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ディルド付属型のロデオマシン 1


―― ディルド付属型のロデオマシン 1 ――



快楽機姦研究所 他のエリアの実験室にて。

別の開発グループから機姦の体験調査を希望されたので、今日からメイドの茜さんと一緒に、そちらに来ている。


「あぁ・・・っ」

ぎちぎち、ぎちぎち。

黄色い服と青いパンツを着た私は、腕を後ろに回されたまま、胸、手、腕を拘束ベルトで固定されて動けない状態になっている。

・・・こ、このベルト、おっぱいをぎゅうぎゅうにしてくるぅ~っ!

私の胸の谷間にも、ベルトがぎっちりと拘束されていており、おっぱいがかなり強調された状態だ・・・。


私の上半身をぎゅっと拘束した茜さんは、拘束ベルトによってはっきりとわかれた私のおっぱいを後ろからつかみ・・・もみもみする。

「萌子ちゃんのおっぱいをもむの、すごく楽しいわ~」

もっみ、もっみ。もみもみ~

「ん、あっ、やんっ。あっ、や~んっ!」

服の上から、もみもみもみ。

変に動くと、そのまま倒れてしまいそうで・・・あまり動けないよぉ~。

「乳房の強調拘束っていいわよね~。突出したところをこんなふうに、揉みまくれるからね~」

もみんもみんもみん。

私のおっぱいは的確に揉まれ続ける・・・。はわわわわわぁ・・・。


「んふふふふ・・・。萌子ちゃんはねー、これからあそこに置いてあるロデオマシンで・・・いやらしいこと、されちゃうのよー」

「へひぃ~~っ・・・」

耳元でささやかれて、今日の実験器具に視点を移す。

ででんっ。

そこには大型で黒色のロデオマシンが置かれていた。・・・上に座った後、いろんな方向に動かされる機械だ。ダイエット器具の一つではあるのだが・・・この施設の物が普通であるわけがない。

・・・ロデオマシンの座る部分の中央に、黒色の立派なディルドがローションをたっぷりと塗らした状態で、にょきっと生えている。あ、あれを私の体と連結させるつもりだぁ~~~・・・っ。


「見た通り、今日は乗馬マシン系の器具で膣内を突かれちゃうのよ~」

もむもむ、もにゅんもにゅん。

「あ、あぁぁ・・・」

私は茜さんに寄りかかり、ニッコリしながら淡い痙攣をピクピクっと起こす。

「はぁー・・・はぁー・・・はぁー・・・」

「準備運動はこんなものかしら~?」

茜さんは、おっぱいを揉むのを止めてから・・・すすすっと、お股の方に手を伸ばす。


べりぃっ。

アソコの部分を隠していた布をつかまれて取り外される。私のアソコが露呈する。

エッチな実験が目的なので、ランジェリーとかと同様に、こういう機能があるのだが・・・。こう・・・なんだろう。これからエッチなことが始まると思うと、やっぱりドキドキする。

「そのまま動かないでねー」

私の太股の内側に茜さんの手が入り込み、ぐぐっと外側に押し出される。私は不意に行われたその行為によってバランスを崩し、お股を広げながら、茜さんの元に倒れ込む。

「ひゃぁぁっ!」

そんな私を後ろからしっかりと抱いて、M字開脚させたままロデオマシンの方に運ぶ。


「ほら、暴れない暴れない」

「だ、だだ、だってぇっ!」

「このまま入れるわよー」

「ひぃぃぃっ!」

開脚状態でアソコ丸だしの状態の私に、ロデオマシンに生えているディルドの先端を、うまい具合に挿入させる。

にゅもり。ディルドの亀頭部分が私の体内に入り込んでくる。


「あんっ・・・!」

そのままゆっくりと体を下におろされる。・・・当然、ディルドも下のお口に少しずつ入り込んでくる。

にゅももももも・・・

「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・」

にゅもりっ!

「あ~~~っ・・・」

膣内に、ディルドが全て埋まる。


「太股も拘束するわよー」

ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ!

私の太股を、ロデオマシンに付属しているベルトでしっかりと固定することで・・・私は、ディルドをアソコの中に挿入したまま、ロデオマシンから離れられなくなる。

「今回、萌子ちゃんには、ロデオマシンに乗った状態で、ディルドバイブの快感の測定をしてもらうわよん」

そう言いながら、茜さんはさらに私の脚を拘束器具で動けない状態にしていく。


「はぁ・・・はぁ・・・」

ぎちり。ぎっちぎっち。

手は後ろで拘束。太股もベルトで拘束。・・・もう、どうやっても私はロデオマシンから逃れることができない。

にっちゅりといやらしく挿入されたディルドが、おまたをきゅんきゅんさせる。

「気持ちいいかしら? これからロデオマシンが動き出すと、もっと気持ちよくなれるわよ~」

「あぁ・・・ぁ・・・」

「さっ、他の器具もつけていきましょう」

茜さんは私の後ろに回り、頭に謎のピンク色の鉢巻のようなものを縛り付ける。


「これはね、機姦「低出力通電鉢巻」。通電といっても、電気の量は微々たるもので、頭付近の血行をよくするぐらいね。ちょっと頭がぼーとして気持ちよくなるぐらいかしら」

低出力通電鉢巻のスイッチが入る。

びびびびびび・・・。

「あ~~、ぁ~~~っ・・・」

頭に取り付けられた鉢巻が頭の周辺に電気を流し、私の意識をよりエッチにさせていく・・・。

「続いて、お鼻にも拘束器具をつけましょう」

きらん。中央が銀色に輝く器具を私の鼻に装着させつつ、黒色のベルトを顔に取り付けて固定する。

ずぼっ。

器具が装着された後に、鼻の中にちょっとだけ変なものが入り込む。ガスを注入できる器具だ。


「んひぃ~~~っっ!」

「鼻虐もいいわよねー。萌子ちゃんのかわいらしい顔が、鼻攻めの器具で一時的に汚される・・・。うーん。これもなかなか・・・」

私に鼻攻めするこを愉悦を感じる茜さん。鼻攻め器具に2本のホースをつなげて、私の呼吸器官にガスを強制して送り込めるようにする。

しゅ~~~っ。

器具を装着された後、さっそくガスを注入・・・。


「あぁ・・・あぁぁぁ・・・」

みかんの香りが頭の中で充満する。それと同時に・・・私の頭は、ちょっとずつ、甘い感覚でほわんほわんになってくる。媚薬ガスだ。

「効果は薄いけれど、継続して体に蓄積するタイプの媚薬ガスよん。・・・・ロデオマシンが稼働する中、媚薬によって萌子ちゃんはどんどん淫乱な状態にされちゃうから、楽しみにしててね~」

「そ、そんなぁっ・・・っ! あっ・・・! あぁっ!」

ぷしゅーーーー。

鼻の中に媚薬ガスを送り込まれると、なんだかイイ気分になってくる・・・。お股が熱い。挿入されたままのディルドがじんわりと気持ちいい・・・。ふわわぁ~・・・。

「これで準備完了よ。早速、ロデオマシンを動かしてみましょうか」

拘束されて膣内にディルドを挿入されたまま、ロデオマシンが動き出す。




ウィンウィンウィンウィン・・・。ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ、ゆさ・・・。

「あっ! あっ! あ~~っ! あぁっ!」

ロデオマシンは前後に揺れながら動作する。前に行ってから唐突に後ろに下がり・・・、また力強く前に戻っては、後ろに下がる。私の体はマシンの後を追うようにくねりながら動かされる。

にゅっちゅにゅっちゅ。にちゅぅ~~っ!

揺れる体によって、ディルドが力強くこすれる。お股が快感でしびれる。


ウィーン、ウィーン。・・・ゆっさゆっさゆっさ。

「あっ! あっ!! おお、お股がぁっ! あっ! あっ! あっ! いやぁぁ~~~~っ!」

マシンが前に向かうと、体が前に倒れそうになる。・・・手が後ろにあるため、上手くバランスを取ることができない。

しかし、私の体が前に向かうとき、マシンは後ろに戻るため、体が倒れることなく後ろに引っ張られる。

おっぱいをたぽんたぽんと大きく揺らしながら、私は前後に動かされる。ディルドが中で暴れ回り・・・こすれてこすれて、いやらしー快感がお股にいっぱい蓄積していく。


「騎乗位は楽しいかしら? 萌子ちゃん」

「あんっ! あんっ! んぁっ! んあぁっ!」

「これはねー、ちょっと激しい騎乗位のセックスと同じくらいなのよー。男の人が腰を強く振りながら、萌子ちゃんの膣内に挿入している感じね」

「いっ、いやぁぁ~~~っ! 気持ちぃぃぃ~~~っ!」

どちゅ、どちゅ、どちゅ。ずん、ずん、ずん、ずんっ!

お股とロデオマシンの間に少し余裕があるためか、ちょっとだけお股が宙に浮き、グサッとディルドが膣奥に突き刺さる。激しく体を揺らしながら、何度もずこずことディルドを挿入される

「あぁああぁあぁっ! あ~~~っっ!!」

私はあえぎ声を漏らしながら、前後にびったんびったん動かされる。ロデオマシンってこんなに体を激しく動かされるの~~っ!? し、知らなかったあぁああぁぁぁっ! あああああっっ!! だ、だ、だめーーーーーっっ!!


ひくひくひくひく、ぶるるるるるるっ!

体を揺らしながら、背中を小刻みに震わせる。快感がお股から生まれ、脳裏に駆け上がってくる・・・。

ウィンウィンウィンっ。

ぬっちゅ、にゅっちゅ、にゅもぬもぬもぬも。

「いぃぃっ・・・あっ、あっ、あ~~~~~っ!!」

お股がぁ~~! お股がぁぁ~~~っ! あ、あ、あんっ!! んあっっ!

はぁ・・・はぁ・・・。あ、あうぅっ! そんなに摩擦されちゃうと・・・イイ~~~っ!! イイよぉぉおおぉ~~~っ!! あぁ、あぁぁぁぁ・・・。


私は騎乗位の姿勢で体を揺らされながら、アソコをいやらし~く突かれていく・・・。

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