機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― まんぐり返しでバイブ攻め! 1 ――
お昼。自分の部屋で。
食後、私はソファーで寝っころがる。
「うう~~ん」
背中をぐにーんと伸ばした後、ぽんぽんに両手を忍ばせて、さす~り、さすりっ。いい気持ち~。
「・・・んん~~」
そのまま下に、すすすすす・・・っ。
パンツにちょっと手が入り込むぐらいの位置でストップ。
その位置のお肌を、手で優しくさすり続ける・・・。
えへへぇぇ~~・・・。
うっとり笑顔のまま目を閉じて、下腹部の中央から溢れてくるじんわりした快感を堪能する。
さす~り、さす~り。
あぁ~~・・・気持ちいいなぁ~~・・・。
この前の子宮快楽調教を受けてから、こうやって子宮付近を気持ちよーくさすると、私は嬉しくなっちゃうのだ。
じとぉぉ~~~・・・。
パンツがじんわりと濡れてきてしまう・・・。性器やクリトリスをさわったわけではないのに・・・。ま、まぁ・・・染みパンを作ってしまうのは日常茶飯事なので、あまり気にしていない。
そして・・・こんなエッチな体になってしまったことも・・・今では嬉しく感じている・・・。
—
夜・・・。地下1F 実験室。
台に寝かされた後、柔軟な足を上に持ちあげられて180度回されてから、頭の後ろに置いてある拘束固定具で足首をがっちり。
ついでに、手首もお尻の両サイドにある拘束ベルトにしっかり固定。・・・とっても恥ずかしいエッチなポーズ・・・まんぐり返しの姿勢で私は拘束されていた。
・・・ででんっ。
凹型から90度左に回転させたような機械が、私のお股を囲むようにして設置・・・そこから、明らかに太いと言える、ピンク色をしたイボイボ付きのディルドが、女性器のに挿入するとしか思えない位置で待機していた・・・。
ぽた、ぽた、ぽた・・・。
ディルドに付着しているローションが、私のアソコに落ちてくる。・・・滴るローションは、私のアソコの入り口の中央部分に、的確にぶつかる。・・・私のアソコは、ゆっくりとうごめいて、落ちてきたローションを飲み込んでしまう・・・。
「へ・・・へへ・・・っ」
顔を笑顔でひくつかせながら、その太いディルドを凝視する。・・・というか、目が離せない。・・・ローションが毎回、私の女性器にぽたりと落ちてくるので、意識を背けることができない。
それに・・・ここ、今回のディルド、なんか随分と太くなっていませんかぁぁぁ~~っ!!
こんなもんぶち込まれた日には、私アヘ顔ダブルピースにさせられちゃうよぉぉぉ~~~っ!!
あわわわわぁ・・・。
不安を含んだ卑屈な笑顔を、隣にいるメイドの茜さんに向ける。・・・茜さんは、まるで私の心を読みとったかのような、サディスティックな笑顔を返す。
「大丈夫よ~萌子ちゃん! 貴方のヴァギナは、これに耐えられるぐらいに、しっかりと開発と拡張がなされているからね~っ! 結構大きいから、いつものような快感ではないと思うけど・・・楽しむには問題ないサイズよん」
「・・ほ・・・本当にですかぁ・・・っ?」
茜さんはニコッとほほえむ。そして、そのまま私のアソコに2本の指をずぼっと突っ込む。
ええぇっっ!?
「はひぃぃいぃっ!!」
親指でクリトリスを皮の上からクニクニされつつ、Gスポットを2本の指でリズミカルに押される。
ぐにぐにぐにぐに。
「あぁぁあぁ・・・あ、あっ、・・・な、何でぇぇ~~っ!?」
グチョグチョといやらしー音を立てながら、私のアソコは愛液を外に漏らしていく・・・。
「ほら、まんぐり返しの姿勢なら、自分の漏らす愛液がよ~く見えるでしょ? ・・・わかる? この愛液の量。そして、この性感度。・・・さらにー」
ぐにぃぃ、ぐにぃぃぃぃっ・・・。
指を左右や上下に移動させて、膣の内部を大きく広げられる。
「うう、う、うあぁぁ~~~んっ!」
「この拡張性。・・・しかも私がこれだけ大きく広げても気持ちよく感じてるでしょ? ・・・口で語らずとも、萌子ちゃんの大変エッチな膣内は、太~いディルドも十分に許容可能なのよ」
「だ、だからってぇぇえ、実際に試さにゃくてもぉぉ~ひぉぃぃひぃぃぃっ!!」
ぐちゅり。ぐちぐちぐち。
「えーーっ・・・、まー、いいじゃなーい。おま○この準備体操よ~ん」
「あ~~~んっ!!」
茜さんは悪い笑顔で、しばらくの間、私の膣内をいじり続ける。
「あぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・っ」
「ではではー、ここから太めのディルドバイブを挿入しましょうか」
ずぼっと手を抜き、ホカホカな液体をタオルで拭きとった後、茜さんは片手で小型タブレットを操作して、機械の動作を開始させる。
私の下のお口に、太いディルドがゆっくりと迫って来る・・・。
—
大きなディルドと、それに付属している黒くて厚い土台・・・? のような器具が、一緒に下に降りてくる。
ぴとっ。
アソコに淫乱なキスをしてから、ディルドは一旦、動きを止める。
火っ照りした顔色の私は、その大きなディルドの亀頭をはっきりと見つめる。距離はほとんどない。顔と性器の距離がかなり短いからだ。
これから挿入されるディルドが、十分すぎるほど視界に映ってしまう。
ず、ず、ず、ず・・・っ
その後、亀頭がゆっくりと下に沈んでいく。私のアソコの小陰部がにゅんもりと、ディルドの亀頭を囲うようにして、飲み込んでいく・・・。
広がる。・・・大きく広がる。
オマ○コがとても大きく口を開けている。それに合わせて、体内でも膣道が、亀頭によって大きく開かれていく・・・。
「は、あ、あ、あっ、あぅぅぅぅぅ~~~っ!」
ちょっぴり苦しい。やっぱり太すぎる。
だけど、そんなディルドを挿入されることで・・・私はいつもとは違った快感と興奮を得る。
そう・・・これは、太いディルドを挿入されていることと、それを許容できてしまうぐらい、私のアソコがエッチであることを理解してしまったことから生じる興奮だ。
へひっ、へひひひひひぃぃっ・・・!
そんなエッチな興奮は、膣内でうっすら感じる快感を激しく増幅させる。いやらしい気持ちで頭の中が埋め尽くされて、脳の官能化がさらに進行する。
ずにゅ、にゅ、にゅ、にゅ・・・。
「あ、あ、あっ! ふと、ふとっ、太いぃぃぃ~~っ!」
膣内の挿入された部分が極端に拡張される。未挿入部分はきゅっと閉まっていて、挿入された部分はきつきつのぎゅうぎゅう。
ディルドの進入を許し、元の位置に戻れなくなった膣壁が、絶え間無くじわじわと気持ちのいい熱を生じさせる。
つぷぷぷぷっ。
い”ひゃああぁぁぁぁああぁっっ!!
陰茎部に付属した大量のイボイボが、膣内をいやらしく摩擦する。・・・も、元から太い上にぃ、イボイボ付きなんて反則だぁぁぁああ~~~へぇえぇぇえぇ~~~っっ!!
下腹部がひくひくと動き続ける。その動きで、ほんの少しだけアソコからディルドが抜けたり入ったりしている。
ずずずずずず・・・。
ひくんひくん! ひくんっひくんっ!!
ディルドが深く挿入されるにつれて、膣内の収縮運動が激しくなる・・・。
私は既に、結構なアクメ顔になってしまっている。大きく口を開けて、ただ挿入の圧迫感に耐え続ける。
「はぁ、はぁぁ、はぁぁぁあ、はぁぁぁぁぁあっ!!」
そして、ディルドが全て挿入されたところで、進入が止まる。黒く厚い土台のような物も、私の下腹部後方にぐぐっと密着する。
あ~~~~・・・。
・・・私の体内に、太いディルドが全部入り込んでしまったのだ・・・。
「へ、へへ・・・へへへへへぇぇ・・・」
私のお股が、とくん、とくんと脈をうち続ける。・・・まるでこの太~いディルドが動くのを、楽しみにしているみたいに・・・。
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背中をぐにーんと伸ばした後、ぽんぽんに両手を忍ばせて、さす~り、さすりっ。いい気持ち~。
「・・・んん~~」
そのまま下に、すすすすす・・・っ。
パンツにちょっと手が入り込むぐらいの位置でストップ。
その位置のお肌を、手で優しくさすり続ける・・・。
えへへぇぇ~~・・・。
うっとり笑顔のまま目を閉じて、下腹部の中央から溢れてくるじんわりした快感を堪能する。
さす~り、さす~り。
あぁ~~・・・気持ちいいなぁ~~・・・。
この前の子宮快楽調教を受けてから、こうやって子宮付近を気持ちよーくさすると、私は嬉しくなっちゃうのだ。
じとぉぉ~~~・・・。
パンツがじんわりと濡れてきてしまう・・・。性器やクリトリスをさわったわけではないのに・・・。ま、まぁ・・・染みパンを作ってしまうのは日常茶飯事なので、あまり気にしていない。
そして・・・こんなエッチな体になってしまったことも・・・今では嬉しく感じている・・・。
—
夜・・・。地下1F 実験室。
台に寝かされた後、柔軟な足を上に持ちあげられて180度回されてから、頭の後ろに置いてある拘束固定具で足首をがっちり。
ついでに、手首もお尻の両サイドにある拘束ベルトにしっかり固定。・・・とっても恥ずかしいエッチなポーズ・・・まんぐり返しの姿勢で私は拘束されていた。
・・・ででんっ。
凹型から90度左に回転させたような機械が、私のお股を囲むようにして設置・・・そこから、明らかに太いと言える、ピンク色をしたイボイボ付きのディルドが、女性器のに挿入するとしか思えない位置で待機していた・・・。
ぽた、ぽた、ぽた・・・。
ディルドに付着しているローションが、私のアソコに落ちてくる。・・・滴るローションは、私のアソコの入り口の中央部分に、的確にぶつかる。・・・私のアソコは、ゆっくりとうごめいて、落ちてきたローションを飲み込んでしまう・・・。
「へ・・・へへ・・・っ」
顔を笑顔でひくつかせながら、その太いディルドを凝視する。・・・というか、目が離せない。・・・ローションが毎回、私の女性器にぽたりと落ちてくるので、意識を背けることができない。
それに・・・ここ、今回のディルド、なんか随分と太くなっていませんかぁぁぁ~~っ!!
こんなもんぶち込まれた日には、私アヘ顔ダブルピースにさせられちゃうよぉぉぉ~~~っ!!
あわわわわぁ・・・。
不安を含んだ卑屈な笑顔を、隣にいるメイドの茜さんに向ける。・・・茜さんは、まるで私の心を読みとったかのような、サディスティックな笑顔を返す。
「大丈夫よ~萌子ちゃん! 貴方のヴァギナは、これに耐えられるぐらいに、しっかりと開発と拡張がなされているからね~っ! 結構大きいから、いつものような快感ではないと思うけど・・・楽しむには問題ないサイズよん」
「・・ほ・・・本当にですかぁ・・・っ?」
茜さんはニコッとほほえむ。そして、そのまま私のアソコに2本の指をずぼっと突っ込む。
ええぇっっ!?
「はひぃぃいぃっ!!」
親指でクリトリスを皮の上からクニクニされつつ、Gスポットを2本の指でリズミカルに押される。
ぐにぐにぐにぐに。
「あぁぁあぁ・・・あ、あっ、・・・な、何でぇぇ~~っ!?」
グチョグチョといやらしー音を立てながら、私のアソコは愛液を外に漏らしていく・・・。
「ほら、まんぐり返しの姿勢なら、自分の漏らす愛液がよ~く見えるでしょ? ・・・わかる? この愛液の量。そして、この性感度。・・・さらにー」
ぐにぃぃ、ぐにぃぃぃぃっ・・・。
指を左右や上下に移動させて、膣の内部を大きく広げられる。
「うう、う、うあぁぁ~~~んっ!」
「この拡張性。・・・しかも私がこれだけ大きく広げても気持ちよく感じてるでしょ? ・・・口で語らずとも、萌子ちゃんの大変エッチな膣内は、太~いディルドも十分に許容可能なのよ」
「だ、だからってぇぇえ、実際に試さにゃくてもぉぉ~ひぉぃぃひぃぃぃっ!!」
ぐちゅり。ぐちぐちぐち。
「えーーっ・・・、まー、いいじゃなーい。おま○この準備体操よ~ん」
「あ~~~んっ!!」
茜さんは悪い笑顔で、しばらくの間、私の膣内をいじり続ける。
「あぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・っ」
「ではではー、ここから太めのディルドバイブを挿入しましょうか」
ずぼっと手を抜き、ホカホカな液体をタオルで拭きとった後、茜さんは片手で小型タブレットを操作して、機械の動作を開始させる。
私の下のお口に、太いディルドがゆっくりと迫って来る・・・。
—
大きなディルドと、それに付属している黒くて厚い土台・・・? のような器具が、一緒に下に降りてくる。
ぴとっ。
アソコに淫乱なキスをしてから、ディルドは一旦、動きを止める。
火っ照りした顔色の私は、その大きなディルドの亀頭をはっきりと見つめる。距離はほとんどない。顔と性器の距離がかなり短いからだ。
これから挿入されるディルドが、十分すぎるほど視界に映ってしまう。
ず、ず、ず、ず・・・っ
その後、亀頭がゆっくりと下に沈んでいく。私のアソコの小陰部がにゅんもりと、ディルドの亀頭を囲うようにして、飲み込んでいく・・・。
広がる。・・・大きく広がる。
オマ○コがとても大きく口を開けている。それに合わせて、体内でも膣道が、亀頭によって大きく開かれていく・・・。
「は、あ、あ、あっ、あぅぅぅぅぅ~~~っ!」
ちょっぴり苦しい。やっぱり太すぎる。
だけど、そんなディルドを挿入されることで・・・私はいつもとは違った快感と興奮を得る。
そう・・・これは、太いディルドを挿入されていることと、それを許容できてしまうぐらい、私のアソコがエッチであることを理解してしまったことから生じる興奮だ。
へひっ、へひひひひひぃぃっ・・・!
そんなエッチな興奮は、膣内でうっすら感じる快感を激しく増幅させる。いやらしい気持ちで頭の中が埋め尽くされて、脳の官能化がさらに進行する。
ずにゅ、にゅ、にゅ、にゅ・・・。
「あ、あ、あっ! ふと、ふとっ、太いぃぃぃ~~っ!」
膣内の挿入された部分が極端に拡張される。未挿入部分はきゅっと閉まっていて、挿入された部分はきつきつのぎゅうぎゅう。
ディルドの進入を許し、元の位置に戻れなくなった膣壁が、絶え間無くじわじわと気持ちのいい熱を生じさせる。
つぷぷぷぷっ。
い”ひゃああぁぁぁぁああぁっっ!!
陰茎部に付属した大量のイボイボが、膣内をいやらしく摩擦する。・・・も、元から太い上にぃ、イボイボ付きなんて反則だぁぁぁああ~~~へぇえぇぇえぇ~~~っっ!!
下腹部がひくひくと動き続ける。その動きで、ほんの少しだけアソコからディルドが抜けたり入ったりしている。
ずずずずずず・・・。
ひくんひくん! ひくんっひくんっ!!
ディルドが深く挿入されるにつれて、膣内の収縮運動が激しくなる・・・。
私は既に、結構なアクメ顔になってしまっている。大きく口を開けて、ただ挿入の圧迫感に耐え続ける。
「はぁ、はぁぁ、はぁぁぁあ、はぁぁぁぁぁあっ!!」
そして、ディルドが全て挿入されたところで、進入が止まる。黒く厚い土台のような物も、私の下腹部後方にぐぐっと密着する。
あ~~~~・・・。
・・・私の体内に、太いディルドが全部入り込んでしまったのだ・・・。
「へ、へへ・・・へへへへへぇぇ・・・」
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