機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。１８歳未満は閲覧禁止です
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―― クリトリス＝リンクディルド ２ ――
「はひー・・・、はひー・・・」
初回からぁ・・・すごかったぁ・・・すごかったぁよぉ・・・。
「あらまー、おちんちんがひくついちゃって、かわいいわねー。どれ・・・お姉さんがもう一度しこってあげるね～」
きゅっ。しゅっしゅっしゅっしゅ～。
「ひあぁぁぁぁああぁぁあ～～～・・・！」
絶頂後のシコシコ攻撃は快感が倍増しており、私の瞳の奥をハートにさせる。
「男の人はねー、一度快感が最大まで高まって絶頂しちゃったら、ほぼ確実に、そこでダメになっちゃうのよねー。・・・それに対して、萌子ちゃんは女の子だから、そうなることはないわ！ 体力の持つ限り、何度でもこのおちんちんで絶頂できるわよ～～っ！」
しこしこしこしこ。
「あああぁ～～～っ！ あ～～っ！！ あ～～～っ！！」
「ふたなりの疑似体験は楽しい？ メイドさんにしこられちゃうのがたまらない？ ほら、ほら、ほら、ほらぁ～～っ！！」
しこしこしこしこしこぉっ！
「うあぁぁぁぁあああぁっぁぁぁああ～～～っっ！！」
ばたばた、ばたばた！
ベッドの上のシーツをぎゅっとつかんで、足をばたつかせる。クリトリスから強烈にしびれてしまうような大きな快感が、勢いよく体に流れる。
こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅぅぅ！！
「ん”あ”ーーーーーーーーっっ！！！」
びび、びく、びく、びくぅっ！！
大きく痙攣したり、小さく痙攣したりして、私は再び絶頂を起こす。今度はより深く、より快感に・・・。
「あらやだ。つい勢い余って絶頂させちゃったわ・・・。私も萌子ちゃんにおちんちんが生えちゃったことで、少し興奮しすぎたかしら」
「あへ・・・へ・・・へ・・・」
おちんちんしごかれるの・・・すごく・・・だめぇ・・・。
私はおちんちんをピクピクと動かしながら、手コキの気持ちよさを存分に味わうのであった。
—
「さて、ここからは、ふたなり萌子ちゃんをもっと楽しむためにも、攻め具を増やしてあげるわ～」
「はひ・・・はひぃ・・・」
「まずは口枷で、お口を閉じましょーね」
かぽっ。
黒くて太い棒状の器具を口元に入れられて、外れないようにベルトで固定される。
「んーーーーーっっ！！」
「口枷されて、もっと興奮してきちゃった？ 萌子ちゃん、拘束されちゃうのが好きだからねぇ。・・・萌子ちゃんの期待に添えられるように、これからこの太めのディルドをアソコに挿入してあげるね」
「んんんんん・・・っ！！」
顔を赤くする私に、太くて立派なディルドを見せつける。そしてそれを、すーーと、私のおちんちんの下側に移動させる。
「アソコがすごいことになっているわよ～。もう愛液でびっしょびしょね。これならローション使わなくても簡単に挿入できるわ」
「んーーーーっ！ んーーーーーっっ！！」
「しゃべれない状態で、太いおちんちんを入れられることがそんなにも嬉しい？ まったく、エッチな子なんだからぁ」
そ、そんなこと思ってなーーーい！ それに、も・・・もうちょっと小さいサイズをですね・・・。
どちゅっ！
「んおーーーーーーっっ！！」
遠慮なく、ディルドをアソコに挿入される。
にゅももももも～。ぐい、ぐい、にゅもも～。
「おおぉぉぉぉぉ・・・っ！！」
茜さんは、ある程度ディルドを挿入しては、少し抜いて、奥まで進ませては、軽く後退させて・・・私の膣内を拡張させながら、ゆっくりと、その太いディルドを奥まで挿入していく。
ずぷりっ・・・ずぷ、ずぷ・・・。
時間をかけて私の膣内をほぐしてから、一番奥に・・・ずちゅりっ！
「お”っ・・・・・・！ ぉ、ぉ、ぉぉ・・・」
淡く濃厚な快感が、脊髄に伝わる。
やばい・・・これは・・・重い・・・。
動かされたら、なんか強烈なのが来そう・・・。
私は顔を震わせえながら、ディルドが差し込まれた状態のお股の方を眺める。
「ねぇねぇ、萌子ちゃん。これ、なーんだ？」
私がディルドの方を見ている時に、茜さんは、私と私のお股の間に、白くてかなり太い、円柱のケースのようなもの割り込ませる。私の視界にその白い器具が映る。
「ふぐぅ～～～っ？」
何に使うのかよくわからず、私は首を傾げる。
「知らないかー。これはね、オナホールっていうのよ。女性の膣内をある程度再現したもので、男性のオナニー用のアダルトグッズよん」
きゅぽっと、下のに付いていた大型のキャップをはずす。するとそこから、もにゅりとした物が顔を出す。中央に少しだけ小さな穴が空いているみたいだ。
・・・？
使い方を知らない道具のためか、何がしたいのかピンとこない。
そんな疑問の表情を浮かべる私をみて、茜さんはニヤリと笑うと、ポケットから別に取り出した小さなローションケースを開けて、私のおちんちんにたらりと垂らしていく。
にちゅり、にっちゅにっちゅ。
おちんちんを優しくつかみ、ローションをおちんちん全体に広げる。
「んっ、んっ、ん～っ」
なな、何するつもりなの～～っ！？
ローションでおちんちんをもまれて、再び興奮が増していく。
ひくひくと動くおちんちんを、ローションでぬっとりと濡らした後、茜さんはポケットハンカチで手に付着したローションを綺麗に拭き取る。
そうしてから、先ほどのオナホールと呼んでいた道具の小さな穴の部分を、私のおちんちんの先端にぴたっとくっつける。
「・・・？ ・・・！？」
「ふふ、その疑問を浮かべる顔も素敵よー。・・・これから萌子ちゃんはどうなっちゃうと思う？」
そりゃー、茜さんが質問することだ、ろくでもないことだとは思・・・、
ずぼぼぼぼぼぼ・・・っ！ ずんっ！
「ーーーーーーーっっ！！！」
うぅぅんんっほぉぉおぉぉぁぁあぁぁぁぁっっ！？
オナホールが私のおちんちんを一気にまるごと飲み込む。おちんちんは全て、容器の中・・・ぷにぷにでぎゅうぎゅうの空間に包まれる。
あ”・・・・・ひぃっ！？
一気に、耐え難い幸福が訪れる。・・・こ・・・こういうことに使う道具だったのかぁぁぁ～～んっ！！
「ここからはノータイムリーでお楽しみよ～」
しゅっこ、しゅっこ、にゅっこ、にゅっこ！
「おぉぉぉ！！ おっ！ おおっ！！ んおぉぉぉ～～～っっ！！」
オナホールを前後に動かされる。おちんちんからクリトリスに、凄まじい快感が伝えられる。・・・何これ！！ 何これぇぇぇぇ！！？
「考える隙なんて与えないわよー。萌子ちゃんがおかしくなるまで動かしてあげちゃうんだから～っ！」
ちゅっぽ、ちゅっぽ、にゅっぽ、にゅっぽっ！
「おおおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉっっ！！ おーーーっ！！ おぅぅぅぅぅっっ！！」
あ”・・・っ、あ”っ・・・？ あ”っ・・・。
「このオナホールはかなり高価なものでねー。快感も相当なものなのよー。リンクディルドがクリトリスに、その素敵な触感をたっぷりと伝えてくれるわ」
「ん”お”っ！ ん”お”お”っ！ ん”お”お”お”っ！」
あ”～～～～っっ！！ あ”～～～～～～っっ！！ 頭が気持ちよくてしびれるぅぅぅ～～～っっ！！！ ひゃわぁあぁわぁぁぁあっっ！！！
「それ、イっちゃえ～。イちゃいなさーーいっ！」
にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽぉ～っ！！
「ん”お”ーーーーーーーーーっっ！！！」
オナホールを激しく動かされる。ぬるぬるとした気持ちよさがクリトリスに伝わって、甘い快感が頭の中を埋め尽くし・・・、
「・・・ん・・・おぉぉぉ・・・ぉ・・・」
気持ちの良い絶頂を迎える。
・・・ああうぅ・・・イった・・・イっちゃったぁぁ～・・・。
おちんちん～しゅ～ご～い～・・・。
「ん・・・ぉ・・・・ぉぉ・・・」
「ふふっ、気持ちよさそうねぇ。・・・もうそろそろ、膣内に挿入してある太めのディルドにも慣れてきた頃だろうし、こっちも動かしてあげるね」
私が快感でぼーとする中、茜さんは、ディルドの取手の部分をつかみ・・・。かちっと電源を入れる。
しゅわん、しゅわん、しゅわん。
圧迫された膣内で、大きなディルドが力強く動き始める。
じわっ・・・じわわっ・・・じゅわわっ・・・じゅわぁぁあ～～～・・・！
「ぉっ・・・おっ・・・おぉっ！ ・・・おぉぉぉぉぉっ！！」
動く度に、快感がものすごい勢いで増していく。私の膣内がグリングリンとかき乱される。
びくびくびくぅぅっ！！
体全身が震える。重い。すっごく重い。快感があまりにも重く、脳裏に響きわたる。
あぁ・・・あぁぁぁあ・・・っ！
見る力を失う。判断する力を失う。すごく強い快感が全身に流れ始める。
うぃん、うぃん、うぃん。
「ん”お”ぉぉ”おぉ”ぉぉ”お”ぉぉ！！」
「太めの回転式ディルド、気に入ってもらえた？ 頭の中がしびれすぎて、何も考えられないでしょう？」
「んお”ーーーーっ！ んお”ーーーっ！ んお”ーーーっ！ おぉぉおぉぉ・・・！！」
ぶるぶる、ぶるぶる。
頭を横に振って、悶えまくる。き、気持ちよすぎるぅぅ～～っ！！
「数回絶頂した後だから、感度もかなり良い状態になっているわねー。・・・ほら、素直に深い絶頂を起こしてもいいのよ～」
「ん”ぉおおぉぉぉ～～～っっ！！」
涙を作りながら、切なそうな笑顔を茜さんに向ける。
「え～っ？ 膣内をディルドで乱されながら、オナホールでおちんちんをしごかれてみたいってっ？ しょーがないわねー。お姉さんが手伝ってあげるわ～」
がし！ 再びオナホールを右手でしっかり握られる。
「んおーーっ！！ んおおーーーーーっ！！」
やーーめーーてーーーーーっっ！！
・・・そんな意思表示を、私はその身で表す。
単体で動かされるだけでも、気持ちよくて何回も絶頂させられたというのに・・・！ 膣内で回転ディルドを動かされた状態で、そんなことされちゃったらっ・・・わたしわぁぁ～～～っっ！！
おちんちんをオナホールによって押さえられた状態で、ジタバタと動く私。そんな姿を見て、茜さんは欲望を笑顔で再現しながら、オナホールを上下に移動させる・・・。 ・アダルトグッズの紹介
キャスパー キューティ
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きゅっ。しゅっしゅっしゅっしゅ～。
「ひあぁぁぁぁああぁぁあ～～～・・・！」
絶頂後のシコシコ攻撃は快感が倍増しており、私の瞳の奥をハートにさせる。
「男の人はねー、一度快感が最大まで高まって絶頂しちゃったら、ほぼ確実に、そこでダメになっちゃうのよねー。・・・それに対して、萌子ちゃんは女の子だから、そうなることはないわ！ 体力の持つ限り、何度でもこのおちんちんで絶頂できるわよ～～っ！」
しこしこしこしこ。
「あああぁ～～～っ！ あ～～っ！！ あ～～～っ！！」
「ふたなりの疑似体験は楽しい？ メイドさんにしこられちゃうのがたまらない？ ほら、ほら、ほら、ほらぁ～～っ！！」
しこしこしこしこしこぉっ！
「うあぁぁぁぁあああぁっぁぁぁああ～～～っっ！！」
ばたばた、ばたばた！
ベッドの上のシーツをぎゅっとつかんで、足をばたつかせる。クリトリスから強烈にしびれてしまうような大きな快感が、勢いよく体に流れる。
こしゅこしゅこしゅこしゅこしゅぅぅ！！
「ん”あ”ーーーーーーーーっっ！！！」
びび、びく、びく、びくぅっ！！
大きく痙攣したり、小さく痙攣したりして、私は再び絶頂を起こす。今度はより深く、より快感に・・・。
「あらやだ。つい勢い余って絶頂させちゃったわ・・・。私も萌子ちゃんにおちんちんが生えちゃったことで、少し興奮しすぎたかしら」
「あへ・・・へ・・・へ・・・」
おちんちんしごかれるの・・・すごく・・・だめぇ・・・。
私はおちんちんをピクピクと動かしながら、手コキの気持ちよさを存分に味わうのであった。
—
「さて、ここからは、ふたなり萌子ちゃんをもっと楽しむためにも、攻め具を増やしてあげるわ～」
「はひ・・・はひぃ・・・」
「まずは口枷で、お口を閉じましょーね」
かぽっ。
黒くて太い棒状の器具を口元に入れられて、外れないようにベルトで固定される。
「んーーーーーっっ！！」
「口枷されて、もっと興奮してきちゃった？ 萌子ちゃん、拘束されちゃうのが好きだからねぇ。・・・萌子ちゃんの期待に添えられるように、これからこの太めのディルドをアソコに挿入してあげるね」
「んんんんん・・・っ！！」
顔を赤くする私に、太くて立派なディルドを見せつける。そしてそれを、すーーと、私のおちんちんの下側に移動させる。
「アソコがすごいことになっているわよ～。もう愛液でびっしょびしょね。これならローション使わなくても簡単に挿入できるわ」
「んーーーーっ！ んーーーーーっっ！！」
「しゃべれない状態で、太いおちんちんを入れられることがそんなにも嬉しい？ まったく、エッチな子なんだからぁ」
そ、そんなこと思ってなーーーい！ それに、も・・・もうちょっと小さいサイズをですね・・・。
どちゅっ！
「んおーーーーーーっっ！！」
遠慮なく、ディルドをアソコに挿入される。
にゅももももも～。ぐい、ぐい、にゅもも～。
「おおぉぉぉぉぉ・・・っ！！」
茜さんは、ある程度ディルドを挿入しては、少し抜いて、奥まで進ませては、軽く後退させて・・・私の膣内を拡張させながら、ゆっくりと、その太いディルドを奥まで挿入していく。
ずぷりっ・・・ずぷ、ずぷ・・・。
時間をかけて私の膣内をほぐしてから、一番奥に・・・ずちゅりっ！
「お”っ・・・・・・！ ぉ、ぉ、ぉぉ・・・」
淡く濃厚な快感が、脊髄に伝わる。
やばい・・・これは・・・重い・・・。
動かされたら、なんか強烈なのが来そう・・・。
私は顔を震わせえながら、ディルドが差し込まれた状態のお股の方を眺める。
「ねぇねぇ、萌子ちゃん。これ、なーんだ？」
私がディルドの方を見ている時に、茜さんは、私と私のお股の間に、白くてかなり太い、円柱のケースのようなもの割り込ませる。私の視界にその白い器具が映る。
「ふぐぅ～～～っ？」
何に使うのかよくわからず、私は首を傾げる。
「知らないかー。これはね、オナホールっていうのよ。女性の膣内をある程度再現したもので、男性のオナニー用のアダルトグッズよん」
きゅぽっと、下のに付いていた大型のキャップをはずす。するとそこから、もにゅりとした物が顔を出す。中央に少しだけ小さな穴が空いているみたいだ。
・・・？
使い方を知らない道具のためか、何がしたいのかピンとこない。
そんな疑問の表情を浮かべる私をみて、茜さんはニヤリと笑うと、ポケットから別に取り出した小さなローションケースを開けて、私のおちんちんにたらりと垂らしていく。
にちゅり、にっちゅにっちゅ。
おちんちんを優しくつかみ、ローションをおちんちん全体に広げる。
「んっ、んっ、ん～っ」
なな、何するつもりなの～～っ！？
ローションでおちんちんをもまれて、再び興奮が増していく。
ひくひくと動くおちんちんを、ローションでぬっとりと濡らした後、茜さんはポケットハンカチで手に付着したローションを綺麗に拭き取る。
そうしてから、先ほどのオナホールと呼んでいた道具の小さな穴の部分を、私のおちんちんの先端にぴたっとくっつける。
「・・・？ ・・・！？」
「ふふ、その疑問を浮かべる顔も素敵よー。・・・これから萌子ちゃんはどうなっちゃうと思う？」
そりゃー、茜さんが質問することだ、ろくでもないことだとは思・・・、
ずぼぼぼぼぼぼ・・・っ！ ずんっ！
「ーーーーーーーっっ！！！」
うぅぅんんっほぉぉおぉぉぁぁあぁぁぁぁっっ！？
オナホールが私のおちんちんを一気にまるごと飲み込む。おちんちんは全て、容器の中・・・ぷにぷにでぎゅうぎゅうの空間に包まれる。
あ”・・・・・ひぃっ！？
一気に、耐え難い幸福が訪れる。・・・こ・・・こういうことに使う道具だったのかぁぁぁ～～んっ！！
「ここからはノータイムリーでお楽しみよ～」
しゅっこ、しゅっこ、にゅっこ、にゅっこ！
「おぉぉぉ！！ おっ！ おおっ！！ んおぉぉぉ～～～っっ！！」
オナホールを前後に動かされる。おちんちんからクリトリスに、凄まじい快感が伝えられる。・・・何これ！！ 何これぇぇぇぇ！！？
「考える隙なんて与えないわよー。萌子ちゃんがおかしくなるまで動かしてあげちゃうんだから～っ！」
ちゅっぽ、ちゅっぽ、にゅっぽ、にゅっぽっ！
「おおおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉっっ！！ おーーーっ！！ おぅぅぅぅぅっっ！！」
あ”・・・っ、あ”っ・・・？ あ”っ・・・。
「このオナホールはかなり高価なものでねー。快感も相当なものなのよー。リンクディルドがクリトリスに、その素敵な触感をたっぷりと伝えてくれるわ」
「ん”お”っ！ ん”お”お”っ！ ん”お”お”お”っ！」
あ”～～～～っっ！！ あ”～～～～～～っっ！！ 頭が気持ちよくてしびれるぅぅぅ～～～っっ！！！ ひゃわぁあぁわぁぁぁあっっ！！！
「それ、イっちゃえ～。イちゃいなさーーいっ！」
にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽぉ～っ！！
「ん”お”ーーーーーーーーーっっ！！！」
オナホールを激しく動かされる。ぬるぬるとした気持ちよさがクリトリスに伝わって、甘い快感が頭の中を埋め尽くし・・・、
「・・・ん・・・おぉぉぉ・・・ぉ・・・」
気持ちの良い絶頂を迎える。
・・・ああうぅ・・・イった・・・イっちゃったぁぁ～・・・。
おちんちん～しゅ～ご～い～・・・。
「ん・・・ぉ・・・・ぉぉ・・・」
「ふふっ、気持ちよさそうねぇ。・・・もうそろそろ、膣内に挿入してある太めのディルドにも慣れてきた頃だろうし、こっちも動かしてあげるね」
私が快感でぼーとする中、茜さんは、ディルドの取手の部分をつかみ・・・。かちっと電源を入れる。
しゅわん、しゅわん、しゅわん。
圧迫された膣内で、大きなディルドが力強く動き始める。
じわっ・・・じわわっ・・・じゅわわっ・・・じゅわぁぁあ～～～・・・！
「ぉっ・・・おっ・・・おぉっ！ ・・・おぉぉぉぉぉっ！！」
動く度に、快感がものすごい勢いで増していく。私の膣内がグリングリンとかき乱される。
びくびくびくぅぅっ！！
体全身が震える。重い。すっごく重い。快感があまりにも重く、脳裏に響きわたる。
あぁ・・・あぁぁぁあ・・・っ！
見る力を失う。判断する力を失う。すごく強い快感が全身に流れ始める。
うぃん、うぃん、うぃん。
「ん”お”ぉぉ”おぉ”ぉぉ”お”ぉぉ！！」
「太めの回転式ディルド、気に入ってもらえた？ 頭の中がしびれすぎて、何も考えられないでしょう？」
「んお”ーーーーっ！ んお”ーーーっ！ んお”ーーーっ！ おぉぉおぉぉ・・・！！」
ぶるぶる、ぶるぶる。
頭を横に振って、悶えまくる。き、気持ちよすぎるぅぅ～～っ！！
「数回絶頂した後だから、感度もかなり良い状態になっているわねー。・・・ほら、素直に深い絶頂を起こしてもいいのよ～」
「ん”ぉおおぉぉぉ～～～っっ！！」
涙を作りながら、切なそうな笑顔を茜さんに向ける。
「え～っ？ 膣内をディルドで乱されながら、オナホールでおちんちんをしごかれてみたいってっ？ しょーがないわねー。お姉さんが手伝ってあげるわ～」
がし！ 再びオナホールを右手でしっかり握られる。
「んおーーっ！！ んおおーーーーーっ！！」
やーーめーーてーーーーーっっ！！
・・・そんな意思表示を、私はその身で表す。
単体で動かされるだけでも、気持ちよくて何回も絶頂させられたというのに・・・！ 膣内で回転ディルドを動かされた状態で、そんなことされちゃったらっ・・・わたしわぁぁ～～～っっ！！
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