機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 全裸公開で恥ずかしいエッチ 1 ――
夜。快楽機関研究所のホテルエリアの一室にて。
とても素敵な雰囲気の部屋で私はドキドキしながら、メイドの茜さんと一緒にベッドの上に座っていた。
・・・現在、短パンをはいているのだが、この中はオムツだ。・・・さらに、膣内にリモコンローターが挿入されている。
私たちはここに来るまで、施設内の色々な所を移動して、リモコンロータープレイで遊んでいたのだ。
・・・しかし、ローターの振動は結構弱く、あまりお外のプレイっという感じはしなかった。・・・その変わりに、私は茜さんのモノであるということを終始強調される。
最も愛する人である茜さんと手をつなぎ、リモコンローターで焦らされることで、自身の性は茜さんに管理されているという感覚を、強く埋め込まれていった・・・。
「今日は楽しかった? 萌子ちゃん・・・」
私の体をそっと抱き・・・甘くささやく茜さん。素敵なムードのせいか、胸がきゅーんと火照る。
「わかっていると思うけど・・・今日はね、萌子ちゃんが私のモノであるということをはっきり認識してもらいたかったの・・・」
「・・・はぃ」
「もしよければ、萌子ちゃんの意志を声で明確に伝えて欲しい・・・なぁ」
「・・・。わ、私、萌子は・・・全て、茜さんの・・・モノです・・・」
顔を赤くしながら、小声でつぶやく。
「はーい、よく言えました~」
頭を優しくなでられる。・・・下を向いたまま、頬を赤く染めてニッコリと笑う。
数々の性開発や茜さんとのエッチを重ねて、私はしっかり調教されていき・・・もう・・・自分の体も心も・・・本当に茜さんのモノと化していた・・・。
「それでね、萌子ちゃん。もうそろそろ、私の自慢のモノを・・・少しずつみんなに公開していきたいのよ。・・・この意味、わかるよね?」
「・・・・・・はぃぃ」
顔がさらに赤くなる。茜さんは私に・・・恥ずかしくなるような・・・エッチな露出プレイを希望している・・・。心の性開発を、さらに促進させるために・・・。
「明日の夜、施設の1区画でとあるイベントがあるんだけど・・・、いいかしら?」
「・・・はいっ」
その時・・・私は自分から露出プレイをすることに希望した・・・。もっと茜さんと深い愛を得て・・・もっとエッチな子になれることを期待して・・・。
—
後日。
夜。6Fのアダルト器具の公開ショー。とある場所にて。
特別な客人の集まる場所で、私はとってもかわいらしいピンク色の女性服とスカートを着たまま、首輪にひもをつけられた状態で、茜さんと一緒に立っていた。
床にはマットが敷かれており、少し後ろにはとても大きなソファーが待機している。・・・また、隣の立て札に、「茜の愛玩ペット 性奴隷の萌子ちゃん。20時から公開エッチ開始!」と書かれていた。
時間が迫るにつれて、人が集まってくる。
ここにいる人たちは、皆、余裕がありそうな態度をしているみたいで・・・エッチな点を抜かせば、紳士淑女だと思う。
また、意外なことに女性も結構いた。4割は女性だ・・・。わ、私のエッチ、女の人もみたいのですかぁ~・・・っ!
どき、どき、どき・・・っ。
心の鼓動のペースが少しずつ早くなっていくのがわかる・・・。これから・・・わたし・・・みんなのまで・・・エ、エッチを・・・っ。
いやらしーーーっ! 恥ずかしぃーーーっ! きゃーーーーっっ!!
私は顔に溜まる熱を少しでも発散しようと、顔をブルブルと横に振る。が、熱が消えることはなかった・・・。
「皆さん。お集まりいただき、ありがとうございまーす! 今回はー、私の最も愛する女性である萌子ちゃんにー、エッチな公開プレイをしてもらおうと思いまーす!」
いつの間にか指定の時間になっており、茜さんは集まった人たちに声をかけて、エッチな公開プレイの開始を宣言する。
「さぁ、萌子ちゃん。まずは上着を脱ぎなさい・・・」
最初の命令を受ける。プレイの内容の打ち合わせは全くしていないので、緊張感も高まる。
顔を火っ照りさせながら、そっと服の下の部分を両手で掴み・・・そのまま手を止める。急にすごく恥ずかしくなって、手が思うように動かなくなる。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・」
みんなが嬉しそうな表情で私を見てる・・・。わた、わた、わたしの・・・ははは、恥ずか、恥ずかしい!!
見せるってわかっていたはずのに・・・心の準備をしていたはずなのに・・・いざ見せるときになったら、すごく恥ずかしい~よぉぉ~~っ! あわわわわわぁっ!
でも・・・みんな見てる・・・。私が脱ぐことを期待してじっと見てる。・・・き、期待は裏切れない・・・。もう心に決めてしまったことなのだから・・・っ。
目をつぶって、さっと服を上にあげる。自分が恥ずかしいことしていることを自覚しながら、上着を脱ぎ捨てる。
ぽよよ~ん。
白いブラジャーが露出する。おっぱいが揺れてみんなの視線がそこに集まる。
あ・・・あ・・・・あ・・・っ。
顔が小刻みに動く。熱い。・・・なんだかとっても熱い・・・。
「下も脱ぎなさい。命令よ」
「は、はぃぃ・・・」
ギクシャクした動きで、スカートに手を伸ばす。
ドキドキが止まらない。・・・ぱ、ぱぱぱ、パンツ見せるんだもんねっ。自分の意志で・・・みんなに・・・ぱ、ぱっ、パンツっ! 見せちゃうんだもんね・・・っ!
はらり。・・・上着と違いスカートは外しやすく、あっけなく下に落ちる・・・。
ピンク色のリボンが中央に着いた、白いパンツがはっきりと公開される・・・。
う~~~~っっ!!
たまらない恥ずかしさが体から沸騰してきて、途端に胸とお股を手で隠す。
「こらっ。皆に見えないでしょう? ちゃんと見せなさい。私の愛する萌子ちゃん」
「ひゃ、ひゃぁぁ~い~~~ぃ~~」
とっても恥ずかしいけど、今の私には、それをはね除けることが可能なぐらいに茜さんの命令に忠実だ。
日頃の性調教の積み重ねのせいで、体も心も、恥ずかしさより茜さんの命令を優先できるようになっていた。
手をぎゅっと握り・・・視線を斜め下に逸らして・・・体をきゅっと縮めながら、改めて、ブラジャーとパンツをはっきりと露呈させる。
「~~~~っ!!」
口を閉じ、顔を赤くしながら自分の下着を見せつける。
とくん、とくん、とくん、とくん・・・。
お股が熱い。何もしていないのに、ぽっかぽかでイイ気持ちになっていく・・・。見られるのが嬉しい!? ま、ま、まさかぁ・・・。いやいや、恥ずかしくて、あ、でもでもぉぉ~~っ・・・!
・・・茜さんは、一番先頭で見ているイケメンの男性にさらっと声をかける。
「どうでしょうか、私のペットちゃんは?」
男性はちょっと驚いた表情をするが、すぐに涼しげな表情に戻り、私のお股を見つめながら感想を述べる。
「いやぁ・・・これは最高ですね。美乳に美尻。素晴らしい腰の軌跡に、愛おしい股間のライン。・・・そして白い下着姿のまま恥ずかしがる愛狂おしい態度・・・。
・・・まさに美少女ともいえる女の子の下着姿が、生で拝めるなんて・・・私、心底嬉しいです」
ほかの男性もうんうんとうなづく。
・・・それを聞いて、なんだかとっても嬉しくなってくる・・・。私、変だ。・・・すごく変だ・・・どどど、どぉしよぉうぅぅぅ~~~っ!!
「あら、ありがとうございまーす!」
茜さんはにこにこ笑いながら持ち場に戻る。
—
「さて・・・萌子ちゃん、子宮の位置に貼ってある肌色のテープを剥がしなさい・・・」
しばらく下着姿で視姦された後、そんな要求を私に告げる・・・。
~~~~~っっ!!
私はさらに恥ずかしくなりながらも・・・言われたとおり・・・自分の下腹部貼ってあるテープをゆっくりと剥がしていく・・・。
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・・・現在、短パンをはいているのだが、この中はオムツだ。・・・さらに、膣内にリモコンローターが挿入されている。
私たちはここに来るまで、施設内の色々な所を移動して、リモコンロータープレイで遊んでいたのだ。
・・・しかし、ローターの振動は結構弱く、あまりお外のプレイっという感じはしなかった。・・・その変わりに、私は茜さんのモノであるということを終始強調される。
最も愛する人である茜さんと手をつなぎ、リモコンローターで焦らされることで、自身の性は茜さんに管理されているという感覚を、強く埋め込まれていった・・・。
「今日は楽しかった? 萌子ちゃん・・・」
私の体をそっと抱き・・・甘くささやく茜さん。素敵なムードのせいか、胸がきゅーんと火照る。
「わかっていると思うけど・・・今日はね、萌子ちゃんが私のモノであるということをはっきり認識してもらいたかったの・・・」
「・・・はぃ」
「もしよければ、萌子ちゃんの意志を声で明確に伝えて欲しい・・・なぁ」
「・・・。わ、私、萌子は・・・全て、茜さんの・・・モノです・・・」
顔を赤くしながら、小声でつぶやく。
「はーい、よく言えました~」
頭を優しくなでられる。・・・下を向いたまま、頬を赤く染めてニッコリと笑う。
数々の性開発や茜さんとのエッチを重ねて、私はしっかり調教されていき・・・もう・・・自分の体も心も・・・本当に茜さんのモノと化していた・・・。
「それでね、萌子ちゃん。もうそろそろ、私の自慢のモノを・・・少しずつみんなに公開していきたいのよ。・・・この意味、わかるよね?」
「・・・・・・はぃぃ」
顔がさらに赤くなる。茜さんは私に・・・恥ずかしくなるような・・・エッチな露出プレイを希望している・・・。心の性開発を、さらに促進させるために・・・。
「明日の夜、施設の1区画でとあるイベントがあるんだけど・・・、いいかしら?」
「・・・はいっ」
その時・・・私は自分から露出プレイをすることに希望した・・・。もっと茜さんと深い愛を得て・・・もっとエッチな子になれることを期待して・・・。
—
後日。
夜。6Fのアダルト器具の公開ショー。とある場所にて。
特別な客人の集まる場所で、私はとってもかわいらしいピンク色の女性服とスカートを着たまま、首輪にひもをつけられた状態で、茜さんと一緒に立っていた。
床にはマットが敷かれており、少し後ろにはとても大きなソファーが待機している。・・・また、隣の立て札に、「茜の愛玩ペット 性奴隷の萌子ちゃん。20時から公開エッチ開始!」と書かれていた。
時間が迫るにつれて、人が集まってくる。
ここにいる人たちは、皆、余裕がありそうな態度をしているみたいで・・・エッチな点を抜かせば、紳士淑女だと思う。
また、意外なことに女性も結構いた。4割は女性だ・・・。わ、私のエッチ、女の人もみたいのですかぁ~・・・っ!
どき、どき、どき・・・っ。
心の鼓動のペースが少しずつ早くなっていくのがわかる・・・。これから・・・わたし・・・みんなのまで・・・エ、エッチを・・・っ。
いやらしーーーっ! 恥ずかしぃーーーっ! きゃーーーーっっ!!
私は顔に溜まる熱を少しでも発散しようと、顔をブルブルと横に振る。が、熱が消えることはなかった・・・。
「皆さん。お集まりいただき、ありがとうございまーす! 今回はー、私の最も愛する女性である萌子ちゃんにー、エッチな公開プレイをしてもらおうと思いまーす!」
いつの間にか指定の時間になっており、茜さんは集まった人たちに声をかけて、エッチな公開プレイの開始を宣言する。
「さぁ、萌子ちゃん。まずは上着を脱ぎなさい・・・」
最初の命令を受ける。プレイの内容の打ち合わせは全くしていないので、緊張感も高まる。
顔を火っ照りさせながら、そっと服の下の部分を両手で掴み・・・そのまま手を止める。急にすごく恥ずかしくなって、手が思うように動かなくなる。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・」
みんなが嬉しそうな表情で私を見てる・・・。わた、わた、わたしの・・・ははは、恥ずか、恥ずかしい!!
見せるってわかっていたはずのに・・・心の準備をしていたはずなのに・・・いざ見せるときになったら、すごく恥ずかしい~よぉぉ~~っ! あわわわわわぁっ!
でも・・・みんな見てる・・・。私が脱ぐことを期待してじっと見てる。・・・き、期待は裏切れない・・・。もう心に決めてしまったことなのだから・・・っ。
目をつぶって、さっと服を上にあげる。自分が恥ずかしいことしていることを自覚しながら、上着を脱ぎ捨てる。
ぽよよ~ん。
白いブラジャーが露出する。おっぱいが揺れてみんなの視線がそこに集まる。
あ・・・あ・・・・あ・・・っ。
顔が小刻みに動く。熱い。・・・なんだかとっても熱い・・・。
「下も脱ぎなさい。命令よ」
「は、はぃぃ・・・」
ギクシャクした動きで、スカートに手を伸ばす。
ドキドキが止まらない。・・・ぱ、ぱぱぱ、パンツ見せるんだもんねっ。自分の意志で・・・みんなに・・・ぱ、ぱっ、パンツっ! 見せちゃうんだもんね・・・っ!
はらり。・・・上着と違いスカートは外しやすく、あっけなく下に落ちる・・・。
ピンク色のリボンが中央に着いた、白いパンツがはっきりと公開される・・・。
う~~~~っっ!!
たまらない恥ずかしさが体から沸騰してきて、途端に胸とお股を手で隠す。
「こらっ。皆に見えないでしょう? ちゃんと見せなさい。私の愛する萌子ちゃん」
「ひゃ、ひゃぁぁ~い~~~ぃ~~」
とっても恥ずかしいけど、今の私には、それをはね除けることが可能なぐらいに茜さんの命令に忠実だ。
日頃の性調教の積み重ねのせいで、体も心も、恥ずかしさより茜さんの命令を優先できるようになっていた。
手をぎゅっと握り・・・視線を斜め下に逸らして・・・体をきゅっと縮めながら、改めて、ブラジャーとパンツをはっきりと露呈させる。
「~~~~っ!!」
口を閉じ、顔を赤くしながら自分の下着を見せつける。
とくん、とくん、とくん、とくん・・・。
お股が熱い。何もしていないのに、ぽっかぽかでイイ気持ちになっていく・・・。見られるのが嬉しい!? ま、ま、まさかぁ・・・。いやいや、恥ずかしくて、あ、でもでもぉぉ~~っ・・・!
・・・茜さんは、一番先頭で見ているイケメンの男性にさらっと声をかける。
「どうでしょうか、私のペットちゃんは?」
男性はちょっと驚いた表情をするが、すぐに涼しげな表情に戻り、私のお股を見つめながら感想を述べる。
「いやぁ・・・これは最高ですね。美乳に美尻。素晴らしい腰の軌跡に、愛おしい股間のライン。・・・そして白い下着姿のまま恥ずかしがる愛狂おしい態度・・・。
・・・まさに美少女ともいえる女の子の下着姿が、生で拝めるなんて・・・私、心底嬉しいです」
ほかの男性もうんうんとうなづく。
・・・それを聞いて、なんだかとっても嬉しくなってくる・・・。私、変だ。・・・すごく変だ・・・どどど、どぉしよぉうぅぅぅ~~~っ!!
「あら、ありがとうございまーす!」
茜さんはにこにこ笑いながら持ち場に戻る。
—
「さて・・・萌子ちゃん、子宮の位置に貼ってある肌色のテープを剥がしなさい・・・」
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