機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。１８歳未満は閲覧禁止です
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―― 性欲処理トイレ ３ ――
触手を口に入れたまま、拘束されて快感で痙攣する私。
「・・・っ！ ・・・ぉ”っ！」
潮をとぴゅっと吹き出す。ヒクヒクしながら触手と合体している下のお口から、愛液をたらりとこぼす。
しゃんあなぜめ、しゅてきだよぉ～～。快感だよぉ～。
お股がとっても気持ちよくて、まさに快感。下腹部が全て、熱く美味しくできあがっている。
「性欲処理を完了しました！ 現在はまだ快感が大量に残っていますが、次第に落ち着いてくるはずです」
口からぬるっと触手が抜かれる。ぬめぬめの舌が、勝手に触手を追いかけようとする。
「え”～～っ？」
このトイレの目的はあくまで性欲処理であり、普通の人はこのまま落ち着いていけばそれで完了なのだろう。
だが、私には少し物足りない。・・・正確には、満足はしているのだけど、もっとエッチが欲しい。いつも実験で茜さんに、毎回意識がどこかにいって寝落ちするぐらいに攻められており、それに体がなれてしまっている。
・・・私をダメダメにしてくれるぐらい攻めてくれないと私はダメなのだ。
「終了宣言をいただければ、拘束を解除して、洗浄モードに移行して終了です。もう少し攻めを希望される場合は、続けることの趣旨を述べていただければ、動作を再開させます」
「続けてぇ・・・」
即答。
「このまま続けますと、イ９０さんは快感によって、しばらく快楽トイレから移動できなくなる可能性が生じますが、よろしいでしょうか？」
「お願いしますぅ・・・」
「承知しました。攻めを続行します」
頭の拘束を解除された後、触手は動きを再開させる。
ずちゅ・・・ずちゅ・・・、ぬちゅぬちゅぱこぱこどちゅどちゅどちゅぅぅっ！！
「い”・・・あ”・・・い”あ”ぁぁぁぁぁあ”あああぁぁぁぁぁぁあ”ぁああああっ！！！」
部屋にすごく響きわたる具合で私は荒い声を上げる。
膣内に挿入された触手は、私が最も感じる速度でずちゅり、どちゅりと高速移動。お尻に挿入された触手は、腸内を傷つけないように、にょもり、もにゅりと優しくもすばやく動作する。
「へあ”ーーーーっ！！」
前は私の体内をかき乱す。色々なところを突いて突いて、これでもかっ！ というぐらいに私の膣内を快感で満たす。
後ろは私の腸内を優しくなでる。こちらも、様々なところをぬるり、ぬめりと触手のぬめりを利用して腸内を広げたり元に戻したりして、後ろも大変なことにされる。
ずんずんずんずん！ どちゅどちゅどちゅ！
にゅもにゅも、にゅっこにゅっこ。
「ひぐーーーっ！！ ひぐぅーーーーっ！！」
好き、好き、好き、好き！ 触手、だぁーいすきぃ！
「あ”～～～～～～～っっ！！！」
下半身に蓄積した快感がぶわぁ～っと広がる。まるで体内でおしっこを漏らしてしまったような感覚だ。
その気持ちいい感覚がさらに大きく広がり、私の意識が削がれる。
こぉれぇわぁ、すごぉくいいかんじぃぃ～。
頭の中にあった、ここまで絶頂して大丈夫かなぁ？ という意識ブレーキが吹っ飛んでいく。
訪れる快感をありのままに受け入れて、快楽の波が波を打つ。
あへへへへへへっ・・・
潮を継続して吹かし、ホットな笑顔で繰り返し吠える。
膣内をにゅるっと動かされると、その上の部分がぽっかぽかになって、どうしても勝手に対外に液体がぴゅーっと放出される。そういう仕組みなのだろう・・・。
「大変気持ちよいでしょうか？ 現在、軽い絶頂中ですが、ここでヴァギナにはバイブ機能、アナルには通電機能を用いて、イ９０さんを深い素敵な絶頂に昇華させますね」
「・・・・・・ぁ」
ヴィィィィィン！ ぴりぴりぴりぴりぴりっ！！
「あ”ーーーーーっ！！ あ”ーーあ”ーーあ”ーーっ！！ あ”ーーーーーーーっ！！」
自分の声が絶叫に切り替わる。
今回の絶頂はまだ最高峰に達していないため、性感を受けることを可能みたいだ。なので、お股に膨大な量の快感が生じる。
ぬこぬこぬこぬこぬこ！ にょもにょもにょもにょもも！
バイブ機能と通電機能をそれぞれ膣とお尻に行われた状態で、触手はフル稼働で動き続ける。
「・・・・・あへ”・・・っ」
あまりにも気持ちよすぎて、口から声が出なくなる。視界が白く澄み切ったものに変化していく。
頭の中が熱くて熱くて、それでいて、ものすごく美味しい。カレーの味がする。美味しい美味しいカレー。暖かくておいし～い、私の大好きなカレー。
「おお”・・・お”いひぃ・・・」
お股もお尻も、よくわからなくなる。まるで体全体の快感が全て連結したみたいな感覚で、膣から生まれる快感はそこに留まらず、一瞬で私の体内全てに送り込まれる感じ。
体全体がふわふわしてきて、最高の気分だ。
何も考えられない状態の私に、触手は高速運動を続ける。最後まで深く、深ぁ～く、絶頂させるために。
ぞくんっ！！ ぞくぞくぞく・・・。
あ”っ・・・私、すごぉぉく、いっちゃうぅぅっ！！
潮が吹き荒れる。体内の快感量が限界を超える。
膣内も、お尻も、こんなに幸せに攻められちゃってるんだからしょうがない。すごくしょうがない。
びくびくぶるぶるっ！！
うっっ、ひゃぁぁぁぁぁっっ！！！
ずどんっ！
「い・・・っ・・・は・・・っ」
来た！ きたきたきたぁ！ 雷が落ちるかのような感覚と、全てに解放されるようなしあわせぇ！ に”ゃぁぁぁぁ！！ い”いいいいい～～っっ！！ い”っ！ い”っ！ い”ぃぃっ！！
じゅこじゅこじゅこじゅこじゅこ！
ヴィィィィィ！！ じびびびぃびっ！！
「・・・っ！ ・・・っ！、っ！！ ～～～～～～～っっ！！！」
体が暴れるが、顔はとっても笑顔だ。
体内の輝きはそのまま全てを白色で埋めつくし、綺麗で美しい透明な体となる。
びくびくびくびくびくびく、
ひっひゃっぁはぁぁぁぁああっっ！！
体がとっても軽くなる。意識も体も心も記憶も、全てが真ーっ白になる。本日最大の快楽を受けた私は、自分が作り上げた幸せの世界に、ふわふわ～と飛んでいってしまった。
—
・・・。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
しばらく経ってから、自分がそこにいていたことに気がつく。どれくらい経過したのだろう？ さっぱりわからない・・・。
「現在、膣内と腸内を同時に洗浄中です。しばらくお待ちください」
「あへっ・・・へっ・・・」
ヴーーーーン。
いつの間にか触手は抜かれ、かわりに洗浄器が私の体内で優しく震えている。
洗浄器は体内で温水を大量にばらまいており、挿入された器具の穴から、ぴちゃぴちゃとお湯が流れ続ける。
「洗浄を完了しました。最後に保護粘液を注入します」
お湯を抜かれてしばらくしてから、ほんの少し、液が両方の穴に注入される。
液を体に入れられた後はドライヤー。暖かい風が濡れた部分を徹底して乾かる。
それも終えると、腕と太股の拘束が解除される。
「お疲れさまでした。後は下着を履いて服を着た後、この部屋からご退出ください。快楽トイレをご使用いただき、誠にありがとうございました。もし、お気に入りされた場合は、またのお越しをお待ちしております」
「はひぃ～・・・」
ぽわんぽわんで、お股をひくひくさせながら、私は動くことが可能な状態になるまで、トイレに座りつづけていた。
—
思考がある程度正常になってから、パンツをはき、ズボンを締めて、快楽トイレから出ていく。
部屋に戻るため廊下を歩くが、思うように上手く歩けない。
ああっ・・・。お股が・・・気持ちいい・・・。
今でも触手が体内をずっこずっこしていたかの様な感覚が残っており、膣の奥がきゅんきゅんしている。せっかくお股をきれいにされたのに、自分の追加で生成された愛液で、パンツをぬっとりと汚していく。
３穴攻め、すごかったなぁ・・・。
濡れるお股のことなど気にせず、自分がさっきまでされていたことを思い返す。途中からどうなっていたかあまりよく覚えていないのだが、とっても気持ちよかったことだけは、体がしっかりと覚えてくれている。
か、かえらなきゃぁ・・・。
私はぼーっとしつつ、お股の中から沸き上がる幸せの余韻を楽しみながら、その場を後にする。
—
後日。朝。
「昨日、地下１Ｆの廊下で、エッチなトロ顔で太股を震わせながら、ふらふら～と歩く低身長のかわいらしい被験者がいたらしいわねぇ」
「へーー。ここはエッチな施設だけあって、たまにそんな変態さんも出現しちゃうんですねぇ」
朝食の卵焼きを口の中に入れて、もぐもぐする私。
そんな私を見て、茜さんはくすくすと軽く笑っていた。
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しゃんあなぜめ、しゅてきだよぉ～～。快感だよぉ～。
お股がとっても気持ちよくて、まさに快感。下腹部が全て、熱く美味しくできあがっている。
「性欲処理を完了しました！ 現在はまだ快感が大量に残っていますが、次第に落ち着いてくるはずです」
口からぬるっと触手が抜かれる。ぬめぬめの舌が、勝手に触手を追いかけようとする。
「え”～～っ？」
このトイレの目的はあくまで性欲処理であり、普通の人はこのまま落ち着いていけばそれで完了なのだろう。
だが、私には少し物足りない。・・・正確には、満足はしているのだけど、もっとエッチが欲しい。いつも実験で茜さんに、毎回意識がどこかにいって寝落ちするぐらいに攻められており、それに体がなれてしまっている。
・・・私をダメダメにしてくれるぐらい攻めてくれないと私はダメなのだ。
「終了宣言をいただければ、拘束を解除して、洗浄モードに移行して終了です。もう少し攻めを希望される場合は、続けることの趣旨を述べていただければ、動作を再開させます」
「続けてぇ・・・」
即答。
「このまま続けますと、イ９０さんは快感によって、しばらく快楽トイレから移動できなくなる可能性が生じますが、よろしいでしょうか？」
「お願いしますぅ・・・」
「承知しました。攻めを続行します」
頭の拘束を解除された後、触手は動きを再開させる。
ずちゅ・・・ずちゅ・・・、ぬちゅぬちゅぱこぱこどちゅどちゅどちゅぅぅっ！！
「い”・・・あ”・・・い”あ”ぁぁぁぁぁあ”あああぁぁぁぁぁぁあ”ぁああああっ！！！」
部屋にすごく響きわたる具合で私は荒い声を上げる。
膣内に挿入された触手は、私が最も感じる速度でずちゅり、どちゅりと高速移動。お尻に挿入された触手は、腸内を傷つけないように、にょもり、もにゅりと優しくもすばやく動作する。
「へあ”ーーーーっ！！」
前は私の体内をかき乱す。色々なところを突いて突いて、これでもかっ！ というぐらいに私の膣内を快感で満たす。
後ろは私の腸内を優しくなでる。こちらも、様々なところをぬるり、ぬめりと触手のぬめりを利用して腸内を広げたり元に戻したりして、後ろも大変なことにされる。
ずんずんずんずん！ どちゅどちゅどちゅ！
にゅもにゅも、にゅっこにゅっこ。
「ひぐーーーっ！！ ひぐぅーーーーっ！！」
好き、好き、好き、好き！ 触手、だぁーいすきぃ！
「あ”～～～～～～～っっ！！！」
下半身に蓄積した快感がぶわぁ～っと広がる。まるで体内でおしっこを漏らしてしまったような感覚だ。
その気持ちいい感覚がさらに大きく広がり、私の意識が削がれる。
こぉれぇわぁ、すごぉくいいかんじぃぃ～。
頭の中にあった、ここまで絶頂して大丈夫かなぁ？ という意識ブレーキが吹っ飛んでいく。
訪れる快感をありのままに受け入れて、快楽の波が波を打つ。
あへへへへへへっ・・・
潮を継続して吹かし、ホットな笑顔で繰り返し吠える。
膣内をにゅるっと動かされると、その上の部分がぽっかぽかになって、どうしても勝手に対外に液体がぴゅーっと放出される。そういう仕組みなのだろう・・・。
「大変気持ちよいでしょうか？ 現在、軽い絶頂中ですが、ここでヴァギナにはバイブ機能、アナルには通電機能を用いて、イ９０さんを深い素敵な絶頂に昇華させますね」
「・・・・・・ぁ」
ヴィィィィィン！ ぴりぴりぴりぴりぴりっ！！
「あ”ーーーーーっ！！ あ”ーーあ”ーーあ”ーーっ！！ あ”ーーーーーーーっ！！」
自分の声が絶叫に切り替わる。
今回の絶頂はまだ最高峰に達していないため、性感を受けることを可能みたいだ。なので、お股に膨大な量の快感が生じる。
ぬこぬこぬこぬこぬこ！ にょもにょもにょもにょもも！
バイブ機能と通電機能をそれぞれ膣とお尻に行われた状態で、触手はフル稼働で動き続ける。
「・・・・・あへ”・・・っ」
あまりにも気持ちよすぎて、口から声が出なくなる。視界が白く澄み切ったものに変化していく。
頭の中が熱くて熱くて、それでいて、ものすごく美味しい。カレーの味がする。美味しい美味しいカレー。暖かくておいし～い、私の大好きなカレー。
「おお”・・・お”いひぃ・・・」
お股もお尻も、よくわからなくなる。まるで体全体の快感が全て連結したみたいな感覚で、膣から生まれる快感はそこに留まらず、一瞬で私の体内全てに送り込まれる感じ。
体全体がふわふわしてきて、最高の気分だ。
何も考えられない状態の私に、触手は高速運動を続ける。最後まで深く、深ぁ～く、絶頂させるために。
ぞくんっ！！ ぞくぞくぞく・・・。
あ”っ・・・私、すごぉぉく、いっちゃうぅぅっ！！
潮が吹き荒れる。体内の快感量が限界を超える。
膣内も、お尻も、こんなに幸せに攻められちゃってるんだからしょうがない。すごくしょうがない。
びくびくぶるぶるっ！！
うっっ、ひゃぁぁぁぁぁっっ！！！
ずどんっ！
「い・・・っ・・・は・・・っ」
来た！ きたきたきたぁ！ 雷が落ちるかのような感覚と、全てに解放されるようなしあわせぇ！ に”ゃぁぁぁぁ！！ い”いいいいい～～っっ！！ い”っ！ い”っ！ い”ぃぃっ！！
じゅこじゅこじゅこじゅこじゅこ！
ヴィィィィィ！！ じびびびぃびっ！！
「・・・っ！ ・・・っ！、っ！！ ～～～～～～～っっ！！！」
体が暴れるが、顔はとっても笑顔だ。
体内の輝きはそのまま全てを白色で埋めつくし、綺麗で美しい透明な体となる。
びくびくびくびくびくびく、
ひっひゃっぁはぁぁぁぁああっっ！！
体がとっても軽くなる。意識も体も心も記憶も、全てが真ーっ白になる。本日最大の快楽を受けた私は、自分が作り上げた幸せの世界に、ふわふわ～と飛んでいってしまった。
—
・・・。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
しばらく経ってから、自分がそこにいていたことに気がつく。どれくらい経過したのだろう？ さっぱりわからない・・・。
「現在、膣内と腸内を同時に洗浄中です。しばらくお待ちください」
「あへっ・・・へっ・・・」
ヴーーーーン。
いつの間にか触手は抜かれ、かわりに洗浄器が私の体内で優しく震えている。
洗浄器は体内で温水を大量にばらまいており、挿入された器具の穴から、ぴちゃぴちゃとお湯が流れ続ける。
「洗浄を完了しました。最後に保護粘液を注入します」
お湯を抜かれてしばらくしてから、ほんの少し、液が両方の穴に注入される。
液を体に入れられた後はドライヤー。暖かい風が濡れた部分を徹底して乾かる。
それも終えると、腕と太股の拘束が解除される。
「お疲れさまでした。後は下着を履いて服を着た後、この部屋からご退出ください。快楽トイレをご使用いただき、誠にありがとうございました。もし、お気に入りされた場合は、またのお越しをお待ちしております」
「はひぃ～・・・」
ぽわんぽわんで、お股をひくひくさせながら、私は動くことが可能な状態になるまで、トイレに座りつづけていた。
—
思考がある程度正常になってから、パンツをはき、ズボンを締めて、快楽トイレから出ていく。
部屋に戻るため廊下を歩くが、思うように上手く歩けない。
ああっ・・・。お股が・・・気持ちいい・・・。
今でも触手が体内をずっこずっこしていたかの様な感覚が残っており、膣の奥がきゅんきゅんしている。せっかくお股をきれいにされたのに、自分の追加で生成された愛液で、パンツをぬっとりと汚していく。
３穴攻め、すごかったなぁ・・・。
濡れるお股のことなど気にせず、自分がさっきまでされていたことを思い返す。途中からどうなっていたかあまりよく覚えていないのだが、とっても気持ちよかったことだけは、体がしっかりと覚えてくれている。
か、かえらなきゃぁ・・・。
私はぼーっとしつつ、お股の中から沸き上がる幸せの余韻を楽しみながら、その場を後にする。
—
後日。朝。
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