機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― ポルチオ性感覚性調教 2 ――
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
私の奥深くに挿入されたボールが、前後に動く。私の子宮がそのボールで、押し上げられて、元に戻って、押し上げられて、元に戻って。と運動を繰り返す。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
これまでにポルチオは、数回責められたことがあるから、ある程度わかるのだが。この部分で生じる感覚は、膣内で感じるものと全く違うのだ。自分がわからなくなるぐらいに痺れ狂う満足感。それをこのボールが私の子宮口を責め続けることで、生まれさせるのであろう・・・。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
何度も何度も、子宮が持ち上がってはゆっくりおろされる。ピストンの動きはとても力強く、押し負けることはないようだ。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
責め続けられていくと、じんわりじんわり、私の奥底から、優しい快感が生まれてくる。すぐに声に出すほどではないが、これが次第に大きくなっていって、すごいことになる。
「萌子ちゃん。気持ち良くなっているところ悪いんだけど・・・」
およっ?
目をつぶって、私の膣の奥から湧き出る気持ちよさを味わっていたところで、茜さんが私に声をかけたので、ぱちっと目をあける。
少し困った顔の茜さんが見える。セットで茜さんが持っている器具も見える。先端がとても小さなどらやきのような形をした、歯ブラシのような器具だ。
「今日は、いつものポルチオ調教開発器具の時とは違うのよー。はっきりと、どうしようもない快感の感覚を覚醒してもらうためにも、これで、同時攻撃させてもらうわ」
へっ・・・?
茜さんはそう言うと、瑠璃さんと同様に移動する。
そして、瑠璃さんの細いピストン銃にじゃましないように、その器具を私の膣内中央より左上の部分で、上に持ち上げる。膣内の一部に食い込ませる。そこは、ふれると、膣からはずれた部分の奥底がじんわりとする部分。私のGスポットだ。
ヴィーーーーン。
茜さんが器具の電源を入れる。そうだ! 持っていたのはGスポットを責めるための器具だったのだ。と遅れて理解する。
「う、わ、あ、あ、あ、あ、あーーーーーーっっ」
Gスポットをピンポイントで責められる。私から見ておまたのちょっと左側の部分が、かゆくて、しびれて、心地よくて、気持ちよい快感の泉が湧き出てくる。
「あーーー、あーーーーーっ。あーーーーーー」
Gスポットなんて責められたら、それはもうすごい快楽になってしまう。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
それにあわせて、子宮も押される。絡み合った2つの快感が混ざって私の脳に伝わる。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
はひぃっ!?
子宮口付近の責められているところに一気に熱がこもる。
じれったく熱く、痺れる気持ちよさに切り替わる。
まるでGスポットの快感にリンクしてしまったかのように。
ぽっかり開いている私の下の方の穴が、愛液で潤う。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
ダブルコンボがすごすぎる。私の瞳孔が小さくなり、目から涙があふれ、それでいて、お空でも飛んでいるかのような澄み切った感覚で、感覚もないまま天井を見つめる。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
ぎちぎちぎちぎちっ。
次第に体が暴れ始める。完全拘束のおかげで、調教中であろうとも、私のおまたがずれることはない。二人とも的確に、私の気持ちよすぎる点を付く。
「萌子ちゃーん。萌子ちゃーん?」
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
いいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃっっ
なんか声が聞こえた気がしたが、それどころではない。
脳内が深い快感でうめ尽くされている。時折、すさまじいやさしい雷が体に落ちては、私の心だけどこかに跳ね上がる。
「聞こえてないみたいだけど、クリトリスもいくわよー」
くりくりくりくり。誰かが私のあそこの上にあるお豆をくりくりと摘んで動かす。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
あっ、うああっ、ああっ。ふああああっ!!
3つのすばらしい快感が混ざりあう。
口をパクパクさせる。快感が深すぎて、言葉がでてこない。何がなんだかさっぱりわからない、すごいうれしい感覚。
ぎちぎちぎちぎちっ!!
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
ぁぁぁぁぁぁあああああああああ。あぇ・・・あぇ・・・あぇ・・・
涙が止まらない。目から溢れるかのようにでてくる。
世界がクリアだ。すばらしい、まるでお花が踊っているかのようなうれしさ。
ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ。
愛液も止まらない勢いで、出続けているようだ。
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
うわぁぁぁぁぁあああああああっっっっ!!
いぐっっ。いぐっっっ。いぐっっっっ。
いぐぅぅぅぅうぅうううぅぅうl!!
なんだかよくわからない状態で、なんだかよくわらかない私にとどめの青き雷が、ピンポイントで直撃する。
ぎちぎちっ!! 体が飛ぶ
目に映るものすべてが、体すべてが、きらきらと輝く。
・・・。あ
・・・。
・・・。
・・・。
しばらなく何が起こっていたかよくわからなかった。
わかるのは私のおまたの中心が深くて深くて深すぎる、満足感で埋まっていたというこだった・・・。
—
私は白い、幸せに、浸かっていた。
わずかながらに、自分のおまたは、責め続けられていることが、認識できる。
「ーーーーー」
茜さんが何かいっている。全然聞こえない。
声は確かに聞き取れているはずなのだが、私の意識がそれを認知できないのだろうか?
「ーーーーー」
私、今、まるで暖かい水の中にいるみたいだ。
ものすごい、幸福感がある。どうしようもないぐらい幸せだ。
まるで何かを達成してしまったかのように満足。それでありながら、すさまじい快楽が起きていることがわかる。
もう私、私じゃないよぉ。なんか別の生き物になっちゃってるよぉ。すごすぎるよぉ。
再び、白い世界に沈む。
・・・。
・・・。
・・・。
いくらかの時が過ぎて、少しだけ戻ってくる。
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
そんな感覚が伝わる。
「ーーーーーーーーーーーーぁっ」
再び私は空を舞う。
子供を産むところの入り口が、あまりにも深く深く、幸せと快楽を体全体に浸食させる。
その快楽はすさまじく、頭はもう全然本来の機能を果たせなくなっている。目には力が入らず、へんてこりんな方向を向いている。
・・・。
・・・。
・・・。
不意に体がずどんと落ちる。
はひっっ!!?
「はぁっ、あーっ、あっ、ああっ、あっ」
「お? おー。あの状態で、よく帰ってこれたわね」
私の意識が現実世界に引き戻される。
声が漏れているのがわかる。視界が涙で埋もれているのがわかる。私が拘束されてぎちぎちと音を立てながら、からだを震るわせているのがわかる。
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
「あっ、あっ、あっ、あっ、んあっ」
涙目で笑いながら、口をゆがませ、首を激しく横に振る。音だけぎちぎち鳴って、動かないが・・・。
何を言うべきかもわからず、ただ首を激しく横に振ろうとする。
その動作は、やめてほしいのか、続けてほしいのかどちらかわからない。
「そうかそうかー。じゃ、またイっちゃおうかー」
笑顔で微笑んでくれる茜さん。
萌子は、笑いながら枕をすごい力で鷲掴みして、体をふるわせる。
視界がピンク色のハートで埋まっている気がする。
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
「いいいいい! すごくいい! すごくいいいい!」
なんか私叫んでる・・・。
狂ってしまうほどの快楽といって差し違えない。
こんなの味わったら、私もう戻れなくなっちゃうよぉ。
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
「ひあ、だめっ、きもちいい! もっとぉー!」
よだれを垂らしながら叫ぶ。
萌子は、どん欲にもっといじめて! もっと犯して。
もっともっと快楽ちょうだい!! と意識し始める。
人格が変わってしまうぐらいに気持ちいい。
赤ちゃんを作るところの入り口が幸せそうに痙攣して、
気持ちいい。
息をしていたか覚えてないぐらいに、気持ちいい。
体の命令が効かず、腰がびったんびったんするぐらいきもちいい。
それほどまでに、ポルチオと言うところは気持ちいい。
萌子はそれでももっともっとと、快楽をむさぼり食う。
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
そして、
「あああああああああああああっっっ」
目は上に、口からだらしなく舌を出しながら、
今までにないぐらいの、満足感と幸福が私を襲う。
いくつっ!! いくっぅぅぅぅうううううぅーーーっ。
ふあーーっと、何度目かの絶頂の世界に入り込む。
—
茜と瑠璃は、愛狂おしく暴れ続ける萌子の体・・・おまんこ内部に、それぞれ調教器具を的確に押さえ込みながら、クリトリスとおまたをいじって、のんびり話をしていた。
「いいかんじですねー」
ヴィーーーーン。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
ぷしゃーーーー。
萌子の体から噴水のように潮が吹き出る。萌子の体がどうしょうもない、深い深い素敵な快感で染まっているのが伝わる。
はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、
萌子には自我がなく、本能に任せて呼吸を行う
「ポルチオ性感帯は女性の最高の快楽だからね」
茜は、くりくりと、クリトリスを回すことは絶対忘れない。瑠璃は、あまったほうの手で、萌子のおまたの下部を指圧していた。
ヴィーーーーン。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
2人の攻めは、あまりにも的確で、萌子は口を大きく開けながら、意識なくのたうちまわっている。
ベルトの完全拘束の影響で、そんな狂っている萌子に、今もなお同様の責めが行える。そう、体の限界・・・最後まできっちりと、おかしくなれるように・・・。 ・アダルトグッズの紹介
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ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
これまでにポルチオは、数回責められたことがあるから、ある程度わかるのだが。この部分で生じる感覚は、膣内で感じるものと全く違うのだ。自分がわからなくなるぐらいに痺れ狂う満足感。それをこのボールが私の子宮口を責め続けることで、生まれさせるのであろう・・・。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
何度も何度も、子宮が持ち上がってはゆっくりおろされる。ピストンの動きはとても力強く、押し負けることはないようだ。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
責め続けられていくと、じんわりじんわり、私の奥底から、優しい快感が生まれてくる。すぐに声に出すほどではないが、これが次第に大きくなっていって、すごいことになる。
「萌子ちゃん。気持ち良くなっているところ悪いんだけど・・・」
およっ?
目をつぶって、私の膣の奥から湧き出る気持ちよさを味わっていたところで、茜さんが私に声をかけたので、ぱちっと目をあける。
少し困った顔の茜さんが見える。セットで茜さんが持っている器具も見える。先端がとても小さなどらやきのような形をした、歯ブラシのような器具だ。
「今日は、いつものポルチオ調教開発器具の時とは違うのよー。はっきりと、どうしようもない快感の感覚を覚醒してもらうためにも、これで、同時攻撃させてもらうわ」
へっ・・・?
茜さんはそう言うと、瑠璃さんと同様に移動する。
そして、瑠璃さんの細いピストン銃にじゃましないように、その器具を私の膣内中央より左上の部分で、上に持ち上げる。膣内の一部に食い込ませる。そこは、ふれると、膣からはずれた部分の奥底がじんわりとする部分。私のGスポットだ。
ヴィーーーーン。
茜さんが器具の電源を入れる。そうだ! 持っていたのはGスポットを責めるための器具だったのだ。と遅れて理解する。
「う、わ、あ、あ、あ、あ、あーーーーーーっっ」
Gスポットをピンポイントで責められる。私から見ておまたのちょっと左側の部分が、かゆくて、しびれて、心地よくて、気持ちよい快感の泉が湧き出てくる。
「あーーー、あーーーーーっ。あーーーーーー」
Gスポットなんて責められたら、それはもうすごい快楽になってしまう。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
それにあわせて、子宮も押される。絡み合った2つの快感が混ざって私の脳に伝わる。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
はひぃっ!?
子宮口付近の責められているところに一気に熱がこもる。
じれったく熱く、痺れる気持ちよさに切り替わる。
まるでGスポットの快感にリンクしてしまったかのように。
ぽっかり開いている私の下の方の穴が、愛液で潤う。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
ダブルコンボがすごすぎる。私の瞳孔が小さくなり、目から涙があふれ、それでいて、お空でも飛んでいるかのような澄み切った感覚で、感覚もないまま天井を見つめる。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
ぎちぎちぎちぎちっ。
次第に体が暴れ始める。完全拘束のおかげで、調教中であろうとも、私のおまたがずれることはない。二人とも的確に、私の気持ちよすぎる点を付く。
「萌子ちゃーん。萌子ちゃーん?」
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
いいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃっっ
なんか声が聞こえた気がしたが、それどころではない。
脳内が深い快感でうめ尽くされている。時折、すさまじいやさしい雷が体に落ちては、私の心だけどこかに跳ね上がる。
「聞こえてないみたいだけど、クリトリスもいくわよー」
くりくりくりくり。誰かが私のあそこの上にあるお豆をくりくりと摘んで動かす。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
あっ、うああっ、ああっ。ふああああっ!!
3つのすばらしい快感が混ざりあう。
口をパクパクさせる。快感が深すぎて、言葉がでてこない。何がなんだかさっぱりわからない、すごいうれしい感覚。
ぎちぎちぎちぎちっ!!
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
ぁぁぁぁぁぁあああああああああ。あぇ・・・あぇ・・・あぇ・・・
涙が止まらない。目から溢れるかのようにでてくる。
世界がクリアだ。すばらしい、まるでお花が踊っているかのようなうれしさ。
ぴゅっぴゅっぴゅっぴゅっ。
愛液も止まらない勢いで、出続けているようだ。
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
うわぁぁぁぁぁあああああああっっっっ!!
いぐっっ。いぐっっっ。いぐっっっっ。
いぐぅぅぅぅうぅうううぅぅうl!!
なんだかよくわからない状態で、なんだかよくわらかない私にとどめの青き雷が、ピンポイントで直撃する。
ぎちぎちっ!! 体が飛ぶ
目に映るものすべてが、体すべてが、きらきらと輝く。
・・・。あ
・・・。
・・・。
・・・。
しばらなく何が起こっていたかよくわからなかった。
わかるのは私のおまたの中心が深くて深くて深すぎる、満足感で埋まっていたというこだった・・・。
—
私は白い、幸せに、浸かっていた。
わずかながらに、自分のおまたは、責め続けられていることが、認識できる。
「ーーーーー」
茜さんが何かいっている。全然聞こえない。
声は確かに聞き取れているはずなのだが、私の意識がそれを認知できないのだろうか?
「ーーーーー」
私、今、まるで暖かい水の中にいるみたいだ。
ものすごい、幸福感がある。どうしようもないぐらい幸せだ。
まるで何かを達成してしまったかのように満足。それでありながら、すさまじい快楽が起きていることがわかる。
もう私、私じゃないよぉ。なんか別の生き物になっちゃってるよぉ。すごすぎるよぉ。
再び、白い世界に沈む。
・・・。
・・・。
・・・。
いくらかの時が過ぎて、少しだけ戻ってくる。
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
そんな感覚が伝わる。
「ーーーーーーーーーーーーぁっ」
再び私は空を舞う。
子供を産むところの入り口が、あまりにも深く深く、幸せと快楽を体全体に浸食させる。
その快楽はすさまじく、頭はもう全然本来の機能を果たせなくなっている。目には力が入らず、へんてこりんな方向を向いている。
・・・。
・・・。
・・・。
不意に体がずどんと落ちる。
はひっっ!!?
「はぁっ、あーっ、あっ、ああっ、あっ」
「お? おー。あの状態で、よく帰ってこれたわね」
私の意識が現実世界に引き戻される。
声が漏れているのがわかる。視界が涙で埋もれているのがわかる。私が拘束されてぎちぎちと音を立てながら、からだを震るわせているのがわかる。
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
「あっ、あっ、あっ、あっ、んあっ」
涙目で笑いながら、口をゆがませ、首を激しく横に振る。音だけぎちぎち鳴って、動かないが・・・。
何を言うべきかもわからず、ただ首を激しく横に振ろうとする。
その動作は、やめてほしいのか、続けてほしいのかどちらかわからない。
「そうかそうかー。じゃ、またイっちゃおうかー」
笑顔で微笑んでくれる茜さん。
萌子は、笑いながら枕をすごい力で鷲掴みして、体をふるわせる。
視界がピンク色のハートで埋まっている気がする。
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
「いいいいい! すごくいい! すごくいいいい!」
なんか私叫んでる・・・。
狂ってしまうほどの快楽といって差し違えない。
こんなの味わったら、私もう戻れなくなっちゃうよぉ。
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
「ひあ、だめっ、きもちいい! もっとぉー!」
よだれを垂らしながら叫ぶ。
萌子は、どん欲にもっといじめて! もっと犯して。
もっともっと快楽ちょうだい!! と意識し始める。
人格が変わってしまうぐらいに気持ちいい。
赤ちゃんを作るところの入り口が幸せそうに痙攣して、
気持ちいい。
息をしていたか覚えてないぐらいに、気持ちいい。
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萌子はそれでももっともっとと、快楽をむさぼり食う。
くりくりくりくり。
ヴィーーーーン。
ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
そして、
「あああああああああああああっっっ」
目は上に、口からだらしなく舌を出しながら、
今までにないぐらいの、満足感と幸福が私を襲う。
いくつっ!! いくっぅぅぅぅうううううぅーーーっ。
ふあーーっと、何度目かの絶頂の世界に入り込む。
—
茜と瑠璃は、愛狂おしく暴れ続ける萌子の体・・・おまんこ内部に、それぞれ調教器具を的確に押さえ込みながら、クリトリスとおまたをいじって、のんびり話をしていた。
「いいかんじですねー」
ヴィーーーーン。ぐいーん。ぐいーん。ぐいーん。
ぷしゃーーーー。
萌子の体から噴水のように潮が吹き出る。萌子の体がどうしょうもない、深い深い素敵な快感で染まっているのが伝わる。
はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、
萌子には自我がなく、本能に任せて呼吸を行う
「ポルチオ性感帯は女性の最高の快楽だからね」
茜は、くりくりと、クリトリスを回すことは絶対忘れない。瑠璃は、あまったほうの手で、萌子のおまたの下部を指圧していた。
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