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クリとアソコを同時攻め! 3


―― クリとアソコを同時攻め! 3 ――

器具を止められてから、絶頂の余韻を楽しみ続ける。

「き・・・きもひぃぃ・・・きもひ・・・」

体全体を愛らしく快感で満たし、拘束されていない動ける部分をゆっくりとやわらかーく、くねらせる。

ぞくぞくする。空気に触れているだけで、お肌がやんわり気持ちいい。結構深く絶頂してしまったのだと思う。


「ほら、これ飲んでー。水分補給用の液体よー」

絶頂の後、口の中に大きなほ乳瓶をずぼっとつっこまれる。

「んぐっ・・・!」

中にやや白色の液体が入っており、私は吸いつきながら、液体を飲み干してしまう。のどが渇いていたし・・・。

ほ乳瓶は空になった後に片づけられて、次の器具が用意される。


「もっと、もーっと気持ちよくしてあげるからねー!」

ずぼっ。

「へひっ!?」

茜さんは私の両方の鼻の穴に、媚薬ガス注入器を挿入して、鼻の周りに固定器具をつけて外せないようにする。

しゅーっ・・・しゅーっ・・・しゅーっ。

ゆっくりと少しずつ、鼻の中にガスが注入されていく。リンゴの香りだ。


「・・・ぁ・・・ぁ」

「これはね、いつもの一気に媚薬ガスを注入するタイプとは違って、継続的に媚薬を気化して送り込み続けるタイプなの。機姦「媚薬ガス継続注入器」ね。これからエッチを続ける際に効果が出てきてさらに気持ちよくなるわよ~。

そして、それとは別に絶頂そのものを遅延させる特殊な効果付きでね、今の状態でもまだまだ長くエッチを楽しむことができるようになるわ。萌子ちゃんが幸せでおかしくなっちゃうぐらいに注入してあげるから期待していてね」

ぷしゅー・・・ぷしゅー・・・

「ひぁっ・・・やっ・・・」

私の鼻の中に、どんどん効果の軽い媚薬ガスが強制的に注入されていく。まだ効果はあまりでていないけれど、リンゴの香りが少しずつ、しかし確実に私の頭の中を淫乱な感覚で支配していく。

「ここで、タオルの目隠しも登場~」

ぼーっとしている私の瞳を覆い被せるようにして白いタオルが顔に巻かれていく。視界が暗くなるわけではないが、目を開けても白くて何も見えない。

タオルを頭の後ろに回されて、きゅっときつめに縛られる。多分暴れても取れないぐらいに・・・。


「口もタオルで埋めちゃいましょう」

もふっ。

口全体にもタオルが被される。

「・・・ほ・・・わ・・・」

口枷と違い、喋ることはできる。これは拘束目的というよりは、タオルが顔に当てて気持ちよくさせるものだろう。

「鼻にもタオルを巻いちゃいましょう!」

ついでにという形で鼻にもタオルを巻かれる。

私の顔のほとんどが、タオルによって巻かれてしまう。


「茜さん・・・これは・・・」

タオルの中から声を出す。

「タオル漬け。面白いでしょう? ほら、大きなタオルも追加ね」

ぐるんぐるんぐるんぐるん!

タオルの上にさらにタオルを巻かれていく。私の顔全体がその大きなタオルで全部埋められてしまう。

顔全体をタオルで拘束されてしまった・・・。心地よくてエッチな感覚。もこもこ。


しゅー・・・しゅー・・・

「いやぁぁぁん・・・」

その最中にも鼻の中に媚薬を注入され続ける。頭の中が素敵なリンゴの香りで満たされていく・・・。

「見えない状態からのエッチは、感度が強化されていいわよね~。ほいっ」


にゅ、にゅ、にゅにゅにゅにゅにゅ・・・

私の膣内にやわらかいボールのようなものが挿入されていく。先ほどディルドでずこずこされたせいで、スムーズにボールが奥まで入っていく。


「ポルチオ攻め専用のバイブレーションよ。スイッチを入れるとこんな感じね」

ずおぉぉぉぉぉ・・・

体内の穴の最深部が、振動し始める。

「ひ”っ・・・あっ・・・あ”っ・・・!」

ちょっとずつ、ちょっとずつ、重すぎる快感がおなかの中に滲んでいく。

「ここに、先ほどのGスポット定位置振動ディルドバイブを挿入するとね」


ずにゅり。

「あ”ぁぁぁぁ・・・」

ぬゅぬゅぬゅ・・・ぼにゅっ!!

ディルドが奥まで挿入されて、柔らかいボールにぶつかる。ボールは振動を続けたまま、膣内の奥の壁をぐにりと押しつづける。


ずおぉ~~~~っ!!

子宮口とポルチオ性感帯が振動を始める。

「お”っ・・・お”あ”っ・・・お”あ”っ・・・」

今までの快感はまだ本気でなかったことを知る。

とてもではないが耐えることのできない、深い、深い、真っ白な快感が、子宮全体に満たされていく。


しゅーっ・・・しゅーっ・・・しゅぅーーっ・・・

その最中にも器具が鼻の中に媚薬ガスを注入し続ける。

瞳孔が小さくなる。私は口を震えながら大きくあけて、開けてよだれを垂らしたまま、幸せの世界に入り込む。現実での認知がほとんど行われなくなり・・・深く、深く愛に染まり始める。


「ここで、Gスポットの振動も開始させて・・・」

ヴィィィィィ!!

「ああああぁぁぁぁぁあああああ・・・」

「太股の電気パッドも通電開始」

びびびびっびびびっ・・・

「おぉぉぉぉぉぉっ・・・」

「タコちゃんバイブでクリトリスも刺激してあげるね」

ブヴヴヴヴヴヴ!!

「~~~~~~~ッッッ!!!」

「媚薬ガスも注入量増加~」

しゅーっ、しゅーっ、しゅーっ!

「ーーーーーっ!! ーーーーーっ!!」


ガグガグブルブルガクガクブルブル

もう自分がなんなのかわからない。体が激しくも素敵な痙攣を小刻みに起こし続ける。震えが止まらない。喜びも止まらない。想像を絶する素敵な心地よさの中、なんとかかすかな意識だけをここを留める。

「どぉ? すっごく幸せでしょ~。この攻め、私も結構気に入ってるのよー。それじゃあ、ディルドバイブを抜き差ししてあげるね」


にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ!!

私の膣内はすでに愛液が大量に溢れており、ディルドバイブの高速移動を容易にさせてしまう。

にゅるるっ、にゅるりっ、にゅるにゅるっ!!

膣内から愛液も大量に溢れているが、おしっこの穴からも潮が大量に漏れだしている。さっきのほ乳瓶の液体で水分が補充されたためか、枯れることなく次から次へと潮を吹き出す。

にゅちゅ、にゅちゅ、ぐにゅにゅにゅにゅ!!

膣奥のバイブボールが何度も押されていく。振動が体内の深くまで伝わり、体がどんどん白色で染まっていく。

ずちゅ、どちゅ、ぬちゅ、ぐちゅりっ!!

ああ、私、幸せだ~~~っ!! 私、すっごく幸せだぁ~~~っ!! しあわせぇ、しあわしぇぇ・・・ひゃぁぁ、ひひゃわへぇ・・・!!


そんな最中でもお構いなしに、ディルドの挿入にあわせて、体内に媚薬が入注され続ける。

しゅー、しゅー、ぷしゅー、ぷしゅー!

「ほおぉぉえぇぇぇあぁぁぁぁぇぇぇぁああぁぁっっ!! あ”~~~~っっ!! あ”~~~~っっ!!」

しゅーー、しゅーっ、しゅーーっ! しゅ~。

ひゃへぇぇっ、ひゃはぁぁっ。ふひゃ、ひゃ、ふはっ、ひゃわわ~~

ぷしゅー、ぷしゅーーっ、しゅ、しゅ、しゅーーー。

「ほぉぉぉぉぉ・・・はぁ~~~~~・・・・」

しゅーー、しゅーー、しゅぅぅ~~~~っ!!

ひゃはぁぁぁぁっ、ひゃーー、ひゃーー、ひゅはぁぁ、ひゃぁーーん。


「このタコちゃんねー。電気攻めの機能も備えているのよねー。今から萌子ちゃんのクリトリスにバイブ振動させながら、電気攻めも加えてあげるね。・・・もう聞こえていないと思うけれど」

ぽち。じじじじじじじじじっっ・・・!


「あぎ”ゃあぁぁぁぁぁあっっっ!!!」

その瞬間、クリトリスに余りにもどうしようもない素敵な快感が生じる。

私の体に激しい快楽電流が流れ続ける。その勢いはものすごく、私の自我をすべて飲み込んでしまう。


びりっびりっびりっびりりっ

「あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”あ”あ”あ”あ”!!! あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!」

ぐりっ! ぐりどりすがぁぁぁぁっっ!! ひゃあ”ああああああっっ!!

びりびりびり! びびびびびびびっ!

「ぐりーーーーっ!! ぐりーーーーーっ!! ぐり”ぃ”ぃぃぃぃーーーーーっっ!!」

びりびりびりっ!! じびびびびびびびっ!!

「ぐりぃぃぃぃぃぃぃっっ!! あ”ーーーーっ!! あ”ーーーーーっ!! い”ーーーあ”ーーーーっ!! い”い”い”い”、あ”あ”あ”あ”あ”っっっ!!!」


「そのまま楽園に行ってらっしゃーい」

ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!

しゅー、しゅー、しゅー、しゅー。

びりびりびりびり、びびびびびびっ!


あ”あ”!! あ”あ”!! あ”、あ”、あ”~~~~~~~っっ!!! あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!


ぞぐんっ・・・!!!

あ”・・・し”・あ”・わ”・せ”・・・。

絶頂防止薬の限界を突破して体が快楽で完全に支配されると、最後にそんな風なことを思った後、なんか色々と今日見てきた景色が大量に視界に映る。

びくんっっっ!!

私の意識は最高に嬉しくなりながら・・・そこで途絶えてしまった。




茜は、萌子のを攻めていた器具を停止させる。その後は拘束の解除。

萌子の意識はどこかにぽーんと飛んでいってしまったので終了だ。


ちらっ。

タオルをどけてから、萌子の顔をのぞき込む。涙と涎で顔面全体を濡らしながら、何とも素敵で淫乱な異常なまでのアヘ顔で、びくびくと震え続けている。やりすぎた感はあるが、本人は大変幸せそうなのでこれで良いと考える。


下に敷いて置いたタオルたちはどれもこれもびしょびしょだ。甘い香りがぷ~んと臭う。

お楽しみの後の処理は結構めんどくさいものがあるが、これも萌子ちゃんを調教できていると思えば、苦にはならない。


「私がいないと生きていけないぐらいの、淫乱で順従な雌犬に調教してあげるからね~」

痙攣し続ける萌子の頭を優しくなでた後、茜は後かたづけに取りかかる・・・。
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