機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― アナルにもローターを大量投入 ――
前回。
まんぐり返しの姿勢のまま拘束された私は、膣内にローターを15個ほど入れられたあげく、ローター排出防止用のストッパーで栓をされて、中をとっても快感な状態にさせられていた。
「ぁあぁぁ・・・あっ。・・・ぁ、ぁ・・・ぁぁ・・・」
きもひいぃ~~い~~~・・・。おまたきもひいいぃぃい~~ぃ~~~・・・。
乳首とクリトリスに貼られたローターたちが、快感の深度を増していく。し・・・しあわしぇぇぇえぇ~~~。
「萌子ちゃーん。追加投入分持ってきたわよー」
私が絶頂中、茜さんは大量の青色のローターを中に詰めたビニール袋を持ってくる。
・・・どこからそんなものぉおおおぉっ!!
「もぉぉお~~、入りましぇぇぇ~~~ん~~~」
「そうねー。ストッパーもあるし、もう入らないわねー。・・・前の方は」
ぞくぞくぞくっ!
なんかすごくイヤな予感がして、背筋に素敵な悪寒が走る。快感と悪寒が混ざり込んで、背中が冷たくマヒしていく・・・。
「まんぐり返しはねー、お尻の穴も丸見えなのよー? そんなに可愛く、ひくひくと動く所があったら・・・攻めないわけには行かないジャン?」
茜さんは、きゅっと薄い白色の手袋を手に取り付けてから、ぬっとり濡れた青色のローターを摘んで、私の後ろの穴にピタッとくっつける。
ぎゃぁぁあぁぁあーーーーーーっ!!
イヤな予感が、予想通りの筋書きを描く。
にゅもももも。
お尻の中に、ローションをまとった青いローターが挿入されていく・・・。
—
ずぷぷぷぷっ。
お尻の内部の途中にある閉じたところを、ローターをぐいぐいとぶつけられて、ぐにぃぃいんっと強制開口させられる。
「とりあえず、最初は一番奥まで入れときましょー」
ずにゅぅぅぅっ!
茜さんの中指が全部入ってしまうぐらいまで入れられてしまう。
「あ”ぁぁ”ぁぁあ”ぁ~~・・・!」
「こっちにも、膣内の振動がよく伝わってくるわー」
挿入を終えてから、にゅぽんっと手を抜くと、私の肛門は閉鎖してしまい、中にローターを残してしまう。
「おっと。排出させないわよ」
私がぐぐーっとお尻に力を入れたのが、即座にばれる。
茜さんは次々と青いローターを用意して、私のお尻の中に投入していく。
つぷっつぷぷっ、つぷつぷつぷぷ・・・。
「んへひぃいぃぃぃ~~・・・へへぇぇぇぇえ!?」
すごい変な笑顔をしながら、私は絶頂を迎える。
膣内に大量に入れ込まれたローターのせいで、時間がある程度経過すると強制的に絶頂させられるのだ・・・。
「とりあえず4個入れたわ。スイッチ入れるね」
手袋をしていない方の手で、アナル用のローターの電源のスイッチを次々に入れていく。
ヴゥゥゥゥゥ~~~~・・・。
優しい振動が腸内に訪れる。
「んんっっほぉぇええっひゃぁあぁあぁっっ!!」
だが私は激しい。
膣内だけでも十分すぎるのに、こっちまでやられたらおかしくなる。気持ちよすぎてダメすぎる。
「アナル用のローターは、できる限り傷つけないで快感を与えるタイプよーん」
5個目の青いローターを、私のお尻の穴に中途半端に挿入して前4個が出てこれないようにしながら、茜さんはニヤニヤと笑い続ける。
ヴウゥゥゥゥゥゥ・・・!
「あ”あぁ”ぁあ”ぁぁ”ぁあ”ぁぁっ!!」
もうどうにでもなーれー・・・と思いたいのだが、私の体はそれを許してくれない。快感を貪り食い、それを頭にしーっかりと伝えてくれる。
たまには休んでもいいのよ・・・ぐ、あ、あひぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!
余計な思考を働かせれば、すぐに絶頂。
アヘ顔で、一時的にわけがわからなる。
「ふんふん~ふふ~~ん、ふんふ~ん」
ずぼぼぼぼ、ずぼぼぼぼ、ずぼぼぼぼぼ、ずぼ、ずぼ。
茜さんはのんきに鼻歌を鳴らしながら、次々と容赦なく私のお尻の穴にアナル用のローターを飲み込ませていく。
「おおおおぉおぉおぉおおぉ~~~おぉ!!?」
だんだん私が壊れてくる。がたがたと震え、泣きながらけいれんを続ける。
足首を顔の近くの位置で拘束されていて、ぜんぜん動かせない。抵抗不可能な状態で、くっぽくっぽとローターを後ろの穴に入れられていく・・・。
「こっちは11個ぐらいが限界かなー? いや、もう少しはいるかなー? でもでも、お尻は大切にしなきゃいけないし、10個でとどめておきましょう。そーれ、スイッチオーン!」
ヴィィィィィィィ~~~・・・!
「お”っひゃあ”あぁぁ”あ”ああっぁぁあ”ぁ~~~っ!!」
膣内ストッパーを執拗に押し出そうとする。が、動かない。意味がないとわかっていながらも、ただひたすらに、膣内のローターを追い出そうとする。・・・もう私の意志と関係なく、下半身が勝手に動き続ける。
「ストッパーは1個しか用意してないから、アナルは私の指で封鎖よん!」
ずぼっ。
「お”ふ”ぅぅぅっ!!」
茜さんの中指の第1間接までがお尻の穴に入り、私はそのまま絶頂する。もう絶頂の達するラインが低すぎて、絶頂のバーゲンセールになっている・・・。
「肛門の入り口って結構性感が密集しているのよね~」
ぐにぐに、ぐにぐにぐに。
ぐ~るぐるぐる~。とお尻の穴の入り口付近をいじられ続ける。
「おー。なんか内側からローターがぶつかってくるのがわかるわー。でもねっ・・・一個たりとも出してあーげないっ!」
「お・・・おぉ・・・おひ・・・ひぃぃ・・・」
ヴィィィィィィィン。
膣内に15個、腸内に10個、乳首に2個、クリトリスに1個。合計28個のローターが私の体を攻め続けている。
しかも前は栓付き。後ろは茜さんのいやらしく動く指がある。
「お”ぉぉ~~~お”ぉひゃ~~あ”あ~ぁぁあ”~~ぁ”ぁ~~~あ”ぁ”~~~~・・・」
体が制御不能におちいる・・・。
みんな嬉しそうにびくびくと跳ね上がり、私もなんだかとっても嬉しくなる・・・。
絶頂する。絶頂する。何度も絶頂する。
「ふぇ~~~え”ぇ~~え”ぇ~~あ”あ”ぁ”あ”ぁああ”ぁ~~~~」
自分の顔がどうしてこんなにも涙でぐっしょりしているのか理解できず、私は絶頂を繰り返す。絶頂する度に深度は増していき、より深く、より強く、絶頂を起こすようになっていく。
—
そこから何回も絶頂を繰り返した後・・・。
ヴゥゥゥヴゥゥゥ・・・ヴゥゥウゥゥゥ・・・。
「さーて、もうそろそろ幕引きかなー」
「・・・・っ・・・・っ! ・・・ぐひっ・・・」
「右手の親指でストッパーを押さえながら、左手で空気を抜いてっと・・・」
ぷしゅぅぅぅぅっ。
膣内の圧迫が少しだけ弱くなっていくのを感じる。・・・もう手遅れだけど。
茜さんは左手で膣内のストッパーを押さえながら、満足しきった笑顔で私に話しかける。
「んーー。萌子ちゃん、栓抜いてほしい?」
い~~ま~~~しゃ~~~らぁぁぁぁ~~~~っ!!
「あら、返事できない? なら、お姉さん優しいから、この辺で助けてあげるね~?」
「あ”・・・・あっ・・・あ”っ!」
深い深い、絶頂の波の前触れがやってくる。
「あっぐっぐぅぅぅぅっっ!! ぐぅぅっ! ぐぅぅぅぅっっ!!」
早く~~~! 早くぅぅぅぅぅ~~~~っっ!! わたひ、もうすぐ、とってもダメになりゅぅぅぅっぅ!!
「もうちょっと、もうちょっと・・・」
あ”~~~~~っ!! あ”あ”ぁぁぁ”ぁあ”ぁ~~~~~っっ!!
ぎしぎしっ!! ぎしぎしぎしぎしっ!!
私は激しく体を動かす。
「ほいっ」
ずぽ・・・っ。
絶頂寸前のところで、茜さんはストッパーと指を同時に抜く。
やっとでられる~~っといった感じで、複数のローターが一斉に出口を目指す。
た”~す”~か”~る”ぅぅ~~。
安堵についたその瞬間・・・。
びくびくびくびくぅぅんっ!!
「ーーーーーーーーっ!!?」
私の快楽は、なぜか信じられないほどに上昇し、体が右往左往に暴れ出す。
ポポポポポポポーーーンっっ!!
ぐにぃいいいひぃいぃぃぃっふっぅひいぃぃぃぃぃぃいいぃっ!!?
ローターがいっぱい外に出た瞬間、私はあまりにも濃厚すぎる快感を得て、絶頂を迎える。
ほひゃああぁあぁえええへへぇぇえええぁああぁああぁひゃあぁぁああぁ~~~~っっ!!!
私の世界に美しい花がいっぱい咲き開き・・・、私の自我はそこで途絶えた。
—
びくっ・・・びくっ・・・びくっ・・・。
心底うれしそうにひくついた笑顔で、萌子は絶頂を続ける。
「ものが一気に抜けると、かなり快感になるのよん。・・・知らなかったでしょー? も・え・こ、ちゃん」
悪魔の尻尾を生やしているように見える茜は、萌子にそうつぶやく。
「でも、アナルプレイはこの後の処理が大変なのよねー・・・」
ちゅぽん、ちゅぽんっと、萌子の体から放出されなかったローターたちをコードを引っ張りながら抜いていき、はぁーーっ・・・とため息をつく。
全てのローターを穴から抜いて、萌子のお尻の周辺に敷いてあるタオルの上に乗せた後、手袋も取り外して、その上にぱさっと置いてから、次々とローターの電源を切っていく。
続いて、タオルをぐるっとまるめてアナルプレイ処理袋に丸ごと詰め込んでポイッ! 性具の処理を終えてから、萌子の拘束をはずしていく。
すぴーっすぴーー。
萌子はいつの間にか眠っており、大変嬉しそうな表情で寝言をたてている。
「・・・・・・」
いじめたい。この笑顔。
・・・後でクリトリスをきゅっと摘んで、クリクリ強制お目覚め攻撃でもさせるかな、っと企みつつ、茜は萌子をお風呂場の方に運ぶのであった。
い”っひ”ゃ”ぁ”ぁぁあ”ひぃっっ!!?
後からそんな可愛らしい悲鳴が、部屋の奥から聞こえてくる・・・。
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「ぁあぁぁ・・・あっ。・・・ぁ、ぁ・・・ぁぁ・・・」
きもひいぃ~~い~~~・・・。おまたきもひいいぃぃい~~ぃ~~~・・・。
乳首とクリトリスに貼られたローターたちが、快感の深度を増していく。し・・・しあわしぇぇぇえぇ~~~。
「萌子ちゃーん。追加投入分持ってきたわよー」
私が絶頂中、茜さんは大量の青色のローターを中に詰めたビニール袋を持ってくる。
・・・どこからそんなものぉおおおぉっ!!
「もぉぉお~~、入りましぇぇぇ~~~ん~~~」
「そうねー。ストッパーもあるし、もう入らないわねー。・・・前の方は」
ぞくぞくぞくっ!
なんかすごくイヤな予感がして、背筋に素敵な悪寒が走る。快感と悪寒が混ざり込んで、背中が冷たくマヒしていく・・・。
「まんぐり返しはねー、お尻の穴も丸見えなのよー? そんなに可愛く、ひくひくと動く所があったら・・・攻めないわけには行かないジャン?」
茜さんは、きゅっと薄い白色の手袋を手に取り付けてから、ぬっとり濡れた青色のローターを摘んで、私の後ろの穴にピタッとくっつける。
ぎゃぁぁあぁぁあーーーーーーっ!!
イヤな予感が、予想通りの筋書きを描く。
にゅもももも。
お尻の中に、ローションをまとった青いローターが挿入されていく・・・。
—
ずぷぷぷぷっ。
お尻の内部の途中にある閉じたところを、ローターをぐいぐいとぶつけられて、ぐにぃぃいんっと強制開口させられる。
「とりあえず、最初は一番奥まで入れときましょー」
ずにゅぅぅぅっ!
茜さんの中指が全部入ってしまうぐらいまで入れられてしまう。
「あ”ぁぁ”ぁぁあ”ぁ~~・・・!」
「こっちにも、膣内の振動がよく伝わってくるわー」
挿入を終えてから、にゅぽんっと手を抜くと、私の肛門は閉鎖してしまい、中にローターを残してしまう。
「おっと。排出させないわよ」
私がぐぐーっとお尻に力を入れたのが、即座にばれる。
茜さんは次々と青いローターを用意して、私のお尻の中に投入していく。
つぷっつぷぷっ、つぷつぷつぷぷ・・・。
「んへひぃいぃぃぃ~~・・・へへぇぇぇぇえ!?」
すごい変な笑顔をしながら、私は絶頂を迎える。
膣内に大量に入れ込まれたローターのせいで、時間がある程度経過すると強制的に絶頂させられるのだ・・・。
「とりあえず4個入れたわ。スイッチ入れるね」
手袋をしていない方の手で、アナル用のローターの電源のスイッチを次々に入れていく。
ヴゥゥゥゥゥ~~~~・・・。
優しい振動が腸内に訪れる。
「んんっっほぉぇええっひゃぁあぁあぁっっ!!」
だが私は激しい。
膣内だけでも十分すぎるのに、こっちまでやられたらおかしくなる。気持ちよすぎてダメすぎる。
「アナル用のローターは、できる限り傷つけないで快感を与えるタイプよーん」
5個目の青いローターを、私のお尻の穴に中途半端に挿入して前4個が出てこれないようにしながら、茜さんはニヤニヤと笑い続ける。
ヴウゥゥゥゥゥゥ・・・!
「あ”あぁ”ぁあ”ぁぁ”ぁあ”ぁぁっ!!」
もうどうにでもなーれー・・・と思いたいのだが、私の体はそれを許してくれない。快感を貪り食い、それを頭にしーっかりと伝えてくれる。
たまには休んでもいいのよ・・・ぐ、あ、あひぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!
余計な思考を働かせれば、すぐに絶頂。
アヘ顔で、一時的にわけがわからなる。
「ふんふん~ふふ~~ん、ふんふ~ん」
ずぼぼぼぼ、ずぼぼぼぼ、ずぼぼぼぼぼ、ずぼ、ずぼ。
茜さんはのんきに鼻歌を鳴らしながら、次々と容赦なく私のお尻の穴にアナル用のローターを飲み込ませていく。
「おおおおぉおぉおぉおおぉ~~~おぉ!!?」
だんだん私が壊れてくる。がたがたと震え、泣きながらけいれんを続ける。
足首を顔の近くの位置で拘束されていて、ぜんぜん動かせない。抵抗不可能な状態で、くっぽくっぽとローターを後ろの穴に入れられていく・・・。
「こっちは11個ぐらいが限界かなー? いや、もう少しはいるかなー? でもでも、お尻は大切にしなきゃいけないし、10個でとどめておきましょう。そーれ、スイッチオーン!」
ヴィィィィィィィ~~~・・・!
「お”っひゃあ”あぁぁ”あ”ああっぁぁあ”ぁ~~~っ!!」
膣内ストッパーを執拗に押し出そうとする。が、動かない。意味がないとわかっていながらも、ただひたすらに、膣内のローターを追い出そうとする。・・・もう私の意志と関係なく、下半身が勝手に動き続ける。
「ストッパーは1個しか用意してないから、アナルは私の指で封鎖よん!」
ずぼっ。
「お”ふ”ぅぅぅっ!!」
茜さんの中指の第1間接までがお尻の穴に入り、私はそのまま絶頂する。もう絶頂の達するラインが低すぎて、絶頂のバーゲンセールになっている・・・。
「肛門の入り口って結構性感が密集しているのよね~」
ぐにぐに、ぐにぐにぐに。
ぐ~るぐるぐる~。とお尻の穴の入り口付近をいじられ続ける。
「おー。なんか内側からローターがぶつかってくるのがわかるわー。でもねっ・・・一個たりとも出してあーげないっ!」
「お・・・おぉ・・・おひ・・・ひぃぃ・・・」
ヴィィィィィィィン。
膣内に15個、腸内に10個、乳首に2個、クリトリスに1個。合計28個のローターが私の体を攻め続けている。
しかも前は栓付き。後ろは茜さんのいやらしく動く指がある。
「お”ぉぉ~~~お”ぉひゃ~~あ”あ~ぁぁあ”~~ぁ”ぁ~~~あ”ぁ”~~~~・・・」
体が制御不能におちいる・・・。
みんな嬉しそうにびくびくと跳ね上がり、私もなんだかとっても嬉しくなる・・・。
絶頂する。絶頂する。何度も絶頂する。
「ふぇ~~~え”ぇ~~え”ぇ~~あ”あ”ぁ”あ”ぁああ”ぁ~~~~」
自分の顔がどうしてこんなにも涙でぐっしょりしているのか理解できず、私は絶頂を繰り返す。絶頂する度に深度は増していき、より深く、より強く、絶頂を起こすようになっていく。
—
そこから何回も絶頂を繰り返した後・・・。
ヴゥゥゥヴゥゥゥ・・・ヴゥゥウゥゥゥ・・・。
「さーて、もうそろそろ幕引きかなー」
「・・・・っ・・・・っ! ・・・ぐひっ・・・」
「右手の親指でストッパーを押さえながら、左手で空気を抜いてっと・・・」
ぷしゅぅぅぅぅっ。
膣内の圧迫が少しだけ弱くなっていくのを感じる。・・・もう手遅れだけど。
茜さんは左手で膣内のストッパーを押さえながら、満足しきった笑顔で私に話しかける。
「んーー。萌子ちゃん、栓抜いてほしい?」
い~~ま~~~しゃ~~~らぁぁぁぁ~~~~っ!!
「あら、返事できない? なら、お姉さん優しいから、この辺で助けてあげるね~?」
「あ”・・・・あっ・・・あ”っ!」
深い深い、絶頂の波の前触れがやってくる。
「あっぐっぐぅぅぅぅっっ!! ぐぅぅっ! ぐぅぅぅぅっっ!!」
早く~~~! 早くぅぅぅぅぅ~~~~っっ!! わたひ、もうすぐ、とってもダメになりゅぅぅぅっぅ!!
「もうちょっと、もうちょっと・・・」
あ”~~~~~っ!! あ”あ”ぁぁぁ”ぁあ”ぁ~~~~~っっ!!
ぎしぎしっ!! ぎしぎしぎしぎしっ!!
私は激しく体を動かす。
「ほいっ」
ずぽ・・・っ。
絶頂寸前のところで、茜さんはストッパーと指を同時に抜く。
やっとでられる~~っといった感じで、複数のローターが一斉に出口を目指す。
た”~す”~か”~る”ぅぅ~~。
安堵についたその瞬間・・・。
びくびくびくびくぅぅんっ!!
「ーーーーーーーーっ!!?」
私の快楽は、なぜか信じられないほどに上昇し、体が右往左往に暴れ出す。
ポポポポポポポーーーンっっ!!
ぐにぃいいいひぃいぃぃぃっふっぅひいぃぃぃぃぃぃいいぃっ!!?
ローターがいっぱい外に出た瞬間、私はあまりにも濃厚すぎる快感を得て、絶頂を迎える。
ほひゃああぁあぁえええへへぇぇえええぁああぁああぁひゃあぁぁああぁ~~~~っっ!!!
私の世界に美しい花がいっぱい咲き開き・・・、私の自我はそこで途絶えた。
—
びくっ・・・びくっ・・・びくっ・・・。
心底うれしそうにひくついた笑顔で、萌子は絶頂を続ける。
「ものが一気に抜けると、かなり快感になるのよん。・・・知らなかったでしょー? も・え・こ、ちゃん」
悪魔の尻尾を生やしているように見える茜は、萌子にそうつぶやく。
「でも、アナルプレイはこの後の処理が大変なのよねー・・・」
ちゅぽん、ちゅぽんっと、萌子の体から放出されなかったローターたちをコードを引っ張りながら抜いていき、はぁーーっ・・・とため息をつく。
全てのローターを穴から抜いて、萌子のお尻の周辺に敷いてあるタオルの上に乗せた後、手袋も取り外して、その上にぱさっと置いてから、次々とローターの電源を切っていく。
続いて、タオルをぐるっとまるめてアナルプレイ処理袋に丸ごと詰め込んでポイッ! 性具の処理を終えてから、萌子の拘束をはずしていく。
すぴーっすぴーー。
萌子はいつの間にか眠っており、大変嬉しそうな表情で寝言をたてている。
「・・・・・・」
いじめたい。この笑顔。
・・・後でクリトリスをきゅっと摘んで、クリクリ強制お目覚め攻撃でもさせるかな、っと企みつつ、茜は萌子をお風呂場の方に運ぶのであった。
い”っひ”ゃ”ぁ”ぁぁあ”ひぃっっ!!?
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