機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― エッチな女性たちに囲まれて 1 ――
快楽機姦研究所 地下1F エッチルーム
ぴーぴぴーぴーぴ~。
桃と枝でデザインされたピンク色のランジェリーを着た私は、大きなベッドの隅っこに座り、口笛を吹きながら茜さんがこちらに来るのを待っていた。
約束の時間にはまだちょっとあるのだけれど、本来ならもうそろそろ来てもいいかなーと思う。
まだ来ていないみたいだし、ちょっと、自分の体を確認しよう。
部屋に端においてある鏡の前に、自分の体を写す。
ぷりんとした胸。それを包容する桃色のブラジャー、なめらかな腰のくびれ、刺激的な桃の絵が描かれている薄ピンク色のパンツ。そして腰に掲げた、2つの小さくてかわいらしい桃の形をしたお飾りと木の枝。
むふふー。
顔がにやける。私、かわいいなー。
自分で言っちゃえるぐらいには自信がある。特にこの超絶お気に入りの桃色ランジェリーとのコンボはそれはもう絶大だ。茜さんが悩殺されて私に飛び込んでくるのが容易に予想がつく。
コンコン!
「あ、はーい」
そんなエッチな下着を着た私は、部屋がノックされたのでそちらに向かう。
「萌子ちゃーん、おまたせー!」
茜さんが部屋に入ってくる。
「あか・・・」
笑顔で声をかけようとしたとき、私の動きはぴたっと止まる。
「も、萌子さん・・・私も、失礼します・・・」
もじもじとしながら、運動担当の体育のおねーさんの美鈴さんが茜さんに続いて、部屋に入ってくる。
「もえちゃーん。私も失礼しますよー」
ハーイと明るい笑顔で手をふりながら、巨乳のナース、瑠璃さんも部屋に入ってくる。
「もえこぉー! 私も入るよー!」
さらに追加で、私のお友達でありここの機姦テスターのお仕事をしている元気な白い浴衣姿の女性、桜も部屋に入ってくる。
「あああ、茜さん!?」
「いやー、本当は美鈴さんだけ同行させようと思ったんだけど、廊下を歩いている途中、2人ほど増えちゃった」
てへっと手を頭に当てて、舌を軽く出す茜さん。
・・・えーと、どう応答すればいいんだろう? 何で増えてしまったかも謎だが、これからどーするのかも謎だ。
「もえこぉぉぉーーーっ!!」
桜は実験用の浴衣姿だったので、ばっとそれを脱ぐと、白色の下着を露呈させながら私に飛びついてきた。
がっしり。
「なななな、なんてかわいいんだぁ~~~っ!!」
私を見て、すっかり発情した雄犬のように、桜は私を抱きつく。
「ちょっ・・・」
「あー、抜け駆けはダメよーっ! 桜ちゃん!」
ぐわしっ!
いつの間にか黒色の下着姿になっていた茜さんも、私を桜の反対側から抱いてくる。茜さんのブラジャーが肩にぶつかる。
「私も参加しますー」
遅れて、瑠璃さんもナース服を脱ぎ捨て、どこぞの奥様が着ていそうな薄黄色の下着姿になると、私を横から抱いてくる。
「わ、私も触っていいですか・・・!?」
最後に美鈴さんが普通の下着姿になり、ドキドキしながらこちらにやってきて、開いているところから私を触る。
もぎゃーっ!!
熱い! おっぱい! 苦しい! おっぱい!
おっぱいがとにかく顔にぶつかる。頭にぶつかる。みんなおっぱいを私にぶつけたいのか?!
「もえこの体~、きもちいいよぉ~」
「今日も愛らしいランジェリー着ちゃって・・、お姉さんはとっても嬉しいわよ~」
「もえちゃん、かわいいですねぇー」
「あ、その、失礼します・・・」
ぺたぺたぺたぺた。
にゃぁぁ、にゃぁぁぁあっ!!
さらに4人同時に、私のお肌のあちこちを触る。
おっぱいから、お股まで容赦なく触られる。
ひーんっ!!
・・・これからどーするのかについては謎ではなかった。間違いなく私はこれからこの人たちにエッチをされてしまうっ!
「あわわわわわぁ・・・っ!」
小柄な私は、抵抗することもできず、そのまま女性たちの体の中に沈んでいった。
—
流れるまま、ベッドに移動させられる。
みなさん、もれなく発情中のようで、興奮した顔と目つきで私を優しくなでてくる。
「やぁ・・・、いやっ。やーんっ! あぁ・・・」
「ほれほれ~。おっぱいもみもみしてあげちゃうぞ~」
「腰の両サイドも、こうやって優しく揉むと、とっても気持ちいいんですよー」
「パンツの上からクンニしてあげるよ、もえこぉ~」
「わ、私は足を揉みますよ、萌子さん!」
くにくに、もみもみ、ぺろぺろ、はむはむ。
「い、い、ぃ・・・いやぁ・・・ああぁぁぁ・・・」
「はむはむ。ほむほむ。もえこのお股、おいしいよぉ」
「乳首も勃起しているわね、それ、く~りくり~」
「尾骨もマッサージしてあげましょー」
「瑠璃さんに教わりましたが、こうやって中指でつつーとやさしく足坪をなでると気持ちいいらしいですね」
ななな、なにこれれれ・・・、ききき気持ちいいぃ・・・。みんなからエッチな攻めをされちゃうと、なんだかどこが気持ちいいのかよくわからないけれど、身体全身が幸せになってくるよぉ・・・。
「あぁぁぁあぁ・・・ぁぁ・・・ぁあぁ・・・」
こりこり、ちゅぱちゅぱ。なでなで。
「ああぁうぅぅぅ・・・ひ、ひひゃぁぁぁぁ・・・っ」
体幹がぞくぞくする。両手と左足をばたばたと暴れさせる。右足は美鈴さんに押さえられているので動けない。
「ねぇ、両乳首のくりくり攻撃はどうかしら、萌子ちゃん?」
「キスしましょー、もえちゃーん」
ちゅー。にゅるり。ぺろぺろぺろ~
「んんん・・・」
「あー! 瑠璃さん。それじゃあ、気持ちいいかわからないじゃなーい」
「んーんんんー?」
「ん・・・んん・・・」
「ぷはぁ、うへへっ・・・、次はお股の中に手を入れるよぉ、もえこぉ~」
にゅるり。くちゅくちゅくちゅ。
「んんんんんん・・・っ!!」
「瑠璃さん、頭もなでてあげなよ~」
「んーー」
なでなでなでなで。
「私は足をくすぐっちゃいましょー」
こちょこちょこちょ~。
みんながみんな、私にやりたいことをやりまくってる。
キスして頭をなでられて、乳首をくりくりされて、手マンされて、足の裏をくすぐりされてる。
ぁ・・・ぁ・・・ぁ、ぁ・・・っ?!
うっすらと目を開けたままエッチな状態に混乱してしまう。泣き笑いたいのに、気持ちよくて、お股が愛らしくて頭が嬉しくて、わわわわた、私・・・っ?!
「桜ちゃーん、いったん手を拭いてから、私と交代して萌子ちゃんの乳首を攻めてあげてー」
「あ、はーい。わかりました」
「ぷはっ、ディープキスは美味しかったですかー?」
「そーれ、こしょこしょですよー。萌子さん」
「えへっ・・・えへっ、えへっ・・・」
マジカルハッピーです。震えが止まりません。何が起きてるかよくわかりません。
「おまたせー、次は私が萌子の乳首をくりくりするよー」
「萌子ちゃんのお股は、私が一番弱点が突けるからね、ほーれ、クリトリスをなでながらの手マンよー」
くりくり、くちゅくちゅ。
「ああっ・・・ぁぁあっ・・・あ”、あ・・・」
「美鈴さんー、萌子ちゃんの足をくすぐるの好きですねー」
「いやー、なんか萌子さんの足をいじめるのが楽しくて楽しくて・・・」
こちょこちょこちょ。
「それじゃー、私も脇をくすぐりましょー」
ちょこちょこちょこちょこ!
「あはははははははっっ!! あははっっ!! いいいぃぃぃぃっっ!??」
「あーこら、くすぐりは1人以下にしておきなさーい。萌子ちゃんが笑って呼吸困難になっちゃうでしょー」
くちゅりくちゅりっ。
「ちぇー。それじゃー、わたしはもえちゃんの頭をなでながら、おへその中をいじめちゃいましょー」
なでなで、ぐにっ。ぐりぐりぐりっ。
「んほぉぉぉぉぉっっ!! おっ!! おおっ!!」
「私の手も余ってることだし、尾骨も刺激してあげようかしら」
さわさわ。ぐにぐにぐに。
「足も親指で指圧マッサージしてあげますね。萌子さん」
わしっ。ぐっぐっぐっぐっ。
あぁぁぁぁっぁぁぁあっっ!! ぁっ! ぁっ! ぁぁぁああああっっっ!! ああ~~~~っ! あ~~~っっ!!
・・・、も・う・だ・めっ!
「んっひゅあぁぁぁぁ~~~~~っっ!!」
「おー、イってるイってる!」
「かわいいですよーもえちゃーん。おへそにちゅっ」
「乳首攻めは止めた方がいいですか?」
「絶頂しても、そのまま攻め続けた方が本人は幸せですよー」
「わかりましたー」
くりくりくりくり。
「瑠璃さん。足裏の指圧も、そのままのほうがいいですか?」
「そうですねー、揉みほぐしも続けた方がいいと思いますー」
「わかりました。続けますね」
ぐっぐぐ、ぐぐぐぐぐっ、ぐっ。
「あいぃぃぃぃぃ・・・あぃ・・・あい・・・」
「まだ喋れるの? それじゃー、こうするとどうかなー?」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっっ!!
「あああああああっっ・・・。・・・っ!! ・・・っ・・・っ」
ずどーんと、重い快楽で頭が沈む。
どーやら、茜さんの膣内高速手マンで止めを刺されたようで、私は顎をふるわせながら、トロける満面のほほえみになり、絶頂の深度を上げさせられて、気持ちよする絶頂を迎えた。 ・アダルトグッズの紹介

U.F.O. SA
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快楽機姦研究所 地下1F エッチルーム
ぴーぴぴーぴーぴ~。
桃と枝でデザインされたピンク色のランジェリーを着た私は、大きなベッドの隅っこに座り、口笛を吹きながら茜さんがこちらに来るのを待っていた。
約束の時間にはまだちょっとあるのだけれど、本来ならもうそろそろ来てもいいかなーと思う。
まだ来ていないみたいだし、ちょっと、自分の体を確認しよう。
部屋に端においてある鏡の前に、自分の体を写す。
ぷりんとした胸。それを包容する桃色のブラジャー、なめらかな腰のくびれ、刺激的な桃の絵が描かれている薄ピンク色のパンツ。そして腰に掲げた、2つの小さくてかわいらしい桃の形をしたお飾りと木の枝。
むふふー。
顔がにやける。私、かわいいなー。
自分で言っちゃえるぐらいには自信がある。特にこの超絶お気に入りの桃色ランジェリーとのコンボはそれはもう絶大だ。茜さんが悩殺されて私に飛び込んでくるのが容易に予想がつく。
コンコン!
「あ、はーい」
そんなエッチな下着を着た私は、部屋がノックされたのでそちらに向かう。
「萌子ちゃーん、おまたせー!」
茜さんが部屋に入ってくる。
「あか・・・」
笑顔で声をかけようとしたとき、私の動きはぴたっと止まる。
「も、萌子さん・・・私も、失礼します・・・」
もじもじとしながら、運動担当の体育のおねーさんの美鈴さんが茜さんに続いて、部屋に入ってくる。
「もえちゃーん。私も失礼しますよー」
ハーイと明るい笑顔で手をふりながら、巨乳のナース、瑠璃さんも部屋に入ってくる。
「もえこぉー! 私も入るよー!」
さらに追加で、私のお友達でありここの機姦テスターのお仕事をしている元気な白い浴衣姿の女性、桜も部屋に入ってくる。
「あああ、茜さん!?」
「いやー、本当は美鈴さんだけ同行させようと思ったんだけど、廊下を歩いている途中、2人ほど増えちゃった」
てへっと手を頭に当てて、舌を軽く出す茜さん。
・・・えーと、どう応答すればいいんだろう? 何で増えてしまったかも謎だが、これからどーするのかも謎だ。
「もえこぉぉぉーーーっ!!」
桜は実験用の浴衣姿だったので、ばっとそれを脱ぐと、白色の下着を露呈させながら私に飛びついてきた。
がっしり。
「なななな、なんてかわいいんだぁ~~~っ!!」
私を見て、すっかり発情した雄犬のように、桜は私を抱きつく。
「ちょっ・・・」
「あー、抜け駆けはダメよーっ! 桜ちゃん!」
ぐわしっ!
いつの間にか黒色の下着姿になっていた茜さんも、私を桜の反対側から抱いてくる。茜さんのブラジャーが肩にぶつかる。
「私も参加しますー」
遅れて、瑠璃さんもナース服を脱ぎ捨て、どこぞの奥様が着ていそうな薄黄色の下着姿になると、私を横から抱いてくる。
「わ、私も触っていいですか・・・!?」
最後に美鈴さんが普通の下着姿になり、ドキドキしながらこちらにやってきて、開いているところから私を触る。
もぎゃーっ!!
熱い! おっぱい! 苦しい! おっぱい!
おっぱいがとにかく顔にぶつかる。頭にぶつかる。みんなおっぱいを私にぶつけたいのか?!
「もえこの体~、きもちいいよぉ~」
「今日も愛らしいランジェリー着ちゃって・・、お姉さんはとっても嬉しいわよ~」
「もえちゃん、かわいいですねぇー」
「あ、その、失礼します・・・」
ぺたぺたぺたぺた。
にゃぁぁ、にゃぁぁぁあっ!!
さらに4人同時に、私のお肌のあちこちを触る。
おっぱいから、お股まで容赦なく触られる。
ひーんっ!!
・・・これからどーするのかについては謎ではなかった。間違いなく私はこれからこの人たちにエッチをされてしまうっ!
「あわわわわわぁ・・・っ!」
小柄な私は、抵抗することもできず、そのまま女性たちの体の中に沈んでいった。
—
流れるまま、ベッドに移動させられる。
みなさん、もれなく発情中のようで、興奮した顔と目つきで私を優しくなでてくる。
「やぁ・・・、いやっ。やーんっ! あぁ・・・」
「ほれほれ~。おっぱいもみもみしてあげちゃうぞ~」
「腰の両サイドも、こうやって優しく揉むと、とっても気持ちいいんですよー」
「パンツの上からクンニしてあげるよ、もえこぉ~」
「わ、私は足を揉みますよ、萌子さん!」
くにくに、もみもみ、ぺろぺろ、はむはむ。
「い、い、ぃ・・・いやぁ・・・ああぁぁぁ・・・」
「はむはむ。ほむほむ。もえこのお股、おいしいよぉ」
「乳首も勃起しているわね、それ、く~りくり~」
「尾骨もマッサージしてあげましょー」
「瑠璃さんに教わりましたが、こうやって中指でつつーとやさしく足坪をなでると気持ちいいらしいですね」
ななな、なにこれれれ・・・、ききき気持ちいいぃ・・・。みんなからエッチな攻めをされちゃうと、なんだかどこが気持ちいいのかよくわからないけれど、身体全身が幸せになってくるよぉ・・・。
「あぁぁぁあぁ・・・ぁぁ・・・ぁあぁ・・・」
こりこり、ちゅぱちゅぱ。なでなで。
「ああぁうぅぅぅ・・・ひ、ひひゃぁぁぁぁ・・・っ」
体幹がぞくぞくする。両手と左足をばたばたと暴れさせる。右足は美鈴さんに押さえられているので動けない。
「ねぇ、両乳首のくりくり攻撃はどうかしら、萌子ちゃん?」
「キスしましょー、もえちゃーん」
ちゅー。にゅるり。ぺろぺろぺろ~
「んんん・・・」
「あー! 瑠璃さん。それじゃあ、気持ちいいかわからないじゃなーい」
「んーんんんー?」
「ん・・・んん・・・」
「ぷはぁ、うへへっ・・・、次はお股の中に手を入れるよぉ、もえこぉ~」
にゅるり。くちゅくちゅくちゅ。
「んんんんんん・・・っ!!」
「瑠璃さん、頭もなでてあげなよ~」
「んーー」
なでなでなでなで。
「私は足をくすぐっちゃいましょー」
こちょこちょこちょ~。
みんながみんな、私にやりたいことをやりまくってる。
キスして頭をなでられて、乳首をくりくりされて、手マンされて、足の裏をくすぐりされてる。
ぁ・・・ぁ・・・ぁ、ぁ・・・っ?!
うっすらと目を開けたままエッチな状態に混乱してしまう。泣き笑いたいのに、気持ちよくて、お股が愛らしくて頭が嬉しくて、わわわわた、私・・・っ?!
「桜ちゃーん、いったん手を拭いてから、私と交代して萌子ちゃんの乳首を攻めてあげてー」
「あ、はーい。わかりました」
「ぷはっ、ディープキスは美味しかったですかー?」
「そーれ、こしょこしょですよー。萌子さん」
「えへっ・・・えへっ、えへっ・・・」
マジカルハッピーです。震えが止まりません。何が起きてるかよくわかりません。
「おまたせー、次は私が萌子の乳首をくりくりするよー」
「萌子ちゃんのお股は、私が一番弱点が突けるからね、ほーれ、クリトリスをなでながらの手マンよー」
くりくり、くちゅくちゅ。
「ああっ・・・ぁぁあっ・・・あ”、あ・・・」
「美鈴さんー、萌子ちゃんの足をくすぐるの好きですねー」
「いやー、なんか萌子さんの足をいじめるのが楽しくて楽しくて・・・」
こちょこちょこちょ。
「それじゃー、私も脇をくすぐりましょー」
ちょこちょこちょこちょこ!
「あはははははははっっ!! あははっっ!! いいいぃぃぃぃっっ!??」
「あーこら、くすぐりは1人以下にしておきなさーい。萌子ちゃんが笑って呼吸困難になっちゃうでしょー」
くちゅりくちゅりっ。
「ちぇー。それじゃー、わたしはもえちゃんの頭をなでながら、おへその中をいじめちゃいましょー」
なでなで、ぐにっ。ぐりぐりぐりっ。
「んほぉぉぉぉぉっっ!! おっ!! おおっ!!」
「私の手も余ってることだし、尾骨も刺激してあげようかしら」
さわさわ。ぐにぐにぐに。
「足も親指で指圧マッサージしてあげますね。萌子さん」
わしっ。ぐっぐっぐっぐっ。
あぁぁぁぁっぁぁぁあっっ!! ぁっ! ぁっ! ぁぁぁああああっっっ!! ああ~~~~っ! あ~~~っっ!!
・・・、も・う・だ・めっ!
「んっひゅあぁぁぁぁ~~~~~っっ!!」
「おー、イってるイってる!」
「かわいいですよーもえちゃーん。おへそにちゅっ」
「乳首攻めは止めた方がいいですか?」
「絶頂しても、そのまま攻め続けた方が本人は幸せですよー」
「わかりましたー」
くりくりくりくり。
「瑠璃さん。足裏の指圧も、そのままのほうがいいですか?」
「そうですねー、揉みほぐしも続けた方がいいと思いますー」
「わかりました。続けますね」
ぐっぐぐ、ぐぐぐぐぐっ、ぐっ。
「あいぃぃぃぃぃ・・・あぃ・・・あい・・・」
「まだ喋れるの? それじゃー、こうするとどうかなー?」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっっ!!
「あああああああっっ・・・。・・・っ!! ・・・っ・・・っ」
ずどーんと、重い快楽で頭が沈む。
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U.F.O. SA
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