アダルト官能小説　快楽機姦研究所

―― 回転バイブで膣内を徹底刺激！ ――

前回。

まんぐり返しのポーズのまま拘束された私は、太～いディルドを膣内に挿入されて・・・そこから機械の制御による回転攻撃を受けて、深いオーガズムに達していた・・・。


「あ”・・・へ”・・・へ”・・ぇ”・・・」

久々に、頭の上に３匹のひよこがのしかかり、ぴよぴよと可愛らしく鳴いている。

結構深くイかされたのだろう・・・。視界に映るものが認識できない・・・。ぴよちゃんかわいい・・・。


しばらく、素敵な絶頂の世界でふわふわ～と浮かび続ける。


んー・・・。どちらかといえばー、絶頂した後よりー、絶頂するその瞬間の方が、気持ちよくて好きかなー。

・・・のんきなことを考えてみる。

はっ・・・はっ・・・はぁっ・・・。

そのうち、体は快感を取り戻していく・・・。

—

ぐりゅんぐりゅんぐりゅんぐりゅんっ！

「・・・あ”っっ！！　ひ”ぃぃひゃ”ぁあ”ぁ”あ”あぁ”あ”かね”ひゃぁあ”ぁ”あ”ぁぁんんっっ！！」

快楽が復活したとたん、私は体を激しくけいれんさせて、淫乱な声を大量に漏らす。

回転する太いバイブによって、振動付きで膣内を激しく乱されている。バイブの陰茎に付属する大量のイボイボ達に、膣壁を繰り返し摩擦されて、常時、ボコボコボコっと中の形を変化されている。


「萌子ちゃーん。今、私を呼んだー？」

「あ”ぁあ”あぁぁっ！！　ききき、き”も”ちいいっっ！！　き”も”ちぃぃいいぃぃぃ！！」

「呼んでないのー？」

「い”いい、イ”くっ、イ”くっっ！！　イ”っちゃうっっ！！　し”あ”わちぇぇーーーーっっ！！！」

意志の疎通ができないほどに、激しくて・・・気持ちがよい。

潮を豪快に漏らしながら、再び絶頂を迎える。


「・・・ひゃへぇぇ・・・えひ・・・ひ、ひっ・・・」

顔を赤く火照らせて、全身から汗を出し続ける。

はぁ、はぁ、はぁっ・・・とエッチな蒸気を口から発散させて、快楽の余韻に浸り続ける。

「んふふー。ちょっと苦しいかもしれないけど、太いバイブも悪くないでしょー？　犯されている感がたっぷりするわよね～！」

「へひ・・・ひ・・・ぃ・・・」

お股に大変なことをされているのに、幸せすぎるから困ったもんだ・・・。へひゃぁあぁ～～ぁ～～・・・。


ぷるるるるるるぅぅぅっ！！　ぐるんぐるんぐるるるるるるっ！！

「あ・・・あ”・・・あ”あ”ぁ”ぁぁあ”ぁ”ぁ”ぁっっ！！」

「さて、２度絶頂したところで、最後の機能を追加するわね。・・・この太い回転イボイボバイブはねー、ピストン運動もできるのよー。

ただ、この機能を使用すると、対象者の体力を一気に奪っちゃうのよねー・・・。あまり長くは楽しめないけど、今回は量より質でいきましょう。

・・・というわけでー、ピストン開始ー！」


ぬぬぬぬぬっ・・・。

太いディルドが回転したまま抜けていく・・・。カリの部分が膣内にひっかかていく。

「きゅあぁあぁあぁぁーーーーっっ！！」

ずずずずずずっ・・・。

そして、ディルドは再び奥まで入り込む。閉じた膣道を再び大きく開かせていく・・・当然こちらも回転と振動付きで、だ。

「お”ぉ”お”お”おぉお”ぉ”お”ぉおっっ！！」

体がものすごく甘くなる。お股と関係ない部分もパチパチとしびれてくる。

美味しい、甘い・・・気持ちいい・・・。


どりゅっちゅ、どりゅっちゅ、どりゅっちゅ、どりゅっちゅ。

「お”あーーーーーーっっ！！　お”あ”あ”ぁ”ぁ”ーーーーーーっっ！！！」

こんなにも太いバイブを回転されたまま抜き差しされたことなんて、私の人生上にはない。

大変強烈なしびれる快感が、お股の中全てに満たされる。

苦しいはずなのに気持ちがいい。苦しいはずなのにとっても素敵だ・・・。

「いひぇぇえぇ・・・・・っっ！？」

数回ピストン運動をされただけで、私は即座に絶頂を迎える。耐える権利はない。強制的な絶頂。


「・・・でー。萌子ちゃんが絶頂中の間はー、最深部まで挿入するように設定を変更するわよーん」

ずずずず・・・。

ぽわんぽわん状態の時に、子宮を持ち上げるような感じで、太いディルドが全て体内に挿入される。

「いろんなところが開発済みの萌子ちゃんのおま○こなら、奥も十分に耐えられるわよ。・・・もしこれが普通の子だったら、苦痛で絶叫をあげちゃうレベルなのよ～？」

「お”・・・あ”・・・おぁ・・・っ・・・」

「それでね、絶頂中・・・ポルチオ性感に徹底して刺激を与え続けると、性感が戻った時に萌子ちゃんはどうなっちゃうでしょ～？」


ぐりゅりゅりゅりゅりゅりゅ。ヴヴヴヴヴ～～っ！

最深部を大きな亀頭でぐいぐいと押されながら回転摩擦され続けている。大変いやな予感しかしない・・・。

「じぇ・・・じぇっちょうしちゃいますぅぅっ・・・」

「まー、そりゃー絶頂するでしょうけど・・・。どんな風に絶頂するかなぁ～？」

「え”ぇぇ・・・え”ひゃ、ひゃ、あ”・・・ひ”ゃあ”あぁ”ぁぁ～～～あ”ぁ”あ”あぁっっっ！！！」

「ブッブー、時間切れね。・・・答えは体感で教えてあげるわ～」


あ”あぁあぁぁぁぁあ”ぁぁぁぁっっ！！

ものすごい幸せが、下半身の奥底から溢れ出てくる。

ポルチオ性感・・・女性が狂ってしまうほどの快感を得てしまう場所だ。

「～～～～っっ！！　～～～っ！！　～～～～～～っ！！」

ゆるんゆるんなくちから、声にもならない愛の叫びが漏れ出てくる。

ひ”ゃ”・・・っ！？

次の瞬間、青白い雷が私の背中に直撃して、心は幸福に飲み込まれた。

—

真っ白で、ふわふわで、幸せな世界。

お空の雲に乗っているような浮遊感。


・・・自分が誰かもわからず、ただただ、幸福であり続ける。

できれば、一生こんな世界に住んでいたいなぁ・・・という夢心地。


・・・しかし、いつしか私の体は空から地面にひゅーんと落ちていく。


「い”ぃ”い”いぃぃーーーぃぎぃぃぃぃぃっっ！！」

体が無茶苦茶重くて甘い。今までの満足感が嘘だったかのような現実的な重圧。

歯を食いしばり、涎を垂らしながら・・・にっこり笑顔で泣き続ける。

もうダメ、しゅごくダメ。・・・気持ちよすぎてだめぇえぇぇぇ～～～っっ！！

ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ！！

ずっちゅ！　ずっちゅ！　ずっちゅ！　ずっちゅ！

ヴィンヴィンヴィンヴィン！

私の膣内は太いバイブの挿入回転攻撃によって、振動しながら執拗にかき乱されている。

・・・しかも、とろふわ状態の時に、ポルチオ性感帯を十分すぎるほど刺激され続けていたみたいで・・・素晴らしい輝きが、体からたーくさん沸いてくる・・・。


ありぇぇぇえ～～～、こ、これっへぇ～～～も、も、もひかひへぇぇ～～～、・・・連続ポルチオ絶頂・・・？

お股の快感が、私の全てを埋め尽くす。

—

その後、私は自我を維持することができなくなった。

・・・気持ちいい。ただひたすら気持ちいい。体がまるごと気持ちいい・・・。腕も肩も、お尻も、足裏も・・・ぜーんぶ気持ちいい。


真っ白に染まった世界で、気持ち良いということだけしか知ることができない。

はわぁあぁ～～～・・・。

・・・本能的な満足感溢れる幸福だけに満たされ続ける。なにも考えられなくても、体全てがそれをなんとなく認識できる。


私はとっても幸せだった。

—

ぐっぽり。

萌子の反応がなくなった後、太いディルドバイブがゆっくり膣内から引き抜かれる。

亀頭を抜かれる。・・・白く濁った愛液がたらーんと糸を引いて、ぽたっと彼女の股間に滴り落ちる。・・・ディルドはポカポカと暖まっており、萌子のエッチな匂いをふんだんに蓄えていた。


また、しばらくの間、萌子の女性器が閉じることはなかった。・・・大きな穴を開けたまま継続的にひくついて、そこに太いディルドが挿入されていたことをはっきりと証明している・・・。

「わーお。・・・萌子ちゃんの大事なところ・・・クスコがなくても丸見えねー！」

茜は、萌子の膣内部をじーっと眺めて堪能した後、ポルチオ性感開発液をとろーーと穴の中に垂らす。タンポンで蓋をしてから、萌子の手首と足首の拘束を解除していくのであった・・・。

みちのくディルドJr