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電マとディルドで強制連続絶頂 3


―― 電マとディルドで強制連続絶頂 3 ――

ずぼっ。鼻に薬を注入できるできる器具を差し込まれる。

ぷしゅぅぅぅ~~~。

「んひゃぁ~~~っ・・・」

「ちょっと我慢してね、萌子ちゃんがより長くエッチを楽しめるお薬を注入中だから」

しゅぅぅぅ~。しゅぅぅぅ~~っ。

特に臭いはしないし、それで何か変わった様子もない。


しばらくの間、気体の薬を送り込まれてから、鼻から器具が抜かれる。それから少し経過して、私を攻めるエッチな器具たちが動作を再開する。

「あぁ・・・」

ディルドがある程度抜かれることで、膣の奥で精液が垂れながら落下する。そのまま出るのかな? と思ったがそんなわけはなく、膣内の入り口まで引っ込んだディルドは再び最深部をめがけて挿入される。

精液はディルドの隙間に流れ込み、にちゅにちゅと音を立てながらローションのような役割をこなす。


「う”ひゃぁぁあ”ああ”っっ!! あ”っ! あ”っ! あ”っ! あ”っ! あ”っ! あ”っ!! 突かれてるぅぅ!! 私のオマ○コ、ディルドでじゅっこじゅっこと突かれちゃってるぅぅぅぅっっ!!」

絶頂中、快感を大量にため込んだ私のお股を、さらに気持ちよくするように、ディルドはいやらしく、いやらし~く、私の膣内をこする。こすり続ける。

さらに、私のお股に密着したまま離れない電マは、出力を元の状態に戻し、アソコからクリトリス、そして膣内の筋肉を激しく震わせる。

「あ”うっ!! あ”うあう”っ!! ん”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~っっ!!!」

ああぇ・・・あええええぇぇぇ~~~っ・・・

頭の中がぐ~るぐ~る。気持ちよすぎてぐ~るぐる~。


・・・だって、私、お股への電マも膣内へのピストンも、共に致命的な弱点なんだもん。

どちらか一カ所だけでも攻められると、短時間で体がびくびく痙攣して動かなくなり、潮を吹いてとっても気持ちよくされてしまうのに・・・。

今回は2カ所同時攻め。しかもお股にも膣内にも媚薬の強力なサポート付き。さらにさらに、頭の中も媚薬でほわほわにされちゃった状態で、すさまじい量の快感を一気に脳裏に流されちゃうんだから、もうまともでいられるわけがない。


「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・」

ディルドで突かれる度に、私のいやらしい体の行動が、はっきりとその場で行われる。

ディルドが奥に挿入されるときは、腰を左右に振りながら、お股を後ろに引っ込ませてお尻を後ろに跳ねさせる。

ディルドが抜かれていくときは、下腹部がそれにつられて、びくびく痙攣しながらディルドの抜かれる方に一緒に移動する。

ピストン運動はわりと早い。私の体はかなりの速度で大変いやらしい行動を何度も繰り返す。


ぷしゅ、ぷしゅ、ぷしゅ、ぷしゅ!

突いてくるディルドのタイミングにあわせて、潮も吹く。

むちゃくちゃ気持ちいい~~~っ!!

お股のそのあまりにもしびれる膨大な快感で、私は涙を大量に垂らす。顔を卑屈に笑わせながら、淫乱な言葉を遠慮なく吐き出す。喘ぐ。喘ぐ。いっぱい喘ぐ。


「イクイクイクイクイクぅぅぅっっ!!」

腕と足を拘束しているベルトを何度も動かし、ちゃらちゃらと音を立てさせる。

お股を前後に振って、頭を前後に振って、水着に汗をいっぱい吸収させた状態で、私は深い絶頂を決める。

「あ”~~~~~~~~~っっっ!!!」

とぷとぷとぷとぷとぷとぷ、どぴゅりっ!!

そこに大量の中だし。ディルドが深く差し込まれてから、暖かい精液をたーぷりと体内に出される。

膣内がきゅんきゅんしてディルドを押さえ込んだ状態に大量の精液を放出されると、私の膣内は強制的に精液によって拡張させられる。

こんなにもいっぱい中に出されちゃうと、もしかしたら、ディルドの亀頭の部分がぽこっと出ていて、体の表面から確認できるのかもしれない・・・。


「え”へ・・・ぇぇ・・・」

絶頂ぅぅぅ~~~! 楽しいぃぃぃ~~~っ!

こぽり、こぽり・・・。

ディルドを差し込まれているアソコの横側から、暖かくて白い液体がたくさん垂れてくる。

濃厚で淫乱なメスの臭いが、実験室の中を満たしていく。


ヴゥゥゥゥゥゥゥゥ!!

私が絶頂して深く意識が沈んだ所で、電マとディルドが弱く振動して、私のお股をさらにきゅんきゅんさせる。

絶頂から戻ってきたとき、すぐにまた私を快楽絶頂させるように仕組まれたものだ・・・。ぶるぶると震えることで、私のお股は私の気が付かないところで、大量の快楽を生み続ける。


「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

「んー。もうそろそろ萌子ちゃんの子宮が下に降りてきているはず何だけれど・・・、下腹部を拘束していないから、腰が浮いちゃって逃げられちゃうのかしら? ・・・とすると、この器具を使う必要があるわね」

茜さんはポケットからローターが内部に仕込まれた半透明でピンク色の円盤のような器具を取り出す。そして、その中にローションを塗っていく。


「ちょっと失礼~」

痙攣している私のお尻をつかみ、ピンクの水着をくいっとひっぱる。そこから開いた空間に先ほどの円盤の形をしたものを潜り込ませる。

するするするする。

手を水着の中に入れ込み、どんどん上に持っていく。そして、尾骨の近くでそれを私の体に押し当てて、ピタリとくっつける。ローションがぬちゅりと体に付着して、その器具が私の体から離れなくなる。

接着を確認してから、茜さんは水着から手を引く。ずれてしまった水着を元に戻し、先ほど私の体に張り付けた器具を触りながら、説明を行う。


「今萌子ちゃんの体に張り付けたのは、機姦「尾骨攻め専用ローター」よ~。・・・ほい」

ぷるぷるぷるぷるぷる。

タブレットを操作して、尾骨攻め専用ローターの電源を入れる。私のお尻の割れ目より上の部分が低振動で震え出す。

「ぁ・・・ぁぁぁ・・・」

「主に尾骨からお尻、お腹に快感を伝える機姦なんだけれど、腰の力を奪うことも、ある程度可能でね。しばらく振動させれば、もう萌子ちゃんは腰の力が完全に抜けされて、立ち上がることが一切できなくなるわ」

「ぇ・・・ぇえ~」

「そうすれば、ディルドのピストンで子宮を持ち上げるようになって、同時にポルチオ性感もすごく気持ちよくなれるわよ・・・。

ただ、欠点として、後で腰が結構な筋肉痛になっちゃうのよね・・・。今回は萌子ちゃんの「機械でめちゃくちゃエッチなことされたい」の要求を満たすために使わせてもらうわ」

「そんにゃぁぁ・・・あ”っ!!」


絶頂の感覚が抜けるのに合わせて、電マとディルドが動き出す。

ヴィィィィィィィィィ!!

ずこ、ずこ、ずこ、ずこ、ずこ、ずこ!!

「ぁぁぁぁあああああ”あ”あ”あ”あ”っ!!」

耐え難い快感が、お股から全身にばらまかれる。チャージしていた振動による快感も、それに乗じて下腹部に散る。私はすぐに目が上を向き、顔が震わせ、舌を出して喘ぎ始める。

「ん”っ、きも”ちぃぃぃぃぃっっっ!!!」

即座に思考能力のほとんどが奪われる。

ぶるぶるぶるぶるぶる。

さらに尾骨全体に、甘くしびれる快感が体内に流し込まれる。

あああぁぁ・・・腰・・・腰まで気持ちがいい・・・。

暖かいしびれる快感が腰全体に広がっていく。その快感は私の腰を強制的に震わせて、体力を確実に奪っていく。


ちっ、ちっ、ちにゅっ!

ずるりと降りてきた私の子宮のお口にも、精液でぬっとりと濡れたディルドの先端がこすれ始める。

「いいぃ~~~~っっ!!」

ある程度子宮口にディルドがこすれると、腰が勝手に後ろにぴょんと跳ねて逃げ出す。だがそのままの姿勢を保つこともできず、そのまま腰が下に降りてくる。そこに再びディルドがこすれる。

「い~~~~っあ~~~~~っっ!」

がくがくがくがくがく。ぴゅー、ぴゅー、ぴゅぅぅ~。

太股を大きく痙攣させて、クリトリスの下から分泌液をいっぱい放出する。


「いにゃっ! いにゃっ! う”ぅぅぅあ”ぁっぁぁぁへへへ”ぁぁ”っぁ”あい”い”い”ぃぁぁ”ぁ”あ”ぁあっっ!! いぎぎぎぃぃぃひひひひぃぃ!! い”っ! は”ぁ! あ”っ! う”あ”ーーーーーーーーーっっ!!」

腰が、お股が、クリトリスが、全部だめぇぇぇぇっっ!!!

がく、がく・・・がくがくがくがくがくっっ!!

「えへへへへへへへ、えへ、えへぇ・・・」

ぷしゅぁーーー。

視界に愛らしいハートを大量に出現させると、そのまま潮を再び吹きながら、私は強制絶頂させられる。


どぷっ! どぷっ! どぷっ! どぷっ! どぷっっ!

あ”~~~~~~~っっ!!

絶頂後、すぐにたくさんの精液を体内に注ぎ込まれる。それにより、子宮とポルチオ性感が強烈に愛おしい快感を、じんじんと放出し始める。

背中を曲げ、お股をディルドで支えられる状態にして、大きな口を開けたまま、私はすごく幸せそうな顔で絶頂を続ける・・・。
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