▼ サイトの簡易説明

Duga

◆ 関連する記事


Duga


エッチな女性たちに囲まれて 1


―― エッチな女性たちに囲まれて 1 ――

快楽機姦研究所 地下1F エッチルーム

ぴーぴぴーぴーぴ~。

桃と枝でデザインされたピンク色のランジェリーを着た私は、大きなベッドの隅っこに座り、口笛を吹きながら茜さんがこちらに来るのを待っていた。

約束の時間にはまだちょっとあるのだけれど、本来ならもうそろそろ来てもいいかなーと思う。

まだ来ていないみたいだし、ちょっと、自分の体を確認しよう。

部屋に端においてある鏡の前に、自分の体を写す。


ぷりんとした胸。それを包容する桃色のブラジャー、なめらかな腰のくびれ、刺激的な桃の絵が描かれている薄ピンク色のパンツ。そして腰に掲げた、2つの小さくてかわいらしい桃の形をしたお飾りと木の枝。

むふふー。

顔がにやける。私、かわいいなー。

自分で言っちゃえるぐらいには自信がある。特にこの超絶お気に入りの桃色ランジェリーとのコンボはそれはもう絶大だ。茜さんが悩殺されて私に飛び込んでくるのが容易に予想がつく。


コンコン!

「あ、はーい」

そんなエッチな下着を着た私は、部屋がノックされたのでそちらに向かう。

「萌子ちゃーん、おまたせー!」

茜さんが部屋に入ってくる。

「あか・・・」

笑顔で声をかけようとしたとき、私の動きはぴたっと止まる。


「も、萌子さん・・・私も、失礼します・・・」

もじもじとしながら、運動担当の体育のおねーさんの美鈴さんが茜さんに続いて、部屋に入ってくる。

「もえちゃーん。私も失礼しますよー」

ハーイと明るい笑顔で手をふりながら、巨乳のナース、瑠璃さんも部屋に入ってくる。

「もえこぉー! 私も入るよー!」

さらに追加で、私のお友達でありここの機姦テスターのお仕事をしている元気な白い浴衣姿の女性、桜も部屋に入ってくる。


「あああ、茜さん!?」

「いやー、本当は美鈴さんだけ同行させようと思ったんだけど、廊下を歩いている途中、2人ほど増えちゃった」

てへっと手を頭に当てて、舌を軽く出す茜さん。

・・・えーと、どう応答すればいいんだろう? 何で増えてしまったかも謎だが、これからどーするのかも謎だ。


「もえこぉぉぉーーーっ!!」

桜は実験用の浴衣姿だったので、ばっとそれを脱ぐと、白色の下着を露呈させながら私に飛びついてきた。

がっしり。

「なななな、なんてかわいいんだぁ~~~っ!!」

私を見て、すっかり発情した雄犬のように、桜は私を抱きつく。

「ちょっ・・・」

「あー、抜け駆けはダメよーっ! 桜ちゃん!」

ぐわしっ!

いつの間にか黒色の下着姿になっていた茜さんも、私を桜の反対側から抱いてくる。茜さんのブラジャーが肩にぶつかる。

「私も参加しますー」

遅れて、瑠璃さんもナース服を脱ぎ捨て、どこぞの奥様が着ていそうな薄黄色の下着姿になると、私を横から抱いてくる。

「わ、私も触っていいですか・・・!?」

最後に美鈴さんが普通の下着姿になり、ドキドキしながらこちらにやってきて、開いているところから私を触る。


もぎゃーっ!!

熱い! おっぱい! 苦しい! おっぱい!

おっぱいがとにかく顔にぶつかる。頭にぶつかる。みんなおっぱいを私にぶつけたいのか?!

「もえこの体~、きもちいいよぉ~」

「今日も愛らしいランジェリー着ちゃって・・、お姉さんはとっても嬉しいわよ~」

「もえちゃん、かわいいですねぇー」

「あ、その、失礼します・・・」


ぺたぺたぺたぺた。

にゃぁぁ、にゃぁぁぁあっ!!

さらに4人同時に、私のお肌のあちこちを触る。

おっぱいから、お股まで容赦なく触られる。

ひーんっ!!

・・・これからどーするのかについては謎ではなかった。間違いなく私はこれからこの人たちにエッチをされてしまうっ!

「あわわわわわぁ・・・っ!」

小柄な私は、抵抗することもできず、そのまま女性たちの体の中に沈んでいった。




流れるまま、ベッドに移動させられる。

みなさん、もれなく発情中のようで、興奮した顔と目つきで私を優しくなでてくる。

「やぁ・・・、いやっ。やーんっ! あぁ・・・」

「ほれほれ~。おっぱいもみもみしてあげちゃうぞ~」

「腰の両サイドも、こうやって優しく揉むと、とっても気持ちいいんですよー」

「パンツの上からクンニしてあげるよ、もえこぉ~」

「わ、私は足を揉みますよ、萌子さん!」

くにくに、もみもみ、ぺろぺろ、はむはむ。


「い、い、ぃ・・・いやぁ・・・ああぁぁぁ・・・」

「はむはむ。ほむほむ。もえこのお股、おいしいよぉ」

「乳首も勃起しているわね、それ、く~りくり~」

「尾骨もマッサージしてあげましょー」

「瑠璃さんに教わりましたが、こうやって中指でつつーとやさしく足坪をなでると気持ちいいらしいですね」


ななな、なにこれれれ・・・、ききき気持ちいいぃ・・・。みんなからエッチな攻めをされちゃうと、なんだかどこが気持ちいいのかよくわからないけれど、身体全身が幸せになってくるよぉ・・・。

「あぁぁぁあぁ・・・ぁぁ・・・ぁあぁ・・・」

こりこり、ちゅぱちゅぱ。なでなで。

「ああぁうぅぅぅ・・・ひ、ひひゃぁぁぁぁ・・・っ」

体幹がぞくぞくする。両手と左足をばたばたと暴れさせる。右足は美鈴さんに押さえられているので動けない。


「ねぇ、両乳首のくりくり攻撃はどうかしら、萌子ちゃん?」

「キスしましょー、もえちゃーん」

ちゅー。にゅるり。ぺろぺろぺろ~

「んんん・・・」

「あー! 瑠璃さん。それじゃあ、気持ちいいかわからないじゃなーい」

「んーんんんー?」

「ん・・・んん・・・」

「ぷはぁ、うへへっ・・・、次はお股の中に手を入れるよぉ、もえこぉ~」

にゅるり。くちゅくちゅくちゅ。

「んんんんんん・・・っ!!」

「瑠璃さん、頭もなでてあげなよ~」

「んーー」

なでなでなでなで。

「私は足をくすぐっちゃいましょー」

こちょこちょこちょ~。


みんながみんな、私にやりたいことをやりまくってる。

キスして頭をなでられて、乳首をくりくりされて、手マンされて、足の裏をくすぐりされてる。

ぁ・・・ぁ・・・ぁ、ぁ・・・っ?!

うっすらと目を開けたままエッチな状態に混乱してしまう。泣き笑いたいのに、気持ちよくて、お股が愛らしくて頭が嬉しくて、わわわわた、私・・・っ?!


「桜ちゃーん、いったん手を拭いてから、私と交代して萌子ちゃんの乳首を攻めてあげてー」

「あ、はーい。わかりました」

「ぷはっ、ディープキスは美味しかったですかー?」

「そーれ、こしょこしょですよー。萌子さん」

「えへっ・・・えへっ、えへっ・・・」

マジカルハッピーです。震えが止まりません。何が起きてるかよくわかりません。


「おまたせー、次は私が萌子の乳首をくりくりするよー」

「萌子ちゃんのお股は、私が一番弱点が突けるからね、ほーれ、クリトリスをなでながらの手マンよー」

くりくり、くちゅくちゅ。

「ああっ・・・ぁぁあっ・・・あ”、あ・・・」

「美鈴さんー、萌子ちゃんの足をくすぐるの好きですねー」

「いやー、なんか萌子さんの足をいじめるのが楽しくて楽しくて・・・」

こちょこちょこちょ。


「それじゃー、私も脇をくすぐりましょー」

ちょこちょこちょこちょこ!

「あはははははははっっ!! あははっっ!! いいいぃぃぃぃっっ!??」

「あーこら、くすぐりは1人以下にしておきなさーい。萌子ちゃんが笑って呼吸困難になっちゃうでしょー」

くちゅりくちゅりっ。

「ちぇー。それじゃー、わたしはもえちゃんの頭をなでながら、おへその中をいじめちゃいましょー」

なでなで、ぐにっ。ぐりぐりぐりっ。

「んほぉぉぉぉぉっっ!! おっ!! おおっ!!」

「私の手も余ってることだし、尾骨も刺激してあげようかしら」

さわさわ。ぐにぐにぐに。

「足も親指で指圧マッサージしてあげますね。萌子さん」

わしっ。ぐっぐっぐっぐっ。


あぁぁぁぁっぁぁぁあっっ!! ぁっ! ぁっ! ぁぁぁああああっっっ!! ああ~~~~っ! あ~~~っっ!!

・・・、も・う・だ・めっ!

「んっひゅあぁぁぁぁ~~~~~っっ!!」

「おー、イってるイってる!」

「かわいいですよーもえちゃーん。おへそにちゅっ」

「乳首攻めは止めた方がいいですか?」

「絶頂しても、そのまま攻め続けた方が本人は幸せですよー」

「わかりましたー」

くりくりくりくり。

「瑠璃さん。足裏の指圧も、そのままのほうがいいですか?」

「そうですねー、揉みほぐしも続けた方がいいと思いますー」

「わかりました。続けますね」

ぐっぐぐ、ぐぐぐぐぐっ、ぐっ。

「あいぃぃぃぃぃ・・・あぃ・・・あい・・・」

「まだ喋れるの? それじゃー、こうするとどうかなー?」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっっ!!


「あああああああっっ・・・。・・・っ!! ・・・っ・・・っ」

ずどーんと、重い快楽で頭が沈む。

どーやら、茜さんの膣内高速手マンで止めを刺されたようで、私は顎をふるわせながら、トロける満面のほほえみになり、絶頂の深度を上げさせられて、気持ちよする絶頂を迎えた。
・アダルトグッズの紹介
U.F.O. SA
U.F.O. SA







◇ 関連記事

◆ 官能小説サイトのご紹介

・話リスト一覧に戻る

◆ 人気タグの記事一覧


◆ 他の運営サイトのご紹介
・乳首開発方法まとめ
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)


・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。


・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。


・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。


・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。