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調教されて順従になるレズな私 2


―― 調教されて順従になるレズな私 2 ――

あぁぁ、あぁ・・・。

「萌子ちゃんはレズビアンなのだから、私と一緒にいるのが嬉しいし、私に犯されるのがたまらないのよね?」

「はぃぃぃ・・・」

「レズ、だよね?」

「私ぃ・・・レズですぅぅ・・・」

「ふふっ。順従でレズな萌子ちゃんにはー、さらなる快感を与えてあげるねー」

「ふぁぁぁ~~い・・・」


ぐぐぐぐぐっ。

茜さんは足を大きく広げる。茜さんの上に乗った状態で腰や太股をレズビアン拘束ベルトで動けなくされている私は、茜さんの太股の動きに合わせて強制開脚させられる。

「萌子ちゃんほど足は広げられないけれど、160度ぐらい開けば、アソコへ刺激するには十分よね~。ほら」

くちゅ~り、くちゅ~り。

「へぁぁぁあぁぁっ!!」

大股開きで拘束された状態から、アソコを好き放題にいじられることが、大変いやらしくて気持ちいい。

拘束や、強制開脚という要素は、私を強烈に発情させる。・・・この施設で茜さんの実験を受け続けていたら、いつのまにかそんな体にさせられてしまったのが原因だ・・・。


「手の平でクリトリスを圧迫しながら、右手でGスポットの一番感じるところを指圧して・・・左手でお股からこっちもGスポットを圧迫する攻撃をしてあげるね」

ささっと左手をお股の上に乗せて、右手の第2間接を大きく曲げる茜さん。

ぐにぐにぐにぐに~! ぐっぐっぐっぐっ~!

膣内から上に、お股から下に・・・力をかけて、挟まれている部分をもみくちゃにされる。


「ひょわわわわわわ~~~~~っっ!!」

がくぅっと、腰が抜ける。目がうるおい愛液がこぼれ、体のふるえが止まらなくなる。

手と足でベッドをひっかきながら、愛らしい笑顔で口から涎を垂らす。


ひぐぅっ。ひ~ぐ~ぅ~~~っ・・・。

「Gスポット性感サンドイッチ攻撃よ~。これ、すごく気持ちいいんだから~」

「はああぁぁあぁあぁっ!! あぁぁぁうっっぅぅぅぅ~~~~っっ!!」

「どんどん快感がGスポットに溜まっていくでしょ~?」

「いにゃぁあぁあぁああーーーっ!! いいい、い、い、・・・イく・・・イくぅぅっ・・・」

耐え難い快楽が私のお股の中で暴れる。

茜さんの全面のお肌が私の背面にいっぱいこすれる。


ぐっぐっぐっぐぅ! ぐにぐにぐにぐにぃ! 

「うあぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁっっ!!」

お股の暖かさとは別に、頭がぼわーーっと暖かさとしびれを得て、そのまま私は絶頂する。

ぷしゃぁああぁあぁぁあぁあっっ!!

それとほぼ同じタイミングで、体内から大量の潮を放出する。

へ・・・へ・・・あ・・・・あぁ・・・

体が動かない。びくびくして、動かせない。

多分動けるはずなのに、なぜか動かせない。拘束とは関係なく、素敵な絶頂が私の体を束縛する。


「うぅ・・・あぁぁ・・・」

ぐにぐにぐにぐに。

茜さんはお股を攻めていた左手をおへそに移動させて、中指を入れてグリグリと動かす。

あぅぅぅぅぅぅ~~~・・・・。

慣れない快感が、私の頭の中を白紙にさせる。


ぐっち、ぐっち、ぐっち、ぐっち!

右手は、指圧するテンポを速め、Gスポットのうちの強烈な快感ポイントを、飽きさせないように少しずつずらしながら押し続ける。

私の態度を見て攻めているみたいで、本日の強力な性感帯の場所を的確に発見しては、グニグニと押してくる。私の心が跳ね続ける。


ひょひぃぃぃぃ~~~・・・・。

涙が垂れる。口がユルユル。顔がトロトロ。


「ふふっ・・・。萌子ちゃん、今、とっても気持ちいい?」

「はぁぁぁい・・・すごぉく、すごぉぉく気持ちがいいですぅぅぅ・・・!」

ぐっぐっぐっぐっぐっぐ・・・。

「どんな風に?」

「茜さんがぁ・・・私のアソコの中をぉ・・・あぅっ! 上に押し当てるところがぁぁ、暖かくてぇ、じんわりしてぇ、体をおかしくするんですぅぅ・・・んあぁぁぁ・・・」

ぐにぐにぐにぐに、ぐぃぐぃぐぃぐぃ。


「これは私じゃないとダメ?」

「茜さんじゃないとぉぉ、だめ、だめっ・・・だめなんですぅぅぅ~~~っ!!」

「順従ね~。・・・もっともっと素直でレズビアンな子になって、私の言うことを聞きなさい。そうすれば・・・萌子ちゃんは、とぉっても幸せになれるんだからぁ」

「へぁあぁぁぁ~~~い・・・っ!!」


ひく、ひく、ひく、ひく。

茜さんと一緒に拘束された太股を大きく開脚させられて、エッチなところをたっぷりと触ることができる私の広げられたお股。

そこに、クリトリスを手の平でこすられながら、Gスポットの位置を定期的に指圧される攻めがものすごく快感で快感で・・・快感すぎる。

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・っ!! あーーーーっ!!

びくびくびくぅっ! びくんっ! びくんっ!

ギチギチとベルトの音を立てながら、手と足が踊る。


茜さんはそんな私の耳元で、そっとささやく。

「けいれんしながらでいいから、私の言葉を聞きなさい・・・レズな萌子ちゃん。

・・・今ね、私の左手には、レズな女の子をコントロールできる魔法のアンテナがあるの。それは、レズな子にしか効果はないのだけれど、絶頂しちゃった時に頭部の裏側に長い長い針をぐさぁっと刺さすことができるの。

これを刺しこまれたら・・・レズな女の子は、私の言葉を忠実に聞き入れるようになっちゃうのよ。イメージしてみて・・・。頭の中に直接、私の命令が響き、それが幸せ・・・。ご褒美がもらえることがなにより嬉しい・・・」

くちゅくちゅくちゅ。もむもむもむ。

「あぁぁぁ~~・・・うにゃぁぁ~~~・・・」

まるで、魔法の暗示だ。本当に茜さんは長く細い針を持っているように感じられる。そして、それを私の頭の裏側で待機しているような・・・。

わたしぃ・・・多分レズビアンだしぃ・・・針が刺さっちゃうんだぁぁぁっ!! 茜さんに忠実なペットにされちゃうぅぅ~~~っ・・・。


「あ~~~~~~っ! あ~~~~~~~んっ!!」

「そして、次の絶頂をする際、私への愛の服従を誓いなさい。レズな萌子ちゃんがとても気持ちよく絶頂することは、私への服従の証・・・」

「あかしぃぃぃぃ・・・?」

「そう、服従の証。・・・萌子ちゃんは私に従うことで、もっと気持ちよく、もっと幸せになれるの。もし、そうなりたいなら萌子ちゃんは私に服従なさい。

心で、体で、私の言うことを聞き入れるの。そう意識し続けることが「証」よ。」

「へぁひぃ~~っ! あ”あぁあぁ~~~んっ! んあぁぁぁっ・・・」

「・・・それと、絶頂したら魔法のアンテナをレズな女の子の頭の中に差し込んじゃうわよー。これが刺さると頭がハッピーになって、私の命令を色々聞き入れちゃうんだからぁ・・・」

もっちゅ、もっちゅ、もっちゅ、もっちゅ

「ああぁぁぁぁあぁぁ、や、あ、イくぅぅぅ・・・っ!」


ぞくぞくぞくっ!

深みある快楽絶頂の波が、私の脳裏を狂わせる。

愛液がこぼれ、潮を吹き・・・茜さんに服従する運命を予期させる・・・。


「ああぁぁ~~~っ!! イくぅぅぅ~~~!! イっちゃいますぅぅぅぅ~~~っっ!!」

「イくのね? イくということは、服従を誓うのね?」

「誓うぅぅっ! ちはっちゃいますぅぅぅっ!!」

「素直でよろしい! さぁ・・・喜んで、イっちゃいなさぁ~~い」


くちゅくちゅくちゅくちゅ! くちゅぅぅっ!!

あぁぁああぁぁぁああぁぁぁあぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~っっ!!!

がく、がく、がく。

開かれたお股に、私をおかしくさせるGスポットへのリズミカルな手マン攻撃。

深く、気持ちよく、幸せで・・・わけがわからなくなる快感が、体全体に訪れる。

くにゅくにゅくにゅくにゅ!! くちゅくちゅくちゅくちゅ!!

あああ~~~~ぁぁ、あぁ、ぁ、あ~~~ああぁ、ぁーーー・・・・・。

びくびくびくびくびくんっ!

腰と背中をいやらしくふるわせて、私は大変良い感じの絶頂を起こす。

・・・・・・あぇ。

・・・それに合わせて、茜さんは私の頭をポンッと触る。


ぐさぁ・・・。

あ”っ・・・。

なんか刺された気がして、目が上を向く。

そうだぁ・・・絶頂をしちゃったからぁ茜さんにぃ・・・一生抜けることのないアカネアンテナを、頭の中に差し込まれたんだぁ・・・。だって・・・私ぃ・・・レズになっちゃったからぁ・・・内部にぃ差し込めるんだぁ・・・。


じわわぁぁぁぁ~~。

あぁぁぁ~~~・・・。とっても嬉しい。

茜さんの命令をほとんど受け付けてしまう魔法のアンテナ・・・。聞くことも幸せ・・・命令に従うことが幸せ・・・。

エッチなご褒美がもらえる、素敵な快楽アンテナ・・・私の意志では抜くことのできない・・・魔法の調教レズアンテナ・・・。


ふぅうぅにゃぁぁぁえぇぇぇ~~~~・・・・・。

あぁ・・・私はもう・・・戻れない。

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