機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 強制貝合わせでお楽しみ! ――
前回。
数十分前に、桜とシックスナインバトルをした私は、惜しくも敗れてしまい・・・約束通り、今日の夜は・・・桜の条件を聞き入れることになってしまった。
「はいは~い、負け犬の萌子ちゃんにはー、「負け犬」の札をつけてあげましょうね~」
メイドの茜さんは、さりげなく後ろに回り込み、私の首元に「負け犬」と書かれた札を取り付ける。
ぅぅぅ・・・っ。
顔を赤くして、プルプル震えながら口を紡ぐ。・・・ふ、不覚・・・。
「それで、桜ちゃんはー萌子ちゃんにどんなことがしたいのかなー? 完全拘束? 強制露出?」
いやいやいやいやっ! いくら言いなりとはいえ、流石にそれは不味いでしょ!! ていうかそれ茜さんの趣味じゃん!
「えーとですねぇ・・・萌子と貝合わせ、したいです」
桜は少しもじもじしながら、うれしそうにそうつぶやく。
「へっ・・・?」
茜さんの目が点になる。
—
「ほんとーにっ!? ほんとーにそれでいいのっ!? 後悔しないっ!!?」
お前、明らかに選択し間違えてないかっ!? という表情で桜に迫る茜さん。
「べ、別に・・・私がしたかったことは、萌子とラヴラヴで、その・・・女性器のこすり合いをしてみたかっただけで・・・」
「・・・ま、まぁ、桜ちゃんがそう言うなら、それでイイケド・・・」
桜の返答を聞いて、しおしお~っとしおれていく。私だったら茜さんと同じような発想で、桜に好き放題でSMプレイをしていると思うから、妙に共感できてしまう。
「じゃ、じゃあ・・・萌子、私の好きなプレイで始めるよっ!」
「あ、う、うん・・・」
とはいえ、私は敗者。今日限りは約束通り、桜の言うことを聞くことにしよう・・・。
「まずは、私を抱いてから、ちゅーして、ちゅー。深い奴で・・・」
桜は目をゆっくりつぶって、タコのような形をさせたくちびるを私に向ける。・・・思えば、コイツに私からキスをしたことはあんまりない。
しょーがないなーという笑顔で、私は桜を抱いてキスをする。
ちゅぅーーーっ。
唇を重ねる。舌を伸ばす。
ぬちゅ、ぬちゅ。
「ん・・・ん・・・っ」
私も目をつぶって、しばらくの間、お互いの舌を絡める・・・。
—
ディープキスを終えると、桜はすごく目をきらきらさせて、うっとり顔のままフリーズする。
「桜・・・だ、だいじょーぶっ?」
「はひ・・・、も、もえこっ、こんどはわたしにアソコを向けて・・・」
少々片言で述べる。私は言われたとおりに行動し、正常位に近いポーズで桜にアソコを見せる。
わぁぁぁい・・・っ!
桜はそんな子供のような嬉しそうな笑顔で、私の性器をよーく眺めた後、自身も足を大きく広げて性器を前に出す。
その後、左足を私の右足の上に乗っけて、右足を私の左足の下に入れ込み、お尻を前に付きだしてアソコとアソコをぴったんこ。
どきっ・・・!
桜のオマ○コがもっちりと私のお股にぶつかってくる。2人の愛液がちょっとずつ漏れだし、混ざり合っていく・・・。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
あ、こ、これ・・・結構、エッチなことなのかもぉ~~~っ!
されてみて初めて気がつく、貝合わせとかいうプレイの楽しさ。・・・しかも私は今回は負け犬なので、桜の命令にしたがう「強制」付きだ。
「もえこぉぉ~~~っ!! わたし・・・わたしっ、すっごく幸せだよぉぉぉ~~~っ!!」
あかん、こいつイってやがる・・・。
桜は私と素股で合体できたことがそれほどまでに嬉しかったのか、絶頂しているときと見間違えてしまうほどの至高の笑顔をしていた。
「動かすね、もえこ・・・」
私の左足を持ち上げて、両手で太股を優しく抱きながら、桜は腰を振って、私のアソコと自分のアソコを一緒に摩擦させる。
もちゅもちゅ、もむもむ・・・。
「あ、あ・・・っ、さ、さくらっ・・・」
むっちりぷにぷにの性器が、互いにこすれ合う。
結構気持ちいい。特に、勃起したクリトリスが桜のやわらか~いお股にもじょりとこすれると、お股の快感が一気に膨れ上がる。
「あ、ちょっ、あ~~っ! ひゃ、ああっ! あぁ~~っ!」
「どぉ・・も、もえこ・・・気持ちいい? 私・・・この日のために、抱き枕でいっぱいいっぱい練習しておいたんだよ! 萌子が貝合わせでとっても気持ちよくなれるようにねっ」
む、無駄な特訓をーーっ! あーーっっ!
もちもち、ふにふに、ふみゅふみゅ、ふむふむ。
桜はお腹を引っ込めた後、体を反らすようにしながらお股を前に出して、私のお股にこすり合わせる。・・・それを、何度も何度もそれを繰り返す。
やわらかいオマ○コがぶつかり合う度に、互いのお口から愛液がちゅぷ、ちゅぷっと漏れてくる。それらが一緒に混ざりあってぬちょぬちょぬめぬめ。
お股がじんわりじわじわ~。暖かい・・・とってもいい感じ・・・。あうっっ!!!
ずるりっ。
「あっ、こらっ! 後ろに下がっちゃだ~めっ! 萌子は絶頂するまで私に貝合わせをし続けなきゃいけないのっ! め、命令だからねっ!」
「ふぁぁぁ~~いっ・・・」
私はイっちゃうまで、桜と強制貝合わせ・・・。逃げられない・・・。お股をずぅっとこすられ続けちゃう・・・。うへ、うへへへへっ・・・。
むっちゅ、むっちゅ、にゅちゅんちゅにゅちゅんちゅ。
あ”あああぁ・・・、あ、あ、あ、あっ・・・。
次第に感度は深くなり、1度だけでの摩擦でも、相当気持ちよくなってくる。そんな状態でも、桜はオマ○コをこすることに徹する。2秒感覚で、こする、こする、こする! こするっ!
びくんっ!
あひっ・・・!
すごくいい感じの快感が体の中をびりっと走り抜けると、ぴゅっと潮を吹いてしまい、桜のお股に液体が付着する。
「ふ・・・ふふっ、萌子の潮吹きゲェ~トォ・・・っ!」
「あああぁぁ・・・ぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「ほらほらぁ・・・まだまだいくよぉぉっ!」
ふにん、ふにん、ぬむちゅ、ぬむちゅっ!
「へ、へ・・・へぁぁぁっ! さ、さくらぁぁ~~っ!」
「んっ・・・くっ・・あ、ぁあっ・・・!」
受けている私も気持ちいいが、攻めている桜も気持ちよさそうだ。
お互いのお股がぽかぽかでベットベト・・・。エッチな匂いを混ぜ合わせ、いやらしい喘ぎ声を2人一緒で発する。
「はぁぁ、はぁっ、あああぁぁぁっ! い、いいっ、イイ~~~っ!!」
「あっ! あっ! ・・・んあっっ!!」
ぴゅぶしっ。
今度は桜の潮が私のお股に降り注ぐ。お互いの潮と愛液がミックスされて、性器同士がぶつかり合うその場は、大変みだらな空間と化している。
「へへへぇぇ~~、えぇ~~っ・・・」
「あ”・・・桜、い、いく、私・・・イくぅぅっ!」
「も・・・もえこぉ、い、い、イく時は一緒だよぉぉっ!」
「あぅぅぅっ! うーーっ! うーーーっ!」
ちょいと絶頂を抑える。その間、桜は一所懸命にお股をこすり続け、自身も絶頂の域に達する。
「あ”ーーーーーさくらぁぁーーーーっ!! イッぐぅぅぅーーーーーーっっ!!」
「もえこぉっ!! 大好きっ! 大好き大好き大好き大好きっ! だっぁぁいすきぃぃーーーーーっっ!!」
・・・そうして、一緒に絶頂した。
—
「はぁぁ、へぇぇ・・・」
「あ、ぁぁぁ・・・ぁ・・・」
「さくらぁぁ~~~っ・・・」
「も、もえこぉぉおぉぉっ!」
がばっ! んちゅぅぅぅうっ!!
「ん~~~~~っっ!!」
絶頂後、桜に抱きしめられてキスをされる。桜はその状態で再び腰を振り始め、自分のお股を私のお股にこすらせる。執拗に、執拗に。
「ん~~~っっ!!」
もちゅもちゅもちゅもちゅもちゅっ!
だめぇぇぇっっ!! あ”っあ”~~~~っっ!!
2回目の絶頂は早かった。
あ”・・・へ・・・へ・・・。
「んん~~~ん~~・・・」
それからずっと素股の繰り返し。私は何度もイかされ続ける。また、桜は興奮のせいで理性が弾け飛んでしまったのか・・・まるで動物のように、繰り返し繰り返し、私のお股にこすり続ける。
「んふふー。こんなプレイの傍観も悪くないわねぇ~っ」
しおれていたはずの茜さんは、隣のベッドでうつ伏せになり、足を振りながら楽しそうに私たちを眺めていた。
あ”・・・あ”・・・あ”っ・・・。
そんな茜さんの姿と、豊満な笑顔で腰を振り続ける桜の姿を、光る涙に映しながら・・・私の意識は、白く、白く・・・染まっていった・・・。
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「はいは~い、負け犬の萌子ちゃんにはー、「負け犬」の札をつけてあげましょうね~」
メイドの茜さんは、さりげなく後ろに回り込み、私の首元に「負け犬」と書かれた札を取り付ける。
ぅぅぅ・・・っ。
顔を赤くして、プルプル震えながら口を紡ぐ。・・・ふ、不覚・・・。
「それで、桜ちゃんはー萌子ちゃんにどんなことがしたいのかなー? 完全拘束? 強制露出?」
いやいやいやいやっ! いくら言いなりとはいえ、流石にそれは不味いでしょ!! ていうかそれ茜さんの趣味じゃん!
「えーとですねぇ・・・萌子と貝合わせ、したいです」
桜は少しもじもじしながら、うれしそうにそうつぶやく。
「へっ・・・?」
茜さんの目が点になる。
—
「ほんとーにっ!? ほんとーにそれでいいのっ!? 後悔しないっ!!?」
お前、明らかに選択し間違えてないかっ!? という表情で桜に迫る茜さん。
「べ、別に・・・私がしたかったことは、萌子とラヴラヴで、その・・・女性器のこすり合いをしてみたかっただけで・・・」
「・・・ま、まぁ、桜ちゃんがそう言うなら、それでイイケド・・・」
桜の返答を聞いて、しおしお~っとしおれていく。私だったら茜さんと同じような発想で、桜に好き放題でSMプレイをしていると思うから、妙に共感できてしまう。
「じゃ、じゃあ・・・萌子、私の好きなプレイで始めるよっ!」
「あ、う、うん・・・」
とはいえ、私は敗者。今日限りは約束通り、桜の言うことを聞くことにしよう・・・。
「まずは、私を抱いてから、ちゅーして、ちゅー。深い奴で・・・」
桜は目をゆっくりつぶって、タコのような形をさせたくちびるを私に向ける。・・・思えば、コイツに私からキスをしたことはあんまりない。
しょーがないなーという笑顔で、私は桜を抱いてキスをする。
ちゅぅーーーっ。
唇を重ねる。舌を伸ばす。
ぬちゅ、ぬちゅ。
「ん・・・ん・・・っ」
私も目をつぶって、しばらくの間、お互いの舌を絡める・・・。
—
ディープキスを終えると、桜はすごく目をきらきらさせて、うっとり顔のままフリーズする。
「桜・・・だ、だいじょーぶっ?」
「はひ・・・、も、もえこっ、こんどはわたしにアソコを向けて・・・」
少々片言で述べる。私は言われたとおりに行動し、正常位に近いポーズで桜にアソコを見せる。
わぁぁぁい・・・っ!
桜はそんな子供のような嬉しそうな笑顔で、私の性器をよーく眺めた後、自身も足を大きく広げて性器を前に出す。
その後、左足を私の右足の上に乗っけて、右足を私の左足の下に入れ込み、お尻を前に付きだしてアソコとアソコをぴったんこ。
どきっ・・・!
桜のオマ○コがもっちりと私のお股にぶつかってくる。2人の愛液がちょっとずつ漏れだし、混ざり合っていく・・・。
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
あ、こ、これ・・・結構、エッチなことなのかもぉ~~~っ!
されてみて初めて気がつく、貝合わせとかいうプレイの楽しさ。・・・しかも私は今回は負け犬なので、桜の命令にしたがう「強制」付きだ。
「もえこぉぉ~~~っ!! わたし・・・わたしっ、すっごく幸せだよぉぉぉ~~~っ!!」
あかん、こいつイってやがる・・・。
桜は私と素股で合体できたことがそれほどまでに嬉しかったのか、絶頂しているときと見間違えてしまうほどの至高の笑顔をしていた。
「動かすね、もえこ・・・」
私の左足を持ち上げて、両手で太股を優しく抱きながら、桜は腰を振って、私のアソコと自分のアソコを一緒に摩擦させる。
もちゅもちゅ、もむもむ・・・。
「あ、あ・・・っ、さ、さくらっ・・・」
むっちりぷにぷにの性器が、互いにこすれ合う。
結構気持ちいい。特に、勃起したクリトリスが桜のやわらか~いお股にもじょりとこすれると、お股の快感が一気に膨れ上がる。
「あ、ちょっ、あ~~っ! ひゃ、ああっ! あぁ~~っ!」
「どぉ・・も、もえこ・・・気持ちいい? 私・・・この日のために、抱き枕でいっぱいいっぱい練習しておいたんだよ! 萌子が貝合わせでとっても気持ちよくなれるようにねっ」
む、無駄な特訓をーーっ! あーーっっ!
もちもち、ふにふに、ふみゅふみゅ、ふむふむ。
桜はお腹を引っ込めた後、体を反らすようにしながらお股を前に出して、私のお股にこすり合わせる。・・・それを、何度も何度もそれを繰り返す。
やわらかいオマ○コがぶつかり合う度に、互いのお口から愛液がちゅぷ、ちゅぷっと漏れてくる。それらが一緒に混ざりあってぬちょぬちょぬめぬめ。
お股がじんわりじわじわ~。暖かい・・・とってもいい感じ・・・。あうっっ!!!
ずるりっ。
「あっ、こらっ! 後ろに下がっちゃだ~めっ! 萌子は絶頂するまで私に貝合わせをし続けなきゃいけないのっ! め、命令だからねっ!」
「ふぁぁぁ~~いっ・・・」
私はイっちゃうまで、桜と強制貝合わせ・・・。逃げられない・・・。お股をずぅっとこすられ続けちゃう・・・。うへ、うへへへへっ・・・。
むっちゅ、むっちゅ、にゅちゅんちゅにゅちゅんちゅ。
あ”あああぁ・・・、あ、あ、あ、あっ・・・。
次第に感度は深くなり、1度だけでの摩擦でも、相当気持ちよくなってくる。そんな状態でも、桜はオマ○コをこすることに徹する。2秒感覚で、こする、こする、こする! こするっ!
びくんっ!
あひっ・・・!
すごくいい感じの快感が体の中をびりっと走り抜けると、ぴゅっと潮を吹いてしまい、桜のお股に液体が付着する。
「ふ・・・ふふっ、萌子の潮吹きゲェ~トォ・・・っ!」
「あああぁぁ・・・ぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「ほらほらぁ・・・まだまだいくよぉぉっ!」
ふにん、ふにん、ぬむちゅ、ぬむちゅっ!
「へ、へ・・・へぁぁぁっ! さ、さくらぁぁ~~っ!」
「んっ・・・くっ・・あ、ぁあっ・・・!」
受けている私も気持ちいいが、攻めている桜も気持ちよさそうだ。
お互いのお股がぽかぽかでベットベト・・・。エッチな匂いを混ぜ合わせ、いやらしい喘ぎ声を2人一緒で発する。
「はぁぁ、はぁっ、あああぁぁぁっ! い、いいっ、イイ~~~っ!!」
「あっ! あっ! ・・・んあっっ!!」
ぴゅぶしっ。
今度は桜の潮が私のお股に降り注ぐ。お互いの潮と愛液がミックスされて、性器同士がぶつかり合うその場は、大変みだらな空間と化している。
「へへへぇぇ~~、えぇ~~っ・・・」
「あ”・・・桜、い、いく、私・・・イくぅぅっ!」
「も・・・もえこぉ、い、い、イく時は一緒だよぉぉっ!」
「あぅぅぅっ! うーーっ! うーーーっ!」
ちょいと絶頂を抑える。その間、桜は一所懸命にお股をこすり続け、自身も絶頂の域に達する。
「あ”ーーーーーさくらぁぁーーーーっ!! イッぐぅぅぅーーーーーーっっ!!」
「もえこぉっ!! 大好きっ! 大好き大好き大好き大好きっ! だっぁぁいすきぃぃーーーーーっっ!!」
・・・そうして、一緒に絶頂した。
—
「はぁぁ、へぇぇ・・・」
「あ、ぁぁぁ・・・ぁ・・・」
「さくらぁぁ~~~っ・・・」
「も、もえこぉぉおぉぉっ!」
がばっ! んちゅぅぅぅうっ!!
「ん~~~~~っっ!!」
絶頂後、桜に抱きしめられてキスをされる。桜はその状態で再び腰を振り始め、自分のお股を私のお股にこすらせる。執拗に、執拗に。
「ん~~~っっ!!」
もちゅもちゅもちゅもちゅもちゅっ!
だめぇぇぇっっ!! あ”っあ”~~~~っっ!!
2回目の絶頂は早かった。
あ”・・・へ・・・へ・・・。
「んん~~~ん~~・・・」
それからずっと素股の繰り返し。私は何度もイかされ続ける。また、桜は興奮のせいで理性が弾け飛んでしまったのか・・・まるで動物のように、繰り返し繰り返し、私のお股にこすり続ける。
「んふふー。こんなプレイの傍観も悪くないわねぇ~っ」
しおれていたはずの茜さんは、隣のベッドでうつ伏せになり、足を振りながら楽しそうに私たちを眺めていた。
あ”・・・あ”・・・あ”っ・・・。
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