機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― リモコン型射精ディルドを中に 1 ――
「はーい、萌子ちゃーん。今日はお昼以降にちょっと特殊な調査実験に参加してもらえないかしらー?」
「ほむ?」
ソファーの後ろから茜さんに声をかけられたので、おせんべいを口にくわえたまま後ろを向く。
—
自室のお風呂。
「わはーーーっ」
裸の私は、浴槽であたたかーいお湯につかり、心地よい気分を味わう。お風呂は実に良いものだぁーーー。
・・・で、あの後茜さんに相談されて、その特殊な調査実験とやらを受けることになった。
実験内容は、外部にてリモコン系のアダルトグッズを30分ほど使用して欲しいということ。
そーゆー系はあまり好きではないのだが、茜さんが、「好きな風にエッチをしてあげる権」1回分+高級お菓子5セットを提案してきたので、受けることにした。
恥ずかしいのはイヤだけれど、茜さんが提案してくれるこの権利が、私はとーっても大好きなので、ちょっと我慢してでも取りに行くことにする。お外でのプレイも数回やらされているので、一応ある程度は我慢もできるからね。
それに、この権利はできる限り取得しておきたい。この前の好きなエッチの時も最高に楽しかったし、茜さんにそうしてもらえると、私とっても幸せだな~。うへ、うへへへへっ・・・
お風呂の中で口を沈めて泡をぶくぶく吹きながら、顔をニヤケさせる。
—
お風呂出てから体をタオルで綺麗に拭いた後、全裸の状態で部屋に戻る。
茜さんはすでに用意を終えて、私が戻ってくるのを待っていた。
「今日はこれを使うわよー」
道具箱から本日使用する器具を取り出す。
その中から、おちんちんがそのまま出てくる。
「・・・・・・ええっ!?」
たまたまがついて、先端の皮がむけたおちんちんそのものだ。リモコンローターとかが出てくるかと思ったがそうでもなかった。
「機姦「リモコン型射精ディルド」よ~。萌子ちゃんの性開発にいつも使っている、膣内射精ディルドのお友達ね。とはいえ、あっちは調教グッズに対して、こちらはアダルトグッズだから、効力とかだいぶ違うけどね」
茜さんはおちんちんを持ちながら説明を続ける。
「ここに刺さっているホースに、こっちの精液保存ケースから疑似精液が流れる仕組みになってるわ。
萌子ちゃんにはこれを挿入して外部で射精されたとき、どれだけ快感が得られるのかを調査して欲しいのよん。あ、萌子ちゃんに着けてあるいつもの器具から快楽値が測定できるから、実際にはただそのまま受けるだけでいいけどねっ」
「はい・・・」
「お外のプレイは大丈夫?」
「・・・あなたがそれを言いますか」
茜さんをジーとにらみつける。私が外でも多少ならエッチなことができるようになってしまったのも、この人が原因だ。
「大丈夫なら、いーのよー」
軽く笑いながら流される。もう、しょーがないなぁ・・・。
「それじゃあ、早速準備しましょ」
茜さんはおちんちんを道具箱に戻して、代わりにクリームを入れたケースを取り出す。あれぇ!? おちんちん使わないの!?
—
ぬーりぬーり、ぬーりぬり~
茜さんは白色のクリームを手ですくい取り、お股からお尻・・・パンツで履いた時に皮膚を覆う部分全体を、クリームで薄く塗っていく。
「あの・・・それは?」
「お肌が心地よい感覚になれるクリーム、媚薬じゃないのよ」
「なんでまたそんなものを?」
「ほら、ただ普通に射精されてもぜんぜん気持ちよくならないじゃない? だからせめてこれで下腹部全体を気持ちいい感覚で包み込まれた状態にして、そこに射精された方がいいかな~と思ってね」
「えーーっ! や、やですよぉっ・・・」
すでに下腹部全体に塗られてしまった後に、私は抗議する。
「まぁまぁ、ちょっとはお外のプレイも楽しんできなさいな」
「むぅ~~っ」
「さ、次はおちんちんの挿入よ」
茜さんは道具箱から再度おちんちんを取りだす。
そして、大きな亀頭部分にローションケースからローションを垂らして、それをおちんちん全体に塗り広げていく。
手についたローションをハンカチで拭き取り、おたまの部分を持って、私の膣内に亀頭を向ける。
「力を抜いててね~」
「ひーんっ・・・」
にゅも、ぬもももももっ・・・
おちんちんがぬるっと体内に入ってくる。ちょっと太い。私の膣内はきゅぅぅと力を入れて、おちんちんの挿入を快感に感じさせる。
にゅんもり。
一番奥まで入り込む。たまたまもついでにアソコの下にくっつく
「き、きつ・・・」
「次第になれるわよ」
挿入を終えてから、それが落ちないように茜さんはとっさに道具箱からオムツを取り出して、それを私のお股に当てる。
そこからオムツを私の下腹部全体に広げて、しっかりと取り付ける。おちんちんが私のアソコと合体したまま抜けなくなる。
さらに、道具箱から具姦「オムツバインダー」まで取り出し、私の履いているオムツにそれを装着させる。複数のベルトをオムツの周りで拘束させて、オムツを私自身で脱がせないようにさせる器具だ。・・・ということで、私の意志でおちんちんを抜くことができなくなる。
「こ、ここまでやりますか・・・」
「雰囲気作りよ~。これを着けた方が、興奮するでしょ? 萌子ちゃんは」
「そ、そんなことないですもんっ!」
ふるふると首を振る。だが、発言とは反対に、私はオムツを固定されてとても興奮している。
オムツの中の抜けないおちんちん。たっぷりと射精を可能にさせる精液のケース。・・・あれ?
「そ、そういえば、このオムツからはみ出ているホース・・・というか、そこから繋がっているこの大きな円柱のケースって、その・・・どうするつもりなんです?」
「ああ、これ? これはね、このバッグで隠すのよん」
茜さんはささっと、道具箱から薄黄色のシンプルなバッグを取り出す。バッグは精液ケースより一回り大きいサイズで、すぽっとバッグの中に入れることで、精液ケースを簡単に隠すことができた。
「シャツ系をバッグの上に被せる形で着れば、バッグからはみ出るホースも完全に隠すことができるから、心配なさんな。・・・さぁ、最後まで準備しちゃいましょう」
その後、私にいろいろと服を着替えさせて、あっというまに外出できるような気軽な服装になった。
—
顔を少し赤くして、今の自分を確認する。
上は普通のシャツ。先ほどブラジャーを取り付ける際に、両乳首に低音ローターを取り付けられて、テープで固定されている。なんかこっちも調査実験に使うらしい。ブラジャーの中に2つのローターが仕込まれた状態。
下はスカート。オムツとオムツバインダーがぎりぎり見えない状態だが、ちょっと短い。意図的に短くされている気がする。
横にはバッグ。大部分がシャツに隠されて見えない。オムツの横から出ている精液を流し込めるホースが、スカートの中を通してバッグと繋がっており、大きな精液ケースと接続されている。
因みに、オムツは特別なタイプで、精液ケースの精液を全て漏らすことなく吸収することができるとのこと。これによりバレることなく安全に精液ケースの中の精液を全て私の膣内に送り込むことを可能にしている。
「うわぁ・・・」
オムツの中に、リモコン型射精ディルドが私の膣内にしっかりと差し込まれて、いつでも射精できる準備をしている。ちょっと腰を動かすと、太めのおちんちんが中でこすれて少し気持ちいい。
・・・エロい! エロすぎる!!
顔の赤みが増していく。
「そんなに興奮しちゃだめよっ。あくまでいつも通りにしなきゃ」
「そう言われてもぉ・・・」
「意識すれば何とかなるわよ~。それで、これからの調査実験の内容を伝えるわね」
「は、はいぃ・・・」
実験と言うよりは、エッチな企画にしか感じられないが・・・。
「調査実験は、日常のお仕事の中で、射精された時どれくらいの興奮と快感を得られるかのデータ収集が目的ね。そのため、萌子ちゃんには、午後3時から30分の間だけ、6Fのイベント会場Bで、来客者にパンフレットを配布して欲しいのよ。
瑠璃さんが一緒にお手伝いするから、萌子ちゃんはただ笑顔で配るだけでいいのよ」
「はい」
瑠璃さんが一緒か・・・、それなら変なトラブルが起きても大丈夫だな・・・。
「それでね、その際、男性が来たら萌子ちゃんの膣内に射精が開始されるわ。女性がきたら乳首ローターが振動する仕組みになっているわよ。どちらも会場のセンサーで反応して動作する仕組み。萌子ちゃんに取り付けた器具が動作しても、しっかりと笑顔を崩さないでいつも通り配布作業を行ってね」
「わ、わかりました」
「説明は以上よ。後の行動は現場の瑠璃さんが説明してくれるから心配しなくていいのよ。しっかりとこなしてくれたらちゃんと約束は守るから、頑張ってね~」
「はーい」
そうして、今日の調査実験が始まる・・・。 ・アダルトグッズの紹介
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「ほむ?」
ソファーの後ろから茜さんに声をかけられたので、おせんべいを口にくわえたまま後ろを向く。
—
自室のお風呂。
「わはーーーっ」
裸の私は、浴槽であたたかーいお湯につかり、心地よい気分を味わう。お風呂は実に良いものだぁーーー。
・・・で、あの後茜さんに相談されて、その特殊な調査実験とやらを受けることになった。
実験内容は、外部にてリモコン系のアダルトグッズを30分ほど使用して欲しいということ。
そーゆー系はあまり好きではないのだが、茜さんが、「好きな風にエッチをしてあげる権」1回分+高級お菓子5セットを提案してきたので、受けることにした。
恥ずかしいのはイヤだけれど、茜さんが提案してくれるこの権利が、私はとーっても大好きなので、ちょっと我慢してでも取りに行くことにする。お外でのプレイも数回やらされているので、一応ある程度は我慢もできるからね。
それに、この権利はできる限り取得しておきたい。この前の好きなエッチの時も最高に楽しかったし、茜さんにそうしてもらえると、私とっても幸せだな~。うへ、うへへへへっ・・・
お風呂の中で口を沈めて泡をぶくぶく吹きながら、顔をニヤケさせる。
—
お風呂出てから体をタオルで綺麗に拭いた後、全裸の状態で部屋に戻る。
茜さんはすでに用意を終えて、私が戻ってくるのを待っていた。
「今日はこれを使うわよー」
道具箱から本日使用する器具を取り出す。
その中から、おちんちんがそのまま出てくる。
「・・・・・・ええっ!?」
たまたまがついて、先端の皮がむけたおちんちんそのものだ。リモコンローターとかが出てくるかと思ったがそうでもなかった。
「機姦「リモコン型射精ディルド」よ~。萌子ちゃんの性開発にいつも使っている、膣内射精ディルドのお友達ね。とはいえ、あっちは調教グッズに対して、こちらはアダルトグッズだから、効力とかだいぶ違うけどね」
茜さんはおちんちんを持ちながら説明を続ける。
「ここに刺さっているホースに、こっちの精液保存ケースから疑似精液が流れる仕組みになってるわ。
萌子ちゃんにはこれを挿入して外部で射精されたとき、どれだけ快感が得られるのかを調査して欲しいのよん。あ、萌子ちゃんに着けてあるいつもの器具から快楽値が測定できるから、実際にはただそのまま受けるだけでいいけどねっ」
「はい・・・」
「お外のプレイは大丈夫?」
「・・・あなたがそれを言いますか」
茜さんをジーとにらみつける。私が外でも多少ならエッチなことができるようになってしまったのも、この人が原因だ。
「大丈夫なら、いーのよー」
軽く笑いながら流される。もう、しょーがないなぁ・・・。
「それじゃあ、早速準備しましょ」
茜さんはおちんちんを道具箱に戻して、代わりにクリームを入れたケースを取り出す。あれぇ!? おちんちん使わないの!?
—
ぬーりぬーり、ぬーりぬり~
茜さんは白色のクリームを手ですくい取り、お股からお尻・・・パンツで履いた時に皮膚を覆う部分全体を、クリームで薄く塗っていく。
「あの・・・それは?」
「お肌が心地よい感覚になれるクリーム、媚薬じゃないのよ」
「なんでまたそんなものを?」
「ほら、ただ普通に射精されてもぜんぜん気持ちよくならないじゃない? だからせめてこれで下腹部全体を気持ちいい感覚で包み込まれた状態にして、そこに射精された方がいいかな~と思ってね」
「えーーっ! や、やですよぉっ・・・」
すでに下腹部全体に塗られてしまった後に、私は抗議する。
「まぁまぁ、ちょっとはお外のプレイも楽しんできなさいな」
「むぅ~~っ」
「さ、次はおちんちんの挿入よ」
茜さんは道具箱から再度おちんちんを取りだす。
そして、大きな亀頭部分にローションケースからローションを垂らして、それをおちんちん全体に塗り広げていく。
手についたローションをハンカチで拭き取り、おたまの部分を持って、私の膣内に亀頭を向ける。
「力を抜いててね~」
「ひーんっ・・・」
にゅも、ぬもももももっ・・・
おちんちんがぬるっと体内に入ってくる。ちょっと太い。私の膣内はきゅぅぅと力を入れて、おちんちんの挿入を快感に感じさせる。
にゅんもり。
一番奥まで入り込む。たまたまもついでにアソコの下にくっつく
「き、きつ・・・」
「次第になれるわよ」
挿入を終えてから、それが落ちないように茜さんはとっさに道具箱からオムツを取り出して、それを私のお股に当てる。
そこからオムツを私の下腹部全体に広げて、しっかりと取り付ける。おちんちんが私のアソコと合体したまま抜けなくなる。
さらに、道具箱から具姦「オムツバインダー」まで取り出し、私の履いているオムツにそれを装着させる。複数のベルトをオムツの周りで拘束させて、オムツを私自身で脱がせないようにさせる器具だ。・・・ということで、私の意志でおちんちんを抜くことができなくなる。
「こ、ここまでやりますか・・・」
「雰囲気作りよ~。これを着けた方が、興奮するでしょ? 萌子ちゃんは」
「そ、そんなことないですもんっ!」
ふるふると首を振る。だが、発言とは反対に、私はオムツを固定されてとても興奮している。
オムツの中の抜けないおちんちん。たっぷりと射精を可能にさせる精液のケース。・・・あれ?
「そ、そういえば、このオムツからはみ出ているホース・・・というか、そこから繋がっているこの大きな円柱のケースって、その・・・どうするつもりなんです?」
「ああ、これ? これはね、このバッグで隠すのよん」
茜さんはささっと、道具箱から薄黄色のシンプルなバッグを取り出す。バッグは精液ケースより一回り大きいサイズで、すぽっとバッグの中に入れることで、精液ケースを簡単に隠すことができた。
「シャツ系をバッグの上に被せる形で着れば、バッグからはみ出るホースも完全に隠すことができるから、心配なさんな。・・・さぁ、最後まで準備しちゃいましょう」
その後、私にいろいろと服を着替えさせて、あっというまに外出できるような気軽な服装になった。
—
顔を少し赤くして、今の自分を確認する。
上は普通のシャツ。先ほどブラジャーを取り付ける際に、両乳首に低音ローターを取り付けられて、テープで固定されている。なんかこっちも調査実験に使うらしい。ブラジャーの中に2つのローターが仕込まれた状態。
下はスカート。オムツとオムツバインダーがぎりぎり見えない状態だが、ちょっと短い。意図的に短くされている気がする。
横にはバッグ。大部分がシャツに隠されて見えない。オムツの横から出ている精液を流し込めるホースが、スカートの中を通してバッグと繋がっており、大きな精液ケースと接続されている。
因みに、オムツは特別なタイプで、精液ケースの精液を全て漏らすことなく吸収することができるとのこと。これによりバレることなく安全に精液ケースの中の精液を全て私の膣内に送り込むことを可能にしている。
「うわぁ・・・」
オムツの中に、リモコン型射精ディルドが私の膣内にしっかりと差し込まれて、いつでも射精できる準備をしている。ちょっと腰を動かすと、太めのおちんちんが中でこすれて少し気持ちいい。
・・・エロい! エロすぎる!!
顔の赤みが増していく。
「そんなに興奮しちゃだめよっ。あくまでいつも通りにしなきゃ」
「そう言われてもぉ・・・」
「意識すれば何とかなるわよ~。それで、これからの調査実験の内容を伝えるわね」
「は、はいぃ・・・」
実験と言うよりは、エッチな企画にしか感じられないが・・・。
「調査実験は、日常のお仕事の中で、射精された時どれくらいの興奮と快感を得られるかのデータ収集が目的ね。そのため、萌子ちゃんには、午後3時から30分の間だけ、6Fのイベント会場Bで、来客者にパンフレットを配布して欲しいのよ。
瑠璃さんが一緒にお手伝いするから、萌子ちゃんはただ笑顔で配るだけでいいのよ」
「はい」
瑠璃さんが一緒か・・・、それなら変なトラブルが起きても大丈夫だな・・・。
「それでね、その際、男性が来たら萌子ちゃんの膣内に射精が開始されるわ。女性がきたら乳首ローターが振動する仕組みになっているわよ。どちらも会場のセンサーで反応して動作する仕組み。萌子ちゃんに取り付けた器具が動作しても、しっかりと笑顔を崩さないでいつも通り配布作業を行ってね」
「わ、わかりました」
「説明は以上よ。後の行動は現場の瑠璃さんが説明してくれるから心配しなくていいのよ。しっかりとこなしてくれたらちゃんと約束は守るから、頑張ってね~」
「はーい」
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