機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 言葉責めで羞恥心を徹底誘引! ――
前回赤ちゃんプレイをさせられた後、今度は羞恥プレイが行われようとしていた・・・。
地下一階、エッチルームにて。
少し薄暗い部屋の中、研究員の神楽さんと、施設で何らかのお仕事をしている飛鳥が、大きなモニターを見ながらソファーにのんびりと座っている。
その後ろには、実験用のパンツ1枚だけ履いて拘束台にはりつけにされている私がいて、さらにその後ろに、メイドの茜さんが待機している。
「ふぐぅぅぅ~~~っ!!」
私は、ボールギャグをかみしめ、切なそうな顔をしながら前に座る2人が見つめているモニターに、目を向ける。
「萌子ちゃん。今日は、主に言葉攻めで羞恥心(しゅうちしん)をあおる調査実験よ~」
茜さんは、はりつけにされて動けない私の前にやってきて、足を広げてお股がはっきりしているところに、下から固定カメラを設置する。
さらに、部屋の隅にある移動可能な固定カメラをどんどんこちらに転がしてきて、いくつもの視点から、私の裸体をカメラに映す。
「ふぅぅぅっ・・・ふぅっ・・・ふぅぅっっ!」
「どーしようもないぐらいに耐えられなくなったら、指で解除サインを使ってもいいけど・・・そうでなければ耐えられるだけ耐えてね? これもテスターのお仕事だから~」
カメラの配置を終えてから、私の首筋に妖しくキスをする。私は全身拘束と口枷をされたまま、パンツ一枚の裸姿をたくさんのカメラに撮られている。・・・それは、かなり恥ずかしく・・・体を火照らせながら、軽くよだれを垂らしていく・・・。
「ふぅぅぅ~~・・・っ」
「準備完了! 今日の実験を開始するわよー」
茜さんはタブレットを操作して、前にある特大のモニターの電源を入れる。
—
幼児室で私がおしゃぶりを食わえたまま、イヤそうな顔をしている映像が映し出される。
「ふっっぎゅぅぅぅーーーーーっっ!!」
それを見て私は目から涙がこぼれる。
だだだだだっ、だめぇぇぇえっっ!! それ見ちゃだえめぇぇぇぇーーーっ!!
首を振り、大声で叫ぼうとするが、ボールギャグに阻害されてうまく言葉が出せない。皆に、幼児姿の格好をさせられた私の映像が見られてしまう。
ふぎゅぅぅぅぅ~~~っ!
目をうるうるさせる、体がぼわーっと熱くなる。
・・・この動画・・・この前に撮られた赤ちゃんプレイの動画だ・・・。
下手な機械姦より恥ずかしい・・・。
「まぁ、強制幼児プレイっていうのはそこまで問題じゃないわー。本人が望んでいるわけではないからね。・・・だけどーー・・・」
茜さんは、動画を早回しさせる。しばらく後の録画時間に合わせた後、元の再生速度に戻す。
あーーーーーーっっ!!!
「こ、これはっ・・・!」
「ほほぅ・・・」
マァマーーっ! マァマーーーっ! と喜びながら、瑠璃さんに抱きつく私の姿が映し出される。
う”ぅぅっぉお”ぉおお”っぁぁあ”ああ”ぁぁぁぁーーーーあ”あ”ーーーーっっ!!!
心がまるで雑巾で絞られたかのようにぐるんぐるんに巻かれた気がする。
恥ずかしい、はずかしすぎるっ!! やだぁっ!! 恥ずかしくて狂っちゃうぅぅl!! だめっ! だめだめだめだめだめっ!! いやっ!! いやぁぁぁぁぁあっっ!!!
あまりの恥ずかしさに目を向けることができず、ぎゅっとまぶたを閉じて無視しようとするが・・・後ろから茜さんに顔元を捕まれ、まぶた強制的に開かされることで映像をしっかりと閲覧できるようにさせられる。
う”あ”ーーーーーーっっ!! う”あ”ぁぁぁあ”ぁぁぁぁぁあ”あ”ーーーーーっ!!
恥ずかしさのあまり、頭が燃えちゃうぅぅぅぅぅっ!! やめてぇぇぇぇぇええっ!!!
「そう・・・。あろうことか、この子はこういうプレイが大好きな「ド変態」だったのよっっ!」
「ふっ、ふっ、ふっ、・・・ふっ、・・・・・ふぅっ・・・・・・」
涙がいっぱいあふれて、頬が熟れたリンゴのような色に変化する。
熱い。頭の中がどうしようもなく熱い・・・。心がこんなにも苦しくなるとは思わなかった・・・。
「ねぇ、ド変態の萌子ちゃん? このド変態的な動画を見てどう思う? やっぱりド変態と思うかしら? ド変態以外、考えられないわよね?」
「ふっぅぅぅうぅぅぅ・・・っっ!!!」
手を拘束されているので、耳を閉じることができない。茜さんの言葉責めが、すべて頭の中に響きわたる。
「変態っ! 変態っ! 変態っ! へんた~いっ!!」
うぎゃぁぁぁぁぁぁっっ!! あっ!! あ”~~~~っっ!!!
逃げも隠れもできない拘束状態の私に、茜さんは罵倒を続ける。
「萌子君、流石にこれは変態以外の何物でもないぞ?」
「私も同意見だ。萌子がこんなにも変態だったは・・・」
座って閲覧していた神楽さんと飛鳥は、顔を後ろに向けて、私にさらなる追撃を行う。
ああぁぁぁ、うっ、うっ、う~~~~っ、う~~~~~っ!!
「あらあら、口枷からよだれをそんなに垂らしちゃって・・・恥というものがないのかしら?」
ひえぇああぁあぁっ!!
熱い・・・熱いのに、まだまだ体は熱くなる。
顔はもう真っ赤っか、だ。爆発寸前なのかもしれない。
「ねぇ・・・萌子ちゃん。これなんだかわかる?」
茜さんは唐突に、タブレットの画面を私に見せる。
「ふぅぅ・・・」
私はプルプルとふるえながら視線をそちらに向ける。
・・・そこには大変大きなシミを作った女性のお股が映し出されている。
「ふぎゅっ! ふぎゅぅぅっ! ふ~~ぎゅぅぅぅぅっっ!!」
それがなんなのか、すぐに私は理解する。・・・これは、下のカメラから撮影している、私のお股だ。
「私たちから言葉責めされているだけなのに、萌子ちゃん、こんなにも濡らしちゃってるのよ? 大抵の子はこんなことされちゃったら嫌がって股間なんか濡らさないわよー。・・・普通じゃ考えられないぐらいの変態さんね。・・・いやらしい・・・すっごくいやらしい・・・」
「非常識、極まりないな」
「破廉恥というものを辞書で調べるべきだろう」
ぐさっぐさっぐさぁぁぁあっ!!
言葉が刃となって私の心に刺されていく。
「・・・・・・・っ」
混乱と恥のあまり、声が出せない。頭が真っ白になる。
ぞくん、ぞくんっ、ぞくんっ! ぞくんっっ!!
背中がとってもゾクゾクする。
あぁへぇえぇぇ~~~~!?
体がこれ以上ないぐらいに熱く火照り・・・そして・・・、
ーーなんだか、激しく興奮してきた。
—
「う、うふふふふふふぅぅっ・・・」
頭の中が解決できない問いを処理しながら、私は泣きながら不気味な微笑みを浮かべる。
脳内で何かがぷっつりと切れてしまったのかもしれない。
「うわ、信じられない。私たちから煽られて、笑っちゃってる~」
「うふふぅっ! うふふ~っ! うひゅっ、うぅ・・・」
自分の笑顔が強くなる。
うぅぅぅうへへへへへっ! うへっ! うへへぇっ!!
心をぐしゃぐしゃにじゅうりんされた結果、私は一度白紙に戻されてしまい、その後に構築された私は、前の私とだいぶ違っていた。
・・・言葉攻めを受けると、興奮を感じるのである。
何かに目覚めてしまった。
皆に辱めを受け続けたせいで理性が吹っ切れた。心が変になって・・・なんかすっごく興奮するようになってしまう・・・。
「うひゅへへへへへぇ・・・」
耳の先まで赤くして、頭をピクピクと震わせながら泣いて喜ぶ。
体もそれに応じて、下の口から、愛液をどろっと漏らす。
染みパンが濡れ濡れでぐっしょりして、太股の内側の両サイドから、つーーっと愛液が伝って落ちていく。
「あ、こいつ・・・言葉責めを快感に脳内変換しやがった」
「むっ・・・?」
「え・・・っ!?」
驚く2人。茜さんだけが態度を変えず、私に迫る。
「んーー、そうねー・・・。萌子ちゃんのーーっ、淫乱! スケベ! エッチ! 俗物っ!!」
「うにゅぅぅ~~~っ! うひゅひゅひゅひゅ!」
茜さんの声を聞いて、私は燃えたぎる興奮を顔で表す。
「ねっ」
「・・・これはこれは」
「・・・・・・」
神楽さんはすぐに落ち着いた態度に戻ったが、飛鳥は唖然としている。
「こうなっちゃうと、あまり言葉攻めの効果が成さないわ・・・。お二人はここでサポート終了ねぇ。・・・ご協力、ありがと~」
「は、はぁ・・・」
「ふむ・・・っ」
私の態度が変わるやいなや、茜さんと神楽さんは何やらこそこそと話し合いを始める。
「・・・わかった。この後、茜はどうするつもりだ?」
「私は、ここのマゾちゃんをもう少し調教しておくわ」
「うむ。では私たちはこれで失礼することにしよう。ほら、飛鳥君、行こう」
「あ、は、はい・・・」
部屋を出ていく2人。
茜さんはそれを見送った後、私に悪役のような笑顔を見せる。
—
私の濡れすぎたパンツの中に、手を容赦なく忍ばせる。
くちゅり・・・くちゅくちゅくちゅくちゅっ!
「んほぉぉぉおおぉおっ!!」
「んふふっ。快感が体に染み渡るでしょ~? ほれほれ~」
アソコの中に2本の指を入れて、いやらしく攻める茜さん。心が空っぽになっている私には、その攻めがとても気持ちよく、トロンとした顔で夢心地な気分になる。
「んふ、ふ、ふ、ふふふぅぅっ・・・」
「こんなに、お汁を、漏らしちゃってっ! ほんと、いやらしーんだからぁっ! ・・・萌子ちゃんの淫乱オマ○コを、ずーっといじってあげるからねぇ~っ! うふふふふふっ・・・」
くちゅり、くちゅりっ・・・くちゅぅっ・・・くちゅ。
「んんんんんん・・・・・・」
そうして、拘束された私は・・・茜さんにアソコをいじられながら、さらなる言葉責めを受け続けた。
「ふぐゅぅぅううぅぅぅ~~~ぅぅう~~~っっ!!」
私はとても興奮した状態で絶頂を繰り返し、言葉責めといいうプレイの良さを強制的に学習していく。
「言葉責めが、より快感になれるように・・・中を一緒にぐにぐにぐに~。・・・そぉれ、変態、へんたい、へんたぁいっ!」
ぐちゅっ! ぐちゅっ! ぐちゅぅぅっ!
「ふにゅーーーーっ!!」
がくがくがくぅっ!
「ふっ! ふっ! んんっっ! ん~~~っっ!!」
腰を楽しく踊らせながら、大量の生暖かい汁を生成していく・・・。私は茜さんによって、さらなる性開発を行われてしまう・・・。
あ~~へぇぇぇ~~~ぇ~~~・・・っ。
お股がすっごく気持ちぃぃぃいぃぃ~~~ぃぃ~~・・・。
その後、私の体力がつきるまで、心も体もいやらし~く攻められてしまう・・・。
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少し薄暗い部屋の中、研究員の神楽さんと、施設で何らかのお仕事をしている飛鳥が、大きなモニターを見ながらソファーにのんびりと座っている。
その後ろには、実験用のパンツ1枚だけ履いて拘束台にはりつけにされている私がいて、さらにその後ろに、メイドの茜さんが待機している。
「ふぐぅぅぅ~~~っ!!」
私は、ボールギャグをかみしめ、切なそうな顔をしながら前に座る2人が見つめているモニターに、目を向ける。
「萌子ちゃん。今日は、主に言葉攻めで羞恥心(しゅうちしん)をあおる調査実験よ~」
茜さんは、はりつけにされて動けない私の前にやってきて、足を広げてお股がはっきりしているところに、下から固定カメラを設置する。
さらに、部屋の隅にある移動可能な固定カメラをどんどんこちらに転がしてきて、いくつもの視点から、私の裸体をカメラに映す。
「ふぅぅぅっ・・・ふぅっ・・・ふぅぅっっ!」
「どーしようもないぐらいに耐えられなくなったら、指で解除サインを使ってもいいけど・・・そうでなければ耐えられるだけ耐えてね? これもテスターのお仕事だから~」
カメラの配置を終えてから、私の首筋に妖しくキスをする。私は全身拘束と口枷をされたまま、パンツ一枚の裸姿をたくさんのカメラに撮られている。・・・それは、かなり恥ずかしく・・・体を火照らせながら、軽くよだれを垂らしていく・・・。
「ふぅぅぅ~~・・・っ」
「準備完了! 今日の実験を開始するわよー」
茜さんはタブレットを操作して、前にある特大のモニターの電源を入れる。
—
幼児室で私がおしゃぶりを食わえたまま、イヤそうな顔をしている映像が映し出される。
「ふっっぎゅぅぅぅーーーーーっっ!!」
それを見て私は目から涙がこぼれる。
だだだだだっ、だめぇぇぇえっっ!! それ見ちゃだえめぇぇぇぇーーーっ!!
首を振り、大声で叫ぼうとするが、ボールギャグに阻害されてうまく言葉が出せない。皆に、幼児姿の格好をさせられた私の映像が見られてしまう。
ふぎゅぅぅぅぅ~~~っ!
目をうるうるさせる、体がぼわーっと熱くなる。
・・・この動画・・・この前に撮られた赤ちゃんプレイの動画だ・・・。
下手な機械姦より恥ずかしい・・・。
「まぁ、強制幼児プレイっていうのはそこまで問題じゃないわー。本人が望んでいるわけではないからね。・・・だけどーー・・・」
茜さんは、動画を早回しさせる。しばらく後の録画時間に合わせた後、元の再生速度に戻す。
あーーーーーーっっ!!!
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「ほほぅ・・・」
マァマーーっ! マァマーーーっ! と喜びながら、瑠璃さんに抱きつく私の姿が映し出される。
う”ぅぅっぉお”ぉおお”っぁぁあ”ああ”ぁぁぁぁーーーーあ”あ”ーーーーっっ!!!
心がまるで雑巾で絞られたかのようにぐるんぐるんに巻かれた気がする。
恥ずかしい、はずかしすぎるっ!! やだぁっ!! 恥ずかしくて狂っちゃうぅぅl!! だめっ! だめだめだめだめだめっ!! いやっ!! いやぁぁぁぁぁあっっ!!!
あまりの恥ずかしさに目を向けることができず、ぎゅっとまぶたを閉じて無視しようとするが・・・後ろから茜さんに顔元を捕まれ、まぶた強制的に開かされることで映像をしっかりと閲覧できるようにさせられる。
う”あ”ーーーーーーっっ!! う”あ”ぁぁぁあ”ぁぁぁぁぁあ”あ”ーーーーーっ!!
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「ふっぅぅぅうぅぅぅ・・・っっ!!!」
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「変態っ! 変態っ! 変態っ! へんた~いっ!!」
うぎゃぁぁぁぁぁぁっっ!! あっ!! あ”~~~~っっ!!!
逃げも隠れもできない拘束状態の私に、茜さんは罵倒を続ける。
「萌子君、流石にこれは変態以外の何物でもないぞ?」
「私も同意見だ。萌子がこんなにも変態だったは・・・」
座って閲覧していた神楽さんと飛鳥は、顔を後ろに向けて、私にさらなる追撃を行う。
ああぁぁぁ、うっ、うっ、う~~~~っ、う~~~~~っ!!
「あらあら、口枷からよだれをそんなに垂らしちゃって・・・恥というものがないのかしら?」
ひえぇああぁあぁっ!!
熱い・・・熱いのに、まだまだ体は熱くなる。
顔はもう真っ赤っか、だ。爆発寸前なのかもしれない。
「ねぇ・・・萌子ちゃん。これなんだかわかる?」
茜さんは唐突に、タブレットの画面を私に見せる。
「ふぅぅ・・・」
私はプルプルとふるえながら視線をそちらに向ける。
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「ふぎゅっ! ふぎゅぅぅっ! ふ~~ぎゅぅぅぅぅっっ!!」
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ぐさっぐさっぐさぁぁぁあっ!!
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「・・・・・・・っ」
混乱と恥のあまり、声が出せない。頭が真っ白になる。
ぞくん、ぞくんっ、ぞくんっ! ぞくんっっ!!
背中がとってもゾクゾクする。
あぁへぇえぇぇ~~~~!?
体がこれ以上ないぐらいに熱く火照り・・・そして・・・、
ーーなんだか、激しく興奮してきた。
—
「う、うふふふふふふぅぅっ・・・」
頭の中が解決できない問いを処理しながら、私は泣きながら不気味な微笑みを浮かべる。
脳内で何かがぷっつりと切れてしまったのかもしれない。
「うわ、信じられない。私たちから煽られて、笑っちゃってる~」
「うふふぅっ! うふふ~っ! うひゅっ、うぅ・・・」
自分の笑顔が強くなる。
うぅぅぅうへへへへへっ! うへっ! うへへぇっ!!
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・・・言葉攻めを受けると、興奮を感じるのである。
何かに目覚めてしまった。
皆に辱めを受け続けたせいで理性が吹っ切れた。心が変になって・・・なんかすっごく興奮するようになってしまう・・・。
「うひゅへへへへへぇ・・・」
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「あ、こいつ・・・言葉責めを快感に脳内変換しやがった」
「むっ・・・?」
「え・・・っ!?」
驚く2人。茜さんだけが態度を変えず、私に迫る。
「んーー、そうねー・・・。萌子ちゃんのーーっ、淫乱! スケベ! エッチ! 俗物っ!!」
「うにゅぅぅ~~~っ! うひゅひゅひゅひゅ!」
茜さんの声を聞いて、私は燃えたぎる興奮を顔で表す。
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「こうなっちゃうと、あまり言葉攻めの効果が成さないわ・・・。お二人はここでサポート終了ねぇ。・・・ご協力、ありがと~」
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くちゅり・・・くちゅくちゅくちゅくちゅっ!
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「んふ、ふ、ふ、ふふふぅぅっ・・・」
「こんなに、お汁を、漏らしちゃってっ! ほんと、いやらしーんだからぁっ! ・・・萌子ちゃんの淫乱オマ○コを、ずーっといじってあげるからねぇ~っ! うふふふふふっ・・・」
くちゅり、くちゅりっ・・・くちゅぅっ・・・くちゅ。
「んんんんんん・・・・・・」
そうして、拘束された私は・・・茜さんにアソコをいじられながら、さらなる言葉責めを受け続けた。
「ふぐゅぅぅううぅぅぅ~~~ぅぅう~~~っっ!!」
私はとても興奮した状態で絶頂を繰り返し、言葉責めといいうプレイの良さを強制的に学習していく。
「言葉責めが、より快感になれるように・・・中を一緒にぐにぐにぐに~。・・・そぉれ、変態、へんたい、へんたぁいっ!」
ぐちゅっ! ぐちゅっ! ぐちゅぅぅっ!
「ふにゅーーーーっ!!」
がくがくがくぅっ!
「ふっ! ふっ! んんっっ! ん~~~っっ!!」
腰を楽しく踊らせながら、大量の生暖かい汁を生成していく・・・。私は茜さんによって、さらなる性開発を行われてしまう・・・。
あ~~へぇぇぇ~~~ぇ~~~・・・っ。
お股がすっごく気持ちぃぃぃいぃぃ~~~ぃぃ~~・・・。
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