機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 幼児退行催眠で赤ちゃんプレイ 1 ――
夕暮れ。萌子の部屋にて。
「失礼しまーす、もえちゃん一匹いませんかー?」
巨大な乳房を服の中で振りながら、ナースの瑠璃が萌子の部屋に入ってくる。のんびりとお茶をすすって待機していたメイドの茜は、きょとんっとした表情で瑠璃を見つめ返す。
「んっ? どーしたのっ?」
「あれー、茜さんだけですかー?」
「そうよー。萌子ちゃんに何か用事ー?」
「はいー、実はですねぇ・・・」
瑠璃は茜に対面する形でソファーに座り込み、話を持ちかける。
—
「ほむ、赤ちゃんプレイ・・・ねぇ」
「そぉなのですぅー」
茜に用意してもらったあんこ餅をむぐむぐと食べながら、瑠璃は希望する内容を伝える。
「フェチねー。すごくフェチってるねぇー」
「で、どうなんでしょー?」
「私はいいと思うわー。でも、あの子はそういう羞恥プレイを少し嫌がるかもしれないわねー」
「んー、難しいですかねー」
「あ、いやいや、できるできるっ! ちゃんとお願いすれば、やってくれるわよー。素直でいい子だからね。それでーー」
・・・ことりっ。
会話中、洗面台の方からわずかだが、そんな音が聞こえてくる。
「・・・・・・」
茜はそれを聞いた瞬間、会話を中断し、人差し指を立てて唇に当てる様子を瑠璃に見せる。
「萌えるかわいい小ネズミが一匹・・・」
以降、小声で瑠璃に話しかけ、洗面所の方にいる人物に聞こえないようにする。
「盗み聞きとは、感心できないわねぇ・・・」
「どーするんですー?」
「そういうことしちゃダメッて前に伝えてあるから、ちょいとお仕置きが必要ねぇ。・・・焦らしで説得させることにするわ。
今日は性開発用のディルドを挿入してるから、落とすのは簡単ね」
さっと小型タブレットを取り出し、遠隔操作の入力を始める。
「まず、本来は使用していない機能の1つ、高濃度媚薬の注入を行うでしょ」
ぽちっ。
「次に、根本を触ったら電気を発生させる機能を追加。これで本人が性開発ディルドを抜くことはできないわ」
さっ、ぽちっ。
「さらに、オナニー防止機能も追加。乳首やクリトリスを触ったら不快に感じさせる電流をディルドから発生させるようにして・・・」
ぽちっ、ぽちっ。
「そしてー、少し待って膣内に媚薬が充満したところで、絶頂管理モードで膣内回転動作開始ー。これで強制発情させられたまま絶頂できずに攻められ続けて、1時間後には、服従する発情萌子ちゃんの出来上がりねっ!」
ぽっちりっ。
「実はー、耐えられたりしてー」
「そりゃー絶対っ無理よ。あの子、焦らしプレイにすごく弱いから、すぐに根を上げて懇願してくるわ。・・・後は何気ない会話でもして、ゆっくり待ちましょう」
メイドは優しい笑顔を向けてから、お茶をおいしくすする。
—
40分後。
「ごめぇんんさしゃぁあぁあぁ~~いぃ~~~っ、茜しゃぁぁああぁ~~ん~~~~っっ!」
下半身だけ裸の萌子は、器具によって拘束されたディルドバイブを下の口でくわえたまま、部屋に愛液をポタポタと垂らしつつ、姿を現す。
自身でオムツをはずし、何度もディルドを引き抜こうとした様子がうかがえる。
「ほらねっ」
茜は瑠璃にそう言い放った後、萌子に色々な約束をさせてから、萌子の希望することを叶えてあげる。
—
後日、朝。実験室で。
「失礼しますー」
瑠璃は、催眠実験の部屋に訪れ、中にいる茜に挨拶をする。
みゅーん、みゅーん、みゅーん。
「おおー、これが強制催眠機姦ですかー」
拘束イスに座わらされ、口元以外全く見えない大型のヘルメットを被っている催眠中の萌子を、じっくりと眺める。
本人に怯える様子はなく、ただぼーっとその場で座っている。洗脳器具に洗脳されている様にも見える。
「今、萌子ちゃんに強力な幼児退行催眠をかけている最中よ。もう少ししたらエイジプレイ系のお遊びが可能な状態になるから、それまで待っててね。
・・・で、瑠璃さん! その間に、注意事項の説明!
まず、催眠に関してだけど・・・幼児退行催眠を受けているからといって、すぐに意識が幼児化することはないわ。
・・・赤ちゃんプレイに関係するようなことをすると、少しずつじわじわと暗示が効いてくるように萌子ちゃんに設定しているから。
また、今回の赤ちゃんプレイは一応、実験の管轄内にあるから・・・瑠璃さんはある程度、私が昨日渡したマニュアルの通りに行動してね」
「はいー」
「あ・と・はー、催眠は眠っちゃったら完全に解けちゃうわ。それと・・・赤ちゃんプレイの最中にエッチをする場合は、体力が尽きないように配慮する必要があることぐらいかしら? ・・・気をつける点は以上よん」
「承知しましたー」
「それじゃあ、後で萌子ちゃんを幼児プレイ部屋に送るから、瑠璃さんは先に行って準備しててね~」
「はいはいー」
その後、瑠璃は茜と軽く話し合ってから、部屋を出ていく。
「ふふっ、萌子君の幼児プレイか、私も楽しみだな」
瑠璃がいなくなった後、PCモニターを眺めていた研究員の神楽が席を立ち、茜の側にやってくる。
「茜はプレイに参加しなくて良いのかい?」
「そうねぇー。悪くはないんだけど・・・どちらかといえば、私は萌子ちゃんをペットとして考える方が好きだから、今日のプレイは瑠璃さんにお任せね」
「ふむ・・・」
「あ、でも録画された動画はきっちりみるわよーっ! 羞恥プレイの側面としては、十分にアリだからねぇぇっ!!」
「うむっ! やはりそちらだよなっ!」
あははははーーとお互い笑顔になりながら、肩をぽんぽんと叩きあう。
みゅーーん、みゅーーーん。
その間も、萌子はたっぷりと幼児退行催眠の暗示を心の中に詰め込まれていく・・・。
—
昼食後、私の部屋で。
「萌子ちゃん、準備できたー?」
「もうすぐですーっ」
白い実験用のブラジャーを胸につけて、パンツをきゅっと履いてから浴衣を着て、私は実験が受けられる状態になる。
その後、茜さんは実験内容について詳しく説明してから、私に特定の部屋に行くように指示する。
「今日は、催眠補正付きの赤ちゃんプレイの実験をよろしくねー」
「は、はぃぃ・・・」
私は、もじもじしながら、自分の部屋を出ていく。
「あっ、ひとつだけ」
「・・・ん? なんですかー?」
ぴたっと歩く足を止め、茜さんに耳を傾ける。
「催眠とプレイに関することなんだけど・・・暗示が効いているからといって、萌子ちゃんの精神が必ず幼児化するわけじゃないわ。
自分がそういう羞恥プレイに飲み込まれてもいいかも、っと思わない限り、萌子ちゃんは萌子ちゃんのままだからね? まさか・・・萌子ちゃんは、そんな変態じゃないわよねーっ?」
「も、もちろんですよぉっ!」
赤ちゃんプレイで嬉しくなれる女性がいたら・・・そいつ、絶対に痴女だろ、常識的に考えて・・・。
「なら、いいのよ~。行ってらっしゃーい」
「はーいっ!」
私はにこやかな表情で手を振り、自分の部屋を後にする。
—
快楽機姦研究所、6F お遊びエリア
えーっと、ここかな?
扉を開けて待機室に入り、さらにそこから奥の部屋に移動する・・・。
「うおぉぉっ!?」
極彩色豊かな子供部屋に入り込む。
積み木やお人形、車の乗り物等、いかにも子供が好きそうな色のはっきりした物が、部屋の中に多々置かれており、来る部屋を間違えてしまったのではないかという疑いが生じる。
・・・しかし、子供部屋というにはかなり広い。やっぱリプレイルームなのか? ここ・・・。
「はーい、お待ちしておりましたー、もえちゃーん」
部屋の奥から瑠璃さんが私に声をかける。今日はナース服ではなく、いかにも「ママ」って感じのエプロンをつけたコスチュームをしている。
「今日の調査実験の内容は、茜さんに聞いていますよねー」
「は、はいぃ・・・」
「それなら問題ないですー。・・・ではー、実験用の下着をすべて脱いでから、こちらのマットの上に寝てくださーい」
「はぃぃぃ~~~っ・・・」
私は、かなりドキドキしながら帯をほどいて浴衣をおろし、下着をゆっくり脱いでいく。
これから瑠璃さんに赤ちゃんプレイされちゃうぅぅ~~~・・・っ!
そう思うと、急に羞恥心が強くなる・・・。
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巨大な乳房を服の中で振りながら、ナースの瑠璃が萌子の部屋に入ってくる。のんびりとお茶をすすって待機していたメイドの茜は、きょとんっとした表情で瑠璃を見つめ返す。
「んっ? どーしたのっ?」
「あれー、茜さんだけですかー?」
「そうよー。萌子ちゃんに何か用事ー?」
「はいー、実はですねぇ・・・」
瑠璃は茜に対面する形でソファーに座り込み、話を持ちかける。
—
「ほむ、赤ちゃんプレイ・・・ねぇ」
「そぉなのですぅー」
茜に用意してもらったあんこ餅をむぐむぐと食べながら、瑠璃は希望する内容を伝える。
「フェチねー。すごくフェチってるねぇー」
「で、どうなんでしょー?」
「私はいいと思うわー。でも、あの子はそういう羞恥プレイを少し嫌がるかもしれないわねー」
「んー、難しいですかねー」
「あ、いやいや、できるできるっ! ちゃんとお願いすれば、やってくれるわよー。素直でいい子だからね。それでーー」
・・・ことりっ。
会話中、洗面台の方からわずかだが、そんな音が聞こえてくる。
「・・・・・・」
茜はそれを聞いた瞬間、会話を中断し、人差し指を立てて唇に当てる様子を瑠璃に見せる。
「萌えるかわいい小ネズミが一匹・・・」
以降、小声で瑠璃に話しかけ、洗面所の方にいる人物に聞こえないようにする。
「盗み聞きとは、感心できないわねぇ・・・」
「どーするんですー?」
「そういうことしちゃダメッて前に伝えてあるから、ちょいとお仕置きが必要ねぇ。・・・焦らしで説得させることにするわ。
今日は性開発用のディルドを挿入してるから、落とすのは簡単ね」
さっと小型タブレットを取り出し、遠隔操作の入力を始める。
「まず、本来は使用していない機能の1つ、高濃度媚薬の注入を行うでしょ」
ぽちっ。
「次に、根本を触ったら電気を発生させる機能を追加。これで本人が性開発ディルドを抜くことはできないわ」
さっ、ぽちっ。
「さらに、オナニー防止機能も追加。乳首やクリトリスを触ったら不快に感じさせる電流をディルドから発生させるようにして・・・」
ぽちっ、ぽちっ。
「そしてー、少し待って膣内に媚薬が充満したところで、絶頂管理モードで膣内回転動作開始ー。これで強制発情させられたまま絶頂できずに攻められ続けて、1時間後には、服従する発情萌子ちゃんの出来上がりねっ!」
ぽっちりっ。
「実はー、耐えられたりしてー」
「そりゃー絶対っ無理よ。あの子、焦らしプレイにすごく弱いから、すぐに根を上げて懇願してくるわ。・・・後は何気ない会話でもして、ゆっくり待ちましょう」
メイドは優しい笑顔を向けてから、お茶をおいしくすする。
—
40分後。
「ごめぇんんさしゃぁあぁあぁ~~いぃ~~~っ、茜しゃぁぁああぁ~~ん~~~~っっ!」
下半身だけ裸の萌子は、器具によって拘束されたディルドバイブを下の口でくわえたまま、部屋に愛液をポタポタと垂らしつつ、姿を現す。
自身でオムツをはずし、何度もディルドを引き抜こうとした様子がうかがえる。
「ほらねっ」
茜は瑠璃にそう言い放った後、萌子に色々な約束をさせてから、萌子の希望することを叶えてあげる。
—
後日、朝。実験室で。
「失礼しますー」
瑠璃は、催眠実験の部屋に訪れ、中にいる茜に挨拶をする。
みゅーん、みゅーん、みゅーん。
「おおー、これが強制催眠機姦ですかー」
拘束イスに座わらされ、口元以外全く見えない大型のヘルメットを被っている催眠中の萌子を、じっくりと眺める。
本人に怯える様子はなく、ただぼーっとその場で座っている。洗脳器具に洗脳されている様にも見える。
「今、萌子ちゃんに強力な幼児退行催眠をかけている最中よ。もう少ししたらエイジプレイ系のお遊びが可能な状態になるから、それまで待っててね。
・・・で、瑠璃さん! その間に、注意事項の説明!
まず、催眠に関してだけど・・・幼児退行催眠を受けているからといって、すぐに意識が幼児化することはないわ。
・・・赤ちゃんプレイに関係するようなことをすると、少しずつじわじわと暗示が効いてくるように萌子ちゃんに設定しているから。
また、今回の赤ちゃんプレイは一応、実験の管轄内にあるから・・・瑠璃さんはある程度、私が昨日渡したマニュアルの通りに行動してね」
「はいー」
「あ・と・はー、催眠は眠っちゃったら完全に解けちゃうわ。それと・・・赤ちゃんプレイの最中にエッチをする場合は、体力が尽きないように配慮する必要があることぐらいかしら? ・・・気をつける点は以上よん」
「承知しましたー」
「それじゃあ、後で萌子ちゃんを幼児プレイ部屋に送るから、瑠璃さんは先に行って準備しててね~」
「はいはいー」
その後、瑠璃は茜と軽く話し合ってから、部屋を出ていく。
「ふふっ、萌子君の幼児プレイか、私も楽しみだな」
瑠璃がいなくなった後、PCモニターを眺めていた研究員の神楽が席を立ち、茜の側にやってくる。
「茜はプレイに参加しなくて良いのかい?」
「そうねぇー。悪くはないんだけど・・・どちらかといえば、私は萌子ちゃんをペットとして考える方が好きだから、今日のプレイは瑠璃さんにお任せね」
「ふむ・・・」
「あ、でも録画された動画はきっちりみるわよーっ! 羞恥プレイの側面としては、十分にアリだからねぇぇっ!!」
「うむっ! やはりそちらだよなっ!」
あははははーーとお互い笑顔になりながら、肩をぽんぽんと叩きあう。
みゅーーん、みゅーーーん。
その間も、萌子はたっぷりと幼児退行催眠の暗示を心の中に詰め込まれていく・・・。
—
昼食後、私の部屋で。
「萌子ちゃん、準備できたー?」
「もうすぐですーっ」
白い実験用のブラジャーを胸につけて、パンツをきゅっと履いてから浴衣を着て、私は実験が受けられる状態になる。
その後、茜さんは実験内容について詳しく説明してから、私に特定の部屋に行くように指示する。
「今日は、催眠補正付きの赤ちゃんプレイの実験をよろしくねー」
「は、はぃぃ・・・」
私は、もじもじしながら、自分の部屋を出ていく。
「あっ、ひとつだけ」
「・・・ん? なんですかー?」
ぴたっと歩く足を止め、茜さんに耳を傾ける。
「催眠とプレイに関することなんだけど・・・暗示が効いているからといって、萌子ちゃんの精神が必ず幼児化するわけじゃないわ。
自分がそういう羞恥プレイに飲み込まれてもいいかも、っと思わない限り、萌子ちゃんは萌子ちゃんのままだからね? まさか・・・萌子ちゃんは、そんな変態じゃないわよねーっ?」
「も、もちろんですよぉっ!」
赤ちゃんプレイで嬉しくなれる女性がいたら・・・そいつ、絶対に痴女だろ、常識的に考えて・・・。
「なら、いいのよ~。行ってらっしゃーい」
「はーいっ!」
私はにこやかな表情で手を振り、自分の部屋を後にする。
—
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えーっと、ここかな?
扉を開けて待機室に入り、さらにそこから奥の部屋に移動する・・・。
「うおぉぉっ!?」
極彩色豊かな子供部屋に入り込む。
積み木やお人形、車の乗り物等、いかにも子供が好きそうな色のはっきりした物が、部屋の中に多々置かれており、来る部屋を間違えてしまったのではないかという疑いが生じる。
・・・しかし、子供部屋というにはかなり広い。やっぱリプレイルームなのか? ここ・・・。
「はーい、お待ちしておりましたー、もえちゃーん」
部屋の奥から瑠璃さんが私に声をかける。今日はナース服ではなく、いかにも「ママ」って感じのエプロンをつけたコスチュームをしている。
「今日の調査実験の内容は、茜さんに聞いていますよねー」
「は、はいぃ・・・」
「それなら問題ないですー。・・・ではー、実験用の下着をすべて脱いでから、こちらのマットの上に寝てくださーい」
「はぃぃぃ~~~っ・・・」
私は、かなりドキドキしながら帯をほどいて浴衣をおろし、下着をゆっくり脱いでいく。
これから瑠璃さんに赤ちゃんプレイされちゃうぅぅ~~~・・・っ!
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