機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 貞操帯を使った拘束放置プレイ? 2 ――
快楽機姦研究所 地下2F 調教実験エリア。
私は茜さんに連れられて、実験室にやってくる。地下2Fは大抵調教やSMに関連する物が置かれているのだが、この部屋は、地下1Fのような実験室と同じような雰囲気であった。
ただ、この部屋の置いてあるベッドは、形がかなり特殊みたいだ。ベッド自体は2つに割れており、中央には上下に分かれた穴の空いた板のような壁がある・・・。なんだあれ?
「萌子ちゃん。浴衣を脱ぎましょう」
私がベッドを眺めているときに、茜さんは浴衣の帯をするりと取り外す。浴衣は、はらりとほどけ、自身の生乳とピンクの貞操帯が露出する。
あぁ・・・っ
自身のエッチな格好に、再び興奮を覚える。これから4時間。貞操帯の快楽調教実験なんだぁ~・・・っ!
私が興奮している間に、茜さんはてきぱきと行動をこなす。・・・浴衣を完全に脱がせた後、私の腕の下側にリングを1つずつ装着させてから、250mlの水の入ったペットポトルと小さなカプセル状の薬を、私に差し出す。
「そ、それはっ・・・?」
「絶頂を軽く防止させる薬。今日の実験に必要なものよん。飲んでね~」
「は、はぁ・・・」
私は、茜さんに渡された薬を口の中に入れて、水をこくりと飲む。薬と水が一緒に、体内に入っていく・・・。
でもなんで絶頂防止薬・・・? 貞操帯と何の関係があるのだろうか?
薬を飲んでしまった後に、そんな疑問を思い浮かべる。
「続いて、そこのベッドに仰向けになってちょうだい」
私は茜さんに指示され、中央が割れた状態のベッドの上で寝る姿勢をとる。枕がもふっと頭を支えてくれて、いい気持ち・・・。
「そのまま少し動かないでね」
茜さんは私の腕や頭、足の位置を少し移動させる。そうしてからタブレットで何か入力を行う。
すると・・・、
ウィーーーン。がちゃーんっ。
ベッドの中央にあった、上下に分かれていた板のような壁が移動して合体する。私の腕とお腹は、壁の空いていてる
部分にすっぽりとはまり拘束される。
・・・体の真ん中が、壁に挟まれて拘束されちゃった・・・。
「はーい、OK。体を動かしていいわよー」
言われたとおり、体を軽く適当に動かす。
体の中央が押さえられていること以外は、何ら変なことはないみたいだが・・・
・・・ぼふっ! 腕を上に上げようとしたとき、自身の腕に装着されたリングが引っかかり、移動できないことに気がつく。
「こ、これは・・・っ?」
「上手くいっているようね。それは腕を上げられなくするための拘束器具よ」
茜さんは説明しながら、私の腕のリングにカチャカチャと何かを取り付けていく。
「今、後ろ側の壁とリングをチェーンでつないだから、これでどんなに暴れても、もう萌子ちゃんが自身の顔や胸を触ることはできないわ。触れるのは下半身だけよ~」
「うへぇ・・・」
「さ、他の拘束器具も取り付けていきましょう」
—
ベッドに寝た状態の私は、さらに拘束されていく。
まず、足を曲げさせられてM字開脚の姿勢にされた後、膝をベルトで拘束。
膝の固定が終わってから、棒状のものを足下におかれ、足首をそれぞれベルトで拘束されて、棒状のものと連結させられる。これにより、M字開脚のまま足を動かせなくなる。
また、首輪にもチェーンを付けらる。
「萌子ちゃーん。ちょっと自分のアソコを触ってみてね」
ぺたり。自分のお股を触ってみる。大股開きにさせられたため、とても触りやすかった。
・・・だが、私のお股は、貞操帯によってしっかりと守られているため、金属物質をさわった触感だけが手に残る。
「問題なさそうね。後はホースがじゃましないように端にどけて、貞操帯にもう1重プロテクトをかけて・・・と」
茜さんが私のお股に何かしているみたいだが、壁にじゃまされてよく見えない・・・。
「準備完了~! これから実験を開始するわよー。・・・っといっても、萌子ちゃんはこれから4時間、何もせずそのままの状態でいいんだけれど・・・」
「へっ・・・そうなのですか?」
「そうよー。途中、寝ちゃってもいいように、目隠しも付けてあげるね」
「えっ・・・?」
ぽふり。大型のアイマスクが、私の顔にしっかりと取り付けられて、視界が見えなくなる。
「気持ちよく寝れるように、タオルケットもプレゼントしてあげる。・・・それじゃーこれから4時間後に迎えにきてあげるから、それまで、おやすみー」
「えっ、えっ・・・?」
体にタオルケットが被せられてから、茜さんはパタパタと出口に移動する。
しゅーっと、扉が閉まる音が聞こえる。
私はただ一人、実験室のベッドに拘束されて、放置されてしまった・・・。
—
えーと・・・どうすればいいのだろう・・・?
貞操帯だけを装着している拘束された裸の私。暗闇の中タオルを被されて、ベッドに寝かされている。クリトリスに器具を取り付けられており、膣内には小さなディルドが埋め込まれているが、どちらも淡い快感を生み出すだけで、あまり影響がない。
・・・そういえば、媚薬液も膣内に注入されているんだっけ? ・・・何も効果を感じないから忘れてた・・・。
・・・。
うーん・・・。タオルが暖かい・・・。
何もすることないし、言われたとおり寝ちゃおうかな~・・・?
腕が動かせないことが少々不快だが、このまま寝るのに問題はなさそうだ。
目をつぶり、ゆっくりとした呼吸を行う。
・・・。
そうすることで、なんだか眠くなっていくのを感じる。
うとうと・・・うとうと・・・。
・・・。
・・・ぐーー。ぐーー。むにゃぁ・・・。
ーーいつしか、私は眠りに落ちていた。
—
・・・。
ーーーびくっ!
「・・・・・・っ!?」
体が震えて、不意に目が覚める。
熱い・・・。
体の奥底・・・子宮の下の部分が、かゆくて熱い。
何これ・・・かゆい、かゆいよぉっ・・・。
真っ暗の中、自分の下半身の体内が熱く、かゆみを発生させていることに気がつく。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
呼吸が荒くなる。
とくんっ・・・とくんっ・・・
おまたがどんどん熱くなり、うずいてくる。触りたい・・・すごく触りたい・・・触らなきゃだめだっ!
すっと手を伸ばす。
・・・かちゃりっ!
自分のアソコを触ろうとした時、私の手は金属性の物体に弾かれる。
「あっ・・・」
私は少し焦りながら、自分のお股に貞操帯が装着されていたことに気がつく。
じわぁ~~~っ。
「ああっ・・・!」
さらに、自身の体内に、媚薬液が継続して注入されていたことにも気がつく。
「あっ・・・いやっ・・・あぁあ・・・っ」
さらにさらに、剥き出しにされたクリトリスがぴりぴりと甘いしびれを発生させていることを理解する。
寝ている間にスイッチが入ったのか、クリトリスの根本に強制装着された通電リングが、私のクリトリスにびりびりと電気を流し始めていたのだ。
それを受けて、クリトリスがピクピクと動く。
「あっ・・・あっっ・・・ああっっ・・・」
半球体の中にあるもっちゅりした空間を、優しく痙攣するクリトリスが摩擦させてしまう。じんわりとした気持ちのいい感覚がクリトリスから膣内に流れ込んでくる。
「ひぁぁ・・・ひゃ、ひゃめ・・・」
私の意志に関係なく、クリトリスの快感は膣内に流れ続ける。
ひく、ひく、ひく。
膣奥の快感が増幅していく。それに合わせて、かゆみも強くなっていく。
何が何でも、この部分をぐちょぐちょにして幸せになりたい!
そういう思いが、自分の脳内に植え付けられる。
「やだぁっ・・・。・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
息がどんどん荒くなる。
がちゃっ、かちんっ、かちゃかちゃかちゃっ!
手が無意識にアソコを襲う。しかし、貞操帯はしっかりと私のアソコを守っていて、触れることは許されない。
その間もクリトリスに電気が流れ続けて、体の快感とかゆみが増幅していく。
だめ・・・そんなに気持ちよくなっちゃだめ・・・! かゆくなって、かゆくて、私、変になるっ・・・。
がちゃがちゃがちゃがちゃ!
自身のお股を触ろうと、何度も貞操帯を揺れ動かす。・・・が、膣内のかゆみは全く解消されない。刺激が弱すぎるからだ・・・。
あ・・・あぁぁっ・・・あぁぁぁあああぁっっ・・・。
がちゃ、がちゃ、がちゃ、がちゃ!
お願い、気持ちよくさせてぇぇぇっ! イけないと私、快感でおかしくなっちゃうのぉぉっっ!!
自分のおまたが触れないことを、大変切なく感じる。
貞操帯の上からでも、お股を気持ちよくできることを期待して、徹底してさわり続ける。
がちゃ・・・がちゃ、・・・かちゃり。
だが、途中、その行為に意味があるのか疑問に思いはじめる。いくら触ってもかゆみの防止に繋がらないからだ。
「や・・・だ・・・ぁ・・・っ!」
暗闇の中で、顔を震わせて涙を浮かべながら、絶望を漂わせる。
ひく、ひく、ひく、ひくっ!
お股がさらに熱くなる。1秒でも早く、要求を満たすように頭に指示を出してくる。
はは・・・早く、早く、膣内を触らないと・・・っ! かゆくて・・・かゆくて・・・どんどん頭の中がそれしか考えられなくなって・・・体が・・・だめになる・・・っ! 心がおかしくなるぅっ・・・。
かちんっ、かちゃりっ・・・かちっかちっかちっ・・・
あぁ・・・ぁあぁぁぁ・・・。
アソコの中に手を挿入したい衝動にかられる。がちがちと貞操帯に手をぶつけながら、私は悶え続ける・・・。 ・アダルトグッズの紹介
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ただ、この部屋の置いてあるベッドは、形がかなり特殊みたいだ。ベッド自体は2つに割れており、中央には上下に分かれた穴の空いた板のような壁がある・・・。なんだあれ?
「萌子ちゃん。浴衣を脱ぎましょう」
私がベッドを眺めているときに、茜さんは浴衣の帯をするりと取り外す。浴衣は、はらりとほどけ、自身の生乳とピンクの貞操帯が露出する。
あぁ・・・っ
自身のエッチな格好に、再び興奮を覚える。これから4時間。貞操帯の快楽調教実験なんだぁ~・・・っ!
私が興奮している間に、茜さんはてきぱきと行動をこなす。・・・浴衣を完全に脱がせた後、私の腕の下側にリングを1つずつ装着させてから、250mlの水の入ったペットポトルと小さなカプセル状の薬を、私に差し出す。
「そ、それはっ・・・?」
「絶頂を軽く防止させる薬。今日の実験に必要なものよん。飲んでね~」
「は、はぁ・・・」
私は、茜さんに渡された薬を口の中に入れて、水をこくりと飲む。薬と水が一緒に、体内に入っていく・・・。
でもなんで絶頂防止薬・・・? 貞操帯と何の関係があるのだろうか?
薬を飲んでしまった後に、そんな疑問を思い浮かべる。
「続いて、そこのベッドに仰向けになってちょうだい」
私は茜さんに指示され、中央が割れた状態のベッドの上で寝る姿勢をとる。枕がもふっと頭を支えてくれて、いい気持ち・・・。
「そのまま少し動かないでね」
茜さんは私の腕や頭、足の位置を少し移動させる。そうしてからタブレットで何か入力を行う。
すると・・・、
ウィーーーン。がちゃーんっ。
ベッドの中央にあった、上下に分かれていた板のような壁が移動して合体する。私の腕とお腹は、壁の空いていてる
部分にすっぽりとはまり拘束される。
・・・体の真ん中が、壁に挟まれて拘束されちゃった・・・。
「はーい、OK。体を動かしていいわよー」
言われたとおり、体を軽く適当に動かす。
体の中央が押さえられていること以外は、何ら変なことはないみたいだが・・・
・・・ぼふっ! 腕を上に上げようとしたとき、自身の腕に装着されたリングが引っかかり、移動できないことに気がつく。
「こ、これは・・・っ?」
「上手くいっているようね。それは腕を上げられなくするための拘束器具よ」
茜さんは説明しながら、私の腕のリングにカチャカチャと何かを取り付けていく。
「今、後ろ側の壁とリングをチェーンでつないだから、これでどんなに暴れても、もう萌子ちゃんが自身の顔や胸を触ることはできないわ。触れるのは下半身だけよ~」
「うへぇ・・・」
「さ、他の拘束器具も取り付けていきましょう」
—
ベッドに寝た状態の私は、さらに拘束されていく。
まず、足を曲げさせられてM字開脚の姿勢にされた後、膝をベルトで拘束。
膝の固定が終わってから、棒状のものを足下におかれ、足首をそれぞれベルトで拘束されて、棒状のものと連結させられる。これにより、M字開脚のまま足を動かせなくなる。
また、首輪にもチェーンを付けらる。
「萌子ちゃーん。ちょっと自分のアソコを触ってみてね」
ぺたり。自分のお股を触ってみる。大股開きにさせられたため、とても触りやすかった。
・・・だが、私のお股は、貞操帯によってしっかりと守られているため、金属物質をさわった触感だけが手に残る。
「問題なさそうね。後はホースがじゃましないように端にどけて、貞操帯にもう1重プロテクトをかけて・・・と」
茜さんが私のお股に何かしているみたいだが、壁にじゃまされてよく見えない・・・。
「準備完了~! これから実験を開始するわよー。・・・っといっても、萌子ちゃんはこれから4時間、何もせずそのままの状態でいいんだけれど・・・」
「へっ・・・そうなのですか?」
「そうよー。途中、寝ちゃってもいいように、目隠しも付けてあげるね」
「えっ・・・?」
ぽふり。大型のアイマスクが、私の顔にしっかりと取り付けられて、視界が見えなくなる。
「気持ちよく寝れるように、タオルケットもプレゼントしてあげる。・・・それじゃーこれから4時間後に迎えにきてあげるから、それまで、おやすみー」
「えっ、えっ・・・?」
体にタオルケットが被せられてから、茜さんはパタパタと出口に移動する。
しゅーっと、扉が閉まる音が聞こえる。
私はただ一人、実験室のベッドに拘束されて、放置されてしまった・・・。
—
えーと・・・どうすればいいのだろう・・・?
貞操帯だけを装着している拘束された裸の私。暗闇の中タオルを被されて、ベッドに寝かされている。クリトリスに器具を取り付けられており、膣内には小さなディルドが埋め込まれているが、どちらも淡い快感を生み出すだけで、あまり影響がない。
・・・そういえば、媚薬液も膣内に注入されているんだっけ? ・・・何も効果を感じないから忘れてた・・・。
・・・。
うーん・・・。タオルが暖かい・・・。
何もすることないし、言われたとおり寝ちゃおうかな~・・・?
腕が動かせないことが少々不快だが、このまま寝るのに問題はなさそうだ。
目をつぶり、ゆっくりとした呼吸を行う。
・・・。
そうすることで、なんだか眠くなっていくのを感じる。
うとうと・・・うとうと・・・。
・・・。
・・・ぐーー。ぐーー。むにゃぁ・・・。
ーーいつしか、私は眠りに落ちていた。
—
・・・。
ーーーびくっ!
「・・・・・・っ!?」
体が震えて、不意に目が覚める。
熱い・・・。
体の奥底・・・子宮の下の部分が、かゆくて熱い。
何これ・・・かゆい、かゆいよぉっ・・・。
真っ暗の中、自分の下半身の体内が熱く、かゆみを発生させていることに気がつく。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
呼吸が荒くなる。
とくんっ・・・とくんっ・・・
おまたがどんどん熱くなり、うずいてくる。触りたい・・・すごく触りたい・・・触らなきゃだめだっ!
すっと手を伸ばす。
・・・かちゃりっ!
自分のアソコを触ろうとした時、私の手は金属性の物体に弾かれる。
「あっ・・・」
私は少し焦りながら、自分のお股に貞操帯が装着されていたことに気がつく。
じわぁ~~~っ。
「ああっ・・・!」
さらに、自身の体内に、媚薬液が継続して注入されていたことにも気がつく。
「あっ・・・いやっ・・・あぁあ・・・っ」
さらにさらに、剥き出しにされたクリトリスがぴりぴりと甘いしびれを発生させていることを理解する。
寝ている間にスイッチが入ったのか、クリトリスの根本に強制装着された通電リングが、私のクリトリスにびりびりと電気を流し始めていたのだ。
それを受けて、クリトリスがピクピクと動く。
「あっ・・・あっっ・・・ああっっ・・・」
半球体の中にあるもっちゅりした空間を、優しく痙攣するクリトリスが摩擦させてしまう。じんわりとした気持ちのいい感覚がクリトリスから膣内に流れ込んでくる。
「ひぁぁ・・・ひゃ、ひゃめ・・・」
私の意志に関係なく、クリトリスの快感は膣内に流れ続ける。
ひく、ひく、ひく。
膣奥の快感が増幅していく。それに合わせて、かゆみも強くなっていく。
何が何でも、この部分をぐちょぐちょにして幸せになりたい!
そういう思いが、自分の脳内に植え付けられる。
「やだぁっ・・・。・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
息がどんどん荒くなる。
がちゃっ、かちんっ、かちゃかちゃかちゃっ!
手が無意識にアソコを襲う。しかし、貞操帯はしっかりと私のアソコを守っていて、触れることは許されない。
その間もクリトリスに電気が流れ続けて、体の快感とかゆみが増幅していく。
だめ・・・そんなに気持ちよくなっちゃだめ・・・! かゆくなって、かゆくて、私、変になるっ・・・。
がちゃがちゃがちゃがちゃ!
自身のお股を触ろうと、何度も貞操帯を揺れ動かす。・・・が、膣内のかゆみは全く解消されない。刺激が弱すぎるからだ・・・。
あ・・・あぁぁっ・・・あぁぁぁあああぁっっ・・・。
がちゃ、がちゃ、がちゃ、がちゃ!
お願い、気持ちよくさせてぇぇぇっ! イけないと私、快感でおかしくなっちゃうのぉぉっっ!!
自分のおまたが触れないことを、大変切なく感じる。
貞操帯の上からでも、お股を気持ちよくできることを期待して、徹底してさわり続ける。
がちゃ・・・がちゃ、・・・かちゃり。
だが、途中、その行為に意味があるのか疑問に思いはじめる。いくら触ってもかゆみの防止に繋がらないからだ。
「や・・・だ・・・ぁ・・・っ!」
暗闇の中で、顔を震わせて涙を浮かべながら、絶望を漂わせる。
ひく、ひく、ひく、ひくっ!
お股がさらに熱くなる。1秒でも早く、要求を満たすように頭に指示を出してくる。
はは・・・早く、早く、膣内を触らないと・・・っ! かゆくて・・・かゆくて・・・どんどん頭の中がそれしか考えられなくなって・・・体が・・・だめになる・・・っ! 心がおかしくなるぅっ・・・。
かちんっ、かちゃりっ・・・かちっかちっかちっ・・・
あぁ・・・ぁあぁぁぁ・・・。
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