機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― クリトリス攻め専用歯ブラシ 2 ――
「ああぁ・・・あぁ・・・ぁぁ・・・」
涙を軽く浮かばせて、たゆんだ口から喘ぎ声を漏らす。
かゆみを帯びたクリトリスをこすられると、頭が真っ白になって、体中がしびれてしまうみたいだ・・・。
「ブラシでこすると、萌子ちゃんが大変なことになっちゃうみたいだし、刺激しない方がいいかしら?」
茜さんが聞いてくる。だが、刺激しないのもまずい・・・。
少しでも放置されると、すぐにクリトリスはかゆみを取り戻し、今度はかいてかいてかきたくなる衝動にかられる。
「あ”・・・ブラシでひっかいちゃだめ・・・でも放置するのもダメ・・・クリトリスはひっかく必要があるけれど・・・クリトリスはひっかいちゃだめぇ・・・」
じんじん、じんじん。
あ”ぁぁぁぁぁ・・・。
かゆみが増してきて、体がジタバタと暴れ始める。
「どっちなのよー? 萌子ちゃんのクリトリスを、ブラシでこすって欲しいの? 欲しくないの?」
茜さんが顔を少しだけ後ろに向けて、そう尋ねてくる。
「・・・・・・軽く、定期的に・・・こすって下さいぃ・・・かゆくておかしく・・・なっちゃいますぅっ・・・」
連続してこすられるとおかしくなってしまいそうだが、このまま放置されてもおかしくなってしまいそうだ。
「おっけー、まっかせなっさーいっ!」
私のお願いを聞き入れると、茜さんは再び私のお股の方を眺めて、歯ブラシでクリトリスをしごくようにする。
—
ごしぃっ!
「ん”あ”ーーーーーーっっ!!」
体中に快感が走り抜ける。ぞくぞくするぅぅっ!!
・・・。
もじょーりっ!
「ひ”ょああ”ーーーーーーーっっ!!」
少し待ってから、クリトリスを再度ブラシで摩擦される。
こしゅりっ!
「お”あぁーーーーーーーーーっっ!! へ、へぇ・・・」
だだだだだ、だめっ、だめっ! なんだかこすられる度に頭が変になっていくぅ・・・。感度が上がってるぅぅっ!!
・・・。
わしゃりっ!
「あべっ!! ・・・ほげぇあべべぇ~~~・・・。」
お”・・・ぉ・・・お”・・・。
わっしゃ・・・わっしゃり・・・。
こしゅ・・・こしゅり・・・。
「おぉぉぉ・・・おぉ、ぉ、あっ・・・あはっ。・・・ぉあぁぁあっ・・・」
その後、十数回にわたり、定期的にクリトリスをしごかれる。しごかれたときの快感はすさまじいものであり、一瞬意識が飛んだかのように思えるほど気持ちよかった。
・・・けれど、絶頂が起きない。
絶頂を起こすためには、数回連続してこすらなければならないためだ。1度だけの刺激ではダメ・・・。満足にイけない・・・。
快感だけが頭の中に溜まっていく。涙を垂らし、口をゆがませ、徐々に意識が変になっていく。
「ストーーープっ! ストォォォォップっ!」
私が快感で変になってしまう一歩手前で、茜さんに中断命令を出す。こんな間隔的な焦らされるような刺激を受けたら、私の意識がおかしくなるぅぅ~~~っ!
茜さんは次のクリトリスをこする攻撃をやめて、楽しそうな笑顔で私の方を向く。
「えーっ。どうしたの~? 萌子ちゃんがお願いしたことを忠実にこなしていただけなんだけどな~」
「ダメなんです・・・っ!! このままこすられたら、私・・・気持ちよくてぇぇ・・・っ。・・・!! ・・・ぁ、ああ、あああぁぁぁぁ・・・」
今度はかゆみで、ダメになってくる・・・。気持ちよくて苦しいっ!! やだっ! やだぁぁぁ~~~っっ!!
「しょーがないわねー。解決策を教えてあげるわー」
えええぇぇーーーっ!! 何故今までだまっていたぁぁ!!
「萌子ちゃんが感じるかゆみはね。この柔らかい毛の歯ブラシでしごきまくると、消えるようにできているのよ。だから変に焦らさないで、一気にブラシでこすってあげれば、苦しむことはなかったりするのよん」
あーー・・・っ! 仕組まれていたんだぁ・・・茜さんにのせられていたんだぁ・・・。こっ・・・このっ、鬼ぃぃぃ~~~っ!!
「あ”あ、あぁ”ぁ~~~・・・っ」
やばい、時間ない。放置されてもゲームオーバーになるっ!! ならばいっそのこと・・・っ。
「じゃ、じゃあっ! むちゃくちゃひっかいてかゆみを沈めてくださぁぁいっ!!」
「いいのー? 萌子ちゃん、すごいことになっちゃうかもよ~?」
「こんなかゆみ、もう耐えられないぃぃっ! 早くぅっ! 早くぅぅぅっ!!」
「萌子ちゃんが暴れまくっても、かゆみが消えるまで気にせずしごきまくるけど・・・それでもいいの?」
「しごいてぇえっっ!! あっ、ふあ・・・い、いっ・・・」
かゆみが体を襲う。かゆすぎてもうダメだぁぁ・・・。意識がぁぁっ!!
「わかったわー」
茜さんは私の要求を飲むと、そのまま敏感でひくひくと震えるクリトリスを、徹底的に歯ブラシでしごき始める。
—
ごしごしごしごしごし~。
「ああ”ぁあぁいや”ぁぁぁあ”ぁぁぁそ”んなにれんぞくしてこ”すられると”ぉぉぉき”もちよすぎてぇぇわ”たしゅぉ”ぉあぁあ”あぁあ”あっっ!!!」
くしくしくし、くしくしくし。
「あ”かっあがねしゃんっも”おむりもお”むりし”ゅっごくむ”りしゅひ”ぃぃぃぃ”っくりと”りしゅがは”ひへひゃ”っひゃ”っっひゃぐーーーーーっっ!!」
「はいはい、ジョリジョリしますからねー」
じょりじょりじょじょりじょりじょり。
「あ”ぅ”ぅぁぁぁ”あ”っぅぅ”っっぅっっぃ”っい”くいくい”くい”くい”くい”っちゃうっい”っちゃうお”のすんごう”いっひ”ゃゃう”ぅぅぅぅい”う”ぅぅぅぅぅ」
わしゃわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃ。
「あぶっ・・・・・・」
そのとき、たぶん私はおかしくなった。
ぴしっと視界がガラスのような感じでヒビが入り、世界が回転して、今いるところに自分がいるように感じられなくなり、それでいて体がどうしようもなく爽快で素敵。びゅーてぃふるな色彩を描く絵の具が視界に広がる。
あへーーーーーーーーー・・・・。
そして何かから解放されたかのように、私は深い絶頂を迎え入れた。
—
「あ”・・・あ”・・・あ”・・・」
こしこしこしこしこし、
「あ”ーーーーーーっっ!! あ”ーーあ”ーーあ”ーーーっ!! あ”ーーーーーーっっ!!」
絶頂から帰ってきたとたん、また絶頂を迎える。
茜さんは私のクリトリスを執拗に磨き続ける。
くしくしくしくしくしくし。
「い”・・・へ・・・へ・・・ひ”ぃ・・・」
今度は絶頂中でも快感を感じ取り、絶頂の深さがどんどん増していくのがわかる。
しょりしょりしょりしょり。
「・・・い”・・・い”・・・ぃ”・・・ぃぃ・・・」
お股から体全体に、濃厚で甘くしびれる快感が広がっていく・・・。そして、その快感たちは途中で一気にパチパチとはじけるようになり・・・、
こしゅこしゅこしゅ。こしゅり、こしゅりっ!
「ん”お”あ”ーーーーーーーーーーーーっっ!!!」
体内で快楽プラズマが発生する。茜さんの体を持ち上げてしまうかのような勢いで、背中が曲がり、目が変な方向をむいて口からよだれが垂れる。
こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅ~。
「へばーーーーーーーーーーーーっっ!! ・・・・・。」
そして私は、幸せになって自分が理解できなくなり、綺麗なハート型のピーチスライムの中に、もにゅっと飲み込まれてしまった。
—
萌子がさらに深い絶頂を決めて反応が無くなると、茜は萌湖のクリトリスのブラッシング攻めをやめる。これ以上攻めても腰がけいれんを続けるだけで、意味がないからだ。
アソコからは大量の愛液が溢れだしており、布団に変な地図を作ってしまっている。
「さてさて~」
茜はすっと立ち上がり、自分が履いている黒いパンツをするりと下ろす。
そして、いつもの道具箱から、バイブを装着可能なペニスバンドを取り出し、自身の股間に装着してから、ピクピクしている萌子の元に戻る。
その後、左手で左の太股を上に上げて、愛液をたっぷりと垂らすヒクヒクするアソコを右手で開き・・・、
どちゅりっ!
自身の股間に生えているディルドバイブを萌子の膣内に挿入する。萌子は、びくっと一度大きなけいれんを見せる。
ぐりぐりぐり~。
そうしてから、腰を左右に軽く振り、前にゆっくり進んでいくことで、萌子の膣内の奥深くまでバイブを飲み込ませる。
「こんなもんかしら~」
挿入を終えてから、ぎゅーっと萌子の体に抱きついて一緒に横になる。
絶頂から戻ってきたら、大しゅきホールドの状態からのバイブの刺激で遊んじゃうぞ~っ!
茜はアヘアヘしている萌子をまるで抱き枕のように抱きつつ、さらにエッチを楽しむのであった・・・。 ・アダルトグッズの紹介
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涙を軽く浮かばせて、たゆんだ口から喘ぎ声を漏らす。
かゆみを帯びたクリトリスをこすられると、頭が真っ白になって、体中がしびれてしまうみたいだ・・・。
「ブラシでこすると、萌子ちゃんが大変なことになっちゃうみたいだし、刺激しない方がいいかしら?」
茜さんが聞いてくる。だが、刺激しないのもまずい・・・。
少しでも放置されると、すぐにクリトリスはかゆみを取り戻し、今度はかいてかいてかきたくなる衝動にかられる。
「あ”・・・ブラシでひっかいちゃだめ・・・でも放置するのもダメ・・・クリトリスはひっかく必要があるけれど・・・クリトリスはひっかいちゃだめぇ・・・」
じんじん、じんじん。
あ”ぁぁぁぁぁ・・・。
かゆみが増してきて、体がジタバタと暴れ始める。
「どっちなのよー? 萌子ちゃんのクリトリスを、ブラシでこすって欲しいの? 欲しくないの?」
茜さんが顔を少しだけ後ろに向けて、そう尋ねてくる。
「・・・・・・軽く、定期的に・・・こすって下さいぃ・・・かゆくておかしく・・・なっちゃいますぅっ・・・」
連続してこすられるとおかしくなってしまいそうだが、このまま放置されてもおかしくなってしまいそうだ。
「おっけー、まっかせなっさーいっ!」
私のお願いを聞き入れると、茜さんは再び私のお股の方を眺めて、歯ブラシでクリトリスをしごくようにする。
—
ごしぃっ!
「ん”あ”ーーーーーーっっ!!」
体中に快感が走り抜ける。ぞくぞくするぅぅっ!!
・・・。
もじょーりっ!
「ひ”ょああ”ーーーーーーーっっ!!」
少し待ってから、クリトリスを再度ブラシで摩擦される。
こしゅりっ!
「お”あぁーーーーーーーーーっっ!! へ、へぇ・・・」
だだだだだ、だめっ、だめっ! なんだかこすられる度に頭が変になっていくぅ・・・。感度が上がってるぅぅっ!!
・・・。
わしゃりっ!
「あべっ!! ・・・ほげぇあべべぇ~~~・・・。」
お”・・・ぉ・・・お”・・・。
わっしゃ・・・わっしゃり・・・。
こしゅ・・・こしゅり・・・。
「おぉぉぉ・・・おぉ、ぉ、あっ・・・あはっ。・・・ぉあぁぁあっ・・・」
その後、十数回にわたり、定期的にクリトリスをしごかれる。しごかれたときの快感はすさまじいものであり、一瞬意識が飛んだかのように思えるほど気持ちよかった。
・・・けれど、絶頂が起きない。
絶頂を起こすためには、数回連続してこすらなければならないためだ。1度だけの刺激ではダメ・・・。満足にイけない・・・。
快感だけが頭の中に溜まっていく。涙を垂らし、口をゆがませ、徐々に意識が変になっていく。
「ストーーープっ! ストォォォォップっ!」
私が快感で変になってしまう一歩手前で、茜さんに中断命令を出す。こんな間隔的な焦らされるような刺激を受けたら、私の意識がおかしくなるぅぅ~~~っ!
茜さんは次のクリトリスをこする攻撃をやめて、楽しそうな笑顔で私の方を向く。
「えーっ。どうしたの~? 萌子ちゃんがお願いしたことを忠実にこなしていただけなんだけどな~」
「ダメなんです・・・っ!! このままこすられたら、私・・・気持ちよくてぇぇ・・・っ。・・・!! ・・・ぁ、ああ、あああぁぁぁぁ・・・」
今度はかゆみで、ダメになってくる・・・。気持ちよくて苦しいっ!! やだっ! やだぁぁぁ~~~っっ!!
「しょーがないわねー。解決策を教えてあげるわー」
えええぇぇーーーっ!! 何故今までだまっていたぁぁ!!
「萌子ちゃんが感じるかゆみはね。この柔らかい毛の歯ブラシでしごきまくると、消えるようにできているのよ。だから変に焦らさないで、一気にブラシでこすってあげれば、苦しむことはなかったりするのよん」
あーー・・・っ! 仕組まれていたんだぁ・・・茜さんにのせられていたんだぁ・・・。こっ・・・このっ、鬼ぃぃぃ~~~っ!!
「あ”あ、あぁ”ぁ~~~・・・っ」
やばい、時間ない。放置されてもゲームオーバーになるっ!! ならばいっそのこと・・・っ。
「じゃ、じゃあっ! むちゃくちゃひっかいてかゆみを沈めてくださぁぁいっ!!」
「いいのー? 萌子ちゃん、すごいことになっちゃうかもよ~?」
「こんなかゆみ、もう耐えられないぃぃっ! 早くぅっ! 早くぅぅぅっ!!」
「萌子ちゃんが暴れまくっても、かゆみが消えるまで気にせずしごきまくるけど・・・それでもいいの?」
「しごいてぇえっっ!! あっ、ふあ・・・い、いっ・・・」
かゆみが体を襲う。かゆすぎてもうダメだぁぁ・・・。意識がぁぁっ!!
「わかったわー」
茜さんは私の要求を飲むと、そのまま敏感でひくひくと震えるクリトリスを、徹底的に歯ブラシでしごき始める。
—
ごしごしごしごしごし~。
「ああ”ぁあぁいや”ぁぁぁあ”ぁぁぁそ”んなにれんぞくしてこ”すられると”ぉぉぉき”もちよすぎてぇぇわ”たしゅぉ”ぉあぁあ”あぁあ”あっっ!!!」
くしくしくし、くしくしくし。
「あ”かっあがねしゃんっも”おむりもお”むりし”ゅっごくむ”りしゅひ”ぃぃぃぃ”っくりと”りしゅがは”ひへひゃ”っひゃ”っっひゃぐーーーーーっっ!!」
「はいはい、ジョリジョリしますからねー」
じょりじょりじょじょりじょりじょり。
「あ”ぅ”ぅぁぁぁ”あ”っぅぅ”っっぅっっぃ”っい”くいくい”くい”くい”くい”っちゃうっい”っちゃうお”のすんごう”いっひ”ゃゃう”ぅぅぅぅい”う”ぅぅぅぅぅ」
わしゃわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃ。
「あぶっ・・・・・・」
そのとき、たぶん私はおかしくなった。
ぴしっと視界がガラスのような感じでヒビが入り、世界が回転して、今いるところに自分がいるように感じられなくなり、それでいて体がどうしようもなく爽快で素敵。びゅーてぃふるな色彩を描く絵の具が視界に広がる。
あへーーーーーーーーー・・・・。
そして何かから解放されたかのように、私は深い絶頂を迎え入れた。
—
「あ”・・・あ”・・・あ”・・・」
こしこしこしこしこし、
「あ”ーーーーーーっっ!! あ”ーーあ”ーーあ”ーーーっ!! あ”ーーーーーーっっ!!」
絶頂から帰ってきたとたん、また絶頂を迎える。
茜さんは私のクリトリスを執拗に磨き続ける。
くしくしくしくしくしくし。
「い”・・・へ・・・へ・・・ひ”ぃ・・・」
今度は絶頂中でも快感を感じ取り、絶頂の深さがどんどん増していくのがわかる。
しょりしょりしょりしょり。
「・・・い”・・・い”・・・ぃ”・・・ぃぃ・・・」
お股から体全体に、濃厚で甘くしびれる快感が広がっていく・・・。そして、その快感たちは途中で一気にパチパチとはじけるようになり・・・、
こしゅこしゅこしゅ。こしゅり、こしゅりっ!
「ん”お”あ”ーーーーーーーーーーーーっっ!!!」
体内で快楽プラズマが発生する。茜さんの体を持ち上げてしまうかのような勢いで、背中が曲がり、目が変な方向をむいて口からよだれが垂れる。
こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅ~。
「へばーーーーーーーーーーーーっっ!! ・・・・・。」
そして私は、幸せになって自分が理解できなくなり、綺麗なハート型のピーチスライムの中に、もにゅっと飲み込まれてしまった。
—
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アソコからは大量の愛液が溢れだしており、布団に変な地図を作ってしまっている。
「さてさて~」
茜はすっと立ち上がり、自分が履いている黒いパンツをするりと下ろす。
そして、いつもの道具箱から、バイブを装着可能なペニスバンドを取り出し、自身の股間に装着してから、ピクピクしている萌子の元に戻る。
その後、左手で左の太股を上に上げて、愛液をたっぷりと垂らすヒクヒクするアソコを右手で開き・・・、
どちゅりっ!
自身の股間に生えているディルドバイブを萌子の膣内に挿入する。萌子は、びくっと一度大きなけいれんを見せる。
ぐりぐりぐり~。
そうしてから、腰を左右に軽く振り、前にゆっくり進んでいくことで、萌子の膣内の奥深くまでバイブを飲み込ませる。
「こんなもんかしら~」
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茜はアヘアヘしている萌子をまるで抱き枕のように抱きつつ、さらにエッチを楽しむのであった・・・。 ・アダルトグッズの紹介
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