機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― クンニリングスで調教 2 ――
ヴヴヴヴヴヴヴヴーーーーっっ!!!
「あ”ーーーーーい”あ”ーーーーっ!! い”や”ぁ”ーーーーーっっ!! や”め”て”ーーーーーーーっっ!!!」
お股のあまりにも刺激的な攻撃に、まともな状態でいられなくなる。
・・・あまり気持ちよくはない。強烈なしびれと熱だけが膣内で暴れ周り、お腹が強引に痙攣させられてしまう。
「言うこと聞かないと、バツを与えるって説明したわよねー?」
「ごめんな”さい! ごめ”んな”さい! ごめ”ん”なさい”!! こ”め”ん”な”さ”ぁぁぁぁい”ぃぃぃぃぃぃっっ!!」
私は茜さんのお股に顔をぶつけて、泣きながら許しをこう。
「しょうがないわねー。強パワーの電マによる強制連続絶頂は避けてあげるわ。・・・反省分として、一回だけ強制絶頂なさい」
「う”あ”あぁぁぁぁ”あ”あぁ”ぁ~~~んっ!!」
あんまり許してもらえてないよぉぉぉーーーっ!!
ヴィィィィィヴィィィィッッ!!
「イ”ぐ! も”うイ”ぐ!! 強すぎてすぐにイ”っちゃうぅぅぅ!!」
強電マの火力がすさまじい。お股全体が熱くしびれて、痙攣運動をさせられる。
がぐがぐ! がぐがぐがぐぅっ!!
「あ”ああ”ぁぁぁ”あぁあ”ぁぁ!!」
そして私は、3分も経たずに絶頂を迎える。刺激だけによる強引な絶頂。
「ふ”ぇぇぇぇえ”・・・」
じょわわわわぁぁぁぁぁ・・・。
おしっこがちょろっと漏れだす。パンツの中だけで留まると思ったが、強の電マの追撃を受けて、後続のおしっこが勝手に体内から放出される。
大量のおしっこが漏れだし、パンツの横から太股の内側を伝って流れ落ち、ベッドを濡らしていく。
「うえぇぇぇぇ・・・」
おしっこの暖かい臭いが鼻にまとわりつく。
ちょろちょろちょろちょろちょろ~~~・・・ちょろ。
「こんなもんかしら」
かちっ・・・ぴたっ。
・・・全部失禁させられた後で、電マのスイッチはようやく止めてもらえた。
「反省できた? おもらしっ子の萌子ちゃん」
あんまり気持ちのよくない強引な絶頂、強制失禁、部屋に充満する自分のおしっこの臭い・・・。
バツというには十分すぎた・・・。ショボーン・・・。
—
「さぁ、私のクリトリスを舐めるのを続けなさい。但し、今度はちゃんということを聞くのよ。聞かないと次はもっと大変なことをしちゃうからね?
「は~~い・・・」
私はパンツと足を、おしっこでびしょびしょに濡らしたまま、茜さんのクリトリスを再びぺろんぺろんと舐める。しかし、先ほどのよう勢いはなく、今度は手懐けられた順従
な雌犬のように、忠実に茜さんの命令をこなしていく。
濡れた太股・・・。おもらしの背徳感が、私の心にも首輪をかける・・・。う、うぅぅ・・・。ぐすん・・・。
「はぁ・・・ぁ・・・萌子ちゃん。ちょっと「ぷーー」ってクリトリスに息をかけてみて」
こくん。
ぷっぃーーーーっ。
「んぁぁ・・・いいわよ~、その調子~。クリトリスはね、息を集中して吹きかけることで微振動させると、気持ちいいのよ~。覚えておいてね~」
はーい。
れろれろれろ・・・ぷーーーーーーっ!
ぷるぷるぷるぷるぅ~。茜さんのクリトリスが私の息でピクピクする。
「ぁ・・・ぁん・・・」
茜さんが徐々に性で乱れていくのがわかる。息が荒くなり、体を震わせ、背中に置いてあるクッションに強く寄りかかる。
「萌子ちゃんにも軽いご褒美よん」
かちっ。
ヴゥ~~~~~・・・。
股間に密着したおしっこで濡れた電マが振動を再開させる。今度は優しい低出力の振動だ。
んにゃぁぁぁ~~~~ん・・・
私の意識を軽く削ぐけど、クンニができないわけではない。お股にゆっくりと密を溜め込みながら、私は茜さんのクリトリスを継続して攻める。
・・・その最中、ちらっと上を向く。茜さんは今までにみたことのないようなトロ顔で、クッションにぐでーんと寄りかかっていたが・・・私の視線に気がつくと、優しく微笑み、頭を優しくなでてくれる。
えへへー。
私は茜さんに奉仕できていることを実感する。今までずっと色々なエッチで楽しませてきてもらったので、お返しできる機会は妙にうれしかった。
ちゅっぱちゅっぱ。ちゅーちゅー。
「あぁ・・・ぁ・・・ん~~~・・・いいわぁーー」
茜さんは幸せそうだぁ・・・。
ヴィィィッィィィ・・・。
私のお股も幸せだぁぁ~~~・・・。
—
低出力中の電マの刺激によって、私はちょっとずつ気持ち良くなってくる。
お尻を左右にふりふりする。電マもふりんふりんとしながら左右に揺れるが、私のお股から離れることはない。振動が持続する。
そして、いつしか20分が経過し、クンニリングス調教固定ベルトがピーっと音を立てた後、かちゃっと外れる。
「今日の調教は終了よぉ~。お疲れさまぁ~」
エッチな顔色の茜さんは、電マの振動を止めた後、私の頭部にあるベルトを外して、拘束から解放する。
「あれぇ・・・もういいんですかぁ?」
「クンニはそんなに長くは続けられないわぁ~。やりすぎると、萌子ちゃんの舌が傷ついちゃうからねぇ~。これも覚えておいてね~・・・」
「はーいぃ」
茜さんは呼吸を整えながら、私に白いタオルをぽいっと投げる。
「それで、おしっこを拭きなさい。冷めたまま体に付着していると不快でしょ?」
「は、はい・・・」
ふきふきふき。電マと太股に付着した自分のおしっこを綺麗にふき取っていく。・・・できればこのままシャワー室に入りたいんだけれど・・・。
「あ。そういえば・・・」
タオルを吹き終えてベッドの端に置いた後、首を傾げながら茜さんに尋ねる。
「クンニリングスって、アソコの中は舐めないんですか? クリトリスしか舐めていない気がするんですけど・・・」
「普通は舐めないわよ。舌だと入り口しか舐められないし、あまり気持ちよくできないわ」
「へぇーー・・・」
いつの間にか、クリトリス本体をしまいこんで、黒いパンティをきゅっと腰元まであげる茜さん。パンツを履き終えると、ほど良い赤色の顔をしたまま、私に笑いかける。
「さぁ、萌子ちゃん。こっちにきなさい。ご褒美あげるからぁ~」
わーい!
私はにこやかな笑顔で、茜さんの方にハイハイで近づく。
—
・・・その後。
ヴィィィィィィィ。
くりくりくりくりくり~。
「あぁぁぁぁぁあああ、電マはやっぱりすごいぃですぅぅっ・・・!! あーーーーーっっ!!」
茜さんに後ろから両乳首を摘まれ、くりくりと回転させられながら、お股に未だ装着されたままの固定電マで、アソコをヴィーーンと振動させられる。
ご褒美がとっても美味しい。お股が美味だぁ・・・。こんなに良いモノをもらってしまうと、茜さんに奉仕活動するのが楽しくなってくる。
ヴゥゥゥゥゥゥゥン~~~!
あーーーっ・・・。うれしいにゃぁぁー・・・。
—
後日。
フェラチオ特訓の時と同じ要領で、連日、クンニリングス調教が行われ続けた。
電マでのご褒美が病み付きで、上手い感じに焦らされて、クンニを徹底して覚えさせられた結果、1週間後には、かなり上達してしまった・・・。
今日も茜さんのオマ○コに、クンニリングス固定ベルトで頭を拘束密着させられながら、舌で茜さんのクリトリスにご奉仕・・・。
ぺろぺろぺろぺろ・・・。
「ぁ・・・あぁ・・・上手いわよ~、萌子ちゃん~」
茜さんの喘ぎ声が聞こえる。
私はほめられる度に嬉しくなり、より積極的に奉仕するようになっていた。また、その後のご褒美もまたとっても良いもので・・・。
あぁ・・・。私はどこまで茜さんに性開発調教されてしまうのだろう・・・えへ・・・えへ・・・。
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お股のあまりにも刺激的な攻撃に、まともな状態でいられなくなる。
・・・あまり気持ちよくはない。強烈なしびれと熱だけが膣内で暴れ周り、お腹が強引に痙攣させられてしまう。
「言うこと聞かないと、バツを与えるって説明したわよねー?」
「ごめんな”さい! ごめ”んな”さい! ごめ”ん”なさい”!! こ”め”ん”な”さ”ぁぁぁぁい”ぃぃぃぃぃぃっっ!!」
私は茜さんのお股に顔をぶつけて、泣きながら許しをこう。
「しょうがないわねー。強パワーの電マによる強制連続絶頂は避けてあげるわ。・・・反省分として、一回だけ強制絶頂なさい」
「う”あ”あぁぁぁぁ”あ”あぁ”ぁ~~~んっ!!」
あんまり許してもらえてないよぉぉぉーーーっ!!
ヴィィィィィヴィィィィッッ!!
「イ”ぐ! も”うイ”ぐ!! 強すぎてすぐにイ”っちゃうぅぅぅ!!」
強電マの火力がすさまじい。お股全体が熱くしびれて、痙攣運動をさせられる。
がぐがぐ! がぐがぐがぐぅっ!!
「あ”ああ”ぁぁぁ”あぁあ”ぁぁ!!」
そして私は、3分も経たずに絶頂を迎える。刺激だけによる強引な絶頂。
「ふ”ぇぇぇぇえ”・・・」
じょわわわわぁぁぁぁぁ・・・。
おしっこがちょろっと漏れだす。パンツの中だけで留まると思ったが、強の電マの追撃を受けて、後続のおしっこが勝手に体内から放出される。
大量のおしっこが漏れだし、パンツの横から太股の内側を伝って流れ落ち、ベッドを濡らしていく。
「うえぇぇぇぇ・・・」
おしっこの暖かい臭いが鼻にまとわりつく。
ちょろちょろちょろちょろちょろ~~~・・・ちょろ。
「こんなもんかしら」
かちっ・・・ぴたっ。
・・・全部失禁させられた後で、電マのスイッチはようやく止めてもらえた。
「反省できた? おもらしっ子の萌子ちゃん」
あんまり気持ちのよくない強引な絶頂、強制失禁、部屋に充満する自分のおしっこの臭い・・・。
バツというには十分すぎた・・・。ショボーン・・・。
—
「さぁ、私のクリトリスを舐めるのを続けなさい。但し、今度はちゃんということを聞くのよ。聞かないと次はもっと大変なことをしちゃうからね?
「は~~い・・・」
私はパンツと足を、おしっこでびしょびしょに濡らしたまま、茜さんのクリトリスを再びぺろんぺろんと舐める。しかし、先ほどのよう勢いはなく、今度は手懐けられた順従
な雌犬のように、忠実に茜さんの命令をこなしていく。
濡れた太股・・・。おもらしの背徳感が、私の心にも首輪をかける・・・。う、うぅぅ・・・。ぐすん・・・。
「はぁ・・・ぁ・・・萌子ちゃん。ちょっと「ぷーー」ってクリトリスに息をかけてみて」
こくん。
ぷっぃーーーーっ。
「んぁぁ・・・いいわよ~、その調子~。クリトリスはね、息を集中して吹きかけることで微振動させると、気持ちいいのよ~。覚えておいてね~」
はーい。
れろれろれろ・・・ぷーーーーーーっ!
ぷるぷるぷるぷるぅ~。茜さんのクリトリスが私の息でピクピクする。
「ぁ・・・ぁん・・・」
茜さんが徐々に性で乱れていくのがわかる。息が荒くなり、体を震わせ、背中に置いてあるクッションに強く寄りかかる。
「萌子ちゃんにも軽いご褒美よん」
かちっ。
ヴゥ~~~~~・・・。
股間に密着したおしっこで濡れた電マが振動を再開させる。今度は優しい低出力の振動だ。
んにゃぁぁぁ~~~~ん・・・
私の意識を軽く削ぐけど、クンニができないわけではない。お股にゆっくりと密を溜め込みながら、私は茜さんのクリトリスを継続して攻める。
・・・その最中、ちらっと上を向く。茜さんは今までにみたことのないようなトロ顔で、クッションにぐでーんと寄りかかっていたが・・・私の視線に気がつくと、優しく微笑み、頭を優しくなでてくれる。
えへへー。
私は茜さんに奉仕できていることを実感する。今までずっと色々なエッチで楽しませてきてもらったので、お返しできる機会は妙にうれしかった。
ちゅっぱちゅっぱ。ちゅーちゅー。
「あぁ・・・ぁ・・・ん~~~・・・いいわぁーー」
茜さんは幸せそうだぁ・・・。
ヴィィィッィィィ・・・。
私のお股も幸せだぁぁ~~~・・・。
—
低出力中の電マの刺激によって、私はちょっとずつ気持ち良くなってくる。
お尻を左右にふりふりする。電マもふりんふりんとしながら左右に揺れるが、私のお股から離れることはない。振動が持続する。
そして、いつしか20分が経過し、クンニリングス調教固定ベルトがピーっと音を立てた後、かちゃっと外れる。
「今日の調教は終了よぉ~。お疲れさまぁ~」
エッチな顔色の茜さんは、電マの振動を止めた後、私の頭部にあるベルトを外して、拘束から解放する。
「あれぇ・・・もういいんですかぁ?」
「クンニはそんなに長くは続けられないわぁ~。やりすぎると、萌子ちゃんの舌が傷ついちゃうからねぇ~。これも覚えておいてね~・・・」
「はーいぃ」
茜さんは呼吸を整えながら、私に白いタオルをぽいっと投げる。
「それで、おしっこを拭きなさい。冷めたまま体に付着していると不快でしょ?」
「は、はい・・・」
ふきふきふき。電マと太股に付着した自分のおしっこを綺麗にふき取っていく。・・・できればこのままシャワー室に入りたいんだけれど・・・。
「あ。そういえば・・・」
タオルを吹き終えてベッドの端に置いた後、首を傾げながら茜さんに尋ねる。
「クンニリングスって、アソコの中は舐めないんですか? クリトリスしか舐めていない気がするんですけど・・・」
「普通は舐めないわよ。舌だと入り口しか舐められないし、あまり気持ちよくできないわ」
「へぇーー・・・」
いつの間にか、クリトリス本体をしまいこんで、黒いパンティをきゅっと腰元まであげる茜さん。パンツを履き終えると、ほど良い赤色の顔をしたまま、私に笑いかける。
「さぁ、萌子ちゃん。こっちにきなさい。ご褒美あげるからぁ~」
わーい!
私はにこやかな笑顔で、茜さんの方にハイハイで近づく。
—
・・・その後。
ヴィィィィィィィ。
くりくりくりくりくり~。
「あぁぁぁぁぁあああ、電マはやっぱりすごいぃですぅぅっ・・・!! あーーーーーっっ!!」
茜さんに後ろから両乳首を摘まれ、くりくりと回転させられながら、お股に未だ装着されたままの固定電マで、アソコをヴィーーンと振動させられる。
ご褒美がとっても美味しい。お股が美味だぁ・・・。こんなに良いモノをもらってしまうと、茜さんに奉仕活動するのが楽しくなってくる。
ヴゥゥゥゥゥゥゥン~~~!
あーーーっ・・・。うれしいにゃぁぁー・・・。
—
後日。
フェラチオ特訓の時と同じ要領で、連日、クンニリングス調教が行われ続けた。
電マでのご褒美が病み付きで、上手い感じに焦らされて、クンニを徹底して覚えさせられた結果、1週間後には、かなり上達してしまった・・・。
今日も茜さんのオマ○コに、クンニリングス固定ベルトで頭を拘束密着させられながら、舌で茜さんのクリトリスにご奉仕・・・。
ぺろぺろぺろぺろ・・・。
「ぁ・・・あぁ・・・上手いわよ~、萌子ちゃん~」
茜さんの喘ぎ声が聞こえる。
私はほめられる度に嬉しくなり、より積極的に奉仕するようになっていた。また、その後のご褒美もまたとっても良いもので・・・。
あぁ・・・。私はどこまで茜さんに性開発調教されてしまうのだろう・・・えへ・・・えへ・・・。
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