機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 幼児退行催眠で赤ちゃんプレイ 2 ――
全裸になった私は、瑠璃さんの指示通り、床に敷いてあるマットの上で仰向けになる。
「まずはー、ミトンをつけましょー」
瑠璃さんはミトンという名の手袋のようなものを、側にあった大きな道具箱から取り出し、それを私の右手にスポッとはめる。・・・親指とそれ以外の指がミトンの中で分断され、親指以外をうまく動かせなくなる。
右手首をきゅっとされてミトンがはずせなくなると、今度は左手にも同様にはめられて、両手がかなり不自由になる。少しマットをこすってみるが、拘束ミトンが外される様子はない。
「赤ちゃんは上手く手を動かせませんからねー。もえちゃんも同じようにしてみましたー」
う、うへぇ・・・。
変態的なプレイに少し興奮を覚える。
「続いて、固定型のおしゃぶりの登場ですー」
ちゅぽっ。
私がミトンによそ見している間に、瑠璃さんは私の口におしゃぶりを食わえさせる。そして、おしゃぶりのまわりのナイロンテープを顔にぐるぐるっと巻いて拘束。・・・装着させられる。
「んにゅ~~~~っっ!!」
「赤ちゃんのもえちゃんは、上手く喋れないのでーす」
「ん~~~~っっ!!」
「おしゃぶりは、器具でロックされていますのでー、もえちゃん自身では外せませんよー」
んんんんん・・・・っっ!!
・・・顔から汗がいっぱい垂れてくる。
やばいっ! 恥ずかしいっ!
ミトンはそれほど効果はなかったが、おしゃぶりはかなり恥ずかしい。変態的な戯れを行っていることを強く認知し、顔が赤く染まっていく。
「赤くなっちゃってー、かわいいですよーもえちゃーん」
さすり、さすり。
おしゃぶりを食えた私の髪を、瑠璃さんは優しくなでる。
「むにゅぅっ・・・むむむっ・・・」
恥ずかしいはずなのに・・・恥ずかしいはずなのにぃ・・・っ! な、なんだかいい気分に変化していく・・・。心の扉が少し開いて、瑠璃さんに全て委ねてしまってもいいかな、という甘い誘惑が、入り込んでくる・・・。
お、おかしい・・・何か変だ・・・。
「あー。ここで説明しておきますけどー、今日のもえちゃんには、強力な催眠暗示がなされていますー。
この点、茜さんから具体的な説明をあまりされていないと思いますがー、・・・今のもえちゃんに赤ちゃんプレイを行うと、もえちゃんはいい気分になって、少しずつ幼児退行していきますー」
えっ・・・ええぇえぇぇぇーーーーっ!!
「ほらー、おしゃぶりをつけているとなんだか気分が良くて、抵抗感が減ってきていませんかー?」
た、確かに・・・。何かこれをつけていると不思議と安心感が沸いてきて、嬉しくなってくるのだが・・・。
「恥ずかしさが減ってきていますよねー。それが催眠効果の現れですー。心が子供のころに少しずつ戻っていって、恥ずかしいと思わなくなっているのですよー」
「ふぅぅぅぅうぅっっ!!」
ぎゃーーーっっ!!
「強力な暗示催眠は、無意識に効果を発揮するとのことですからー、心配しなくていいですよー?」
「ふーーーっ! ふーーっ! ふぅぅぅーーーっ!!」
首を振って、必死に抵抗する。
「効果は1日だけですから、安心して赤ちゃんになっちゃってくださいねー」
さすり、さすり、さすりっ。
「ふにゅぅーーーーっ・・・っ!」
瑠璃さんに頭をなでられると、無性に嬉しくなってしまう。
あっ・・・あっ・・・あぁっ・・・。
私のまともな理性は、少しずつ、少しずつ削がれていくのがわかる・・・。
「さぁ・・・オムツもつけちゃいましょーねー」
瑠璃さんがオムツを持ってにこっと笑う。
くひっ・・・っ!
私はおしゃべりを食わえたまま、涙目で卑屈の笑みを浮かべる・・・。
—
「オムツの装着、完了でーす」
パンパンと叩かれて、オムツがお股にしっかりとつけられてしまった・・・。
「ついでに、よだれかけもつけましょー」
ナプキンを取り付けるような感覚で、可愛いよだれかけもつけられてしまう。
「ふにゅぅぅぅ~~~・・・」
私は完全に赤ちゃん装備にさせられてしまった。
ほわん、ほわん、ほわん・・・。
なんだかうっとりしてくる。頭に仕込まれた催眠のせいで、恥ずかしいとわかっていながらも、これでいいかなーという誤りが生じてくる。
「さぁー! ここから赤ちゃんプレイ開始です! 言葉使いも赤ちゃん言葉にしますよー。私がもえちゃんのお母さん役を演じますねー。
・・・もえちゃーん。ママはもえちゃんがだいしゅきでちゅよー」
瑠璃さんは、もっちりした太股を私の頭の後ろに入れてから、頭を優しくなで続ける。
「もえちゃんはママのことがだいしゅきですかー?」
言葉責めだ。赤ちゃん言葉が自分に向けられて、私はさらにぼーっとしてくる。
・・・あれれぇ~~~、なんだか瑠璃さんに赤ちゃん言葉を使われながら、撫でられるのが嬉しいなぁ・・・。
えへへーーーっ。
返事こそ返さないものの、おしゃぶりをしたまま笑い顔を見せる。
「おー、だいしゅきなんですねー。うれしいでちゅよー」
なでなでなでなで。
あっ・・・あっ・・・なでなでされちゃうと、なんだかわたしぃ・・・へ、変に~~なるぅ~~~ぅぅ~~~。
ほにゃぁぁ~~ん。
「はいはーい。もえちゃーん、ちょっとおあそびちまちょーねー」
「ふぇぇ~~~?」
いっぱい頭を撫でられた後、瑠璃さんは私に遊びを提案する。
「あそこにみえる、ぽっぽのおにんぎょーさんをとってきてほしいのでちゅよー」
少し離れた位置に転がっている鳩の人形をビッと指す。
「とってきたら、ごほうびあげましゅからねー、さぁ、もえちゃーん、いってらっちゃーいっ」
「・・・・・・」
私は動かない。というか恥ずかしくて動けない。
「ママの言うこと聞かなきゃだめでしゅよー」
ふるふるふるふるっ!
なでなでのいやし攻撃で気分が良くなり、催眠の相乗効果のせいで心が子供になりつつあるのだけど・・・まだ自制心が残っているから嫌がることができる。
・・・ここで言うこと聞いちゃったら、すごくまずい気がする・・・。
「そうでしゅかー、いうことをきかない、わるいこでしゅかー。ちょっとおいたをしないとだめでしゅねー?」
へっ・・・!?
瑠璃さんは私をゴロンと横に転がしてから、オムツを脱がせて、お尻をあらわにさせる。
「ふぅぅっ!!」
やだっ! やだぁっ! やだぁぁぁっ!!
選択肢を間違えたのかもしれない。
目をぐるぐるさせて、ハイハイで逃げようとする。
・・・が、腰元をうまく押さえられて・・・。
「わるいこっ!」
ぺしーーーーんっ!
お尻を叩かれる。いい感じの音が部屋に響きわたる。
「ふぎゅーーーーーーっっ!!!」
「わるいこ! わるいこ! わるいこ! わるいこ!」
ぺしんっ! ぺしんっ!! ぺしーんっ!! ぺしーーんっ!!
「ふぐーーっ!! ふぐーーっ! ふぎゅぎゅーーっ!! ふぎゅぅぅぅぅーーっっ!!!」
「ママのいうことはちゃんとききなさーいっ!」
ぺんっ! ぺんっ! ぺんっ! ぺんっ! ぺーーーんっ!
「ふぐぐぐぎゅぅぅぅっぅぅぅっ!!!」
こくこくこくこくこくっっ!!
涙を流しながら首を縦に振る。
「いいでしゅかー? もえちゃんはなーんでもママのいうことをきくー、いいこなのでちゅよー?」
私が服従したのを確認してから、きっと赤く染まっているであろうお尻にオムツを被せて、ほほを優しく撫でる。
「ふぁぁ~い・・・ぃ・・・」
苦痛の後の甘さが体に染みる。催眠と合わせて、私は、さらに・・・変になっていく・・・。
「もういちどいいましゅよー。もえちゃーん。ぽっぽのおにんぎょーさんをとってきましょーねー」
「ふにゅぅぅぅ~」
こくりとうなづく。そうしたほうが良いのだと、体がそっとささやく・・・。
「あんよはだめでしゅからね~、よちよちでいきましょーねー」
「ん~~~」
ミットに被された手を前に出し、ハイハイで私はポッポ人形を取りに行く・・・。
—
不自由な手でがんばって鳩のお人形を掴み、4足歩行で帰った後、瑠璃さんにそれを渡す。
「はーい、よくできましたねー」
瑠璃さんは私に笑顔を見せた後、ご褒美として体を抱いてから・・・やさしく丁寧に、髪を撫で続ける。
にゃへぇぇぇ~~・・・
ご褒美がとっても嬉しい。催眠による精神の幼児化も大分進行してしまい、自分が自分ではなくなっていく・・・
「ねーねーもえちゃん。ママってよんでー」
固定おしゃぶりを外されて、そう要求される。
「・・・っ・・・マ・・・・・」
な~でな~で、な~でなぁ~で。
あっ・・・あぁっ・・・あっ・・・あ~~っ・・・。
服従と催眠とご褒美がすべて混ざりあう。常識が反転する。・・・心が幼児の頃に逆行していく・・・。
あぁぁぁぁぁぁ~~~~~・・・・・・・。
・・・。
にっこりっ!
「マ・・・ママっ! マァマ~~~っ!!」
愛らしい笑顔で瑠璃さんに抱きつく。よーしよしよし、と瑠璃さん・・・ママは私をあやしてくれる。
・・・ついに、私の心は陥落してしまった。
—
一度崩れ落ちると、染まっていくのは早かった・・・。
固定おしゃぶりを一時的に外されて、ほ乳瓶をチューチュー。おしっこに行きたくなったら、そのままお漏らしをしてオムツを取り替え。
えへ~~~っ。
羞恥プレイをされても、満面の微笑みで喜ぶ私。
「いいこでしゅよーもえちゃーん」
「んふ~~~っ」
ママに何から何まで全部依存してしまうことに、大きな喜びを感じる。
日頃の悩みや困ってることをみーんなどこかに置いてきて、ママにたーぷりと甘えるだけの状態。・・・それはとても開放的で、忘れていた懐かしき心を、少しだけ思い出させてくれる。
あぁ・・・これぇ・・・すごくいいわぁ~~~っ・・・。
扉の向こうに禁断の愉悦があった。・・・一度、羞恥心を捨ててしまえば、あら不思議。ママとの幸せな時間の出来上がり~。
ママぁ~~~。私をもっと撫でてぇぇ~~~。私ともっと一緒にいてぇぇ~~~。
「あらあらー、もえちゃんは、ほんとーにあまえんぼうしゃんでしゅねー。いいでしゅよーもっとあまえちゃってー。ほらほらー」
わぁぁあ~い~~~。ママぁ~~~っ・・・ママぁぁぁ~~~んっ・・・。
だめだぁぁぁ~~~。このプレイが良すぎてぇ~~~、止められにゃぃぃ~~~。
元から甘えんぼうな性質の私には、この赤ちゃんプレイは大変効果的であり・・・いつしか恥ずかしさなど微塵も感じらなくなり、ママにべっとりと甘えるのであった。
後は・・・プレイが終わるまで、なーんにも考えず・・・ずーっと瑠璃さんとベタベタ、ちゅっちゅ~っ。
えへへへへーーーっ・・・。
すごく楽しかった。やめられなかった。
—
後日。
追加で、赤ちゃんプレイに対する羞恥プレイの調査実験が行われる。
「萌子ちゃんのっ・・・へんたーいっ! へんたぁぁぁいっっ!!」
いやぁぁっぁあっ!! いやぁぁぁああぁぁぁあっっ!!
茜さんは何度も楽しそうに責め続ける。
うあぁぁぁぁぁ・・・。
ボールギャグをくわえたまま徹底して羞恥心を煽られ、弄ばれてしまう私がそこにいた・・・。
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「まずはー、ミトンをつけましょー」
瑠璃さんはミトンという名の手袋のようなものを、側にあった大きな道具箱から取り出し、それを私の右手にスポッとはめる。・・・親指とそれ以外の指がミトンの中で分断され、親指以外をうまく動かせなくなる。
右手首をきゅっとされてミトンがはずせなくなると、今度は左手にも同様にはめられて、両手がかなり不自由になる。少しマットをこすってみるが、拘束ミトンが外される様子はない。
「赤ちゃんは上手く手を動かせませんからねー。もえちゃんも同じようにしてみましたー」
う、うへぇ・・・。
変態的なプレイに少し興奮を覚える。
「続いて、固定型のおしゃぶりの登場ですー」
ちゅぽっ。
私がミトンによそ見している間に、瑠璃さんは私の口におしゃぶりを食わえさせる。そして、おしゃぶりのまわりのナイロンテープを顔にぐるぐるっと巻いて拘束。・・・装着させられる。
「んにゅ~~~~っっ!!」
「赤ちゃんのもえちゃんは、上手く喋れないのでーす」
「ん~~~~っっ!!」
「おしゃぶりは、器具でロックされていますのでー、もえちゃん自身では外せませんよー」
んんんんん・・・・っっ!!
・・・顔から汗がいっぱい垂れてくる。
やばいっ! 恥ずかしいっ!
ミトンはそれほど効果はなかったが、おしゃぶりはかなり恥ずかしい。変態的な戯れを行っていることを強く認知し、顔が赤く染まっていく。
「赤くなっちゃってー、かわいいですよーもえちゃーん」
さすり、さすり。
おしゃぶりを食えた私の髪を、瑠璃さんは優しくなでる。
「むにゅぅっ・・・むむむっ・・・」
恥ずかしいはずなのに・・・恥ずかしいはずなのにぃ・・・っ! な、なんだかいい気分に変化していく・・・。心の扉が少し開いて、瑠璃さんに全て委ねてしまってもいいかな、という甘い誘惑が、入り込んでくる・・・。
お、おかしい・・・何か変だ・・・。
「あー。ここで説明しておきますけどー、今日のもえちゃんには、強力な催眠暗示がなされていますー。
この点、茜さんから具体的な説明をあまりされていないと思いますがー、・・・今のもえちゃんに赤ちゃんプレイを行うと、もえちゃんはいい気分になって、少しずつ幼児退行していきますー」
えっ・・・ええぇえぇぇぇーーーーっ!!
「ほらー、おしゃぶりをつけているとなんだか気分が良くて、抵抗感が減ってきていませんかー?」
た、確かに・・・。何かこれをつけていると不思議と安心感が沸いてきて、嬉しくなってくるのだが・・・。
「恥ずかしさが減ってきていますよねー。それが催眠効果の現れですー。心が子供のころに少しずつ戻っていって、恥ずかしいと思わなくなっているのですよー」
「ふぅぅぅぅうぅっっ!!」
ぎゃーーーっっ!!
「強力な暗示催眠は、無意識に効果を発揮するとのことですからー、心配しなくていいですよー?」
「ふーーーっ! ふーーっ! ふぅぅぅーーーっ!!」
首を振って、必死に抵抗する。
「効果は1日だけですから、安心して赤ちゃんになっちゃってくださいねー」
さすり、さすり、さすりっ。
「ふにゅぅーーーーっ・・・っ!」
瑠璃さんに頭をなでられると、無性に嬉しくなってしまう。
あっ・・・あっ・・・あぁっ・・・。
私のまともな理性は、少しずつ、少しずつ削がれていくのがわかる・・・。
「さぁ・・・オムツもつけちゃいましょーねー」
瑠璃さんがオムツを持ってにこっと笑う。
くひっ・・・っ!
私はおしゃべりを食わえたまま、涙目で卑屈の笑みを浮かべる・・・。
—
「オムツの装着、完了でーす」
パンパンと叩かれて、オムツがお股にしっかりとつけられてしまった・・・。
「ついでに、よだれかけもつけましょー」
ナプキンを取り付けるような感覚で、可愛いよだれかけもつけられてしまう。
「ふにゅぅぅぅ~~~・・・」
私は完全に赤ちゃん装備にさせられてしまった。
ほわん、ほわん、ほわん・・・。
なんだかうっとりしてくる。頭に仕込まれた催眠のせいで、恥ずかしいとわかっていながらも、これでいいかなーという誤りが生じてくる。
「さぁー! ここから赤ちゃんプレイ開始です! 言葉使いも赤ちゃん言葉にしますよー。私がもえちゃんのお母さん役を演じますねー。
・・・もえちゃーん。ママはもえちゃんがだいしゅきでちゅよー」
瑠璃さんは、もっちりした太股を私の頭の後ろに入れてから、頭を優しくなで続ける。
「もえちゃんはママのことがだいしゅきですかー?」
言葉責めだ。赤ちゃん言葉が自分に向けられて、私はさらにぼーっとしてくる。
・・・あれれぇ~~~、なんだか瑠璃さんに赤ちゃん言葉を使われながら、撫でられるのが嬉しいなぁ・・・。
えへへーーーっ。
返事こそ返さないものの、おしゃぶりをしたまま笑い顔を見せる。
「おー、だいしゅきなんですねー。うれしいでちゅよー」
なでなでなでなで。
あっ・・・あっ・・・なでなでされちゃうと、なんだかわたしぃ・・・へ、変に~~なるぅ~~~ぅぅ~~~。
ほにゃぁぁ~~ん。
「はいはーい。もえちゃーん、ちょっとおあそびちまちょーねー」
「ふぇぇ~~~?」
いっぱい頭を撫でられた後、瑠璃さんは私に遊びを提案する。
「あそこにみえる、ぽっぽのおにんぎょーさんをとってきてほしいのでちゅよー」
少し離れた位置に転がっている鳩の人形をビッと指す。
「とってきたら、ごほうびあげましゅからねー、さぁ、もえちゃーん、いってらっちゃーいっ」
「・・・・・・」
私は動かない。というか恥ずかしくて動けない。
「ママの言うこと聞かなきゃだめでしゅよー」
ふるふるふるふるっ!
なでなでのいやし攻撃で気分が良くなり、催眠の相乗効果のせいで心が子供になりつつあるのだけど・・・まだ自制心が残っているから嫌がることができる。
・・・ここで言うこと聞いちゃったら、すごくまずい気がする・・・。
「そうでしゅかー、いうことをきかない、わるいこでしゅかー。ちょっとおいたをしないとだめでしゅねー?」
へっ・・・!?
瑠璃さんは私をゴロンと横に転がしてから、オムツを脱がせて、お尻をあらわにさせる。
「ふぅぅっ!!」
やだっ! やだぁっ! やだぁぁぁっ!!
選択肢を間違えたのかもしれない。
目をぐるぐるさせて、ハイハイで逃げようとする。
・・・が、腰元をうまく押さえられて・・・。
「わるいこっ!」
ぺしーーーーんっ!
お尻を叩かれる。いい感じの音が部屋に響きわたる。
「ふぎゅーーーーーーっっ!!!」
「わるいこ! わるいこ! わるいこ! わるいこ!」
ぺしんっ! ぺしんっ!! ぺしーんっ!! ぺしーーんっ!!
「ふぐーーっ!! ふぐーーっ! ふぎゅぎゅーーっ!! ふぎゅぅぅぅぅーーっっ!!!」
「ママのいうことはちゃんとききなさーいっ!」
ぺんっ! ぺんっ! ぺんっ! ぺんっ! ぺーーーんっ!
「ふぐぐぐぎゅぅぅぅっぅぅぅっ!!!」
こくこくこくこくこくっっ!!
涙を流しながら首を縦に振る。
「いいでしゅかー? もえちゃんはなーんでもママのいうことをきくー、いいこなのでちゅよー?」
私が服従したのを確認してから、きっと赤く染まっているであろうお尻にオムツを被せて、ほほを優しく撫でる。
「ふぁぁ~い・・・ぃ・・・」
苦痛の後の甘さが体に染みる。催眠と合わせて、私は、さらに・・・変になっていく・・・。
「もういちどいいましゅよー。もえちゃーん。ぽっぽのおにんぎょーさんをとってきましょーねー」
「ふにゅぅぅぅ~」
こくりとうなづく。そうしたほうが良いのだと、体がそっとささやく・・・。
「あんよはだめでしゅからね~、よちよちでいきましょーねー」
「ん~~~」
ミットに被された手を前に出し、ハイハイで私はポッポ人形を取りに行く・・・。
—
不自由な手でがんばって鳩のお人形を掴み、4足歩行で帰った後、瑠璃さんにそれを渡す。
「はーい、よくできましたねー」
瑠璃さんは私に笑顔を見せた後、ご褒美として体を抱いてから・・・やさしく丁寧に、髪を撫で続ける。
にゃへぇぇぇ~~・・・
ご褒美がとっても嬉しい。催眠による精神の幼児化も大分進行してしまい、自分が自分ではなくなっていく・・・
「ねーねーもえちゃん。ママってよんでー」
固定おしゃぶりを外されて、そう要求される。
「・・・っ・・・マ・・・・・」
な~でな~で、な~でなぁ~で。
あっ・・・あぁっ・・・あっ・・・あ~~っ・・・。
服従と催眠とご褒美がすべて混ざりあう。常識が反転する。・・・心が幼児の頃に逆行していく・・・。
あぁぁぁぁぁぁ~~~~~・・・・・・・。
・・・。
にっこりっ!
「マ・・・ママっ! マァマ~~~っ!!」
愛らしい笑顔で瑠璃さんに抱きつく。よーしよしよし、と瑠璃さん・・・ママは私をあやしてくれる。
・・・ついに、私の心は陥落してしまった。
—
一度崩れ落ちると、染まっていくのは早かった・・・。
固定おしゃぶりを一時的に外されて、ほ乳瓶をチューチュー。おしっこに行きたくなったら、そのままお漏らしをしてオムツを取り替え。
えへ~~~っ。
羞恥プレイをされても、満面の微笑みで喜ぶ私。
「いいこでしゅよーもえちゃーん」
「んふ~~~っ」
ママに何から何まで全部依存してしまうことに、大きな喜びを感じる。
日頃の悩みや困ってることをみーんなどこかに置いてきて、ママにたーぷりと甘えるだけの状態。・・・それはとても開放的で、忘れていた懐かしき心を、少しだけ思い出させてくれる。
あぁ・・・これぇ・・・すごくいいわぁ~~~っ・・・。
扉の向こうに禁断の愉悦があった。・・・一度、羞恥心を捨ててしまえば、あら不思議。ママとの幸せな時間の出来上がり~。
ママぁ~~~。私をもっと撫でてぇぇ~~~。私ともっと一緒にいてぇぇ~~~。
「あらあらー、もえちゃんは、ほんとーにあまえんぼうしゃんでしゅねー。いいでしゅよーもっとあまえちゃってー。ほらほらー」
わぁぁあ~い~~~。ママぁ~~~っ・・・ママぁぁぁ~~~んっ・・・。
だめだぁぁぁ~~~。このプレイが良すぎてぇ~~~、止められにゃぃぃ~~~。
元から甘えんぼうな性質の私には、この赤ちゃんプレイは大変効果的であり・・・いつしか恥ずかしさなど微塵も感じらなくなり、ママにべっとりと甘えるのであった。
後は・・・プレイが終わるまで、なーんにも考えず・・・ずーっと瑠璃さんとベタベタ、ちゅっちゅ~っ。
えへへへへーーーっ・・・。
すごく楽しかった。やめられなかった。
—
後日。
追加で、赤ちゃんプレイに対する羞恥プレイの調査実験が行われる。
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いやぁぁっぁあっ!! いやぁぁぁああぁぁぁあっっ!!
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