機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― ペニスギャグとお尻ペンペン ――
快楽機姦研究所 地下2F、お仕置きルーム
「す、すいませんでしたぁぁぁ~~~・・・」
台の上に置かれている大型のクッションを抱きしめたまま、ベルトで色々な所を拘束されて、逃げることができない後背位(こうはいい)の姿勢の私は、改めて、謝罪の言葉をメイドの茜さんに述べる。
・・・実は今日、茜さんに頼まれて、荷物を運ぶお仕事をすることになっていたのだが・・・友人の桜と喫茶店で楽しく雑談してしまい、すっかり忘れてしまっていたのだ。
茜さんが後で知ったとき、私の顔はもう真っ青。
そして現在に至る。
「別に謝らなくてもいいわよー、体にちゃーんと躾をしてあげるから~・・・ねっ」
「ひ、ひぃぃぃぃ~~~っ・・・」
際どい感じの女王様の服を着た茜さんは、にっこりと笑いながら私のなめらかな背中をつつーーっと触る。ぞぞぞっとする悪寒が背中を走り抜ける。
「・・・最近、飴が多かったと思うのよねー。たまにはムチでも受けて反省なさい。お仕置きのSMプレイを受けたら、今日のことは許してあげるから~」
ぽんぽんっと私の頭を触る。
うぅ~~っ・・・イヤだけど断れない~~っ・・・。
・・・茜さんに服従している私は、自分が明確な過失を起こした場合、お仕置きされることになっている。
仕方ないんだ・・・変に断って茜さんに嫌われたくもないし・・・過失は過失、身を持って反省することにしよう・・・。しょぼーん・・・。
—
「まずはこれをつけるわよ」
茜さんは、SMプレイに使う道具箱から、口虐に使いそうな物・・・ボールギャグとディルドが合体したような性具を取り出す。
「これは、具姦「ペニスギャグ」っていうのよ~、はい、あーん」
おちんちんの一部を模造したものを口元に寄せられる。
私は嫌そーな顔でそっと口を開けると、そこに容赦なくペニスギャグを押し込まれる。
ぬっちゅ~りっ。
「んおぉーーーーーーっっ!!」
バナナを口の中にある程度つっこんだ感じだ・・・。自分の舌の上の領域を太い棒が独占する。
ペニスギャグの挿入を終えると、付属する2つのナイロンテープ(リュックなどに付属する安価売られている幅広い帯状の物)を後ろに回されてから縛られて、性具を外せないようにさせられる。
「んおぉぉぉ~~~・・・」
眉を寄せながらも、口の中にあるディルドをぺろんぺろんとなめ回す。ディルドが口の中でぷるるるんっと動く。
「続いて~これっ! いつものガス注入器~。装着していても息はできるから安心なさい」
メイド服のポケットから、鼻に装着可能な器具を取り出す。そこに付属している2本の小さな棒を私の鼻の中に差し込んで、器具を固定される。
「ふぅっ、ふぅぅぅぅ・・・っ」
私の腕はクッションの近くで拘束されているので、顔に取り付けられた器具をどうにかすることはできない・・・。
「後はアイマスクね」
声が聞こえるのとほぼ同時に、視界が闇に覆われる。
「む~~~~っっ!!」
ペニスもどきを口の中に入れたまま、顔を横にふりふり。
「この攻めは少し苦しいと思うから、そんなに長くプレイするつもりはないわ」
「んぐ~~~~っっ!!」
いやぁぁあーーーーっっ!!
「それじゃっ、萌子ちゃんのお仕置き開始~っ!!」
茜さんは、私にお仕置きすることを楽しんでいるようにしか思えないような喋り方をする。
ふぐ~~~~ぅ~~~~っ・・・。
・・・そして、私のお仕置き調教が開始される・・・。
—
ぺしーーんっっ!
「ふぉぐぅぅぅぅぅっっ!!?」
ぶるるるるるるっ!
目が見えない中、お尻からピリピリした痛みが生じ、背筋が震え上がる。
お仕置きは・・・やっぱり、お尻叩きだったぁぁ~~~っ!!
「今使ったのは、スパンキングをするための道具なのよ。棒の先端に黒くて四角い部分があって、それをこうするの」
ぺしーーーんっ、ぺしぃーーーんっ、ぺしんっ!
「ふっ、ふっ、ふぎゅぅぅっ!!」
ディルドを口でもごもごさせながら、目を上部に向けてもだえる。お尻がいい感じにしびれて痛みと快感が同時に襲いかかる。
ぺし、ぺし、ぺし、ぺし、ぺしっ!! ぺしっぃぃんっ! ぺしんぺしんぺしんっ!! ぺしぃぃぃんっ!!
「ふ~~~ぎゅぅぅぅ~~~っ!! ふぐぐぐぐぐっっ!! ふぐーーーーっ!! ふぐぅぅぅーーーーーーっっ!!!」
連続お尻叩きを受けて、一気に耐えられなくなる。
口の中のおちんちんを、き”ゅっと締め付けて、私は悶える。
クッションに拘束されて動けないので、叫ぶことと涙を流すことしかできない。・・・その間も茜さんは私の愛らしいお尻を遠慮なく叩きまくる。
てちてちてちてちてち・・・。
「ヒップが赤く火照っているわね。鈍く痛むでしょ~。そこで、痛覚を感じている最中にさらに追加で打ち込むとね・・・」
ぺしぃぃぃーーーんっ!!
「んおぉぉお”おおおお”ーーーーーーーっっ!!!」
いだぁぁぁぁああ~~~っ!! おひりっ! いたいっ!
ぺしんっ! ぺしんっ! ぺしぃぃんっ! ぺしぃぃぃぃいぃぃんっ!
お”ぎゃあ”ぁああぁ”ぁぁあ”あぁぁっぁあ”っっっ!!!
びくびくびくびくびくんんっ!!
体が激しくけいれんし、目から大量の涙が溢れ、ペニスギャグの隙間から涎が垂れてくる。
「ん”おっ・・・ん”お”おっ・・・」
おちんちんをしゃぶったまま、目を変な方向に向かせて、私は泣き続ける。
だが、見た目とは裏腹に、心は爽快な気分だ・・・。痛みの裏に潜んでいる気持ちよさを体内からすくい上げて、保養に回す。
てちてちてち、ぺちぺちぺちぺち・・・。
「結構な苦痛とほんの少し快感を得て、いい感じのお仕置きになるのよ」
「ふっ、ふぅっ・・・ふぅぅぅっ・・・ぐふっ・・・!」
じぃぃいん、じぃぃぃぃいぃん・・・っ。
お尻が痛い。ジリジリ痛い。お仕置きが明確に体に刻まれているのを鮮明に感じ取る。
「ふぎゅぅぅぅ~~~・・・」
そして、お口も少し不快だ・・・。いつまでもおちんちんを体内に挿入されたままというのも、あまり好きになれない。
不快といやらしさが、私の体に調教を染み込ませる。私の思考とかとは関係なく、次からは全身が嫌がって過ちを犯さないようになるだろう。・・・そういう風に躾られてる気がする・・・。
「ちょっと太めのペニスギャグを口の中に入れ続けるのは結構嫌な感じでしょ? それもお仕置き用の器具だからねー。・・・でもーっ、さらなるお仕置き機能もあるのよ~?」
びくぅぅぅっ!
それを聞いて大変嫌な感じがする。
ぺしぃぃぃぃんっっ!!
「ふっっっぎぃぃゆぅぅぅぅぅっっ!!!」
だがそんな意識は一瞬で払拭される。ひりひりしたところに打ち込まれるお尻ペンペン攻撃は、反省させるのに効果抜群だ。
ぐぐぐぐぐぐっ。
ディルドが温かくなって小刻みにひくつく。ああぁぁあぁぁあぁ・・・っっ!! やや、やっぱりぃぃっ! こここ、口内射精されるぅぅぅーーーっっ!!!
「想像しているとおり、このディルドには内部に蓄えている疑似精液の射精機能があるんだけど・・・、コレと一緒に使用すると相乗効果を成してね・・・」
ふしゅぅぅぅぅぅぅっっ!!
鼻の中に、くさ~~い臭いを流し込まれる。
ひぃぃえぇえぁぇぇえあぇえぇ~~~っっ!!
一瞬で感じ取る。これ、精液のイヤらしい臭いだぁぁぁ!!!
いや”ぁぁあっ~~~ぁぁあぁ~~~~っっ!! い”や”あ”ぁ”ぁぁ”ぁぁぁ”ぁ~~~っっ!!!
必死に抵抗するも効果はなく、濃厚な精液のくさい臭いを強制的に吸わされ続ける。
てちんっ! てちんっ! てちんっ! てちぃぃんっ! てちぃぃぃぃぃぃいんっっ!!!
その上で、ひりひりしてかなり痛いお尻に、何度も何度もスパンキングが行われて・・・、
どぴゅっ、どぴゅぅっ! どくん、どくんっ、どくんっ!
おおぉぉおおぉぉぉおおぉぉぉぉおおぉっっ・・・。
ディルドが射精を行う。口の中に生温か~い液体をたっぷりと注がれる。
3つの不快が同時に私に襲いかかる。
ふ”ぐぉぉ”え”ぇあ”ぁお”ぇぁあ”あ”ぁ~~~~あ~~~~・・・。
精液をごくっと飲み込んで、大量の涙を流しながら、私の頭はショートした。
そして、まるで人形になったかのように全身の力を失い、目の奥の輝きが、消えていく・・・。
—
その後。
私は自分の部屋の布団の上でお尻をつきだし、後ろにいる茜さんからオマ○コを手マンされる。
ぐっちょぐちょぐちょぐちょ。
「うぅぅへぇぇえぇぇ~~~~っっ・・・」
目と下の口から分泌液を垂らしつつ、歓喜の声を上げる。
辛かった後のエッチはとーっても美味しく、私は茜さんに・・・深~く、身を美しくされていくのであった・・・。
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「す、すいませんでしたぁぁぁ~~~・・・」
台の上に置かれている大型のクッションを抱きしめたまま、ベルトで色々な所を拘束されて、逃げることができない後背位(こうはいい)の姿勢の私は、改めて、謝罪の言葉をメイドの茜さんに述べる。
・・・実は今日、茜さんに頼まれて、荷物を運ぶお仕事をすることになっていたのだが・・・友人の桜と喫茶店で楽しく雑談してしまい、すっかり忘れてしまっていたのだ。
茜さんが後で知ったとき、私の顔はもう真っ青。
そして現在に至る。
「別に謝らなくてもいいわよー、体にちゃーんと躾をしてあげるから~・・・ねっ」
「ひ、ひぃぃぃぃ~~~っ・・・」
際どい感じの女王様の服を着た茜さんは、にっこりと笑いながら私のなめらかな背中をつつーーっと触る。ぞぞぞっとする悪寒が背中を走り抜ける。
「・・・最近、飴が多かったと思うのよねー。たまにはムチでも受けて反省なさい。お仕置きのSMプレイを受けたら、今日のことは許してあげるから~」
ぽんぽんっと私の頭を触る。
うぅ~~っ・・・イヤだけど断れない~~っ・・・。
・・・茜さんに服従している私は、自分が明確な過失を起こした場合、お仕置きされることになっている。
仕方ないんだ・・・変に断って茜さんに嫌われたくもないし・・・過失は過失、身を持って反省することにしよう・・・。しょぼーん・・・。
—
「まずはこれをつけるわよ」
茜さんは、SMプレイに使う道具箱から、口虐に使いそうな物・・・ボールギャグとディルドが合体したような性具を取り出す。
「これは、具姦「ペニスギャグ」っていうのよ~、はい、あーん」
おちんちんの一部を模造したものを口元に寄せられる。
私は嫌そーな顔でそっと口を開けると、そこに容赦なくペニスギャグを押し込まれる。
ぬっちゅ~りっ。
「んおぉーーーーーーっっ!!」
バナナを口の中にある程度つっこんだ感じだ・・・。自分の舌の上の領域を太い棒が独占する。
ペニスギャグの挿入を終えると、付属する2つのナイロンテープ(リュックなどに付属する安価売られている幅広い帯状の物)を後ろに回されてから縛られて、性具を外せないようにさせられる。
「んおぉぉぉ~~~・・・」
眉を寄せながらも、口の中にあるディルドをぺろんぺろんとなめ回す。ディルドが口の中でぷるるるんっと動く。
「続いて~これっ! いつものガス注入器~。装着していても息はできるから安心なさい」
メイド服のポケットから、鼻に装着可能な器具を取り出す。そこに付属している2本の小さな棒を私の鼻の中に差し込んで、器具を固定される。
「ふぅっ、ふぅぅぅぅ・・・っ」
私の腕はクッションの近くで拘束されているので、顔に取り付けられた器具をどうにかすることはできない・・・。
「後はアイマスクね」
声が聞こえるのとほぼ同時に、視界が闇に覆われる。
「む~~~~っっ!!」
ペニスもどきを口の中に入れたまま、顔を横にふりふり。
「この攻めは少し苦しいと思うから、そんなに長くプレイするつもりはないわ」
「んぐ~~~~っっ!!」
いやぁぁあーーーーっっ!!
「それじゃっ、萌子ちゃんのお仕置き開始~っ!!」
茜さんは、私にお仕置きすることを楽しんでいるようにしか思えないような喋り方をする。
ふぐ~~~~ぅ~~~~っ・・・。
・・・そして、私のお仕置き調教が開始される・・・。
—
ぺしーーんっっ!
「ふぉぐぅぅぅぅぅっっ!!?」
ぶるるるるるるっ!
目が見えない中、お尻からピリピリした痛みが生じ、背筋が震え上がる。
お仕置きは・・・やっぱり、お尻叩きだったぁぁ~~~っ!!
「今使ったのは、スパンキングをするための道具なのよ。棒の先端に黒くて四角い部分があって、それをこうするの」
ぺしーーーんっ、ぺしぃーーーんっ、ぺしんっ!
「ふっ、ふっ、ふぎゅぅぅっ!!」
ディルドを口でもごもごさせながら、目を上部に向けてもだえる。お尻がいい感じにしびれて痛みと快感が同時に襲いかかる。
ぺし、ぺし、ぺし、ぺし、ぺしっ!! ぺしっぃぃんっ! ぺしんぺしんぺしんっ!! ぺしぃぃぃんっ!!
「ふ~~~ぎゅぅぅぅ~~~っ!! ふぐぐぐぐぐっっ!! ふぐーーーーっ!! ふぐぅぅぅーーーーーーっっ!!!」
連続お尻叩きを受けて、一気に耐えられなくなる。
口の中のおちんちんを、き”ゅっと締め付けて、私は悶える。
クッションに拘束されて動けないので、叫ぶことと涙を流すことしかできない。・・・その間も茜さんは私の愛らしいお尻を遠慮なく叩きまくる。
てちてちてちてちてち・・・。
「ヒップが赤く火照っているわね。鈍く痛むでしょ~。そこで、痛覚を感じている最中にさらに追加で打ち込むとね・・・」
ぺしぃぃぃーーーんっ!!
「んおぉぉお”おおおお”ーーーーーーーっっ!!!」
いだぁぁぁぁああ~~~っ!! おひりっ! いたいっ!
ぺしんっ! ぺしんっ! ぺしぃぃんっ! ぺしぃぃぃぃいぃぃんっ!
お”ぎゃあ”ぁああぁ”ぁぁあ”あぁぁっぁあ”っっっ!!!
びくびくびくびくびくんんっ!!
体が激しくけいれんし、目から大量の涙が溢れ、ペニスギャグの隙間から涎が垂れてくる。
「ん”おっ・・・ん”お”おっ・・・」
おちんちんをしゃぶったまま、目を変な方向に向かせて、私は泣き続ける。
だが、見た目とは裏腹に、心は爽快な気分だ・・・。痛みの裏に潜んでいる気持ちよさを体内からすくい上げて、保養に回す。
てちてちてち、ぺちぺちぺちぺち・・・。
「結構な苦痛とほんの少し快感を得て、いい感じのお仕置きになるのよ」
「ふっ、ふぅっ・・・ふぅぅぅっ・・・ぐふっ・・・!」
じぃぃいん、じぃぃぃぃいぃん・・・っ。
お尻が痛い。ジリジリ痛い。お仕置きが明確に体に刻まれているのを鮮明に感じ取る。
「ふぎゅぅぅぅ~~~・・・」
そして、お口も少し不快だ・・・。いつまでもおちんちんを体内に挿入されたままというのも、あまり好きになれない。
不快といやらしさが、私の体に調教を染み込ませる。私の思考とかとは関係なく、次からは全身が嫌がって過ちを犯さないようになるだろう。・・・そういう風に躾られてる気がする・・・。
「ちょっと太めのペニスギャグを口の中に入れ続けるのは結構嫌な感じでしょ? それもお仕置き用の器具だからねー。・・・でもーっ、さらなるお仕置き機能もあるのよ~?」
びくぅぅぅっ!
それを聞いて大変嫌な感じがする。
ぺしぃぃぃぃんっっ!!
「ふっっっぎぃぃゆぅぅぅぅぅっっ!!!」
だがそんな意識は一瞬で払拭される。ひりひりしたところに打ち込まれるお尻ペンペン攻撃は、反省させるのに効果抜群だ。
ぐぐぐぐぐぐっ。
ディルドが温かくなって小刻みにひくつく。ああぁぁあぁぁあぁ・・・っっ!! やや、やっぱりぃぃっ! こここ、口内射精されるぅぅぅーーーっっ!!!
「想像しているとおり、このディルドには内部に蓄えている疑似精液の射精機能があるんだけど・・・、コレと一緒に使用すると相乗効果を成してね・・・」
ふしゅぅぅぅぅぅぅっっ!!
鼻の中に、くさ~~い臭いを流し込まれる。
ひぃぃえぇえぁぇぇえあぇえぇ~~~っっ!!
一瞬で感じ取る。これ、精液のイヤらしい臭いだぁぁぁ!!!
いや”ぁぁあっ~~~ぁぁあぁ~~~~っっ!! い”や”あ”ぁ”ぁぁ”ぁぁぁ”ぁ~~~っっ!!!
必死に抵抗するも効果はなく、濃厚な精液のくさい臭いを強制的に吸わされ続ける。
てちんっ! てちんっ! てちんっ! てちぃぃんっ! てちぃぃぃぃぃぃいんっっ!!!
その上で、ひりひりしてかなり痛いお尻に、何度も何度もスパンキングが行われて・・・、
どぴゅっ、どぴゅぅっ! どくん、どくんっ、どくんっ!
おおぉぉおおぉぉぉおおぉぉぉぉおおぉっっ・・・。
ディルドが射精を行う。口の中に生温か~い液体をたっぷりと注がれる。
3つの不快が同時に私に襲いかかる。
ふ”ぐぉぉ”え”ぇあ”ぁお”ぇぁあ”あ”ぁ~~~~あ~~~~・・・。
精液をごくっと飲み込んで、大量の涙を流しながら、私の頭はショートした。
そして、まるで人形になったかのように全身の力を失い、目の奥の輝きが、消えていく・・・。
—
その後。
私は自分の部屋の布団の上でお尻をつきだし、後ろにいる茜さんからオマ○コを手マンされる。
ぐっちょぐちょぐちょぐちょ。
「うぅぅへぇぇえぇぇ~~~~っっ・・・」
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