機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― リモコン型射精ディルドを中に 2 ――
快楽機姦研究所 6F イベント会場B ホールの手前の受付
私は指定の時間10分前にこちらに訪れていた。
ここまで来る最中、歩く度に中で太めのおちんちんがにっちゅりとこすれて、お股がとっても気持ちいい感覚にされてしまった。
茜さんが私の下半身に塗ったクリームも効果が出ており、下半身がじんわりとリラックスした気分になっている。そんな状態でこすれるおちんちんは、トロ顔にさせられるぐらいに気持ちが良くて・・・いや、我慢我慢!
30分だけでいいのだから! そう心に決めて、受付に向かう。
「あー! もえちゃーん。こっちですよー」
受付で立っているナースの瑠璃さんが、笑顔でこちらに手を振ってくる。私はそちらに向かう。きゅっきゅ・・・。おちんちんが無駄にきもちぃぃー!
「茜さんからお話は聞いていますよー。なんでも調査実験に参加しているんですねー」
こちらに来てから瑠璃さんは小声で、私に話しかける。
「そ、そうなんです・・・」
「ささ、こちらの奥に入って準備をしてくださいー。そこで立ったままパンフレットを渡すだけの簡単な作業ですが、注意事項が1つ・・・」
「な、なんですか?」
「ちゃんとお客さんと目を合わせて、笑顔で渡して下しなー」
「はい、それならできます! ・・・あのー。私からも質問良いですか?」
「どうぞー」
「こ、これからここに、何人ぐらいの人が来ますかね?」
「んー、もう先にたくさんの人が入りましたし、後15~6人ぐらいでしょうかー」
「わかりました」
「それじゃあ、よろしくお願いしますねー」
「はいっ!」
ごくりとつばを飲む。膣内を陣取るおちんちんが気持ちよくて、変に意識してしまうが、それをぷいぷいっと頭の中で振り払って、私はそこで作業を開始する。
—
1人目のかっこいい男性が訪れる。
「こちらをどうぞー」
私は瑠璃さんに言われたとおり、その人の目をしっかりと見つめて微笑みながら、パンフレットを差し出す。
その時、膣内に挿入されたおちんちんが急にヒクヒクと熱を持って震え出す。あ・・・く、来るっ!
「どうも」
男の人はこちらに笑いかける。
あうっ・・・
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
それと同時に、暖かい精液が体内の奥深くで射出される。お股の奥がじんわりと心地よい感覚で満たされる。挿入されたおちんちんディルドから射精が行われたのだ。
う、うわぁぁぁ~~~っ! こ、これぇ、めちゃくちゃエッチな機能だぁぁぁぁ!!
・・・まるで、今であった男の人に射精された気分。
説明されたときには結構エッチな感じかな? と思っていたが、実際に経験してみてよくわかった。やばい、エッチすぎる・・・っ!
男の人がいなくなった後、思わずスカートをさする。精液が体の奥でぽちょぽちょしている気がする。
うへ・・・。
目を下に向けて、恥ずかしい表情で口を歪ませる。
「そんな態度をしてはだめですよー。もえちゃーん」
「は、はいぃぃっ!」
顔から汗を垂らし、さっと元の態度に戻る。
少し経ってから2人目のおっとりした女性が訪れる。
こちらに来たとき、今度は乳首が優しく震え始める。
ゥゥゥゥゥゥ・・・。
ふわわぁっ・・・!
さほど刺激的ではないのに、私はその乳首の振動を強い快感として受けとる。乳首の感度が妙に向上しており、気持ちがいい。恥ずかしい気持ちがより体を興奮させ、感度を強化してしまう。
冷静に、冷静に!
私は笑顔でパンフレットを渡す。ブラジャーの内側がぶるぶる震えていい気持ち~っ!
はぁー・・・はぁー・・・。次、頑張らなきゃ!
3人目。あまり好きそうになれない太った男性。
黙ったままニコニコとした表情でパンフレットを渡す。
ひく・・・ひく・・・ひくひくひくっ!
びゅーー、びゅーー、びゅるるぅ~。
拘束固定されたオムツの中で、きっちりと射精が行われる。
男の人は普通にパンフレットを受け取っただけなのに、笑顔で対応している最中に、中で射精されちゃってるぅぅぅっ!
あ・・・これ・・・エッチだよぉっ・・・!
顔の表情はいっさい崩さないが、お股の中の淫乱な行為に心を惑わすような背徳感を感じ取る。ついでにちょっと気持ちいい・・・。
4人目、フツーとしか言いようのない男性
「これ、どうぞー」
ぐぐぐっ、ひくひくっ!
どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぴゅっ、
あ~~~っ・・・!
当然、この人にも射精をされたような気分になる。膣奥では精液がたまり、おちんちんを伝って私のアソコから少し垂れ出てくる。暖かい精液はその後、私のお股の下に垂れていき、通過した部分をいやらしく濡らしていく。
5人目、貧乏そうな女性
「どうぞー」
ゥゥゥゥゥ・・・。
乳首が振動を受ける。すると、お股もそれの影響を受けて、おちんちんに挿入された所が、より気持ちよくなっていく。
ああ、射精とは違って、こっちはかなり気持ちがいいぞ・・・だ、だいじょうぶかなぁ・・・っ! 声、漏れていないよね・・・にゃぁんっ・・・。
6人目、カップル。あ、いや、6、7人目か。
「パンフレットをどうぞー」
体が少し気持ちいい状態になりつつも、配布物を差し出す。
ヴゥゥゥゥゥゥ・・・。
乳首に気持ちいい振動が伝わる。振動が始まる度に乳首に性感が溜まっていき、だんだんと気持ちよくなっていく。
さらに、中のおちんちんもプルプルと震え出し、熱を持つ。
ええっ!? まさか・・・ど・う・じ!?
びゅるるるるるる~~~っっ!!
ひぁぁぁぁ~~~~~っっ!!
お股の中で素敵な熱い快感が流れ込む。
乳首の振動によって気持ちよくなったお股に射精が行われる行為は、結構快感だった。
ふぁぁ・・・これぇ、気持ちいぃよぉぉ・・・っ!
表ではにっこりとした表情でそのカップルを見送るが、内面では、お股の嬉しい快感で、自分のエッチな笑顔を連想させてしまう。
えへっ・・・これはぁ・・・いいよぉ・・・
アソコからとろとろとろ~と、暖かい精液をいっぱい垂らし、オムツの中を濡らしていく。
今ので自制心によるブレーキが外れてしまったのか、お股がヒクヒクと動きだし、気持ちよさが下半身にばらまかれる。ちょ・・・ま、まずいかもぉ・・・っ!
8人目。お偉い感じの服装をしたおじいさん
優しそうな表情をして私からパンフレットを受け取る。
それとは反面、私に差し込まれたおちんちんからは、いやらしく射精が行われる。
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ
さっきのカップルほどの破壊力はないが、暖かくなったお股に決められる射精は、最初の頃より大幅に気持ちよくなっていた。
また、射精をされる際、少しおちんちんが動くみたいで、膣内がちょっとこすれるようだ。ちょっととはいえ、これもまた気持ちが良く、だんだんと下半身が幸せになっていくのを感じる。
9人目・・・。
「どもー」
「こんにちはー」
「失礼します」
3人の男性が、順になって一気にやってくる。
9、10、11人目だ。
「こちらをどうぞー」
こここ、これって・・・!?
ぴくぴくぴく、ぼわぁ~・・・っ
ああっ・・・あ・・・あ・・・
びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ!
ふぁぁぁぁっっ・・・
ひくひくひくっっ! ひくぅっ!
えっ、えっ、え~~~~っ!!
どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ!
あ~~~~~~っっ!! まってぇぇぇっ!
びくびくびく~~~! ぶるるるるっ!
ひゃぁぁぁぁぁっっ!!
どぴゅぅっ、どぴゅぅっ、どぴゅぅぅぅっ!!
あ”ーーーーーーっっ!!
私の膣の膣の奥は、3回連続で射精されて、限界まで膨れる。
お・・・ぉ・・・
一気に・・・3人の人に・・・中だし・・・。
「あの、かわいいこちゃんさぁ、少し色っぽくなかった?」
「さぁ・・・?」
さらっと、奥の会場から先ほどの男性たちの声が聞こえてくる。
びびびびくぅぅぅっ!!
顔を真っ赤にしてまぶたを大きく開いて、姿勢良く立ち直る。・・・少し胸を前、お尻を後ろに出していたようだ。
だいじょうぶ! バレてないバレてないっ!!
自分にそう言い聞かせて、火照ってしまった顔を少しでも冷やそうとする。
しかし、お股が猛烈に膨れて熱い。そして膣壁を押し出す感覚がじんわりと気持ちいい。射精された精液は、ちょっとずつおちんちんの隙間をくぐり抜けて排出され、オムツをじっとりと濡らしていく。ただ、その速度はかなり遅く、膣内はどっぷりと精液を溜め込んでしまったようだ・・・。
「もえちゃん、しっかりしましょー」
「は、はーい!」
瑠璃さんにも、少し態度が崩れていたように見えてしまってたのかもしれない。私は焦りながら、冷静な態度を取り繕う。
12人目。おしとやかな女性
女性と確認して、ちょっとほっとする。膣内が満タンの状態で射精でもされたら、私、声を上げていたかもしれない・・・。
ヴィィ~~~~っ・・・
乳首が張り付けられたローターによって振動させられる。
ふぁあ~~ん・・・。
おっぱいが美味しくなる。膣内もさらに暖かくなり、とってもいい気分になっていく・・・。 ・アダルトグッズの紹介
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快楽機姦研究所 6F イベント会場B ホールの手前の受付
私は指定の時間10分前にこちらに訪れていた。
ここまで来る最中、歩く度に中で太めのおちんちんがにっちゅりとこすれて、お股がとっても気持ちいい感覚にされてしまった。
茜さんが私の下半身に塗ったクリームも効果が出ており、下半身がじんわりとリラックスした気分になっている。そんな状態でこすれるおちんちんは、トロ顔にさせられるぐらいに気持ちが良くて・・・いや、我慢我慢!
30分だけでいいのだから! そう心に決めて、受付に向かう。
「あー! もえちゃーん。こっちですよー」
受付で立っているナースの瑠璃さんが、笑顔でこちらに手を振ってくる。私はそちらに向かう。きゅっきゅ・・・。おちんちんが無駄にきもちぃぃー!
「茜さんからお話は聞いていますよー。なんでも調査実験に参加しているんですねー」
こちらに来てから瑠璃さんは小声で、私に話しかける。
「そ、そうなんです・・・」
「ささ、こちらの奥に入って準備をしてくださいー。そこで立ったままパンフレットを渡すだけの簡単な作業ですが、注意事項が1つ・・・」
「な、なんですか?」
「ちゃんとお客さんと目を合わせて、笑顔で渡して下しなー」
「はい、それならできます! ・・・あのー。私からも質問良いですか?」
「どうぞー」
「こ、これからここに、何人ぐらいの人が来ますかね?」
「んー、もう先にたくさんの人が入りましたし、後15~6人ぐらいでしょうかー」
「わかりました」
「それじゃあ、よろしくお願いしますねー」
「はいっ!」
ごくりとつばを飲む。膣内を陣取るおちんちんが気持ちよくて、変に意識してしまうが、それをぷいぷいっと頭の中で振り払って、私はそこで作業を開始する。
—
1人目のかっこいい男性が訪れる。
「こちらをどうぞー」
私は瑠璃さんに言われたとおり、その人の目をしっかりと見つめて微笑みながら、パンフレットを差し出す。
その時、膣内に挿入されたおちんちんが急にヒクヒクと熱を持って震え出す。あ・・・く、来るっ!
「どうも」
男の人はこちらに笑いかける。
あうっ・・・
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
それと同時に、暖かい精液が体内の奥深くで射出される。お股の奥がじんわりと心地よい感覚で満たされる。挿入されたおちんちんディルドから射精が行われたのだ。
う、うわぁぁぁ~~~っ! こ、これぇ、めちゃくちゃエッチな機能だぁぁぁぁ!!
・・・まるで、今であった男の人に射精された気分。
説明されたときには結構エッチな感じかな? と思っていたが、実際に経験してみてよくわかった。やばい、エッチすぎる・・・っ!
男の人がいなくなった後、思わずスカートをさする。精液が体の奥でぽちょぽちょしている気がする。
うへ・・・。
目を下に向けて、恥ずかしい表情で口を歪ませる。
「そんな態度をしてはだめですよー。もえちゃーん」
「は、はいぃぃっ!」
顔から汗を垂らし、さっと元の態度に戻る。
少し経ってから2人目のおっとりした女性が訪れる。
こちらに来たとき、今度は乳首が優しく震え始める。
ゥゥゥゥゥゥ・・・。
ふわわぁっ・・・!
さほど刺激的ではないのに、私はその乳首の振動を強い快感として受けとる。乳首の感度が妙に向上しており、気持ちがいい。恥ずかしい気持ちがより体を興奮させ、感度を強化してしまう。
冷静に、冷静に!
私は笑顔でパンフレットを渡す。ブラジャーの内側がぶるぶる震えていい気持ち~っ!
はぁー・・・はぁー・・・。次、頑張らなきゃ!
3人目。あまり好きそうになれない太った男性。
黙ったままニコニコとした表情でパンフレットを渡す。
ひく・・・ひく・・・ひくひくひくっ!
びゅーー、びゅーー、びゅるるぅ~。
拘束固定されたオムツの中で、きっちりと射精が行われる。
男の人は普通にパンフレットを受け取っただけなのに、笑顔で対応している最中に、中で射精されちゃってるぅぅぅっ!
あ・・・これ・・・エッチだよぉっ・・・!
顔の表情はいっさい崩さないが、お股の中の淫乱な行為に心を惑わすような背徳感を感じ取る。ついでにちょっと気持ちいい・・・。
4人目、フツーとしか言いようのない男性
「これ、どうぞー」
ぐぐぐっ、ひくひくっ!
どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぴゅっ、
あ~~~っ・・・!
当然、この人にも射精をされたような気分になる。膣奥では精液がたまり、おちんちんを伝って私のアソコから少し垂れ出てくる。暖かい精液はその後、私のお股の下に垂れていき、通過した部分をいやらしく濡らしていく。
5人目、貧乏そうな女性
「どうぞー」
ゥゥゥゥゥ・・・。
乳首が振動を受ける。すると、お股もそれの影響を受けて、おちんちんに挿入された所が、より気持ちよくなっていく。
ああ、射精とは違って、こっちはかなり気持ちがいいぞ・・・だ、だいじょうぶかなぁ・・・っ! 声、漏れていないよね・・・にゃぁんっ・・・。
6人目、カップル。あ、いや、6、7人目か。
「パンフレットをどうぞー」
体が少し気持ちいい状態になりつつも、配布物を差し出す。
ヴゥゥゥゥゥゥ・・・。
乳首に気持ちいい振動が伝わる。振動が始まる度に乳首に性感が溜まっていき、だんだんと気持ちよくなっていく。
さらに、中のおちんちんもプルプルと震え出し、熱を持つ。
ええっ!? まさか・・・ど・う・じ!?
びゅるるるるるる~~~っっ!!
ひぁぁぁぁ~~~~~っっ!!
お股の中で素敵な熱い快感が流れ込む。
乳首の振動によって気持ちよくなったお股に射精が行われる行為は、結構快感だった。
ふぁぁ・・・これぇ、気持ちいぃよぉぉ・・・っ!
表ではにっこりとした表情でそのカップルを見送るが、内面では、お股の嬉しい快感で、自分のエッチな笑顔を連想させてしまう。
えへっ・・・これはぁ・・・いいよぉ・・・
アソコからとろとろとろ~と、暖かい精液をいっぱい垂らし、オムツの中を濡らしていく。
今ので自制心によるブレーキが外れてしまったのか、お股がヒクヒクと動きだし、気持ちよさが下半身にばらまかれる。ちょ・・・ま、まずいかもぉ・・・っ!
8人目。お偉い感じの服装をしたおじいさん
優しそうな表情をして私からパンフレットを受け取る。
それとは反面、私に差し込まれたおちんちんからは、いやらしく射精が行われる。
びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ
さっきのカップルほどの破壊力はないが、暖かくなったお股に決められる射精は、最初の頃より大幅に気持ちよくなっていた。
また、射精をされる際、少しおちんちんが動くみたいで、膣内がちょっとこすれるようだ。ちょっととはいえ、これもまた気持ちが良く、だんだんと下半身が幸せになっていくのを感じる。
9人目・・・。
「どもー」
「こんにちはー」
「失礼します」
3人の男性が、順になって一気にやってくる。
9、10、11人目だ。
「こちらをどうぞー」
こここ、これって・・・!?
ぴくぴくぴく、ぼわぁ~・・・っ
ああっ・・・あ・・・あ・・・
びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ!
ふぁぁぁぁっっ・・・
ひくひくひくっっ! ひくぅっ!
えっ、えっ、え~~~~っ!!
どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ!
あ~~~~~~っっ!! まってぇぇぇっ!
びくびくびく~~~! ぶるるるるっ!
ひゃぁぁぁぁぁっっ!!
どぴゅぅっ、どぴゅぅっ、どぴゅぅぅぅっ!!
あ”ーーーーーーっっ!!
私の膣の膣の奥は、3回連続で射精されて、限界まで膨れる。
お・・・ぉ・・・
一気に・・・3人の人に・・・中だし・・・。
「あの、かわいいこちゃんさぁ、少し色っぽくなかった?」
「さぁ・・・?」
さらっと、奥の会場から先ほどの男性たちの声が聞こえてくる。
びびびびくぅぅぅっ!!
顔を真っ赤にしてまぶたを大きく開いて、姿勢良く立ち直る。・・・少し胸を前、お尻を後ろに出していたようだ。
だいじょうぶ! バレてないバレてないっ!!
自分にそう言い聞かせて、火照ってしまった顔を少しでも冷やそうとする。
しかし、お股が猛烈に膨れて熱い。そして膣壁を押し出す感覚がじんわりと気持ちいい。射精された精液は、ちょっとずつおちんちんの隙間をくぐり抜けて排出され、オムツをじっとりと濡らしていく。ただ、その速度はかなり遅く、膣内はどっぷりと精液を溜め込んでしまったようだ・・・。
「もえちゃん、しっかりしましょー」
「は、はーい!」
瑠璃さんにも、少し態度が崩れていたように見えてしまってたのかもしれない。私は焦りながら、冷静な態度を取り繕う。
12人目。おしとやかな女性
女性と確認して、ちょっとほっとする。膣内が満タンの状態で射精でもされたら、私、声を上げていたかもしれない・・・。
ヴィィ~~~~っ・・・
乳首が張り付けられたローターによって振動させられる。
ふぁあ~~ん・・・。
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