アダルト官能小説　快楽機姦研究所

―― 麻縄で緊縛調教 ３ ――

ぎちっ・・・ぎちぃっ・・・。

「はっ・・・はっ・・・はっ・・・はっ・・・」

き、気持ちよかったぁぁーーっ・・・。変にも気持ちよかったぁぁぁーーー・・・。


ひくん・・・ひくん・・・ひくん。

筋肉が緩急した後、ぐにゃぁ～んっとゆるゆるになり、左足の力を失って、垂れた状態になる。


ずにゅりっ・・・。

「くひぃっ・・・！？」

縄ボールを少し左に移動させた茜さんの手が、私のアソコの中に入り込む。私は再び力を取り戻して、軽く仰け反る。

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅぅ。

そのまま、膣内を指でかき乱される。


「中がすごく濡れて、いやらしいわよ～。萌子ちゃーん」

「は・・・はひっ！　はひっ！　あ～～～んっ！！」

「ほら、こうするとー、もっといやらしく濡らしちゃうんでしょ？　萌子ちゃんは。・・・うりうりうり～」

ぐっちょぐっちょり、ぐちぐちぐちぐちぐち・・・。


「んはぁぁぁあああぁっっ！！」

だめっ！　楽しいっ！　いいのぉ～～っ！！　動けない状態でアソコの中をいじられちゃうのがたまらないのぉぉ～～～っ！！

私は顔を笑顔で歪ませて、膣内を茜さんの手で好きにされる。茜さんの手に大量の愛液が流れ出てくる。

「萌子ちゃん・・・この状態で、私にスパンキングされたい・・・？」

「え～～っ・・・？　あ、あ、あぁ、・・・は、はぃぃ～～・・・！」

「欲望に忠実でいいわよ～～。そーれっ・・・！」


ぺしーーーんっ！

あ”あぁぁぁぁ！！

「んひゃぁぁあぁぁぁ～～～っ！！」

私のお尻に衝撃が走り、たぷんとするお肉の中に、心地の良いしびれが流れ込んでくる。

きゅぅぅぅっ！　膣内が引き締まる。

そこに・・・、

ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ！

手を振るわせるように動かす。私の膣内をより淫らかな状態にさせる。


「ひょぉぉぉぉ～～～っ！　ひょぁっ！　ああっ！！」

ぺしーーんっ！　ぺちんぺちんぺちんぺちん、ぺちーーーんっ！

「ああっ！！　おし、おし、おしりっ！　いいっ！！　いいのぉぉっ！！」

ぐちゅりぐちぃり、ぺちぺちぺちぺち！

「だめぇえっ！　前もだめぇっ！　後ろもおちりぃぃっ！　はぁぁあぁうぅぅぅっっ！！」


ぎちぎちぎちぎちぎちぎちっ！！

体の中が、すごく壮快な気分になる。

緊縛されて、いやらしいことたっぷりと受けているせいか・・・私のアソコの奥底が、淫乱な快楽をどっぷりと体内に漏らし、濃厚な快感が体内に流れていく。


「はぁ・・・っ！　はぁぁっ！　はっ！　はっ！　はぁぁっ！！」

ひくひくっひくひくっ！　お股の震えが止まらない。

ぺちぺちぺちぺち！！　ぐちょぐちょぐちょぐちゅぅぅっ！！

「あ”ーーーーーーーーっっ！！　あ”ぁーーーーーっ！！」

甲高い声が和室に響きわたる。スパンキングを受けて、きゅうぅっと引き締まる膣内が、それはもう快感で快感で・・・、私を快楽で狂わせる。


ぐちゅちゅちゅちゅぅっ！　ぺしぺしぺしぺし、ぺしーーんっ！！

「ああぁぁあ～～～ぁぁ～ぁ～～～あぁ～～～あ～～～っ・・・・」

びくびくびくびくんっ！　ぎちぎちぎちぎちちぃ！

お股の猛烈な快感に耐えられなくなると、いい感じのアヘ顔になり、私は再び絶頂した。

—

それから、同じ攻めを受け続け、何回か気持ちのいい絶頂を迎える。


「はぁ・・・はぁぁぁ・・・あぁん・・・」

釣り上げられた右の生足が、小刻みに動く。

後ろで巻かれた腕が、麻縄をギチギチとならす。

緊縛され、大きく開脚させられた状態で行われる茜さんの手マンが、とっても気持ちがよく・・・私は、繰り返しエッチな声を叫び続ける。

淫乱な声を出さないことは許されない。それほどまでに、緊縛されて身動きができない状態からの、中をグチョグチョにされる手マン攻撃がたまらなかった。


「気が済むまで快楽絶頂していいのよ～。ね。声をたっぷり漏らして、自分の感性に素直になり、快楽をむさぼりなさーい」

ぱーん、ぱーん、ぱーん、ぱーーんっ！

茜さんは、私のお尻を優しくも激しく、連続で叩き続ける。ちょっと痛くて気持ちいいぐらいの力調整で、巧みに私のお尻にスパンキングを行う。

「だにゃぁ、んにゃぁあっ！！　だめっ！　いいのぉっ！！　いやぁんっ！　あぁぁ～～っ！！　いや、いやっ！！　もっとぉぉぉ～～～っ！」

どうして欲しいのかわからなくなるような、否定と肯定を口から出す。

でも、茜さんはそんなので攻めるのをやめることはない。


ぐちゅぐちゅ～。ぐちゅぐちゅ～。

私の心の中から性欲が浄化されるまで、私の愛液で満たされたぬるぬる空間で、指を徹底して動かし続ける。

ぼたっぼたぼたっ。

真下に愛液が落ちて、濡れ場を作り出していく。

とろぉぉぉ・・・。太股の内側にも、たくさんのほっかほかな愛液が垂れ続ける。


「はぁぁぁぁっ！　イっ・・・イくぅぅぅ～～～～！　イっちゃいますぅぅぅぅ～～～っ！！」

「そうそう！　イく時はイくって素直に言うのよ。そうすればもっと気持ちよくなれるんだからぁ」

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅぅぅ！　ぐにぃぃぃっ！！

「はぁぁぁぁいぃぃっ・・・！　ーーーーっ！！　いあああああぁぁぁぁっっ！！！」

Ｇスポットの位置を強く押される。押されたままの状態にして戻してくれない。


ああぁああぁ～～～ぁぁぁ～～～！？

じゅわぁ～～～っとする快感が、ぼうこうの手前でいっぱい集まってくる。

「にゃ・・・にゃに・・・それ、それぇ・・・それぇぇっ！！」

「まぁまぁ、変に考えず、そのままそのまま～」

ぐぐぐーーーーっ！

「あ”ぁ”・・・あ”ぁぁ”ぁ・・・」

ぐぐぐぐーーーーーっ！

「あ”ああぁ”ぁぁ”ぁ・・・ぁあ”ぁあぐ”っ！　あ”ぁぁ”ぁぁあ”～～～～～っ・・・！」

ぐぐぐぐぐぐぐぅーーーーーーーっっ！

びっりりりりりりりいぃぃぃっっ！！

ーーーーっっ！？

膣内の前側の最も感じる所をずーっと圧迫することで、その部位がものすごくぽっかぽかになっていくのだが・・・ある時を境に、まるで電流が全身をかけ巡るような、強烈な快感が走り抜ける。

「あ”へぇぇぇ”ぇぇ”ぇえ”ええぇ”ぇぇぇっ！！！」

ぎちんぎちんぎちぎちぎちぎちぎちぃぃっ！！

麻縄を猛烈にギチギチさせる。

でも頭の中はスッカラカン。だめぇぇぇっ・・・！　サイコォぅぅ～～～っ！！


べしーーーんっ！！

「え”ぇーーーーーーーーーっっ！！！」

そして、絶頂が深くなるタイミングに合わせて、茜さんは私のお尻に良い感じの一発をたたき込む。

ぞくぞくぞくんっ！！

深い絶頂を起こす。

顔が真上に向く。体が震えて幸せになる。下腹部のけいれんが止まらない、す・・・すんばらしぃぃ～～っ！


最後に一度、大変強烈な絶頂を引き起こすと、私は再び潮を大量に吹く。

あ～～～ふぇぇぇ～～～～・・・。

左足をすべらせて、足と背中を吊られた状態で体を支えられながら、ぐでんぐでんな状態で気持ちいい絶頂の快感を味わい続けた・・・。


—

「はふぃぃぃーーー・・・」

絶頂してからある程度経過した後、麻縄をほどかれて、私は解放される。

体のあちこちに、薄く赤い縄の跡が描かれている。

「うわーっ・・」

体に「今まで緊縛されてました」っという表現が残っている。・・・かなりエッチだと思う。


「緊縛の跡もいいわねぇ～。・・・はい、これタオル。愛液と潮を綺麗に拭き取りなさいな」

「は、はぃぃ・・・」

茜さんにふっかふかのタオルを渡されて、お股を中心にふきふきする。

タオルのもこもこ感が、アソコをアフターケアする感じで心地よくしてくれる。


はにゃぁー・・・。

緊縛・・・、またされてみてもいいかもぉ。


時折、体をひくつかせながら・・・麻縄の良さを自分の体に染み込ませるのであった・・・。

スーパーアクメマックス