機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 麻縄で緊縛調教 1 ――
快楽機姦研究所、6F。和室!
畳が敷かれた部屋で、裸の私は部屋の中心に座り、うぅーんっと、手を上にあげて伸び伸びする。
「いつ見ても、その愛らしい柔軟な体は素敵よ~。萌子ちゃーん」
「やぁーん」
メイドの茜さんがわきをつっついてきたので、笑いながら体を横にして回避する。
・・・今日は、初めての麻縄(あさなわ)緊縛(きんばく)だ。
エッチなプレイで、よく、拘束されたり束縛されたりしてきたけど・・・。麻縄・・・? 何ぞソレ? と言う感じに、私は縄の緊縛プレイに関してよく知らなかった。
なので、茜さんが「たまにはこーゆーこで遊んでみましょう~」と提案し、現在、和室に来ている。
風流・・・かなぁ?
この部屋全体が、私にエッチな和風の遊戯を感じさせる。和室と縄が良い雰囲気を出しており、これから緊縛されてしまうことに、妙な期待を感じる。
「はい。これが萌子ちゃんを緊縛するために使う麻縄よ~」
小麦色に近い縄を何個かセットで持ってくる茜さん。そのうちの1本をほどいて、私に触らせてくれる。
さすり。
「あれ、何これ・・・すごく良い触り心地・・・?」
予想していた感覚と全く違い、驚く私。麻縄は意外にも、触るだけでも良い感触だった。それと、見た目に反して結構滑らかだ。
「SMや緊縛を楽しめるように作られている、黄麻(ジュート)繊維の高級麻縄だからねー。なめしも済んでるし」
「はーー・・・な、なめし?」
「縄の準備みたいなもんよ。麻縄はそのままではつかえないのよーん」
「そ、そうなんですか・・・」
「てきとーな縄と違って、管理や準備が少し面倒なのよ。そのかわりに、縛られ心地はすごくいいから、楽しみにしててね」
茜さんは、ルンルン気分で1本の麻縄を2つにまとめて横に伸ばす。
「こういうのって普通は全長が7~8mなんだけどね。私は10mの方が好きだから、私が緊縛するときはその長さにさせてもらうわよ」
「わ、わからんです・・・」
さっき言ってた、じゅーと、とかもそうだが、私にはそういうのはサッパリわかりませんっ!
「そうね~。萌子ちゃんには、説明より体感の方が早く理解できそうだし、さっさとSMプレイを始めましょ~。あ、そうそう。・・・今日だけ、体に縄の跡が付くのは構わないよね?」
「は、はい・・・」
「OK-。さぁ、緊縛するわよー」
ドキドキっ・・・。麻縄の初体験が始まる。
—
「腕は後ろにして、座っていてね」
「はーい」
しゅるしゅるしゅる~。
私の腕と体に、麻縄が巻かれていく。
右腕に麻縄を絡めた後、おっぱいの下に麻縄を通して・・・くいっ。上に上げる。
ぽよん。私の膨れたおっぱいが、持ち上げられる。
しゅーるしゅる。
左腕を通してから、またも胸元に麻縄がやってきて・・・。
きゅっ。今度はおっぱいの上を通過し、私のおっぱいが上下の麻縄で挟まれる。
それを2回ほど行ってから、首もとの周りを緊縛する。そこから、後下にするするっとおろして、胸の谷間から下に麻縄を通す。
ばいーん。
私のおっぱいは麻縄で分断されて、個々がはっきりと突起した状態になる。中央のピンク色の乳首の存在が、それをさらに際だたせる。
茜さんは、私の腕や背中、首もとに、何度か同じようなルートで麻縄を通過させてから、各所、交差するところをぐるぐると巻いてコブを作り、麻縄を使いきる。
「ちょっと動いてみてね~」
ぎちっ、ぎっちぎっち。
言われたとおり体を軽く動かしてみるが・・・、上半身が動かせない・・・。手を後ろに組んだまま、肌心地の良い固めの着物を着せられたような感覚だ・・・。痛くはない。
「動けないでしょ~。これなら、萌子ちゃんの強調された乳房をもみ放題ね」
わしっ。もみもみもみもみ、
「あ・・・あ・・・ぁ・・・」
おっぱいをきゅっと束縛された状態から、茜さんのもみほぐしを受ける。
いつもの2倍ぐらい気持ちいい・・・。麻縄によって縛られた部分が、怪しげな興奮をもたらす。
もみもみ、もみもみ。
ぎちぎちぎち・・・。
体が動こうとする。でも動けない。こすれる麻縄は結構気持ちが良く、私が束縛されていることを再認識させる。
「あぁ・・・これが・・・緊縛・・・」
ベルトの拘束とはまた別の、ぞくぞくっとするいやらしさが、私の心を官能させる。
「乳房も良いけど、乳首もいいわよね~」
きゅっ! くにくにくにくにっ!
「ふぁぁぁあぁぁぁぁあっ!!」
ぎちぃっ!
くりくりくり、くりくりくり。
あぁぁぁぁぁぁ・・・。
乳首を摘まれて、左右にくりくり~。胸の先端から体内に、温かい快感が・・・いつにも増して流れ込んでくる。
くにくにくりくり、く~りくり~。
「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・あ~~ん~~~っ・・・」
ぎちぎちっ、ぎちぃっ。
「ふふっ、感じてる感じてる。緊縛状態からの乳首攻めは、いつもとは違った感じで気持ちいいでしょ? 興奮して体を動かすと、肌に麻縄がちょっとだけこすれて、戯れていることを忘れさせないんだからぁ~」
くにくにくにくり。
「ぃぃぃぃ・・・茜さん。気持ちいいです! 乳首気持ちいいんですぅぅ~~っ! あんっ!」
目をほとんど閉じた状態の笑顔で、私は自身の感じている快感を体現する。体をくねらせ、緊縛されたおっぱいをふるわせ、背中を曲げる。
こ、これぇ、ひゃぁぁぁぁ~~んっ。
ぎちぎちぎちぎち。動く度に麻縄がそんな音をたてる。体にこすれて、自分が束縛されていることをはっきりと理解させて、頭はいやらしい認識で満たされていく。
・・・すると、乳首の動かされることで生じる快感がより強いものとなり、じーんわりとする気持ちよさが次第に膨れ上がっていく。
ぎちっ・・・ぎちっ・・・。
「あ・・・ぁ・・・」
ぽわんぽわぁ~ん。
うっとり笑顔で全身をピクピクとさせて、反応できなくなる私。
「下も緊縛していきましょうね~」
茜さんは次の麻縄を持ち出して、私の側に戻ってくる・・・。
—
「ほーら、立ってー萌子ちゃん」
茜さんに支えられながら、ふらふら~っと立ち上がる。乳首の快感が抜けないよぉ・・・。
「あらー、もうアソコをこんなに濡らしちゃってぇ~。中がグチョグチョよー」
「だ、だってぇ・・・」
「いいんでしょ? 麻縄の緊縛・・・」
「・・・・・・はぃ」
照れながら、素直に答える。
「んふふー。下腹部もぎゅぎゅっと縛ってあげるから、そのままの状態でいなさい」
「はぃぃ・・・」
するする、きゅっきゅっ。
腰元に麻縄を巻き付けられる。
ふにぃ・・・。
私の腰のくびれに麻縄が食い込んでいく・・・。
「この、緊縛したときに出てくる、体のふにっとする感じがたまらないのよね~。ふにっと感が~」
柔らかい私の体に麻縄で緊縛していくことに愉悦を感じる茜さん。腰を縛った後、おなかの横に通っている縄に交差する形で、麻縄を私のアソコの付近まで持ってくると、そこで急に縄をその場で絡ませて、ボールのような形を2つほど作り出す。
何してるんだろ・・・?
手が使えないので、足だけでバランスをとって立っている私は、その縄ボールのようなものを不思議そうに眺めるが、すぐに用途を理解させられる。
ごすりっ。
茜さんが麻縄を下におろすと、縄ボールがそれぞれクリトリスとアソコの中心にぶつかるように配置された・・・。
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畳が敷かれた部屋で、裸の私は部屋の中心に座り、うぅーんっと、手を上にあげて伸び伸びする。
「いつ見ても、その愛らしい柔軟な体は素敵よ~。萌子ちゃーん」
「やぁーん」
メイドの茜さんがわきをつっついてきたので、笑いながら体を横にして回避する。
・・・今日は、初めての麻縄(あさなわ)緊縛(きんばく)だ。
エッチなプレイで、よく、拘束されたり束縛されたりしてきたけど・・・。麻縄・・・? 何ぞソレ? と言う感じに、私は縄の緊縛プレイに関してよく知らなかった。
なので、茜さんが「たまにはこーゆーこで遊んでみましょう~」と提案し、現在、和室に来ている。
風流・・・かなぁ?
この部屋全体が、私にエッチな和風の遊戯を感じさせる。和室と縄が良い雰囲気を出しており、これから緊縛されてしまうことに、妙な期待を感じる。
「はい。これが萌子ちゃんを緊縛するために使う麻縄よ~」
小麦色に近い縄を何個かセットで持ってくる茜さん。そのうちの1本をほどいて、私に触らせてくれる。
さすり。
「あれ、何これ・・・すごく良い触り心地・・・?」
予想していた感覚と全く違い、驚く私。麻縄は意外にも、触るだけでも良い感触だった。それと、見た目に反して結構滑らかだ。
「SMや緊縛を楽しめるように作られている、黄麻(ジュート)繊維の高級麻縄だからねー。なめしも済んでるし」
「はーー・・・な、なめし?」
「縄の準備みたいなもんよ。麻縄はそのままではつかえないのよーん」
「そ、そうなんですか・・・」
「てきとーな縄と違って、管理や準備が少し面倒なのよ。そのかわりに、縛られ心地はすごくいいから、楽しみにしててね」
茜さんは、ルンルン気分で1本の麻縄を2つにまとめて横に伸ばす。
「こういうのって普通は全長が7~8mなんだけどね。私は10mの方が好きだから、私が緊縛するときはその長さにさせてもらうわよ」
「わ、わからんです・・・」
さっき言ってた、じゅーと、とかもそうだが、私にはそういうのはサッパリわかりませんっ!
「そうね~。萌子ちゃんには、説明より体感の方が早く理解できそうだし、さっさとSMプレイを始めましょ~。あ、そうそう。・・・今日だけ、体に縄の跡が付くのは構わないよね?」
「は、はい・・・」
「OK-。さぁ、緊縛するわよー」
ドキドキっ・・・。麻縄の初体験が始まる。
—
「腕は後ろにして、座っていてね」
「はーい」
しゅるしゅるしゅる~。
私の腕と体に、麻縄が巻かれていく。
右腕に麻縄を絡めた後、おっぱいの下に麻縄を通して・・・くいっ。上に上げる。
ぽよん。私の膨れたおっぱいが、持ち上げられる。
しゅーるしゅる。
左腕を通してから、またも胸元に麻縄がやってきて・・・。
きゅっ。今度はおっぱいの上を通過し、私のおっぱいが上下の麻縄で挟まれる。
それを2回ほど行ってから、首もとの周りを緊縛する。そこから、後下にするするっとおろして、胸の谷間から下に麻縄を通す。
ばいーん。
私のおっぱいは麻縄で分断されて、個々がはっきりと突起した状態になる。中央のピンク色の乳首の存在が、それをさらに際だたせる。
茜さんは、私の腕や背中、首もとに、何度か同じようなルートで麻縄を通過させてから、各所、交差するところをぐるぐると巻いてコブを作り、麻縄を使いきる。
「ちょっと動いてみてね~」
ぎちっ、ぎっちぎっち。
言われたとおり体を軽く動かしてみるが・・・、上半身が動かせない・・・。手を後ろに組んだまま、肌心地の良い固めの着物を着せられたような感覚だ・・・。痛くはない。
「動けないでしょ~。これなら、萌子ちゃんの強調された乳房をもみ放題ね」
わしっ。もみもみもみもみ、
「あ・・・あ・・・ぁ・・・」
おっぱいをきゅっと束縛された状態から、茜さんのもみほぐしを受ける。
いつもの2倍ぐらい気持ちいい・・・。麻縄によって縛られた部分が、怪しげな興奮をもたらす。
もみもみ、もみもみ。
ぎちぎちぎち・・・。
体が動こうとする。でも動けない。こすれる麻縄は結構気持ちが良く、私が束縛されていることを再認識させる。
「あぁ・・・これが・・・緊縛・・・」
ベルトの拘束とはまた別の、ぞくぞくっとするいやらしさが、私の心を官能させる。
「乳房も良いけど、乳首もいいわよね~」
きゅっ! くにくにくにくにっ!
「ふぁぁぁあぁぁぁぁあっ!!」
ぎちぃっ!
くりくりくり、くりくりくり。
あぁぁぁぁぁぁ・・・。
乳首を摘まれて、左右にくりくり~。胸の先端から体内に、温かい快感が・・・いつにも増して流れ込んでくる。
くにくにくりくり、く~りくり~。
「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・あ~~ん~~~っ・・・」
ぎちぎちっ、ぎちぃっ。
「ふふっ、感じてる感じてる。緊縛状態からの乳首攻めは、いつもとは違った感じで気持ちいいでしょ? 興奮して体を動かすと、肌に麻縄がちょっとだけこすれて、戯れていることを忘れさせないんだからぁ~」
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「ぃぃぃぃ・・・茜さん。気持ちいいです! 乳首気持ちいいんですぅぅ~~っ! あんっ!」
目をほとんど閉じた状態の笑顔で、私は自身の感じている快感を体現する。体をくねらせ、緊縛されたおっぱいをふるわせ、背中を曲げる。
こ、これぇ、ひゃぁぁぁぁ~~んっ。
ぎちぎちぎちぎち。動く度に麻縄がそんな音をたてる。体にこすれて、自分が束縛されていることをはっきりと理解させて、頭はいやらしい認識で満たされていく。
・・・すると、乳首の動かされることで生じる快感がより強いものとなり、じーんわりとする気持ちよさが次第に膨れ上がっていく。
ぎちっ・・・ぎちっ・・・。
「あ・・・ぁ・・・」
ぽわんぽわぁ~ん。
うっとり笑顔で全身をピクピクとさせて、反応できなくなる私。
「下も緊縛していきましょうね~」
茜さんは次の麻縄を持ち出して、私の側に戻ってくる・・・。
—
「ほーら、立ってー萌子ちゃん」
茜さんに支えられながら、ふらふら~っと立ち上がる。乳首の快感が抜けないよぉ・・・。
「あらー、もうアソコをこんなに濡らしちゃってぇ~。中がグチョグチョよー」
「だ、だってぇ・・・」
「いいんでしょ? 麻縄の緊縛・・・」
「・・・・・・はぃ」
照れながら、素直に答える。
「んふふー。下腹部もぎゅぎゅっと縛ってあげるから、そのままの状態でいなさい」
「はぃぃ・・・」
するする、きゅっきゅっ。
腰元に麻縄を巻き付けられる。
ふにぃ・・・。
私の腰のくびれに麻縄が食い込んでいく・・・。
「この、緊縛したときに出てくる、体のふにっとする感じがたまらないのよね~。ふにっと感が~」
柔らかい私の体に麻縄で緊縛していくことに愉悦を感じる茜さん。腰を縛った後、おなかの横に通っている縄に交差する形で、麻縄を私のアソコの付近まで持ってくると、そこで急に縄をその場で絡ませて、ボールのような形を2つほど作り出す。
何してるんだろ・・・?
手が使えないので、足だけでバランスをとって立っている私は、その縄ボールのようなものを不思議そうに眺めるが、すぐに用途を理解させられる。
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