤。目がぐるぐる・・・。口がぽっかり開いて・・・すごく変で・・・妙に嬉しい気分だった・・・。

恥ずかしさのあまり、茜さんの言うことを聞かないと、自分の自我を保てない気がする・・・。だから・・・しっかりと命令をこなす・・・。


右手をパンツの腰元の内側に入れて、とてもスローリーで太股の方におろしていく。白いパンツはゆがみを生じさせて斜めに傾きながら、私のツルッツルなパイパンのお股を、少しずつ露わにしていく・・・。

皆の視線がお股に一点集中。全員が私のアソコを期待してみている・・・。

とくん! とくん! とくんっ!

お股が熱い。ものすごく熱い。それなのに・・・イイ気持ち。

・・・変だ。・・・変! 変っ! 変すぎるっ! 見られているのに・・・こ、ここ、こんなにも気持ちがイイなんてぇ~~~・・・。


私の常識が非常識になる。すごくイケナイことしてるのに・・・イイっ。

そうして・・・目をつぶりながら体育座りをする形で腰を下げ・・・パンツを脚の下まで移動させてしまう。

・・・自らの意志で・・・脱いでしまった・・・。



ほっかほかで、中央の部分がぬっとりと濡れたエッチなパンツを、マットの上に・・・ぽふっと置く。

愛液を漏らしやすい私は、視姦されるだけで・・・お股をたっぷり濡らしていた・・・。そのため、パンツの中央部分もぬっちょり。淫乱な香りをほんのり漂わせる・・・。

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。

目をつぶったまま、すっと立ち上がる。

途中、手でアソコを隠していたが、茜さんに手首をぺちっと軽く叩かれて、いやがりながら移動させる。


・・・妖しく光を反射する銀色のリングが、もう一つ出現する。・・・剥かれたお豆に食いつく形で、ぷらんぷらんと垂れ下がっている。

あらかじめ剥き出しにされたクリトリス・・・そこに装着された3つ目の疑似ピアスリングが露呈する。

「・・・・っ・・・・っっ!!」

口をパクパクさせて涙を浮かべながら、エッチな自分の体をはっきりと公開する。

隠すモノは何もない。ありのままの自分だ。


「ふむ、調教されてますなぁ・・・」

「まっ、可愛らしい・・・」

「美しい・・・」

何かいろいろと感想をもらえているみたいだが、全く耳に入らない。

ひくひくと全身が震え続け・・・アソコからエッチなお汁がとろぉ~んと垂れる。・・・太股の内側をべっとりとぬらしていく・・・。



疑似ピアスリングと漏れる愛液により、自分の体が大変エッチなものであることを、その場ではっきりと証明する。

言い逃れはできない。後にも引けない。

子宮の位置に描かれた茜さんを愛する文字が、自分の性調教具合を際だたせる。

「・・・っ、・・・っ・・・っ・・・!!」

恥ずかしさが限界を超えて、何も考えられなくなる。・・・体も動くことができない。

はにゃへはあぁあ~~~・・・。

・・・だけど・・・不思議なことに・・・私はとっても幸せだった・・・。



はわぁあぁぁぁ~~~・・・。

恥ずかしいという名の丘の向こうには、素敵な幸せの泉が待っていた。

あはぁぁぁ~~~・・・。

ただ裸を他の人に見せてしまっただけだというのに、絶頂にも負けないぐらいの快感を私は得ている・・・。心におちんちんを挿入されて・・・絶頂してしまった気分・・・。


白い。体が白い。世界が白い。あぁ・・・暖かくて、嬉しい・・・。

なんて気持ちいいんだろう・・・。なんて爽快なんだろう・・・。

満足感が耐えることなく沸き続ける。

茜さんのために頑張れた自分が嬉しい・・・。茜さんの命令に忠実に動いて、服従されていることを証明できたことが嬉しい・・・。そして何よりも・・・自分という存在が、ここで明確に生きているという実感を得られたことが、すごぉく嬉しい・・・。


えへ・・・へへ・・・。

理性とプライドがふわっと吹き飛んでしまった・・・。

何も考えない状態・・・。私の全てを茜さんに支配された状態・・・。

茜さんの保護の元、私の本性が剥き出しになって・・・とっても解放的・・・。


ああ、こんな素晴らしい世界があったなんて・・・。

茜さん・・・私、わたしっ・・・、今・・・とってもとっても・・・幸せです・・・。



「あららー、心の絶頂・・・でしょうかねぇ。このマゾっ子ちゃんは、みんなにピアスリング付きの裸体を見せることで、アクメに達してしまったようです」

愛液を垂らしながら、ぼへぇぇ~~~として動かなくなった萌子に解説を入れる茜。

閲覧者は、萌子の愛らしい態度と美しい裸体に視線が釘付けになり・・・しばらく夢中で眺め続けていた・・・。

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