機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 催眠調教で服従した萌子と 3 ――
にっちゅ、にっちゅ、にっちゅ・・・。
「ふあぁぁ~・・・あっ、あっ、あっ」
ゆっくりと腰を動かす萌子。体を少し上に上げて、自身のアソコからディルドをかりの部分まで引き抜いてから・・・自分の奥底まで挿入できるよう、抜かれた部分のディルドを全て体内に入れ込む。
ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ・・・。
その一連の動作を、継続してこなす。
あー・・・萌子・・・すっごくエロエロでかわいい。催眠術・・・なんて素晴らしいんだぁっ・・・!
ぬっちゅり・・・にちゅ、にちゅ、にちゅぅ・・・。
「へぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ああぁ~~~っ・・・」
萌子は、おっぱいをたゆんたゆんと動かしながら、自身の腰を振って、おちんちんの出し入れを楽しんでいる。
催眠中であっても快感をたっぷり感じているみたいだ。
う~ん、見ている私もお股が熱くなってきたぞ・・・。なんだか気持ちぃぃなぁ~。うはぁー・・・。
ぬっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、にっちゅ。
「セックスはOKっと・・・。んー。萌子ちゃん。自分がどんな気持ちで、自分の体内がどうなっているか、実況できる?」
「はい、できます・・・あんっ!」
「よし、なら、桜ちゃんを見ながら、桜ちゃんに軽く実況してみて」
「わかりましたー・・・」
萌子はいやらしー笑顔で私の方を向き、自分の行っていることを説明し始める。
ぬっちゅ、ぬっちゅ、にゅも、にゅも。
「桜・・・今ね、あっ・・・。私のおま○この中に、桜のおちんちんを入れているんだよっ・・・んあっ!」
くちゅ、くちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ。
「私の膣内が、おちんちんでいーっぱいこすれて、とーっても気持ちいいんだからぁぁ・・・。えへへー・・・あんっ! あんっ! あ~んっ!」
す、すごくいい笑顔だ・・・。
ずちゅっ、ずちゅ、ずちゅ、ずもももも・・・。
「中が、中が熱いよぉ~~っ! お股の中が気持ちいいんだよぉ~~~っ! 私、すごくしあわせだよぉぉ~~~~っ!!」
ぬっちゅ、にゅっちゅ、ぬっちゅ、にゅっちゅ!
「あぁぁぁあっっ! き、きもちぃぃぃいいいーーーっっ!」
萌子は体をびくびくと震わせて、いったん動きを止める。甘い吐息を漏らし、私のお股にぬっとりとした愛液をたくさん垂らして、感じ続ける。・・・しばらく快感を味わった後、再び腰を動かす。
ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ・・・。
「萌子ちゃーん。桜ちゃんに、とっても淫乱な言葉を使ってみてー」
「・・・桜っ。私のエッチな姿をちゃんと見て・・・私のおま○こが桜のおちんちんで、いやらしくこすれる様子を全部見てぇ・・・!」
・・・はい、1秒たりとも見逃しませんですからので。
にっちゅ、にっちゅ、にっちゅ・・・。
「萌子ちゃーん。自分が淫乱すぎることを、桜ちゃんに謝ってみてー」
「・・・桜ぁ。私、とってもエッチな子でごめんなさぁい・・・。桜のぉ、おちんちんがぁ、気持ちよすぎてぇ~・・・腰の動きが止められないのぉ・・・許してぇ・・・あっ。 ・・・ああっ! あ~~~っっ!!」
え、えろ・・・エロすぎるぞ、もえこぉ~~~っっ!! たた、た、たまらーーんっ!!
ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ・・・。
「萌子ちゃーん。喘ぎ声と卑猥な言葉を、連続して発言してみてねー」
「あんっ! 萌子のおま○こぉ、すっごくぅ気持ちいいぃ~~。あっ、クリトリスがこすれるとぉいいよぉ。桜とのセックスっ、たのしぃよぉ~~っ! ああっ!! もっとおちんちんずこずこしてぇ、萌子のおま○こぉ~だめにしてぇぇぇ~~んっ! おちんぽイイぃっ! おちんぽイイぃぃい~~~っっ!!」
・・・なんか、だんだんと萌子の発言がエロチックになっているな・・・。
「あっ・・・、あっ! ああっ! あぁぁぁああぁぁぁぁあっっ!! あ~~~~~っっ!!」
急に萌子が大きく震えだし、私のディルドを体内に全て飲み込んだまま、動けなくなる。・・・これはっ、萌子、絶頂するかもっ!
ぴゅーーーっ! ぴゅっぴゅっぴゅ~っ。
萌子の暖かい射精・・・潮吹きが私のお股に降り注ぐ。
あっ・・・そんな変態サービスまで・・・すてき・・・。
「ーー萌子ちゃん! 絶頂するときは、アヘ顔ダブルピースでねっ!」
「えへぇぇぇああぇぇぇっ!! あ~~~~~~っっ!!!」
なんかすごい注文入ったぁーーーっ! そんな命令、流石に無理だろぉぉぉーーーーっっ!?
・・・しかし、私の予想に反して、萌子は見事に両手でピースサインを取りながら、目を上に開けて口から下を出した後、涙を垂らしつつ絶頂を迎えるのであった。
もえこ・・・その気になれば、お前、そんなことまでできるのか・・・。
—
ひく・・ひく・・・ひくぅ・・・。
絶頂に浸り続ける萌子。
「あふぇ・・・ぇ・・・」
「ねぇ、萌子ちゃん。今どんな気持ちー?」
「ぁ・・・ぅぁ・・・ぅ・・・」
茜さんの話が聞こえておらず、楽しそうに絶頂を続ける。・・・そりゃー絶頂中の命令は無理だよねー。もし、ここで動けたりしたら、マインドコントロールの範疇超えていそうだし・・・。
・・・。
萌子の絶頂が終えると、茜さんは萌子を連続絶頂させるように命令を出す。
「萌子ちゃん。以降は激しく前後に体を動かして、とにかく膣内を桜ちゃんのおちんちんで摩擦しなさい」
「はっ! はいぃっ! ・・・はっ! はっ! あっ! あっ! あ”っ!」
ずちゅっ、ぬちゅっ、にゅちゅっ、にゅちゅっ、ずちゅっ、ぬちゅっ!
萌子はテンポよく体を動かす。時々、快感で身をくねらせたり頭を上に向けたり、おなかをびくびくふるわせたりする。
それでも命令を忠実に守ろうとするのか、動けるときはとにかく動く。徹底して自身の膣内で、私のディルドをこすり続ける。
「はぁぁああぁあぁぁああぁ~~~~っっ!!」
そんなことをするもんだから、ハートをたっぷり含んだ喘ぎ声を発して、すぐに絶頂を起こす。
びくっ、びくぅっ!
「あぇ~・・・へぁ~っ・・・」
ずんっ! ずんっ! ずにゅっ! ずんっ! ずん!
「あっ! あっ! いくっ! きもちいいっ! あっ! んあぁっ!!」
絶頂からある程度経過すると、再び腰を激しく動かして、セックスを続ける。
そんな萌子を5感で感じると、私まで、まるでエッチをしたかのような快感を体内から生み出す。
えへっ・・・えへへっ・・・わ、私・・・何にもしてないのに、なんだか全身が気持ちぃぃぃ~~~っ・・・!!
萌子の気持ちよさが私にも流れ込んでいるのだと思う。・・・すごくいい。・・・嬉しい・・・。
「ああ~~ああぁ~~ああああぁぁあ~~~っっ!!」
がくがくがくっ! ぷしゃぁぁぁぁっ!!
萌子は何度も絶頂を繰り返し、その度に腰を痙攣させては潮を吹く。私のお股が萌子の分泌液でぬちょぬちょにされちゃって、しあわせ~・・。
あ・・・でも、萌子、腰をそんなにガクガクさせながら動かすと、き、筋肉痛になっちゃうぞ・・・っ!?
「この様子だと、もうそろそろ限界かしら? ・・・よしっ。萌子ちゃん! 桜ちゃんを抱いてちゅーしなさいっ! ちゅーっ!」
ちゅ、ちゅちゅちゅ・・・ちゅーーーですかぁぁあっ!?
・・・がしっ! いきなり背中を捕まれる。私をホールドしたまま、きっちり腰を振ってセックスを続ける。
もにゅりっ! 萌子の柔らか~いおっぱいが私の胸の下でぶつかる。しかもそれが萌子の前後の動きでゆさゆさと摩擦する。むはーーーっっ!
・・・さらにっ! エッチで嬉しそうな顔をした萌子の顔が迫る。セックス中に、そんな大好きなことをされたらぁっ・・・! 私っ、私ぃぃぃ~~~~っっ!!
ちゅっ! 萌子と私の唇が重なる・・・。
・・・ふわぁっ。
その瞬間、世界が萌子と私だけになる。萌子はとってもきらきらしていて、素敵だ・・・。すばらしい・・・。
ちゅ~~~っ・・・。
たまらない。たまらなさすぎる・・・。
私も萌子をぎゅっと抱く。萌子と一緒だもんね・・・。
そして、愛がふくれあがる。
萌子はキスをしたまま、今までで一番深い絶頂を起こし・・・それを私は感化させる。
あぁぁえへへへへへへ~~~っっ!!
私は萌子と一緒に幸福を味わい、そのまま思考が停止する。
これぇぇっ・・・さ~い~こ~う~だぁ~~っ・・・
そして、私は、そのままよくわからなくなった。
—
・・・。
「ーーーーーはっ!」
私は、唐突に気がつく。・・・その瞬間、体をまとう幸せがまるで風船に針を刺したかのように割れて、四散する。
手を自分のお腹あたりに置く。・・・あれ? 萌子がいない。
ちらっ。目だけ右の方を向ける。
すると、大きな抱き枕をぎゅっとだきしめ、大変幸せそうな笑顔で眠っている萌子の姿があった。
「気がついた? 桜ちゃん」
「あーー、はいっ・・・」
私はがばっと起きあがる。
「これはもう不要だから、はずすわねー」
茜さんは私のお股からペニスバンドを外し、回収袋に入れてから、私の隣で座り視線を合わせる。
「どーおっ? 萌子ちゃんとのエッチ、楽しかった?」
「さ・・・最高でしたぁ・・・っ! この日は一生忘れませんっ!!」
私はワナワナと震えながら、今でも肌に残っている幸せを、再度感じ取る。
・・・しかし、そんな私を、茜さんはかわいそうになーっといった表情で見つめている。・・・なぜ?
「桜ちゃん。ちょっと聞いて欲しいことがあるの。いいかしら?」
「えっ? あ、はい」
「今回の実験はねー。実験中に体験したことは、被験者全員、できる限り忘れてもらうようにしているのよー。だから、今そこでグーグーと眠っている萌子ちゃんは、今回の出来事を忘れるよう暗示をかけられていて、桜ちゃんとエッチしたことを何も覚えていないのよー」
「は、はぁ・・・」
なんだー、萌子はこのこと覚えていないのかー・・・。ちょっと残念だなー。
私は適当な方向を見ながら・・・んっ? 被験者、全員?
「それでねー、もう1人の被験者である桜ちゃんにも、これからちょーっと、してほしいことがあるのよー・・・」
茜さんの声のトーンが少し低くなる。それと同時に・・・、
がしぃっ! 腕を強く捕まれる。
ほへっ・・・!?
私は冷や汗をたくさん垂らして、茜さんの方を恐る恐る見つめる。
ーーーっ!!
すると、私の瞳に、悪魔のような微笑みをしたメイドの姿が映り出されるのであった・・・。
—
後日。4Fの喫茶店にて。
「わたしさー。なんか昨日、とーっても素敵な実験を受けていた気がするんだけど・・・、全く覚えていないんだよねー」
私は、メロンソーダに浮かんでいるアイスを、ストローでちょんちょんっと突っつきながら、隣に座っている萌子に話しかける。
「わ、私も・・・すごく恥ずかしいーようなことをしていた気がするんだけど・・・全く覚えていないや・・・」
萌子は、オレンジジュースをすすりながら、ポッと頬を赤らめる。
「変だなー・・・」
「変だねー・・・」
うーん・・・。何か、とても重要なことを忘れてしまった気がしするのだが・・・。
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ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ・・・。
その一連の動作を、継続してこなす。
あー・・・萌子・・・すっごくエロエロでかわいい。催眠術・・・なんて素晴らしいんだぁっ・・・!
ぬっちゅり・・・にちゅ、にちゅ、にちゅぅ・・・。
「へぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ああぁ~~~っ・・・」
萌子は、おっぱいをたゆんたゆんと動かしながら、自身の腰を振って、おちんちんの出し入れを楽しんでいる。
催眠中であっても快感をたっぷり感じているみたいだ。
う~ん、見ている私もお股が熱くなってきたぞ・・・。なんだか気持ちぃぃなぁ~。うはぁー・・・。
ぬっちゅ、ぬっちゅ、にっちゅ、にっちゅ。
「セックスはOKっと・・・。んー。萌子ちゃん。自分がどんな気持ちで、自分の体内がどうなっているか、実況できる?」
「はい、できます・・・あんっ!」
「よし、なら、桜ちゃんを見ながら、桜ちゃんに軽く実況してみて」
「わかりましたー・・・」
萌子はいやらしー笑顔で私の方を向き、自分の行っていることを説明し始める。
ぬっちゅ、ぬっちゅ、にゅも、にゅも。
「桜・・・今ね、あっ・・・。私のおま○この中に、桜のおちんちんを入れているんだよっ・・・んあっ!」
くちゅ、くちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ。
「私の膣内が、おちんちんでいーっぱいこすれて、とーっても気持ちいいんだからぁぁ・・・。えへへー・・・あんっ! あんっ! あ~んっ!」
す、すごくいい笑顔だ・・・。
ずちゅっ、ずちゅ、ずちゅ、ずもももも・・・。
「中が、中が熱いよぉ~~っ! お股の中が気持ちいいんだよぉ~~~っ! 私、すごくしあわせだよぉぉ~~~~っ!!」
ぬっちゅ、にゅっちゅ、ぬっちゅ、にゅっちゅ!
「あぁぁぁあっっ! き、きもちぃぃぃいいいーーーっっ!」
萌子は体をびくびくと震わせて、いったん動きを止める。甘い吐息を漏らし、私のお股にぬっとりとした愛液をたくさん垂らして、感じ続ける。・・・しばらく快感を味わった後、再び腰を動かす。
ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ・・・。
「萌子ちゃーん。桜ちゃんに、とっても淫乱な言葉を使ってみてー」
「・・・桜っ。私のエッチな姿をちゃんと見て・・・私のおま○こが桜のおちんちんで、いやらしくこすれる様子を全部見てぇ・・・!」
・・・はい、1秒たりとも見逃しませんですからので。
にっちゅ、にっちゅ、にっちゅ・・・。
「萌子ちゃーん。自分が淫乱すぎることを、桜ちゃんに謝ってみてー」
「・・・桜ぁ。私、とってもエッチな子でごめんなさぁい・・・。桜のぉ、おちんちんがぁ、気持ちよすぎてぇ~・・・腰の動きが止められないのぉ・・・許してぇ・・・あっ。 ・・・ああっ! あ~~~っっ!!」
え、えろ・・・エロすぎるぞ、もえこぉ~~~っっ!! たた、た、たまらーーんっ!!
ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ・・・。
「萌子ちゃーん。喘ぎ声と卑猥な言葉を、連続して発言してみてねー」
「あんっ! 萌子のおま○こぉ、すっごくぅ気持ちいいぃ~~。あっ、クリトリスがこすれるとぉいいよぉ。桜とのセックスっ、たのしぃよぉ~~っ! ああっ!! もっとおちんちんずこずこしてぇ、萌子のおま○こぉ~だめにしてぇぇぇ~~んっ! おちんぽイイぃっ! おちんぽイイぃぃい~~~っっ!!」
・・・なんか、だんだんと萌子の発言がエロチックになっているな・・・。
「あっ・・・、あっ! ああっ! あぁぁぁああぁぁぁぁあっっ!! あ~~~~~っっ!!」
急に萌子が大きく震えだし、私のディルドを体内に全て飲み込んだまま、動けなくなる。・・・これはっ、萌子、絶頂するかもっ!
ぴゅーーーっ! ぴゅっぴゅっぴゅ~っ。
萌子の暖かい射精・・・潮吹きが私のお股に降り注ぐ。
あっ・・・そんな変態サービスまで・・・すてき・・・。
「ーー萌子ちゃん! 絶頂するときは、アヘ顔ダブルピースでねっ!」
「えへぇぇぇああぇぇぇっ!! あ~~~~~~っっ!!!」
なんかすごい注文入ったぁーーーっ! そんな命令、流石に無理だろぉぉぉーーーーっっ!?
・・・しかし、私の予想に反して、萌子は見事に両手でピースサインを取りながら、目を上に開けて口から下を出した後、涙を垂らしつつ絶頂を迎えるのであった。
もえこ・・・その気になれば、お前、そんなことまでできるのか・・・。
—
ひく・・ひく・・・ひくぅ・・・。
絶頂に浸り続ける萌子。
「あふぇ・・・ぇ・・・」
「ねぇ、萌子ちゃん。今どんな気持ちー?」
「ぁ・・・ぅぁ・・・ぅ・・・」
茜さんの話が聞こえておらず、楽しそうに絶頂を続ける。・・・そりゃー絶頂中の命令は無理だよねー。もし、ここで動けたりしたら、マインドコントロールの範疇超えていそうだし・・・。
・・・。
萌子の絶頂が終えると、茜さんは萌子を連続絶頂させるように命令を出す。
「萌子ちゃん。以降は激しく前後に体を動かして、とにかく膣内を桜ちゃんのおちんちんで摩擦しなさい」
「はっ! はいぃっ! ・・・はっ! はっ! あっ! あっ! あ”っ!」
ずちゅっ、ぬちゅっ、にゅちゅっ、にゅちゅっ、ずちゅっ、ぬちゅっ!
萌子はテンポよく体を動かす。時々、快感で身をくねらせたり頭を上に向けたり、おなかをびくびくふるわせたりする。
それでも命令を忠実に守ろうとするのか、動けるときはとにかく動く。徹底して自身の膣内で、私のディルドをこすり続ける。
「はぁぁああぁあぁぁああぁ~~~~っっ!!」
そんなことをするもんだから、ハートをたっぷり含んだ喘ぎ声を発して、すぐに絶頂を起こす。
びくっ、びくぅっ!
「あぇ~・・・へぁ~っ・・・」
ずんっ! ずんっ! ずにゅっ! ずんっ! ずん!
「あっ! あっ! いくっ! きもちいいっ! あっ! んあぁっ!!」
絶頂からある程度経過すると、再び腰を激しく動かして、セックスを続ける。
そんな萌子を5感で感じると、私まで、まるでエッチをしたかのような快感を体内から生み出す。
えへっ・・・えへへっ・・・わ、私・・・何にもしてないのに、なんだか全身が気持ちぃぃぃ~~~っ・・・!!
萌子の気持ちよさが私にも流れ込んでいるのだと思う。・・・すごくいい。・・・嬉しい・・・。
「ああ~~ああぁ~~ああああぁぁあ~~~っっ!!」
がくがくがくっ! ぷしゃぁぁぁぁっ!!
萌子は何度も絶頂を繰り返し、その度に腰を痙攣させては潮を吹く。私のお股が萌子の分泌液でぬちょぬちょにされちゃって、しあわせ~・・。
あ・・・でも、萌子、腰をそんなにガクガクさせながら動かすと、き、筋肉痛になっちゃうぞ・・・っ!?
「この様子だと、もうそろそろ限界かしら? ・・・よしっ。萌子ちゃん! 桜ちゃんを抱いてちゅーしなさいっ! ちゅーっ!」
ちゅ、ちゅちゅちゅ・・・ちゅーーーですかぁぁあっ!?
・・・がしっ! いきなり背中を捕まれる。私をホールドしたまま、きっちり腰を振ってセックスを続ける。
もにゅりっ! 萌子の柔らか~いおっぱいが私の胸の下でぶつかる。しかもそれが萌子の前後の動きでゆさゆさと摩擦する。むはーーーっっ!
・・・さらにっ! エッチで嬉しそうな顔をした萌子の顔が迫る。セックス中に、そんな大好きなことをされたらぁっ・・・! 私っ、私ぃぃぃ~~~~っっ!!
ちゅっ! 萌子と私の唇が重なる・・・。
・・・ふわぁっ。
その瞬間、世界が萌子と私だけになる。萌子はとってもきらきらしていて、素敵だ・・・。すばらしい・・・。
ちゅ~~~っ・・・。
たまらない。たまらなさすぎる・・・。
私も萌子をぎゅっと抱く。萌子と一緒だもんね・・・。
そして、愛がふくれあがる。
萌子はキスをしたまま、今までで一番深い絶頂を起こし・・・それを私は感化させる。
あぁぁえへへへへへへ~~~っっ!!
私は萌子と一緒に幸福を味わい、そのまま思考が停止する。
これぇぇっ・・・さ~い~こ~う~だぁ~~っ・・・
そして、私は、そのままよくわからなくなった。
—
・・・。
「ーーーーーはっ!」
私は、唐突に気がつく。・・・その瞬間、体をまとう幸せがまるで風船に針を刺したかのように割れて、四散する。
手を自分のお腹あたりに置く。・・・あれ? 萌子がいない。
ちらっ。目だけ右の方を向ける。
すると、大きな抱き枕をぎゅっとだきしめ、大変幸せそうな笑顔で眠っている萌子の姿があった。
「気がついた? 桜ちゃん」
「あーー、はいっ・・・」
私はがばっと起きあがる。
「これはもう不要だから、はずすわねー」
茜さんは私のお股からペニスバンドを外し、回収袋に入れてから、私の隣で座り視線を合わせる。
「どーおっ? 萌子ちゃんとのエッチ、楽しかった?」
「さ・・・最高でしたぁ・・・っ! この日は一生忘れませんっ!!」
私はワナワナと震えながら、今でも肌に残っている幸せを、再度感じ取る。
・・・しかし、そんな私を、茜さんはかわいそうになーっといった表情で見つめている。・・・なぜ?
「桜ちゃん。ちょっと聞いて欲しいことがあるの。いいかしら?」
「えっ? あ、はい」
「今回の実験はねー。実験中に体験したことは、被験者全員、できる限り忘れてもらうようにしているのよー。だから、今そこでグーグーと眠っている萌子ちゃんは、今回の出来事を忘れるよう暗示をかけられていて、桜ちゃんとエッチしたことを何も覚えていないのよー」
「は、はぁ・・・」
なんだー、萌子はこのこと覚えていないのかー・・・。ちょっと残念だなー。
私は適当な方向を見ながら・・・んっ? 被験者、全員?
「それでねー、もう1人の被験者である桜ちゃんにも、これからちょーっと、してほしいことがあるのよー・・・」
茜さんの声のトーンが少し低くなる。それと同時に・・・、
がしぃっ! 腕を強く捕まれる。
ほへっ・・・!?
私は冷や汗をたくさん垂らして、茜さんの方を恐る恐る見つめる。
ーーーっ!!
すると、私の瞳に、悪魔のような微笑みをしたメイドの姿が映り出されるのであった・・・。
—
後日。4Fの喫茶店にて。
「わたしさー。なんか昨日、とーっても素敵な実験を受けていた気がするんだけど・・・、全く覚えていないんだよねー」
私は、メロンソーダに浮かんでいるアイスを、ストローでちょんちょんっと突っつきながら、隣に座っている萌子に話しかける。
「わ、私も・・・すごく恥ずかしいーようなことをしていた気がするんだけど・・・全く覚えていないや・・・」
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