機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― お茶会しているはずだった ――
快楽機姦研究所 1F 回転寿司
昼食。
私は、茜さんにおごってもらう形で回転寿司に来ていた。椅子に座り、手を拭いてから、取り皿を取っていく。
「えへへー。タダってすごく美味しいですよねぇ~」
「何いっているのよ。萌子ちゃんは、食堂だって無料で利用しているじゃない」
「それはそうですけどもー。茜さんからのおごりのお寿司が美味しいのです~」
しゅぱっ。さっ。もぐもぐもぐ。
マグロを取って食べていく私。旨い!
「・・・萌子ちゃん。貴方、マグロしか食べていないわよ・・・。イクラとか、エビとかも美味しいのよ?」
「えー。それじゃあ、鉄火巻きで」
「うーん。マグロを食べ過ぎて、マグロにならなきゃいいんだけれど・・・」
「もぶっ! なーりーまーせんよぉっ! そんなお魚ぴちぴちにはぁ!」
「・・・ぷっ」
「あーー! 笑うなーっ! いいですもん! 茜さんが困っちゃうぐらいに、お寿司食べちゃいますもん!」
私はふてくされて、お寿司を口にくわえる。
途中、茜さんの言ってたマグロが別の意味であったことに気がつく。自分のズレた発言で、私自身が顔を赤くするが、そのことは黙る。少し焦りながらもお寿司を食べることにする。
「ねぇ、萌子ちゃん。今日さ・・・」
「はーい?」
「萌子ちゃんの部屋で、おやつの時間にみんなでお茶会しない?」
「・・・ん。何で急に?」
「たまにはそういうイベントも良いかなって思って」
「はぁ・・・。別に良いですよ~」
私は何となく了承する。
「そう、よかった。15時に支度しておくから、その時間になったら自分の部屋に戻ってきてね」
「わかりましたー」
寿司を食べながら応答する。
そういうわけで、茜さんの思いつきで、今日はお茶会(?)をすることになった。
ところで・・・。
カチャリっ。
茜さんの所にお皿がいっぱい乗っていく。
・・・気のせいか、食べ終わったお皿が、20皿以上あるように見えるのですが・・・
「あ、あのー。今日は珍しく、多めに食べるんですね?」
「そーお? 私、こっちで食事とるときはいつもこんなもんよー」
そういいながら、次々とお皿に手を伸ばしていく。
・・・ああ、うん。
茜さんの体重が重い理由が、何となくわかった気がする。
—
そうして、午後3時。私の部屋でお茶会らしきものが開かれる。
来てくれたのは、瑠璃さん、飛鳥、桜の3人だ。茜さんと私を含めて合計5人で楽しい雑談会が開かれる。
真ん中にあるお菓子をつまみ、茜さんが用意してくれた美味しいお茶を飲んで、まったり。みんなが楽しそうに話しているところ、私はトロ顔でチョコレートのお菓子をもぐもぐと食べる。
・・・食べている最中、飛鳥と桜の視線が自分に向けられていることに気がつく。
「えっ・・・な、何かあった?」
「いやぁ。萌子ってかわいいなぁと」
「その、萌子と一緒になれる機会がうれしくてな」
「そ、そうかなぁ?」
ほめても何もでないのよ?
「どうせならこの前の時みたいに、皆でまた襲っちゃいたいなぁ・・・なんて」
「あ・・・バカっ」
「む、桜。それはどういうことだ?」
「えっとね、この前みんなで萌子にエッチしたんだよ~」
「何ぃぃぃぃっ!!」
がたっと飛鳥が立ち上がる。
「萌子ぉぉっ! 私がいない間にそーんな楽しいことをっ?!」
「あー、えー・・・」
あれ・・・? なんだか気まずい空気になってきたよーな
「ごまかさないで答えてくれっ! 萌子! 皆でエッチをしたのか!? エッチ!」
「ん? 飛鳥って萌子のことが好きだったの?」
「そうだ! とても愛しているぞ! 私と萌子は、桜と違って友人を越えた存在なんだ!」
おい、お前、何を言っている。
「わ、私だって、萌子といっぱいエッチしてるよっ! 友達よりもすごくいい関係なんだからっ!」
桜も勢い良く立ち上がる。
「だが、桜。萌子を本当に気持ちよくさせることができていたのか!? 私なら萌子のこと思ってすごく気持ちよくさせることができるぞ!」
「う、うぐっ!! わ、私だってちゃんと萌子を気持ちよくさせることができるもん! だいたい、飛鳥こそ、本当に萌子が良く思っているの? 実は片思いとかなんじゃないの!?」
「そそそ、そんなわけないだろっ!! 萌子だって私のことを好意に思っていてくれるはずだ! 実際に、部屋に遊びに来てもいいといわれるぐらいに!」
「私なんて普通に萌子とイチャイチャしたり遊びに行ったりしているぞっ! へへーんだ!!」
「ふん、その程度だろう? 私は、実験で萌子のエッチのお手伝いをしている。萌子がとっても幸せになれるまで、しっかりとエッチなことをしてあげているぞ!」
ちょちょちょーー、待て待て待て! あんたら、一体何について競っているんだ!?
「何を~っ! 今から萌子の顔にパンツを押し当てて、メロメロにしてみちゃうぞぉ!」
「何だと!? わ、私のパンツの方が魅力的だっ! 桜なんかのパンツには負けない!」
「あら? パンツなら萌子ちゃんは、私のパンツが一番大好きよ?」
茜さんまで立ち上がってしまう。
な、何言ってるんだぁぁぁっ!! あんたわぁぁぁっ!!
「茜さんの黒色高級パンツなんて、若い子には流行りませんよ! ほらっ! 私のピンクのパンツが萌子にとって最高なんです!」
ばっと、桜はスカートを自分からめくり、ピンク色のパンツを見せつけてくる。いや、別に私はパンツでは発情しないぞ?
「あざといな・・・女性はシンプルな白こそ純白で最も好かれるもの!」
ばばっと、飛鳥も浴衣をめくり、白いパンツを私に見せつける。うん、それはきっとシャイな男の人が好きそうなタイプだよね。
「ふふん、萌子ちゃんはね。メイド服のたくしあげからみえるガーターベルト付きの大人のパンツが好みなのよ」
くいっと、茜さんは丁寧に自分のフリルのスカートをめくり、中からやっぱり黒いパンツを私に見せてくる。貴方にはまず何よりも恥じらいが足りない。
「さぁ、萌子。どのパンツが一番いいの!?」
ちらっちらっ。
「萌子は白だろ! 綺麗なのが一番好きだろ!?」
くいっくいっ。
「萌子ちゃんは私のパンツが一番好みよね?」
ひらっひらっ。
3人のエッチなパンツが私に迫ってくる。
「えええええ・・・えと、えとぉぉ・・・」
なななななんて答えればいいんだぁ?! そうだ! 保留だぁ! 曖昧にしちゃぇぇ!!
「もしてきとーに答えたら、今ここで、萌子のアソコを激しく手マンしちゃうんだからぁ!」
「その通りだ。私たちの真剣な要求に対して、いい加減に答えたら、萌子、その時はわかっているだろうな?」
「同意ね。言い逃れしようとしたときは、3人で萌子ちゃんを淫乱漬けにしちゃいましょう」
えええええええーーーーーっっ!!?
自分が今から、ごまかしの発言をしようとした時、ぼけ桜が見事にそれを妨害する。
わたっわたっ、どどどぉ、どぉすればぁぁぁ~~~っっ!!
汗をいっぱい垂らして迫るパンツの隙間から瑠璃さんに助けを求めるような視線を送る。
のんびりと茜さんの分のヨウカンをつまんで食べていた瑠璃さんは、「頑張ってね~もえちゃーん。応援してますよー」といった表現で手をひらひらとさせる。
助ける気ねぇぇぇぇっっ!! ていうかこの機に便乗して、他の人のお菓子を摘んでるぅぅっ!!
「さぁ・・・」
「どのパンツが・・・」
「好きなの? 萌子ちゃん!」
「ああああ・・・あ・・・あぅ、あぅ、あぅぅっ・・・」
3つのパンツが座っている私の視界を埋め尽くす。
何で私が官能小説の主人公みたいな状態になっちゃってるのぉぉっ!? もーだめだぁぁぁぁ~~~っ!! パンツにつぶされるぅぅうぅ!!
「・・・み、みんな好きですーーーーーっっ!!」
混乱してもうわけの分からなくなった私は、一つの正しい回答でありながら、明らかに間違った発言を述べた。
—
「・・・」
「あ、あの、その、パンツ・・・全部、好き・・・かも?」
おどおどしながら、目をきょろきょろさせて、私はそう弁明する。
「そうかー。萌子、私のパンツがそんなに好きだったかー」
もふ。桜のエッチな香りがするパンツを顔に押しつけられる。
「うむ。私のパンツも好きなのだろう?」
もふふ。右耳に飛鳥のパンツがぶつかる。
「やっぱり萌子ちゃんはパンツも好きな変態さんねぇ~」
もふもふ、左耳に茜さんのパンツが当たる。
もっふもふ、すりすりすり~
おわーーーっ! みんなのパンツで、私の顔がぁ~~~っ!!
すりすり~。こすこす~。
「・・・っ! ・・・ぉまっ・・・こぉ・・・」
3つの女性のおまたで顔をもっちもちにこすられ、無理矢理発情させられる中、ひとつ、大切なことに気がつく。
・・・ひょっとしてみんな、適当な理由を付けて、ただ私にエッチしたいだけなのではなかろうか?
気がついたときにはすでに遅かった。
思い返せば、みんなでお茶会を開いた時点で、私がエッチされてしまうことは確定だったのでは・・・。
今回は桜と飛鳥が偶然もめただけだが、やろうと思えば、茜さん自身が起爆材を用意することも可能なわけだし・・・。茜さんも途中で参加・・・ん?
あーーっ!! だから私にお寿司を、おご・・・。
こしゅり、こしゅりっ!
あへっ・・・。うへぇぇ~ん・・・
大切なことに気がついたとき、私の正常な思考はそこで止まってしまった。
—
「んーーんーーんーーーーっ!!」
お布団に運ばれた後、私の目は桜のパンツ、私の口は飛鳥のパンツを押しつけられる。
さっきまで犬猿の中だった二人は、お互い楽しそうに私の顔に小俣をこすり続ける。
そんなことをされて、もがくいている最中、茜さんが私のパンツの中に手を入れて、楽しく私の中をくちゅくちゅくちゅ!
ほぇぇぇぇあああぁ~~~んっ!!
私はその臭くてエッチな香りに興奮しながら、性器を茜さんにぐっちょぐちょにされて、バタバタと暴れながる。おまたがじんわり気持ちよくなり、快楽に落ちていくのであった。
・・・そして、さりげなく瑠璃さんも、私のおなかに乗って乳首をくりくりしてるぅ~~っ!
くちゅくちゅ。くりくり!
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「えへへー。タダってすごく美味しいですよねぇ~」
「何いっているのよ。萌子ちゃんは、食堂だって無料で利用しているじゃない」
「それはそうですけどもー。茜さんからのおごりのお寿司が美味しいのです~」
しゅぱっ。さっ。もぐもぐもぐ。
マグロを取って食べていく私。旨い!
「・・・萌子ちゃん。貴方、マグロしか食べていないわよ・・・。イクラとか、エビとかも美味しいのよ?」
「えー。それじゃあ、鉄火巻きで」
「うーん。マグロを食べ過ぎて、マグロにならなきゃいいんだけれど・・・」
「もぶっ! なーりーまーせんよぉっ! そんなお魚ぴちぴちにはぁ!」
「・・・ぷっ」
「あーー! 笑うなーっ! いいですもん! 茜さんが困っちゃうぐらいに、お寿司食べちゃいますもん!」
私はふてくされて、お寿司を口にくわえる。
途中、茜さんの言ってたマグロが別の意味であったことに気がつく。自分のズレた発言で、私自身が顔を赤くするが、そのことは黙る。少し焦りながらもお寿司を食べることにする。
「ねぇ、萌子ちゃん。今日さ・・・」
「はーい?」
「萌子ちゃんの部屋で、おやつの時間にみんなでお茶会しない?」
「・・・ん。何で急に?」
「たまにはそういうイベントも良いかなって思って」
「はぁ・・・。別に良いですよ~」
私は何となく了承する。
「そう、よかった。15時に支度しておくから、その時間になったら自分の部屋に戻ってきてね」
「わかりましたー」
寿司を食べながら応答する。
そういうわけで、茜さんの思いつきで、今日はお茶会(?)をすることになった。
ところで・・・。
カチャリっ。
茜さんの所にお皿がいっぱい乗っていく。
・・・気のせいか、食べ終わったお皿が、20皿以上あるように見えるのですが・・・
「あ、あのー。今日は珍しく、多めに食べるんですね?」
「そーお? 私、こっちで食事とるときはいつもこんなもんよー」
そういいながら、次々とお皿に手を伸ばしていく。
・・・ああ、うん。
茜さんの体重が重い理由が、何となくわかった気がする。
—
そうして、午後3時。私の部屋でお茶会らしきものが開かれる。
来てくれたのは、瑠璃さん、飛鳥、桜の3人だ。茜さんと私を含めて合計5人で楽しい雑談会が開かれる。
真ん中にあるお菓子をつまみ、茜さんが用意してくれた美味しいお茶を飲んで、まったり。みんなが楽しそうに話しているところ、私はトロ顔でチョコレートのお菓子をもぐもぐと食べる。
・・・食べている最中、飛鳥と桜の視線が自分に向けられていることに気がつく。
「えっ・・・な、何かあった?」
「いやぁ。萌子ってかわいいなぁと」
「その、萌子と一緒になれる機会がうれしくてな」
「そ、そうかなぁ?」
ほめても何もでないのよ?
「どうせならこの前の時みたいに、皆でまた襲っちゃいたいなぁ・・・なんて」
「あ・・・バカっ」
「む、桜。それはどういうことだ?」
「えっとね、この前みんなで萌子にエッチしたんだよ~」
「何ぃぃぃぃっ!!」
がたっと飛鳥が立ち上がる。
「萌子ぉぉっ! 私がいない間にそーんな楽しいことをっ?!」
「あー、えー・・・」
あれ・・・? なんだか気まずい空気になってきたよーな
「ごまかさないで答えてくれっ! 萌子! 皆でエッチをしたのか!? エッチ!」
「ん? 飛鳥って萌子のことが好きだったの?」
「そうだ! とても愛しているぞ! 私と萌子は、桜と違って友人を越えた存在なんだ!」
おい、お前、何を言っている。
「わ、私だって、萌子といっぱいエッチしてるよっ! 友達よりもすごくいい関係なんだからっ!」
桜も勢い良く立ち上がる。
「だが、桜。萌子を本当に気持ちよくさせることができていたのか!? 私なら萌子のこと思ってすごく気持ちよくさせることができるぞ!」
「う、うぐっ!! わ、私だってちゃんと萌子を気持ちよくさせることができるもん! だいたい、飛鳥こそ、本当に萌子が良く思っているの? 実は片思いとかなんじゃないの!?」
「そそそ、そんなわけないだろっ!! 萌子だって私のことを好意に思っていてくれるはずだ! 実際に、部屋に遊びに来てもいいといわれるぐらいに!」
「私なんて普通に萌子とイチャイチャしたり遊びに行ったりしているぞっ! へへーんだ!!」
「ふん、その程度だろう? 私は、実験で萌子のエッチのお手伝いをしている。萌子がとっても幸せになれるまで、しっかりとエッチなことをしてあげているぞ!」
ちょちょちょーー、待て待て待て! あんたら、一体何について競っているんだ!?
「何を~っ! 今から萌子の顔にパンツを押し当てて、メロメロにしてみちゃうぞぉ!」
「何だと!? わ、私のパンツの方が魅力的だっ! 桜なんかのパンツには負けない!」
「あら? パンツなら萌子ちゃんは、私のパンツが一番大好きよ?」
茜さんまで立ち上がってしまう。
な、何言ってるんだぁぁぁっ!! あんたわぁぁぁっ!!
「茜さんの黒色高級パンツなんて、若い子には流行りませんよ! ほらっ! 私のピンクのパンツが萌子にとって最高なんです!」
ばっと、桜はスカートを自分からめくり、ピンク色のパンツを見せつけてくる。いや、別に私はパンツでは発情しないぞ?
「あざといな・・・女性はシンプルな白こそ純白で最も好かれるもの!」
ばばっと、飛鳥も浴衣をめくり、白いパンツを私に見せつける。うん、それはきっとシャイな男の人が好きそうなタイプだよね。
「ふふん、萌子ちゃんはね。メイド服のたくしあげからみえるガーターベルト付きの大人のパンツが好みなのよ」
くいっと、茜さんは丁寧に自分のフリルのスカートをめくり、中からやっぱり黒いパンツを私に見せてくる。貴方にはまず何よりも恥じらいが足りない。
「さぁ、萌子。どのパンツが一番いいの!?」
ちらっちらっ。
「萌子は白だろ! 綺麗なのが一番好きだろ!?」
くいっくいっ。
「萌子ちゃんは私のパンツが一番好みよね?」
ひらっひらっ。
3人のエッチなパンツが私に迫ってくる。
「えええええ・・・えと、えとぉぉ・・・」
なななななんて答えればいいんだぁ?! そうだ! 保留だぁ! 曖昧にしちゃぇぇ!!
「もしてきとーに答えたら、今ここで、萌子のアソコを激しく手マンしちゃうんだからぁ!」
「その通りだ。私たちの真剣な要求に対して、いい加減に答えたら、萌子、その時はわかっているだろうな?」
「同意ね。言い逃れしようとしたときは、3人で萌子ちゃんを淫乱漬けにしちゃいましょう」
えええええええーーーーーっっ!!?
自分が今から、ごまかしの発言をしようとした時、ぼけ桜が見事にそれを妨害する。
わたっわたっ、どどどぉ、どぉすればぁぁぁ~~~っっ!!
汗をいっぱい垂らして迫るパンツの隙間から瑠璃さんに助けを求めるような視線を送る。
のんびりと茜さんの分のヨウカンをつまんで食べていた瑠璃さんは、「頑張ってね~もえちゃーん。応援してますよー」といった表現で手をひらひらとさせる。
助ける気ねぇぇぇぇっっ!! ていうかこの機に便乗して、他の人のお菓子を摘んでるぅぅっ!!
「さぁ・・・」
「どのパンツが・・・」
「好きなの? 萌子ちゃん!」
「ああああ・・・あ・・・あぅ、あぅ、あぅぅっ・・・」
3つのパンツが座っている私の視界を埋め尽くす。
何で私が官能小説の主人公みたいな状態になっちゃってるのぉぉっ!? もーだめだぁぁぁぁ~~~っ!! パンツにつぶされるぅぅうぅ!!
「・・・み、みんな好きですーーーーーっっ!!」
混乱してもうわけの分からなくなった私は、一つの正しい回答でありながら、明らかに間違った発言を述べた。
—
「・・・」
「あ、あの、その、パンツ・・・全部、好き・・・かも?」
おどおどしながら、目をきょろきょろさせて、私はそう弁明する。
「そうかー。萌子、私のパンツがそんなに好きだったかー」
もふ。桜のエッチな香りがするパンツを顔に押しつけられる。
「うむ。私のパンツも好きなのだろう?」
もふふ。右耳に飛鳥のパンツがぶつかる。
「やっぱり萌子ちゃんはパンツも好きな変態さんねぇ~」
もふもふ、左耳に茜さんのパンツが当たる。
もっふもふ、すりすりすり~
おわーーーっ! みんなのパンツで、私の顔がぁ~~~っ!!
すりすり~。こすこす~。
「・・・っ! ・・・ぉまっ・・・こぉ・・・」
3つの女性のおまたで顔をもっちもちにこすられ、無理矢理発情させられる中、ひとつ、大切なことに気がつく。
・・・ひょっとしてみんな、適当な理由を付けて、ただ私にエッチしたいだけなのではなかろうか?
気がついたときにはすでに遅かった。
思い返せば、みんなでお茶会を開いた時点で、私がエッチされてしまうことは確定だったのでは・・・。
今回は桜と飛鳥が偶然もめただけだが、やろうと思えば、茜さん自身が起爆材を用意することも可能なわけだし・・・。茜さんも途中で参加・・・ん?
あーーっ!! だから私にお寿司を、おご・・・。
こしゅり、こしゅりっ!
あへっ・・・。うへぇぇ~ん・・・
大切なことに気がついたとき、私の正常な思考はそこで止まってしまった。
—
「んーーんーーんーーーーっ!!」
お布団に運ばれた後、私の目は桜のパンツ、私の口は飛鳥のパンツを押しつけられる。
さっきまで犬猿の中だった二人は、お互い楽しそうに私の顔に小俣をこすり続ける。
そんなことをされて、もがくいている最中、茜さんが私のパンツの中に手を入れて、楽しく私の中をくちゅくちゅくちゅ!
ほぇぇぇぇあああぁ~~~んっ!!
私はその臭くてエッチな香りに興奮しながら、性器を茜さんにぐっちょぐちょにされて、バタバタと暴れながる。おまたがじんわり気持ちよくなり、快楽に落ちていくのであった。
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