機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 桜が連れてきたお友達とエッチ 2 ――
後日。私は楓さんにOKサインを出す。
楓さんはそれを聞いて、私の右手を両手でふにっとつかみながら、とても喜んでくれた。
・・・そんなわけで、2人で数回「デート」をすることになった。
あれ? 友達じゃなかったの? な、なんかカップルになってるんですけどぉぉ・・・っ。
しかも私は、デート中でもお構いなしに、性開発器具を乳首、クリトリス、膣内、お尻にそれぞれ取り付けられている。どれもこれもあまり感じるものではないのだが、装着しているというだけでも、楓さんの前ではいやらしさを強く感じる。
うぅーーーっ・・・。これじゃあ変態だよぉ・・・。
私は顔を少し赤くしながら、調教器具のことを隠しつつ、いつもの態度で楓さんに接した。
・・・そういえば、楓さんもエッチな器具を着けているのかなぁ? と思い、その趣旨を遠回しに聞いてみた。
すると、特にそういうものは使用していないことがわかった。・・・じゃあ、実験はどうしているの? と追加で質問してみたが、軽ーいものだけこなしているそうな・・・。
私はここに来てから数日で、それはもうエロエロなことをたくさんしていたぞ・・・。
あのメイドのせいなのはわかっているが、今となってはお互い体を求める身なので、過去のことは気にしないことにしている。それに、茜さんがいなかったらエッチの素晴らしさを知ることもなかったわけだし・・・。
・・・楓さんも、これからたーっぷりとエッチで身を染めていくのかなぁ。
私は、とても楽しそうな彼女を、昔の自分と重ね合わせてながら眺めていた。
—
数日後。3回目のデートの日の夜。
快楽機姦研究所 地下1F エッチルーム。
私は持参した小さなバッグをベッドの隣に置いた後、浴衣姿の状態で少しドキドキしながら、同じく浴衣姿である楓の隣に移動する。
いよいよ楓さんとのレズエッチだ。
「もも、も、もぇこさぁぁん。よ、よ、よろしくお願いしますぅ~~~っ・・・」
楓さんは、酔いしれたような笑顔を見せる。目がぐるぐるしているような状態になっており、極度の興奮状態であることがうかがえる。せっかくの美しい浴衣姿が台無し・・・いや、これはこれでありか。
これからエッチをするため、お互いに浴衣を脱ぐ。
「し、した、下着も・・・ですよね?」
そ、そりゃぁー・・・と、当然だろ。
「ぱ、ぱぱ、ぱんつもぉ、でで、ですよねぇ~・・・っ!」
ま、まずは落ち着けぇーーっ! オナニー好きなのに、何で私と始めたとたん、そんな処女みたいな状態になっているんだぁっ! そ、そもそも・・・これ、楓さんがしたいって言ったことなのに、当の本人がその状態はおかしいだろ・・・。
楓さんはあまりにも興奮しすぎていたので、軽く時間をかけて優しい言葉でいやしてあげる。・・・少し落ち着かせた後、私と楓さんは完全に丸裸の状態で、ベッドに座る。お互いのきれいな裸を見せ合う。
乳首やおっぱい、アソコも全部見えてしまう状態だ。しなるような体で、私は楓さんのお肌を優しく触る。・・・本当はお互いにしたいのだけれど・・・彼女は再び激しく興奮し、顔が焦がしながらその場で停止していたので、私が先行することにした。
最初はキス。
どきどきどき・・・。私だって、こういうことは興奮するよぉ・・・。
目をつぶる。
そぉーっと、そぉーーと。顔を近づけて・・・、
ちゅっ・・・。
唇を重ねあう。そのまま動かさずに顔をくっつけたままにする。
キスをしたまま動かなくなる私達。楓さんは受けの姿勢なので、私が口を離さないかぎり、キスは続けた状態だ。
そこから私はそっと楓さんを抱く。口は動かさない。
執拗にキスの状態を続ける。私は自分がされて嬉しいと思う行動で、楓さんに愛を与える。
・・・そのままゆっくりとベッドに倒れ込む。楓さんと暖かいベッドの感覚を肌で味わいながら、唇を重ねたままにする。
楓さんも私の背中を腕で抱くようになり、お互い抱きしめたまま、一緒になる。
楓さんが私の世界に流れ込んでくる。
・・・。
・・・。
長時間キスを行ってから、ようやく口を離す。
「あぁ・・・ぁ・・・」
楓さんは、まるでクリトリスを継続していじられたぐらいに気持ちよさそうな顔をしながら、とても嬉しそうな感じで私を見つめる。キスをされたことで緊張がほぐれた様だ。
私はニコッと笑いかけると、楓さんのお肌をゆっくりとさすり、前戯を始める。
—
横になっている楓さんの、やわらかーいお肌のすみからすみまでを堪能する。茜さんから教わった愛なで方で、楓さんをとにかく気持ちよくさせるように触り続ける。
「はぁ・・・。はぁ・・・。はぁぁ~・・・」
楓さんは、そんな私のなでなで攻撃で強く欲情してしまったのか、瞳に幸せそうなハートを浮かべて動けなくなる。
さわり、さわ~り。・・・さすり、さすり・・・。
「ぁ・・・あ、萌子さん・・・やんっ・・・」
うん、適度に感じてる。もうそろそろ、刺激的な攻撃を始めてもいいだろう。
ーーぱくっ!
たぽんと揺れるおっぱいの中心に食らいつく。
ちろちろちろちろ。
「ひゃぁぁあぁぁ~~~・・・」
乳首に私の舌で、ペロペロ攻撃~っ!
くりくりくりくり。
さらに、余っているほうの乳首を摘んで、追撃を感じる。
「はぁ、あ、ぁぁ、はっ、はぁぁ・・・はひっ! お乳がぁ・・・あ~~んっ」
片方はペロペロ、片方はくりくり。
私や桜と違って、ちょっと大きさが足りないけれど、攻めれないほど少なくもない楓さんのおっぱい。そこの中心にある乳首を、丁寧に刺激してあげる。
また、余っている右手をそっとお股の方にのばして・・・おへそのだいぶ下・・・クリトリスよりやや上のお肌を、さすり、さすりと気持ちよくなれるように撫でる。
ぺろぺろ、くりくり、ぺろぺろ~、くりくりん。
目をつぶって、お股をさすりながら乳首攻め。
これを継続して行う。
「あ・・・あぁ・・・な、何て気持ちいいんでしょうかぁ・・・頭の奥までぇ・・・とろけちゃいますぅ・・・」
いつもの清楚っぽさを崩さないように努力しながらも、私のいやらしー攻めに、ひくんひくんと感じてしまう楓さん。
「んぁ、ぁっあ、あぁぁ・・・ま、まってぇぇぇっ」
ほらほら~。そのまま絶頂しちゃさ~い・・・。
ちゅぱちゅぱ、く~りく~りっ、しゅりしゅりしゅり~。
「ま・・・待ってくださぁぁい!」
べいんっ。
楓さんの押し出し攻撃で、弾きとばされる私。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「あ・・・楓さん。な、何か不味かったっ?」
「い、いえいえっ! ・・・そ、そういうわけではないのですがぁ・・・、先に1つだけ、お願いしたいことがぁ・・・ありましてぇ・・・」
乳首を勃起させながら、愛おしい表情で語る楓さん。
「あのぉー・・・萌子さん・・・、できればー、そのぉー・・・。私にも、桜さんと同じように、「さん」を付けずに、名前で直接呼んでもらえないでしょうかぁ・・・」
「えっ? ・・・お願いって、それ?」
乳首や絶頂がイヤとかではないのね。
「はい・・・。私はそちらの方が嬉しいので・・・萌子さんがイヤでなければ・・・お願いします」
「だったら、私にも「さん」はいらないよぉ~」
「そ・・・それはぁ・・・ぜ、善処します。萌子さん・・・」
言ってるそばから「さん」付けしてしまう楓。おしとやかな彼女には、さん付けの方が合っているのかも。
「それじゃあ・・・楓」
改めて、楓と呼び捨てする私。
楓はそれを聞いて満足そうな表情をすると、私にエッチの続きを、恥ずかしがりながら要求してきた。
なので、その後はプレイの続きだー! 私たちは肌を撫でたり舐めたり、こすったりしてエッチを楽しんだ。
たまには、こういうエッチもいいかな~。えへへー。
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・・・そんなわけで、2人で数回「デート」をすることになった。
あれ? 友達じゃなかったの? な、なんかカップルになってるんですけどぉぉ・・・っ。
しかも私は、デート中でもお構いなしに、性開発器具を乳首、クリトリス、膣内、お尻にそれぞれ取り付けられている。どれもこれもあまり感じるものではないのだが、装着しているというだけでも、楓さんの前ではいやらしさを強く感じる。
うぅーーーっ・・・。これじゃあ変態だよぉ・・・。
私は顔を少し赤くしながら、調教器具のことを隠しつつ、いつもの態度で楓さんに接した。
・・・そういえば、楓さんもエッチな器具を着けているのかなぁ? と思い、その趣旨を遠回しに聞いてみた。
すると、特にそういうものは使用していないことがわかった。・・・じゃあ、実験はどうしているの? と追加で質問してみたが、軽ーいものだけこなしているそうな・・・。
私はここに来てから数日で、それはもうエロエロなことをたくさんしていたぞ・・・。
あのメイドのせいなのはわかっているが、今となってはお互い体を求める身なので、過去のことは気にしないことにしている。それに、茜さんがいなかったらエッチの素晴らしさを知ることもなかったわけだし・・・。
・・・楓さんも、これからたーっぷりとエッチで身を染めていくのかなぁ。
私は、とても楽しそうな彼女を、昔の自分と重ね合わせてながら眺めていた。
—
数日後。3回目のデートの日の夜。
快楽機姦研究所 地下1F エッチルーム。
私は持参した小さなバッグをベッドの隣に置いた後、浴衣姿の状態で少しドキドキしながら、同じく浴衣姿である楓の隣に移動する。
いよいよ楓さんとのレズエッチだ。
「もも、も、もぇこさぁぁん。よ、よ、よろしくお願いしますぅ~~~っ・・・」
楓さんは、酔いしれたような笑顔を見せる。目がぐるぐるしているような状態になっており、極度の興奮状態であることがうかがえる。せっかくの美しい浴衣姿が台無し・・・いや、これはこれでありか。
これからエッチをするため、お互いに浴衣を脱ぐ。
「し、した、下着も・・・ですよね?」
そ、そりゃぁー・・・と、当然だろ。
「ぱ、ぱぱ、ぱんつもぉ、でで、ですよねぇ~・・・っ!」
ま、まずは落ち着けぇーーっ! オナニー好きなのに、何で私と始めたとたん、そんな処女みたいな状態になっているんだぁっ! そ、そもそも・・・これ、楓さんがしたいって言ったことなのに、当の本人がその状態はおかしいだろ・・・。
楓さんはあまりにも興奮しすぎていたので、軽く時間をかけて優しい言葉でいやしてあげる。・・・少し落ち着かせた後、私と楓さんは完全に丸裸の状態で、ベッドに座る。お互いのきれいな裸を見せ合う。
乳首やおっぱい、アソコも全部見えてしまう状態だ。しなるような体で、私は楓さんのお肌を優しく触る。・・・本当はお互いにしたいのだけれど・・・彼女は再び激しく興奮し、顔が焦がしながらその場で停止していたので、私が先行することにした。
最初はキス。
どきどきどき・・・。私だって、こういうことは興奮するよぉ・・・。
目をつぶる。
そぉーっと、そぉーーと。顔を近づけて・・・、
ちゅっ・・・。
唇を重ねあう。そのまま動かさずに顔をくっつけたままにする。
キスをしたまま動かなくなる私達。楓さんは受けの姿勢なので、私が口を離さないかぎり、キスは続けた状態だ。
そこから私はそっと楓さんを抱く。口は動かさない。
執拗にキスの状態を続ける。私は自分がされて嬉しいと思う行動で、楓さんに愛を与える。
・・・そのままゆっくりとベッドに倒れ込む。楓さんと暖かいベッドの感覚を肌で味わいながら、唇を重ねたままにする。
楓さんも私の背中を腕で抱くようになり、お互い抱きしめたまま、一緒になる。
楓さんが私の世界に流れ込んでくる。
・・・。
・・・。
長時間キスを行ってから、ようやく口を離す。
「あぁ・・・ぁ・・・」
楓さんは、まるでクリトリスを継続していじられたぐらいに気持ちよさそうな顔をしながら、とても嬉しそうな感じで私を見つめる。キスをされたことで緊張がほぐれた様だ。
私はニコッと笑いかけると、楓さんのお肌をゆっくりとさすり、前戯を始める。
—
横になっている楓さんの、やわらかーいお肌のすみからすみまでを堪能する。茜さんから教わった愛なで方で、楓さんをとにかく気持ちよくさせるように触り続ける。
「はぁ・・・。はぁ・・・。はぁぁ~・・・」
楓さんは、そんな私のなでなで攻撃で強く欲情してしまったのか、瞳に幸せそうなハートを浮かべて動けなくなる。
さわり、さわ~り。・・・さすり、さすり・・・。
「ぁ・・・あ、萌子さん・・・やんっ・・・」
うん、適度に感じてる。もうそろそろ、刺激的な攻撃を始めてもいいだろう。
ーーぱくっ!
たぽんと揺れるおっぱいの中心に食らいつく。
ちろちろちろちろ。
「ひゃぁぁあぁぁ~~~・・・」
乳首に私の舌で、ペロペロ攻撃~っ!
くりくりくりくり。
さらに、余っているほうの乳首を摘んで、追撃を感じる。
「はぁ、あ、ぁぁ、はっ、はぁぁ・・・はひっ! お乳がぁ・・・あ~~んっ」
片方はペロペロ、片方はくりくり。
私や桜と違って、ちょっと大きさが足りないけれど、攻めれないほど少なくもない楓さんのおっぱい。そこの中心にある乳首を、丁寧に刺激してあげる。
また、余っている右手をそっとお股の方にのばして・・・おへそのだいぶ下・・・クリトリスよりやや上のお肌を、さすり、さすりと気持ちよくなれるように撫でる。
ぺろぺろ、くりくり、ぺろぺろ~、くりくりん。
目をつぶって、お股をさすりながら乳首攻め。
これを継続して行う。
「あ・・・あぁ・・・な、何て気持ちいいんでしょうかぁ・・・頭の奥までぇ・・・とろけちゃいますぅ・・・」
いつもの清楚っぽさを崩さないように努力しながらも、私のいやらしー攻めに、ひくんひくんと感じてしまう楓さん。
「んぁ、ぁっあ、あぁぁ・・・ま、まってぇぇぇっ」
ほらほら~。そのまま絶頂しちゃさ~い・・・。
ちゅぱちゅぱ、く~りく~りっ、しゅりしゅりしゅり~。
「ま・・・待ってくださぁぁい!」
べいんっ。
楓さんの押し出し攻撃で、弾きとばされる私。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「あ・・・楓さん。な、何か不味かったっ?」
「い、いえいえっ! ・・・そ、そういうわけではないのですがぁ・・・、先に1つだけ、お願いしたいことがぁ・・・ありましてぇ・・・」
乳首を勃起させながら、愛おしい表情で語る楓さん。
「あのぉー・・・萌子さん・・・、できればー、そのぉー・・・。私にも、桜さんと同じように、「さん」を付けずに、名前で直接呼んでもらえないでしょうかぁ・・・」
「えっ? ・・・お願いって、それ?」
乳首や絶頂がイヤとかではないのね。
「はい・・・。私はそちらの方が嬉しいので・・・萌子さんがイヤでなければ・・・お願いします」
「だったら、私にも「さん」はいらないよぉ~」
「そ・・・それはぁ・・・ぜ、善処します。萌子さん・・・」
言ってるそばから「さん」付けしてしまう楓。おしとやかな彼女には、さん付けの方が合っているのかも。
「それじゃあ・・・楓」
改めて、楓と呼び捨てする私。
楓はそれを聞いて満足そうな表情をすると、私にエッチの続きを、恥ずかしがりながら要求してきた。
なので、その後はプレイの続きだー! 私たちは肌を撫でたり舐めたり、こすったりしてエッチを楽しんだ。
たまには、こういうエッチもいいかな~。えへへー。
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