アダルト官能小説　快楽機姦研究所

―― 新しい友人を性具で快楽落ちに ３ ――

ヴィィィィィィ・・・。

くにくにくにくにくにぃ～。

「っーーーーーーーぃぃぃっ！！？」

肋骨（ろっこつ）の下の部分が少しだけ浮き出てしまうぐらいに、楓は体を大きくのけぞらせる。

わわっとっ！

急な動きに対応できず、膣内の攻めの位置がずれてしまう。注意しなきゃっ！


ぐっぐっぐっぐっぐっ。

「あっ！　あっ！　ぃっ！！　いいいぃぃっ！！」

Ｇスポットの付近を何度もずらしながら突き上げて、彼女の体の動向を探る。

ぐにぃっ！

「あっっふぅぅぅっっ！！？」

ここだっ！！

Ｇスポットの性感ポイントを発見する。

後は簡単だ。このまま楓が落ちるまで、この位置の周辺を定期的に押し続けるだけでよーし！


ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅ～。

ヴヴゥゥゥゥゥゥ・・・。

しゅわわ～しゅわわわわ～～。

「あぁぁ・・・あぁぁぁぁぅぅぅぅ・・・」

Ｇスポットの刺激と、クリトリスへのローター、それに乳首への回転ブラシ攻撃で、いとも簡単に絶頂を起こす。

顔をとても赤くして、口をパクパクさせて、うれし涙を垂らしている。


ぐに、ぐに、ぐに、ぐに・・・。

楓のアソコを包み込むように私の手で被い、今度は変な暴れ方をしても逃さないようにしつつ、Ｇスポットを押し続ける。

「あぅ・・・あぅ・・・あぅぅ、あぅ～・・・」

ぎゅっとシーツを握る楓。その快感量は彼女の経験したことのないレベルまで達している。

それにしても潮は吹かないんだな～。私だったら、もうこの時点で大量放出しているんだけどなぁ～～。


ぐっち、ぐっち、ぐっち、ぐちゅぅっ！

「あぁぁぁぁぁ・・・！　ーーーーーーーーっっ！！」

またまた絶頂！　まだまだいくよーーーっ！

ぐちゅ、ぬちゅ、ぬちょぬちょぬちょ。

「うぅぅぅぁぁぁぁぁあっぁあぁぁああぁあああああーーーーーっっ！！」

いつもの清楚な態度からは考えられない表情と声の大きさだ。

体中から汗を垂らし、アソコから愛液を放出し続けて、甘い女性のにおいを発散し、太股をガクガクと震わせる。


ヴゥゥゥゥゥ～～～。しゅわんしゅわんしゅわん。

「ひぐぅぅぅぅうっ、うぇ、うぁ、うぅぅ。・・・あ・・・あ”ーーーーーっ！！　あ”ーーーーーっっ！！」

ばたばたばたばたばたっ！！

足を曲げて、高速でベッドに叩きつける。体は左右にこじれて、背中を曲げては元に戻し、また曲げては「く」の時にさせる。・・・暴れてる、とも言える。

私は、楓のアソコにしっかりと手で張り付けて、暖かくてぬるぬるの中を連続で上に押し上げる。彼女の暴れ具合とは関係なく的確に攻め続ける。


楓の体が、ぞくんっ！　と大きく震え上がる。

「ぐ、ひぃっ・・・」

よしよしーっ！　もう一回絶頂させたぞー。

—

後、何回絶頂させたら、落ちるかなぁ～・・・？

エッチな液体でグチョグチョになった楓の温かいアソコの中を、しつこく右手で攻め続ける。

楓は舌を出して、どこか変な方向を見ながら、頭や体をゾクゾクさせている。

絶頂させる度に楓の性感は確実に増している。媚薬の効果が助長させているのだろう。


「も”えこひゃん・・・とめへぇ・・・わたひぃっ・・・おかひくなってるぅぅぅ～～・・・」

むむ・・・っ！　これは聞き入れてはならないぞっ・・・！

「えーっ。そのわりには、楓の体はもっとエッチが欲しがっているようにも見えるけどー」

ぐちぐちぐちぐちぐちっ！

余計ないことを喋らせないように、少しテンポを速めて、押し当てる部分を深くさせる。

「あ”ーーーーーーーーっ・・・」

かわいい笑顔でまた絶頂～。

・・・茜さんって、こうやって私を上手く調教していったんだなぁ・・・っと、攻める側になって初めて理解する。


ぐっちぐちぐちぐちぐち。

「お”ぁぁぁ・・・ひゃひ、ひゃへぇ・・・あ”～～～っ・・・あ”～～～っ・・・おあぇぇえ～～～～・・・っ」

そして楓は、上手くしゃべれなくなるほど、快感をため込む。


ヴゥゥゥゥゥ。クリトリスへのバイブの振動に耐えられず
お股をカクつかせる。

しょりしょりしょり～。乳首へのブラシ攻撃に耐えられず、背中を何度も仰け反らせる。

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぅ。私の手マン・・・膣内のＧスポットへの集中攻撃にすごく耐えられず、否応なしに腰を振り続ける。


「もえこぉひゃぁあぁん～～～っ、もぉぇぇえひゃぁぁ～～ん・・・もぉえ、ぇぇ、ぇ、ぇえ～～～・・・っ」

なんかすごいことになってる楓。

美しさとエロスを両立させた、淫乱清楚系の女子って感じ・・・いけないことしっちゃった優しい子、にも見える。

瞬きを連続でしながら、頭と左足を少しだけ横にずらし、至高の快感を味わい続けている。この攻めは楓にとってかなり激しかったのではないかと思うが、私も茜さんからたくさんごほーびをもらいたいので、彼女の頭の中が真っ白になるような快楽を、常時体に送り続ける。


ぐちょぐちょぐちょぐちょ。

「ええぇぇぇ、ぇぇぇぇぇ～～～。あぇぇぇ～～～。ひゃぇぇ～～～～・・・」

おぉーー。これはこれは。

私はものすごく快感ですぅぅぅ～～～っ。というのを顔と体で見事に体現した感じ・・・。楓さんは美少女ゆえに、綺麗さもあってすごく美しい。まじめっ子と淫乱状態が対立して、卑猥という概念をこれ以上ないぐらいに表現している。

・・・あまりの快感で、もうほとんど、本人に自我が残ってなさそー。


「ひゃぁぇぁあぁぁえぇ・・・っ、ぅぁぁああぁぁ～～～っ！」

ひくひくひくひく・・・。ゆっくりと絶頂する。

もうこれ快楽落ちしているよね？　これ以上続けて意味あるのかなぁ？　でも茜さんの注文は「眠っちゃうまで攻め続けて」だし、やれるとこまでやっておくかなぁ。

ぐっちょぐっちょぐっちょぐっちょ。

中が熱い。愛液でドロドロになっている。まるでローションの瓶の中に手を突っ込んでいるぐらいに、どこもかしこも濡れている。溢れている。ベッドにいやらしい地図を描いていく。


しゅわわわ～～、ヴゥゥゥゥ～～、ぐっちょぐちょ～～。

「うぅるぅぇ～・・・・・・へ・・・・・ぃ・・・」

落ちていいんだからね～。おかしくなっちゃっていいんだからね～。どうせ寝れば元に戻るからー。

そう念じながら、彼女の反応がなくなるまで、私は膣内で手を動かし続ける。・・・少し疲れてきた。でも頑張る！

「・・・っ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・」

そして次第に、意識は落ちていき・・・、


がくっ。

楓は、ある時を境に反応がなくなり、愛液を漏らしながら完全に自身を見失った。

—

後日。

首を傾け、私の腕を掴み、満足そうな笑顔でハートをふわふわと宙にまき散らしている楓。

私とのエッチがあまりにも嬉しかったのか、べたついて離れてくれない。


「萌子さんの肌に触れていると、なんだか幸せなんです～」

「あー・・・うん」

好意を持ってくれるのは嬉しいが、外ではもうちょっと控えてほしいかなー・・・。


「萌子は、私のものでもあるんだよぉ～！」

そんな楓を見て、桜まで言い寄ってきて私にくっつく。

ああ・・・な、なんか謎のハーレムが出来上がりつつあるぞ・・・。

わ、私・・・女性なんだけどなぁ・・・。


・・・そう思いながらも、愛される自分がとても嬉しかった。

U.F.O. SA