機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 電マとディルドで強制連続絶頂 4 ――
ヴゥゥゥゥゥゥ。
絶頂中は、お股の外側と内側から同時に、優しい振動が送られる。今回はさらに尾骨にもローターの刺激付き。こちらは絶頂していても動作が止まない。
カクカクと腰を無意識に振りながら、私は拘束されて絶頂させられてしまったことに愉悦を感じ続ける。
茜さんに支配されて、何度も何度も私は強制絶頂ぅ・・・すてきだぁ・・・心の奥底まで淫乱で嬉しくて、気持ちいいんだよぉ・・・。たまらないよぉ・・・。
ヴゥゥ・・・。ピタッ。
・・・?
「はーい、萌子ちゃーん。ちょっと休憩ー。これ飲んでー」
お股への振動が止んでから、私の口に、ちゅぽっとほ乳瓶を詰め込まれる。
「んぐぅ~~~っっ!?」
「今後のプレイで水分不足になると困るから、それ全部のみ干してね」
500mlぐらい入る容器から、やや甘い白色の液体が私の口に流れていく。
「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ!」
ふわふわ気分の私は、何も考えることなくそのまま口を動かして液体を飲んでいく。なんかその液体がおいしくて、一気に飲み干してしまう。
「良い飲みっぷりね。2本目も飲める?」
1本目のほ乳瓶を抜かれた後、もう1本ほ乳瓶を差し出されて、それも口につっこまれる。瓶を上に向けて、私に液体を流し込むようにさせる。
ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ!
「ん~~~っ! ん~~~~っっ!」
液体がおいしく、勝手に口が乳首の造形に食いつく。ちゅっぱちゅっぱとしゃぶって、体内に白い液体が流れ込まれていく。
こくこくこくこく・・・。
・・・。
「はい、よく飲めましたー」
ちゅぽん。ぷへぇ・・・。
「今萌子ちゃんが飲んだ液体は、潮とおしっこの生成を手助けするものよ~。ほら、水分不足になると「潮吹きが見れなくなって」困るから、ね」
「はぃぃ・・・」
茜さんの入ってることは耳にはいるけれど、体全体が心地よいミルクをまとっている感じで気持ちがよく、あまり他のことを理解ができない。
ぼーっとしたまま、私はどこか宙を見続けている。
ぶるぶるぶるぶる!
「あっ・・・あぁ、っ、あぁっ、あっ!」
快感が戻ってくる。お股の振動は一時的に停止しているが尾骨のローターは私を攻め続けていたようで、腰に一気に快感が広がる。
・・・腰が前より重くなっている。
もうあまり力が入らず、ディルドの先端がしっかりと子宮口と膣奥にぶつかるようになっていた。
「ふふっ・・・いい感じに腰が砕けて沈んでいるわね。後1回ぐらい絶頂したら、もう全く立てなくなるかしら? さぁ、続きも楽しみましょう」
ヴィィィィィィィィン!!
ずこ、ずこ、ずこずこずこずこずこ!!
攻めが再開される。
「あ・・・あ・・・ああああぁぁぁぁあああぁぁぁぁあ”あ”あぁぁぁ”あ”あぁあ”あ!!!」
潮でびしょびしょに濡れた水着を激しく震わせる。振動がお股全体に伝わって、ものすごい快感と刺激を生み出す。
その状態でいやらしいほどにエッチな感度を持った膣内を、ディルドがずこずこと、こすり続ける。
「あ”・・・あ”あ”あ”あ”あ”あ”・・・あ”・・・あ”・・・ぁ・・・」
絶頂を重ねるごとに、快感の重みが増していく。
最初の頃は、激しく痙攣させる燃え上がるようなエッチだったのに対して、今は濃厚でどっぷりとした心を淫乱に染め上げるエッチだ。
・・・私は茜さんに、とってもいやらしい体にされている。
いやらしい・・・すっごくいやらしい・・・
心の奥底でそう響く。すると、気持ちよすぎるねっとりとした快感が、体中にゆっくりと広がっていく。
手も、胸も、背中も、お尻も、太股も、足も・・・。
全部、気持ちいい。
こんなに気持ちよくて幸せで、いいのか・・・なぁ・・・。ふああぁぁぁぁ・・・。
とちゅ。
「・・・!!」
とちゅ。とちゅ。とちゅ。
「・・・・・・ぁ”ぁ”」
とちゅ。とちゅ。とちゅ。とちゅ。とちゅ!
「あ”・・・ぐ・・・う”・・・ぁ”・・・」
ディルドが子宮といっぱいキスを始める。
精液を唾液のようにまとったディルドは、私の子宮に、ちゅっちゅっと連続してキスを続ける。それに伴い、ポルチオ性感が熱くなってくる。
今までと変わった、すごく濃厚な快感が、お股の中心部分から、こぽり、こぽりと溢れ出てくる。
「あ”・・・あ”・・・あ”・・・・・・」
言葉にならない至高の喜び。
女性の快楽の頂点ともされるポルチオ性感が、徐々にお股の中心から増え出す。
そのあまりにも深すぎるすばらしい快感は、体に広がる前に、私の背中に雷を落とす。
あ”へ”ぁいぃぐぅぅぅ”あ”ぁぁ”っ!!
世界がぐるんとまわって、濃厚な愛に酔いしれる。
「お、イってるイってる。ポルチオ性感帯が強く動き出したわね」
「ーーーっ! ーーーっ! ーーーっ!!」
「ここで、ちょっと射精モードを変更~」
ぐぐぐっ・・・。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅぅ~~っ!
こぽ、こぽ、こぽ、こぽ。
「~~~~~~っっ!!」
「このディルドは射精地点を一部変更することができてね。今は亀頭の上の部分から射精しているの。
その位置はちょうど萌子ちゃんの子宮口の位置に相当していてねー。現在、子宮のお口にたっぷり射精中なのよ~。もしかしたら、子宮口がくぱくぱ開いて、精液がそのまま中に入っちゃったりして」
どぷっ、どぷっ、びゅるるっ、どぴゅっ!
「・・・ぁ・・・ぇぇ・・・」
「あらら、気持ちよすぎてよくわからないか~。まぁいいわ、体内にたっぷりと精液を蓄えたまま、これからゆっくり起こすポルチオオーガズムで最高の快感を味わいなさいな」
「ぇ・・・ぇへ・・・へぇ・・・」
ヴヴゥゥゥゥゥ・・・
射精後は通常通り、お股と膣内のバイブ攻撃。
お股は何度もヒクヒクと震えて、すごいことになっている。
まぁ・・・私の体も、いつも以上にビクビクしていて、大変に気持ちいい状態なのだが・・・。
「ここからは、一気に連続絶頂しちゃいましょう~。絶頂だけに集中できるように、目枷と口枷をつけてあげるねー」
ぽふっ。
目隠しをされて前が見えなくなる。
かちゃ。ぐいっ!
「んぼ”ぅっ!!」
さらに口元に棒状の器具を入れられて、普通にしゃべれなくなる。
その状態で少しだけ放置される。すると私は絶頂状態から戻り、機械が動作を始める。
どちゅ、どちゅどちゅどちゅどちゅ!!
ヴィィィィン! ヴヴヴ、ヴヴヴ、ヴビビビビビビ!
「ん”お”ーーーーーーーーーーっっっ!!!」
がくがくがくがく! ぷしゃ、ぷしゃ、ぷしゃぁぁ・・・
電マの振動とピストン攻撃を受けて、太股を何度も激しく痙攣させて、潮を大量に吹き出す。
目隠しされてしゃべれない状態にされた私は、首を激しく横に振りながら、すぐに絶頂を迎える。
2つの枷は私をさらに変態的な興奮へと導き、快感をさらに増幅させる。おまたがしびれてしびれてしびれすぎて気持ちがよく、どうにもならない快感で悶え続ける。
絶頂後から少し経つと、機械は再び動作を開始する。
「ん”ん”ん”ん”お”お”お”お”お”っ!!」
ぶるぶるぶるぶる!
それに加えて、尾骨ローターが腰全体を重圧のかかる快感で染めていく。
もう腰に力が入らない。
下腹部はディルドだけを支えにして崩れ落ちる。
そこに優しくも激しいピストン攻撃が行われ、何度も子宮を上に持ち上げれられる。
ぶるるるるっ!!
おしっこを出す筋肉が大変快感となり、制御不能に陥る。その部分があまりにも気持ちよすぎてよくわからないまま、私は水着を通して、おしっこをその場に大量にまき散らす。
ぷしゃぁぁぁぁぁ・・・。
「お漏らしまでしちゃってー。かわいいんだからー」
「んぉぉぉぉぉぉ・・・」
そのまま一緒に絶頂。お漏らし絶頂すごくィィィィィィ!! おかしい! 頭の中がおかしいよぉ!! 気持ちよすぎてわけがわからないよぉぉぉぉっ!!
「ん”お”っ! ん”お”ぉ”ぉ”ぉ”」
絶頂したというのに、淡い快感が止まない。
目隠しの合間から涙をいっぱい垂れ流し、顔の色を、極度に淫乱な感じに変えていく。
体も、これ以上ないぐらいに、波乱な状態になる。
お漏らししたまま限界まで腰を振り、体をビクビクとふるわせて、水着に極めてエッチな臭いをため込んでいく。
喘ぎ声も忘れない。自分がとにかく、いやらしくて、気持ちよくて、快感であることをその場で明確に証明する。その様子はまさにエロそのものだ。
「ん”う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”っっ!! ん”っ! ん”っ! ん”っ! ん”~~~っ!」
少し経てば、またすぐ絶頂。
もう腰を上げることが全くできなくなり、精液たっぷりのディルドで子宮口を連続して突かれ続ける。こすこすと何度も持ち上げられるようにしてこすられる。
体は真っ白に染まり始め、心が満ちていく。
ポルチオ性感帯から出る最高の快感が、確実に体中に広がっていく。
あ”ぁ・・・あ”・・あ”・・・ああ”ぁ”・・・
頭の中にも喘ぎ声がいっぱい流れてくる。もうそれだけしか聞こえない。幸せすぎて、何もわからない。
真っ暗なはずなのに真っ白な世界で、電マとディルドと尾骨ローターによって、私は何度も何度も強制連続絶頂をさせらる・・・。
そしてついに、もっとも強いレベルのポルチオ性感が全身に浸透する・・・。 ・アダルトグッズの紹介
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絶頂中は、お股の外側と内側から同時に、優しい振動が送られる。今回はさらに尾骨にもローターの刺激付き。こちらは絶頂していても動作が止まない。
カクカクと腰を無意識に振りながら、私は拘束されて絶頂させられてしまったことに愉悦を感じ続ける。
茜さんに支配されて、何度も何度も私は強制絶頂ぅ・・・すてきだぁ・・・心の奥底まで淫乱で嬉しくて、気持ちいいんだよぉ・・・。たまらないよぉ・・・。
ヴゥゥ・・・。ピタッ。
・・・?
「はーい、萌子ちゃーん。ちょっと休憩ー。これ飲んでー」
お股への振動が止んでから、私の口に、ちゅぽっとほ乳瓶を詰め込まれる。
「んぐぅ~~~っっ!?」
「今後のプレイで水分不足になると困るから、それ全部のみ干してね」
500mlぐらい入る容器から、やや甘い白色の液体が私の口に流れていく。
「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ!」
ふわふわ気分の私は、何も考えることなくそのまま口を動かして液体を飲んでいく。なんかその液体がおいしくて、一気に飲み干してしまう。
「良い飲みっぷりね。2本目も飲める?」
1本目のほ乳瓶を抜かれた後、もう1本ほ乳瓶を差し出されて、それも口につっこまれる。瓶を上に向けて、私に液体を流し込むようにさせる。
ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ!
「ん~~~っ! ん~~~~っっ!」
液体がおいしく、勝手に口が乳首の造形に食いつく。ちゅっぱちゅっぱとしゃぶって、体内に白い液体が流れ込まれていく。
こくこくこくこく・・・。
・・・。
「はい、よく飲めましたー」
ちゅぽん。ぷへぇ・・・。
「今萌子ちゃんが飲んだ液体は、潮とおしっこの生成を手助けするものよ~。ほら、水分不足になると「潮吹きが見れなくなって」困るから、ね」
「はぃぃ・・・」
茜さんの入ってることは耳にはいるけれど、体全体が心地よいミルクをまとっている感じで気持ちがよく、あまり他のことを理解ができない。
ぼーっとしたまま、私はどこか宙を見続けている。
ぶるぶるぶるぶる!
「あっ・・・あぁ、っ、あぁっ、あっ!」
快感が戻ってくる。お股の振動は一時的に停止しているが尾骨のローターは私を攻め続けていたようで、腰に一気に快感が広がる。
・・・腰が前より重くなっている。
もうあまり力が入らず、ディルドの先端がしっかりと子宮口と膣奥にぶつかるようになっていた。
「ふふっ・・・いい感じに腰が砕けて沈んでいるわね。後1回ぐらい絶頂したら、もう全く立てなくなるかしら? さぁ、続きも楽しみましょう」
ヴィィィィィィィィン!!
ずこ、ずこ、ずこずこずこずこずこ!!
攻めが再開される。
「あ・・・あ・・・ああああぁぁぁぁあああぁぁぁぁあ”あ”あぁぁぁ”あ”あぁあ”あ!!!」
潮でびしょびしょに濡れた水着を激しく震わせる。振動がお股全体に伝わって、ものすごい快感と刺激を生み出す。
その状態でいやらしいほどにエッチな感度を持った膣内を、ディルドがずこずこと、こすり続ける。
「あ”・・・あ”あ”あ”あ”あ”あ”・・・あ”・・・あ”・・・ぁ・・・」
絶頂を重ねるごとに、快感の重みが増していく。
最初の頃は、激しく痙攣させる燃え上がるようなエッチだったのに対して、今は濃厚でどっぷりとした心を淫乱に染め上げるエッチだ。
・・・私は茜さんに、とってもいやらしい体にされている。
いやらしい・・・すっごくいやらしい・・・
心の奥底でそう響く。すると、気持ちよすぎるねっとりとした快感が、体中にゆっくりと広がっていく。
手も、胸も、背中も、お尻も、太股も、足も・・・。
全部、気持ちいい。
こんなに気持ちよくて幸せで、いいのか・・・なぁ・・・。ふああぁぁぁぁ・・・。
とちゅ。
「・・・!!」
とちゅ。とちゅ。とちゅ。
「・・・・・・ぁ”ぁ”」
とちゅ。とちゅ。とちゅ。とちゅ。とちゅ!
「あ”・・・ぐ・・・う”・・・ぁ”・・・」
ディルドが子宮といっぱいキスを始める。
精液を唾液のようにまとったディルドは、私の子宮に、ちゅっちゅっと連続してキスを続ける。それに伴い、ポルチオ性感が熱くなってくる。
今までと変わった、すごく濃厚な快感が、お股の中心部分から、こぽり、こぽりと溢れ出てくる。
「あ”・・・あ”・・・あ”・・・・・・」
言葉にならない至高の喜び。
女性の快楽の頂点ともされるポルチオ性感が、徐々にお股の中心から増え出す。
そのあまりにも深すぎるすばらしい快感は、体に広がる前に、私の背中に雷を落とす。
あ”へ”ぁいぃぐぅぅぅ”あ”ぁぁ”っ!!
世界がぐるんとまわって、濃厚な愛に酔いしれる。
「お、イってるイってる。ポルチオ性感帯が強く動き出したわね」
「ーーーっ! ーーーっ! ーーーっ!!」
「ここで、ちょっと射精モードを変更~」
ぐぐぐっ・・・。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅぅ~~っ!
こぽ、こぽ、こぽ、こぽ。
「~~~~~~っっ!!」
「このディルドは射精地点を一部変更することができてね。今は亀頭の上の部分から射精しているの。
その位置はちょうど萌子ちゃんの子宮口の位置に相当していてねー。現在、子宮のお口にたっぷり射精中なのよ~。もしかしたら、子宮口がくぱくぱ開いて、精液がそのまま中に入っちゃったりして」
どぷっ、どぷっ、びゅるるっ、どぴゅっ!
「・・・ぁ・・・ぇぇ・・・」
「あらら、気持ちよすぎてよくわからないか~。まぁいいわ、体内にたっぷりと精液を蓄えたまま、これからゆっくり起こすポルチオオーガズムで最高の快感を味わいなさいな」
「ぇ・・・ぇへ・・・へぇ・・・」
ヴヴゥゥゥゥゥ・・・
射精後は通常通り、お股と膣内のバイブ攻撃。
お股は何度もヒクヒクと震えて、すごいことになっている。
まぁ・・・私の体も、いつも以上にビクビクしていて、大変に気持ちいい状態なのだが・・・。
「ここからは、一気に連続絶頂しちゃいましょう~。絶頂だけに集中できるように、目枷と口枷をつけてあげるねー」
ぽふっ。
目隠しをされて前が見えなくなる。
かちゃ。ぐいっ!
「んぼ”ぅっ!!」
さらに口元に棒状の器具を入れられて、普通にしゃべれなくなる。
その状態で少しだけ放置される。すると私は絶頂状態から戻り、機械が動作を始める。
どちゅ、どちゅどちゅどちゅどちゅ!!
ヴィィィィン! ヴヴヴ、ヴヴヴ、ヴビビビビビビ!
「ん”お”ーーーーーーーーーーっっっ!!!」
がくがくがくがく! ぷしゃ、ぷしゃ、ぷしゃぁぁ・・・
電マの振動とピストン攻撃を受けて、太股を何度も激しく痙攣させて、潮を大量に吹き出す。
目隠しされてしゃべれない状態にされた私は、首を激しく横に振りながら、すぐに絶頂を迎える。
2つの枷は私をさらに変態的な興奮へと導き、快感をさらに増幅させる。おまたがしびれてしびれてしびれすぎて気持ちがよく、どうにもならない快感で悶え続ける。
絶頂後から少し経つと、機械は再び動作を開始する。
「ん”ん”ん”ん”お”お”お”お”お”っ!!」
ぶるぶるぶるぶる!
それに加えて、尾骨ローターが腰全体を重圧のかかる快感で染めていく。
もう腰に力が入らない。
下腹部はディルドだけを支えにして崩れ落ちる。
そこに優しくも激しいピストン攻撃が行われ、何度も子宮を上に持ち上げれられる。
ぶるるるるっ!!
おしっこを出す筋肉が大変快感となり、制御不能に陥る。その部分があまりにも気持ちよすぎてよくわからないまま、私は水着を通して、おしっこをその場に大量にまき散らす。
ぷしゃぁぁぁぁぁ・・・。
「お漏らしまでしちゃってー。かわいいんだからー」
「んぉぉぉぉぉぉ・・・」
そのまま一緒に絶頂。お漏らし絶頂すごくィィィィィィ!! おかしい! 頭の中がおかしいよぉ!! 気持ちよすぎてわけがわからないよぉぉぉぉっ!!
「ん”お”っ! ん”お”ぉ”ぉ”ぉ”」
絶頂したというのに、淡い快感が止まない。
目隠しの合間から涙をいっぱい垂れ流し、顔の色を、極度に淫乱な感じに変えていく。
体も、これ以上ないぐらいに、波乱な状態になる。
お漏らししたまま限界まで腰を振り、体をビクビクとふるわせて、水着に極めてエッチな臭いをため込んでいく。
喘ぎ声も忘れない。自分がとにかく、いやらしくて、気持ちよくて、快感であることをその場で明確に証明する。その様子はまさにエロそのものだ。
「ん”う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”っっ!! ん”っ! ん”っ! ん”っ! ん”~~~っ!」
少し経てば、またすぐ絶頂。
もう腰を上げることが全くできなくなり、精液たっぷりのディルドで子宮口を連続して突かれ続ける。こすこすと何度も持ち上げられるようにしてこすられる。
体は真っ白に染まり始め、心が満ちていく。
ポルチオ性感帯から出る最高の快感が、確実に体中に広がっていく。
あ”ぁ・・・あ”・・あ”・・・ああ”ぁ”・・・
頭の中にも喘ぎ声がいっぱい流れてくる。もうそれだけしか聞こえない。幸せすぎて、何もわからない。
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