機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 桜が連れてきたお友達とエッチ 1 ――
午後3時頃、私の部屋で。
私はちょっとだけ落ち着かない様子で、ソファーに座っている。
そして、その対面には・・・いつも元気で活発な桜と、私の知らない女性が座っていた。
桜の隣に座っている女性をそっと眺める。
首輪とカチューシャを着けた、さらさらで細い黒髪・・・私より少し長いぐらいかな? 身長も私ほどではないが結構低い方かも。
それで、おしとやかで慎んだ態度だ。優しそうな表情をしており、美しくて綺麗な美少女といえる。・・・この人、飛鳥と同じで着物がとっても似合いそうだなー。
でも、何でこんな美少女が桜の隣に?
そう思ったとき、女性が頬を少し赤く染めながら口を開く。
「は、初めまして・・・。萌子さん。わ、私・・・楓(かえで)・・・と言います」
「あ、はい・・・っ! 私は萌子です。私の方こそ、よろしく・・・」
挨拶をされたので、緊張しながら返事する。
・・・黒髪の女性、楓さん。
何でも・・・ここ最近、快楽機姦研究所のテスターとして働き始めたみたいで、桜といつの間にかくっついていた。
桜は私と違って、結構色々なテスター友達を作っているっぽい。新人の楓さんも桜に釣られたのかなーっと予想する。
「お茶をどうぞー」
メイドの茜さんがやってきて、机に3つ、お茶の入った湯呑み茶碗をコトリと置いていく。
その後、私達に邪魔しないようにその場を立ち去ると、懐から何故か私が読んでいたはずの官能小説を取り出し、床に転がっているクッションに寄りかかって読書を始める。
あーーーっ! いつのまにぃぃーーーっ!!
しかもそれ読んじゃだめぇぇぇ!! 拘束主体のフェチレズ小説なのぉぉぉ!!
内心ではそんな泣き顔をしているが、楓さんの前では笑顔を崩さない。
「それで私に・・・、何のようでしょうか・・・?」
「あ、はい。・・・萌子さんは桜さんのお友達と聞きました・・・」
うんうん、と私はうなづく。
「ですので・・・私とも・・・あ、あの・・・恋するお友達に・・・なってもらえませんか?」
・・・はいっ? 恋・・・する・・・?
お友達、ならわかる。でも今・・・なんか余計な言葉が入っていたよーな・・・聞き間違えだろうか?
しかし、楓さんの今の発言で、茜さんがぴくっと反応したように見えたぞ・・・。何かイヤーな予感がする。
「あ・・・あのー、どうして私と?」
「は、はい・・・。桜さんから聞いた話なのですが・・・。萌子さんは、私と仲良くなれる性格をしているらしいのと・・・そ、その・・・桜さんと、日々素敵な深い愛の営みをされていることに、興味を引かれまして・・・」
両手に顔を当てて、恥じらいながらも嬉しそうに語る楓さん。
しゅっっ!! どごぉぉぉぉっ!!
隣のおいてあった枕用のクッションを、桜の顔面にめがけて勢いよく投げつける。
「おっふぅっ!!」
桜は見事に直撃してソファーの奥に倒れ込む。
「えっ・・・?」
楓さんは、突然の私の動きに驚く。
私はもう一つクッションを手に持ち・・・、
べしんっ! べしんっ! べしんっ!! べしーんっ!!
「ちょ! おうっ! もえっ!! まっ!! げふぅっ!!」
ありったけの力で、クッションを連続で桜のお腹や胸にたたき込む。
「余計なことはもらすなよ」と前々から伝えて置いたのだが、あっさりと知人にバラしやがってぇ・・・っ! こいつにはこのぐらい制裁を加えておかねばなるまい。
どごぉ、どごぉっ! どご、どごぉ、どごぉぉっ!!
しばらく、クッション攻撃を桜の胴体にぶつける。ピクピクとして動かなくなったところで、私は元の位置に戻る。
「ふひぃーーっ。・・・あ、今のはお気になさらず」
しかし、楓さんは口を開けたままポカーンとして動かない。む、ちょっとやりすぎたかなぁ・・・?
ずずーーっ。
「話は聞いたわよん」
そしていつの間にか、私の隣にはメイドが出現しており、私に用意したはずのお茶を自身で飲みながら、優しそうな表情を楓さんに向ける。
・・・楓さんのレズっぽい発言に反応したんだな。
—
茜さんも勝手に割り込み、4人で楓さんについて会話を行う。・・・といっても、茜さんが楓さんの情報を引き抜くのが主体であったが。
「なるほどねー。楓ちゃんは、性までわかりあえるお友達が欲しかったから、この施設でお仕事をするようになったのね~」
「は、はいぃ・・・」
楓さんは茜さんに乗せられて、色々と心に思うことを暴露してしまった。
・・・このメイドは恐ろしい。相手の感情に上手く協調し、言葉巧みに話しかけ、本人の欲望を引きずり出すように会話する。・・・まさに悪魔の所行である。あんた、実は前世がサキュバスか何かだったんじゃないのか?
私は、おせんべいをパリポリとかじりながら、思考にふける。
しかし・・・楓さん。見た目に反して結構エッチが好きなんだなぁ。大人しげな態度をしているけどー、色々とスケベなことを連想させるものを発言しているぞ。・・・清楚ビッチ? いや、なんか違うな。男の人との性行を求めているわけではないし・・・。
「んー、うちの萌子ちゃんなら気軽にエッチをしてくれるわよー。楓ちゃんのお友達にぴったりね」
「そうだよ~。萌子はエッチで優しいんだよー。楓にお勧めだよー」
「そ、そぉですか・・・? わ、私、ますます萌子さんに興味を持ってきました・・・」
「へふ・・・っ?」
考えごとをしていたら、な、なんか勝手に進展していたぞっ!?
「で、どうなの萌子!?」
「つきあっちゃいなさいよ。萌子ちゃーん」
えっ・・・? えっ・・・!? ええぇっっ・・・!!?
急に謎の選択を迫られる私。
「か、考えておきます・・・」
ひ、ひとまず保留にすることにした・・・。
—
夜。自分の部屋で。
ぬっちょぬっちょぬっちょぬっちょ。
摩擦の強い大きなバイブで、膣内をピストンされる。
「あぁぁぁぁ~~~・・・あ、ぁ・・・茜さぁぁん~~」
私は大型のクッションに強く寄りかかり、エッチな声を漏らし続ける。
ずちゅり、ずちゅり・・・。
茜さんは私の腰元で、アソコを眺めながら、私の中にバイブを刺し抜きして楽しんでいる。
「ねぇ、萌子ちゃん・・・」
「はぁーーいぃ・・・」
「私ー、楓ちゃんも欲しいなぁ~。食べちゃいたいなぁ~・・・」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。
「んあああぁぁぁあぁぁ・・・」
・・・ぴたっ。
「・・・聞いてる?」
「あーん、もっとぉ、もっとぉ~~・・・」
足をぴくぴくと震わせて、ディルドのさらなる挿入を要求する私。自分の体内に入り込むその性具が、身をこじらせるほどに気持ちよい。
「しょーがないわねー」
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
「あ~~~~っ! いいっ! いいですぅぅぅっ!!」
にゃはぁぁ~・・・。バイブは気持ちいいにゃぁぁ~・・・。
「萌子ちゃん。・・・もし、不服がなければ・・・今日のお昼の話受け入れてもらえないから? 彼女・・・萌子ちゃんと一緒になりたいみたいだし、悪くはないと思うんだけれど」
ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ。
「ほぇ~~、あひっ! どうしようかなぁぁぁ~~~・・・あぁぁぁっ!」
「私からのお・ね・が・い。・・・もしー聞いてくれたらー・・・後でもっと気持ちのいいことしてあげるわよ~」
私の耳元で小声で話す茜さん。
「はぁ~~い・・・わかりましたぁぁ~~。茜さんのお願いならぁ~・・・、やりますやりますぅぅ~~っ!」
淫らな状態の私は、あっけなく了承する。
「ありがとーっ! ・・・明日、楓ちゃんの落としかたを詳しく説明するから、よろしくね~」
どっちゅぅ!! ずちゅずちゅずちゅずちゅ! ぐりぐりぐり!
「あぁぁぁぁあっ!! き、きもちいいぃぃぃ~~~っ!!」
快楽の中・・・私は、もう、茜さんの愛するかわいいペットになってしまったんだと自覚できた・・・。
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そして、その対面には・・・いつも元気で活発な桜と、私の知らない女性が座っていた。
桜の隣に座っている女性をそっと眺める。
首輪とカチューシャを着けた、さらさらで細い黒髪・・・私より少し長いぐらいかな? 身長も私ほどではないが結構低い方かも。
それで、おしとやかで慎んだ態度だ。優しそうな表情をしており、美しくて綺麗な美少女といえる。・・・この人、飛鳥と同じで着物がとっても似合いそうだなー。
でも、何でこんな美少女が桜の隣に?
そう思ったとき、女性が頬を少し赤く染めながら口を開く。
「は、初めまして・・・。萌子さん。わ、私・・・楓(かえで)・・・と言います」
「あ、はい・・・っ! 私は萌子です。私の方こそ、よろしく・・・」
挨拶をされたので、緊張しながら返事する。
・・・黒髪の女性、楓さん。
何でも・・・ここ最近、快楽機姦研究所のテスターとして働き始めたみたいで、桜といつの間にかくっついていた。
桜は私と違って、結構色々なテスター友達を作っているっぽい。新人の楓さんも桜に釣られたのかなーっと予想する。
「お茶をどうぞー」
メイドの茜さんがやってきて、机に3つ、お茶の入った湯呑み茶碗をコトリと置いていく。
その後、私達に邪魔しないようにその場を立ち去ると、懐から何故か私が読んでいたはずの官能小説を取り出し、床に転がっているクッションに寄りかかって読書を始める。
あーーーっ! いつのまにぃぃーーーっ!!
しかもそれ読んじゃだめぇぇぇ!! 拘束主体のフェチレズ小説なのぉぉぉ!!
内心ではそんな泣き顔をしているが、楓さんの前では笑顔を崩さない。
「それで私に・・・、何のようでしょうか・・・?」
「あ、はい。・・・萌子さんは桜さんのお友達と聞きました・・・」
うんうん、と私はうなづく。
「ですので・・・私とも・・・あ、あの・・・恋するお友達に・・・なってもらえませんか?」
・・・はいっ? 恋・・・する・・・?
お友達、ならわかる。でも今・・・なんか余計な言葉が入っていたよーな・・・聞き間違えだろうか?
しかし、楓さんの今の発言で、茜さんがぴくっと反応したように見えたぞ・・・。何かイヤーな予感がする。
「あ・・・あのー、どうして私と?」
「は、はい・・・。桜さんから聞いた話なのですが・・・。萌子さんは、私と仲良くなれる性格をしているらしいのと・・・そ、その・・・桜さんと、日々素敵な深い愛の営みをされていることに、興味を引かれまして・・・」
両手に顔を当てて、恥じらいながらも嬉しそうに語る楓さん。
しゅっっ!! どごぉぉぉぉっ!!
隣のおいてあった枕用のクッションを、桜の顔面にめがけて勢いよく投げつける。
「おっふぅっ!!」
桜は見事に直撃してソファーの奥に倒れ込む。
「えっ・・・?」
楓さんは、突然の私の動きに驚く。
私はもう一つクッションを手に持ち・・・、
べしんっ! べしんっ! べしんっ!! べしーんっ!!
「ちょ! おうっ! もえっ!! まっ!! げふぅっ!!」
ありったけの力で、クッションを連続で桜のお腹や胸にたたき込む。
「余計なことはもらすなよ」と前々から伝えて置いたのだが、あっさりと知人にバラしやがってぇ・・・っ! こいつにはこのぐらい制裁を加えておかねばなるまい。
どごぉ、どごぉっ! どご、どごぉ、どごぉぉっ!!
しばらく、クッション攻撃を桜の胴体にぶつける。ピクピクとして動かなくなったところで、私は元の位置に戻る。
「ふひぃーーっ。・・・あ、今のはお気になさらず」
しかし、楓さんは口を開けたままポカーンとして動かない。む、ちょっとやりすぎたかなぁ・・・?
ずずーーっ。
「話は聞いたわよん」
そしていつの間にか、私の隣にはメイドが出現しており、私に用意したはずのお茶を自身で飲みながら、優しそうな表情を楓さんに向ける。
・・・楓さんのレズっぽい発言に反応したんだな。
—
茜さんも勝手に割り込み、4人で楓さんについて会話を行う。・・・といっても、茜さんが楓さんの情報を引き抜くのが主体であったが。
「なるほどねー。楓ちゃんは、性までわかりあえるお友達が欲しかったから、この施設でお仕事をするようになったのね~」
「は、はいぃ・・・」
楓さんは茜さんに乗せられて、色々と心に思うことを暴露してしまった。
・・・このメイドは恐ろしい。相手の感情に上手く協調し、言葉巧みに話しかけ、本人の欲望を引きずり出すように会話する。・・・まさに悪魔の所行である。あんた、実は前世がサキュバスか何かだったんじゃないのか?
私は、おせんべいをパリポリとかじりながら、思考にふける。
しかし・・・楓さん。見た目に反して結構エッチが好きなんだなぁ。大人しげな態度をしているけどー、色々とスケベなことを連想させるものを発言しているぞ。・・・清楚ビッチ? いや、なんか違うな。男の人との性行を求めているわけではないし・・・。
「んー、うちの萌子ちゃんなら気軽にエッチをしてくれるわよー。楓ちゃんのお友達にぴったりね」
「そうだよ~。萌子はエッチで優しいんだよー。楓にお勧めだよー」
「そ、そぉですか・・・? わ、私、ますます萌子さんに興味を持ってきました・・・」
「へふ・・・っ?」
考えごとをしていたら、な、なんか勝手に進展していたぞっ!?
「で、どうなの萌子!?」
「つきあっちゃいなさいよ。萌子ちゃーん」
えっ・・・? えっ・・・!? ええぇっっ・・・!!?
急に謎の選択を迫られる私。
「か、考えておきます・・・」
ひ、ひとまず保留にすることにした・・・。
—
夜。自分の部屋で。
ぬっちょぬっちょぬっちょぬっちょ。
摩擦の強い大きなバイブで、膣内をピストンされる。
「あぁぁぁぁ~~~・・・あ、ぁ・・・茜さぁぁん~~」
私は大型のクッションに強く寄りかかり、エッチな声を漏らし続ける。
ずちゅり、ずちゅり・・・。
茜さんは私の腰元で、アソコを眺めながら、私の中にバイブを刺し抜きして楽しんでいる。
「ねぇ、萌子ちゃん・・・」
「はぁーーいぃ・・・」
「私ー、楓ちゃんも欲しいなぁ~。食べちゃいたいなぁ~・・・」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。
「んあああぁぁぁあぁぁ・・・」
・・・ぴたっ。
「・・・聞いてる?」
「あーん、もっとぉ、もっとぉ~~・・・」
足をぴくぴくと震わせて、ディルドのさらなる挿入を要求する私。自分の体内に入り込むその性具が、身をこじらせるほどに気持ちよい。
「しょーがないわねー」
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
「あ~~~~っ! いいっ! いいですぅぅぅっ!!」
にゃはぁぁ~・・・。バイブは気持ちいいにゃぁぁ~・・・。
「萌子ちゃん。・・・もし、不服がなければ・・・今日のお昼の話受け入れてもらえないから? 彼女・・・萌子ちゃんと一緒になりたいみたいだし、悪くはないと思うんだけれど」
ぬっちゅぬっちゅぬっちゅぬっちゅ。
「ほぇ~~、あひっ! どうしようかなぁぁぁ~~~・・・あぁぁぁっ!」
「私からのお・ね・が・い。・・・もしー聞いてくれたらー・・・後でもっと気持ちのいいことしてあげるわよ~」
私の耳元で小声で話す茜さん。
「はぁ~~い・・・わかりましたぁぁ~~。茜さんのお願いならぁ~・・・、やりますやりますぅぅ~~っ!」
淫らな状態の私は、あっけなく了承する。
「ありがとーっ! ・・・明日、楓ちゃんの落としかたを詳しく説明するから、よろしくね~」
どっちゅぅ!! ずちゅずちゅずちゅずちゅ! ぐりぐりぐり!
「あぁぁぁぁあっ!! き、きもちいいぃぃぃ~~~っ!!」
快楽の中・・・私は、もう、茜さんの愛するかわいいペットになってしまったんだと自覚できた・・・。
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