機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― バイブ付き乗馬マシンに騎乗 1 ――
夜。実験室にて。
裸の私は、自分のお股よりもやや高い位置にある乗馬マシンにひょいっと乗る。
「よいしょっと」
足をまたがせた後、中央に取り付けられている、ローションが塗られた固定してあるディルドバイブに、アソコの穴の中に貫通させるように座る。
どっちゅりっ。
当然のようにディルドバイブが体内に入り込む。
「んあぁぁ~~ん・・・っ!」
膣内の奥深くまで、体内の領域を独占するバイブ。太ぉい・・・。
「挿入できたわね、膝と足も軽く拘束させるわよ~」
メイドの茜さんが、私の膝の近くと足に枷を取り付ける。枷は乗馬マシンと鎖で繋がっており、自分の足があまり自由に動かせなくなる。
「手も後ろに寄せてー」
両手を捕まれて、後ろに回される。そうしてから、私の手首に、内側がもこもこした手かせが装着される。
「これも追加よーん」
T字型のチェーンと、ベルトを2つ私に見せる。
ベルトの方は肩に巻かれる。そこから、T字型のチェーンを後ろで取り付けて、下に伸びた部分を、手かせに連結させる。
チェーンの長さにある程度の余裕はあるが、手を下に下ろすとピンと張り、乗馬マシンを上手く触れなくなる。
「倒れないように、吊し固定もするわよ」
続いて茜さんは、とても高い鉄棒のような物を転がしてくる。
鉄棒の中央付近には赤いゴムのような物が2本ぶら下がっており、それらを私の肩のベルトに連結させていく。
「ちょっと後ろに倒れてみてね~」
そう指示されたので、そぉーっと後ろに体を傾けてみる。だがゴムが上手いこと私の体を支えてくれるので、倒れることはなかった。
あ・・・私、もう乗馬マシンから離れられない・・・。
自身の拘束状況を把握して、その事実にハッと気がつく。
・・・最低でも足か手の利用、もしくは倒れる動作のどれかができない限り、このマシンから離れることはできないのだ。
だが、手も足もきっちり拘束されて、体もバランスを保つようにゴムで結ばれてしまったため、もうバイブが体内から抜けることはないみたい。今日も実験が終わるまで、私は快楽絶頂させられちゃうんだぁ~~。うへへへぇ・・・っ。
乗馬マシンに淫乱にされてしまう自分の姿を想像すると、興奮が絶えない。
「あー。萌子君。いつもの実験より嬉しそうに見えるのだが・・・」
博士が前にきて私に尋ねる。
「はぃぃ・・・。私、茜さんに従うようになってから・・・エッチなことが、より嬉しくなってきたというか・・・」
「ほぅ、従う・・・か。そうなのかね? 茜君」
「そうなんですー」
拘束された私を見て、怪しげに微笑む茜さん。
「ふーむ・・・。色々と楽しんでいるようだな。・・・まぁ私としては、今後も萌子君が実験に積極的に参加してくれるのなら、それで構わんよ」
「はぁーい」
「うむ。それでは今日もよろしく頼んだぞ」
博士はそう言い残すと、いつものようにPC管理に戻る。
—
「今日は、機姦「騎乗位用バイブ付き乗馬マシン」のデータ収集実験よ」
茜さんは、私のお股とお尻を左右の手で愛おしくなでながら、説明を続ける。
「萌子ちゃんが座っている乗馬マシンはね、揺れるようなタイプじゃなくて、上に突き上げるタイプなの。突き上げる方向はランダムに変更されるから、飽きにくいわよ。
それで、このマシンは騎乗位プレイに特化していてね~。動作させたら停止させるまでずーっと、萌子ちゃんの膣内をバイブが挿入してくれるわー」
そ、それはまた随分といやらしー機姦なことで・・・。
「後、これをサービスしてあげるね」
茜さんは、白いエプロンのポケットから、ピンク色で卵型の柔らかそうな物と、1枚の大きな肌色のテープを取り出す。
「これは、機姦「ふにっとローター」。騎乗位プレイの時にクリトリスを優しく振動させてくれるローターよ」
そう説明しながら、私のクリトリスにローターをぐいっと軽く押し当てると、その上から肌色のテープで覆い、体にぴたっと張り付けることで・・・ふにっとローターがクリトリスから離れないように固定される。
「大体こんなところねー。・・・さぁて、これからしばらくの間、自分のオマ○コを、バイブでいやらしく突かれちゃいなさぁい!」
ぽちっ。
茜さんは嬉しそうな顔で、機械をコントロールできる小型タブレットの画面を触る。乗馬マシンが動作を開始する。
—
土台がすっと下に下がり・・・ぴょんと上に跳ねる。
「うおぉぉっ!」
バイブで膣内を突き上げられながら、私の体も上に軽く跳ねる。
ぬるるるっ!
その状態で、乗馬マシンはまた下に下がり、ディルドバイブの陰茎の部分が外部に抜けていく。しかし、カリの部分が私のアソコの中の入り口に引っかかり、亀頭は一切抜けない。
私の体も自由落下する。
ずぼぼぼぼっ!
「んぁ~~~~っ!」
落下に伴い、再度、バイブが体内の奥まで差し込まれる。
ここまでが一連の流れ。
後は、この動きを繰り返し、私の膣内にピストン攻撃を行い続ける。
ウィーーン、ウィーーン、ウィーーン。
ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ。
「あぅ・・・はぁ・・・いやぁんっ・・・!」
突かれる時の方向は、茜さんの説明通りランダムみたいだ。膣内に挿入されるバイブは、少し左に傾いてたり、右下を摩擦したりと、突き上げられる度に行動を変化させる。
「あっ・・・あっ・・・あ~~~っ・・・!」
後ろで組まれた腕を振り、足をバタバタと動かす。
どちらも比較的緩い拘束のため、体をある程度動かすことはできるが・・・それだけであり、乗馬マシン自体に何かすることはできない。
自分の意志でバイブを体内から抜くことはできず、膣内をバイブで突かれ続ける。
ウィーン、ウィーン、ウィン、ウィーーーン。
どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ。
「あぅっ! あぅっ! あぅぅんっ! あぅぅっ!」
おっぱいをたゆんたゆんと揺らしながら、快感が生じる所を継続して摩擦される。
もちゅっ、もちゅっ、もちゅっ、もちゅっ。
「んぁっ! あっ! あっ! あ~~っ!」
ふつーの女性は膣内から攻めても全然感じないけど、私は違う。
茜さんに開発されまくったこのエッチなボディは、バイブ単体の挿入だけでも、ある程度感じさせられてしまう。
膣内の快感はスロースターターだが、継続して攻められれば、トロントロンにさせられてしまうであろう・・・。
けれど・・・、
「ふにっとローターもスイッチおーん!」
う゛ぃぃぃぃぃぃ・・・。
「あぁぁぁぁ・・・あんっ! あんっ!! ああぁんっ!! あ~~ん~~っ!」
やっぱり一緒に攻めてきたぁぁぁ~~っ!
・・・クリトリスにテープで固定されたローターが振動を始める。その動きは私のクリトリスに甘い快感をもたらし、それが膣内のバイブの摩擦を、急激に強い快感へ切り替える。
んあ~~~~っ!! 膣内とクリトリスを同時攻めされると、感じ方が全然違うのぉぉぉっ! 挿入がとっても気持ちよくなるぅぅぅ~~~っ!
どちゅっ、どちゅっ、どぉちゅ、どぉちゅ。
「あっ! あぁっ! あっ!! んぁあっ!!」
口元が歪む。息が荒くなる。
膣内を突かれる度に、しびれてしまうようなすてきな快感が、下腹部全体に広がる。
「あぁぁっ! あひっ!! あひぃっ! いやぁあっ!!」
体をユサユサしながら、お股の快感が膨れ上がっていく。
私自身も、最初は気持ちいいぐらいだったのに、突かれる度に、なんだかぼーっとしてきて、体が暖かくなって、声が大きく漏れるようになり、そして、意識が内面に向いていく・・・。
う゛ぅ~~~~っ・・・。
ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ。
「あ”っ、あっ、あ”っっ! イイっ!!」
クリトリスローターと乗馬マシンのコンボで、私はより強く快感を感じるようになっていく・・・。
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裸の私は、自分のお股よりもやや高い位置にある乗馬マシンにひょいっと乗る。
「よいしょっと」
足をまたがせた後、中央に取り付けられている、ローションが塗られた固定してあるディルドバイブに、アソコの穴の中に貫通させるように座る。
どっちゅりっ。
当然のようにディルドバイブが体内に入り込む。
「んあぁぁ~~ん・・・っ!」
膣内の奥深くまで、体内の領域を独占するバイブ。太ぉい・・・。
「挿入できたわね、膝と足も軽く拘束させるわよ~」
メイドの茜さんが、私の膝の近くと足に枷を取り付ける。枷は乗馬マシンと鎖で繋がっており、自分の足があまり自由に動かせなくなる。
「手も後ろに寄せてー」
両手を捕まれて、後ろに回される。そうしてから、私の手首に、内側がもこもこした手かせが装着される。
「これも追加よーん」
T字型のチェーンと、ベルトを2つ私に見せる。
ベルトの方は肩に巻かれる。そこから、T字型のチェーンを後ろで取り付けて、下に伸びた部分を、手かせに連結させる。
チェーンの長さにある程度の余裕はあるが、手を下に下ろすとピンと張り、乗馬マシンを上手く触れなくなる。
「倒れないように、吊し固定もするわよ」
続いて茜さんは、とても高い鉄棒のような物を転がしてくる。
鉄棒の中央付近には赤いゴムのような物が2本ぶら下がっており、それらを私の肩のベルトに連結させていく。
「ちょっと後ろに倒れてみてね~」
そう指示されたので、そぉーっと後ろに体を傾けてみる。だがゴムが上手いこと私の体を支えてくれるので、倒れることはなかった。
あ・・・私、もう乗馬マシンから離れられない・・・。
自身の拘束状況を把握して、その事実にハッと気がつく。
・・・最低でも足か手の利用、もしくは倒れる動作のどれかができない限り、このマシンから離れることはできないのだ。
だが、手も足もきっちり拘束されて、体もバランスを保つようにゴムで結ばれてしまったため、もうバイブが体内から抜けることはないみたい。今日も実験が終わるまで、私は快楽絶頂させられちゃうんだぁ~~。うへへへぇ・・・っ。
乗馬マシンに淫乱にされてしまう自分の姿を想像すると、興奮が絶えない。
「あー。萌子君。いつもの実験より嬉しそうに見えるのだが・・・」
博士が前にきて私に尋ねる。
「はぃぃ・・・。私、茜さんに従うようになってから・・・エッチなことが、より嬉しくなってきたというか・・・」
「ほぅ、従う・・・か。そうなのかね? 茜君」
「そうなんですー」
拘束された私を見て、怪しげに微笑む茜さん。
「ふーむ・・・。色々と楽しんでいるようだな。・・・まぁ私としては、今後も萌子君が実験に積極的に参加してくれるのなら、それで構わんよ」
「はぁーい」
「うむ。それでは今日もよろしく頼んだぞ」
博士はそう言い残すと、いつものようにPC管理に戻る。
—
「今日は、機姦「騎乗位用バイブ付き乗馬マシン」のデータ収集実験よ」
茜さんは、私のお股とお尻を左右の手で愛おしくなでながら、説明を続ける。
「萌子ちゃんが座っている乗馬マシンはね、揺れるようなタイプじゃなくて、上に突き上げるタイプなの。突き上げる方向はランダムに変更されるから、飽きにくいわよ。
それで、このマシンは騎乗位プレイに特化していてね~。動作させたら停止させるまでずーっと、萌子ちゃんの膣内をバイブが挿入してくれるわー」
そ、それはまた随分といやらしー機姦なことで・・・。
「後、これをサービスしてあげるね」
茜さんは、白いエプロンのポケットから、ピンク色で卵型の柔らかそうな物と、1枚の大きな肌色のテープを取り出す。
「これは、機姦「ふにっとローター」。騎乗位プレイの時にクリトリスを優しく振動させてくれるローターよ」
そう説明しながら、私のクリトリスにローターをぐいっと軽く押し当てると、その上から肌色のテープで覆い、体にぴたっと張り付けることで・・・ふにっとローターがクリトリスから離れないように固定される。
「大体こんなところねー。・・・さぁて、これからしばらくの間、自分のオマ○コを、バイブでいやらしく突かれちゃいなさぁい!」
ぽちっ。
茜さんは嬉しそうな顔で、機械をコントロールできる小型タブレットの画面を触る。乗馬マシンが動作を開始する。
—
土台がすっと下に下がり・・・ぴょんと上に跳ねる。
「うおぉぉっ!」
バイブで膣内を突き上げられながら、私の体も上に軽く跳ねる。
ぬるるるっ!
その状態で、乗馬マシンはまた下に下がり、ディルドバイブの陰茎の部分が外部に抜けていく。しかし、カリの部分が私のアソコの中の入り口に引っかかり、亀頭は一切抜けない。
私の体も自由落下する。
ずぼぼぼぼっ!
「んぁ~~~~っ!」
落下に伴い、再度、バイブが体内の奥まで差し込まれる。
ここまでが一連の流れ。
後は、この動きを繰り返し、私の膣内にピストン攻撃を行い続ける。
ウィーーン、ウィーーン、ウィーーン。
ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ。
「あぅ・・・はぁ・・・いやぁんっ・・・!」
突かれる時の方向は、茜さんの説明通りランダムみたいだ。膣内に挿入されるバイブは、少し左に傾いてたり、右下を摩擦したりと、突き上げられる度に行動を変化させる。
「あっ・・・あっ・・・あ~~~っ・・・!」
後ろで組まれた腕を振り、足をバタバタと動かす。
どちらも比較的緩い拘束のため、体をある程度動かすことはできるが・・・それだけであり、乗馬マシン自体に何かすることはできない。
自分の意志でバイブを体内から抜くことはできず、膣内をバイブで突かれ続ける。
ウィーン、ウィーン、ウィン、ウィーーーン。
どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ。
「あぅっ! あぅっ! あぅぅんっ! あぅぅっ!」
おっぱいをたゆんたゆんと揺らしながら、快感が生じる所を継続して摩擦される。
もちゅっ、もちゅっ、もちゅっ、もちゅっ。
「んぁっ! あっ! あっ! あ~~っ!」
ふつーの女性は膣内から攻めても全然感じないけど、私は違う。
茜さんに開発されまくったこのエッチなボディは、バイブ単体の挿入だけでも、ある程度感じさせられてしまう。
膣内の快感はスロースターターだが、継続して攻められれば、トロントロンにさせられてしまうであろう・・・。
けれど・・・、
「ふにっとローターもスイッチおーん!」
う゛ぃぃぃぃぃぃ・・・。
「あぁぁぁぁ・・・あんっ! あんっ!! ああぁんっ!! あ~~ん~~っ!」
やっぱり一緒に攻めてきたぁぁぁ~~っ!
・・・クリトリスにテープで固定されたローターが振動を始める。その動きは私のクリトリスに甘い快感をもたらし、それが膣内のバイブの摩擦を、急激に強い快感へ切り替える。
んあ~~~~っ!! 膣内とクリトリスを同時攻めされると、感じ方が全然違うのぉぉぉっ! 挿入がとっても気持ちよくなるぅぅぅ~~~っ!
どちゅっ、どちゅっ、どぉちゅ、どぉちゅ。
「あっ! あぁっ! あっ!! んぁあっ!!」
口元が歪む。息が荒くなる。
膣内を突かれる度に、しびれてしまうようなすてきな快感が、下腹部全体に広がる。
「あぁぁっ! あひっ!! あひぃっ! いやぁあっ!!」
体をユサユサしながら、お股の快感が膨れ上がっていく。
私自身も、最初は気持ちいいぐらいだったのに、突かれる度に、なんだかぼーっとしてきて、体が暖かくなって、声が大きく漏れるようになり、そして、意識が内面に向いていく・・・。
う゛ぅ~~~~っ・・・。
ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ。
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