機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 恥じる友人に容赦ない手マン ――
ぴっぴぴっぴぴぃ~。
私は、口笛を吹きながら自分の部屋の扉を開ける。
「・・・ぁ・・・っ・・」
・・・「あっ」てなんだ? ・・・ひょっとして・・・誰かの喘ぎ声?
部屋の中からそんなエッチな声がしたので、声が聞こえた方向に視線を移す。
・・・するとそこには、M字開脚の姿勢でアソコに手を突っ込まれている楓と、彼女を後ろからエッチをしているメイドの茜さんの姿があった。
—
ーーーっ!?
私は固まる。楓も固まる。
茜さんだけがニヤケたまま私を見ている。
「・・・っ・・・っ」
楓の顔色がすさまじい速度で赤くなる。何かを言いたそうな感じだが、声が出ず・・・代わりに涙がポロポロと溢れてくる。
息をするのもやっとなぐらい苦しそうだ。恥ずかしさのあまり、全身が硬直している。
え、えーっと・・・。
一体何がどうしてどうなったらこうなったのか、理解に苦しむ。そしてどう対応すればいいんだ!? コレェ・・・っ!
む、むむむむむむむ・・・っ。
私は眉を寄せて変な表情をする。いくら考えても答えが全然見つからない。・・・と、とりあえず、楓のエッチなお股と濡れた布団を眺めてみる。
くちりっ! くちゅくちゅ。
「~~~~~~~っっ!!」
茜さんが手を動かす。・・・その途端、楓の体がビクンと跳ね上がり、お股をきゅっと閉じようとする。
・・・が、その動作では茜さんの手をどけることができず、そのまま、くちくちっと膣内をもてあそばれてしまう。
友人の表情がすさまじい。ピクピクと震えながら真っ赤に染まった感じで、笑顔と恥じらいを両極端に含んだ顔面崩壊状態だ・・・。
楓は、落ち着いた態度の和風の美少女・・・っというイメージがあるので、現在の羞恥心たっぷりで淫乱な表情は、とても本人と思えないほどに・・・ひどくいやらしくて可愛らしい。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
「あら~? お汁がいっぱい出てきているわよ? ねぇ、楓ちゃん。・・・ひょっとして、萌子ちゃんに見られたことで、興奮してるの? 楓ちゃんは、そんなにいやらしー子なの?」
茜さんはそんな楓に対して、満面のほほえみで手を動かしながら、耳元で言葉責めを行う。・・・あ、悪魔め・・・っ。
「・・・・・っっ!!」
楓は茜さんの発言を聞いて、態度がおかしくなる。
目が変な方向をむいて、手や足がバタバタと酔った動きで暴れ出す。しかし、そのどの行動も茜さんの手マンを防止するための解決にはならず、依然として淫乱な音を立てながら、膣内を徹して手マンされてしまう・・・。
ぐちぐち、ぐちゅぐちゅぐちゅりっ!
「ぃ”・・・ゃ”・・・ぁ”・・・っ!!」
小さな声で震えながら、甲高い声を上げる。
ぷにりっ!
「・・・かひっ!?」
楓のクリトリスにも追撃が加わる。膣内を乱されながらクリトリスをプニプニされて、もう耐えられないっっ! という意思表明が、喘ぎ声で表される。
ぷにぷに、ふにふに、くりんくりん~。
「・・・は、・・・は。・・ひっ・・・」
より多く声が漏れだしてしまう。快楽に飲み込まれている様子がよ~くわかる。・・・助けてあげたい気もするけどー、このまま見守った方がいいような気もするのでー、とりあえず私は行動しない。
「や・・・め、てぇ・・・く、くだ・・・だ」
切ない声で、楓は茜さんに懇願する。
「本当に? 本当は、萌子ちゃんに見られて嬉しいんじゃないの~? ・・・だってこんなにも気持ちよさそうに体をけいれんさせて、愛液をたくさん漏らしているのよ?」
「ーーーーっっ!!?」
楓は涙を溢れさせながら、最後の力を振り絞り、全てから逃げだそうとするような、よくわからない行動をジタバタと起こす。
・・・茜さんは逃がさないぞ~という戯れるような行動で楓の下腹部を押さえ込み、ひたすら彼女の膣内を乱し続ける。
結果、楓の体が半回転したままエッチをされている・・・。
ぷにぷにふにふに、ぐちぐちぐちゅぐちゅ。
「あ”あ”ぁ”ぁぁあ”あ”ぁ”ぁあ”あ”ぁ”ぁぁ”ぁあ”ぁぁ”ぁ”ぁあ”あ”ぁぁーーーーっっ!!!!」
急に、本人の声とは思えないほどの大絶叫を漏らし、びくびくと震え出す楓。そんな状態になっても、茜さんは手を休めない。
ぐちぐちぐちぐちぐちょぉっ!!
「ーーーーーっっ!! ーーーーーーーーっっ!!」
体をものすごく反らし、目を真上に向けて歯を食いしばったまま・・・力の全てが抜けて、動かなくなった。
—
「よっこいしょっと」
茜さんはようやく、楓のアソコからずぽっと手を抜いて、ヒクヒクと震える体をゴロンと転がして、仰向けにさせる。
「・・・・・ぇ・・・っ・・・」
楓は、顔を赤くしたまま完全にイっちゃったような表情をしている。口がゆるゆるで舌がてろーん。涎を垂らして目は左右に分かれてる・・・。
まるで、苦しみから解放されて、最高にハッピーになってしまったような状態だ。大変気持ちよさそう・・・。
「でっ、どーしてこんな事態に?」
もう手遅れかもしれないので、楓のことは置いといて・・・こんな事態になってしまったことの起因について、茜さんに聞いてみる。
「えっとねー、楓ちゃんとエッチしてみたかったから~」
「い、いやいやいやっ! それだけでこうにはなりませんよぉっ!? 楓って奥手だしっ!」
「さー、今日は排卵日前だったんじゃない?」
「もーっ! 誤魔化さないで、話してくださいよぉ~っ!」
「・・・ちぇー。しょーがないわねー」
楓の頭を左手で優しくなでながら、茜さんは語り始める・・・。
—
「まずねー、今日は変に頬を赤らめながら、萌子ちゃんの部屋に遊びに来たのよ。楓ちゃん」
「は、はい・・・」
「でも、萌子ちゃん・・・今日は用事があって外出中だったから、残念なことに会えなかったわけなのよ。
・・・それでね、少し緊張もしてたから~、「とってもリラックスできるお茶」を出して、楓ちゃんと楽しく話し合ったの」
あ、このメイド・・・楓を食べれるチャンスだと思って、限りなく媚薬に近い何かを飲ませたな・・・。
「そんでー・・・その途中、彼女が服の下にベビードールを着用していることに気がついたのよー。
・・・きっと今日、萌子ちゃんとレズビアンな関係でお遊びをするつもりだったのかなーと思って、試しにスカートを下ろしてみたら・・・」
おお、おいちょっと待てぇぇっ! 何で急にスカート脱がしてんねんっっ!!
「予想通り、可愛らしい勝負パンツを履いていたのよー! これはもう食べなきゃ損々! ということで~、萌子ちゃんの関係を上手いこと利用して、逃げられないように言葉責めしたの。
奥手ってことは、否定的な発言が苦手っということでもあるからねー。・・・だからその後、上手いこと先導して、丸め込んじゃいましたっ! その結果がこれよん。
でもまー、楓ちゃん。私が何かする前から相当発情していたみたいだけどね~」
な、なるほど・・・。このメイドが説明すると、妙に納得できてしまう。
「どぅーゆーあんだぁすたーんどぅ?」
「あーはいはい、わかりましたってばぁ! で、でもこれからどうするもりなんですかぁ!? 楓・・・イっちゃったまま戻ってこれていませんよぉぉっ!」
楓をチラッと見つめる。変なアクメ顔で定期的にけいれんしており、意識が目覚める様子はなさそう・・・。
「そうねー・・・少しやり過ぎちゃったかなぁ? てへっ」
少しどころの騒ぎではない。
「ということで、もうちょっとやり過ぎちゃいましょう!」
おおお、おいぃっ! このメイドの常識は一体どうなっているんだぁぁぁっ!?
「ここまできたら、もう後戻りもできないし、楓ちゃんは私たちとラブラブでビアンな関係を築くしかないわ~。・・・ということで、萌子ちゃんもエッチに参加してね! とりあえず、全部脱ぎなさい」
楓の裸体をずるずると引きずりながら、全裸要求をしてくる茜さん。
「はいはい、わかりましたよぉ・・・っ」
仕方のない、といった表情で服を脱ぐ私。・・・なんだかんだで、先ほどの恥ずかしがる楓に興奮を覚え、自分の履いていたパンツはじっとり濡れていた・・・。
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「・・・ぁ・・・っ・・」
・・・「あっ」てなんだ? ・・・ひょっとして・・・誰かの喘ぎ声?
部屋の中からそんなエッチな声がしたので、声が聞こえた方向に視線を移す。
・・・するとそこには、M字開脚の姿勢でアソコに手を突っ込まれている楓と、彼女を後ろからエッチをしているメイドの茜さんの姿があった。
—
ーーーっ!?
私は固まる。楓も固まる。
茜さんだけがニヤケたまま私を見ている。
「・・・っ・・・っ」
楓の顔色がすさまじい速度で赤くなる。何かを言いたそうな感じだが、声が出ず・・・代わりに涙がポロポロと溢れてくる。
息をするのもやっとなぐらい苦しそうだ。恥ずかしさのあまり、全身が硬直している。
え、えーっと・・・。
一体何がどうしてどうなったらこうなったのか、理解に苦しむ。そしてどう対応すればいいんだ!? コレェ・・・っ!
む、むむむむむむむ・・・っ。
私は眉を寄せて変な表情をする。いくら考えても答えが全然見つからない。・・・と、とりあえず、楓のエッチなお股と濡れた布団を眺めてみる。
くちりっ! くちゅくちゅ。
「~~~~~~~っっ!!」
茜さんが手を動かす。・・・その途端、楓の体がビクンと跳ね上がり、お股をきゅっと閉じようとする。
・・・が、その動作では茜さんの手をどけることができず、そのまま、くちくちっと膣内をもてあそばれてしまう。
友人の表情がすさまじい。ピクピクと震えながら真っ赤に染まった感じで、笑顔と恥じらいを両極端に含んだ顔面崩壊状態だ・・・。
楓は、落ち着いた態度の和風の美少女・・・っというイメージがあるので、現在の羞恥心たっぷりで淫乱な表情は、とても本人と思えないほどに・・・ひどくいやらしくて可愛らしい。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
「あら~? お汁がいっぱい出てきているわよ? ねぇ、楓ちゃん。・・・ひょっとして、萌子ちゃんに見られたことで、興奮してるの? 楓ちゃんは、そんなにいやらしー子なの?」
茜さんはそんな楓に対して、満面のほほえみで手を動かしながら、耳元で言葉責めを行う。・・・あ、悪魔め・・・っ。
「・・・・・っっ!!」
楓は茜さんの発言を聞いて、態度がおかしくなる。
目が変な方向をむいて、手や足がバタバタと酔った動きで暴れ出す。しかし、そのどの行動も茜さんの手マンを防止するための解決にはならず、依然として淫乱な音を立てながら、膣内を徹して手マンされてしまう・・・。
ぐちぐち、ぐちゅぐちゅぐちゅりっ!
「ぃ”・・・ゃ”・・・ぁ”・・・っ!!」
小さな声で震えながら、甲高い声を上げる。
ぷにりっ!
「・・・かひっ!?」
楓のクリトリスにも追撃が加わる。膣内を乱されながらクリトリスをプニプニされて、もう耐えられないっっ! という意思表明が、喘ぎ声で表される。
ぷにぷに、ふにふに、くりんくりん~。
「・・・は、・・・は。・・ひっ・・・」
より多く声が漏れだしてしまう。快楽に飲み込まれている様子がよ~くわかる。・・・助けてあげたい気もするけどー、このまま見守った方がいいような気もするのでー、とりあえず私は行動しない。
「や・・・め、てぇ・・・く、くだ・・・だ」
切ない声で、楓は茜さんに懇願する。
「本当に? 本当は、萌子ちゃんに見られて嬉しいんじゃないの~? ・・・だってこんなにも気持ちよさそうに体をけいれんさせて、愛液をたくさん漏らしているのよ?」
「ーーーーっっ!!?」
楓は涙を溢れさせながら、最後の力を振り絞り、全てから逃げだそうとするような、よくわからない行動をジタバタと起こす。
・・・茜さんは逃がさないぞ~という戯れるような行動で楓の下腹部を押さえ込み、ひたすら彼女の膣内を乱し続ける。
結果、楓の体が半回転したままエッチをされている・・・。
ぷにぷにふにふに、ぐちぐちぐちゅぐちゅ。
「あ”あ”ぁ”ぁぁあ”あ”ぁ”ぁあ”あ”ぁ”ぁぁ”ぁあ”ぁぁ”ぁ”ぁあ”あ”ぁぁーーーーっっ!!!!」
急に、本人の声とは思えないほどの大絶叫を漏らし、びくびくと震え出す楓。そんな状態になっても、茜さんは手を休めない。
ぐちぐちぐちぐちぐちょぉっ!!
「ーーーーーっっ!! ーーーーーーーーっっ!!」
体をものすごく反らし、目を真上に向けて歯を食いしばったまま・・・力の全てが抜けて、動かなくなった。
—
「よっこいしょっと」
茜さんはようやく、楓のアソコからずぽっと手を抜いて、ヒクヒクと震える体をゴロンと転がして、仰向けにさせる。
「・・・・・ぇ・・・っ・・・」
楓は、顔を赤くしたまま完全にイっちゃったような表情をしている。口がゆるゆるで舌がてろーん。涎を垂らして目は左右に分かれてる・・・。
まるで、苦しみから解放されて、最高にハッピーになってしまったような状態だ。大変気持ちよさそう・・・。
「でっ、どーしてこんな事態に?」
もう手遅れかもしれないので、楓のことは置いといて・・・こんな事態になってしまったことの起因について、茜さんに聞いてみる。
「えっとねー、楓ちゃんとエッチしてみたかったから~」
「い、いやいやいやっ! それだけでこうにはなりませんよぉっ!? 楓って奥手だしっ!」
「さー、今日は排卵日前だったんじゃない?」
「もーっ! 誤魔化さないで、話してくださいよぉ~っ!」
「・・・ちぇー。しょーがないわねー」
楓の頭を左手で優しくなでながら、茜さんは語り始める・・・。
—
「まずねー、今日は変に頬を赤らめながら、萌子ちゃんの部屋に遊びに来たのよ。楓ちゃん」
「は、はい・・・」
「でも、萌子ちゃん・・・今日は用事があって外出中だったから、残念なことに会えなかったわけなのよ。
・・・それでね、少し緊張もしてたから~、「とってもリラックスできるお茶」を出して、楓ちゃんと楽しく話し合ったの」
あ、このメイド・・・楓を食べれるチャンスだと思って、限りなく媚薬に近い何かを飲ませたな・・・。
「そんでー・・・その途中、彼女が服の下にベビードールを着用していることに気がついたのよー。
・・・きっと今日、萌子ちゃんとレズビアンな関係でお遊びをするつもりだったのかなーと思って、試しにスカートを下ろしてみたら・・・」
おお、おいちょっと待てぇぇっ! 何で急にスカート脱がしてんねんっっ!!
「予想通り、可愛らしい勝負パンツを履いていたのよー! これはもう食べなきゃ損々! ということで~、萌子ちゃんの関係を上手いこと利用して、逃げられないように言葉責めしたの。
奥手ってことは、否定的な発言が苦手っということでもあるからねー。・・・だからその後、上手いこと先導して、丸め込んじゃいましたっ! その結果がこれよん。
でもまー、楓ちゃん。私が何かする前から相当発情していたみたいだけどね~」
な、なるほど・・・。このメイドが説明すると、妙に納得できてしまう。
「どぅーゆーあんだぁすたーんどぅ?」
「あーはいはい、わかりましたってばぁ! で、でもこれからどうするもりなんですかぁ!? 楓・・・イっちゃったまま戻ってこれていませんよぉぉっ!」
楓をチラッと見つめる。変なアクメ顔で定期的にけいれんしており、意識が目覚める様子はなさそう・・・。
「そうねー・・・少しやり過ぎちゃったかなぁ? てへっ」
少しどころの騒ぎではない。
「ということで、もうちょっとやり過ぎちゃいましょう!」
おおお、おいぃっ! このメイドの常識は一体どうなっているんだぁぁぁっ!?
「ここまできたら、もう後戻りもできないし、楓ちゃんは私たちとラブラブでビアンな関係を築くしかないわ~。・・・ということで、萌子ちゃんもエッチに参加してね! とりあえず、全部脱ぎなさい」
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「はいはい、わかりましたよぉ・・・っ」
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