機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― クリトリスをしこり続ける触手 ――
前回。
壷からでてきた2本の小さな触手に、クリトリスの両サイドを押さえられて裏筋を引き延ばされた後、もう一つ出現した触手に、裏筋の中央部分をただひたすら、ねちっこく攻められていた・・・。
ひくん、ひくん、ひくん、ひくん。
あ、あひぇぇぇぇ・・・。
クリトリスの内側が美味しすぎる・・・。最もクリトリスで快感を味わえるように刺激が調整されているみたいだ・・・。
クリトリスのひくつきにあわせて、くっついた3本の小さな触手も一緒に揺れ続ける。しかし、絶対に離れない。・・・私の自我が消失するまで、この触手たちは私のクリトリスを攻め続けることが予想される・・・。
あぁ・・・あ、ぁぁ・・・。
触手がクリトリスにくっついているだけだというのに、お股は常時ひくついてしまう。変に力が入ったり抜けたりして、じんわり甘い快感を生成し続ける・・・。
「あら、触手攻めの次のパターンをインプットしてなかったわ~」
茜さんは、私のおしっこを処理してきた後、パタパタと歩きながら戻ってくる。
・・・予想はずれでした、てへっ。
—
「っ、んぁ・・・っ!?」
ぴくっ。がっちがちにフル勃起したままの私のクリトリスが、上に跳ねる。甘い衝撃がお股の奥底にぶわっと広がったように感じる。
な、なな、なんだ!? 今、何がっ!?
「おー、ようやく媚薬の効果が発揮してきたわね~」
あーーーっ!! 攻めの最初の頃に、私のクリトリスに塗っていたんだっけぇぇーーーっ!!
ぴくっ! ぴくっ!
あぁぁぁぁあっっ!! クリトリスがさらに気持ちよくっ・・・っ! な、何もされていないのにすごくイイ感じにぃぃぃっっ!!?
「媚薬も効いてきたことだしー、ここからは、触手のしこり攻撃でいきましょうか! 萌子ちゃん!」
ぽちっ。茜さんは、いつの間にか取り出していたタブレットで画面入力を行う。
ふにっ。
クリトリスの裏側を引っ張っていった、両サイドに食いついている触手達が、押さえる力を軽くした後・・・、
しこしこしこしこしこぉっっ!!
「ーーーーーーーっっ!!?」
激しく上下に動き出す。
「う”ぅぅお”おぉぉぎゃぁぁぁぁぁ”ぁあ”ぁっぁあ”~~~~っっ!! あ”ーーっ!! あ”ーーーっ!! あ”ーーーーーっ!!! わだしだめへぇっ!! い”ぇえ”ぇーーーーーっっ!!」
触手の動きによって、瞬時に私は、発情したメス猿のようにされてしまう。人間的な意識の大半が吹っ飛び、原始的で重圧な快感に、その身を支配されていく・・・。
「グリトシュにゃめぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!! にゃめぇぇぇえぇぇ~~~~っっ!!?」
媚薬を帯びたクリトリス。そこを・・・、
しこしこしこしこっ!
くにくにくにくにくにぃっ!
2本の触手がクリトリスをしこり続け、1本の触手がクリトリスの裏筋を高速で優しく押してくる。
「ひゃへぇっ!! ひゃへへへぇえっ!! ひゃへふひぃぃぃっっ!! ひゃいひょぉぉおおぉぉ~~~~っっ!!」
はっ、はっ、はっ、はっ、はっ!!
息苦しくなってくる。・・・けれど、脳内は全部ピンク色のハートで埋め尽くされているので、そういうことは全く気にならない・・・ただただ、幸せだ・・・。
「ああぁぁぁぁぁ・・・・・・。ひゃへ・・・」
オーガズムを感じながら、より深い絶頂をめざせる道に突き進む。
しこしこしこしこしこ~~っ!
「お”ぉぉお”ぉぉお”ぉお”おぉっっ!!」
触手達が精度を狂わすことはない。診療台に拘束固定された私のお股は、どんなにけいれんしても、位置をほとんどずらすことはないので、やりたい放題だ。
触手達はクリトリスをとにかくしこる。しこる。しこり続ける。
私は、泣きながら、連続絶頂を始める。
あひぇええぇぇひひぃぃひぃ、あ、あ、ひぇぇ、ひぇひぇ・・・。
絶頂が止まらなくなる・・・。アソコから漏れる愛液も止まることを知らないし、口から発せられる雌犬の遠吠えも止まることを知らない・・・。
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこっ!!
ぐりゅぐりゅぐりゅぅぅぅっ!
はにぇ・・・は、は、はにぇぇ~~ぇぇえ~~・・・。
体がねじられていく・・・。それに遅れて、視界から世界が見えなくなる。・・・違う。自分の幸せが直接閲覧できるようになっているんだ・・・。
ああぁぁあぁぁぁぁ・・・。
薄く白い輝く世界の中に、意識が飛び込んでいく・・・。
「ーーと、思うジャン?」
・・・へっ?
茜さんの何らかの発言が耳の中を通り抜けた後・・・、クリトリスが急に電気を帯びて、しびれ始める。
しびびびびびぃぃっ!
「くぅぅぉおおぉぉおぉるるぅぅぅぅううぅひゃぁぁあぁあぁぁぁ~~~~~っっ!!!」
ぎちんぎちんぎちんぎちんっっ!!
大きく口を開けて、意味不明な声をあらげながら、もだえまくる。
しびんしびん、しこしこしこしこしこっ!
・・・媚薬を蓄えたフル勃起のクリトリスに、しこしこしながら電気攻め。しかも、追加で裏筋もなでられている。
「あへへぇええぇええっ!! い”、い”い”ぃ・・・、ふ、ふ、・・・っっ!!」
気がつくと絶頂している。
理性が保てないほどの快感が、クリトリスから私の身体に流し込まれていく・・・。
「これぞ、陰核裏筋攻め専用触手壷の奥義! しこりながら快楽通電攻撃よんっ!
機械の触手だから、通電も可能なのよー。・・・萌子ちゃん、快楽の世界にイきそうだったから、その前にこの機能も使わせてもらったわー」
「あ・・・が・・・が・・・」
しこしこしこ、しこしこしこしこしこしこしこしこっ!
しびびびびっ! しびしびしびしびしびしびしびしびっ!
「あ”あ”ぁーーーーっっ!! あ”ぁ、あ”ああ”ーーーぁぁ”あ”ぁぁひゃあ”ぁっぁぁ”ーー!! あ”ぁあ”ひゃぁぁ~あ”あぁえ”え”ぇぇぇーーっ!!! あ”ぁっ、ぁぁお”ぉっぉぉお”ぉ”お”ぉ~あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁぁぁーーーーっっっ!!!」
触手が動いている間、私は人間であることができないっぽい。・・・首をふりふりしながら、母音主体の愛の叫びを、無理矢理、発言させられる。
しこしこしこしこ! びりんびりんびりんっ!
「あああえええぇぇぇえへへへへえへへ、えへへへへぇぇぇぇっっっ!!!」
気が狂ってしまうようなレベルの気持ちよさだ・・・。触手は、私が最大限まで気持ちよくなれるように、クリトリスの神経を、巧みに刺激し続けている。
こんなに激しいことされているのに、クリトリスへの攻めは実に的確だ・・・。とにかく、刺激を受けている女性が快感であることが第一目標みたいで、どうしようもなく気持ちがいい。・・・私は拘束された中、愛の雄叫びを発することしかできない。
だけど、これがもうすごく開放的で幸せ・・・。
しあわせ・・・。しあわせぇぇぇぇえぇ~~~・・・。
ああ・・・熱くて痺れて気持ちいい。クリトリスしごかれちゃうの、心底嬉しいよぉぉ~~~・・・っ。
・・・茜さんに性管理された中、私の意思と関係のない機械による徹底的なクリトリスへの刺激・・・。
しっかりとぎちぎちに拘束された私は、肉体的に逆らうことができず、快楽で踊らされているので、精神的にも逃げることは絶対的に不可能・・・。
触手は、何が何でも刺激する。私の気が遠くなるまで、すさまじい性感度を持った私のクリトリスを、いやらしく刺激し続けるのだ。
あはぁあぁぁぁ~~~っっ!!!
・・・私のマゾの心に引火する。投与してはいけない人間の本質的で淫乱な興奮を、燃えたぎらせた快楽の油の中に投げ込んでしまう。
「ーーーーーーーっっっ!!!」
体中がものすごい濃厚な快楽で包まれる。アヘェ~~~!! ・・・っとした最高の笑顔を作り出す。
ひょぉぁお”あ”ぁひゃぁあ”ぁぁ”あ”ほ”ぉお”ひぃぃ”ぃ”ぃっっ!!!
・・・その後、自分がどうなってしまったのかは・・・よくわからなかった。
—
「ぽちっとな~」
茜は、触手の動作を停止させる。
触手達は萌子のクリトリスから、ぱっと離れた後、にゅるにゅるっと壷の中に戻っていく。
ひくっ、ひくっ、ひくっ、ひくっ・・・。
触手が撤退した後、本当にそれがクリトリスなのだろうかと疑うほどに立派に勃起したモノが、萌子の性器の上で嬉しそうに自己主張している。
「・・・ん」
気をつけながら、茜はそれをそっと手で直接摘んでみる。
がくがくがくがくがくぅっ!
クリトリスに触れている間だけ、萌子の腰がすさまじく動く。・・・が、意識に反応する様子はなく・・・頭を傾けて舌を出したまま、瞳をハートにして無意識に甘い呼吸を続けるだけである。
「今回もお疲れさまー。・・・次のクリトリス実験も、よろしくね~、萌子ちゃん」
茜は、エッチな匂いに囲まれている大きなお豆に、ちゅっと優しいキスをしてから、いつものように実験の後かたづけを始めるのであった・・・。
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ひくん、ひくん、ひくん、ひくん。
あ、あひぇぇぇぇ・・・。
クリトリスの内側が美味しすぎる・・・。最もクリトリスで快感を味わえるように刺激が調整されているみたいだ・・・。
クリトリスのひくつきにあわせて、くっついた3本の小さな触手も一緒に揺れ続ける。しかし、絶対に離れない。・・・私の自我が消失するまで、この触手たちは私のクリトリスを攻め続けることが予想される・・・。
あぁ・・・あ、ぁぁ・・・。
触手がクリトリスにくっついているだけだというのに、お股は常時ひくついてしまう。変に力が入ったり抜けたりして、じんわり甘い快感を生成し続ける・・・。
「あら、触手攻めの次のパターンをインプットしてなかったわ~」
茜さんは、私のおしっこを処理してきた後、パタパタと歩きながら戻ってくる。
・・・予想はずれでした、てへっ。
—
「っ、んぁ・・・っ!?」
ぴくっ。がっちがちにフル勃起したままの私のクリトリスが、上に跳ねる。甘い衝撃がお股の奥底にぶわっと広がったように感じる。
な、なな、なんだ!? 今、何がっ!?
「おー、ようやく媚薬の効果が発揮してきたわね~」
あーーーっ!! 攻めの最初の頃に、私のクリトリスに塗っていたんだっけぇぇーーーっ!!
ぴくっ! ぴくっ!
あぁぁぁぁあっっ!! クリトリスがさらに気持ちよくっ・・・っ! な、何もされていないのにすごくイイ感じにぃぃぃっっ!!?
「媚薬も効いてきたことだしー、ここからは、触手のしこり攻撃でいきましょうか! 萌子ちゃん!」
ぽちっ。茜さんは、いつの間にか取り出していたタブレットで画面入力を行う。
ふにっ。
クリトリスの裏側を引っ張っていった、両サイドに食いついている触手達が、押さえる力を軽くした後・・・、
しこしこしこしこしこぉっっ!!
「ーーーーーーーっっ!!?」
激しく上下に動き出す。
「う”ぅぅお”おぉぉぎゃぁぁぁぁぁ”ぁあ”ぁっぁあ”~~~~っっ!! あ”ーーっ!! あ”ーーーっ!! あ”ーーーーーっ!!! わだしだめへぇっ!! い”ぇえ”ぇーーーーーっっ!!」
触手の動きによって、瞬時に私は、発情したメス猿のようにされてしまう。人間的な意識の大半が吹っ飛び、原始的で重圧な快感に、その身を支配されていく・・・。
「グリトシュにゃめぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!! にゃめぇぇぇえぇぇ~~~~っっ!!?」
媚薬を帯びたクリトリス。そこを・・・、
しこしこしこしこっ!
くにくにくにくにくにぃっ!
2本の触手がクリトリスをしこり続け、1本の触手がクリトリスの裏筋を高速で優しく押してくる。
「ひゃへぇっ!! ひゃへへへぇえっ!! ひゃへふひぃぃぃっっ!! ひゃいひょぉぉおおぉぉ~~~~っっ!!」
はっ、はっ、はっ、はっ、はっ!!
息苦しくなってくる。・・・けれど、脳内は全部ピンク色のハートで埋め尽くされているので、そういうことは全く気にならない・・・ただただ、幸せだ・・・。
「ああぁぁぁぁぁ・・・・・・。ひゃへ・・・」
オーガズムを感じながら、より深い絶頂をめざせる道に突き進む。
しこしこしこしこしこ~~っ!
「お”ぉぉお”ぉぉお”ぉお”おぉっっ!!」
触手達が精度を狂わすことはない。診療台に拘束固定された私のお股は、どんなにけいれんしても、位置をほとんどずらすことはないので、やりたい放題だ。
触手達はクリトリスをとにかくしこる。しこる。しこり続ける。
私は、泣きながら、連続絶頂を始める。
あひぇええぇぇひひぃぃひぃ、あ、あ、ひぇぇ、ひぇひぇ・・・。
絶頂が止まらなくなる・・・。アソコから漏れる愛液も止まることを知らないし、口から発せられる雌犬の遠吠えも止まることを知らない・・・。
しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこっ!!
ぐりゅぐりゅぐりゅぅぅぅっ!
はにぇ・・・は、は、はにぇぇ~~ぇぇえ~~・・・。
体がねじられていく・・・。それに遅れて、視界から世界が見えなくなる。・・・違う。自分の幸せが直接閲覧できるようになっているんだ・・・。
ああぁぁあぁぁぁぁ・・・。
薄く白い輝く世界の中に、意識が飛び込んでいく・・・。
「ーーと、思うジャン?」
・・・へっ?
茜さんの何らかの発言が耳の中を通り抜けた後・・・、クリトリスが急に電気を帯びて、しびれ始める。
しびびびびびぃぃっ!
「くぅぅぉおおぉぉおぉるるぅぅぅぅううぅひゃぁぁあぁあぁぁぁ~~~~~っっ!!!」
ぎちんぎちんぎちんぎちんっっ!!
大きく口を開けて、意味不明な声をあらげながら、もだえまくる。
しびんしびん、しこしこしこしこしこっ!
・・・媚薬を蓄えたフル勃起のクリトリスに、しこしこしながら電気攻め。しかも、追加で裏筋もなでられている。
「あへへぇええぇええっ!! い”、い”い”ぃ・・・、ふ、ふ、・・・っっ!!」
気がつくと絶頂している。
理性が保てないほどの快感が、クリトリスから私の身体に流し込まれていく・・・。
「これぞ、陰核裏筋攻め専用触手壷の奥義! しこりながら快楽通電攻撃よんっ!
機械の触手だから、通電も可能なのよー。・・・萌子ちゃん、快楽の世界にイきそうだったから、その前にこの機能も使わせてもらったわー」
「あ・・・が・・・が・・・」
しこしこしこ、しこしこしこしこしこしこしこしこっ!
しびびびびっ! しびしびしびしびしびしびしびしびっ!
「あ”あ”ぁーーーーっっ!! あ”ぁ、あ”ああ”ーーーぁぁ”あ”ぁぁひゃあ”ぁっぁぁ”ーー!! あ”ぁあ”ひゃぁぁ~あ”あぁえ”え”ぇぇぇーーっ!!! あ”ぁっ、ぁぁお”ぉっぉぉお”ぉ”お”ぉ~あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁぁぁーーーーっっっ!!!」
触手が動いている間、私は人間であることができないっぽい。・・・首をふりふりしながら、母音主体の愛の叫びを、無理矢理、発言させられる。
しこしこしこしこ! びりんびりんびりんっ!
「あああえええぇぇぇえへへへへえへへ、えへへへへぇぇぇぇっっっ!!!」
気が狂ってしまうようなレベルの気持ちよさだ・・・。触手は、私が最大限まで気持ちよくなれるように、クリトリスの神経を、巧みに刺激し続けている。
こんなに激しいことされているのに、クリトリスへの攻めは実に的確だ・・・。とにかく、刺激を受けている女性が快感であることが第一目標みたいで、どうしようもなく気持ちがいい。・・・私は拘束された中、愛の雄叫びを発することしかできない。
だけど、これがもうすごく開放的で幸せ・・・。
しあわせ・・・。しあわせぇぇぇぇえぇ~~~・・・。
ああ・・・熱くて痺れて気持ちいい。クリトリスしごかれちゃうの、心底嬉しいよぉぉ~~~・・・っ。
・・・茜さんに性管理された中、私の意思と関係のない機械による徹底的なクリトリスへの刺激・・・。
しっかりとぎちぎちに拘束された私は、肉体的に逆らうことができず、快楽で踊らされているので、精神的にも逃げることは絶対的に不可能・・・。
触手は、何が何でも刺激する。私の気が遠くなるまで、すさまじい性感度を持った私のクリトリスを、いやらしく刺激し続けるのだ。
あはぁあぁぁぁ~~~っっ!!!
・・・私のマゾの心に引火する。投与してはいけない人間の本質的で淫乱な興奮を、燃えたぎらせた快楽の油の中に投げ込んでしまう。
「ーーーーーーーっっっ!!!」
体中がものすごい濃厚な快楽で包まれる。アヘェ~~~!! ・・・っとした最高の笑顔を作り出す。
ひょぉぁお”あ”ぁひゃぁあ”ぁぁ”あ”ほ”ぉお”ひぃぃ”ぃ”ぃっっ!!!
・・・その後、自分がどうなってしまったのかは・・・よくわからなかった。
—
「ぽちっとな~」
茜は、触手の動作を停止させる。
触手達は萌子のクリトリスから、ぱっと離れた後、にゅるにゅるっと壷の中に戻っていく。
ひくっ、ひくっ、ひくっ、ひくっ・・・。
触手が撤退した後、本当にそれがクリトリスなのだろうかと疑うほどに立派に勃起したモノが、萌子の性器の上で嬉しそうに自己主張している。
「・・・ん」
気をつけながら、茜はそれをそっと手で直接摘んでみる。
がくがくがくがくがくぅっ!
クリトリスに触れている間だけ、萌子の腰がすさまじく動く。・・・が、意識に反応する様子はなく・・・頭を傾けて舌を出したまま、瞳をハートにして無意識に甘い呼吸を続けるだけである。
「今回もお疲れさまー。・・・次のクリトリス実験も、よろしくね~、萌子ちゃん」
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