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ポルチオ性感覚性調教 3


―― ポルチオ性感覚性調教 3 ――

茜も瑠璃も頬を染める。
萌子の超絶快感の影響を受ける。

「いいわねー」

「いいですよねー」


はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、

体を震わせながら、ずっとずっと、萌子は勝手に息を吸う。


ヴィーーーーン。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。

ぎちぎちぎちぎちっ。

ベルトがきしむ。

びたんびたんびたんびたん。

萌子の体が跳ねては崩れる。

ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ

おまたは、激しいけいれんを続けて、愛液がいつまでも生成される。


ポルチオ快感に覚醒してもらうため、萌子には、体が動かなくなるまで、このように超絶快感に埋もれてもらう。


ヴィーーーーン。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。

「特に初体験の時は、ほんとすごいからねー」

「あのときの経験、私は一生忘れられませんねー」


ぎちぎちぎちぎちっ。


「私もよ。あの時、初めて失神させられたんだから」

「えー、茜さん。失神しちゃったんですかー」


はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、

どんなに責められ続けても、萌子の息を吸うことは止まらない。


ヴィーーーーン。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。

びたんびたんびたんびたん。


「当時は器具が少し古かったからね。でも、今は失神前に止められるから、いいわよねー」


ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ


「そうですねー。ああ言ったけれど、もえちゃんは、壊れる一歩手前で確実に中止できますからねー」


瑠璃はそんな風にいいながらも機材に目を通す。

覚醒まで後もう少し。失神はまだ心配なさそうだ。

この様子なら、確実にポルチオ性感の覚醒が可能だ。

・・・もっとも、覚醒後も失神限界か、感じなくなるまで責め続けるつもりではいるが



ヴィーーーーン。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。

「いい感じに調教結果が現れてますね」

「上手いでしょ。えっへん」

「全くですよー。これだけ短期間で、こんなにも感度を発達させているですからー。今回の実験は確実にいけますねー。後は時間の問題でしょーか」


ぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁああああああ

萌子はたぶんそんな風なあえぎ声を心の中で漏らしているだろう。そんな感じによだれを垂らして、口をぽっかり開けている。


はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、

萌子の息の間隔が短くなる。無意識に酸素を取り込み続ける。


ヴィーーーーン。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。

ぎちぎちぎちぎちっ。

ぷしゃーーーーっっ!!

今度は萌子のおまたから、おしっこが出る。すでに出し切ったと茜は思っていたが、まだまだ残っているのかもしれない。


目がお互いに離れるように上を向き。

その狂った様子は、まさに今もなお超絶快感を受け続けている証拠だ。



ヴィーーーーン。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。

「ああ、萌子ちゃんのポルチオが覚醒した後のエッチが楽しみだわー。子宮口から生まれる、逃れられない快楽にのたうち回る姿が早くみたいわー」

「相変わらずドSですねぇ」

ひくんっひくんっひくんっひくんっひくんっ

萌子の体はうれしくけいれんし続ける。


「あらそお? 今の萌子ちゃんを見ても笑顔を絶やさない瑠璃さんも、どうかしていると思うけどなー」

「その上で、次から次へと萌ちゃんをいじめることを考える茜さんは、私の上位互換でっす」


はっ、はっ、はひっ、はっ、はっ、

失禁しても、痙攣しても、萌子はとにかく幸せに息を吸う。


ヴィーーーーン。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。

ひくんっ!! ひくんっ!! ひくんっ!! ひくんっ!!

萌子は責め続ける器具の影響を受けて、激しく体を震わす。体のあちこちが、汗まみれだ。

汗臭い中、それに混ざった良い萌子の柔らかい肌のにおいが舞う。


「この独特の臭くて、甘い香り。いいにおいねー」

「そう感じる茜さんは、やっぱりおかしいレベルですよー」

「そうね。認めるわ。だって、萌子ちゃんがどこまでいっちゃうか、楽しみで仕方ないんだもん」

「まー、私もそれをみれるのは結構楽しみですから、きっと同族なんでしょうねー」

「そうよーそうよー。瑠璃さんも、もっと、もっと自分に開放的になればいいのにー」

「茜さんほど素直に離れませんよー」


はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、

いつまでも幸せそうに、萌子は気持ちよくなり続けて、息を吸う。


ヴィーーーーン。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。

そんな風に話し合いながらも、二人とも、萌子のぽっかり空いて痙攣し続ける膣内に、視線が釘付けになっていた。


下の穴を責め続けることが。萌子が喜び狂う姿が。何よりも素敵てあった。




・・・。

・・・。

・・・。

私は深い深い愛で包まれているのをその白い澄み切った世界で感じた。


・・・そう。

それはまるで、生まれてきたことへの感謝。生きていることへの感謝。

私がこれまで存在できていて良かったとおもう感謝。


すべてが幸福で満たされている。

手も足も、頭も首も、胸も、おなかも、おまたも、足も

みーんな、はっぴー。


私が存在していて本当に良かったと思える表現しがたい満足感。

そんな、白くて甘いスープに混ざってしまった。


とろとろのとろとろで、とろとろなしあわせ。



・・・。

「ひぐっっ!?」


現実なのかな? 夢なのか現実なのかよくわかならい。
意識が途切れ途切れだ。


くりくりくりくり。

ヴィーーーーン。

ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。


私は、今までどこにいたのだろうか? 何が起きていたのだろうか? なんかーーーーーー


私のおまたの奥から、耐えるなんて考えられすらしない、幸福がまき散らされていた。


うぇぇぇぇああぁぁぁぁっぁぁああああああああっっ!!!




・・・。

あ、あああ・・・・・・・っ・・・

・・・。気持ちいい。

・・・。気持ちいい。

・・・。気持ちいい。

・・・。

ん?

あ、あれ、なんだか体の様子が変だぞ?


・・・あっ、・・・あっ、・・・あっ、・・・あっ

あ、あっ? ・・・うぅぁわああああぁぁあああああぁあぁあぁああぁああああぁぁぁぁああああああぁあぁあああああっつ!!!

萌子は意識の中すらも、すさまじい快感に支配されてしまい、心の中でものたうち回る。

絶頂が・・・収まらない!? というより、絶頂中に絶頂感が迫ってきてる!? こんなことがありるの!!?



ひぐわぁぁっぁぁあああああああああああ。


れ、連続で絶頂しているんだ。

そうとしか考えられない。持ち上げられて持ち上げられて持ち上げられてしまっている。生まれて初めてだ。

私はこのレベルの快感を知らない。まるで、初めて絶頂を迎えるときと同じような、恐怖を感じる。


ぁぁっぁぁーーーーーーーーーーー

が、それもすぐに消えてしまうだろう。どうやら、幸せはそれ以外を考えさせないようにしてくれているみたいだ。


白い愛の鞭で体を打たれている。

その一撃は、おもく、ひとたび打たれるだけで、視界は真っ白になり、耐えることのできない最高の快楽が、雷のごとく。私のすべてを襲う。たった一撃で、だ。


あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”い”い”い”い”い”い”い”

これが、ばしんばしんと連続でたたき込まれる。


ーーーーーーーっっ!!

声が出なくなる。いや、元から出ていないのかもしれない。


私の白い体も狂っている。


ーーーーーーーっっ!!

体の痙攣がすごすぎる。深すぎる愛を直接体内に注入され続けている。容器に収まらないぐらいに、大量にそそぎ込まれている。こんなことされたら、もう戻れない。こわれる。


世界が、完全完璧なやさしい白の単色で埋まる。

あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーーーーー


深すぎる愛が、私の精神をうめつくす。

私の概念がそれを理解できなくなってーーー




・・・。

「・・・ん、あ? あああああああっ!!」

萌子は飛び跳ねるように起きあがる。


「よーやくおきたわね」

やれやれという顔でソファーから茜さんは首をひっくり返して眺めている。


いまいち状況がつかめない。

「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」

何が起こったのかわからず、なんか頭にすごいじんわり感が貯まっていく。瞳に涙がこみ上げる。

特に器具は取り付けられていないようだ。・・・のはずだが、なんかよくわかならいけど、このままだと確実に絶頂に達してしまうことはわかる。


「お疲れさま。実験は完了したわよー。

今すごい気分なのは、萌子ちゃんのポルチオ性感帯覚醒の余波ね」

茜さんはそういい、こちらにやってくる。

私はどうやら、おむつだけ取り付けられて、ほぼ全裸で眠っていたようである。


え? まて。

性感帯の余波? えええええーーーーーーーっ!

そう考えたとき。体がのけぞり絶頂してしまった。



「もうこれからは、ディルドを挿入すれば、ポルチオも、しーーかりと満足を得られるようになるわよー。それはもうとってもとっても、体を支配してしまう気持ちよさがあるのだから」

ぃあーーーーーーーーーっっ!!

茜さんの言葉を聞きながら、また絶頂する。私の脳内で絶頂のバーゲンセールをしている。


「あらあら、まだ快楽が抜け切れていないのね」

あああああああ、私ダメにゃあああーーー

絶頂中のわずかな意識で、落ち着いて状況を整理する。


たぶんエッチしてた。ポルチオだったような。

どうも、実験の途中から、何をされたのかさっぱり覚えていない。意識がなくなるようなことを私はされたのだろうか?


「はーっ。はーっ。はーっ。」

絶頂が終わり、落ち着いてくる。


「それじゃあ、起きあがりましょうね」


ひぁっ?


ちょっと意地悪そうな顔をしつつも、茜さんは私の腰を持ち上げてくれる。


ーー!?

「んひぃっ!!」

背中が触られた瞬間、自分の意識とは無関係に跳ね上がる。

ななななにこれぇええーー!

じんわり感が全くとれない。きもちよい。


そういえば・・・こんな経験、前にもしたことがあったような気がする・・・。


「ほーれ」

茜さんが私のお腹を優しくなでる。

「うわぁぁぁあああああっ」

強烈な快感におそわれる。また絶頂する。


しばらくたつ。

「ほれほれ」

茜さんが私の太股をもみもみする。

「ああああああああっ!!!」

笑顔が戻せない。絶頂する。



しばらくたつ。

「ほれーっ」

茜さんが私の両手を茜さんの両手で腕組みする。

「にゃぁぁあぁぁあっっ!!!」

ちょっとまて、ここ手だぞ!? 関係ないところだぞ!?

気持ちよすぎだぞ!? 絶頂してる。



びくんびくん。

「髪の毛はどーかしらねぇ?」

「いくぅぅぅぅぅーーーーーーーっっっ」

髪の毛をさわられただけでも絶頂する。絶頂とはいったい・・・。



びくんびくん。びくんびくん。

「ここはどうかな?」

髪をなでなでしてくれる。

「あーーーーーっっっっ!!」

どうやら、どこをさわられても気持ちよいみたいだ。
体全身が性感体になってしまっている。

そのまま、快楽に包まれて、頭を上に向けながら、萌子はイってしまった。すごい。

愛液がぴゅっぴゅっと吹き出されて、シーツがさらに汚れる。


お布団が気持ちいい。やばい、よくわからないけど、この気持ちよさでイク。落ち着け私ぃぃぃぃ!


「ほらほら」

茜さんはお腹をポンポンっとたたく。

「そこもだめぇええええええ!」

すごく敏感なところをさわられた気がする。

当然のように愛液がもれる。

赤ちゃんが産まれるところの入り口から、深すぎる快感が洩れ出す。ああ、私これで意識がどこか行っちゃったんだ。


・・・じゃなくて!

茜さんにもてあそばれるわけにはいかない。


何とか冷静になり、ベットの奥に後ずさり、茜さんから距離をとる。

「茜さん! まずは落ち着いて! はなせばわかるよ!」

「そうねー、萌子ちゃん。エッチのあとは、マッサージでもう一度気持ちよくなろうねー。」

ダメだ。まるで会話のドッジボールだ。

全くかみ合ってない。



茜さんがとても嬉しそうに、手をわきわきさせながら、こちらに迫ってくる。

その顔はこれから私を犯すという気が満々だ。

萌子は、ひっと顔をこわばらせる。

「どうか、どうか、今日だけは! 勘弁を!!
 とても敏感なんですー!!」

涙目で問いかける。

その様子を見た茜さんは、
流石に同情したのかわからないが、ぴたっととまり、悩みこむ。


・・・ん?

こ、これは、ひょっとして!? 付け入る隙があるかも!!


「なんてね」

そういうと、悪魔の様な笑顔の茜さんは、私に一瞬で近づき、おっぱいをこれでもかと言うぐらいに高速で、もみもみもみもみっ、する。しかも、人差し指と中指を私の乳首の両サイドで挟みこみ、もむ動きでくりくりすることも忘れないテクニック付きで。



ですよねー。

私はにっこりとしながら、直後に体を激しく痙攣させて、思考を放棄した。


あーーーーーーーーっ!!

私の部屋からは、しばらくの間、激しく幸せなあえぎ声が出続けた。外には漏れない防音仕様らしいけど。
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