機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 新しい友人を性具で快楽落ちに 2 ――
しゅわしゅわしゅわしゅわ~~~。
高級乳首攻めグッズの優しい回転ブラシ攻撃が、楓の乳首に甘美たる快感を与え続ける。
「ぁぁ・・・ぁ・・・、っ、ぁ、ぁ、・・・あぁぁ・・・」
恥ずかしいとわかっていながらも、声が止められないのだろう。わかるよ~その気持ち。媚薬で性感を強化された後の、乳房装着型乳首回転ブラシの攻めはー、ものすごく気持ちいいからね。
・・・私だったら、この攻めを受けると2~3回は余裕で絶頂させられそうだし。
「はぁ・・・は、ぁ、ぁ。・・・はぁ・・・ぁぁぁ・・・」
・・・茜さんだったら、乳首攻めに加え、私のアソコにも容赦なく攻めてくると思うけれど・・・今回私は、楓のアソコをすぐには攻めない。・・・攻めると多分、否定の考えが生まれる。女性はお股を触られることを最もいやがることは百も承知。
体を念入りにほぐして、おっぱいを刺激することで性感を高め、肌の性感帯を丁寧になでる・・・・そして、イヤがらなくなったりおねだりされたら、初めてアソコを触っていいのだ。・・・って茜さんが言ってた。
指示通り動く。
しゅもん、しゅももん。しゅもしゅもしゅも。
「も、もえ、・・・もえ、こ・・・さぁん」
口がゆるゆるで、言葉が途切れ途切れになっている。
「な~に?」
しゅわんしゅわんしゅわんしゅわん。
「こ、これぇ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・きもち・・・いいん・・・ですぅ・・・ぁ、ぁ」
「そうだねー、気持ちいいよねー」
私はまるで茜さんの立場になったような気分で、ニコニコしている。
楓の快感はよーくわかっているつもりだ。やわらかブラシの回転攻撃は、乳首攻めの中でも1、2位を争うぐらいの快感なのだから。
乳首は少しジーンとするぐらいだけど・・・脳裏は重くしびれて、声が勝手に漏れてしまうほどに強烈な性感を味わい続けているはず。
それに楓は、かなりの量の媚薬を吸いこんでいる。・・・それはもう、非常に素晴らしい快楽状態であろう・・・自制が効かなくなるほどに。
もしょもしょもしょもしょもしょ・・・。
「は、は、ぁ、ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
楓が嬉しそうに悶えている中、私はすぐ隣に寝っ転がって、彼女と太股を絡めながら、おっぱいの外側を両手で掴む。
そこから、も~みも~み、も~みも~み。・・・ゆっくりした周期で、楓の乳首をぐるんぐるんと揺れ動かす。
「はぅぅぅぅ・・・はっ、はっ、はっ、はっ!」
これにより、自身の性感の向上は媚薬ではなく、おっぱいもみもみと乳首攻めによるものだと誤認させる。
一端、スイッチを切る。
「はぁー・・・はぁー・・・はぁー・・・もぇこぉ・・・さぁぁ~ん・・・っ」
艶のある顔色で、荒い呼吸を続ける。
かち。10秒ほど経ってからスイッチを入れ直す。
もしゅもしゅもしゅもしゅ~~。
「あぁぁあぁっ・・・! あっ、あっ、うぁっ、・・・ひ、・・・ひぁ・・・っ」
さっきよりとろけた表情で、乳首から生じる快感に悶える楓。ちょっとだけ休憩時間を入れると、その間に乳首の感度がかなり向上し、攻めを再会したときに濃厚な快感がどっぷりと頭の中に押し寄せる。
もーみもーみ、もーみもーみ。再度おっぱいもみもみ~。
「もえこさんっ・・・もえこさんっ・・・! もえこさんっ・・・! もえこさぁぁんっ・・・!」
楓は目をまともに開けられないぐらいにとろけた顔で、私の名前を連呼する。
なので、太股で彼女のアソコをやんわりとこすりながら、ぎゅっと体を抱きしめてあげる。
「あぁぁぁぁぁっ! あ、あ、あぁぁぁ~~~っ!」
お腹を一定のリズムで痙攣させながら、楓は私を、まるで抱き枕にしがみつく要領で、抱きついてくる。
力強い。・・・あっ。多分、もうそろそろ絶頂するな。これ。
オナニー好きなだけあって、結構な感度をお持ちなことで・・・。いや、それとも・・・媚薬が原因だろうか?
「あーーーっ! あーーーーっ! んぁあーーーーっっ!!」
びくんびくんびくん。
楓は目をぎゅっとつぶって、私を絶対にはなさないように抱きしめる力を強くする。
「っ・・・あーーーーーーーーっっ!!!」
そしてそのまま、イっちゃったようだ。
・・・思えば、「イく」って自分から言わないんだなぁ。そう叫んだ方が、もっと気持ちいいと思うのだけれど・・・。
そう考えながら、乳首ブラシの電源を切る。
—
ひくん、ひくん・・・ひくん、ひくん。
「こんなに気持ちがいいのぉ・・・初めてですぅ・・・おかしくなりそぉ~・・・」
楓は絶頂後に、私への抱き締めを解除すると、目を涙でキラキラと輝かせながらエッチな笑顔を私に見せる。
「今日は・・・おかしくなっちゃってもいいんだよ・・・。楓~」
「は・・・はぁいぃ・・・」
楓のさらさらな黒髪を手から垂らしながら、私はそっとささやく。
しかし、実際のところ・・・少々不満だ。
楓のエッチな姿を眺めていたら、私もアソコがムラムラしてきた。
こんな時、茜さんに拘束されて、目隠しとヘッドホンと口枷を装着されて、イヤがっても関係なく、アソコを太いバイブディルドで容赦なくズコズコされたら、どんなに幸せだろうか・・・。
・・・はっ! じゅるりっ。
垂れそうになっていた涎を飲み込む。・・・自分がマゾヒストになってしまったことを、改めて強く理解する。
「あのぉ・・・。萌子さんはぁ、エッチぃ・・・しないんですかぁ・・・」
ドキぃぃぃーーーッ!!
唐突に、私の心を見抜かれた気がして、背筋に悪寒が走る。
「きょ、今日だけ楓にサービスなんだよっ! あ、あはははは・・・っ。次からは私にも、濃厚なエッチをよろしくねっ!」
「わ、わかりましたぁ・・・」
てきとーに発言して、その場をごまかす。
エッチはしたいけど・・・まずは茜さんにお願いされたことをちゃんと、達成しなきゃね!
そのためには、しっかりと楓を快楽落ちにさせなきゃっ!
・・・だから・・・これからは激しくやるか、な。
—
楓の柔らかい肌を、上から下に、ゆっくりとした速度で触っていく。
「お股も・・・いいかなぁ?」
「お、お願いしますぅ・・・触ってほしいですぅ・・・」
おおーー。相当媚薬が効いてるな~。
じゃあ・・・。
かちっ。乳首攻めを再開させてっと。
しゅもももももも。
「あ、あぁ、あぁぁ、・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
楓の理性を奪ってから、その辺に転がっているバッグに手を伸ばし、クリトリス攻め専用低振動ローターとテープを取り出す。
さわり、さわさわ・・・くりん。
クリトリスにそーっと手を伸ばし、少し撫でてからローターを当てて、テープで離れないようにしっかり固定していく。
「あぁぁぁぁぁ・・・ふあぁぁぁぁぁぁ・・・」
楓は否定することができないほどに感じており、ローターに関して何もいってこない。
んーー。指の挿入もいけそうだなぁ。
自身の中指と薬指にローションをたっぷりと塗り付けて、楓のアソコの入り口にその手を近寄らせる。愛液でうるおっている。
つぷぷぷぷ。
あたたかーいアソコの中に、おじゃましまーす。
「も、もえ・・・ひゃぁん・・・なかぁ・・・」
泣きながらそう答える。やっぱりこっちは反応しちゃうようねー。
さて・・・やるか。
私は、左手で持っているローターのリモコンのスイッチを入れて、楓の膣内に入れた2本の指をゆっくりと上に動かす・・・。
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しゅわしゅわしゅわしゅわ~~~。
高級乳首攻めグッズの優しい回転ブラシ攻撃が、楓の乳首に甘美たる快感を与え続ける。
「ぁぁ・・・ぁ・・・、っ、ぁ、ぁ、・・・あぁぁ・・・」
恥ずかしいとわかっていながらも、声が止められないのだろう。わかるよ~その気持ち。媚薬で性感を強化された後の、乳房装着型乳首回転ブラシの攻めはー、ものすごく気持ちいいからね。
・・・私だったら、この攻めを受けると2~3回は余裕で絶頂させられそうだし。
「はぁ・・・は、ぁ、ぁ。・・・はぁ・・・ぁぁぁ・・・」
・・・茜さんだったら、乳首攻めに加え、私のアソコにも容赦なく攻めてくると思うけれど・・・今回私は、楓のアソコをすぐには攻めない。・・・攻めると多分、否定の考えが生まれる。女性はお股を触られることを最もいやがることは百も承知。
体を念入りにほぐして、おっぱいを刺激することで性感を高め、肌の性感帯を丁寧になでる・・・・そして、イヤがらなくなったりおねだりされたら、初めてアソコを触っていいのだ。・・・って茜さんが言ってた。
指示通り動く。
しゅもん、しゅももん。しゅもしゅもしゅも。
「も、もえ、・・・もえ、こ・・・さぁん」
口がゆるゆるで、言葉が途切れ途切れになっている。
「な~に?」
しゅわんしゅわんしゅわんしゅわん。
「こ、これぇ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・きもち・・・いいん・・・ですぅ・・・ぁ、ぁ」
「そうだねー、気持ちいいよねー」
私はまるで茜さんの立場になったような気分で、ニコニコしている。
楓の快感はよーくわかっているつもりだ。やわらかブラシの回転攻撃は、乳首攻めの中でも1、2位を争うぐらいの快感なのだから。
乳首は少しジーンとするぐらいだけど・・・脳裏は重くしびれて、声が勝手に漏れてしまうほどに強烈な性感を味わい続けているはず。
それに楓は、かなりの量の媚薬を吸いこんでいる。・・・それはもう、非常に素晴らしい快楽状態であろう・・・自制が効かなくなるほどに。
もしょもしょもしょもしょもしょ・・・。
「は、は、ぁ、ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
楓が嬉しそうに悶えている中、私はすぐ隣に寝っ転がって、彼女と太股を絡めながら、おっぱいの外側を両手で掴む。
そこから、も~みも~み、も~みも~み。・・・ゆっくりした周期で、楓の乳首をぐるんぐるんと揺れ動かす。
「はぅぅぅぅ・・・はっ、はっ、はっ、はっ!」
これにより、自身の性感の向上は媚薬ではなく、おっぱいもみもみと乳首攻めによるものだと誤認させる。
一端、スイッチを切る。
「はぁー・・・はぁー・・・はぁー・・・もぇこぉ・・・さぁぁ~ん・・・っ」
艶のある顔色で、荒い呼吸を続ける。
かち。10秒ほど経ってからスイッチを入れ直す。
もしゅもしゅもしゅもしゅ~~。
「あぁぁあぁっ・・・! あっ、あっ、うぁっ、・・・ひ、・・・ひぁ・・・っ」
さっきよりとろけた表情で、乳首から生じる快感に悶える楓。ちょっとだけ休憩時間を入れると、その間に乳首の感度がかなり向上し、攻めを再会したときに濃厚な快感がどっぷりと頭の中に押し寄せる。
もーみもーみ、もーみもーみ。再度おっぱいもみもみ~。
「もえこさんっ・・・もえこさんっ・・・! もえこさんっ・・・! もえこさぁぁんっ・・・!」
楓は目をまともに開けられないぐらいにとろけた顔で、私の名前を連呼する。
なので、太股で彼女のアソコをやんわりとこすりながら、ぎゅっと体を抱きしめてあげる。
「あぁぁぁぁぁっ! あ、あ、あぁぁぁ~~~っ!」
お腹を一定のリズムで痙攣させながら、楓は私を、まるで抱き枕にしがみつく要領で、抱きついてくる。
力強い。・・・あっ。多分、もうそろそろ絶頂するな。これ。
オナニー好きなだけあって、結構な感度をお持ちなことで・・・。いや、それとも・・・媚薬が原因だろうか?
「あーーーっ! あーーーーっ! んぁあーーーーっっ!!」
びくんびくんびくん。
楓は目をぎゅっとつぶって、私を絶対にはなさないように抱きしめる力を強くする。
「っ・・・あーーーーーーーーっっ!!!」
そしてそのまま、イっちゃったようだ。
・・・思えば、「イく」って自分から言わないんだなぁ。そう叫んだ方が、もっと気持ちいいと思うのだけれど・・・。
そう考えながら、乳首ブラシの電源を切る。
—
ひくん、ひくん・・・ひくん、ひくん。
「こんなに気持ちがいいのぉ・・・初めてですぅ・・・おかしくなりそぉ~・・・」
楓は絶頂後に、私への抱き締めを解除すると、目を涙でキラキラと輝かせながらエッチな笑顔を私に見せる。
「今日は・・・おかしくなっちゃってもいいんだよ・・・。楓~」
「は・・・はぁいぃ・・・」
楓のさらさらな黒髪を手から垂らしながら、私はそっとささやく。
しかし、実際のところ・・・少々不満だ。
楓のエッチな姿を眺めていたら、私もアソコがムラムラしてきた。
こんな時、茜さんに拘束されて、目隠しとヘッドホンと口枷を装着されて、イヤがっても関係なく、アソコを太いバイブディルドで容赦なくズコズコされたら、どんなに幸せだろうか・・・。
・・・はっ! じゅるりっ。
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「あのぉ・・・。萌子さんはぁ、エッチぃ・・・しないんですかぁ・・・」
ドキぃぃぃーーーッ!!
唐突に、私の心を見抜かれた気がして、背筋に悪寒が走る。
「きょ、今日だけ楓にサービスなんだよっ! あ、あはははは・・・っ。次からは私にも、濃厚なエッチをよろしくねっ!」
「わ、わかりましたぁ・・・」
てきとーに発言して、その場をごまかす。
エッチはしたいけど・・・まずは茜さんにお願いされたことをちゃんと、達成しなきゃね!
そのためには、しっかりと楓を快楽落ちにさせなきゃっ!
・・・だから・・・これからは激しくやるか、な。
—
楓の柔らかい肌を、上から下に、ゆっくりとした速度で触っていく。
「お股も・・・いいかなぁ?」
「お、お願いしますぅ・・・触ってほしいですぅ・・・」
おおーー。相当媚薬が効いてるな~。
じゃあ・・・。
かちっ。乳首攻めを再開させてっと。
しゅもももももも。
「あ、あぁ、あぁぁ、・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
楓の理性を奪ってから、その辺に転がっているバッグに手を伸ばし、クリトリス攻め専用低振動ローターとテープを取り出す。
さわり、さわさわ・・・くりん。
クリトリスにそーっと手を伸ばし、少し撫でてからローターを当てて、テープで離れないようにしっかり固定していく。
「あぁぁぁぁぁ・・・ふあぁぁぁぁぁぁ・・・」
楓は否定することができないほどに感じており、ローターに関して何もいってこない。
んーー。指の挿入もいけそうだなぁ。
自身の中指と薬指にローションをたっぷりと塗り付けて、楓のアソコの入り口にその手を近寄らせる。愛液でうるおっている。
つぷぷぷぷ。
あたたかーいアソコの中に、おじゃましまーす。
「も、もえ・・・ひゃぁん・・・なかぁ・・・」
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