アダルト官能小説　快楽機姦研究所

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―― ホットパンツをたくし上げ ２ ――

そのうち、１人の男性がやってきて、私のそばによってホットパンツをずっと眺めるようになる。・・・へ、へんたぁ～いっ！

そして、その人数は次第に増えていく・・・。気がつくと複数の男性がずっと私のホットパンツを眺め続けるようになっていた。


い・・・いやぁ・・・。

恥ずかしさがすごいことになる。目から涙が沸いて生きて、顔がとても熱い。プルプル震える。・・・それでも茜さんの命令だから・・・許しが出るまで私はスカートを託し上げしたままだ・・・。


見られ続ける・・・。恥ずかしくて恥ずかしくて私ぃ・・。

あっ・・・あっ・・・うぅぅ・・・

興奮が溜まりすぎて、自分が何をしていたか判断が付かなくなる。それに合わせて、段々と変な快感を感じるようになっていく。お股が熱い。そんなにじっくり見られると焦げちゃうよぉ・・・。ああぁぁぁ・・・。

「茜さぁん・・・もう私ぃ・・・限界ですぅ・・・みんなに見られておかしくなっちゃいますぅ・・・」

茜さんに小言でそう伝える。


「そっかー。それなら、限界突破してみる？」

「へっ・・・？」

「トラブルにならないよう、先に伝えておくわー。これから私がここのボタンを押すと、萌子ちゃんは強制失禁を起こすように、体に細工されているのよん。・・・たけど安心してね！　今履いている尿漏れ吸収具が、萌子ちゃんのお漏らしを全て吸い取ってくれるから！　ばれることはないわよ～」

ええぇえぇえぇぇえ～～～っっ！！？

何を言ってるんだこのメイドわぁぁぁ～～～っっ！！

「そそそ、それ、それ・・・」

唐突な強制失禁宣言に理解がついていけず、頭の中が軽いパニックを起こす。だってみんなが私のパンツ眺めているんだよ！？　そこでなぜにお漏らし！？　なんで？　なんでぇぇ～～～っ！！


「萌子ちゃんは、お漏らしをしていることがバレないように、たくし上げをしたままの状態になさい。いきなりスカートを閉じてお股を押さえたら、それこそお漏らしをしたのだとバレちゃうから注意してね」

ふえぇえぇぇぇえぇえぇ～～～っっ！！

・・・はっ！！

その瞬間、今回の目的が羞恥プレイであったことに、ようやく気がつく。・・・もうすでに手遅れだが。


「お漏らしスイッチ、オーン」

おお、お漏らしなんか、したくないぃぃっ！！

きゅううっ！

漏らさないようにお股に力を入れる。が、


びりりっ・・・！

あっ・・・。

一瞬だけ、おしっこを止めているところに、電流が流れ込む。お股に取り付けられたハートのシールは、電気を体内に流す器具だったんだ・・・。しかも、尿道に・・・。

ひくん。

強制的に筋肉が動かされ、おしっこを止める弁が勝手に開く。力を入れていても関係がない。電気刺激による筋肉の強制運動は、私の意志で止めることができない。

・・・そして、おしっこがぼうこうから流れ出てしまう。


ああぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁっっ！！

つーー。

暖かい感覚が１つの線となり、出口に向かって進む。

いっっ・・・・・やぁぁああぁぁぁああぁぁあ～～～っっ！！！　いあぁぁ～～っ！！　やああぁあぁぁっ！！

必死に何かに抵抗する。


じょわーーー。

あ”ぁ～～～～ぁ～～～っっ・・・・。

しかし、止められるわけがなかった。

私はたくし上げをした状態で、みんなにパンツのような物を見せたまま、おもらしをしてしまった・・・。


—

「ーーーーーーーっっ！！」

んぐぐぐぐぐぐぅぅ～～っっ！！

顔からいっぱい汗を垂らしながら、口を強引に閉じて、目を下に向ける。バレちゃだめバレちゃだめバレちゃだめぇぇぇ～～～っっ！！！


ちょろちょろちょろ～～～。

おしっこが継続してもれ続ける。

びびび、びくぅっ！

体が小刻みに震え上がる。

極めて恥ずかしい状態の中、みんなに見られながら強制失禁させられる行為は、前回や前々回の公開プレイとは比べ物にならないほど、大変に快感であった。

一瞬、意識が飛んだように感じられる。体がふわっと浮いて、目がどこか変な方向を向きそうな気がした。


それでも・・・それでも、みんなにアヘアヘな表情を見られちゃいけないっ！！　ば、ばれちゃうぅぅぅ～～～っ！！

おねがいぃぃっ！　早くお漏らし終わってぇぇぇっっ！！
　えへへへへぇ～っ！！

じょわわ～～～・・・。

どんどんおしっこを漏らしていく。尿漏れ吸収具にそれが染み渡り、上から下まで尿が分散される。

・・・その結果、ぽっかぽかの暖かいおしっこが、お股からお尻までを幅広く濡らしていく。


一般の場で、ホットパンツの中におしっこを漏らし続けている・・・。ああ・・・もしかしたら、みんなにそれがバレちゃって・・・。

「あーー、この人おもらししていませんかー？」

「まるで幼稚な子供みたいですねぇ。それとも純粋の痴女とか？」

「恥じらいというものが欠落しているのでしょうな」

「変態だっ！　うわ、マジ、すげぇ変態だぁっ！！」

なんて、言われてしまったりして・・・。


うへ・・・うへへ～・・・。うへへへへへへへぇっ！！

ななな、何これ・・・変な妄想をしちゃったら、背徳感が快感を逆立てて、変態的で気持ちいいんですけど・・・。

何なの、私って、お漏らししてる私って、何で感じちゃってるの私、おかしいよ私、でも気持ちいいんだよぉ私ぃぃぃひぃ・・・。


閉めていたはずの口が開き、ゆるゆるな感じになる。目は下を向けていたはずなのに、いつの間にか上の方を向いている。これはもう何かすごくだめだ・・・失禁しゅごすぎぃぃっ！！　いへへへぇぇぇ～～っ！！


・・・前に、おもらしパンツを何度も使う実験があり、お漏らしが大好きにされてしまった私には、公開たくし上げおもらし羞恥プレイは、たまらない快感があった。

ちょろちょろ～。じわじわ～・・・。ほっかほか～。

あぁぁぁぁ・・・。もうホットパンツの中がおしっこでぬれぬれで、お股がビチョビチョだよぉ・・・。えへっ・・・。


「あらら・・・皆さんに見られて、テスターさんが本当に感じてしまったのかしら？　すいませんが、ホットパンツのたくし上げ公開は、ここで終了とさせていただきますね」

茜さんは、私の前に出てペコりとお辞儀をする。

「・・・萌子ちゃん、スカートを元に戻しなさい」

皆を解散させてから、茜さんは後ろを向いて、私にそうささやく。しかし私は、おもらしの後で恥じらいが頭の中で爆発してしまい、酔っぱらいのように顔を赤くしたまま、ぼーっとその場に立ち尽くしている。


ほわん、ほわん。

恥が限界を超えると、何も理解できなくなり、その内側に閉じこめられてた快感が、ふわりと体の中に充満する。

ああ、みんなに見られる中での失禁って・・・とってもエッチなことなんだぁ・・・。きもち、いい・・・。

茜さんはそんな私を見て、うれしそうな顔をする。


かちゃ・・・かちゃ。

その後、私に取り付けられた拘束具をはずし、両手を元の位置に戻して、控え室に移動させるのであった。


—

いつまでも、夢心地・・・というわけではなかった。

いつしか思考が復活して、自分がされたことが、大変いやらしいことを自覚する。

うわぁあぁあぁぁ～～っ・・・！！

ソファーの上で丸まった姿勢をとり、頭を押さえて軽く後悔する・・・。肯定と否定が頭の中でぐるぐるぐる～。


「みんなの前でこっそりおもらし羞恥プレイ、楽しかったかしら～？　萌子ちゃん」

少し経ってから茜さんに声をかけられたので、苦悩と喜びを混ぜた表情を、そっと向ける。

ぴょーんっ！！

そこから一気に飛び跳ねて、茜さんのエプロンの中に顔を沈める。


「気持ちよかったけどぉっ・・・それ以上に、恥ずかしいかったですよぉっ！！　本当にぃ・・・。う、うぇ・・・うえぇぇぇぇ～～んっ！！」

茜さんは最初、急に抱きつく私に驚いたが、そのうち優しく包容して、ゆっくり私の頭を撫で始める。

「うう～～っ・・・ぅ・・・ぇ・・・え、えへへーーーっ・・・」

私のゆがんだ心が、茜さんの優しい頭撫でにより矯正される。・・・すると、顔がにっこりと笑顔に変わり、茜さんの太股の上でゴロゴロし始める。


「私ー、すごく頑張りましたよー。茜さんの言いつけ・・・ちゃんと守りましたから～。もっとほめて～、撫でてくださぁ～い～」

「あらあら、甘えん坊さんねぇ。・・・今日の萌子ちゃんはよく頑張ったわ。本当にすごかったわよ～っ。お疲れさま！」

なでなで、なでなで。

「えへへへへ・・・」


貞操帯の放置プレイ以降、私は、茜さんにもっと甘えるようになり、多少の命令なら聞き入れるようになっていった・・・。頑張った後にもらえるご褒美・・・頭撫でやエッチなプレイは、とてもおいしい蜜の味で・・・病みつきになる良さがあった・・・。


あぁ・・・茜さんに撫でられるのが愛おしい・・・。

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