アダルト官能小説　快楽機姦研究所

・媚薬の小説一覧

---

・電マの小説一覧　/ ・話リスト一覧

―― 電マとディルドで強制連続絶頂 ２ ――

「ぁ・・・ぁ・・・ぁ～・・・っ」

実験室に着いた時には、私はすでに結構エッチな状態にさせられていた。

しゅー・・・

マスクの中で、媚薬ガス継続注入機が私の鼻の中に媚薬を送り続ける。

じわ～っ・・・

オムツの中で、お股にたっぷり塗られた媚薬が肌の中に染み込んでいく。

とくん、とくん、とくん・・・

膣内で、媚薬液が十分に体の中に浸透していく。

３つの媚薬コンボで、私はとーっても発情させられる。

ものすごくエッチしたい気分だ・・・。


部屋の中に入ってから、私に装着させられた器具をそれぞれ取り外されていく。

「さて、感度はどんな感じかしら～」

茜さんは私のお股全体を手でくにゅりと触り込む。

「ああああああぁぁ～～～っ！」

かなり気持ちのいい感覚が、お股からじゅわっと広がる。太股をふるわせて、私はその場に倒れそうになる。

か、か、感度がすごぃぃっ！　触られただけでこんなにお股が気持ちいいなんてぇっ！

思わず、快楽の声が強く出てしまう。


「予想通りの素敵な感度ね」

「す、すごぃですぅぅ・・・」

「もっとすごくなるから、楽しみにしててね！」

茜さんはにこやかな表情でパタパタと奥に歩いていき、実験機材の準備を進める。


—

色々と準備が施される。

まず最初に、投薬の腕輪に細いホースをつながれた後、痛みを抑える特殊な針が、腕の中に自動で差し込まれて、そこから薬を体内に投入される。

茜さん曰く、激しいエッチをする際に、体のバランスを整えるお薬らしい。

私は投薬されながら、ピンク色のエッチな競泳水着を着せられた後、機姦「連続アクメピストンマシーン」の攻めを受けられるように、機姦に拘束される。

手は後ろで組まされベルトで拘束。お股を大きく横に広げられて、ピンク色のお股のラインがハッキリと見てわかるようになる。

腰より上は立った状態で、足首もベルトで拘束。そのうえで、少し離れたところに置いてある機械が、電マを私のお股に押し当てられている。


「これはね、機姦「電マ攻めお任せ君」。稼働したら、ずっと適切な力で、女性の股間に振動する電マを当て続ける便利な子よ～。これと、連続アクメピストンマシーンで、萌子ちゃんを強制連続絶頂させちゃうんだから～」

茜さんはこちらにやってきて、連続アクメピストンマシーンも準備を行う。

私の真下に配置されたディルドがお股をめがけて上にやってくる。


「今回、萌子ちゃんの体を支えてくれるのは、主に、腕の拘束器具と背中をちょっと支えてくれている物と、これから中に挿入されるディルドの３つね。関節を抑える部分が少ないから、たっぷりといやらしく腰を振っちゃっていいのよ」

喋りながらタブレットを操作する。

真下から突きあがるディルドが、私のアソコよりちょっと左側で水着のお股にぶつかる。茜さんは片方の手で水着の中心にある穴・・・私のアソコを開かせ、もう片方の手で私の腰を前に押し出して、私のアソコの中にディルドを潜り込ませていく。


にゅんもり。

「い、いやぁ・・・あっ！！　ああっ・・・ああっ・・・あぁ・・ぁ・・・」

水着の穴を通して、ディルドがずぼぼぼぼっと私の膣内に挿入されていく。

体がとっても愛らしく小刻みに震える。媚薬をお股の中に含ませた私の膣内はとても感度がよく、いつもの挿入より３倍も４倍も気持ちがよく快感を伝えてくる。


ずずずずずず・・・っ

「あ”・・・あ・・・あ・・・ぁ・・・」

挿入される最中、それがあまりにも快感で、他のことが一切考えられなくなる。涙をにじませ、口を開け、甘い声を出しながら、お股の中を満たす重く鈍い快感で幸せになっていく。


ずんっ・・・！

置くまで入り込む。

「ああ・・・ぁ・・・あああっ！！」

以降は特に動かしていないというのに、私のディルドを飲み込んだアソコはヒクヒクと動きはじめ、私の脳裏に熱い快感を与えてくる。

「あ～～っ・・・いやっ、いやっ・・・あ”ああっ！」

すごい勢いで、快感が体の中に蓄積していく・・・。

なんかちょっとでも動かしたら、私、それだけで体内の快感が強烈に弾けそう・・・。


お股に意識を向けている最中、私の体への投薬が完了し、腕輪の中の仕込み針は自動で抜かれて、準備が整う。

「ここで、ちょっと質問ね。

電マ攻めにすごく弱い萌子ちゃんのお股に、媚薬込みの状態で電マの振動を与え続けて・・・

膣内のピストン運動が大変弱点な萌子ちゃんの膣内に、これまた媚薬込みで差し込んだディルドをぐちゅぐちゅと動かして・・・

さらに媚薬込みの萌子ちゃんの体にそれらの快感が与えられると、萌子ちゃんは一体どうなるでしょうか～？」

・・・。

「ど、どうなってしまうのでしょうか・・・私ぃ・・・！？」

「答えは、自分の体に直接聞いてみてね～。動作、スタート～」

どちゅ・・・どちゅ・・どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ！

ヴィィィィィィィン！！

お股に差し込まれたディルドが前後に大きくピストン運動を開始する。それに合わせてお股に密着している電マも振動を始める。

大変なことになっちゃう１秒前の自分のお股の状態を、私はドキドキと興奮しながら眺めていた・・・。


—

「う”ああぁぁぁぁあぁあぁあぁああっっ！　ダメダメダメこれすごいすごいすごごごぉぉっ！！　お”ぉ”お”っ！？　なかなかがな”かな”かぁぁぁぁっっ！！！　う”ひぃぃぃぐぐぐグぃぃぃぐあアア”あぁぁぁあ”い”っちゃ、いっち”ゃあぁぁだめっぇぇぇぁ”あ”ぁアぁ”ああ”ああああ”！！？」

１秒後の私は、目を上に向けて涙を垂らしながら、大絶叫で喘いで喘いで喘ぎまくった。

あ”・・・あ・・・あ”・・・

そしてすぐさま体がぴーんとはり、お腹が痙攣を起こし、意識が半分、白い世界に切り替わる。


「あ”・・・え”・・・あ”・・・っ？」

わ、私、イってる？　イっちゃってるのぉっ！？

そのあまりの快感に、自身がイっているかどうかもわからずに、絶頂を迎える。舌をてろんとさらけ出し、目をさらに上に向けたアヘ顔を決めると、私の体の中の快感がじゅわっと弾ける。

「あ”・・・ぁ”・・・」

「即イキねぇ、いやらし～。もうちょっと長持ちするかと思ったんだけど・・・、すごく早漏ねぇ、萌子ちゃんのお股は」

「あ”あ・・・ぁ・・・」

顔が麻痺している。茜さんの発言は聞こえているが、顔が全く動かせない。


「このディルドは、３つの特殊な機能があってね～。

１つ目は、ピストン運動中の動きを最適にするため常時ディルドの隙間からローションがあふれること。

２つ目は、絶頂中は次の絶頂をよりスムーズに起こす事を可能とさせるため、対象の膣内を優しく振動すること。

３つ目は、疑似精液を絶頂中にどっぷりと膣内に射精すること。

今は２番しか稼働してないけど、次の絶頂からは１番と３番も行われるから、よろしくねー」

ヴゥゥゥゥゥ・・・

茜さんに言われて、自分の膣内が振動していることに気がつく。お股に密着している電マも出力を低下させて、さらなる快感を体内に植え込ませてくる。

あ、これ・・・絶頂から戻ったらやばいかもしれない。


「あ・・・あ・・・あ、あ、あ！」

快感がうっすらと復活し始める。そこに・・・

ずちゅん！　ずちゅん！　ずちゅん！　ずちゅぅん！

ヴヴヴヴヴ！！　ヴィィィィィッィィィ！！

ディルドピストンと、電マの振動が媚薬漬けの股間に襲いかかる。


「あ”！　まってま”って！！　すごいすごすぎ茜さん私これも”たもたぁぁな”い無理無理無理！　む”り、むり”イクイ”クイク”イ”っちゃう止められない”気持ちいい”やだや”だイ”グイグぅぅぅぅぅぅーーーーーーっっ！！　あ”・・・っぐぅっ・・・！！」

なんかすごい言葉を喋りながら、腰を激しく振る。

お股を少しでも電マの刺激から逃そうとあちこち振り逃げてみるが、電マは的確に動きながら私のお股を振るわせ続ける。一秒たりとも離れない。ぶるぶる、ぶるぶる、と、いやらしく振動させられる。

お股の中にもそのいやらしい振動が伝わり、濃厚な快感を大量に体内にあふれさせながら、私は再び絶頂する。

びくんっ！　びくんっ！　びくんっ！

え”～～～～っっ！！　あ”～～～～～っっ！？


ぶるぶるぶるぶるっ！！

体内で激しく動いたディルドが一番奥に差し込まれてから震え始め・・・

どくんっ！　どくんっ！　どくんっ！　どきゅんっっ！

大きく脈を打ちながら、私の体内に精液を大量に放出する。

い”ぃ・・・いっ・・・

お尻をヒクヒクさせて、体の力が抜ける。奥深くまで差し込まれたディルドがバランスをとり、私は倒れ込む事ができず、そのまま体を支えられる。


「２回目の絶頂も早かったわね～。どお、たっぷり中出しされちゃった気分は？」

「あぇぇぇぇ～～～～っ・・・」

ぷしゅぅぅっ！　ぴゅぅぅぅ～

茜さんの答えに対応するかのように、水着から潮を遅れて吹き出す。

あう・・・あぅぅ・・・。

頭の中はピンク一色。気持ちよくて気持ちよくて、たまらない。お股の快感がどうしようもない。耐えられない。


チビビビビビビビ・・・。

絶頂中、電マとディルドが私のお股を振動させ続け、次の快感を徹底して溜め込ませる・・・。

「いい返答ね。この調子で連続絶頂してみましょう！」

「えへ・・・へ・・・」


体がすごく熱いよぉぉ、とってもとっても気持ちいいんだよぉぉ～～～・・・。 ・アダルトグッズの紹介

ハンディマッサージャー

・電マの小説一覧

次の記事 > 

---

・話リスト一覧に戻る

 ↑ Top　

---

次の記事：
電マとディルドで強制連続絶頂 ３ »

---

---

前の記事：
« 電マとディルドで強制連続絶頂 １

・ＦＣ２官能小説ランキングへ
・官能小説ブログランキングへ
・レメの官能小説

・機械姦   ・ディルド   ・拘束  
・媚薬   ・クリトリス   ・乳首   ・電マ  
・アナル   ・触手   ・オムツ   ・電流  
・ＳＭ   ・羞恥   ・膣内挿入   ・性開発  
・くすぐり   ・挿絵付き   ・潮吹き  
・中編小説  

・乳首開発方法まとめ
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)

・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。

・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。

・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。

・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。