機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 媚薬カプセルで快楽調教! 2 ――
「ーーー・・・はっ!」
意識の強さにも波がある。何にも考えられないときもあれば・・・しっかりと認識できるときもある・・・。
私は、その・・・しっかりと認識できる状態の時に、少しだけ自我を取り戻す。
・・・が、その自我はすぐに揺れていく・・・。
あ~・・・。もう次は戻ってこれないかも・・・。意識の波は揺れながら、ずーっと奥深くに下降気味だ。どんどん、どんどん、深く深~く沈んでいるのがわかる。
「ぷにやぁぁ・・・」
媚薬カプセルの容器の中で、とっても笑顔になったまま、体をふよふよさせていたことを軽く認識する。
顔を除いた体の至る所が、媚薬漬けにされている。お肌やおっぱい、お股がじんわりして気持ちがいい。頭の中まで快感が染みこんでくる・・・。
はーーっ、はーーっ、はーーっ・・・。
か、体が全部いい・・・っ。わ、わたし・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・っ。
じり、じり、ヴィィィ・・・
あー・・・あーーっ・・・。あ”っ!!
最初は全然感じていなかったけど・・・いつのまにか、お股の快感がすごくなっていた。
特に尿道攻めの電流と、膣奥で回転するバイブがやばい。
あ、あぅぅぅぅぅ・・・。あっ、あっ、あっ・・・。
前者は、私を絶えずお漏らし状態にさせている感覚だ。いつまでもいつまでも放尿していている気がする。ただでさえお漏らしが大好きな私は、そんな風に攻められてしまうと、どうしようもなくなるぐらいに気持ちよくなってしまう。
うぁっ、あんっ、ああんっ、ああああぁぁっ・・・。
後者は、クリーミーなシチューのような感覚だ。おしっこの快感を味わいながら動かされる膣内がすごくいい・・・。ぐいんぐいんと、的確に私の膣を動かすことで・・・それはもう素敵な快感が次から次へと沸いてくる。・・・あまりにも気持ちの良いその感覚は、私の思考を正常に阻害させる。ただただ、その気持ちいい感覚だけに・・・頭が支配されていく。
あ~~~っ・・・あ~~~~っ・・・。
この2つの濃厚な快感が・・・媚薬で強く感じるようになった全身に強く流れ込んでくる。手の先や足の裏までびくびくと震える・・・。
いつまでもいつまでも、お漏らししている感覚の状態。その中で優しく動き回る膣内への刺激は、それはもうトロピカルなフルーツの味で、とぉ~ってもうれしい。・・・じんわりしびしびとしびれすぎて、お股がすごすぎること以外はさっぱりだ・・・。
「あ”・・・う”っ、ぁ・・・」
涙がゴーグルに軽く溜まっていたことに気がつく。こんなに泣いていたのか、わたし・・・。
「う”ぁ・・・うぁ・・・うぅ、ぁ~・・・」
そして、すごーく、すごーくいい気分。
「あぁ、ぁぁ・・・うにゃぁ、ぁぁ~~・・・き・・・きっ、気持ちいいぃ~~~・・・!」
目がより上を向く。意識が削がれていく。
また、深~い快楽の海に沈むんだ・・・。
ぎゅっち・・・ぎゅっち・・・。
最後の抵抗で、ジタバタと水中で暴れてみるが・・・全然動けない。・・・その間もずっと、私の体は媚薬液に浸されて、感度と快感を強化され続ける。・・・次第に、自我が薄らいでいく・・・。
「ぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・っ・・・・」
私は、得も言えぬ素晴らしい快感の中に・・・一層深く・・・沈んでいく。
—
・・・しばらくして、快感が急に・・・体内で勢い良く膨張する。・・・気持ちの良い感覚が、ふわーーっと大量に沸き上がる。
「あ”~~~・・・う”~~~っ・・・」
頭がズンと重くなる。
手や足を動かそうとするが、思うように動かない。拘束状態とは特に関係がなく・・・単に快感の量がすごくて、まともに動かせなくなっているみたい・・・。ぴくぴく。
ああっ・・・あ”ぁぁぁぁぁぁっ!
わたし・・・いく・・・いくぅ・・・ついに・・・イっちゃうっぅぅぅ・・・
気持ちいい、気もちいい、きもちいい!!
あ”~~~~~~~~~~っ!!!
ひくひくひくっ!
おまたがひくつく。愛液が外に漏れ出す。
う”あああぁぁぁぁあああぁぁぁあ~~~あぁぁぁああ~~~~っっ!!
そして、一気に体が浮くような感じになると・・・。
ん”・・・ぁ・・・ぁ・・・
何も考えられなくなり、素敵な絶頂を起こす。
・・・ぁ・・・ぁ・・・。ぇ、ぇ・・・。
そして、意識は再び沈んでいく・・・。
—
・・・ほぇ?
気がつくと、輝かしい水の世界で浮いていた。・・・ピンク色じゃなくて、もっときらきらしてかわいい水色。
こぽり・・・こぽり・・・。
あれぇ~~~。どこかに移動したのかなぁ~~~・・・。
あ~~~、おしっこもらしちゃってるぅ~~~。いけないんだぁ~~~。
私は水の中で、黄色いおしっこを垂れ流している。これがとぉっても気持ちよくて、やめられない~。お漏らしたのしぃよぉ~・・・。えへへ~・・・。
ふわりっ!
・・・あ”・・・っ、しゅごい・・・。
おしっこを漏らすと、最高にいい気分になる。
あっ・・・、あっ・・・あっ、あっ、あっ、あっ。・・・あっ!
全身が快感で包まれる。
・・・イく。
なんかすごくイく。これ以上ないぐらいの幸せが訪れる気がする。
びくびくびく・・・。
ん”あ”~~~~~~っっっ!!
にゃめぇ~~~。すごくだめぇ~~~~。
あ”っ・・・い”・・・ぐ・・・。
ーーーその瞬間、大量の泡がぶくぶくと沸き上がる。
たくさんの泡が私の体を浮かせて・・・上に持ちあげる。
「ひゃーーーーーー」
なんだろう・・・。楽しい。うれしい。おもしろい。
うん。すっごく嬉しい。とっても嬉しい。
泡に浮かされて、上に流されるのが、心底楽しい。
「わはーーーーっ」
ぶくぶくぶく・・・。温かい水の中・・・水面で輝く真っ白な太陽の元に導かれる。
太陽は段々と大きくなって・・・光が私を照らして・・・。
世界が・・・自分が・・・すべてが白色で染まって・・・。なんだかとっても幸せになった・・・。
—
じーーーっ・・・
茜は容器の外から、舌をでろ~んと出したまま目を上に向けて涙をたくさん垂らしているアヘ顔の萌子を、注意深く観察していた。
あごがぴくぴくと動く。笑顔を元に戻せないようだ。
媚薬漬けの状態で、膣内をゆっくりと攻めるじわじわ攻撃は・・・萌子を大変気持ち良くさせていた。・・・自我を全く保てない程に。
もわ~~。
バイブの隙間から白いもやもやが何度も沸き上がる。愛液だ。・・・その液体は、少しその辺をふわふわと浮いた後、そのまま下に流れて消えていく。
媚薬カプセルは、少しずつ媚薬液を交換しており、対象者の分泌液は流される仕組みになっている。・・・そのため、綺麗なピンク色を保ったまま、ビクビクとけいれんする萌子を綺麗に映し出す。
びくんっ! ・・・萌子の体が大きく揺れる。
「おっ、またイっちゃったわね~」
ちらっと、カプセル容器の下側に付属している絶頂カウンターを眺める。そこには16と記載されていた。
「結構絶頂してるわねー。・・・んー、後5分かー。持つかなー? 落っちるかなー?」
茜がそう考えていると・・・。
びくっ、びくっ、ぶるるるるるるっっ! びくんっ!!
萌子の体が通常より、大きく震え上がる。
「これは・・・」
・・・きっと、夢の中でとてつもない幸せが押し寄せたのだろーなーと思う。
ーーー実際、そんな状態であることを表現するかのように、激しくけいれんしながら絶頂を起こす。・・・萌子は、あへぇぇえ~~んとした表情になって、そのまま動かなくなる。
「あー、落ちちゃっちゃかー。1時間持たなかったわねー」
ポッカリと口を開けて、美しい笑顔のまま、ひくん、ひくんとけいれんしている。・・・もうほとんど意識はなく、これ以上続けても体を疲労させるだけなので、実験は終了だ。
萌子を攻め続けていたローターやディルドの動作を停止させてから、媚薬液をカプセルから抜き出すよう、機械に命令をする。
こぽこぽこぽこぽ。
大量の泡が吹き荒れて、容器の一番上に溜まっていく。・・・そのうち、泡は集合体から水のない空間に変化して、次第に水位は低くなり・・・、消え去る。
ぷしゅーーー。
カプセルを開ける。
そこには、ぐっしょりびしょぬれな状態で拘束されて動けない、至高のアクメ顔を作り出した萌子の姿があった。
「わーお」
そのあまりの嬉しそうなアクメ顔に、魅入ってしまう。・・・とてもとてもイイ表情をしていたので、ついそのままタブレットのカメラ機能を使って、様々な角度から・・・萌子の可愛い裸体を、パシャッ、パシャッ、っと撮っていく。
「今日も実験お疲れさまっ! 波乱でかわいい私の萌子ちゃーん」
茜は、むふふーっとした表情のまま・・・アクメ顔のびしょ濡れ萌子をタオルでしっかりと拭き・・・実験の片づけを始めるのであった・・・。
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「ーーー・・・はっ!」
意識の強さにも波がある。何にも考えられないときもあれば・・・しっかりと認識できるときもある・・・。
私は、その・・・しっかりと認識できる状態の時に、少しだけ自我を取り戻す。
・・・が、その自我はすぐに揺れていく・・・。
あ~・・・。もう次は戻ってこれないかも・・・。意識の波は揺れながら、ずーっと奥深くに下降気味だ。どんどん、どんどん、深く深~く沈んでいるのがわかる。
「ぷにやぁぁ・・・」
媚薬カプセルの容器の中で、とっても笑顔になったまま、体をふよふよさせていたことを軽く認識する。
顔を除いた体の至る所が、媚薬漬けにされている。お肌やおっぱい、お股がじんわりして気持ちがいい。頭の中まで快感が染みこんでくる・・・。
はーーっ、はーーっ、はーーっ・・・。
か、体が全部いい・・・っ。わ、わたし・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・っ。
じり、じり、ヴィィィ・・・
あー・・・あーーっ・・・。あ”っ!!
最初は全然感じていなかったけど・・・いつのまにか、お股の快感がすごくなっていた。
特に尿道攻めの電流と、膣奥で回転するバイブがやばい。
あ、あぅぅぅぅぅ・・・。あっ、あっ、あっ・・・。
前者は、私を絶えずお漏らし状態にさせている感覚だ。いつまでもいつまでも放尿していている気がする。ただでさえお漏らしが大好きな私は、そんな風に攻められてしまうと、どうしようもなくなるぐらいに気持ちよくなってしまう。
うぁっ、あんっ、ああんっ、ああああぁぁっ・・・。
後者は、クリーミーなシチューのような感覚だ。おしっこの快感を味わいながら動かされる膣内がすごくいい・・・。ぐいんぐいんと、的確に私の膣を動かすことで・・・それはもう素敵な快感が次から次へと沸いてくる。・・・あまりにも気持ちの良いその感覚は、私の思考を正常に阻害させる。ただただ、その気持ちいい感覚だけに・・・頭が支配されていく。
あ~~~っ・・・あ~~~~っ・・・。
この2つの濃厚な快感が・・・媚薬で強く感じるようになった全身に強く流れ込んでくる。手の先や足の裏までびくびくと震える・・・。
いつまでもいつまでも、お漏らししている感覚の状態。その中で優しく動き回る膣内への刺激は、それはもうトロピカルなフルーツの味で、とぉ~ってもうれしい。・・・じんわりしびしびとしびれすぎて、お股がすごすぎること以外はさっぱりだ・・・。
「あ”・・・う”っ、ぁ・・・」
涙がゴーグルに軽く溜まっていたことに気がつく。こんなに泣いていたのか、わたし・・・。
「う”ぁ・・・うぁ・・・うぅ、ぁ~・・・」
そして、すごーく、すごーくいい気分。
「あぁ、ぁぁ・・・うにゃぁ、ぁぁ~~・・・き・・・きっ、気持ちいいぃ~~~・・・!」
目がより上を向く。意識が削がれていく。
また、深~い快楽の海に沈むんだ・・・。
ぎゅっち・・・ぎゅっち・・・。
最後の抵抗で、ジタバタと水中で暴れてみるが・・・全然動けない。・・・その間もずっと、私の体は媚薬液に浸されて、感度と快感を強化され続ける。・・・次第に、自我が薄らいでいく・・・。
「ぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・っ・・・・」
私は、得も言えぬ素晴らしい快感の中に・・・一層深く・・・沈んでいく。
—
・・・しばらくして、快感が急に・・・体内で勢い良く膨張する。・・・気持ちの良い感覚が、ふわーーっと大量に沸き上がる。
「あ”~~~・・・う”~~~っ・・・」
頭がズンと重くなる。
手や足を動かそうとするが、思うように動かない。拘束状態とは特に関係がなく・・・単に快感の量がすごくて、まともに動かせなくなっているみたい・・・。ぴくぴく。
ああっ・・・あ”ぁぁぁぁぁぁっ!
わたし・・・いく・・・いくぅ・・・ついに・・・イっちゃうっぅぅぅ・・・
気持ちいい、気もちいい、きもちいい!!
あ”~~~~~~~~~~っ!!!
ひくひくひくっ!
おまたがひくつく。愛液が外に漏れ出す。
う”あああぁぁぁぁあああぁぁぁあ~~~あぁぁぁああ~~~~っっ!!
そして、一気に体が浮くような感じになると・・・。
ん”・・・ぁ・・・ぁ・・・
何も考えられなくなり、素敵な絶頂を起こす。
・・・ぁ・・・ぁ・・・。ぇ、ぇ・・・。
そして、意識は再び沈んでいく・・・。
—
・・・ほぇ?
気がつくと、輝かしい水の世界で浮いていた。・・・ピンク色じゃなくて、もっときらきらしてかわいい水色。
こぽり・・・こぽり・・・。
あれぇ~~~。どこかに移動したのかなぁ~~~・・・。
あ~~~、おしっこもらしちゃってるぅ~~~。いけないんだぁ~~~。
私は水の中で、黄色いおしっこを垂れ流している。これがとぉっても気持ちよくて、やめられない~。お漏らしたのしぃよぉ~・・・。えへへ~・・・。
ふわりっ!
・・・あ”・・・っ、しゅごい・・・。
おしっこを漏らすと、最高にいい気分になる。
あっ・・・、あっ・・・あっ、あっ、あっ、あっ。・・・あっ!
全身が快感で包まれる。
・・・イく。
なんかすごくイく。これ以上ないぐらいの幸せが訪れる気がする。
びくびくびく・・・。
ん”あ”~~~~~~っっっ!!
にゃめぇ~~~。すごくだめぇ~~~~。
あ”っ・・・い”・・・ぐ・・・。
ーーーその瞬間、大量の泡がぶくぶくと沸き上がる。
たくさんの泡が私の体を浮かせて・・・上に持ちあげる。
「ひゃーーーーーー」
なんだろう・・・。楽しい。うれしい。おもしろい。
うん。すっごく嬉しい。とっても嬉しい。
泡に浮かされて、上に流されるのが、心底楽しい。
「わはーーーーっ」
ぶくぶくぶく・・・。温かい水の中・・・水面で輝く真っ白な太陽の元に導かれる。
太陽は段々と大きくなって・・・光が私を照らして・・・。
世界が・・・自分が・・・すべてが白色で染まって・・・。なんだかとっても幸せになった・・・。
—
じーーーっ・・・
茜は容器の外から、舌をでろ~んと出したまま目を上に向けて涙をたくさん垂らしているアヘ顔の萌子を、注意深く観察していた。
あごがぴくぴくと動く。笑顔を元に戻せないようだ。
媚薬漬けの状態で、膣内をゆっくりと攻めるじわじわ攻撃は・・・萌子を大変気持ち良くさせていた。・・・自我を全く保てない程に。
もわ~~。
バイブの隙間から白いもやもやが何度も沸き上がる。愛液だ。・・・その液体は、少しその辺をふわふわと浮いた後、そのまま下に流れて消えていく。
媚薬カプセルは、少しずつ媚薬液を交換しており、対象者の分泌液は流される仕組みになっている。・・・そのため、綺麗なピンク色を保ったまま、ビクビクとけいれんする萌子を綺麗に映し出す。
びくんっ! ・・・萌子の体が大きく揺れる。
「おっ、またイっちゃったわね~」
ちらっと、カプセル容器の下側に付属している絶頂カウンターを眺める。そこには16と記載されていた。
「結構絶頂してるわねー。・・・んー、後5分かー。持つかなー? 落っちるかなー?」
茜がそう考えていると・・・。
びくっ、びくっ、ぶるるるるるるっっ! びくんっ!!
萌子の体が通常より、大きく震え上がる。
「これは・・・」
・・・きっと、夢の中でとてつもない幸せが押し寄せたのだろーなーと思う。
ーーー実際、そんな状態であることを表現するかのように、激しくけいれんしながら絶頂を起こす。・・・萌子は、あへぇぇえ~~んとした表情になって、そのまま動かなくなる。
「あー、落ちちゃっちゃかー。1時間持たなかったわねー」
ポッカリと口を開けて、美しい笑顔のまま、ひくん、ひくんとけいれんしている。・・・もうほとんど意識はなく、これ以上続けても体を疲労させるだけなので、実験は終了だ。
萌子を攻め続けていたローターやディルドの動作を停止させてから、媚薬液をカプセルから抜き出すよう、機械に命令をする。
こぽこぽこぽこぽ。
大量の泡が吹き荒れて、容器の一番上に溜まっていく。・・・そのうち、泡は集合体から水のない空間に変化して、次第に水位は低くなり・・・、消え去る。
ぷしゅーーー。
カプセルを開ける。
そこには、ぐっしょりびしょぬれな状態で拘束されて動けない、至高のアクメ顔を作り出した萌子の姿があった。
「わーお」
そのあまりの嬉しそうなアクメ顔に、魅入ってしまう。・・・とてもとてもイイ表情をしていたので、ついそのままタブレットのカメラ機能を使って、様々な角度から・・・萌子の可愛い裸体を、パシャッ、パシャッ、っと撮っていく。
「今日も実験お疲れさまっ! 波乱でかわいい私の萌子ちゃーん」
茜は、むふふーっとした表情のまま・・・アクメ顔のびしょ濡れ萌子をタオルでしっかりと拭き・・・実験の片づけを始めるのであった・・・。
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