機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 拘束電マ固定実験 2 ――
「あっ・・・。んぁっ、はっ・・・あっ・・・いぃっ」
「萌子ちゃん。電マってね、ずーっと刺激を与え続けるような手法もあるけれど、こうやってちょっと休憩を入れた攻め方もあるのよー。休憩中に体の感度が強くなって回復していくから、動作が再開したときにとっても気持ちよくなれるのよっ!」
「えぇっ・・・あっ! 茜さん~っ! で、電マがすごいですぅ~~~っっ!! ああ~~~・・・っ!」
ヴヴヴ・・・・・ぴたりっ。
「・・・はぁー、はぁー、はぁー、はぁーー」
私は、先ほどより呼吸を早く行う。体が火照り、お股がじんじんとして暖かい。パンツは私のアソコから漏れてきた愛液で、じっとりとぬれていく・・・。
実験前はあんなに恥ずかしくなって嫌がっていたのに、いざ実験が始まると、そんな考え方はどこかに飛んでいってしまい、お股から前進に広がる快感に身を委ねてしまう・・・。
ヴィ~~~~っっ!
「あ、あっ、・・・あああぁぁっぁあああぁっ!! あーーーっ!!」
ぞくぞくぞくっ! と、頭の中に快感の波が押し寄せる。さっきよりかなり強く、体がひくひくと震え出す。
振動中でも電マは私のお股にがっちり固定されている。バタバタと暴れて左や右に動いても、しっかりと密着しており、全く離れる様子はない。
そして、その間も私のお股にたっぷりと刺激を与え続ける。
「あーーーーっ! いやーーーーっ! しびれるぅぅーーーーっっ!! だめーーーーーっっ!!」
「いい感じになってきたわねー。ほら、萌子ちゃんのパンツもグショグショになってきたわよ~。エッチな香りも漏れてるわよん」
「いぃぃぃぃっっ・・・!」
ヴィーー・・・・・・ぴた。
「あぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
電マって・・・やっぱり、すごぉおぃぃっ・・・。
お股がしびれるぅぅ~~~っ・・・。熱いよぉ・・・とろけちゃうよぉ・・・っ!
・・・ヴィーーーン
再び、電マは動き出す。
「あああぁぁぁぁあああっっ! あぁっ!! あああっっ!!」
さっきよりもさらに強い快楽がやってくる。少しだけ休んだ後にお股に振動を受けると、強い快楽の波が少し遅れてから私に襲いかかる。
「あぁぁぁあ・・・」
お股が震えて、それを逃れようとするのか、若干左右に動く。それにあわせて電マも動く、やっぱり全く離れる気配はない。
振動をぜーんぶ、私の弱点に直撃させるせいで、私はどんどん興奮してくる。
「い、ぁ、ああぁ・・・んあっ、んああっっ!!」
いつしか、うっとり顔になって、電マの刺激に意識を集中させるようになる。
・・・あーー、いいっ・・・。きもちいい・・・っ。電マってこんなに気持ちよかったんだ・・・。あっ・・・。
甘い声が、ずっと漏れ続ける。腰が勝手に動き始める。
・・・ぴた。
電マの動きが止まる。
はっ・・・はっ・・・はっ・・・ふにゃぁぁぁ~~っ・・・
電マの動きは停止しているのに、足やお腹のひくつきが止まらない。
私は、お股に固定された電マによって、鈍く痺れる快感をたくさん蓄積していく・・・。
十数秒、時間が経過した後、電マは自動で振動を開始する。
ヴィ~~~~~~ンッ!
「あ”っ! あ”っ! あっ、あっ、あっ! あ~~~っ!!」
いいい・・・、きもちいい。きもちいいよぉ。
体がふわふわになって、頭の中で何かのスイッチが入る。・・・エッチなスイッチだ。このスイッチが入ると、エッチが大好きになって、より求めるようになってしまう。
体がかなりエッチな状態になっていくのがわかる。ぽっかぽかで、いい気分・・・。
電マに固定されたパンツは、もうびしょびしょで、アソコが透けて見えるぐらいになっている。
そんな状態でも、ビビビビビと振動を味わい続ける。クリトリスも、振動を受けて、とても喜んでしまっている。
「あ~~んっ! いっ・・・きゅ! あーーっ! あーーーっ! はぁぁっ!」
・・・なお、このあえぎ声、私の意志とは無関係だったりもする。一定以上の快感を得ると、勝手に出始める。ある程度は口をふさぐことで、止めることが可能だったりもするが、出していた方がより気持ちがよくなる。
ヴヴヴヴヴッ!
「うぁっ・・・うぅ・・・ん~~~~っっ!!」
・・・ぶわっ!
頭の中に、何かがこみ上げてくるのを感じる。
「あ”っ・・・」
ぞく、ぞく、ぞくぞくぞくぅっ!
口を大きく開けて、目が適当な方向をむく。ちょっとだけ涙もあふれてくる。
「・・・もうそろそろ絶頂するかしら?」
「いぃぃっ・・・いっ・・・電マぁ・・・イイっ! ・・・っ」
ヴィーー・・・・・・ン・・・。
電マは止まる。
「はーーっ、はーーっ、はーーっ、はぁーーっ!」
すごい興奮状態だ。瞼と口を大きく開けて、精一杯呼吸を続ける。所々、汗も出てくる。
じゅわ~~。お股がとっても気持ちよくて、体が熱い。
も、もう限界・・・。頭の中が、どっろどろの蜂蜜だらけだ。それはもうねっとりのねばねばで、それでいて、あまーく、あまーく・・・。
「その様子だと、次で確実にイっちゃうわね」
「えへぇ・・・いく・・・いくぅ・・・」
「あらあら、自分からそんな言葉を使っちゃうとは・・・。萌子ちゃんって、思ったよりエッチな子なのね?」
「だってぇ・・・ぇ・・・きもち・・・いい・・・です・・・」
もう、すっごくいい気分・・・。とろっとろで、あま~い感じだ・・・。
「私はエッチな子が大好きよー。萌子ちゃんはーエッチなことが好きかしら?」
「わ、わたしはぁ・・・そのぉっ・・・す・・・」
・・・ヴィィィィィィィン! あ”っ・・・! 電マぁぁぁーーーーーっっ!!
「いやぁぁぁぁぁあああーーー、あーーーーーっ! いいーーーーーーっ!!」
お股が激しく振動するぅぅぅぅっ!! 気持ちいい! 気持ちいいぃよぉぉぉっ!
「あーーあーーっ。あーーーーーーっ! あーーーーっ」
下の口からも上の口からも、分泌液がいっぱい垂れてくる。・・・それぐらいに固定された電マの振動が気持ちいい。わたし、あへっちゃってるぅ。
ヴィヴィヴィヴィ~~~~ッ!
「にゃぁあああぁぁあああぁぁぁぁぁぁっつっ!!」
快楽のあまり大声が出る。顔が歪む。すごく気持ちがいい。
気持ちよくて、ぷるぷるで、気持ちよくて、くねくねで、きもちよくて、ふわふわで、きもちよくて、びくびくびく・・・。
「ああぁあっ、あぁぁっあっ、あっぁっぁっ、あああぁっ!!」
もう顔が笑顔になっちゃってる。電マの刺激が止まらない。体全体にビリビリと快楽の電気が流れ続ける。
ヴィヴィーーーーーーンッ!!!
「いぐっ! おおっ! いくっ、いっぐっ、いっぐぅぅっっう! 電マ、い”ぃぃぃっっ!!」
悲鳴に近い声を上げる。がちがちと拘束具をならす。
体全身が勝手に痙攣する。快感をため込みすぎて、それを解放するあまり、なにがなんだかわからなくなるぐらいに、とても気持ちよくしびれる。
「あ”~~~~! う”~~~~っ!」
目が限界まで上を向いてしまっている。首も限界まで上を向いてしまっている。お腹を前に出して、お股を後ろに引かせる。
体は快楽によって、優しくもちあげられていく。
そして・・・。
「ん”あ”ーーーーーーーーーーっっ!!」
最初の絶頂だというのに、私は深~く絶頂を迎えた。・・・電マで、こんな絶頂・・・初めてだぁぁ。
そして私は、意識の大半が欠落した、絶頂状態になる。
—
あへ・・・あへへ・・・。
ふわふわ~、ふわふわ~。
ここは、なんだか楽しいにゃぁ~~っ・・・。
・・・。
私は、ふわふわと浮きながら、素敵な快楽空間を漂い続けていた。
いつまでもぉ、ここに居たいなぁ~~・・・っ
・・・。
しかし、空間はゆっくりと薄らいでしまう。私は、体の認識力を、少しずつ取り戻していく・・・。
—
・・・。
「・・・はひっ!?」
がちゃりっ。
自分が、拘束されて動けない状態であることに気がつく。
あ・・・私・・・結構深く、イっちゃったのかも・・・。
元の世界を認識する。あぁ・・・気持ちよかった・・・。
電マは動きを停止しているようで、いきなり続けて絶頂させられることはなさそうだ。
「はーい、おかえりー」
茜さんはニコニコと笑いながら、ひざを曲げて座った姿勢で、電マよりちょっと先の位置から私を見上げていた。
「よっと。・・・ずいぶん気持ちよさそうにイっちゃったわねー」
そこから、すくっと立ち上がり、アソコよりちょっと上・・・パンツの濡れていない部分を、優しくさすり始める。
「ぁ・・・んっ・・・」
さすり、さすり、すりすりすり・・・
「・・・ねぇ、萌子ちゃん。貴方、どれくらい電マでオナニーしたことある・・・?」
「ーーーへっ?」
お股をさすられて気持ちのいい中、私は唐突に、そんな質問をされる。 ・アダルトグッズの紹介
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「えぇっ・・・あっ! 茜さん~っ! で、電マがすごいですぅ~~~っっ!! ああ~~~・・・っ!」
ヴヴヴ・・・・・ぴたりっ。
「・・・はぁー、はぁー、はぁー、はぁーー」
私は、先ほどより呼吸を早く行う。体が火照り、お股がじんじんとして暖かい。パンツは私のアソコから漏れてきた愛液で、じっとりとぬれていく・・・。
実験前はあんなに恥ずかしくなって嫌がっていたのに、いざ実験が始まると、そんな考え方はどこかに飛んでいってしまい、お股から前進に広がる快感に身を委ねてしまう・・・。
ヴィ~~~~っっ!
「あ、あっ、・・・あああぁぁっぁあああぁっ!! あーーーっ!!」
ぞくぞくぞくっ! と、頭の中に快感の波が押し寄せる。さっきよりかなり強く、体がひくひくと震え出す。
振動中でも電マは私のお股にがっちり固定されている。バタバタと暴れて左や右に動いても、しっかりと密着しており、全く離れる様子はない。
そして、その間も私のお股にたっぷりと刺激を与え続ける。
「あーーーーっ! いやーーーーっ! しびれるぅぅーーーーっっ!! だめーーーーーっっ!!」
「いい感じになってきたわねー。ほら、萌子ちゃんのパンツもグショグショになってきたわよ~。エッチな香りも漏れてるわよん」
「いぃぃぃぃっっ・・・!」
ヴィーー・・・・・・ぴた。
「あぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
電マって・・・やっぱり、すごぉおぃぃっ・・・。
お股がしびれるぅぅ~~~っ・・・。熱いよぉ・・・とろけちゃうよぉ・・・っ!
・・・ヴィーーーン
再び、電マは動き出す。
「あああぁぁぁぁあああっっ! あぁっ!! あああっっ!!」
さっきよりもさらに強い快楽がやってくる。少しだけ休んだ後にお股に振動を受けると、強い快楽の波が少し遅れてから私に襲いかかる。
「あぁぁぁあ・・・」
お股が震えて、それを逃れようとするのか、若干左右に動く。それにあわせて電マも動く、やっぱり全く離れる気配はない。
振動をぜーんぶ、私の弱点に直撃させるせいで、私はどんどん興奮してくる。
「い、ぁ、ああぁ・・・んあっ、んああっっ!!」
いつしか、うっとり顔になって、電マの刺激に意識を集中させるようになる。
・・・あーー、いいっ・・・。きもちいい・・・っ。電マってこんなに気持ちよかったんだ・・・。あっ・・・。
甘い声が、ずっと漏れ続ける。腰が勝手に動き始める。
・・・ぴた。
電マの動きが止まる。
はっ・・・はっ・・・はっ・・・ふにゃぁぁぁ~~っ・・・
電マの動きは停止しているのに、足やお腹のひくつきが止まらない。
私は、お股に固定された電マによって、鈍く痺れる快感をたくさん蓄積していく・・・。
十数秒、時間が経過した後、電マは自動で振動を開始する。
ヴィ~~~~~~ンッ!
「あ”っ! あ”っ! あっ、あっ、あっ! あ~~~っ!!」
いいい・・・、きもちいい。きもちいいよぉ。
体がふわふわになって、頭の中で何かのスイッチが入る。・・・エッチなスイッチだ。このスイッチが入ると、エッチが大好きになって、より求めるようになってしまう。
体がかなりエッチな状態になっていくのがわかる。ぽっかぽかで、いい気分・・・。
電マに固定されたパンツは、もうびしょびしょで、アソコが透けて見えるぐらいになっている。
そんな状態でも、ビビビビビと振動を味わい続ける。クリトリスも、振動を受けて、とても喜んでしまっている。
「あ~~んっ! いっ・・・きゅ! あーーっ! あーーーっ! はぁぁっ!」
・・・なお、このあえぎ声、私の意志とは無関係だったりもする。一定以上の快感を得ると、勝手に出始める。ある程度は口をふさぐことで、止めることが可能だったりもするが、出していた方がより気持ちがよくなる。
ヴヴヴヴヴッ!
「うぁっ・・・うぅ・・・ん~~~~っっ!!」
・・・ぶわっ!
頭の中に、何かがこみ上げてくるのを感じる。
「あ”っ・・・」
ぞく、ぞく、ぞくぞくぞくぅっ!
口を大きく開けて、目が適当な方向をむく。ちょっとだけ涙もあふれてくる。
「・・・もうそろそろ絶頂するかしら?」
「いぃぃっ・・・いっ・・・電マぁ・・・イイっ! ・・・っ」
ヴィーー・・・・・・ン・・・。
電マは止まる。
「はーーっ、はーーっ、はーーっ、はぁーーっ!」
すごい興奮状態だ。瞼と口を大きく開けて、精一杯呼吸を続ける。所々、汗も出てくる。
じゅわ~~。お股がとっても気持ちよくて、体が熱い。
も、もう限界・・・。頭の中が、どっろどろの蜂蜜だらけだ。それはもうねっとりのねばねばで、それでいて、あまーく、あまーく・・・。
「その様子だと、次で確実にイっちゃうわね」
「えへぇ・・・いく・・・いくぅ・・・」
「あらあら、自分からそんな言葉を使っちゃうとは・・・。萌子ちゃんって、思ったよりエッチな子なのね?」
「だってぇ・・・ぇ・・・きもち・・・いい・・・です・・・」
もう、すっごくいい気分・・・。とろっとろで、あま~い感じだ・・・。
「私はエッチな子が大好きよー。萌子ちゃんはーエッチなことが好きかしら?」
「わ、わたしはぁ・・・そのぉっ・・・す・・・」
・・・ヴィィィィィィィン! あ”っ・・・! 電マぁぁぁーーーーーっっ!!
「いやぁぁぁぁぁあああーーー、あーーーーーっ! いいーーーーーーっ!!」
お股が激しく振動するぅぅぅぅっ!! 気持ちいい! 気持ちいいぃよぉぉぉっ!
「あーーあーーっ。あーーーーーーっ! あーーーーっ」
下の口からも上の口からも、分泌液がいっぱい垂れてくる。・・・それぐらいに固定された電マの振動が気持ちいい。わたし、あへっちゃってるぅ。
ヴィヴィヴィヴィ~~~~ッ!
「にゃぁあああぁぁあああぁぁぁぁぁぁっつっ!!」
快楽のあまり大声が出る。顔が歪む。すごく気持ちがいい。
気持ちよくて、ぷるぷるで、気持ちよくて、くねくねで、きもちよくて、ふわふわで、きもちよくて、びくびくびく・・・。
「ああぁあっ、あぁぁっあっ、あっぁっぁっ、あああぁっ!!」
もう顔が笑顔になっちゃってる。電マの刺激が止まらない。体全体にビリビリと快楽の電気が流れ続ける。
ヴィヴィーーーーーーンッ!!!
「いぐっ! おおっ! いくっ、いっぐっ、いっぐぅぅっっう! 電マ、い”ぃぃぃっっ!!」
悲鳴に近い声を上げる。がちがちと拘束具をならす。
体全身が勝手に痙攣する。快感をため込みすぎて、それを解放するあまり、なにがなんだかわからなくなるぐらいに、とても気持ちよくしびれる。
「あ”~~~~! う”~~~~っ!」
目が限界まで上を向いてしまっている。首も限界まで上を向いてしまっている。お腹を前に出して、お股を後ろに引かせる。
体は快楽によって、優しくもちあげられていく。
そして・・・。
「ん”あ”ーーーーーーーーーーっっ!!」
最初の絶頂だというのに、私は深~く絶頂を迎えた。・・・電マで、こんな絶頂・・・初めてだぁぁ。
そして私は、意識の大半が欠落した、絶頂状態になる。
—
あへ・・・あへへ・・・。
ふわふわ~、ふわふわ~。
ここは、なんだか楽しいにゃぁ~~っ・・・。
・・・。
私は、ふわふわと浮きながら、素敵な快楽空間を漂い続けていた。
いつまでもぉ、ここに居たいなぁ~~・・・っ
・・・。
しかし、空間はゆっくりと薄らいでしまう。私は、体の認識力を、少しずつ取り戻していく・・・。
—
・・・。
「・・・はひっ!?」
がちゃりっ。
自分が、拘束されて動けない状態であることに気がつく。
あ・・・私・・・結構深く、イっちゃったのかも・・・。
元の世界を認識する。あぁ・・・気持ちよかった・・・。
電マは動きを停止しているようで、いきなり続けて絶頂させられることはなさそうだ。
「はーい、おかえりー」
茜さんはニコニコと笑いながら、ひざを曲げて座った姿勢で、電マよりちょっと先の位置から私を見上げていた。
「よっと。・・・ずいぶん気持ちよさそうにイっちゃったわねー」
そこから、すくっと立ち上がり、アソコよりちょっと上・・・パンツの濡れていない部分を、優しくさすり始める。
「ぁ・・・んっ・・・」
さすり、さすり、すりすりすり・・・
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