機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― ディルドバイブで睡姦遊戯 1 ――
快楽機姦研究所 地下1F エッチルーム
ベッドの上に2つの女体が置かれていた。
「もえこぉぉおぉ~~・・・はぁ・・・」
「はぁぁぁ・・・はぁぁ・・・はふぃ~~・・・」
桜と私の体である。先ほどまでレズなエッチをお楽しみで、一緒に絶頂した所だ。
互いに抱き合いながら、ちゅっとキスをする。
茜さんとのエッチが最高だけど・・・桜とのエッチもなかなか楽しい。基本、私に主導権があるところが茜さんとの違いだ。
「ねぇ、もぇこぉ~。一つお願い・・・いいかなぁ~?」
桜は嬉しそうな笑顔で、そう尋ねてくる。
「な~にぃ~?」
「今度さ・・・そ、その・・・私が眠った状態でエッチ・・・してくれないかな?」
「・・・へっ?」
目が点になる。
「あああ、あのねっ! いや、多分変な要求だということはわかってるんだけどねっ! この前エッチな小説にそういうプレイがあって・・・わ、私もやってみたいと思った・・・の・・・」
発言するにつれて声の音量が小さくなっていく。可愛い。
桜は一度下を向いてから、しっかり私を見つめ直して、言葉を続ける。
「も、萌子なら信頼できるし、今度何かおごるからさっ! お願いっ!」
手を合わせて頭を下げる桜。・・・ど、どーしたものか・・・。
う~ん・・・。でも・・・私も、そういうプレイに結構興味があるなぁ~。眠っちゃった桜にエッチするとどーなるんだ? ・・・気になる。受けてみても良いかも。
「茜さんの相談の元でよければ・・・」
私は、目を逸らしながら返答する。・・・一応、エッチに詳しい茜さんの相談してからにしよう。
「あ、うんっ! いいよっ! やったぁぁ~~っ!」
桜は目を輝かせて喜ぶ。・・・まぁ、たまには友達のフェチなプレイに付き合ってあげるとするか。
・・・そんなわけで、後日、桜と私で睡眠姦のプレイが行われることになった。
—
翌々日。ベッド以外何もない準実験室にて。
ドキドキドキドキ・・・。
下着の状態で顔に催眠マスクを固定されたまま、桜はベッドで仰向けになっていた。・・・とても興奮しているみたいだ。
茜さんは、そんな彼女に歩み寄り・・・マスクのスイッチを入れる。少しずつ催眠ガスが流し込まれていく。
・・・眠りにつくまでしばらく時間があるみたいなので、その間、桜の固定されたマスクを愛おしく触りながら、隣で待機している私に説明を行う。
「今、桜ちゃんに装着しているのは、機姦「レム睡眠マスク」よ。これを使用されると・・・しばらくの間、浅い眠りについて、夢を見るようになるの。
この機械が催眠ガスを上手い具合で送り込んでね~。使用期間中は、本人に「激しいエッチ」を行わない限り、目が覚めることはないわ。・・・攻めるときは優しく、ね」
「は、はぃ・・・」
「そして、桜ちゃん。貴方はこれから萌子ちゃんにあーんなことや、こーんなことをされちゃうけれど、それを夢の中で楽しく味わうことができるの。
もしこれが昏睡だったら、何も気がつかないけれど・・・今回の機姦なら、桜ちゃんの希望も満たすことができるわよー」
「ふぁあぁ~い・・・」
マスクの内側から桜のほんわりした声が聞こえてくる。
「・・・どぉ、眠くなってきた?」
「い、いえ、ぜんぜん・・・」
「ちょっと興奮しすぎかもね・・・。一旦、煩悩を沈めて体の力を抜いた後、ゆっくり深呼吸をしてみなさい」
「わかりましたぁぁ~・・・」
深呼吸を始める桜。どんどん催眠ガスを体内に取り込んでいく・・・。
「萌子ちゃん。私は仕込みカメラで楽しませてもらうから、後は、桜ちゃんの体を自由にいじってあげなさいな。・・・それじゃーねー」
会話を終えると、茜さんは笑顔で手を振り部屋から出ていく。
「ね、ねぇ、桜・・・な、なんか私も・・・すごく興奮してきたんだけど・・・」
私は顔を赤らめながら、桜にそうつぶやき・・・、
「・・・桜っ?」
返事がなかったので、桜の方に顔を向ける。
「すぴーー・・・すぴーーー・・・」
・・・彼女は、既に眠っていた。
—
催眠マスクを顔につけられたまま、レム睡眠の状態にされた桜。・・・マスクの中で呼吸を続けているため、継続的に睡眠ガスが少しずつ流し込まれる。・・・おそらく、プレイ中に目を覚ますことはないだろう。
・・・ごくりっ。
目をつぶったまま、マスクを口元と頬に装着されている桜が、私の瞳に映る。エ、エロい・・・。
優越感・・・だろうか。好きな風にエッチができる・・・独占しているような感覚・・・。意識のない無防備な彼女にやりたい放題できる状態に、熱い興奮を覚える。
ドキドキ・・・ドキドキ・・・。
自らの欲望のおもむくままにできるこの環境を、とても嬉しく思う・・・。
さぁ・・・始めようか・・・。
用意しておいたバッグの中から、まず、低振動のミニローターとテープを取り出す。
それを、桜のクリトリスに皮の上からぺたりっ。テープでしっかりと固定して離れないようにした後、最低出力でスイッチオーン。
ゥゥゥゥゥゥ・・・。
ミニローターが動き出し、桜のクリトリスをやんわりと刺激し続ける。
「すぴーー・・・すぴーー・・・」
・・・。特に反応はない。
まぁ、最初だからね。しばらく続ければ効果も出てくると思う。
・・・続いて私は、バックからペニスバンドを取り出して、自分のお股に取り付ける。お股からピンク色のディルドバイブがにょきっと生えた状態だ。
えへへー・・・。
イケナイコトをする気満々で、ポケットティッシュを持って、桜の方に戻る。
さてさて、膣内の様子はどうかなぁ~?
中指と薬指を合わせてから、桜のひくつくアソコの穴に指を挿入してみる。
ぬもももも・・・。
おっ・・・おおっ・・・! ゆ、ゆるゆるだ・・・っ!
私の手は、もっちりした肉質のある暖かい空間に包まれる。ミニローターの刺激も功を奏しており、桜の膣内はぬるぬるした愛液で満たされていた。
へーーっ。寝ている間でも、お股って濡れるんだなー。
指を上下左右に動かしながら、どうでもいいことに感心する。
ずぼっ。
濡れているならオッケーオッケー!
ティッシュで愛液をふき取った後、今度は自分のお股を桜のお股に寄せて、おちんぽもどきの亀頭部分を、ぴとっと下のお口に密着させる。
挿入って激しいエッチかなぁ・・・?
そんな風に思いながらお尻を前に動かして、桜の下のお口にディルドをゆっくり食べさせる。
ずずずずずず・・・。
一番奥まで、すんなりと入ってしまった・・・。
「ん・・・・ぅ、ぅ・・・」
お、流石にこれは効いたかな? お、起きちゃうかなぁ?
挿入したまま動かさないようにして、桜の様子を眺める。・・・が、起きない。頬の色がほんのり赤く染まりながらも、彼女は嬉しそうに眠り続けている。
これならバイブ機能入れても問題ないかな~。
自分の腰元にあるディルドバイブの起動スイッチを入れる。
ゥゥゥ~~~~~。
桜のお股の中から、とても小さな振動音が聞こえる。・・・こちらも、ミニローターと同様に低振動にしてあるので、激しく攻めることはない。じわじわ、じわじわと性感を刺激するのだ。
私は桜にディルドバイブを挿入したまま、低振動を膣内に継続して与える。ついでに、桜のおっぱいも優しく揉んでみる。
「・・・っ・・・っ!」
桜は時折、何か言いたそうな表情になるが、起きることはない。すぴーっと嬉しそうに眠ったまま、クリトリスと膣内部全体を優しく刺激され続ける。
ゥゥゥゥゥゥゥーーーーー・・・。
にっちゅりもぐりこんだディルドの隙間から、お汁がとろーりとろーり垂れてくる。徐々に快感が蓄積されていると思う。
腰は振らず、そのままの姿勢を維持する。私は桜が起きないように注意を払いつつ、おっぱいをゆっくり揉んで、お股の中に、微弱な振動を与え続けた・・・。
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「はぁぁぁ・・・はぁぁ・・・はふぃ~~・・・」
桜と私の体である。先ほどまでレズなエッチをお楽しみで、一緒に絶頂した所だ。
互いに抱き合いながら、ちゅっとキスをする。
茜さんとのエッチが最高だけど・・・桜とのエッチもなかなか楽しい。基本、私に主導権があるところが茜さんとの違いだ。
「ねぇ、もぇこぉ~。一つお願い・・・いいかなぁ~?」
桜は嬉しそうな笑顔で、そう尋ねてくる。
「な~にぃ~?」
「今度さ・・・そ、その・・・私が眠った状態でエッチ・・・してくれないかな?」
「・・・へっ?」
目が点になる。
「あああ、あのねっ! いや、多分変な要求だということはわかってるんだけどねっ! この前エッチな小説にそういうプレイがあって・・・わ、私もやってみたいと思った・・・の・・・」
発言するにつれて声の音量が小さくなっていく。可愛い。
桜は一度下を向いてから、しっかり私を見つめ直して、言葉を続ける。
「も、萌子なら信頼できるし、今度何かおごるからさっ! お願いっ!」
手を合わせて頭を下げる桜。・・・ど、どーしたものか・・・。
う~ん・・・。でも・・・私も、そういうプレイに結構興味があるなぁ~。眠っちゃった桜にエッチするとどーなるんだ? ・・・気になる。受けてみても良いかも。
「茜さんの相談の元でよければ・・・」
私は、目を逸らしながら返答する。・・・一応、エッチに詳しい茜さんの相談してからにしよう。
「あ、うんっ! いいよっ! やったぁぁ~~っ!」
桜は目を輝かせて喜ぶ。・・・まぁ、たまには友達のフェチなプレイに付き合ってあげるとするか。
・・・そんなわけで、後日、桜と私で睡眠姦のプレイが行われることになった。
—
翌々日。ベッド以外何もない準実験室にて。
ドキドキドキドキ・・・。
下着の状態で顔に催眠マスクを固定されたまま、桜はベッドで仰向けになっていた。・・・とても興奮しているみたいだ。
茜さんは、そんな彼女に歩み寄り・・・マスクのスイッチを入れる。少しずつ催眠ガスが流し込まれていく。
・・・眠りにつくまでしばらく時間があるみたいなので、その間、桜の固定されたマスクを愛おしく触りながら、隣で待機している私に説明を行う。
「今、桜ちゃんに装着しているのは、機姦「レム睡眠マスク」よ。これを使用されると・・・しばらくの間、浅い眠りについて、夢を見るようになるの。
この機械が催眠ガスを上手い具合で送り込んでね~。使用期間中は、本人に「激しいエッチ」を行わない限り、目が覚めることはないわ。・・・攻めるときは優しく、ね」
「は、はぃ・・・」
「そして、桜ちゃん。貴方はこれから萌子ちゃんにあーんなことや、こーんなことをされちゃうけれど、それを夢の中で楽しく味わうことができるの。
もしこれが昏睡だったら、何も気がつかないけれど・・・今回の機姦なら、桜ちゃんの希望も満たすことができるわよー」
「ふぁあぁ~い・・・」
マスクの内側から桜のほんわりした声が聞こえてくる。
「・・・どぉ、眠くなってきた?」
「い、いえ、ぜんぜん・・・」
「ちょっと興奮しすぎかもね・・・。一旦、煩悩を沈めて体の力を抜いた後、ゆっくり深呼吸をしてみなさい」
「わかりましたぁぁ~・・・」
深呼吸を始める桜。どんどん催眠ガスを体内に取り込んでいく・・・。
「萌子ちゃん。私は仕込みカメラで楽しませてもらうから、後は、桜ちゃんの体を自由にいじってあげなさいな。・・・それじゃーねー」
会話を終えると、茜さんは笑顔で手を振り部屋から出ていく。
「ね、ねぇ、桜・・・な、なんか私も・・・すごく興奮してきたんだけど・・・」
私は顔を赤らめながら、桜にそうつぶやき・・・、
「・・・桜っ?」
返事がなかったので、桜の方に顔を向ける。
「すぴーー・・・すぴーーー・・・」
・・・彼女は、既に眠っていた。
—
催眠マスクを顔につけられたまま、レム睡眠の状態にされた桜。・・・マスクの中で呼吸を続けているため、継続的に睡眠ガスが少しずつ流し込まれる。・・・おそらく、プレイ中に目を覚ますことはないだろう。
・・・ごくりっ。
目をつぶったまま、マスクを口元と頬に装着されている桜が、私の瞳に映る。エ、エロい・・・。
優越感・・・だろうか。好きな風にエッチができる・・・独占しているような感覚・・・。意識のない無防備な彼女にやりたい放題できる状態に、熱い興奮を覚える。
ドキドキ・・・ドキドキ・・・。
自らの欲望のおもむくままにできるこの環境を、とても嬉しく思う・・・。
さぁ・・・始めようか・・・。
用意しておいたバッグの中から、まず、低振動のミニローターとテープを取り出す。
それを、桜のクリトリスに皮の上からぺたりっ。テープでしっかりと固定して離れないようにした後、最低出力でスイッチオーン。
ゥゥゥゥゥゥ・・・。
ミニローターが動き出し、桜のクリトリスをやんわりと刺激し続ける。
「すぴーー・・・すぴーー・・・」
・・・。特に反応はない。
まぁ、最初だからね。しばらく続ければ効果も出てくると思う。
・・・続いて私は、バックからペニスバンドを取り出して、自分のお股に取り付ける。お股からピンク色のディルドバイブがにょきっと生えた状態だ。
えへへー・・・。
イケナイコトをする気満々で、ポケットティッシュを持って、桜の方に戻る。
さてさて、膣内の様子はどうかなぁ~?
中指と薬指を合わせてから、桜のひくつくアソコの穴に指を挿入してみる。
ぬもももも・・・。
おっ・・・おおっ・・・! ゆ、ゆるゆるだ・・・っ!
私の手は、もっちりした肉質のある暖かい空間に包まれる。ミニローターの刺激も功を奏しており、桜の膣内はぬるぬるした愛液で満たされていた。
へーーっ。寝ている間でも、お股って濡れるんだなー。
指を上下左右に動かしながら、どうでもいいことに感心する。
ずぼっ。
濡れているならオッケーオッケー!
ティッシュで愛液をふき取った後、今度は自分のお股を桜のお股に寄せて、おちんぽもどきの亀頭部分を、ぴとっと下のお口に密着させる。
挿入って激しいエッチかなぁ・・・?
そんな風に思いながらお尻を前に動かして、桜の下のお口にディルドをゆっくり食べさせる。
ずずずずずず・・・。
一番奥まで、すんなりと入ってしまった・・・。
「ん・・・・ぅ、ぅ・・・」
お、流石にこれは効いたかな? お、起きちゃうかなぁ?
挿入したまま動かさないようにして、桜の様子を眺める。・・・が、起きない。頬の色がほんのり赤く染まりながらも、彼女は嬉しそうに眠り続けている。
これならバイブ機能入れても問題ないかな~。
自分の腰元にあるディルドバイブの起動スイッチを入れる。
ゥゥゥ~~~~~。
桜のお股の中から、とても小さな振動音が聞こえる。・・・こちらも、ミニローターと同様に低振動にしてあるので、激しく攻めることはない。じわじわ、じわじわと性感を刺激するのだ。
私は桜にディルドバイブを挿入したまま、低振動を膣内に継続して与える。ついでに、桜のおっぱいも優しく揉んでみる。
「・・・っ・・・っ!」
桜は時折、何か言いたそうな表情になるが、起きることはない。すぴーっと嬉しそうに眠ったまま、クリトリスと膣内部全体を優しく刺激され続ける。
ゥゥゥゥゥゥゥーーーーー・・・。
にっちゅりもぐりこんだディルドの隙間から、お汁がとろーりとろーり垂れてくる。徐々に快感が蓄積されていると思う。
腰は振らず、そのままの姿勢を維持する。私は桜が起きないように注意を払いつつ、おっぱいをゆっくり揉んで、お股の中に、微弱な振動を与え続けた・・・。
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